スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

W杯予選 グアテマラ - トリニダード・トバゴ 

W杯予選 グアテマラ – トリニダード・トバゴ


遂にやって来たこの一戦。前回大会の雪辱を果たせるか。
これに勝った方が最終予選進出に限りなく近くなります。
そ言えば、この前発表になった今月のFIFAランキングは
トリニダードが88位、グアテマラが89位。
実力伯仲、私的にはCONCACAFのクラシコだよな、なこの試合。
CONCACAFのクラシコと言えば、アメリカとメキシコ、
そして最近ではパナマとエルサルバドルもそうなってきたかも。
なんてワケのわからないことをつい一生懸命考えてしまうくらい、緊張してます、私。
はードキドキ。


う~む、グアテマラの国歌演奏は生オーケストラですか?
いや、ちゃんと録音されてるのがかけられてるようですが、
生楽器があったりする。
さりげなく凝ってるけれど、選手達の歌がヘタクソだからなぁ。
合唱団でも連れてきた方がいいんじゃないかい。


グアテマラ
GK: トリゲーニョ
DF: カブレラ、フローレス、ロドリゲス、ガヤルド
MF: パンド、マルケス、フレディ、パッパ
FW: ロコ、ペスカド
DT: プリミ

審判はカナダ人で、シルヴィウ・ペトレスク?
Silviu Peterescu。
何語の名前なんでしょね、これ。読めないんですけれど。





トリニダードは水曜日だったかにドミニカ共和国と親善試合をやっていて
9-0で勝っていい気分になってるところだったり。
一方のウチは、ペスカドとパッパが怪我上がり、
コントレラスはスタメン取れてないし、
カブレラはトップチームでプレーしてない、
加えてCCLはロホスが無様な試合を繰り返していて
どうもなんかぱっとしないんだよねぇ~、
こんなグアテマラに誰がした。不安が一杯。


木曜日はかなり雨も降っていて、
気象庁は「5日間雨が降り続く」と予報。
ところがどっこい、金曜日は夜にさらりと降っただけ、
土曜日(って今日)は晴れたり曇ったり。
降らないでくれてありがとう。
ただし、夜になって気温が下がってきているような感じ、
上着がないと寒いけれど、満員のスタジアムは皆半袖ユニ着用、
熱気がむんむん伝わってくる。
マテオ・フローレスは満員の超満員。
今日は昼間っから代表ユニを着てる人をたくさん見かけたんだよな、そう言えば。





すごいボリュームの歓声にナーヴァスな立ち上がり、
いや、ナーヴァスなのはテレビを見てる私たちか・・・。


ナーヴァスなのは相手も一緒らしくって、早速カードが出る。
6分、8アントニー・ウォールにイエロー。


10分、相手を止めようとしたガヤルドがすってんころり~ん、
抜け出した11カルロス・エドワーズが1対1でエリアに入り込んでシュート、
トリゲーニョが弾き、
もう一度シュートされたのものトリゲーニョが弾き出す。
うあああああ~。やばかった。助かった。
過去の神経質トリゲーニョとはまったく別人の、
落ち着いたプレーでありました。
落ち着かないのはテレビの前の私達。


トリニダードはさっきからロングボールを多用、
ウチも中盤から後ろからはロングボール、
でも最後のパスで間違えてなかなか相手ゴールを脅かせない。
トリニダードの中盤にも結構ボールを奪われてるかな、
まあでも、お互いミスの多い立ち上がりかも。
15分、ぺスカドのゴール!ってのは明らかなオフサイド。
シュート練習だったと思うことにするか。


16分、マルケスのサイドチェンジ、
パッパにボールが渡ったらオフサイドの判定、
いやあこれ、オンサイドですよ、審判さん。
いいボールだったのになぁ。


その後、ペスカドが低めのところで粘ってボールを奪い、
ロコに渡して絶好のチャンス、
ロコのクロスはゴール前にいたフレディがヘッドぉおおお~!
おい。フレディにヘディングさせるなってば。
明後日の方向とうか、一昨日の方向へ飛んでいきました。


27分、パンドにイエロー。
さっきから、ちょっとラフプレーが多いよな、パンド。
今日は体のキレも今ひとつな感じだが・・・、
君が頼りなんだよ、ウチは。
それにキャプテンなんだから頑張ってくれ。


28分、トリニダードの2シッド・グレイにイエロー。
ペスカドの軸脚を腕で押さえつけて後ろに倒す。
おいおい、これはレスリングかよっ?


雨は降ってないはず、だけれど
パンドのユニが結構泥にまみれてる。
ピッチはまだゆるいのかしらん。


31分、主審がファウルの笛を吹いた後で
17ドワイト・ヨークがペスカドに体当たり、
後ろにひっくりかえるペスカド。
おいこら、恨みでもあるんか。
今のはカードでしょー、審判さん。
テレビでは「審判はカードだそうとしたけれど
相手がヨークだったからカードを出さなかった」と言ってる。
多分ジャック・ワーナーに何か言われたんでしょ、と思うのは私。
タンカでサイドに運ばれて行くペスカド。


36分、エリア前でトリニダードの6デニス・ローレンスが倒れてる。
その前のプレーで接触でもあったかな?
単なる時間稼ぎだろーとテレビの解説。2分半かかりました。
立てない奴は、さっさと連れてけやー。


39分、2グレイがロコとボールを競って
ボールじゃなくてロコの脚を蹴っ飛ばす。
2枚目イエロー、や、ありがとう。
ピッチの中をゆっくりゆっくり、
脛当てまでピッチの中ではずして出て行く、この男。
こらーーーー、審判!!!さっさと追い出せや!!
カードから退場するまで、1分10秒かかったそうです。


その後、トリニダードのチャンスが何度かあり、
DFが滑り込みクリアーするシーンが続く。
特にガヤルドのスライディングはナイス・ファイトでした。
その調子、頑張れ。


40分過ぎ、ロコがボールを持って走りあがったところへ
7クリストファー・ブリッチャルが後ろからスライディングしてイエロー。





後半開始とともに12ホセ・コントレラスが入る。
出るのはフレディかな・・・、
テレビでは「相手が1人少ないのに、攻撃の選手を1人切って攻撃の選手を入れる~?」
とか言ってるけれど、まあでもこれはこれでいいと思う。
小柄なフレディ、なぜか今日はエリア内でクロスを受ける役割をしてたけれど
トリニダードの巨体の前ではちょっとやっぱり厳しいよね?
それにやっぱり、フレディ、らしさがないよなぁ、と思うのです。


トリニダードは2人交代、
カードをもらってた8アンソニー・ウォルフが出て13コーネル・グレン、
10ラッセル・ラタピーも出て15クライド・レオン。


前半はいささか守りに重きをおいていたかのようなグアテマラ、
そろそろ攻撃態勢に入れるか。


47分、エリアライン際でパッパが倒される・・・、
うーーーん、今のはファウルでしょー。
際どいプレーは大体流してくれるのが、今日の主審。


後半立ち上がり、相手エリア内のプレーが続く。
相手ボールになっても自陣半ばで取り返せるようになってきた。
なので、トリニダードはやっぱりロングボールを使ってのシンプルな攻撃。
これならウチボールの時間が多くなる、んだけれど
相手の固いカベを崩せないでエリア付近で右往左往。
攻撃してるというよりは、とりあえずボールを蹴っている、という感じ。
もちっと「こうしようっ!」ってアイディアがあっても良さ気だけれど・・・。


60分、マルケスがでてチャロ、タボも下がってトリゲーロス。
トリゲーロスはどこに入るんだ?右のカリレロか。
左側が人口密度が高い。
パッパ、コントレラス、チャロも左寄り。
ロコはどこに行ったんでしょうね、最近見当たらないんですけれど。
でも大丈夫かなぁ、相手の攻撃はシンプルとは言え、速いよ。


残り25分、ここらでちゃんと決めてくれや~。
66分、相手のシュートの方がちゃんと飛んでるがな。
ウチのエリア、DFが相手ともつれあってクリアーしきれず、
こぼれたボールをブリッチャルがミドル!
トリゲーニョが上に飛んで弾く。ふあああ。


その後はウチのシュートが続くが相手GKも頑張る。
右はあまりにもトリゲーロス頼み、皆真ん中に集まりすぎ。
シュートは相手の誰かの体に当たって相手ボールになってばかり。


71分、今度こそペスカドのゴールと思った、ら。
またオフサイドか・・・。
パンドかなぁ、のシュートをGKが取ったと思ったらポトリ、
ペスカドが蹴りこむんだけれど・・・、
パンドがシュートした時点でペスカドがオフサイド。
わずかだけれど、オフサイド・・・。
オフサイドと言ったらオフサイド・・・・・・。


トリニダード、72分に12スコットランドが出て9キーオン・ダニエル。
ああ、この名前、嫌な記憶に繋がるものがある(笑)。


73分、GKとぶつかったのはペスカドかなぁ、膝を抱えてピッチの外に転がる。
治療が続く間もグアテマラの攻撃は続く。


75分、ボールを持ったパンドを、
相手の誰かが両手で腕を捕まえて、くるっと反転させてファウル。
時々愉快なことをしてくれるよなぁ、トリニダードの選手たち。
ペスカド、とりあえず戻ってきました。
膝じゃなくて腿だったようで、
しかも大したことなかったようで、まあ良かった。


しかし、攻撃してもしても得点に結びつかない、ってのは
どうもいやなパターンだよなぁ。
イライラする。
イライラして、心配になる。
心配になって、ドキドキする。
そのドキドキの連続で、心臓に悪いのがサッカーか。


78分、さっきから時間稼ぎしてるGKクレイトン・アインスにイエロー。
さっさとプレーしろやぁ~。


80分、左サイドからのクロス、GKが届かずにボールが抜けて、
ファーポストにいるロコが押し込むだけ!と思ったら押し込めない。
押し込めずにすかっ!!う~ん、もうっ。


81分、ペスカドのクロスにフローレス!?がヘッド、
20cmくらいクロスバーの上を通過。ぢぎじょー。


ピッチからのレポによると、マトゥラナ監督、
すでに選手達に「皆下がれ~」の指示をしたそうです。
センターサークル付近に1人だけ残ってるかな、
後は皆、エリア付近。
いやいやそんなこと言わずに、も少し上がってスペース下さい。


ほら、だっていい攻撃できるじゃん。
カウンター、迫力あるよねぇ、心臓に悪いシーンが何度か。
あやうくゴールになりそうなシーンもあって、心臓一瞬止まったよ。


あと5分。ああ~、何と1点が遠いこと。
エリア内でパッパが倒される。
うううう~ん、ファウルのようなんだけれどなぁ、
こういう際どいプレーは絶対に取らないよ、今日の審判。
まあでもPKで勝つよりはすかっと爽やかにゴールを決めよう!


85分、ガヤルドにイエロー。
トリニダードのカウンター、
13コーネル・グレンに抜かれそうになって、
ユニを掴んで引っ張ったんだよな・・・、
エリア手前、あああああー、やめて、お願い。
ヨークの蹴ったボールはポストを直撃、助かった。
今ならスペースがあるぞっ!皆上がれ~!!!
なんだけれどペスカドのパスは全くのノーコンでタッチラインを割ってしまう。
カウンター下手くそだよなぁ、本当に。


88分、ロコが裏に抜けた、ってところで笛がなる。
ロコのファウルを取られた・・・けど、ファウル全然ありませんがな。
んもー、審判っ!!!


追加は3分。
ううがああああ~、どうもミスが多い、クロスが通らない。
何度チャレンジしても、通らない。
相手が引いてくることを予想していなかったわけじゃああるまいに。
サイドから反対サイドに入れて、折り返し、ゴール!でしょーーーー!!!
エリア内にいるDFがあまりに厚いので反対サイドに通らないんだよなぁ・・・。


そんなわけで、ノーゴールのまま試合終了。
スタジアムからはブーイングの嵐。
1人少ない相手に勝てなかったとあっては仕方あるまい。
負けたような気のする引き分けではあるけれど、
因縁の相手に負けなかっただけ良かったとするか。


こうしてさまよえるグアテマラ代表の旅は
いつまでたっても行方が定まらないのでありました。ちゃんちゃん。


FIFAのデータです。





ちなみに同じ組のアメリカとキューバの対戦は、
キューバの選手が2人だったかなぁ、また逃げ出したとかで
こらこら君たち。グアテマラに来た時に亡命せずに
アメリカで亡命だなんて失礼なヤツだなっ!!
(ってグアテマラで逃げても亡命扱いにならないんですが・・・)


そんなこともあって、6-1でアメリカの馬鹿勝ち。
第1組は
  1. アメリカ 12
  2. グアテマラ 5
  3. トリニダード・トバゴ 5
  4. キューバ 0

グアテマラとトリニダードは得失点差でウチが+2、アチラが-1、
今のところはウチが有利、なんだけれど、
共に残しているのがキューバとアメリカ戦、
トリニダードは2戦ともホーム、
ウチはどちらもアウェーです。ヤバイです。

お互い、アメリカ戦でどれくらい失点しないですむか、
キューバ戦でどれくらいゴールを決められるか、がポイントになるという。
厳しい道ではあるけれど、そこを何とか頑張ってほしい!


グアテマラ中の悲願を込めて、残り2試合。
勝ち進むことができますように。


*タグ/グアテマラ代表

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://guatefutbol.blog107.fc2.com/tb.php/521-7b24560d

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。