UNCAFクラブ杯準々決勝 1st.レグ シェラフ - ムニシパル 

シェラフMC(Gua) 1 –1 ムニシパル(Gua)
9月19日19:00、マリオ・カンポセコ競技場(ケツァルテナンゴ) 
主審:ワルテル・ケサダ(CRC)


のシェラ。さむそ・・・。
おなじみのチームですが、リーグではなく、UNCAFクラブ杯の準々決勝です。
同じ国のチーム同士だと、国歌斉唱も1回ですむので何となくおトクな感じ。


その、国歌斉唱 はシェラフの圧勝。
ロホスはフレディ・ガルシアが致命的に音痴だったのと、
パンドがくちゃくちゃやっていたので勝負になりません。
シェラフはコスタリカ人のクベロまで歌っているというのに・・・。


シェラフ、ユニが新しくなって登場です。
今まではシャツが真っ赤で上の方に横に白いラインだったのですが、
袖・脇下が白くなりまして、赤白に。パンツは今まで通り青。
アウェーのロホスは上下とも青。


シェラフはいつものメンバーです。
GK パターソン
DF スイシェル、ヒロン、シナイ
MFサナブリア、ピニェイロ、エスタクイ、キニョーネス、サカリアス
FW クベロ、ゴドイ


ロホス:
GK ペネド
DF アルビスーリス、ポンシアーノ、メルガル、ルアノ
MF ガルシア、トンプソン、ラミレス、ゲバラ、フィゲロア
FW ロドリゲス。
ペネドのデビュー戦です。足ながー。かっくいー。
にしても1トップですか?パンドがトップ下でトンプソンとゲバラの2ボランチ。


試合開始早々、右サイドをえぐったカルロス・フィゲロアのクロスに
パンドがヘッドであわせてゴール。
あっという間にロホスが先制。


13分くらい?
左サイドを走りあがってきたロコ・ロドリゲスに、ジョニー・ヒロンが体を入れて止める。
ロコは倒れてしまうけれど、ここまではファウルなし。
でもロコが立ち上がったところにやってきたヒロン、
一言、二言言葉を交わした?と思ったらいきなり頭突き。で退場です。バカたれ。


ロホスの得点も、ヒロンがフィゲロアを止められなかったからだしなぁ〜。
ヒロンはもうシェラの町を歩けないんと違うか・・・


20分頃から雨が激しくなってきます。
ここまでにフィゲロアが右サイドをえぐるシーンが何度か。


シェラフはフォーメを少し変更して、
シナイとスイシェルがCB、サナブリアがLSB、エスタクイがRSB、
キニョーネスがボランチで、サカリアスとピニェイロが中盤を走り回る。
トップ2人は変わりません。


ん?ピッチの脇に犬を連れた人が・・・。ジャーマン・シェパードですか?
じーーーっと座って試合を見つめているけれど、このわんちゃんもボール拾い?


28 分、ルアノをまいてクベロがシュート、ペネドがうまくそらす。
このあたりからシェラフがロホスのゴール前にやってくるようになる。


33分、フレディ・ガルシアが左サイドからミドルシュート!
ゴールを横切っていく?と思ったら、詰めていたフィゲロアがゴール!!!
と思ったらオフサイドでした。


後半の立ち上がりは、ミスも多いしボールも落ち着かない。
雨は止んだものの、濡れているピッチ、少しプレーしにくそうです。
1人少ないシェラフには厳しそう。


えーと温度は13.9度。湿度87%だそうです。
スタンドは寒いかもですが、プレーしてる人にはちょうどいいですか?
ボール拾いは寒そうにしてる・・・


後半はシェラフの攻撃が厚みを増してきています。
試合が右から左へ、左から右へと、早いテンポで移っていく。


最初の交代はロホス。ロコに代わってアスプリーヤ。
ロコ、前半は走り回っていましたが、後半は少し存在が薄いですか?
アスプリーヤはまっ黄色のシューズがおしゃれ。


50分くらい?エリア右からシェラフのFK。サナブリアが蹴る。
DFがクリアーしようとしたボールはバーを直撃して下へ落ちる。
ライン際なんだけれど、入らず。シェラフ、惜しかった。


1人少ないシェラフ、サカリアスに代わってホセ・アルバレス。
広い中盤を走り回っているシェラフのMFは、結構疲れてきているようですが・・・。
それよりもロホスのDFが疲れているように見えるのは気のせい?


80分。またしても雨が降り始めてきた頃、再びエリア右側からシェラフのFK。
シェラフの攻撃はこちらサイドからが多いような。


おや。珍しくキニョーネスが蹴るのね。
キニョーネスの蹴ったボール、アルビスーリスとルアノの足、
ついでにペネドの手を全部避けてゴール左隅へ。
ペネドの前でバウンドしたんですが、ちょっとイレギュラーしましたかね?
この同点でスタンドは興奮の渦。
ただでさえ熱狂的なことで知られるシェラフのインチャ、もうものすごい騒ぎです。


ロホス、フィゲロアを下げてマルビン・アビラを入れる。
また雨が強くなってきたなぁ・・・。


ペネドとクベロがこぼれ球を追いかける。
ペネドが先に飛びついたものの、急には止まれないクベロの足(脛?)がペネドの頭に当たる。
クベロにつめよるペネド。そんな痛かった?
大体今まで君、クベロにさんざん体当たりしてたやん。
ひょっとして、実は短気ですか、ハイメ君??
でそこへ駆け寄ってきたメルガル、両手でクベロを突き倒してレッド。バカ。
当のペネドもびっくり。


もう時間がないけれど、ロホス、引き分けでもいいですね。
パンドに代わってビデスが入る。
一方のシェラフもゴドイを下げてマイノル・ロペス・カンポーヨ。


解説のおじさんによると、シェラフは元々、途中からロペス・カンポーヨを入れて
3-4-3(!)で試合する計画を立てていたらしい。
大馬鹿ヒロンのお陰でおじゃんになってしまいましたが、見たかったかも。


試合はそのまま引き分けで終了。


いい試合でした!特に後半は、ものすごく見ごたえがあった。
シェラフは1人少ないというハンディを感じさせない攻撃ぶり。
・・・・・・というか、ロホスのプレス、緩すぎるんじゃないのかなぁ・・・。


試合後のインタビュー。
まずは、新人ハイメ・ペネド。
「引き分けは残念だけれど、アウェーだしね。デビューできて嬉しかったよ。」
キニョーネスのFKでは、うまく反応できなかったぺネドでしたが、
それ以外では何度もいいプレーを見せていました。
というか、ロホスのDFって、ザルですか???


シェラフのトゥカン・ゴドイ。
「早い時間に失点して、退場も出て、大変だった。
俺たちが勝っててもおかしくない試合だったと思うけれどなぁ」


同点ゴールを決めた仏陀キニョーネス。
「あれはいいゴールだったね。10人でもいいプレーが出来たことは大きい。
でももう次の試合のことを考えないと」。


最近の両チームの様子からは、しょっぱい試合になるかもなぁ〜と覚悟してたんですが。
白熱した、おもしろい試合でした。
どちらにも勝ってほしいんですけれどもねぇ〜。


セカンド・レグは来週。マテオ・フローレス競技場で行われます。


追記

個人的にウケタのが、この写真。某Prensa Libre紙の記事にあった写真をスキャンしてしまいました。
内緒ですよ、内緒・・・。

Pablo Melgar empuja a Jhony Cubero向こうがメルガル、背中がクベロ。
例の「ウチのペネドになにすんねん」の瞬間。
テレビカメラはこの反対側から撮っていたので、メルガルの背中しか見えなかったんですが
メルガルとポンシアノがだだっと駆け寄ってきたと思ったら、
メルガル、こんな顔していきなり突き飛ばしていたのね。
この顔だったら、結構迫力あるかもなぁ・・・


新聞記事はこちらで見られます。
http://www.prensalibre.com/pl/2007/septiembre/20/182976.html


*タグ/シェラフ(クラブ) ムニシパル(クラブ)

コメント

見慣れた相手でも

リーグ戦とは違って新鮮な気分になるんでしょうかね?
んなこたーない?
でも確かにロホス、ひとり少ない相手にザルじゃ困りますね。
まあペネドが無事にデビューできてよかった、
レッド喰らわずにすんでよかった(代わりの選手がもらっちゃいましたか)。

リーグ戦レポも楽しく読んでます。
私もダラダラメモするだけじゃダメだなあ、と反省材料にも(笑。

見慣れた相手だからこそ

>亀さん

余計に力が入るのかも。
見慣れない相手だと、最初は様子見したりしますもんねぇ。

あ。ペネドチェックしてますねv-278
前半はともかく、後半は結構大忙しで、頑張ってましたヨ。
ゴールになったシュートはルアノの足の陰になってボールを見失ったか、
ルアノの足にあたって、反対側にボールが飛ぶと思ったかかなんかじゃないかと。

クベロがペネドの頭を蹴った(ぶつかった?)プレー、
クベロ、避けようと思えば避けられたんじゃないかなぁ。とは思います。

それまで、2回くらいペネドとクベロが派手にぶつかっていまして、
傷んでいたのはクベロの方だったんで、ちょっとお返しっぽい。
ファウルになるほどではないんですけれど。

でもペネド、ロホスと契約して、まだそんなに経ってないですから、
メルガルがペネドをかばわなきゃ!と思って(多分)
クベロを突き飛ばしてくれたのは、案外嬉しかったかもねv-282

ペネド、短気なのか精神不安定なのか・・・。

シェラフのパターソン、FKを蹴ったりしてちょっと面白いGKです。

>SHEさん、

このシーンのペネドは悪くなかったです。
クベロに二言三言言って、離れようとしたところでメルガルがやって来たから。

まあでも、ベネズエラ戦のことを知っていたチームメイトが、
「やばい!」と思ったのかもしれないですけれど・・・

パターソン、こちらもいいGKですよね。プレースキックが正確で良く飛ぶし。
シェラフの守備が安定しているのは、GKのお陰もあるんじゃないでしょうか。

入場者数とか

この試合の有料入場者数は3,601人で、売上げはQ179,015。

見た感じ、もうちょっと観客が多かったように思いますが、無料入場者が多かったんでしょうか?

セカンドレグの方が間違いなく観客は多いでしょうね。

ついでですが、新聞記事にあったメルガルの写真をスキャンして、追記のところにアップしてありますので、見てやってください。メルガルの馬鹿。

そういえばパターソン、ペネド以上に足が長いですよねえ。
いつもポンポン前線へ蹴り込んでいる印象です。

パターソン

パターソン、身長も185cmと高いんですが、
それ以上に足が長く見えますよねぇ。

ゴールキックはダイレクトで前線まで届きますし、シェラフにとっては守備だけではなく、攻撃面でも欠かせないGKなんだと思います。

最近パティゴールと呼ばれるようになったみたくて、
パターソンの雰囲気とはそぐわないところがなんとなくおかしいんですが。

ユニフォームには「PATT」と書いてありませんでしたっけ?
パティゴールとはバティゴールから取ったんですかねえ。
確かにあの強烈なキックがバティストゥータを彷彿させるところもありますが。

PATT? PATYGOAL?

>SHEさん

ユニフォームはPATTでしたね。
チームメイトからはパットって呼ばれてるかもしれないですが、
テレビではずーっとパティゴールと呼ばれてました(地元ローカル)。

間違いなくバティゴールから来てるんだと思います。
バティストゥータほど華やかではないかもですが、
PKならまずはずさないし、強烈ですもんねぇ・・・。


個人的には「パット」と言うと、スポンジボブ(ってアニメですが)の
パトリシオを思い出してしまうんで、
ちょっと勘弁。なんですが。

見たことはありませんが、スポンジボブはつい最近までNHK教育で
放送していましたよ(パトリシオはヒトデ?)。

パティゴール、ロホス戦の敗戦後のフラド監督のコメントが物語る通り、
本来はPKの職人なんでしょうけど、よもや蹴り直しを含めて二度も
止められるとは思っていなかったでしょうね。

えっ!?

>SHEさん

スポンジボブがNHK教育ですか、きょういく・・・・・・。
NHKって、なんかアバンギャルド。

パトリシオ、ヒトデです。
普段はボブも「パトリシオ〜」って呼ぶんですけれど、
何かある時には「パット」になるんですよね。
いや、何の話をしてるんでしたっけ。

あの試合、試合中にPKが2つありましたが、
あれがなければどうなってたかな?
って思わないでもないです。
割とあっさりPKあげちゃう審判さんでしたからね・・・。

そしたら、PK戦でもパティゴールもあっさり決めていたかもなぁ。
パンドの同点PKでどうもパティゴールのリズムが狂っちゃった感じがしないでもないですし。

GKは大変だなぁ〜。

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