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第11節 シェラフ - ロホス 

シェラフ – ロホス

土曜日の試合です。ちょっと他のことをしながらだったので
後で録画したのを見直して書いおります。





全国的に冷え込みの厳しい日。
グアテマラシティーでも最低気温は12度、
シェラ辺りでは7度くらいまで下がるだろう、と言われている寒い夜。
そんな寒い夜に更に雨が降って、とにかく寒そうなシェラ。
それなのに、ここのスタジアムはいつも満員ですな。
いや、いつもほど満員じゃなくて、若干の空席もあるかも。





シェラフ
GK: バリオス
DF: エレーラ、ヒロン、コントレラス
MF: フクップ、エスタクイ、フィゲロア、パボン、フェルナンデス
FW: ソリス、クベロ
DT: ガブリエル・カスティーヨ
こちらはほぼいつもの顔ぶれ。
クベロは怪我上がりかな。
ボランチにはマイノル・モラレスかと思ったら、
セルヒオ・フクップを入れてきたのにはちょっとびっくり。

ロホス
GK: ペネド
DF: テイラー、セントゥリオン、ポンシアーノ、ルアノ
MF: パンド、レオン、ゲバラ
FW: モッタ、レギサモン、プラタ
DT: オラシオ・コルデーロ
ロコは代表戦で膝を傷め、手術をしています。
来月半ば頃まではプレーできないという話。
チャロも代表戦で怪我したそうですが、ベンチに。
DFラインはほぼいつもと同じだけれど、
ボランチはいつものゲバラに加えてマヌエル・レオン、
そしてパンドの3人で中盤を構成。は・・・?
何をする気かね、オラシオさん。





最初の注目はロホスの中盤から上の並び方。
パンド1人が攻撃的MFなのか、
それともレギサモン辺りが中盤へ降りているのか・・・。
気にしているつもりなんだけれど、
シェラフがボールを持ってる時間が長くて良くわからん(爆)。


でもどうやらプラタが上に残って、
モッタやレギサモンが少し後ろ目、4-3-3というよりは
4-2-3-1の方が近いかも。


そんなことに目を凝らしていた9分。
シェラフ、自陣からゆっくりボールを持ち上がる。
フクップが前線にふわりとボールを入れ、
さすらいのペペグリーヨことジョニー・クベロ、
DFを背負いながらヒールキック、
裏に抜け出したフランシスコ・パボンが決めてシェラフ先制の1-0。
見事な攻撃だけれど、パボンをちゃんとマークしないでどーする、ロホス。
これじゃあアイランダーズにボコボコにされそうだよな。やれやれ。


その後もシェラフの方が全然良くて、
チームとしての仕上がりの良さが感じられる。
相変わらずの3バック、
ボランチはエスタクイとフクップ、
左のフェルナンデスと右のフィゲロアがそれぞれカリレロ。


特に右サイドのフィゲロアは大きなサイドチェンジもすれば
ショートパスもできるしドリブルで上がることもできる。
なかなか使い勝手のいい選手なんだよなぁ~。
なぜにロホスは手放したのかね。


そのロホスは・・・。
どういうサッカーがやりたいのだね?というのが全然不明。
試合毎に選手が違うのはともかく、
フォーメーションも日替わりというか試合毎に違うし。
この試合はフレディをはずして、
何とかせねばという気持ちは伝わってくるものの、
でどうするんだ、ってアイディアに欠ける。
頼みはセットプレーってことか。


20分、ロホス、相手エリア横でのスローイン。
チノ・ルアノのクロスもどきのスローイン、
パンドが後ろへ、続いてレオンもヘッド、
セントゥリオンが滑り込みキーック~!と思ったら、
ボールじゃなくてGKのバリオスを蹴っ飛ばしてましたな・・・。
ボールはバリオスが先に取っていたのでした。


22分。
パンドのスライディングを受けたさすらいのペペグリーヨが
足を傷めた模様。
後ろからのチャージで、カードが出てもおかしくないけれど
今までのところカードなし。
ちなみにこの試合の主審、フアン・マヌエル・ガミガミ・パルマで
いつもならさっさとカードを出しているシーンだと思うのだけれど。
そ言えば主審がパルマだと聞いたシェラフ、
「パルマだけはよしてくれ」とLNFに頼んでいたらしい。
願い叶わずだけれど、そんなこと正式に要請されたら
パルマだった下手な笛吹けないよねぇ。
そんなわけで、なにげに主審にもプレッシャーのあるこの試合。


25分。バリオスが座り込む。
さっきの衝突で炒めた、もとい、傷めた足がまだ痛むらしい。
手当てを受けて再び立ち上がる。


ロホスがどうにもならないのは、スピードがないところなのかもな。
マイボールになった時、走力ではなくて
ボールを走らせることでスピードを得ようとするわけだけれど、
パスを出すのに一瞬から五瞬くらいの逡巡があって、それからパス。
ショートパスは取りあえずそれでもつながるけれど、
ショートパスじゃあ、スピードは稼げないし、
相手を翻弄できているか、と言われれば、
どっちかというとパスコースを相手に限定されているような?
パスを出すタイミングが遅いからそんなことになるんだってば。
ロホスぐだぐだのまま、前半終了。





後半開始頃には、雨の粒が少し大きくなってきた模様。
どうにもリズムの出ないロホス、
レオンに代えてフレディ・ガルシアを投入。
フレディがどうこうというよりも、
パンドをもう少し自由に動かしたい、ってことかも。


しかし・・・、どうも効果がないような。
シェラフの方が規律の取れたチームプレーが出来てるし、
パス回しも全然上、ロホスのファンには見てて切ない試合だな。
それにしても、選手の吐く息が白い。寒そ。
細かい雨に芝が濡れて、すべってこける選手が続出。


60分、プラタに代えてチャロ。
キューバ戦で怪我したという話だったけれど、
大したことはなかった模様。
モッタが上に上がって、中盤を活性化してくれよ~、頼む!な選手交代。


うーむ。ロホスのOHの選手って、守備しないんだよねぇ、
シェラフは自陣から攻撃を組み立てていくんだけれど、
その辺りはフリーなのでゆっくり相手を見てボールを渡せる。
フレディは思い出すとチェックに行ってるかな。
ロホスの場合は、自陣にボールが入ったところで、
FWまで戻ってきて守備をする(DFを信用してないってこと?)から、
カウンターを仕掛けようとすると、人数不足。
このメンツだと、走りあがれるのはレギサモンくらだいと思うけれど
今日のレギサモン、そういうシーンがないですな。


66分、ロホス最後の交代はパンドに代えてアセベド。
多分、プエルトリコ・アイランダーズ戦もあるから、
パンドを休ませるんだろう。
最近のパンドも精彩がないけれど。


今日のロホスは、セットプレーも不発。
てか、フレディの調子が悪い時はあまり得点に繋がらないんだよねぇ、
それでも惜しいFKもないではなかったが。


74分。ロングボールがロホスの前線へ、
エリアのライン際に毀れたボールをバリオスが
足で止めて手で拾う、が・・・。
ボールはラインの外にあったり。あは、あはは・・・。
ハンドでっせ~、パルマさん。
シェラフ、パルマに助けられてやんの。


86分、ピッチで足を押さえて倒れこんださすらいのペペグリーヨ。
足がつったのか、それとも時間稼ぎか。多分両方。
交代で入るのはナッチョ・ロペス、
クベロが怪我しなくても入る予定だったのでありました。


91分、ロホスのCK、おいおいボールはどこだ~!
ボール拾いも時間稼ぎ。
フレディの蹴ったボールにレギサモンがラインから抜け出して
フリーで蹴る。
真っ直ぐ入ればいいだけだったのに、
ボールは高く弾んでポールの上を通過。あらら・・・。
この時、何やら接触プレーがあったようで、
レギサモンとコントレラスがその辺りで押し合っているが、
セントゥリオンが間に入って何とか二人を引き離す。
そうそう、ケンカしてる時間はありませんな。
この間を利用して、ボール拾いにも注意するガミガミ・パルマ。


最後にレギサモンが左サイドでファウルをゲットするものの
フレディのFKはバリオスが弾いて、試合終了。


スタンドは歓喜の渦・・・、
いやまだ優勝したわけじゃありませんけど、
シェラの人たちは熱い。
ロホス・・・、ちょっと運に見放されている気がするけれど、
何とか立て直して、アイランダーズ戦、頑張って下さい。


*タグ/シェラフ(クラブ) ムニシパル(クラブ)

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