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準々決勝 シェラフ - マルケンセ 

準々決勝セカンドレグ シェラフ – マルケンセ

ファーストレグは2-3でシェラフがアウェーで勝っており、
シェラフが有利と思われる試合ではあります。
しかし、最近好調のマルケンセだって、このまま負けてはいられまい。


シェラフ
GK: バリオス
DF: シリロ・ロペス、コントレラス、ロドリゲス、フェルナンデス
MF: モラレス、フクップ、フィゲロア、パボン、エスタクイ
FW: クベロ

マルケンセ
GK: ソサ
DF: ドニス、フローレス、アルバレス、シナイ
MF: ノリエガ、ソリア、ヒメネス、ムルガ
FW: ジョナタン・ロペス、エストラダ


主審はカルロス・バトレスであります。





序盤からシェラフの方が押し気味に試合を進め、
マルケンセ、時々相手ゴール付近までいくものの、
シュートらしいシュートもないまま、の17分。


エリア手前、ノリエガとシリロ・ロペスがボールを競り合い、
ぽろりと毀れたボールをさすらいのペペグリーヨが拾い、
左サイドのミゲル・フェルナンデスへ。
フェルナンデス、右サイドにフリーでいたフランシスコ・パボンにクロス、
パボン、簡単に決めてシェラフが先制。


これでシェラフが有利になったかと思ったら、
マルケンセ、24分、相手エリア中ほど右よりからのFK、
バリオスが飛び出すけれど、うまく弾きだすことができず、
ハビエル・シナイが拾って蹴飛ばす、
飛び出してるバリオスは戻れず、
ゴール前にいたカンチェ・ロドリゲス、クリアーしようとするものの
結果としてゴールに入るオウンゴール。
カンチェにはちょっとばかし不運なゴール。


このゴールの後、何だか急に試合が白熱化、
展開が速くなって、見る方としては楽しくてヨロシイ。


36分、シェラフDFのクリアーボールをマルケンセが受け、
ジョニ・フローレス、左サイドを持ち上がる。
フローレスのクロスをエリック・ヒメネスがヘッドで競り勝って落とし、
チノ・エストラダ、低くしゃがんでヘディング。
カンチェ、チノをフリーにしてしまったな。


試合は1-2、総合で4-4、てぇことは・・・、
アウェーゴールを2つ入れてるシェラフがまだ勝ち抜きか。
しかし、激しい試合になったもんだ。





選手交代ないまま、後半開始。
開始早々、押しているのはマルケンセ、
後がないマルケンセの方が思いっきりやれるかもね・・・、
と思っていたら、半月くらいでこぼれたボール、
エリック・ヒメネスが受けて右へパス、
ジョナタン・ロペスが走りこんできて思いっきり蹴っ飛ばす。
ずばりと決まって1-3、これでマルケンセが有利に。


シェラフとしては最低後2ゴールが必要、
1ゴールだとアウェーゴールの数も一緒になるので
延長&PKになるのではなかったか・・・。


51分、マルケンセの最初のゴールと同じようなところから
シェラフがFKをゲット、
このボールにアドゥルフォ・コントレラスが合わせて
シェラフ、ゴール!!!と思ったら、おおお?
取り消されてコントレラスにイエロー。


テレビではハンド???と言うことで
スローが出るんだけれど、
画面の角度からでは良くわからない。
伸ばした左手にひょっとして触っているかもね?
という程度なんだけれど、ハンドと言えばハンドか・・・。
しかし、この試合を決定するプレーとなるかも知れず、
バトレス勇気あるよなぁ~。


59分、シェラフとマルケンセのそれぞれが選手交代、と思ったら
は・・・、その交代で出て行くはずのエリック・ヒメネスにイエロー。
はあ、どうやら余りにトロトロ出て行くので、バトレス怒ったか。
これが2枚目だったヒメネス、これで退場。
選手交代どころじゃなくなってしまいましたな。
一気に沸くマリオ・カンポセコ。


63分、さすらいのペペグリーヨとマルケンセのGKマヌエル・ソサが衝突、
ソサが顔を押さえて倒れるが・・・、
スローで見ると、顔には何にも当たっておりませんがな。
という訳で、ソサにイエロー。


マルケンセ、さすがにもう追加点よりは守備に重点を置いているけれど
かと思うとカウンターでフローレスが走りあがっていたり。
フローレスの速さに他の選手が追いつかない、ってのが笑える。


68分、サカリアス・アントニオが右サイドから内側に持ち込んで
左へパス、ボールを受けたミゲル・フェルナンデス、
ボールを止めて、狙いを定めて、そしてシュートっ!!
これが決まって2-3、総合で5-5のまったくの同点。
ファーストレグも、マルケンセリードを
シェラフが引っくり返したんではなかったかな。
がっぷり四つ、両者一歩も引かずの好試合となりましたが、
1人少ないマルケンセ、延長になったら圧倒的に不利でしょう。
さて、どうするんだ。


うーむ、マルケンセも攻撃してくるようになったね。
そして攻撃参加したジョニ・フローレス、
カンチェ・ロドリゲスと交錯して倒れ、カンチェに2枚目イエロー。
しかし・・・、これはフローレスのシミュレーション。
スローで見る限りカンペキなシミュレーションなんだけれど
カンチェ、一言も言わずにさっさとピッチを引き上げる。
今日は全くツキのなかったカンチェだけれど、いいヤツだなぁ。
てか、代表では共にCBだった相手を陥れるなんてねぇ、フローレス。


そんなわけで10人ずつになりました。
何だかお互いにノーガードの撃ち合いっぽくなってきて
選手も何やらかっかかっかしているような。


ふん。
今日の2部の決勝(ファーストレグ)をグアテマラシティーで戦った
サン・ペドロのインチャご一行、スタジアムにいるらしいんだけれど
どうやらシェラフを応援しているらしい。
サン・ペドロって、マルケンセのあるサン・マルコスの隣町で、
商業的にはサン・ペドロの方が大きいんじゃないの?
ってところなんだけれど、そうかぁ、
そんなにライバル意識があるのか。


いや、いや、いや、いや。
84分、ミゲル・フェルナンデスのゴラッソ~!!!
左サイドでボールを受け、少し持ち上がって
思いっきり良くミドルレンジでシュートっ!!!
これが決まって試合は3-3の同点、シェラフが勝ち抜き。
この試合、大活躍のフェルナンデス、それにしてもすごいゴラッソ。


しかし。
リプレーが出ている間に、フェルナンデス、2枚目イエローで退場。
って、一体何があったんだ。
ネストル・ソリアがフェルナンデスを挑発したという話だけれど・・・。
シェラフ、勝ち抜いたとしても次の試合は
カンチェもフェルナンデスもプレーできないということか。
フェルナンデスは今日大活躍だったからなぁ~、いないとイタイかも。


90分。必死で攻撃するマルケンセ、
さすらいのペペグリーヨまでDFしてるシェラフ。
上に残っているのは交代で入ったリサンドロ・ペレスかな。
追加は4分、ここでマルケンセが追加点を入れれば、
アウェーゴールでマルケンセが勝ち抜き。
手に汗握る試合展開、
これこそクラシコ・オクシデンテという名に相応しいですな。


試合は3-3のまま終了、シェラフの勝ち抜きが決定。
シェラフ、おめでとう。
一方のマルケンセ、このシーズン初めは負け続け、
一時は降格では?とさえ思われたのに、
見事に立て直していいチームとなりました。


そしてグアテマラ人であり、リーグで一番若い監督である
シェラフのガブリエル・カスティーヨ監督、本当におめでとう。
あんなに攻撃ダメダメだったシェラフ、
監督が代わってどうなるかと思ったけれど、
いい方にチームが変って、その手腕には脱帽です。


シェラフの次の相手は明日のサカパとシナバフルの結果如何で
ロホスになるかクレマになるかが決まります。
明日もいい試合だといいなぁ~。


*タグ/シェラフ(クラブ) マルケンセ(クラブ)

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