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第12節 シェラフ - クレマ 

シェラフ – クレマ
4月18日20:00, マリオ・カンポセコ
主審: フアン・カルロス・ゲーラ



シェラフ
GK: マルビン・バリオス
DF: ミゲリート・フェルナンデス
DF: アドゥルフォ・コントレラス
DF: フレディ・サンティアゴ・テイラー
DF: シリロ・ロペス
MF: ネグロ・モラレス
MF: ホセ・サカリアス・アントニオ
MF: リカルド・グティエレス
MF: フランシスコ・パボン(78’ アビダン・ソリス)
FW: ナッチョ・ロペス
FW: さすらいのペペグリーヨ(87’ ルイス・ロドリゲス)
DT: チャト・カスティーヨ

前節の試合でネストル・フクップが負傷、
15cmにも及ぶ筋断裂なんだそうで、全治約2ヶ月。
ネストル君の今シーズンは終わってしまいました。
好調だっただけに、ちょっと残念。
フリオ・エスタクイは累積で出場できず、
この2人の代わりがグティことリカルド・グティエレスと
ホセ・サカリアス・アントニオ。


クレマ
GK: クリスティアン・アルバレス
DF: ダゴベルト・アリオラ
DF: カルロス・カストリーヨ
DF: エドウィン・エンリケス(76’ フラッコ・ヒメネス)
DF: ラファ・モラレス
MF: チューラ・ゴメス
MF: ジャン・ジョナタン・マルケス
MF: バンピーロ・トリゲーロス(79’ エドガル・コット)
MF: マルコ・トゥーリオ・シアニ
MF: マヌエル・ソト・アルチラ(70’ ハイロ・アレオラ)
FW: ロロ・フォンセカ
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス

カルロス・ガヤルドが怪我しちゃったそうで代役はカストリーヨ。
カストリーヨもガヤルドみたいにSBからCBに転身するんでしょうか。
そのカストリーヨの代わりにSBに入ったのがダゴベルト・アリオラ。
てっきりアブエロ・モラレスが入るもんだと思っていたのでびっくり。
左のウィングハーフも、ハイロ・アレオラかと思ったら
マヌエル・ソトでした。さて一体どうなるんでしょう。





試合が始まったと思ったら、いきなり発炎筒が投げ込まれ、
シェラフゴール側がものすごい煙で視界が・・・・・・。
そんなわけで、いきなり試合が1分中断。


今シーズンはマリオ・カンポセコの集客率も若干悪いという話ですが、
この試合はほぼ満員。
なんでも今ひとつ調子が上がらないシェラフのサポーター、
いくつかのサポーターグループが1つになってスタンドを一杯にし、
今まで別々にやっていた応援を1つに合わせてやろう!
ということにしたんだそうで、そんなわけでスタンドは気合いが入っているようです。


その声援に背中を押されるように、立ち上がりから激しい攻防。
思いっきり良く攻めあがる両者、このペースだとすぐに疲れそうだけれど。


シェラは結構冷え込んでいるようで、長袖の選手はかなり、
手袋をしている選手も約2名。
両者ともサイドから崩していこう、というチームなんだけれど
時間の経過とともに、シェラフの方が少し良くなってきたような気がする20分過ぎ。


いやでもそうかと思うと、今度はクレマが盛り返す。
シアニとトリゲーロスがなかなか良い感じのクレマ、
シェラフはナッチョが頑張っているかな、
でもどちらもエリアに入ってから決めきれない。


37分。クレマ左サイド、アルチラがボールを持って上がる。
エリアのライン際、バリオスが飛び出すけれど、
ボールを持ったソトはエリアから外へと逃げる。


するとバリオス、一体どんな狂気に取り付かれたんだか、
ソトを追いかけてエリアからも飛び出し、
ボールをクリアーしようとするけれど、ソトにひらりとかわされる。
ソトはバリオスを置き去りにしてクロス、
ゴール前のトリゲーロス、後ろ足でぽこっとボールを押し込んだのか
それとも当たらなかったのか、
いや、リプレーで見るとトリゲーロスは当たってなくて
クリアーするために入ってきたネグロ・モラレスに当たってしまい、
ゴールライン上のテイラー、クリアーしきれずにゴール。


なんというか・・・・・・。100%バリオスのミスなゴール。
これで、意気消沈しなければいいけれど。


いや、消沈してる暇なかったね。
43分、シェラフのFK。
フェルナンデスが左に上げたボール、
グティがゴールライン際から内側に折り返す、
エンリケスが伸ばした足にボールが当たってゴーーーール!


うーーーむむむ、何とまあワケのわからない試合。
とりあえず、1-1で前半終了。





後半は少しペースが落ちたような感じのゆるやかな立ち上がり。
シアニのクロスバー直撃ミドルなんてのもあるかと思えば、
これはゴール!!!と思ったナッチョのシュートが
ゴール前を横切っていくシーンもありましたが・・・。


61分には上がったナッチョに向って飛び出すアルバレス、
エリアのライン際でナッチョがGKをひらりとかわし、右目の位置からクロス、
ファーポスト際に上がったこのボール、
アルバレスはとてもじゃないけど戻りきれない、
エンリケスとアリオラが何とか飛び込み、
エンリケスが足で触ったボールはポールに当たって跳ね返り、
帰って来たアルバレスが滑り込みキャッチ。


67分、シェラフ左のタッチライン際からのFK。
モラレスの蹴ったボールにナッチョ・・・じゃなくて
コントレラスが飛び込みポール際に押し込む。
コントレラスはノーマークだったかも。
マリオ・カンポセコのスタンドは大変な騒ぎの2-1。


1点ビハインドを負ったところで、クレマはソトを下げてアレオラ。
いやでもしかし、クレマの中盤、今日はまた軟いですなぁ。


なんてことを考えていたら今度はクレマのゴール。
73分、シェラフのゴール前、シアニが相手を1人、2人、3人かわして
難しい体勢から何とかシュート、これがゴールの角に決まるからスゴイ。
これで2-2の同点。


同点にしたクレマはエンリケスを下げてお久しぶりのフラッコ・ヒメネス。
うーーーむむむ、エンリケスは今日は不運だったとは言え、
本職じゃないカストリーヨを残してエンリケスを下げるのか・・・。
ちなみにヒメネスはエンリケスよりも背が高いんだそうで、ハイボール対策。


む。シェラフはいつの間にかクリスティアン・グスマンが入ってる。
誰の代わりに入ったんだろ・・・・・・。


82分。エリア内でクベロとマルケスがボールを競る、
マルケスの足はボールに行きたかったんだけれど、
ボールに届かずクベロを蹴ってPK。
マルケスはイエローだけれど、抗議してもう1枚もらって退場。
このプレーでPKはないだろう、いやあるかもよ、
と喧々諤々のテレビのおじさんたち。
私的には、あれでPK+カードは厳しすぎると思うけれど。


蹴るのはグティ。
普段ならさすらいのペペが蹴るところだけれど、
「俺に蹴らせてくれ」と直訴した模様。
さてそのグティ、左隅に決めたと思ったら、
蹴る前にエリアに入ってきた選手がいてやり直し。
更にプレッシャーのかかるやり直しPKも
全く同じところに決めて、いや、すごいね。
こうしてシェラフが85分にして1点リードの3-2。


シェラフは最後の交代で怪我上がりのカンチェ・ロドリゲスが入り
さすらいのペペが出てゆく。


この後試合はいささか荒れて、
シェラフは2人退場になるけれど、何とか逃げ切りシェラフの勝利。
ちなみにカードは赤黄合わせて14枚。
いやでも、おもしろい試合でありました。


*タグ/シェラフ(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

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