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準決勝 クレマ - シェラフ 

準決勝セカンドレグ クレマ – シェラフ

日曜日の夜、録画したのを見ようと思っていたのですが
19時頃からいきなりウチの付近が停電になってしまいまして、
テレビはおろか、料理の用意さえ出来ない!
(我が家のキッチンはオール電化、と言えば聞こえはいいですけどね)
という事態に陥りまして、その後もいろいろとあり、
やっと今日、火曜日になってこの試合を見ております。


結果はわかっているんだけれど、ま、でも見たかったんだよねぇ、この試合。
ええ、実は結果を書きますと最初はシェラフ有利だったんだけれど
後半クレマが必死に追いすがり、試合を引っくり返して5-2で終了、
クレマが決勝に進んでおります。


クレマ
GK: アルバレス
DF: カストリーヨ、エンリケス、パエス、ガヤルド
MF: ブラッドリー、コット、デ・マタ、トリゲーロス
FW: フォンセカ、ペッサロッシ
アペラニスはまだ怪我が癒えず、ペッサロッシがスタメンです。

シェラフ
GK: クレー
DF: コントレラス、ヒロン、ロドリゲス、フェルナンデス
MF: モラレス、エスタクイ、パボン、フィゲロア、
FW: ロペス、クベロ
GKのマルビン・バリオスはまだ負傷中で、クレーがプレー。





序盤から両者どんどん飛ばしております。
中盤のプレスの掛け合いで、気持ちが入ってる。
いささかシェラフの方が勢いがあるようで、
ミドルレンジでびしばしシュート。
5分にはアルバレスが横に倒れて弾くシュートなんてのもあってみたり。


しかしその後はシェラフサイドでプレーが進み、
いささかクレマが押し気味です。
ペッサロッシの惜しいヘッドなんてのもあってみたり。
うーむ、コット、いつの間に髪を伸ばしたんだ。


14分、行け行け状態のクレマのゴール。
切れてるバンピーロ・トリゲーロスが
左サイド、エスタクイのボールを奪い
中に切り込みクロス、
フリーで待ち構えていたロロ、真っ直ぐ蹴るだけでゴール。
あっという間に1-0、総合1-1の同点になってしまいました。
にしても、半月付近にいるロロをフリーにしちゃ、ダメじゃん・・・。


ところが直後の19分にはシェラフのゴール。
右サイドの角っこからフィゲロアが上げたクロスに、
ナッチョ・ロペスがヘッドで合わせてストライク!じゃなかったゴール。
ファーストレグでもパエスを交わしてゴールを決めてるナッチョ、
今度はパエスも届かないボールを得意のヘッドで決めたのでありました。


テレビがリプレーを映している間に、
再びシェラフのチャンスでナッチョが飛び込むけれど
アルバレスがキャッチ。
しかしこの時、アルバレス、ワザとナッチョを蹴飛ばしていて、
うーむむむ、そんなに恨みがあるんかい。
本来ならカードだろうけれど、審判は見てなかった模様。


序盤の間だけは中盤での攻防だったけれど、
この辺りはもうかなりの無秩序状態。
どっちかがボールを持つと、あっと言う間に相手ゴール前、
シュートやらクロスやらを相手DFがとにかくクリアー。
目まぐるしい攻防の連続で、目が回りそう。


セメントス・プログレッソに来ていたシェラフ応援団が沸いたのが28分。
パボンのCK、フィゲロアがヘッドで後ろへパス(器用な)、
クベロが押し込んでシェラフ2点目。
これで1-3、シェラフが圧倒的に有利。
クレマは最低3点入れないことにはどうにもならない。
この時点でクレマが勝ち抜くと思った人はどれくらいいるんでしょ。


シェラは相変わらずサイドチェンジを多用したミドルレンジのパスを繋いで
相手エリアの半月付近にボールが集まる。
クレマは縦へのパスの意識が強く、最後にサイドからクロスを放り込む。


39分にはクレマ、右サイドからのクロス、
ロロが一度蹴ったボールが相手DFにぶち当たり、
跳ね返ったボールを体勢を立て直しても一度シュートしようとしたところで
シェラフDFがクリアー。なんてシーンもございました。


そしてクレマのゴールは41分、
CKに、後ろよりにいたロロがどんぴしゃ合わせ、
クレーの伸ばした手とクロスバーの間にすぽりと入る技ありゴール。
これで試合は2-2、総合2-3、それでもクレマ、あと2点足りないよ~。





後半です。
クレマはカードをもらったガヤルドを下げてアレオラを。
4-4-2から3-5-2に修正してあと2点を狙う。
この試合、結構中盤がスカスカだったし、
シェラフは後はガンガン来ないだろうし、ふむふむ。
カリレロはマタとトリゲーロスですかね。
てか、皆犬のように走り回ってて、
ポジションも秩序もあったものじゃありませんな。


やっぱりボール支配はクレマ、になっちゃいましたね。
シェラフは相手のパスカット、パスクリアーが精一杯で相手ゴールが遠い。
なんたって、シェラフの誰かがボールを持つと2~4人で取り囲んでいるし・・・。
そこまでせんでもいいだろ、とは思いつつも、
気合い十分ってのが良くわかるクレマであります。


54分には左サイドにフリーでいたトリゲーロスにボールが出、
バンピーロ、落ち着いて辺りを見回しクロス。
ちょっとタイミング合わずにロロがあわせられなかったけれど、
ロロ、バンピに向ってここだよ、ココっ!!!と大きなゼスチャー。


押され気味のシェラフ、体を張って必死に守る。
52分にはシェラフゴール前でクレマの誰かとクレーが交錯して倒れ、
ゴールががら空きに、
そこへ右サイドからデ・マタが緩いクロスボールを入れる!
けれど押し込む人が誰もいなくて、ボールはコロコロとタッチラインへ。


67分、クレマはカストリーヨを下げてジーン・マルケスを入れる。
残ったDFは2人だけ、残る時間は20分ちょっと。


その直後にシェラフの後半初シュート、
ナッチョが左サイドから蹴りこむけれどアルバレスが何とか押さえる。
その20秒後にはクレマにPK。
エリア内、ロロとボールを争うコントレラスが
ロロを引っ張ってファウル&2枚目イエロー。
ううう~む、ファウルはともかくとして、イエローは厳しすぎ・・・。


70分、ロロがそのPKをクレーの右に決める。
クレーは当てたんだけれど
どんなに頑張っても手の届かないところだったり。
これはロロの方がお見事です。
試合は3-2でクレマ、総合で3-3、
アウェーゴールを決めてるシェラフがまだ勝ち抜き。


1人少ない、それもDFが退場になったシェラフ、
74分にフィゲロアを下げてクリスティアン・グスマン。
こうなったらとにかく全員守備、しかしこう押されていては厳しいような。


76分、アレオラが左でパスを受け、フリーで走りこむ、
シュート!と思ったら
ものすごい勢いで滑り込んできたカンチェ・ロドリゲスがクリアー。
お見事。


うーむ、久しぶりに見るマルケスの顔が
すっかり大人顔になっているのにちょっとびっくり。
しかし、茶髪っぽいのは、染めてるんですかぁ?


77分、ボール拾いが退場になる。
シェラフボールでボールを渡すのに時間かけすぎたんだな・・・、ぷふふ。
どっちにしても、クレマ負けてるんだから、
プレー続行できないと痛いのはクレマの方だよ。


79分、ブラッドリーの肘打ちにナッチョがのたうちまわり、
プレーが切れたところで
クレマはブラッドリーに代えてシアニを、
シェラフはパボンに代えてフクップを入れる。


再開直後のプレー。
シェラフのFKはアルバレスが弾き、クレマボールとなる。
自陣深いところからとにかく走ってボールを持ち上がるクレマ。
フォンセカが相手エリア近くまで持ち上がりエスタクイに倒されるけれど、
エスタクイのパスはマルケスが奪う。
マルケスから右サイドのシアニに開き、
ペッサロッシ目掛けてクロス、
そのペッサロッシの目の前でカンチェがクリアー、
こぼれたボールはアレオラへ、アレオラ、シュート!
クレーがうまく反応して弾くけれど、
このボールがペッサロッシの足元へポロリ。
ペッサロッシが楽々押し込んで、勝負アリ。
これでクレマが勝ち抜きとなり、
シェラフ、残り10分で1点取れって、
ううう~ん、さすがに厳しいよなぁ。


どちらももうヨレヨレっぽくなってきているけれど
残り10分、とにかく走るしかありません。
走れクレマ。走れシェラフ。


85分、シェラフの最後の交代は
今日は今ひとつだったフェルナンデスを下げて
ホセ・サカリアス・アントニオ。


シェラフ、必死の反撃も、パスが繋がらずに相手ボールに。
かと思うと「細かくパスを繋げてボールを支配して相手をじらせ」
てな指示が飛んでるらしいクレマの方も、全然パスが繋がりません。
皆でサイドへの蹴り出し合い・・・・・・。


93分。シェラフ、自陣でのFK、これはカンチェが蹴ります。
他の全員が上がって行き、自陣にも一人残っているヒロンにパス、
しかしヒロン、油断してボールを奪われ、一気にクレマの速攻に。
ボールを奪ったのはペッサロッシ、
そこからロロにパスが出て、
カンチェ、必死に追いすがるけれど届かず、
クレーも止められず、万事休す。
ロロはお見事4ゴール。
こうしてクレマの決勝進出が決まったのでありました。





いや、すごい試合でした。
クレマの魂のキャプテン、ロロの試合、でもあり。
コントレラスのファウルと退場が試合を決めてしまった感じがあり、
それがいささか残念ではありますが、
シェラフも本当に良いチームで、
だからこそこれほど白熱した好ゲームになったのだと思います。
内容からは5-2という大差のついた試合という感じがしないですもん。
シェラフは閉幕シーズン、是非頑張って欲しいです。


というわけで、決勝は久しぶりの首都決戦。
17日20時からセメントス・プログレッソで、
21日11時からマテオ・フローレスで行われます。


準決勝の試合内容だけ見るならば、
クレマの方が気持ちも内容もいいですけれど、
どうなるかわからないのがこのカード。
準決勝に負けない好試合を期待したいところです。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) シェラフ(クラブ)

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