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第6節 第243回クラシコ 

第243回クラシコ
3月14日20:00, マテオ・フローレス
主審: フアン・カルロス・ゲーラ



クレマ
GK: クリスティアン・アルバレス
DF: ラファ・モラレス
DF: カルロス・ガヤルド
DF: エドウィン・エンリケス
DF: カルロス・カストリーヨ
MF: チューラ・ゴメス(c)
MF: エドガル・コット
MF: サウル・デ・マタ(72’ ジャン・ジョナタン・マルケス)
MF: ハイロ・アレオラ(77’ アブネル・トリゲーロス)
FW: ロロ・フォンセカ
FW: タンケ・ペッサロッシ(65’ トランシト・モンテペケ)
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス

累積で出られないアブエロ・モラレスの代わりに入った
ラファ・モラレスはクラシコデビュー。
それ以外は前節と同じ顔ぶれです。


ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: クラウディオ・アルビスーリス
DF: パウロ・セントゥリオン
DF: クリスティアン・ノリエガ
DF: ハイメ・ビデス
MF: チェホ・ゲバラ
MF: チャロ・ロメロ
MF: カルロス・ゴンサレス
MF: フレディ・ガルシア(70’ カルロス・ゴンサレス)
MF: パンド・ラミレス
FW: ピン・プラタ(c)
DT: カルロス・ペスカドジャナイヨ・ルイス

パンドはカードを1枚許してもらったので出場。
4-4-2というよりは4-4-1-1でパンドは自由人。
累積のアセベドに代わってプラタがトップ。
カルロス・ゴンサレスは初スタメンですかね?





グアテマラシティーの気温は18度。
サッカーするには快適な気温ですが、スタンドはかなり空席が。
クレマホームの試合ですが、クレマのインチャはゴール裏に陣取るので、
バックスタンドが寒々とした第243回クラシコです。


過去の成績はロホスの86勝、クレマの80勝、引き分け76ですが
現在の順位はロホスが5位、クレマが7位で
どちらも調子が今ひとつの状態でのクラシコ、
ってことはサッカーよりも気持ちの勝負になるんでしょうか。
試合前、コットは「150%の力でプレーする」って言ってましたけど。


2分、アルビスーリスがボールをコントロールしていたところへ
コットが勢い良く突っ込んでファウル。
カードものだけれど、カードを出すにはちょっと早すぎ?
いやしかしコット君、150%の力ってのはこういう使い方するんじゃなくってさ・・・。


3分、アレオラが左サイドをぶっちぎって
自陣から相手エリア付近まで行ったところでフレディが後ろから蹴飛ばす。
フレディのファウルでFKになるけれど
フレディが怒ってケンカになりそう・・・になったところで皆が仲裁。


実は、この直前のプレーでパンドがチューラのファウル(足を踏まれた?)、
うずくまった後でクレマボールとなりアレオラの一人カウンター、
皆「ボール出せっ!」て怒鳴ってたらしいんだけれど、
カウンターに忙しいアレオラはそれに気づかず、
それでフレディが怒った、てのが真相らしい。


6分、ほら、コットがもうカードもらった。
だ、か、らぁ~、カード貰うために150%じゃなくってね・・・(ブツブツ)


6分、ゴンサレスのきれいなパスでプラタが走りこみ
ボールをふわっと浮かせる、
アルバレスも届かないけれど、反対側には押し込む人が不在。
だめじゃん。


どちらも中盤でパスが繋がらなくて
そうすると勢いサイドに速い選手を揃えるクレマが
相手ゴール付近に近づくことが増えてくる10分過ぎ。


ロホスはゴンサレスとパンドのボールキープと展開力に期待。
ゴンサレス、普段はLSHの位置だけれど、
時にプラタを追い越して前線にまで飛び出してくる、神出鬼没。
走る速さはないけれど、飛び出すタイミング、ドリブルの切り返し、
フェイント、ボールキープ、いずれも良くて
ゴンサレスがボールを持つと、ロホスは安心して攻撃できる感じ。
いやしかし、チャロとかパンドとか、同じタイプの選手がいるのに
わざわざ取らないといけない選手なんでしょうかね、という気もちらり。


27分、右サイドから上がったクロス、
ペネドが飛び出して片手でパンチ、
クリアーしきれずにアレオラが飛び込む、
アレオラ、無人のゴールへヘッド~!
で、何故に大きくゴールを飛び越えて行くんだろう。


30分にはハーフラインちょっと手前かチャロがFK、
裏を取ったフレディがシュートかと思ったら
DFの方がちょっと足が長くて、何とか伸ばしてクリアー。


ボールを奪うと、とにかくサイド際、縦にボールを入れて
「誰か走ってくれよ」てなアバウトなクレマの攻撃、
それでも前よりはパスが繋がるようになってきていて、
速さについていけないロホスの中盤、
勢い最終ラインで何とかクリアーてなシーンが出現する。
確かにロホスのDFは固いから、それでも何とかなってはいるんだけれど。


43分、クレマは左サイドでFKゲット、
コットの蹴ったボールにペネドが飛び出すけれど、
ロロが勝ってヘッド、うっは~、ゴール!になりそうだったんだけれど
ボールはネットの上にポンッ!と跳ねる。
それにしてもペネドがこんな風に中途半端に飛び出すなんて、珍しいこと。


サッカーよりも根性だ!てな前半は0-0のまま終了。




両チーム交代のないまま後半開始。
立ち上がり、いつになく激しいチェックを見せるロホスだけれど・・・、
余計に肉弾戦のクラシコになってる雰囲気が。
必死にパスを回そうとするクレマの方が何だかいじらしく見える、
いつもと逆の展開。


47分、右サイドのロロにロングボールが通り、
ロロがアレオラ目掛けてクロス、
しかし一歩速くビデスがナイスクリアー。


55分、ロホスのカウンター、右サイドを上がるフレディ、
目の前にいるのはGKだけ、ってシチュエーションで左のプラタにクロス、
プラタよりも足の長いガヤルドが滑り込んでクリアー。
いやしかし・・・、フレディがシュートできたのではないかしらん。


65分、先に動くのはクレマ。
頭が薄くなって来たペッサロッシに代えて、トランシト・モンテペケ。


66分、今度はクレマのカウンターでモンテペケが走る、走る。
後ろから追いすがるセントゥリオンが腕を引っ張って、
最後はスライディングでクリアー。
エリア内だけど、ファウルはなし、ナイスクリアーなセントゥリオンだけど
スタンドからはPKコール。


そのプレーから続くCK、
コットの蹴ったボールにアレオラが合わせて、
ほんのちょびっと逸れていったけれどね・・・。
アレオラ、スピードもあるし、いつもいい場所にいるんだけれど、
どうも最後のシュートやらパスやら、何だかうまく会わないんだよねぇ、
最後のツメが詰まるようだと、本当にいい選手だと思うのだけれど。


71分、アルビスーリスがエリア内でボールをクリアー、
したと思ったら、デ・マタにプレゼント、
デ・マタのシュートはペネドが正面で止める。


この70分を過ぎて両チームとも2人交代、
クレマはデ・マタとアレオラを下げてマルケスとトリゲーロス、
ロホスはフレディとプラタを下げてブラウンとモッタ、
いずれも攻撃の選手達の交代です。


前半は目立っていたゴンサレス、
ちょっと前から登場する場面が少なくなったような。
やっぱり疲れてきたんでしょうかね、
平均年齢ではかなり差がありそうな両チームだし。


こういう試合はミスをしない方が勝つよねぇ、と思っていたら。
81分、クレマ右サイドカストリーヨが駆け上がる、
ここでコテン!と倒れるセントゥリオン、
セントゥリオンの背後をパスが通ってモンテペケに渡る、
ノリエガが必死にスライディングするけれど
モンテペケも滑り込みながらボールを押し込んでクレマが得点、1-0。


テレビの解説はガスパリン(クレマのマスコットの幽霊)が
セントゥリオンの足を引っ張ったんだとか言っておりますが、
いや、これはセントゥリオンがかわいそ。
どうやら、モンテペケと少し交錯した時に倒れたみたいで
ちょっと不運だったかも。


この辺りからすっかりクレマペースになってしまって、
ロホスに溜まるのはフラストレーション。
オマケにクレマのボール拾いはなかなかボールを渡してくれないし、
ついでにアルバレスはシューズの紐も結び直し。


最後はパンドの必死の突破なんてのもありましたが、クレマ守り抜く。
試合終了後、審判に物申したそうだったセントゥリオン、
チームメイトに引っ張られて帰ったのでありました。
気を落とさないでよね・・・。


Comunicaciones gana clásico 243 a Municipal

*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) ムニシパル(クラブ)

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