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準々決勝 シナバフル - サカパ 

準々決勝ファーストレグ シナバフル – サカパ


久しぶりに見るのが通常のリーグ戦を終えた後の
決勝シリーズ準々決勝のファーストレグ、
リーグ戦では3位だったサカパと
6位だったシナバフルの対戦です。


この両チーム、あまり見てなかったクラブなので
誰が誰だかようわかりませんが・・・。
サカパは好調の中心を担っていたファビアン・ムニョスが
累積で出場できず。
いやそれにしても、ウエウエテナンゴで行われているこの試合、
長袖の選手もいれば、手袋してる選手は結構いるかも。
冷え込む夜ではあります。


さて。最初の10分は見逃したのですが、
序盤はホームのシナバフルが押し気味ではあったものの、
これといったチャンスを作れず、だらだらと試合が続く。


29分、パルマが第4審判に呼ばれてやって来た・・・、
ベンチのパブロ・ビヤトロにレッド。
試合前にシナインチャがパピン・エストラダに
花火を投げたりしたことがあったらしいのだけれど
ビヤトロ、観客席に悪態(放送禁止用語?)をついてしまったらしい。
シナインチャの過激さは私もUSACとの試合を見に行った時に感じたけれど、
仮にも選手である君が相手のインチャに過剰反応してどうするね?
てなわけで、試合よりも場外戦の方が熱かったりするのがこの試合。


34分、シナバフル、ロランド・ロアイサが相手を交わしてボールを持ち込み、
左側からシュート、パピン、体を倒して手で弾き、
走りこんできたシルビオ・フェルナンデスがシュート、
ゴール!と思ったら、なんとクロスバー直撃。


そのちょっと後にもエリック・プリエゴのいいミドルがちょっと外れてみたり。
今のところ、運はサカパの味方ってことか・・・。
それにしても、やっと体が温まってきましたかね、皆さん???


その後もシナバフル攻勢ではありながら無得点のまま前半終了。





後半開始早々からシナバフルが猛攻。
でも入りそうで入らない。
サカパは引き分け狙いがあきらかで、
引いて守って耐え抜く、おしん作戦(←古すぎ?)
シナバフルがどんなにシュート撃っても入らないのは
サカパのゴール前のDFが厚いってこともあったりする。


う~む、前半の退場劇の話なんだけれど、
第4審判が選手の身分証明書などを確認したところ、
パブロ・ビヤトロではなくて
オスカル・エルナンデスだったことが確認されたとか・・・。
はあぁ?大丈夫かね、この第4審判はオットー・バリオス。
主審はガミガミ・パルマであります。


そして62分、今度はサカパGKのホルヘ・パピン・エストラダにイエロー。
パピン、このシーズン4枚目のイエローで、
週末のセカンドレグはプレーできず。バカ・・・。
それにしてもいつの間にカード出てたんだか、何したんだか、さっぱりです。


最初の攻勢も60分を過ぎたころからは少し落ち着いてくる。
別の言葉で言えば、退屈な試合がまた続く。
んなわけで、そろそろ両チーム、攻撃の選手の交代です。
最初はサカパ、フリオ・ピニェイロを下げてアラン・アラナ、
続いてシナはロランド・ロアイサを下げてグレゴリー・ルイス、
更にエリック・プリエゴを下げてレオニーダス・パラシオス。
さてさて。


それでもサカパは無理せず、引き気味で守る。
ところがところが、シナのパラシオスが
相手エリア内、右側から相手DFを一人抜いたところで
ビクトル・エルナンデスからうまいことファウルをもらってPK。
エルナンデスは脚が当たらないように引っ込めようとしたものの、
時既に遅し。パラシオス、強引にファウル貰いにいって、まんまと成功。


PKを蹴るのはグスタボ・ベタンクール、
パピン、ボールを手に当てたんだけれど、
後ろへ弾いて入ってしまい、1-0とシナがリード。
引き分け狙いだったサカパ、これで苦しくなったかな。


91分、シナのCKから毀れたボールをシナの誰かがシュート、
パピンも抜かれたこのボール、
サカパのビヤトロがゴールライン上でティヘレッタでクリアー。
うっひゃーーー!こりゃあこの試合一のプレーだよ。
ここで追加点決まってたら、サカパ、ホームで苦しくなってたもんね。



そんな次第で1-0のまま試合終了。
それにしてもカードの多い試合で、
ガミガミ・パルマがリーグ一のカード出し審判というのも
あらためて納得。
サカパはイエロー7枚、ベンチの退場1人。
シナはとりあえず3枚かぁ、
シナバフルの出足の良さをサカパが必死で止めた、てな試合でしたかね。


セカンドレグは日曜日。
サカパ、引っくり返すことができるか。


*タグ/シナバフル(クラブ) サカパ(クラブ)

今までのリーグ戦のことなど(駆け足メモ) 

リーグ戦の結果

日本に行ってた間にリーグもどんどん進んでしまい、
何があったのか良く把握してませんが、
最終的な順位は次の通りとなりました。

  1. ムニシパル 29(+11)
  2. コムニカシオーネス 29(+4)
  3. サカパ 28(+4)
  4. シェラフ 28(+3)
  5. マルケンセ 24(-5)
  6. シナバフル 23(-7)
  7. エレディア 21(-1)
  8. ペタパ 21(-4)
  9. スチテペケス 20(+2)
  10. ハラパ 18(-7)


気がついてみればロホスとクレマが1位と2位。
いやそれにしても、18試合で勝ち点29って、
いくらなんでも低すぎないかね?
なんだか盛り上がりに欠けるシーズンだったよな気がするけれど・・・。


昨シーズンの開幕チャンピオンと準チャンピオンが
仲良く9位と10位というのも、寂しい限りの話です。
ハラパは閉幕頑張らないと2部転落の危機でもある・・・・・・。





決勝シリーズ

ロホスとクレマは準決勝からの参加。
準々決勝は
シナバフル – サカパ
マルケンセ – シェラフ
という顔合わせになっております。


で、マルケンセとシェラフの試合、
今日の午後に行われておりまして、3-4でシェラフの勝ち。
最近のシェラフ、得点力がありますよねぇ。
どんな試合だったのか、わかったら別途ご紹介。


取り急ぎ、大急ぎで結果だけ報告しておりますが、
各試合のデータなどは別途アップする予定です。
まだ途中までしかできておりませんが、
サイドメニュー、試合日程&結果などの項、
国内リーグをクリックしていただくと、一応データの方に飛ぶようになっています。


なかなか作業が追いつかなくて困っているのではありますが・・・。

第15節 第240回 クラシコ 

第240回 クラシコ


めでたく第240回を迎えた紅白大合戦じゃなくて
ロホスとクレマのクラシコです。
どんなに忙しくても、これは見逃せない。
という訳で見てました。


ちなみに、この試合、15節になります。
第14節はミッドウィークにあったので・・・、
レポも何もアップしないままですがご容赦。
13~15節の結果、まとめて別途アップいたします。多分。


16時からの試合で、試合終了と共に夕食の支度やら
何やら始めたら、レポが1日遅れになってしまいましたが、ご容赦。





ロホス
GK: ペネド
DF: ルアノ、ノリエガ、セントゥリオン、ブランコ
MF: ゲバラ、ポンシアーノ、ラミレス、ゴメス
FW: レギサモン、プラタ
DT: オラシオ・コルデーロ

クレマ
GK: アルバレス
DF: カストリーヨ、パエス、モラレス、ガヤルド
MF: ブラッドリー、ゴメス、ベニート、シアニ
FW: フォンセカ、アペラニス
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス


序盤、どちらかと言うとクレマの方が硬いような気がしたけれど、
それでも10分くらいには落ち着いてきたか。
中盤で膠着する試合展開。こうなるとは思ったけれどさぁ~。


どちらも2ボランチの4-4-2という並び、
クレマは細かいパスを通そうとして、
相手のボランチや最終ラインでボールを奪われる。
ロホスはボールをサイドに預けると、
センターライン越えた辺りから
ぽんぽんぽんぽんと簡単にクロスを上げてくる。
で、クレマの最終ラインに跳ね返されるんだな、これがまた。
そんなわけで、20分頃まではクレマの方がいいサッカーしてるかも。


両チームの4人の攻撃的MFの内、
2人がU-20相当、1人がU-23で、
そうじゃないのはパンドだけ。ってのも、クラシコにしては珍しい。
ロホスのU-20はマイノル・ゴメス、
U-20のW杯予選に出ていたよなぁ、この子。
あの時は所属チームなし、ってかZona 18のゴメス君で、
どこのクラブに行くのかなぁと思ったら、ロホスでしたか。
中盤でなかなかいいパスを出しています、相変わらず。
しかしま、こうやっておじさん達の間で見ると貧弱だねぇ、
とっても華奢で小柄に見えるよ、ゴメス君。


クレマのU-20のジミー・ベニートはここ最近スタメン、
U-23のマルコ・トゥーリオ・シアニと共に
速さを生かして前線にボールを運ぶ役。
ただし、クレマのMFは少し下がりすぎで前線と距離があるような・・・。
そこをこの2人の速さを生かして埋めようよいうつもり?
まあ何とか相手の最終ラインにまでは到達しているもんな。


20分を過ぎた頃から、クレマ自陣でのファウルが続く。
ゴールまでは少し距離あるところだけれどね・・・、
そんなわけでロホス何本もFKあるんだけれど
どれ一つとしてチャンスにもならず。おいおい~。


33分には右サイドでシアニがボールを奪い、
セントゥリオンのチェックにも負けずに前線にボールを出す、
裏を取ったアペラニスが右サイドを走りあがり、左へクロス!
長いペネドがかろうじて手で触り、コースが少し代わる。
なわけでロロ合わせきれず。
クレマの絶好のチャンスが消えるものの、やっとこさ攻撃らしい攻撃。


その後はどちらもセットプレーから相手ゴールを脅かす程度で、
相手DFを崩せきれないまま、前半終了。





後半開始。ロホスはチャロを入れてマイノル・ゴメスがアウト。
この調子じゃあ、U-20規定(U-20の選手を500分プレーさせる)は
守れないかもよ、オラシオさん?
それよりもこの試合に勝ちたいってことなのかも。
中盤がスカスカだったロホスとしては、納得できる交代ではあります。


はあ、何だか両チームとも相手へのチェックが激しくなったな。
そういう時って、いいドリブラーとか速さのある選手がいる方がおトクとか?


50分、中央から右サイドにいたアペラニスへ、
アペラニスがロロにクロス、どんぴしゃのクロスにあわせたロロのヘッドは
ゴールの枠の角に当たって跳ね返る。
そのボールを拾おうとしたシアニは、滑り込んだらパンドに頭蹴られてしまい。
いや、わざとじゃありませんけれど、ちょっと痛そう。


チームとしての攻撃が一応機能しているクレマ、
チューラ・ゴメスが思いがけぬところに上がってきて
相手のマークをものともせずにシュートしたのは大きくはずれましたが・・・。
結論から書くと、このチューラ、何本かシュートありましたが
どれも大きくはずしていました。
最近、スチのカルロス・カスティーヨがバンバン攻撃を決めていて、
ボランチの選手がゴールを狙うケース、
以前より増えたような気がする。気のせいかしらん??


65分、パンドのクロスに合わせたプラタのヘッドは
ファーポストの外を通過。
ロホス初の攻撃らしい攻撃、と言うべきか、
やっぱりパンドとプラタ、役者が違うって言うべきか。


その後もお互いに攻撃しあいながらも相手DFに跳ね返され続け。
ロホスは65分にレギサモンに代えてアセベド、
クレマは72分にシアニに代えてトリゲーロスを入れる。
今日のシアニはキレキレで、いいプレーがいくつもあったんだが。
トリゲーロスやマルケスを抑えてスタメンになってるだけあるわ。
代えるならベニートだろっ、とテレビのおじさんたち、
でもベニート、U-20だし、まだU-20規定満たしてないクレマだし。
そんなわけでトリゲーロスです。


膠着したまま時間が経過、見応えはあるんだけれど・・・、
80分、チノ・ルアノが負傷したようで、ビデスが代わりに入る。
ルアノ、右膝にアイシング。大したことないといいけどね。


87分、バンピーロ・トリゲーロスがロホスエリアのライン上で
一人をかわし、中に切り込もうとしたところで
チャロがトリゲーロスの足を踏んづける。
ファウル・・・と思ったら、主審はトリゲーロスのシミュレーションを取る。
うううう~ん。スローで見る限り、きっちり踏んでいるようだけど。


まあでも折角のクラシコ、せめぎ合いと言うべきか、
攻めあぐね合いというべきか、ふがいなさ過ぎ合いというべきか、
こんな試合がPKで決まっちゃ興ざめだよな。


てなわけで、0-0のまま試合終了。
なんともはや。


*タグ/ムニシパル(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

第13節 クレマ - マルケンセ 

クレマ – マルケンセ

日曜日にはちょっと外出していたこともあって、
この週末はオンタイムで最初から最後まで見た試合が一つもありません。
なこともあって、録画したのがこの一試合だけ。
小僧は多分、ロホスの試合見たかっただろうけれど、
テレビ放映があるのかどうか定かではなかったので、
確実にテレビでやってる方を選んでおきました。


調子が良いのか悪いのかさっぱりわからないクレマと
なぜか勝てないマルケンセ。
この日は太陽こそは射しているものの、相変わらず冷たい風の吹く日で、
車に乗ってると無茶苦茶暑いけれど、一歩外に出るとブルブルブル。
ちょうど今頃の日本ってこんな感じじゃありませんでしたっけね?


クレマ
GK: アルバレス
DF: ガヤルド、アブエロ・モラレス、パエス、カストリーヨ
MF: ブラッドリー、チューラ・ゴメス、ベニート、フォンセカ
FW: モンテペケ、アペラニス
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス

マルケンセ
GK: ソサ
DF: ドニス、シナイ、フローレス、アルバレス
MF: シフエンテス、ノリエガ、アギラール、マルティネス、ムルガ
FW: チノ・エストラダ
DT: エドゥアルド・メンデス





両チームともGKが若い。
クリスティアン・アルバレス、
マルケンセのホアキン・アルバレスの弟らしくて、
今日は兄弟ダービーでもあってみたり。
その弟アルバレスはクラシコでダビッド・ゲーラがレッドもらって以降、
ずーーーっとクレマの門番。じゃなかったゴールマウス番。


マルケンセのマヌエル・ソサは第11節から
それまでレギュラーだったオスカル・マルティネスに代わって登場。
失点が多かったのはマルティネスのせいだってわけではなかったとは思うが・・・。


しかしま、その、最近の若手GKを見ていると、
細身で背の高い選手が増えていて、
今のレギュラークラスのおじさんたちと比較すると
世代の違い?みたいなものを感じるなぁ。
小柄な人が多いグアテマラで、どうしたらこんなに大きくなるのだね、この子たち。
唯一小柄っぽく見えるのが、ロホスのエスペシアルカテにいる
オズワル・グラマッホ。
小柄って言っても、他のGKと比較して、の話なので
普通に言えば大きいんだと思うけれど。


などとどうでもいいことを考えていた20分、
クレマのカウンターでチューラがDFの裏にボールを出す。
走りこんできたアペラニス、切り込んでシュート!
したらゴールマウスの口角に当たって跳ね返る。
これがこの試合初のシュートらしいシュートでございました。


どちらも相手エリア付近までは近づけるんだけれど、
そこから先はDFに跳ね返され続け。
どっちかと言うと、クレマの方がやや押し気味、
モンテペケがもちっといいシュートができるようなら、
クレマはもう得点してるかもな、あはは・・・。


一方のマルケンセは25分。
おいこら、いつからフローレスはFWなんだ。
スローインからのパスが続いて最後にシュートしたのがフローレス。
攻撃するのもいいけれど、自分ちのゴール守るの忘れないように。


その後はマルケンセが攻撃する時間帯が続く。
やっぱり・・・、クレマの中盤はいささか厚みにかけるような、
どうもマイボールの時は4-3-3になってるっぽくて、
中盤で負けてる、てか中盤が下がり目になってて、
前線との間にぽっかりスペース。
この辺りでボールを奪われていませんかね?


マルケンセはRSHのペーニャ・アギラールが好調だし、
中盤は悪くないんだよねぇ、
悪いのはFWとDFって気が。
マルケンセの失点は現在のところリーグ最高の21。
それに続くのがクレマとシナバフルの19。
ああなんだ、この試合、さりげなく失点王争いだったのか!


前半の終盤にはクレマのシュートも何本か、
だけれど得点のないまま、比較的退屈な試合展開。





交代のないまま後半開始。
後半、両チームともスピードアップした感じ、
50分にはクレマ、相手DF裏に出したボールをモンテペケが受けて
相手エリアに切り込んでシュートする、んだが。
まったく方向はずれて外へ飛んで行きました。
モンテペケのシュートミスはこれでこの試合3本目。
それだけチャンスを作っている、ってことでもあるけれど。
ロホスのロコみたいなヤツだな、コイツ。


56分、マルケンセのGKソサにイエロー、
前半からやたらと時間稼ぎしてたんで、
さすがのダビッド・エスパーニャも堪忍袋の緒が切れたか。
なんつっても、ボールボーイが放り込むボールを無視して
はるばると別のボールボーイのとこまで行って
ボールを貰ってきてるからなぁ。
若いのに妙な小細工から入るヤツ。


59分、マルケンセ、相手エリア付記でスローインをゲット、
これを受けた誰かがクロス、チノ・エストラダがヘッドで当てる、が、
なんとなんとファーポストに当たって跳ね返り、マルケンセ無念。


この前後の4分くらいはマルケンセの時間帯だったんだけれど、
61分、ベニートに代わってジーン・マルケスが入った頃から
またしてもクレマのペースに。


一方の67分、マルケンセはワントップのホルヘ・エストラダを下げて
ヘスレル・アルチラを。
その直後、そのアルチラがほぼ正面からシュート、
アルバレス、これを手で弾き、
こぼれたボールを拾ったマルティネスのシュートも
脚に当てて防いでしまう。
アルバレス、すごいね。ゲーラの出番がないわけだ。
それにしても、またとないチャンスに得点できないマルケンセ。
勝てない理由ってのはここにあるんだな、きっと・・・。


さてさて。ノーゴールのまま引き分けかいな。
という雰囲気になってきた80分、半月手前でクレマがFKゲット。
ロロの蹴ったボール、カベを通り越してポスト際にするっと入るゴラッソ~。
カベを越えてぎゅーんと沈むボールで、いや、さすが、困った時のロロ。
やっとこさクレマが1点取りました。


さて、マルケンセ。後半は何度かチャンスがありながら、
みすみす潰して未だノーゴール。
ホセ・シフエンテスに代えてデリック・ホルスを入れて得点を狙うけれど・・・、
どうにもやっぱり最後のツメが甘いよなぁ、
ルイシーニョがいた頃の、ワンパターンサッカーからは抜け出してはいるが。


87分、クリスティアン・アルバレスがふくらはぎかな?を傷めたようで、
治療タイム。マルケンセが押し気味だったこの時間、
ふっと緊張が溶けて、うーん、やるねぇ、アルバレス?


今日のエスパーニャさん、ラフプレーを結構流していて、
それがここに来てトラブルっぽくなりつつあり。
ボールが外に出て流れが切れ、選手たちが戻っていくところで
ノリエガがロロの横顔にぷっと唾を吐く。
うっわー、きったねーー、見損なったぜ、チョーロ。
ってのをリプレイで何度か見ていた間に
マルケスに2枚目イエロー。
わああああ~、何があったんだ。不明・・・。
途中交代で入っていたマルケス、
1枚目は審判の判定に抗議してカードもらってました。
そう、これも相手のファウルを見逃されて、怒ったんだよねぇ。
仕方がないので、ピッチの中で脛当てもはずして一生懸命時間稼ぎ。


これで終わりかと思ったら、92分、クレマのカウンター、
自陣から誰かが前線にいたシアニに出す、
DFはオフサイドと思って一瞬足が止まるがオンサイド、
シアニ、ソサをひらりとかわしてボールをキープ、
そのままシュートして2点目。
マルケンセがどんなに頑張ってもゴールにボールを入れられないのに、
入ったばかりのシアニ、軽々と決めてしまうのでありました。


悪いサッカーをしているのに勝てないマルケンセ、
どこまで続くかね、このぬかるみ・・・。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) マルケンセ(クラブ)

第12節 その他の試合 

第12節。そろそろ上位数チームは固まってきていますが、
相変わらず絶対的なチームのいない今シーズン。
さてさて、誰が優勝するでしょうね。


サカパ 1 – 0 シェラフ

1位と2位の対決はサカパに軍配。
ホームのサカパの方が序盤から積極的に攻めていったらしいけれど
決勝点は51分、ファビアン・ムニョスのCKに
エリック・ガルシアがフリーでヘッドで合わせたもの。
おいおいおい~、シェラフぅ~。
セットプレーで失点しちゃダメ、じゃん。


んなわけで、買ったじゃなくて勝ったサカパが
また順位を引っくり返したのでありました。





マルケンセ 2 – 1 エレディア

39分、サナブリアのクリアーミスをネストル・マルティネスが奪い、
右サイドから、エリアのライン付近で思いっきりぶんっ!
と蹴ったボール、サイドネットに突き刺さり、マルケンセが先制。


49分、今度はエレディア、自陣からのFKかな、
センターサークルを越えた付近でヘッドで落としたボール、
マリオ・カステヤーノスが受けるとDFを交わしてシュート、
これで1-1。


そして最後は68分。
右サイドをフランシスコ・アギラールがDF2枚を引き連れて上がりクロス、
エレディアのDF残り2枚と
マルケンセのリッキー・ネルソン・ムルガの3人が走りこみ、
ムルガが押し込みましたとさ。
これが決勝点となってマルケンセ勝利、最下位脱出。

余談ですが、エレディアのある北部ペテン県は
10月になって大雨による浸水被害が発生しており、
一時は空港のあるサンタ・エレナと
エレディアのあるサン・ホセを結ぶ道路、不通になってました。
仕方がないので、ペテン・イツァー湖を
ランチャで横切って移動していたという話ですけれどもね・・・、
皆さん、ワニには注意して下さい。





スチ – シナバフル


24分、エリア内でボールが落ち着かず、
一旦DFがクリアー、
しかし、これがファブリシオ・ベニテスの元にポトリ、
思いっきり蹴ったボール、グスタボ・ベタンクールに当たって
コースが変わりゴールに入っちゃう。
久しぶりに運もありそうなスチ。


62分、CKをシナDFがクリアーしたものの
カルロス・カスティーヨがボールを奪って
ヒールキックでセルヒオ・モラレスに出し、
モラレスがシュート~!!!はい、2-0です。


シナバフル、ロホス以外にはアウェーじゃ勝てないんだよね。
スチの方も、本当ならもっと点が入ってもいい試合だったという噂が。





第12節終了、全日程の2/3をを経過しております。
  1. サカパ 20
  2. クレマ 20
  3. ロホス 19
  4. シェラフ 19
  5. シナバフル 16
  6. エレディア 15
  7. スチテペケス 14
  8. ペタパ 14
  9. マルケンセ 13
  10. ハラパ 12

今節の首位はサカパ、最下位はハラパ。
まあでも上位4チームは決勝シリーズへの進出、
ほぼ確定、って感じがします。
それ以下はドングリの背比べ。
最下位争いの方がおもしろそうかも。


*タグ/サカパ(クラブ) シェラフ(クラブ) マルケンセ(クラブ) エレディア(クラブ) スチテペケス(クラブ) シナバフル(クラブ)

第12節 ロホス - ペタパ 

ロホス – ペタパ

どういう事情なのか良く知りませんが、
この試合、16時から、それもマテオ・フローレスではなくて
セメントス・プログレッソスで行われています。
しかし、一部芝が禿げてるところあるなぁ、
それでもいつもよりは若干お客さんも多いかも、
ひょっとしたら、今日こそ黒字になるかもね、ロホス。


そ言えば、昨日チャロに遭遇した小僧、
「明日はちゃんと勝つんだよ」
ってチャロの頭をペシペシ叩いてきたらしい。
本人曰く「撫ぜてきた」らしいんだけれど
同じようにしてもらったら痛いよ、小僧。
というわけで「ごめんなさい、チャロ」。
読んでないだろうけれど、このブログ。


ロホス
GK: ペネド
DF: ブランコ、ポンシアーノ、ノリエガ、ルアノ
MF: ゲバラ、チャロ、フレディ、レギサモン
FW: モッタ、プラタ
DT: オラシオ・コルデーロ

ペタパ
GK: トリゲーニョ
DF: チェン、カスティーヨ、ペレス、アローチェ
MF: エレーラ、バーロス、ゴンサレス、ボテオ
FW: ナバス、ゴドイ
DT: アルベルト・サルゲーロ





序盤から中盤の攻防。
中盤を抜けさえすればすぐにチャンス、でもあったりするんだけれど。
久しぶりにフレディが良さ気かも、
ロホスのチャンスは結構フレディ絡みだったりして。
最近調子が落ちてるようなパンドはベンチ?いやベンチ外。
まだサントス戦が残っているから、休養ってことか。
勝つ気満々ですな、オラシオさん。


膠着状態が続いているので、解説はすっかり別の話に。
今さっき話していたのはU-20の選手をプレーさせなきゃいけない、って規則の話。
U-20を500分、U-23を800分というのが今シーズンの規定で、
ロホスは全然足りてないけど大丈夫?
過去の試合を見直してみたら、
延べ3人、合わせて40分弱しかプレーしてないな・・・。
まあまだ6試合残ってはいるけれどさ。


徐々にロホスが相手ゴールを脅かすようになってきたかな、
フレディの右足(!)とか、プラタの左足(!!)とか、
なかなかいいシュートもあるのだけれど、
なぜかいつもボールの行く先には相手DFが。


40分、ロホスのカウンター、おお、モッタが自陣まで戻って守備してる。
ペタパエリアで両者もつれ合い、シャツを引っ張ったり、
体だけじゃなくて、足も突っ込んでみたり、て、おいおい、そりゃPKだ。
なわけでロホス、PKゲット。
蹴るのはプラタじゃなくてモッタでもなくてフレディ。
これが決まって、ロホスが先制、1-0。


ペタパは人数をかけた攻撃が身上だったと思うのだけれど、
今日は相手の攻撃を怖がっているせいか、上がりが悪いかも、
で、今のところロホスのDFを全然破れないでいるんだよね、
アイランダーズ戦で勝って自信をつけたのか、
今日のロホスDF、今のところきっちり相手をマークしていて破綻はなし。
それとも、ひょっとして、セントゥリオンがいない方がいい、とか???





後半、ペタパは2人交代。
ブランコのファウルを受けて足を傷めたゴンサレス、
下がりました。目にも何か問題があるという小僧情報ですが・・・
(洗濯物を取り込んでて見逃しました)
代わりに入ったのがアルバロ・ウルタルテ。
フェルナンド・ペラルタも入ったけれど、誰の代わりか不明なんだとか。


53分、エリア左側でロホスがFKゲット。
ダイレクトで狙ったボール、
カベを越えて低く沈み、トリゲーニョ横っ飛びで弾く、
弾いたボールが手の後ろ側に落ち、目の前にいたプラタが滑り込んで押し込む。
おお~、これで2-0。
ペタパのDF、ボールをクリアーしようとトリゲーニョの前に入ってきて
ちょっと相手を邪魔してしまったかもね、
いや、それにしてもトリゲーニョ。後ろに弾いてどうする。


その後は両者撃ちあいの、見てておもしろい試合になってきたけれど、
両チームともGKが大活躍。
と思ったら、前に出ていたトリゲーニョへのバックパス、
チャロのプレッシャーにびっくりしたのか、
一瞬手で触ろうとして、思い出したかのように手を引っ込める。
おいおい、トリゲーニョぉ・・・。


でも俄然ペタパのオフェンスが良くなって来たなぁ、
1点くらい入っててもおかしくないんだが。
攻撃時には6人くらいが上がっていて、
右からでも左からでもミドルでもショートでも
ぽこぽこぽこぽこ撃ってくる。
ロホスのDFライン、中央は堅いけれど
両サイド、押し込まれすぎてないかね?


75分、ロホスはプラタを下げてマロキン、
ペタパの攻撃がすごいんで守備を立て直そう、ってことか。


うーむむむ、無秩序な撃ちあいが続く。
見てる方としては楽しいですけれどもね、
ペタパはどうしても詰めきれず、
それにしてもモッタ、攻撃から守備まで、
あっちサイドにもこっちサイドにも顔を出してファウル受けてるなぁ。
良く走ってるよね、ごくろうさん。


90分、ロホスエリア内でのラフプレー、だったんだと思う。
ブランコがルティンの頭を蹴っ飛ばした、
これ、普通ならカードもののファウルでPKだと思うんだが。
主審のレイナはエリア内での間接FKを指示。
うーーむむむ、どっちにしても納得のいかない判断で、両者抗議。
ルティンはまだ倒れてる・・・、いや、起き上がったか。生きてた。
でもしかし、この近さがなんと遠いこと。
ゴドイの蹴ったボールは大きく越えてホームラン。


92分、ロホスのカウンター、
ベナード・ビヤトロがだだだだだーーーーーっと駆け上がり、
深いところから左にクロス、
一生懸命走りあがってきたアセベド、息切れがして合わせきれず。
ま、でも勝ったんだからいいでしょ。2-0で試合終了。


さてロホス、次はサントス戦ですが、どうなることやら。


*タグ/ムニシパル(クラブ) ペタパ(クラブ)

第12節 ハラパ - クレマ 

ハラパ – クレマ

試合開始の20時になっても試合が始まらない。
どうやらハラパGKチコトン・モリーナのユニ、
なぜか今日は18番なんだけれど、
パンツに番号が入ってなくて、審判にダメって言われたらしい。
で替えて来たユニが今度は1番。
なので再びトコトコトコ・・・、
今日は1番のシャツがなかったのかしらん・・・。
前にもこんなことがあったような。ハラパ、GKユニの怪。


そんなこんなで試合開始までに10分近くが経過。
ハラパはいつもの黄色と緑のユニ、
クレマはファーストユニかと思ったら、
セカンドなのかサードなのか知らんけれど、
例の目の覚めるような紫ユニ。


ハラパ
GK: モリーナ
DF: カブレラ、モラレス、ソロルサノ、モンテロッソ
MF: スイシェル、オレヤナ、ピニェイロ、デデー、ビニシオ・カスティーヨ
FW: フアン・カスティーヨ
DT: エクトル・トゥルヒ-ヨ

クレマ
GK: アルバレス
DF: パエス、モラレス、カストリーヨ、ガヤルド
MF: チューラ、ブラッドリー、ベニート、フォンセカ
FW: モンテペケ、アペラニス
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス





開始早々、アペラニスがゴール前、
シュート!と思ったら、あら、横パス。
来るとは思ってなかったモンテペケ、シュートできず。


このアペラニスを始め、カストリーヨ、ガヤルド、
加えて監督のゴンサレスは昨シーズンハラパにいたから
相手の手の内は結構良くわかる、てか。
にしても、ちょっと撃ちにくかったのかもね、アペラニス。
クレマホームでハラパ相手にゴールを決めた時は
パフォーマンスしてなかったしな。


おや~、わんちゃんがトコトコトコ・・・。
あらら~、わんちゃんがトコトコトコ・・・・・・・。
一緒にサッカーがしたかったのかも、
でも皆の視線を感じたのか、トコトコトコとピッチの外へ。
わんちゃんが出て行くのを見届けて試合最下位。


その後はハラパの方がいいパス回し。
今日はマリオ・ピニェイロが右サイド、
左サイドがカルロス・ビニシオ・カスティーヨ、
そしてトップ下のデデーと3人でOHを構成。
でワントップがフアン・ホセ・カスティーヨ。
あ、そ言えばハラパのオスカル・イサウラ、
「出番を余りもらえないから辞めたい」と申し出て
受け入れられたそうです。
2部で下位をさまようアウロラに行く模様。
ハラパのFWはファーストチョイスがカスティーヨ、
次がこの前加入したばかりのアルゼンチン人モヤノみたいだから、
イサウラにはこの先さらにチャンスなかったかも。
そんな訳で、ますます選手層の薄くなるハラパでありました。
若手にとってはチャンスとも言えるけれど。


クレマもこの試合はかなり人が代わっていて、
DFラインではアブエロ・モラレスが怪我から復帰、
MFはチューラとブラッドリーの2ボランチ、
U-20世代のベニートとロロ・フォンセカのOSH、
トップはモンテペケとアペラニス。
ハラパの方が中盤に人をかけている上、
ボール回しのうまい選手が多いので、
ハラパボールで試合が展開するのは、まあ普通と言えるか。
仕方がないのでクレマは中盤すっ飛ばし作戦。
どちらにもチャンスがありながら、
決めきれないまま前半終了。





後半開始前に1分黙祷。
は?珍し。チコトン・モリーナのおばあさんが亡くなったんだとか。
あ、それで今日は18番?関係ないか。


ハラパはビニシオ・カスティーヨを下げて
リサンドロ・モヤノ。4-4-2に修正、です。


後半、クレマはサイドからの攻撃を仕掛けてくるようになったかな・・・、
中盤でのボールの競り合いが続くようになってきた。
それでもロングボールが多いのはクレマで、
うまくいけばクロス、失敗すればチコトンがキャッチ。
ハラパはエリア近くまではいけるけれど、その先が詰められない。
それに今日はクレマの守備、というかプレスが結構効いている。
特にこの後半、相手にスペースを与えないようにプレーして
ほほぉ、やればできるのね?
なので前半のようにパスが回らなくなって来たハラパ。
そんな中で、ワンタッチで柔らかにボールを出せるデデーは光るなぁ。


61分、クレマ絶好のチャンス。
モンテペケが右サイド、ドリブルを仕掛けながら切り込み、
左にクロス、アペラニスがスルー、
走りこんできたロロはっ・・・、ホーームラン~!
真っ直ぐ蹴ればいいだけだったのに。


64分、クレマが左サイドでクレマがFKをゲット、
ロロの蹴ったボールにガヤルドが合わせてクレマ先制。
ニアポストにいたガヤルド、頭に当ててボールはファーポストへ、
うーーむむむ、これはチコトン、取れるわけないな。


更に65分、クレマが左サイドでCKゲット。
ロロの蹴ったボール、うーむむむ、多分ミスキックだったんだな、
高く上がったボール、ぎゅいーーんと曲がって
クロスバーをするりと抜けてオリンピック・ゴールで0-2。
ハラパ、がっくり。


チコトンもぼーーぜん、
モラレスが手を出してよっこいしょ、と起こしてやり、
手をパンパン叩いて、「ほらほら行くぞぉ~」と気合いを入れる。
ネルソン・モラレス、今シーズンハラパに移籍してきたベテラン。
うーーむ、いいヤツだなぁ。すっかりファンになる。


先週は終盤に2点連続で決められて同点に追いつかれたクレマ、
今度は連続で得点か。
それにこの試合のクレマは守備に破綻がないよねぇ、
パエスとアブエロ・モラレスのCBコンビ、鉄壁です。


そんなわけで、0-2のまま試合終了。
クレマは今日は会心の試合展開だろうな。
ハラパはちょっと元気のなさが気になる。
得点力不足、アペラニス1人で10得点以上してくれた昨シーズンが懐かしい。


*タグ/ハラパ(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

遅まきながら第11節 

うーむ。W杯予選敗退ほぼ確実、の影響でしょうか。
先週のリーグ戦、見なかった試合のこと、すっかり忘れてました(呆)
てなわけで、もう第12節始まってるんだけれど、
今更のように第11節のまとめ、なんてのがあったりします。


ペタパ 1 – 0 マルケンセ

中盤密集の試合、てかどちらも中盤から前に進まない、
てな試合だった模様。


そこで後半、ペタパはも少し攻撃的に布陣を取り、
相手ゴールに襲い掛かる。
マルケンセ、この試合のGKは若手のマヌエル・ソサ。
今シーズン、若手GKに結構チャンスがあって、
ベテラン受難の年だったりするのかも。


マルケンセはトリゲーニョが苦手なはずの空中戦を仕掛けたけれど、
トリゲーニョ、最近好調なんだよね。
という訳で不発。


試合が動くのは65分になってから。
途中交代で入ったアルバロ・ウルタルテ、
リバスからのパスを受けて思いっきりのロングシュート、
これがずばりと決まってペタパ勝利。お見事。


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ハラパ 1 – 1 スチ

始まったと思う間もなく35秒にハラパが先制。
デデーの蹴ったCKにカスティーヨがヘッドで合わせたもの。
これでハラパはわーーーっと盛り上がるんだが、
なかなか追加点を奪えずイライラ。


しかし48分。ラファエル・ゴンサレスのファウルで
ハラパがPKをゲット。
蹴るのは最近補強したばかりのリサンドロ・モヤノ。
ところがところが、モヤノ、これを失敗してしまう。
うーーん、何故にデデーが蹴らなかったのだろう。


息を吹き返したスチ、59分にFKをラリンが決めて同点。
その後はもうぐちょぐちょのピッチで
まともなサッカーになりませんでしたとさ。


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シナバフル 2 – 1 サカパ

小雨の中の試合。
首位を行くサカパとは言え、
前節でレッドを受けたムニョスがこの試合に出られず、
厳しくなりそう・・・というのは試合前から言われていたのではありますが。


でもって活躍したのがノルマン・マルティン。
って、シナバフルのGKだったり。
あ、てえことはサカパがやっぱり優勢にコトを進めていたのかね。


しかし先制はシナ。
40分、グスタボ・ベタンクールがFKを直接決めて、
1-0で前半終了。


後半もサカパは攻勢をかけ、
50分にはリチャード・デ・レオンのゴールで同点に。
しかし54分、ワルテル・エストラダがハイボールに競り勝ってシュート、
これが決勝点となってシナバフル勝利。


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第11節終了時点での順位。
  1. シェラフ 19
  2. サカパ 17
  3. クレマ 17
  4. ロホス 16
  5. シナバフル 16
  6. エレディア 15
  7. ペタパ 14
  8. ハラパ 12
  9. スチテペケス 11
  10. マルケンセ 10

どのチームも調子が出きらない今シーズン、
今度はシェラフが1位です。
さて、来週は誰だ。

*タグ/ペタパ(クラブ) マルケンセ(クラブ) ハラパ(クラブ) スチテペケス(クラブ) シナバフル(クラブ) サカパ(クラブ)

第11節 クレマ - エレディア 

クレマ – エレディア


マテオ・フローレスはガラガラ~。
それでも出だしからお互いに激しい試合でしたが、
激しすぎていきなりトリゲーロスが削られていたが・・・。
クレマの方がいささかカタチになっているかな、
エレディアは自陣からのカウンターだけれど、
オフサイドになってみたり、
誰もいないところに放り上げてみたり。
一か八かのサッカーかい。


あ。両チームのメンバーはこんなです。

クレマ
GK: アルバレス
DF: カストリーヨ、ヒメネス、エンリケス、ガヤルド
MF: ブラッドリー、マルケス、ベニート、トリゲーロス
FW: アペラニス、ロロ
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス

エレディア
GK: モレイラ
DF: パディーヤ、ペレス、アギーレ、サンドバル
MF: フアン・デ・レオン、セルビン・デ・レオン、セボジータ、アリアサ
FW: カステヤーノス、リナーレス
DT: フアン・カルロス・エリアス


それに・・・。エレディアのDF。ひどくないかい。
特に左SBのウワルド・ペレス、恐ろしいプレーが多くないかね?
ミスパスの連続&相手にボールを奪われて自らピンチを招く。
エレディはGKのヒルトン・モレイラが好調だし、
今のところきっちり体の正面で止めてはいるが、大丈夫かい。


そんな13分、エレディアが先制。
放り込みサッカーで大丈夫かこいつら、と思ってたら
取りあえずCKをゲット、
ファーポスト側にいたリナーレスの元にポトリと落ちたボール、
クレマDFがどうしても蹴り出すことができず、
リナーレス、シュート!!
サイドネットに突き刺さるゴールでありました。あらあら。


15分、今度はクレマのゴール、トリゲーロス。
えー、見逃した。何があったんだ。
左サイドでボールを受けて、持ち上がってシュート!!
おお、切れているじゃん、トリゲーロス。
ロロも飛び込んだけれど、トリゲーロスのゴールってことか。
あっという間に1-1。


23分、続いてアペラニス。
右サイドからのスローイン、
ロロがヘッドで後ろに飛ばし、DFがヘッドしたけれど
ボールは上に上がっただけ、
アペラニス、DFに張り付かれたまま、落ちてくるボールを回し蹴り~!!!
こんな無理っぽい体勢からでもシュートできるのは、やっぱりアペラニス。
良く足が上がるよなぁ~、バレエでもやってるんと違うか。


こうなってくると、俄然元気になるのが若手の多いクレマ。
トリゲーロスが続いてゴーーール、と思ったらこれはオフサイド。


エレディアって、まぢで守備がザル?
中盤はまだ悪くないと思うけれど、
DFが相手の攻撃を止めきれずにズルズルズル。
で、開いた穴を利用されてしまう、みたいな。


そんなわけでエレディア選手交代、
31分、元々背中を痛めていたアリアサが下がってジーン・ホウエル、
36分、セルビン・デ・レオンが下がってジレノ・カルバッロ。
カルバッロ、どうしてスタメンじゃなかったんでしょね?
とテレビの解説。


この交代で攻撃を厚くしたエレディア、
勢い良く開いてゴールに襲い掛かるが・・・、
今日のクレマ、今のところ守備の破綻はありません。
加えて今日は結構中盤が守備を頑張っているんだよね。
なわけで、撃てるシュートはミドルレンジ、
GKのアルバレス、1つスゴイのを止めてみたり。
なかなかおもしろい攻防で、前半終了。





後半開始。
クレマはマルケスを下げてチューラ・ゴメス。
守備を重視しよう、ってことなんでしょうが、
守備を重視し始めた途端に失点するのがクレマのパターンだからな・・・。


そして52分、カルバッロがボールを持っていたところに
トリゲーロスが寄せて行き肘打ち。
肘打ちというよりは腕全体で押そうとしたのかも、だけれど
カルバッロ、額が少し切れてるね・・・、
んなわけでトリゲーロス、レッド。退場です。
んんんー、トリゲーロス、切れる切れる!


58分、両チーム選手交代。
エレディアはSBのウワルド・ペレスを下げてジョニー・ブラウン、
クレマは右MFのジミー・ベニートを下げてイーベルトン・パエス。
エレディアは攻撃強化、クレマは守備強化だけれど・・・、
いや、その、ゴンサレスさん、守備の人を増やせば守備は良くなるんですか?
最近のクレマはそれで失敗しているような気がするんだけれど・・・、
とりあえずパエスは中盤に入ってます。
後半開始早々とその後と2度ばかり
アペラニスがいいチャンスをミスったのが結構痛いかも・・・。


と思ったら62分。
時間を稼ぎつつゆーーーっくりボールを回すクレマ。
ボールを受けたアペラニス、右サイドで様子を伺う。
DFに体勢を崩されながらも持ち上がってクロス、
するっと飛び出したロロが合わせてクレマ追加点。
ほら、完全にザルだよなぁ~、エレディアDF。3-1。


攻撃するしかなくなちゃったエレディア、
なわけで怒涛の攻撃です。
てか、クレマは余裕で守ってればいい、はず。
他方、たまーにクレマの前線にボールが出ると
イコール クレマのチャンスだったりして。
アペラニスとロロの2人で何とかしてしまう辺り、
いやぁ~、エレディア、だめじゃん!
ロロのシュートは入った!と思ったらヒルトンちゃんがナイスセーブ。


68分、ゴンサレス、カストリーヨとガヤルドに
「もう上がらんでええで~」と指示したらしい。
2点リードしてるし、実際ロロとアペラニスで何とかできそうだし、
これで後20分ちょい、乗り切ればええでーーーってことか。
ロロとアペラニスも後ろ目に下がってきています。


エレディア、ボールを持って回す。と思ったら失った。
ほら、アペラニスの一人カウンター。相手DFは2枚いるんだが・・・、
アペラニス、至近距離からボールをGKにぶち当てて、カウンター終了。
もちっと工夫せえ~。
いや、それにしても、ほら、エレディアのDF・・・、


エレディア、ボールは持つけれど攻めあぐね。
攻めあぐねて、アペラニスがボールを持ったらファウルで止める。
トップにポツンと残るアペラニスにDF2枚ついているから、
クレマサイドにはエレディアの攻撃陣が8人、
クレマの守備陣が8人。数的には一緒なのであったりする。


79分、クレマ最後の交代は疲れの見えるロロが下がって
マルコ・トゥーリオ・シアニ。


ゴール前に来たボールはとにかく弾き返すクレマDF、
DFがクリアーしきれずにボトリと落ちたボール、
マリオ・カステヤーノスがシュートミス。ああ・・・。


87分、今度こそエレディアの得点。
左サイドからのクロス、リナーレスがヒメネスに競り勝って後ろへヘッド、
落ちたボールをブラウンが押し込む。
ほら、いつものクレマになってきた。
こらガヤルド、ちゃんとマークしないと・・・。
んなことだから代表も・・・(ブツブツ


そして88分、なんと同点~!!!
再び左サイド、セボジータ・エスパーニャかな?から大きなパス、
リナーレスが落としたボール、
後ろにいたカステヤーノスが思いっきりのミドル、
これが決まっちゃうからわかんないものだよなぁ、世の中(え?)


そして最後の最後は92分。
クレマサイドからのFK、
シアニが蹴った大きな大きなボール、
地面にバウンドしてポストに当たって跳ね返る。
ボールは外に出るんだけれど、倒れている選手が一人。
ヒメネスをマークしていたハウエルかなぁ、お互いに殴り合いになって
ヒメネスが殴り勝ったらしい。主審は見て見ぬふり。


こうしていろいろと激しかったこの試合は終了したのでした。
エレディア、勝ったような喜びよう。
やっぱりホームでは勝てないのね、クレマは。
お祓いしてもらった方が良いかもよ~。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) エレディア(クラブ)

第11節 シェラフ - ロホス 

シェラフ – ロホス

土曜日の試合です。ちょっと他のことをしながらだったので
後で録画したのを見直して書いおります。





全国的に冷え込みの厳しい日。
グアテマラシティーでも最低気温は12度、
シェラ辺りでは7度くらいまで下がるだろう、と言われている寒い夜。
そんな寒い夜に更に雨が降って、とにかく寒そうなシェラ。
それなのに、ここのスタジアムはいつも満員ですな。
いや、いつもほど満員じゃなくて、若干の空席もあるかも。





シェラフ
GK: バリオス
DF: エレーラ、ヒロン、コントレラス
MF: フクップ、エスタクイ、フィゲロア、パボン、フェルナンデス
FW: ソリス、クベロ
DT: ガブリエル・カスティーヨ
こちらはほぼいつもの顔ぶれ。
クベロは怪我上がりかな。
ボランチにはマイノル・モラレスかと思ったら、
セルヒオ・フクップを入れてきたのにはちょっとびっくり。

ロホス
GK: ペネド
DF: テイラー、セントゥリオン、ポンシアーノ、ルアノ
MF: パンド、レオン、ゲバラ
FW: モッタ、レギサモン、プラタ
DT: オラシオ・コルデーロ
ロコは代表戦で膝を傷め、手術をしています。
来月半ば頃まではプレーできないという話。
チャロも代表戦で怪我したそうですが、ベンチに。
DFラインはほぼいつもと同じだけれど、
ボランチはいつものゲバラに加えてマヌエル・レオン、
そしてパンドの3人で中盤を構成。は・・・?
何をする気かね、オラシオさん。





最初の注目はロホスの中盤から上の並び方。
パンド1人が攻撃的MFなのか、
それともレギサモン辺りが中盤へ降りているのか・・・。
気にしているつもりなんだけれど、
シェラフがボールを持ってる時間が長くて良くわからん(爆)。


でもどうやらプラタが上に残って、
モッタやレギサモンが少し後ろ目、4-3-3というよりは
4-2-3-1の方が近いかも。


そんなことに目を凝らしていた9分。
シェラフ、自陣からゆっくりボールを持ち上がる。
フクップが前線にふわりとボールを入れ、
さすらいのペペグリーヨことジョニー・クベロ、
DFを背負いながらヒールキック、
裏に抜け出したフランシスコ・パボンが決めてシェラフ先制の1-0。
見事な攻撃だけれど、パボンをちゃんとマークしないでどーする、ロホス。
これじゃあアイランダーズにボコボコにされそうだよな。やれやれ。


その後もシェラフの方が全然良くて、
チームとしての仕上がりの良さが感じられる。
相変わらずの3バック、
ボランチはエスタクイとフクップ、
左のフェルナンデスと右のフィゲロアがそれぞれカリレロ。


特に右サイドのフィゲロアは大きなサイドチェンジもすれば
ショートパスもできるしドリブルで上がることもできる。
なかなか使い勝手のいい選手なんだよなぁ~。
なぜにロホスは手放したのかね。


そのロホスは・・・。
どういうサッカーがやりたいのだね?というのが全然不明。
試合毎に選手が違うのはともかく、
フォーメーションも日替わりというか試合毎に違うし。
この試合はフレディをはずして、
何とかせねばという気持ちは伝わってくるものの、
でどうするんだ、ってアイディアに欠ける。
頼みはセットプレーってことか。


20分、ロホス、相手エリア横でのスローイン。
チノ・ルアノのクロスもどきのスローイン、
パンドが後ろへ、続いてレオンもヘッド、
セントゥリオンが滑り込みキーック~!と思ったら、
ボールじゃなくてGKのバリオスを蹴っ飛ばしてましたな・・・。
ボールはバリオスが先に取っていたのでした。


22分。
パンドのスライディングを受けたさすらいのペペグリーヨが
足を傷めた模様。
後ろからのチャージで、カードが出てもおかしくないけれど
今までのところカードなし。
ちなみにこの試合の主審、フアン・マヌエル・ガミガミ・パルマで
いつもならさっさとカードを出しているシーンだと思うのだけれど。
そ言えば主審がパルマだと聞いたシェラフ、
「パルマだけはよしてくれ」とLNFに頼んでいたらしい。
願い叶わずだけれど、そんなこと正式に要請されたら
パルマだった下手な笛吹けないよねぇ。
そんなわけで、なにげに主審にもプレッシャーのあるこの試合。


25分。バリオスが座り込む。
さっきの衝突で炒めた、もとい、傷めた足がまだ痛むらしい。
手当てを受けて再び立ち上がる。


ロホスがどうにもならないのは、スピードがないところなのかもな。
マイボールになった時、走力ではなくて
ボールを走らせることでスピードを得ようとするわけだけれど、
パスを出すのに一瞬から五瞬くらいの逡巡があって、それからパス。
ショートパスは取りあえずそれでもつながるけれど、
ショートパスじゃあ、スピードは稼げないし、
相手を翻弄できているか、と言われれば、
どっちかというとパスコースを相手に限定されているような?
パスを出すタイミングが遅いからそんなことになるんだってば。
ロホスぐだぐだのまま、前半終了。





後半開始頃には、雨の粒が少し大きくなってきた模様。
どうにもリズムの出ないロホス、
レオンに代えてフレディ・ガルシアを投入。
フレディがどうこうというよりも、
パンドをもう少し自由に動かしたい、ってことかも。


しかし・・・、どうも効果がないような。
シェラフの方が規律の取れたチームプレーが出来てるし、
パス回しも全然上、ロホスのファンには見てて切ない試合だな。
それにしても、選手の吐く息が白い。寒そ。
細かい雨に芝が濡れて、すべってこける選手が続出。


60分、プラタに代えてチャロ。
キューバ戦で怪我したという話だったけれど、
大したことはなかった模様。
モッタが上に上がって、中盤を活性化してくれよ~、頼む!な選手交代。


うーむ。ロホスのOHの選手って、守備しないんだよねぇ、
シェラフは自陣から攻撃を組み立てていくんだけれど、
その辺りはフリーなのでゆっくり相手を見てボールを渡せる。
フレディは思い出すとチェックに行ってるかな。
ロホスの場合は、自陣にボールが入ったところで、
FWまで戻ってきて守備をする(DFを信用してないってこと?)から、
カウンターを仕掛けようとすると、人数不足。
このメンツだと、走りあがれるのはレギサモンくらだいと思うけれど
今日のレギサモン、そういうシーンがないですな。


66分、ロホス最後の交代はパンドに代えてアセベド。
多分、プエルトリコ・アイランダーズ戦もあるから、
パンドを休ませるんだろう。
最近のパンドも精彩がないけれど。


今日のロホスは、セットプレーも不発。
てか、フレディの調子が悪い時はあまり得点に繋がらないんだよねぇ、
それでも惜しいFKもないではなかったが。


74分。ロングボールがロホスの前線へ、
エリアのライン際に毀れたボールをバリオスが
足で止めて手で拾う、が・・・。
ボールはラインの外にあったり。あは、あはは・・・。
ハンドでっせ~、パルマさん。
シェラフ、パルマに助けられてやんの。


86分、ピッチで足を押さえて倒れこんださすらいのペペグリーヨ。
足がつったのか、それとも時間稼ぎか。多分両方。
交代で入るのはナッチョ・ロペス、
クベロが怪我しなくても入る予定だったのでありました。


91分、ロホスのCK、おいおいボールはどこだ~!
ボール拾いも時間稼ぎ。
フレディの蹴ったボールにレギサモンがラインから抜け出して
フリーで蹴る。
真っ直ぐ入ればいいだけだったのに、
ボールは高く弾んでポールの上を通過。あらら・・・。
この時、何やら接触プレーがあったようで、
レギサモンとコントレラスがその辺りで押し合っているが、
セントゥリオンが間に入って何とか二人を引き離す。
そうそう、ケンカしてる時間はありませんな。
この間を利用して、ボール拾いにも注意するガミガミ・パルマ。


最後にレギサモンが左サイドでファウルをゲットするものの
フレディのFKはバリオスが弾いて、試合終了。


スタンドは歓喜の渦・・・、
いやまだ優勝したわけじゃありませんけど、
シェラの人たちは熱い。
ロホス・・・、ちょっと運に見放されている気がするけれど、
何とか立て直して、アイランダーズ戦、頑張って下さい。


*タグ/シェラフ(クラブ) ムニシパル(クラブ)