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アメリカ戦後 

先日の試合、いろいろと物議を醸しておりますので、
少しまとめておこうかと思います。


まず。何はおいてもこの試合の主役、主審のエンリコ・ウェンガールデ。
実はこの方、セントルシアとグアテマラの試合も主審だった!


あの時はスリナムとガイアナの審判団で、
カードはイエローが3枚、すべてセントルシアの選手でした。
あの試合はグアテマラも精彩なかったけれど、
審判がどうのこうの、ってのはなかったですよね。


で、アメリカ戦。
金もらったんじゃないのかと疑われても仕方ないよな。
てか、金ももらわずにあんなひどい笛吹けるかあ??!!
てのが個人的な感想です。


そんなこともあって、ウチのオスカル・アロヨ大親分(久々の登場!)、
この試合のカードについて、規律委員会に取り消しを求める模様。
Óscar Arroyo: "Actuación lamentable"


「ウェンガールデ氏のために今まで準備してきたことが影響を受けるなんて
 なんとも残念だ。
 ラミレスのイエローとカブレラのレッドについては、
 規律委員に見直しを申請できるかどうか検討する。
 可能なら、この試合のジャッジについて不服を申し立てたい。
 この先、この審判が試合をさばくことのないようにな」


そ言えば、エルサルバドルに負けた後、
パナマの会長も同じようなこと言ってなかったか・・・。
あれはどうなったのかなと思って調べてみたら、ありました。
Comisión Disciplinaria de FIFA rechaza denuncia de incidentes


一言で言えば「オタクが主張してるような出来事の証拠がなかったよ」、
と証拠不十分でパナマ側の訴えを却下。
まあ、詳しい話はこの試合の追記のところに書いておきますが・・・、
この話とは別に、
この試合で終盤にレッドをもらったアドルフォ・マチャドについても、
パナマ側、カードの取り消しを求めていたのですね。
それについても「主審はマチャドが故意に相手をどついたと判断した」
として訴えを却下しております。


そんな前例もありますが、
この試合はメキシコ人のアルチュンディアさんだったしねぇ、
ウェンガールデと比べてもらっちゃ困るよ!?


さて、次はアウェーのトリニダード・トバゴ戦ですが、
この落とせない試合の主審はパナマのロベルト・モレーノさん。
時々ミスジャッジもあるけれど、いい審判ですよね。
さああて、どうなりますやら・・・。





一方、試合中は激しく審判に怒りまくっていたプリミ親分。
一晩経つと少し落ち着いたみたいです。
Ramón Maradiaga no pierde la calma


「敗戦は敗戦だな。デフェンシブだったアメリカに勝てなかったってことだ。
 いいサッカーしたってことには満足だけれど。
 サイドを起点にした攻撃とミドルレンジのシュートを狙っていたんだけれど
 確実性に欠けたな。」

「審判については、私はあまりあれこれ言う方じゃないんだが。
 でもこの試合については、悪意じゃなくて能力不足だろう。
 あの審判団にはこの手の試合をさばく力がないと思う。」

「トリニダート・トバゴ戦は、ボールを支配して攻撃的にいくつもりだ。
 この試合での失点のような、集中力を欠いたプレーがないようにしないと。」

「まだ始まったばかりだし、この敗戦はそれほど痛くない。
 痛かった試合っていうのは、前回予選のトリニダード戦の敗戦だ。
 今回は、ロッカールームに戻って選手達がしょんぼりしているのを見て、
 最終予選への進出を果たせば、誇りに感じられるようになると話した。」

「次の試合はアウェーだし、審判のミスジャッジもあるかもしれない。
 そういうものすべてを乗り越えていかないといけない。
 心理面を強化する必要はある。
 肉体、精神、技術、戦術、あらゆる面で強くないといけないな」。


そ、そ、ちゃんとゴールできるように修正しといて下さいな。





さてマスコミ評。
Prensa Libre - Eliminatoria: Guatemala cae ante Estados Unidos
「グアテマラ代表は、相手だけではなく、審判団とも戦わなければならなかった。
 CONCACAFとトリニダード・トバゴの会長である
 ジャック・ワーナーが権力をもっていることを考えれば、
 この審判が決まった時から、用心しないといけなかった。」

って、こんなにはっきり書いて、名誉毀損とか言われないのかいな?


Siglo XXI - Frustración guatemalteca
「もちろん主審は試合の主役の一人だった。
 北の巨人は怪物ではなかったが、マラディアガの生徒たちは
 後半になるまで、それに気づかなかった。
 グアテマラは、自分達のサッカーをしようとしたが、
 ファウルも多く、ラフプレーが増えていった。」

ボブ・ブラッドリーの一言コメント付。
「グアテマラはすごく速いチームだった。
 右サイドは大変だったが、我々は精神力と努力とで勝利を得た」。
いや、審判のお陰ってのも忘れちゃいけませんぜ、ボブさん。


El Periódico - Inicio de pesadilla
「グアテマラはアメリカよりも良いプレーをし、
 審判に影響を受けはしたものの、結果はいつもと同じ、痛い敗戦であった。
 勝ってもよい試合ではあったが、
 結果として、いつもと同じ力不足と未熟さだけが残った。
 こんなに低いレベルのアメリカにホームで勝てなくて、一体誰に勝てるというんだ?」

ここは読者のコメントがついているので、読んでてもおもしろいです。
記事中に明らかな間違いと主観が入っているので、結構叩かれてますけれどね・・・。


La Red Deportiva - Nos robaron.
「泥棒:8月20日の夜マテオ・フローレスで起こった出来事はこう呼ぶより他にはない。
 90分間、グアテマラはアメリカよりも良かったが、
 審判団はグアテマラ人の人生を耐え難いものとし、
 アメリカに、値しない勝利をプレゼントする結果となった。」


Guatefutbol.com - Perdimos en el debut
「グアテマラはいつも以上に戦ったが、いつもと同じように負けた。
最初の数分間のアメリカの攻撃をしのぐと、グアテマラが主導権を握った。
しかし、グアテマラは攻撃の厚みに欠け、相手ゴールを脅かすことはなかった。」

ここに出てくる
"Jugamos como nunca, y perdimos como siempre",
(いつも以上にプレーしたが、いつもと同じように負けた)ってフレーズ、
実はグアテマラ代表のスローガン?!でして、
確かオリンピック予選で敗退した時もこのセリフが繰り返されていたなぁ、
いい加減、
"Jugamos como nunca, y ganamos como nunca"
(いつも以上にプレーして、いつも以上の勝利を得た)
てな風になってくれるといいんだけれどね、はは・・・。





さて最後に動画を貼っておくか。



画像も音声も、地元ローカル局のものではなくて、
アメリカのESPNのものみたいですね。
バックスタンドからの映像です。
もちっといい映像が出てきたら、差し替えよ。


最後に一言。××のばけやろー!


*タグ/グアテマラ代表

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