FC2ブログ

スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

決勝2nd.leg ロホス - ハラパ 

ムニシパル – ハラパ
6月14日11:00, マテオ・フローレス
主審: ルベン・カステヤーノス



ファーストレグは3-1でハラパが2点リードで迎える最終戦。
ロホスはホームでがんがん攻撃してくるだろうけれど、
ハラパって守備が固いチームなんだよねぇ、
ロホスはクレマとかハラパとか、パスを繋ごうとするチームに
結構負けているような気がするので、実はハラパ有利じゃないかと思うのであります。


小僧が日曜日にサッカーの試合をすることになって、
ちょうど時間が重なって見られなかったこの決勝。
結果はラジオで聞いて知っているのですが、
やっぱりどんな試合か見たいですからねぇ。

ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: レナト・ブランコ
DF: ハイメ・ビデス
DF: クリステァン・ノリエガ
DF: マニア・アルビスーリス(70’ ダリオ・ゴメス)
MF: チェホ・ゲバラ(51’ マリオ・アセベド)
MF: チャロ・ロメロ
MF: カルロス・ゴンサレス
MF: パンド・ラミレス
FW: セルビン・モッタ(54’ フレディ・ガルシア)
FW: ピン・プラタ
DT: カルロス・ルイス

ノリエガがカムバックでビデスとCBを組みます。
ロコがレッドもらって出られないので代役はセルビン・モッタ。
これはロホスにとっては結構痛いと思うけれど。

ハラパ
GK: フアンホ・パレーデス
DF: エディン・ロペス
DF: ネルソン・モラレス
DF: タボ・カブレラ
DF: ロドリゴ・モンテロッソ
MF: マリオ・ピニェイロ
MF: フリアンシート・チャコン
MF: フアンホ・カスティーヨ
MF: エドガル・チンチーヤ(69’ ワルテル・アレグリア)
FW: ロドリゴ・デ・レオン(87’ パブロ・ソロルサノ)
FW: フェルナンド・ガロ(73’ ペドロ・オルティス)
DT: チュエコ・トゥルヒーヨ

こちらはタボがカムバック。
累積で出られないオレヤナの代わりはチャコンですが、
ボランチに入るのはピニェイロだよね?
チャコンとのダブルボランチなのかも???
昨日背中を傷めたというパレーデス、ちゃんと出場してます。





スタジアムはかなりの入り。最終的には15000人という話です。
試合開始前にロホスインチャ側が例によって
ピンク色の発炎筒をがんがん焚くものだから
試合開始が遅れております。まったく・・・。


スペースを探しあう序盤。
ハラパは結構簡単にロングボールで処理するけれど、そのボールが通らない。
ロホスはパスで攻めあがり、相手エリア付近までは簡単に到着。


5分過ぎ、左サイドからパンドがクロス、
モッタがモラレスを外してシュートするけれど
パレーデスが倒れ込んでキャッチ。


パレーデスは昨シーズンは2部のミスコでプレーしてたとか。
出身はどうやらサンフランシスコらしい、
って言ってもアメリカじゃなくてペテン県です。へへへ。


13分、ハイボールをモンテッロッソとモッタが競り、
競り勝ったモッタが落とす、プラタが蹴りこむけれど、パレーデスがキャッチ。
うむ、少しずつロホスも押し込めるようになってきたか。


接触プレーがかなり多い・・・、で、そのほとんどがノーファウルってか。
全部取ってたら試合が進まないかもだけれど、流しすぎ。
だけれどロホスが急いでいるというか焦っているのが良くわかるなぁ、
プレーのテンポ、パスのテンポ、どれも早い。
もっと落ち着け、時にはリズムを変えることも必要だよ。


ロホスは左サイドから攻めることが多い・・・、というのは、
エディン・ロペスがロホスの左サイドにうまく対応できてないような。
アルビスーリス、パンドといった辺りに翻弄され続ける。


密度は濃いものの、サッカー的にはどうなんでしょ、って試合なのね、これ。
20分過ぎから一方的にロホスが押し込む時間帯が続くけれど、
ロホスはとにかく真っ直ぐに相手ゴール目掛けて行き、
チームとして相手を崩そうとかいうよりも、攻め急いで個人技に頼みすぎ。
自分達の良さを見失っていませんか。
ハラパはDFのパブロ・ソロルサノが27分くらいからウォーミングアップを開始。


30分過ぎには、ハラパエリア内でボールが落ち着かないプレーが続くが・・・、
こんなに近いのにゴールは遠い。ゴールの中に入らないボール。


逆にロホスが前掛かりすぎて、
ハラパの方が相手エリアできれいにパスを通して攻撃をしかける。
33分、パス交換からデ・レオンが抜け出し、左からクロス、
どんぴしゃでガロがシュートするけれど、
これはペネドが横に飛んで弾き飛ばす。
それにしてもすっごい効率的な攻撃でした。


てか、ハラパボールの時の守備の仕方、ちとまずくない?
相手に勝手にやらせすぎ。
ビデス辺りが飛び込んで相手ボールを奪うことはあっても、
もちっとプレス掛けていかないとダメじゃん、と思ったら
そっか、止める時はファウルで止めるのが作戦か。そんなんアリ?


40分。テレビのおじさんはペナル!と叫んだが。
パンドが左サイドで抜け出し、ゴールに向うけれど
パレーデスが飛び出し、パンドがボールを隠したところで
パレーデスと接触して倒れる。
確かにPKだよなぁ、しかし流すカステヤーノスさん。
うーーーん、これはちょっと試合の流れに影響したかも。
だってこれ、ファウルならパレーデスはレッドだよねぇ?


しかし42分、押せ押せのロホスはエリアのライン1m手前でFKゲット。
だけれどパンドの蹴ったボールは相変わらずホームラン。いい加減何とかせいっ。


サッカーよりも根性だ!なスポコン的決勝前半は混沌の内に終了したのであります。





今日はどうやらDFしてるらしいフアンホ・カスティーヨ。
前半はハラパの穴になりつつあった左サイドをカバーしていましたが、
後半もそうなのかしらん?


後半も開始早々からロホスが行け行け、
ゴンサレスが、プラタがとりあえずシュートをするけれど全部ハズレ。
今日もまたボールが入らない日なのかしらん。
ハラパはガロが上に残り、
マイボールになるとデ・レオンとあと1人か2人が攻撃参加。
それだけで相手ゴールまで行っちゃうのがすごいけれど。


51分、ロホスはゲバラを下げてアセベド。
うーーむむむ、これでパンドがボランチに下がるのならば、
攻撃力アップとは言えないような?
私ならブランコを下げて3バックにしたい。
54分にはモッタが下がってフレディ。この交代もなんか微妙。


ロホスは前線に人を集めて、後ろからどんどんボールを放り込む。
でハラパは後ろに人を集めてとにかく塞ぐ。
後半もやっぱりDFしてるカスティーヨ、なかなかの活躍です。


66分、パンドがしつこいピニェイロを外してパス、
ゴンサレスがパスを出そうとするけれど、飛び込んできたロペスの足に当たって
これが何と自分ちのゴールに飛んで行く。
パレーデスがボールに飛びついて押さえたからいいけれど、危ない奴だなぁ。


69分、ハラパはチンチーヤを下げてワルテル・アレグリア。
チンチーヤは足を傷めたみたいではあるけれど、
え?この期に及んで、まだ攻撃するつもりなんでしょか、ハラパ。
ロホスは70分、アルビスーリスを下げてダリオ・ゴメス。
これで3バックだけれど、
アルビスーリスが下がって喜ぶのはハラパの方のような気が。


73分、ハラパは足を傷めて立ち上がれなくなったガロが下がってペドロ・オルティス。
時間がなくなってますます焦ってくるロホス、
とにかくボールを投げ込むけれど、どうにも相手を崩せない。
入りそうで入らない、こういう流れって本当にイヤだよなぁ。


78分、パレーデスのゴールキックをブランコが止め損ねてボールが外へ。
タボのスローインはぐーーーんと伸びて、ペドロが落とし、
ノリエガがクリアーするかと思ったら、アレグリアに抜かれておいおいこらこら。
ペネドがシュートを止めてくれたから良かったものの、一体どうした。
意外とプレシャーに弱い、ロホスDFとか?


それにしても感心するのはマリオ・ピニェイロの運動量。
この人、いつも攻撃に守備に走り回ってる人だけれど、
この試合も例外ではなくて、
オレヤナがいなくてちと弱いんじゃないかと思われる守備を支え、
ボールを奪い、パスを通し、攻撃の起点ともなっている。


84分、またしてもエリア1m手前でロホスがFKゲット。
フレディの蹴ったボールは相手ゴールの角を目掛けて飛んでゆくけれど、
パレーデスが飛んで弾き出す。


それに続くCK、フレディのボールにビデスが合わせるが、
ボールはクロスバーを直撃。惜しいっ!!!


85分、ロペスのファウルでまたしてもFK、
フレディのボールにゴンサレス?が合わせ、低く落ちたボールに
プラタが滑り込むが届かず。
三連発が一つも入らないようではちと辛い。


87分、ハラパは時間稼ぎの最後の交代。
デ・レオンが下がってパブロ・ソロルサノ。やっと守備強化。


90分。パレーデスのゴールキックがぐーーーーんと伸びて、
左サイドにいたオルティスに渡る、
マークのブランコが簡単に抜かれてオルティスがソンブレロ、
これが決まっちゃうからサッカーって怖い。
ハラパの枠に飛んだシュートってたった3本なんだけれど、
この3本の内、どれもが入ってもおかしくないシュートでありました。


最後の最後まで走りきったハラパの選手達、
若干主審の協力はあったかも、だけれど見事な勝利。


問題はシーズンオフに主力選手たちが
退団しちゃうんじゃないかということなんだけれど、
何とか引き止めて、いいサッカーを続けて、
CCLでも頑張ってくれるといいんだけれどなぁ。
ハラパは予備予選からの参加で、パチューカと対戦。


ロホスはこの一年を無冠で終えるという屈辱的な結果。
いや、開幕も閉幕も準優勝だったのではあるけれど、
クレマが開幕優勝、センテナリオ杯優勝したのに比べるととても寂しい。
本当に今度こそおじさん選手たちには何とか退団して頂いて
もっと若手を使っていって欲しいなぁ。


こうしてグアテマラサッカーの今シーズンは終了したのでありました。
いや、まだ昇格戦が残ってるけどね・・・。


*タグ/ムニシパル(クラブ) ハラパ(クラブ)

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guatefutbol.blog107.fc2.com/tb.php/621-eec65fff

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。