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ボリーヨ親分 vs クレマ 

詳細はよくわからないのですが・・・。ハリケーン・フェリックスがやって来る前にグアテマラのサッカー界にもちょっとしたハリケーンがあったようで。


事の起こりは・・・、ボリーヨ親分がクレマの選手10人を代表に招集したことですか?この中に、負傷中でここしばらく試合から遠ざかっているホセ・コントレラスとリゴベルト・ゴメスがいたため、クレマはこの2人がアメリカに遠征に行くことを拒否。


それを聞いたボリーヨ親分、
「べらんめえ。ワシが呼んだヤツは皆連れていくんじゃ。つべこべぬかすんやったら、クレマの連中皆叩き出せ。皆行くか、クレマは一人も行かんか、どっちかや」
とすんごい剣幕でクレマの選手を追い出したとか。今朝(9月4日)の出来事であります。


クレマの10人が行かないと、25人の招集メンバーが10人マイナス、アメリカのビザが取れていないのがマイナス4人で、残るはやっとこさ11人。まあ、サッカーはできますね。でもトリニダードが怒るんじゃないの?にしてもかわいそうなのは選手よね。


という気がしていた今日の午後、クレマに改めて「招集された選手は全員、水曜日にProyecto Golに集まるように」という通知。


アタリマエなのですが、親分、何もケガしている2人に試合しろとか練習に参加しろとか、無理強いするつもりはないのです。でも、まだまだ形成途上の代表チームのこと、メンバーが集まることそのものも大切。と思っているみたい。また、この2人についてはシアトルでのイメトレ合宿が終了したら、グアテマラに戻ってよろしい。ということになっております。


まあ何にしろ、お互いのコミュニケーション不足?な気がいたします。クレマのカルロス・ベリス会長、「この2人招集してどうするのよ?」とでも聞けば良かったのに、親分の頭越しに「この2人はケガしてるから参加できんよ」、と代表チームの会長?カルロス・メンデスに直訴。ベリス会長、「2人は治療が優先。旅行なんてしてる暇ないね。代表チームのドクターもその通りって言ってるよ」とくっちゃべったから親分爆発。


どうもクレマってフロントに問題あり?な気がしてならないのですが、今回もそうだった?それとも代表に呼んだ選手があまりにヘタクソで、ボリーヨ親分の機嫌が悪かった、とか?


最終的には全員参加が決まったので良かったですが、この後ごにょごにょと後を引かなければいいなぁ・・・と。何よりもそれが気がかりです。


*タグ/ボリーヨ親分 コムニカシオーネス(クラブ)

コメント

あららら

どこも代表とクラブの折り合いって大変ですね~。
でもホント、それはコミュニケーション不足のような気がしますね。
どうせクラブに置いておいてもプレイはできないんだから。
まあうちみたいに代表監督さまさまで、選手の負担を考えるより先に
そちら優先何でもどうぞ、みたいなのとどっちがマシかわかりませんが……。
そこら辺の調整はサッカー協会の腕の見せどころ?

ところでどこだったかのコメントで、
ネガティブなグアテマラ人はイメトレにも否定的、
っての、笑っちゃったんですけど、
でもやっぱり自信は大事ですよね。
前向きなグアテマラ、期待してますv-221

追記

もう少し詳細が入ってきたので追加します。

9月4日の朝、リゴベルト・ゴメスとホセ・コントレラスの負傷組がボリーヨ親分の元へやって来て、クラブから代表に合流する許可がもらえない、と話したのが事の起こり。

練習場へ出てきた親分、準備運動をしていたクレマの選手を集めると、クラブに戻るよう指示。選手は呆然としながらもそのまま外へ。

ボリーヨ親分の説明はこう。
「選手に金を払っているのはクラブやから、クラブに決定権があると言うとるんやて。せやったら、もう3ヶ月半も未払いになってる給料払ったってや」。

「どこのクラブにもどの監督にも、誰が代表に行くかどうか決定する権利はないんやで。代表は誰のもんでもない、皆のもんや。それがこんな風に邪魔されるんは残念やなあ。誰かがサッカー連盟を通り越して物事を運ぶつもりやったら、ワシにはもう何もできへん。クレマは負けとる時にはよう言わんくせに、ちょっとばかし調子がええとクラブの都合ばかり言いよるなあ」。

親分、親分、頭から湯気が出てますヨ・・・・・・。


一方、クレマの監督マルロン・イバン・レオンはこうコメント。
「ワシは代表に協力するつもりやし、選手らが帰ってきたんにはびっくりしたわ。ワシが呼び返したんやないで。クラブが2人をアメリカに行かんでもええよう、要請をしとったんは知っとるけどな」。

「ま、ボリーヨはんの思う通り、代表がええ方に変わるとええけどな。去年の閉幕シーズン、ウチのチームが8位に終わったんは、ネーションズカップのために1ヶ月もの間代表に出した選手らが、ひどい状態で帰ってきたからや。グスタボ・カブレラだけはええコンディションやったけれど、他は皆あかんかったがな」。

ちょっとちょっと、チノ親分、別にクレマの選手だけが代表に参加してたんと違いますけれど・・・。大体ロホスが準決勝でこけて6連勝できなくても、そんなの言い訳にしてませんがな。

どっちにしても、正式に代表に招集された選手について、免除を要請するのはまだしも、その返事が来ないうちに「お前ら行ったらあかん」てクラブにいう権利はないだろー。と私は思います。


にしてもクレマの選手のお給料3ヶ月未払いって?これについてはクレマから反論出てないんで、どうやら事実なのかしらん。ここではサッカー選手のお給料未払い事件って決して珍しくはないんですが、クレマよ、お前もかぁ・・・。

なので、代表に参加することでもらえる$1000は貴重な生活費?

でもじゃあ代表に呼ばれてない選手は・・・・・・e-263

>亀さん

あはは、メキシコの場合は代表監督様が一番!
選手はホント大変そうですけれどもね、試合の数が多くって。
でもウーゴ様に逆らえる人は、クラブの監督はおろか、サッカー協会にもいないような雰囲気はありますよねぇ・・・

今回の出来事、何にしてもコミュニケーション不足だよなぁ~と思うのですが、
そのクラブがずばりコムニカシオーネスというのは皮肉!?

クレマ的には「イメトレなんてしたってムダ。そんなことよりリハビリ優先」らしいです。
チノ・イバンが言ってるように、代表に連れていかれると選手がボロボロになってしまって、またリーガ落とすから?でも負傷者はハードなトレーニングしませんよ。大体イメトレでは普通ボロボロになりませんがな。

ってクレマの選手って細い選手多いかもしれないですね。
お給料もらえないせい?

仲直り?偽善者??

6日のことですが、クレマの会長エンリケ・ゴドイがProyecto Golを訪れ、
ボリーヨと仲直りの抱擁。
http://www.elperiodico.com.gt/es/20070906/actualidad/43302/

6日は少し落ち着いていたボリーヨ親分、
5日には「さすがに言い過ぎた」として
「クレマからはいつも支援をしてもらっている。
ロベルトとキケには申し訳なかった」と発言。

ロベルトというのはクレマのオーナーのロベルト・アルスー、キケというのは先ほどのエンリケ・ゴドイ。

ちなみにロベルトは元大統領で現グアテマラ市長のアルバロ・アルスーの息子で、
母方のガルシア・グラナードス一族ってのが代々クレマのオーナーしてたんだそうです。

エンリケ・ゴドイは現在副市長。
こちらも母方はガルシア・グラナードス一族。
グアテマラでも有数の金持ち一族です。

なので、自分のワガママを主張しがち・・・なのが今回の事件の一因だったかも。

個人的には、アルスーやゴドイにもきちんと物言えるボリーヨ親分は頼もしいです。
グアテマラ人だとこうはばっさり言えないでしょ、やっぱり。

にしてもなぜかチノ・イバンがエスカレートして(ボリーヨはチノ・イバンを非難したことは一度もない。マスコミが煽り立てたせい?)「ボリーヨとはもう口もききたくない」んだそうな。

なんだかねぇ~。
こんなことではグアテマラサッカーの将来が心配すぎですよ。

イバン・レオンの話しにもありますが、グスタボ・カブレラって本当にタフですよね。
ちょっと荒っぽくてパナマ戦ではPKも与えてしまいましたが、いつも全力プレーで
手を抜いているようなところを見たことがありません。黄金杯ではトンプソンが
負傷だったとはいえ、ボリーヨが彼にキャプテンを託すのも納得です。

兄のエディ・カブレラはもう呼ばれないのかな?

カブレラ

>SHEさん

グスタボ・カブレラ、確かにタフですよね。
試合が終わり頃になって、皆ぜーぜー言っていても、
グスタボだけは涼しい顔。
もう少し速さとか器用があったらなぁ・・・と思わないこともないですが、
攻撃参加も好きだし、頼もしい選手です。

エディ・カブレラって、うぅ、ホントお詳しいですね。
ハラパではそれなりに活躍しているようですが、
代表にはとんとお声がかからなくなりました。
今回が無理だと・・・、年齢的に次のW杯はもう厳しいでしょうね。残念ながら。

グスタボ、技術的な器用さはないかもしれませんが、
けっこうスピードはありませんかね?グアテマラのなかにあって
最もプロ意識を感じさせるような、私の好きな選手です。

エディは一度しか見たことがありませんが、似たような髪形でグスタボより
少し太っていました。弟と同様に激しいプレーが特徴かなって思います。
センターバックなのである程度年齢がいっても大丈夫だとは思いますが、
ボリーヨに呼ばれそうな気配はないですね。

>SHEさん、

グスタボ、決して足は遅くないと思います。
でもFWを相手にした時は、なぜか遅く見える。
抜かれる場面がそんなにあるわけではないんですけれど、
おっしゃる通り器用さにかけるせいでしょうか、どたばたしてません?

でもいい選手ですよね、実際。

代表のDFは失点の少ないクレマやロホスが中心になっちゃうのは致し方ない気もしますが、パブロ・メルガルって背の高さだけで選ばれている!と思うのは気のせいv-16

ドタバタしてますねぇ。でもあのドタバタ感、長髪を振り乱す
野性味溢れるスタイルが好きです。

メルガルって大きいですかね?
私はどちらかというとヘンリー・メディーナのほうが大きくて
特徴が分かりにくいかな、って思います。まぁ最近は二人とも
ビデス、ポンシアーノに押し退けられてるみたいですが・・・。

グスタボの長髪

16日のクレマの試合を見てたら、グスタボが髪を切っていたのにまずビックリ。
うわー、すっかりイメージ変わってしまったあ・・・。別人みたい。

聖書のサムソンとデリラの話、
髪を切ったサムソンは持っていた力をすっかり失ってしまった・・・
というのをふと思い出してしまいました。

タボの場合はどうなるでしょ?
サカパとの試合では珍しく後半途中で交代になってしまったようですが。

メルガル、でかいしガタイもいいんですが、猫背のせい?で迫力ないんですよねぇ・・・。
もうちょっと怖い顔してたら良かったのかもなあ。

あれぇ、髪切ったんですか。途中交代なんてポジションもありますが、
ちょっと考え辛いですね。何かアクシデントでもあったのかな?

聖書の話しは分かりませんが、長髪であったり立派な髭を剃ると
威厳やカリスマ性が失われることはありますよね。

ロホスのロコ・ロドリゲスなんかも短髪になって印象が全く
変わってしまいましたが、彼の場合は好調のようですね。

メルガルの顔と言えば、ロホスの公式HPがリニューアルされて
ようやく選手紹介を見られるようになっていましたが、
牧歌的というか、みんなちょっと迫力ない表情をしていましたよ。。。

>SHEさん、

あの試合では、62分にグスタボに代わってアブネル・トリゲーロスが入っています。
その時点では2-2でしたから追加点を狙ったのかな。

いつになく攻撃的なクレマで、守備は???でしたけれどもね。

あ、ロホスのサイト、リニューアルされてましたか・・・。
牧歌的!?てのはうまい表現ですねぇ~。
今のロホスを言い当てている気が。
ついでに今のバルセロナをも言い当てているかもe-465

対するクレマは文字通りハングリー。
強いわけだe-263

テクニカルで牧歌的なロホス、荒々しくハングリーなクレマ、
対照的ですねえ。

ポジティブな考え方をしてアルゼンチンに例えれば、
ロホスが”お坊ちゃん”リーベル、クレマが”がらっぱち”ボカといった感じでしょうか。

クレマはサカパ戦にしてもそうですが、「コミュニケーション」とは
まるで無縁のような。。。

>SHEさん

子どもたちの試合を見ていても、そんなところはあるかもです。
テクニカルなロホス、荒削りなクレマ。

大人になってもそのままですね、やっぱり。

リーベルとボカてのはいい表現ですね。確かにそんな雰囲気が。
まあ、ロホスはここ数年良かったんで、そろそろチームを変えていく時期なのかもしれません。

クレマ、ホントーに、そのチーム名はジョークですか?な気が。

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