スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

準決勝2nd. leg ロホス - スチテペケス 

ムニシパル – スチテペケス
6月7日11:00, マテオ・フローレス
主審: ダビッド・エスパーニャ



準決勝の第1試合のセカンドレグになります。
このカード、ファーストレグはスチが2-0で完勝、
いやでもエドウィン・ビヤトロが決めるべきチャンスを2回決められなくて、
本当なら4-0で終わっていてもおかしくない試合だったという話。
4-0と2-0じゃあ、そりゃあ全然違うよね、てな気はいたしますが、さて。


とりあえずこの試合、前半はオンタイムで見ていたのですが、
その後外出したので、とりあえず全部録画で見て書いています。


ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: レナト・ブランコ
DF: ハイメ・ビデス
DF: クリスティアン・ノリエガ
DF: マニア・アルビスーリス
MF: チェホ・ゲバラ
MF: チャロ・ロメロ
MF: パンド・ラミレス(74’ マリオ・アセベド)
MF: カルロス・ゴンサレス(64’ フレディ・ガルシア)
FW: ロコ・ロドリゲス
FW: ピン・プラタ(109’ マヌエル・レオン)
DT: カルロス・ルイス

パウロ・セントゥリオンが怪我のため、代役はビデス、
SBにレナト・ブランコが入ってます。

スチ
GK: クリスティアン・ガルシア
DF: オマール・ビジャグラン
DF: ハビエル・メルガル
DF: ホスエ・ガルシア
DF: チャト・カスティーヨ
MF: ウィルフレッド・ベラスケス
MF: チャパ・ベニテス(65’ マイノール・ダビラ)
MF: ミルトン・カブレラ(50’ ウィルベル・カアル)
MF: ルイス・ロダス
FW: エドワード・サンテリス(55’ カルロス・レギサモン)
FW: エドウィン・ビヤトロ
DT: フランシスコ・メルガル

スチはDFラインに怪我人続出で、
この試合ではチャト・カスティーヨをDFにもってくる苦肉の戦法。
でもそのカスティーヨも怪我から復帰したばかりのはず。
2点リードしているとは言え、大丈夫なんでしょうか。





立ち上がりは互角。
互角ながらも、2点ビハインドを負うロホスの方が積極的かな、と思った7分。
ロホスボールの時間が続き、チャロから左サイドのプラタへ、
プラタの鋭いクロスにロコがヘッド(!)で合わせてゴール!!
スチのDF、何人もいるのにプラタのクロスにロコが合わせるとは
誰も想像しなかったらしく皆見送り。
UCLのメッシのヘディングゴールの時と同じような感じかも。


これでロホス、勢いも出てくる。
今日は皆良く走っていて、連携もまずまず。
マイボールを中盤で奪われるシーンがあまりなくって、
中盤のダイナミズムが久しぶりに(って最近あまり見てなかったので良く知らないけれど)
機能しているように見える。


そうは言ってもスチもスピードのある選手が多くて、
攻撃には迫力ありますよね。
ビヤトロとサンテリス、特にサンテリスはキレの良いプレーを見せていて、
一旦スチボールになると、かなり高い確率で相手エリア付近まで行っちゃうのです。


19分、ロホスのCK。
ファーポストに上がったボール、落ちてきたところをノリエガがヘッド、
高く上がったボールがファーポスト際にするりと入る。
ビヤトロにノリエガのマークさせてどーすんだ、って気もするが、
ポール際にいた誰か、クリアーできたような気がするんだけれど
ヘッドはかすりもせず。
こうして2-2、ロホス、2点のビハインドを一気に取り返してしまったのでした。


ロホスはこのまま行け行けで行きたいところ・・・なんだけれど、
同点になって少しほっとしちゃったんでしょうか。
相変わらず相手エリアには到達するわけですが、得点には至らず。


スチはちょっとパスミス多し。
長めのボールを多用するんだけれど、これがなかなかうまく繋がらない、
繋がりさえすれば、ボールを持ち上がって前線まで到達できるのだけれど。
そんなわけで、右へ、左へ、動きの多い試合となってきました。


38分にはスチボールが相手エリア付近で続き、
右サイドからサンテリスがパンドのチャージを受けながらもジャストミートでシュート!
いやでもちゃんとペネドが正面で弾く。
この時間、サンテリスが大活躍。
ドリブルもいいしスピードもあって
チャージ受けてもなかなか止まらなくて、
ロホスのDFがきりきり舞い。
顎鬚は似合わないんだが、なかなか良い選手ですな。


最後は少しスチが押し返したところで、前半終了。





後半も立ち上がりは互角、
スチは50分にカブレラを下げてウィルベル・カアル。
55分にはサンテリスを下げてカルロス・レギサモン。
いやぁ~、レギサモンが悪いというわけではないけれど、
サンテリスが効いていたのに何故に下げるのでしょう?


直後の56分、パンドの強烈ミドル、
クロスバーを掠めるようにして上を通過。
その後もロホスのチャンスが何度か続き・・・、
かと思うとスチのチャンスもあってみたり・・・、
左サイドからのスチのシュート、ふわっと上がったボールに
長いペネドが更に伸びて何とかクリアー、
弾いたボールを取りにいこうとした誰かがこけっ!
ロホスのDFが押したように見えなくもないが・・・、試合続行。


なかなか見応えのある試合となっております。


68分、ロングボールをロコが受けようとしたところで
カスティーヨがチャージ、でファウル、
エスパーニャさんはライン際でFKの指示。
いや、どっちかというとエリアの中のように見えますけどね、
ま、いっか。


FKを与えたことよりも、カスティーヨが2枚目イエローで退場になったことが痛そうなスチ。
フレディのFKをチャロがヘッドするけれど
ガルシアがうまく反応してクリアー。
てか、こんな位置のFKで、ビヤトロ?がGKの少し手前にいるのは何故?
だからチャロがヘッドできたわけで。
直接狙ってくるだろう~、と思い込んでいたのかなぁ。


75分には右サイドからのクロスにプラタが飛び込むけれど、
ガルシアがうまく飛び出して、これもクリアー。
入りそうで入らないのがろほす、
人数が少ないスチは、少しずつ押され始めてきたような。
チャト・カスティーヨの退場が、交代枠を使った後だったのが痛いかも。


と思った77分、フレディのサイドチェンジをビヤトロがインターセプト、
そのままドリブルで持ち込んでシュート!!!
いいシュートで、ペネドも届かなかったけれど、クロスバーのわずかに上空を追加。
諦めないスチ。
やっぱりスピードに弱いロホスのDF。


スチはどうもいいクロスが入らない(クロスに合わせる人って、誰よ、てな話は置いておいて)、
さすがのビヤトロもいささか疲れてきているようだし・・・、
ロホスは最後シュートまで行くシーンが多いけれど、
頑張るクリスティアン・ガルシア。やっぱりスチのGKはこの人だよねぇ~。


90分、ロホス左サイドからファーサイドのアセベドに向けて大きなクロス、
ガルシアが飛び込んでボールをクリアーするが、強烈に衝突。
ガルシアが傷んだようではあるけれど、大丈夫だった模様。


このプレーと共に後半終了、延長戦です。
1人少ないスチには厳しいよな・・・。





さて延長戦。
延長戦だとアウェーゴールってのはカウントされなくて
とにかくたくさんゴールを決めた方が勝つ、というきまりだそうです。
やはり人数に勝るロホスの方が押し気味で試合が進む。


96分、エリアの右側ライン際からロホスがFK。
蹴るのはフレディ、ファーポスト側に飛ぶボール、
オフェンス・ディフェンスが重なりあってボールがぽとりと落ち、
こぼれたボールをチャロが押し込もうとするけれど、
スチDFが短くクリアー、
このボールを拾ったアルビスーリスが中央に切り返し、
ノリエガが後ろ向きにヒールでキック、わぁああああ~!!!
な状態でしたが、最後はガルシアがキャッチ。


101分、スチが左サイドからFKゲット、
高いボールだったんだけれど、牛若丸なビヤトロがとび蹴りで落とす、
ペネド、一旦は抜かれたんだけれど、
ボールに勢いがなかったのが幸いして
くるっと後ろを向いてボールに飛びつき何とか押さえる。


103分、スチ、ビヤトロが後ろからのボールを受けてドリブルで上がり、
ゴールライン際で折り返す、走りこむカアルが蹴ろうとしたところを
カアルを吹っ飛ばしてボールに飛びつくペネド。
右足で蹴れればゴールだったかも、でもカアルは左利きなのでありました。
カアルはファウルを取ってほしそうにしているが・・・、
ペネドはボールに行ってるからね、一応。


ここで延長前半終了。





延長後半。
ロホスボールが延々と続いた106分、
右サイドのロコがドリブルでゴールライン際まで走り上がりクロス、
これにプラタがうまいこと腿で合わせてゴール!!
これでロホスが1点リード。
エリア内にいたプラタを誰もマークしてなかったよね・・・。


スチベンチとしては、その前のプレーで、アルビスーリスが手でボールを触ったのに
ハンドを取らなかった、その結果としてゴールに繋がったとして
かなり不満があるようで、ベンチの誰かが退場になっちゃいました。


そしてピッチに座り込むプラタ。
時間稼ぎもあるのかも、だけれどゴールを決めて脚を傷めた模様です。
その割にはロコとちゃんと踊っていたじゃん、
てか、ピッチの外に出たところでちゃんと立ってるよ。そんなのありぃ~?
でもまあ、これで心残りなく引退してくれるでしょう、きっと。
タンカに担がれて退場するプラタ、代わりにマヌエル・レオンが入る。


これに腹を立てたスチのフランシスコ・メルガル、
第4審判のフアン・カルロス・ゲーラに後ろから顔を殴り、退場。
うううん、いくら腹が立ってもこれは良くない、よね。


諦めないスチ、ロダスが右サイドからミドルのシュートを撃つが、
もっと前にいたビヤトロにぶちあたってクリアーされる。
いややっぱり、気持ちが持たなくなって来たのかも。



それでも諦めない。
116分、エリア内でボールを受けたスチの選手が
ノリエガと重なって倒れる。
PKだろっ!!!って見えたけれど、テレビもエスパーニャさんもスルー。
コイツ、ロホスインチャか。
あ、リプレー出た。
スチの選手がボールに触ろうとしたところで
ノリエガが後ろから先に足を伸ばして触ったから
バランスが崩れた、のかな。ふーむ、どうやらファウルはなさそうです。


118分、ロホスが自陣からのカウンター、左サイドのフレディがクロス、
ファーポストのロコが飛び込むけれど、ガルシアが手で弾く。すごいすごい。
でもロコは今のプレーでケガしちゃったみたいです。


119分、エリアちと手前でスチがFKをゲット。
クリスティアン・ガルシアも上がってきて、
これが最後のプレーかもとムードは高まるんだけれど、
ロダスの蹴ったボールはブランコがクリアーして何事もなく。
ガルシア、自分のゴールに戻らないで攻撃参加。


120分になってロホスがボールを持った瞬間に試合終了の笛。
うーむ、ロホスのゴールの時とプラタがケガした時に
少し時間使ってますよねぇ。これってアリなんでしょか。
ロホスの方が全体として良かっただけに文句はいいませんが、
10人でも最後まで諦めなかったスチに勝たせてあげたかった試合でした。


*タグ/ムニシパル(クラブ) スチテペケス(クラブ)

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guatefutbol.blog107.fc2.com/tb.php/619-1e59ef38

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。