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CCL クレマ - レアル・エスパーニャ 

CCL クレマ – レアル・エスパーニャ(D組)
9月17日20:00(グアテマラ時間), セメントス・プログレッソ
主審:アルマンド・アルチュンディア(Mex)



21時から裏で見たい番組があったので、
クレマには申し訳ないけれど、前半だけ見て、
後半はCMの間にチラチラと見る程度で、
録画したのを見ながら書いております。


レアル・エスパーニャの監督はグアテマラでもお馴染みのラモン・マラディアガ。
いつの間にかすっかり白髪が増え、下ぶくれの顔がすっきりして、
枯れてきましたねぇ、プリミさん。


それにしても、この試合の前に行われていたトルーカとマラトンの試合は
7-0というコールド試合(なわけないですよ、皆さん)で、
マラトンは早い時間に2失点した上にパラシオスが退場になってしまったのが痛かった。
パラシオスなしではやはり精彩を欠く感じは否めず、既に負けていた時点では
今更引きこもりもできないよね、ってなやるせない試合になってしまったような気がします。
最近干されているという噂のパンドはもう大差がついている時点で途中出場だけれど、
何をどうせい、つーんでしょうね?


ちなみにこの試合の主審はバトレスさん。
なんでも10月のメキシコとエルサルバドルの試合もバトレスが吹くみたいですが。


さて話はクレマの試合に戻りまして。
かなり意外だったのがスタメンの顔ぶれ。
こんなんでした。
GK: ガト・ゲーラ
DF: チューラ・ゴメス
DF: セバスティアン・ディアス
DF: エドウィン・エンリケス
DF: アブエロ・モラレス
MF: ルイス・ブラッドリー
MF: ジャン・ジョナタン・マルケス
MF: フレディ・トンプソン
MF: イシドロ・カンディア
FW: ロロ・フォンセカ
FW: トランシト・モンテペケ

トップはまあこの2人でしょ。
いやでもしかし、ブラッドリーとアブエロが両SB。
リーグでもCCLでも、この2人を両SBに配置したことはなかったですよねぇ。
普通はガヤルドとカストリーヨ、時々ラファ・モラレスだったのに。
もっとも最近どいつもこいつも軽いよな、とは思っておりましたが。
まさかこんな作戦を取ってくるとはびっくり。


毎度毎度、両サイドからの特攻を武器としていたクレマでしたが
その両脇にベテランを入れ、マルケスを深め、カンディアをも少し前目で使う、
いやいいんですけど、これって守備大丈夫なの?
まあブラッドリーもトンプソンもチューラも攻撃好きだけど基本守備の選手ではあるけれど。


そんなわけで、最初の内はぎごちないクレマ、
ボールを支配するのはレアル・エスパーニャで、
クレマエリア付近までは簡単にやってくるけれど、
そこから先は結構頑張ってるアブエロとディアスとエンリケス。


いやしかし、ハイボールを相手の選手と競り合ったディアス、
額から大出血でピッチの外へ。
当然試合は続行だけれど、守備の要がいないんですが・・・。
とりあえずトンプソンが下がって何とか凌いでおりました。


ずっと押されっ放しだったクレマだけれど、
30分くらいからかしらん、少しはボールも持てるようになってくる。
そうして36分、何とびっくりのクレマのゴール。


相手エリアの手前でボールを持ったトランシト、
左を上がってきたロロにボールを渡す。
ドリブルしながら中央に流れてきたロロ、
誰もがトランシトにパスだろ、と思っていたのに意表をついて思いっきりシュート。
これがGKの右下にズバリと決まっていやいやびっくり、クレマが先制。


先制したーーー!!!と小僧と喜んでいたら、ブチッ!!
停電・・・・・・。ホンジュラス人の嫌がらせか、ブツブツブツブツ・・・・・・。
仕方なく暗闇の中でラジオをつけ、その後ロウソクをつけて小僧を寝かせて、
ラジオに集中するぞ!と思ったら電気が復活しました。んもう~。
停電していた時間は10分弱くらい、
テレビはもう既に前半終了間際。
そのまま1-0で前半終了。





ここから録画を見ながら。
おお。ディアスの頭の包帯が、味気のない包帯から青い包帯に変わっている。
しかし後半開始10分も経たない内にディアスの青い包帯に大きな血の染み、
のみならず顔面にも流れているではありませんか。
白のユニはこういう時不便で、汚れが目立っちまうもんね。
已む無くまたしてもピッチの外に出て行くディアス。
数分後、今度は白い包帯で帰ってきました。


さて後半立ち上がりもクレマの方が元気。
先制点を取ったことで、すっかり「勝てる」と自信を持ったように見える。
最近好調のトランシトと最近調子を上げてきたロロの2人が生き生きとしてるねぇ。


そんなわけで62分にレアル・エスパーニャが選手交代。
ネリー・メディーナが入って、下がったのは誰だ・・・・・・。


それでもクレマの攻勢は変わらず、
前半最初はレアル・エスパーニャの方が良かったなんて嘘みたい。
カルロス・パボンのお父さんもすっかり失業中のような。
勢いロングやミドルレンジのクロスやシュートが増えてくるけれど
全然枠に飛ばなくって、ガト・ゲーラも何気に失業中。


70分、マルケスが下がってマヌエル・ソト。はいっ?
追加点を取りに行くぞ、ってことか・・・。
この時間帯少し相手にボールを奪われ気味なので中盤を厚くするということなのかも。


75分、トランシトが座り込む。
その前に既に交代してくれ~、と合図をしており、
どうやら左足かな?をいためた模様。
ここで変わりに入るのがハイロ・アレオラ。


レアル・エスパーニャも選手交代。
10番が下がって38番。


80分くらいかな、アロルド・コットが入ってカンディアが下がる。
おーーー、坊主頭のコット、久しぶり。これは守備の強化です、多分。


この辺りからクレマのいい形の攻撃が続く。
相手GKやDFが何とかクリアーしてみたり、ポストが弾いてくれてみたり。
いや、それにしても、アレオラがいいねぇ~。
ゴンサレス監督の「トランキーロ、ビエッホ~!!!」という叫び声なんかも
はっきりと入っているテレビ中継。
私は結果を知っててテレビを見てるからいいけど、
1-0の試合のこの終盤、押し気味なのに追加点が入らないという試合展開、
ベンチはじりじりするんでしょねぇ。


相手ボールになると虫が鳴いているような見事な一斉ブーイング。
何だかグアテマラらしくなくて、何気に感動。
マイボールではオーレ・オーレの大合唱、
相手ファウルには激しくリアクションするスタンド、
ナマで見てる人には堪らない試合だろうなぁ。


88分、ソトがミドルシュート、GKのマティアスが弾いたところを
詰めてきたロロが蹴飛ばしてゴールで追加点。
いやしかしレアル・エスパーニャのDF、ぼーっとロロを見送っていて、
こらこら君たち。やる気あるのか。
多分、ロロがオフサイドだと思ったんだと思うけれど、
ロロはソトのシュートに合わせてスタートダッシュしているからオフサイドなし。


91分、13番ネリー・メディーナがレッド退場。
カードの少ない試合だと思ったんだけれどなぁ、
ロロに後ろから行って、手も使ってなぎ倒した。
どうやら一発レッドみたいです。こらこら・・・・・・。


退場もあった後に試合終了。
パボンとアブエロがユニを交換しているなぁ。
包帯にまた血がにじんでいるディアスがインタを受けております。
ああ、青い包帯の上から白い包帯を巻いていたのね。
次回からはも少し暗い色の包帯を使ったらどうかな?


最初はどうなることかと思った試合も、
終わってみれば2-0で、久々に内容も伴ったクレマのいい勝利。
この調子で行けるといいなぁ。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ)

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