W杯予選 グアテマラ - キューバ
グアテマラ – キューバ
9月10日20 :00、マテオ・フローレス(グアテマラシティー)
主審:マルコ・アントニオ・ロドリゲス(Mex)
この試合の前に行われていたアメリカとトリニダード・トバゴの試合は
有難いことにアメリカが3-0で勝利。
アメリカはグアテマラ、キューバと2戦続けて
ぱっとしない試合運びだったのですが、
さすがにホームに帰るとやっぱり強いわ。
その調子で、この先のトリニダード戦、キューバ戦、連勝してください。
最終戦となるグアテマラ戦は補欠メンバーでヨロシクです。
さて、で、グアテマラ的には勝つ以外にないこの試合、
前半はちょっと他のことをしながら見てたのですが、
相変わらず、試合を支配してもなかなか得点できない
イライラの募る試合展開。
おまけに先制されるし。
守備ひどいっ。というのも、スタメンがね・・・。
グアテマラ
GK : トリゲーニョ
DF : トンプソン、カンチェ、フローレス、ガヤルド
MF : パンド、マルケス、ロコ、パッパ、フレディ
FW : ペスカド
DT : プリミ・マラディアガ(Hon)
えー、タボ・カブレラはアメリカ戦のレッドで
2試合停止になってしまって、この試合も出られません。
で、代わりに入ったのが、カストリーヨでもなく、
ビデスもなくて、本職がボランチのトンプソン。
あ、ビデスはベンチにも入ってないのか。
それにしても、トンプソンのラテラルは・・・。
ついつい内側に入ってしまって、右サイドががら空きになってる。
ちょっと怖すぎ。
あと、コントレラスの代わりにパッパが入っていて
パッパがトップ下。少し緊張してるみたいだったけれど、
試合開始早々、クロスバーを叩くシュートもあったり。
パッパは親善試合とか全然招集されたこともなくて、
予選本番からいきなり出場し始め、3試合目で先発。
そりゃあ、緊張もするよなぁ〜。
一方のキューバはこんなスタメンでした。
キューバ
12 Odelin Molina (GK)
2 Silvio Minoso
3 Jeniel Marquez
5 Jorge Luis Clavelo
8 Alianni Urgelles
9 Alain Cervantes
10 Roberto Linares
13 Domingo Serrano
15 Leonel Duarte
16 Reisandry Ferná
17 Pedro Faife
DT: Reinhold Franz(Ger)
キューバの得点は24分。
比べろじゃなくてクラベロが拾って出したのかな、
カンチェ・ロドリゲス、クリアーできずにリナーレスに通って
正面からシュートされた。
・・・・・・。
うらっ、何しとるねん。
この試合に勝てないようなら、サッカー辞めぇ!
でもって相変わらずペスカドはチャンス潰しまくりで、いかん!!と思ってたら。
37分、パンドが右に出したパスを
DFに走り勝って拾ったペスカドがシュート、
サイドネットに突き刺さる見事なゴールでやっとこ同点。
今日のペスカド、ここまでいいとこなかったけれど、これで帳消しかな。
ストレスの溜まる前半は1-1で終了。ふーっ。
後半開始と共に、グアテマラはカストリーヨが入り、トンプソンが出る。
ま、そりゃそうだろ。てか、最初からそうするべきだろ。
トンプソンをラテラルで使う方が間違っとる。
54分、グアテマラ待望の追加点。
右サイドからのフリースロー、パッパが入れて、
マルケスが戻し、パッパが深いところからマイナスのクロス、
ペスカドが回し蹴りで決めて2-1。
よしっ、このGLで初めてリードした〜(爆!
56分、マルケスの足を踏んだFWのロベルト・リナーレスに一発レッド。
下手すれば相手にケガさせかねないプレーではあるけれど
これでレッドは厳しいような・・・・・・、
いやもちろん、ウチ的には有難いんで文句はいいません。
さすが、メキシコ人審判!
60分、カストリーヨにイエロー。
出てきたと思ったら、早速カードコレクションを始めたか・・・。
誰か他に右ラテラルできる選手いないんですかねぇ???
カンチェ・ロドリゲスもパスミスしてたしなぁ、
そんなに押し込まれているわけでもないのに不思議なミスが多くて
DFラインは不安が一杯。
フローレスとかガヤルドは安定してるけれど。
中盤は・・・、パンド、マルケス、パッパがいいね。
フレディは不調。ロコはシュートやクロスが相変わらずなぁ・・・。
FWのペスカドは2得点したから今日の仕事は終了?
63分、キューバの選手交代。
ファイフェが下がって11ジェンセ・ムニョス。
数的有利もあるので、グアテマラが完全に主導権を握る。
まあそうは言っても、キューバだってこの試合に負けたらもう後がないですからね、
大人しく負けててくれるとは思えないし、持ちこたえられるか。
攻めてる割には、エリア内でのいいプレーが少ないグアテマラ。
ちょっとリズムが落ちたようだけれど、2-1でいいなんて思わないでよね。
もっとも、キューバのGKオデリン・モリーナもいいんだよねぇ、
勇敢に飛び込んできて、潰されたチャンスもいくつか。
にしてもこの人も代表で長いよねぇ、
亡命の誘惑にも負けずに頑張るモリーナ、エライ。
73分、キューバは小柄なセルバンテスを下げて7ルイス・ビジェガス、
76 分には、ドゥアルテを下げて18エビエル・コルドベスを入れる。
グアテマラは77分にマルケスを下げて8チャロ。
マルケス、審判と握手して時間稼ぎしながら出てゆく。
今日のマルケスはすごく良かったけれど、そろそろ疲れてきたか。
マルケスって速さはないけれど、タッチが柔らかいし、ボールを失わないし、
今年成長した選手の一人。このまま代表のスタメンに定着できるかも。
81分、ほ?ペスカドが下がってコントレラス。
ロコがトップに残るのかな・・・、
くるくるボールを回して時間稼ぎしようって作戦?
パッパもそろそろ疲れが見えるような気がするけれど。
終盤、キューバサイドがものすごい人口過密、20人くらいいるかな?
そんな過密地帯でもボールが回り、
86分、コントレラスが上がっていたガヤルドにパス、
ガヤルド、エリア内に入り込んでクロス、
ロコがボールと共に飛び込んでゴールで3-1。
89分には至近距離からこぼれ球をガヤルドがシュートして
入った!と思ったけれどGKモリーナがボールを弾く。むむ〜。
トドメの一発はコントレラス。
90分、半月手前からパンドが柔らかい「マルケス風」パス、
コントレラスが受けてGKの正面でシュート、4-1〜!
で試合終了。
え、まあ、今日は「スリナム人審判」じゃなくて
メキシコ人審判だったってことです(笑。
相手が1人少なくなってからは完全にグアテマラペースでした。
てか、1人少ない相手に勝てなきゃこの先望みないけどね・・・、
キューバ的にはちょっと納得のいかない結果だったかも、
その恨みはトリニダード相手に果たしてください。
くれぐれも、次のグアテマラ戦ではそんなことしようなんて考えないように。
これでトリニダードを抜かして2位浮上。
勝ち点は4で一緒だけれど、得失点差でウチが勝ってます。
残り3試合、この調子で行けるか。
*タグ/グアテマラ代表 キューバ代表
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- [2008/09/10 22:44]
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コメント
あはは!
まあ今度はキューバが「審判の質が!!!」とか言いそうではありますが?
でもまあドラキュラ、厳格で四角四面な判定を下すきらいはありますが、
判断はそう悪くないから、そのファウルもやっぱり厳しめのレッドだったんじゃないかな。
感情的になってレッド乱発ってのはもう長いこと見てませんし。
ともあれ、快勝おめでとう〜です。
コメントレスが遅くなって申し訳ないですが・・・。
まあ、レッドは仕方ないと言えば言えるかも、
体重移動していた足を後ろから踏みつけていたので、
危ないプレーではありますよね。
でもこれよりも、ペスカドの最初の得点は
わずかにオフサイドだったって方が
キューバ的には痛かったかも・・・、
後でスポーツニュースで見たら、
ちょっとだけれどオフサイドの位置にいたんですよね。
はは・・・、ごめん、キューバ。
あれがオフサイドで取り消されていたら、
試合の展開はかなり変っていたと思います。
そんなわけで、グアテマラ的には「スリナム人審判」、
キューバとしては「メキシコ人審判」が
妙なジャッジに対する野次になるんでしょうかね???
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