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決勝シリーズ 決勝ロホス - クレマ(1st. leg) 

ロホス – クレマ
主審:オットー・メヒア

決勝がこの顔合わせになるの、05-06シーズンの開幕以来、
つまり2年半ぶり。
前回はロホスが0-0, 2-0で勝っております。
この顔合わせ、監督はアルゼンチン人同士でもあるわけですが、さてさて。


ロホス
ペネド、アルビスーリス、ポンシアーノ、ノリエガ、ルアノ、トンプソン、ガルシア、ロメロ、ラミレス、ロドリゲス、プラタ
チェホ・ゲバラは軽い怪我だとか。代役はフレディ・トンプソン。
おまけですが、今日は監督のオラシオ・コルデーロの誕生日だそうで。

クレマ
ゲーラ、モラレス(LSB)、パエス、アリオラ(RSB)、ゴメス、コット、ポンシアーノ(RSH)、マタ(LSH)、ペッサロッシ、フォンセカ、トリゲーロス(RW)
アルバロ・ヒメネス、ルイス・ブラッドレイが累積で、代わりに入ったのがアブエロ・モラレスとエドソン・アリオラ。


クレマボールでキックオフ。
序盤はロホス優勢。
だけどチャロとかパンドとか、メチャクチャに蹴ってるなぁ、
こんなことでいいんかい。
気持ちにプレーがついていってるのはフレディ・ガルシア。


少しずつクレマもボールを持てるようになって、
中盤でもつれあうようになってきた11分。
ロホスのCK、蹴るのはフレディ。
またしてもオリンピックゴールかっ!と思ったんだけれど、
これはゲーラがうまいこと弾く。
こぼれたボールをプラタがフレディに預け、
フレディ、クロス!ではなくサイドチェンジ。
ここにいたのがクリスティアン・ノリエガ。
ノリエガの思いっきりマイナスなクロスに
パンドがダイレクトであわせてゴール。
こんな早い時間にゴールが決まるとはね!
ロホスが先制。スタンドも小僧大喜び。


23分、クレマ初の得点チャンス。
ロホス、自陣エリア近くでチャロがボールを失って
フリーで走りこんできたトリゲーロスがシュート!
これはクロスバーの上を通過。
どうもチャロの調子が良くなさそう、というか集中してないというか。


26分、ロコとアレオアラが走り比べ。
アレオラが必死のスライディングで防ぐけれど、
ボールを拾ったのはロコ。
チャロにボールが出て、右サイドのパンドへ。
クレマDF、こちら側には誰もいないんですけれど?
パンドはいつものごとく、誰にも渡さず自分でシュートっ!
強烈なミドルはゲーラが弾き、
そのこぼれ球、誰かがフレディに預け、
フレディのクロスにプラタがヘッド。
ボールは大きく逸れてゆく。

ロホスがいいのは事実だと思うけれど、
クレマのDF、やばくないかな?
クレマの方が中盤から前が厚いけれど、
中盤から後ろにボールがあることが多いので機能していない上、
3バックで穴になってる両サイドをつかれまくり。
サイドチェンジがあるとついていけないしね・・・。
とにかく必死の防戦の続くクレマなのでありました。


31分、ロホスが早いパス回しでゴールに襲い掛かる。
でも最初はチノ、続いてチャロがシュート!ってシーンでシュートせずにパス。
こらこら~、ここは畳み掛けるシーンでしょうが。
グアテマラ人のくせにこんな時に譲り合ってどーするっ!


40分過ぎ、ロホス、クレマそれぞれにエリア近くでFKゲット。
ロホスはフレディが蹴り、カベを越え沈んだボールはゲーラが弾く。
クレマはパエスが蹴って、わずかにクロスバーの上を越える。


ロホス主導の前半で、クレマは追いかけるのに必死。
それでもクレマにもカウンター気味にチャンスもあり、
見応えのある前半ではありました。





選手交代のないまま後半開始。
やっぱりいきなりロホスが相手ゴール前まで行ってるしなぁ・・・、
と思った1分。
ロロ・フォンセカが縦パスでトリゲーロスを走らせる。
ペネドも飛び出すけれど、先にボールに触るのはトリゲーロス。
ふわっと浮かせたボール、ペネドの留守中のゴールにふんわり着地。
ペネド~!!!
ペネドだけじゃなくて、トリゲーロスをフリーにしたDFもなぁ、
マークしてたのはポンシアーノ、だけど背後をうまくつかれてしまった。
満面の笑みのトリゲーロス。
初の決勝戦で初得点とはすごいよ。
さて、これで1-1、振り出しに戻る。


クレマはDFを立て直したような。
前半のように、一方的にロホスがボール回しするってシーンはないかも。
特にカウンターになった時の出足の速さはクレマの方が全然上。


56分、クレマのCKから続くプレー、
ロホスDFがクリアーしてエリアの外へこぼれてきたボール、
エルメル・ポンシアーノが思いっきりシュート。
ペネド、きっちり弾くけれど、
ボールの勢いが強くてかなり前に弾んでいく。
クレマの誰かが走りこんで来る前に、セルビン・ポンシアーノがなんとかクリアー。


66分。クレマのエリア手前で
アレオラとパエスの間をロコが強行突破しようとしたところで
アレオラが引っ掛けて倒す。
てか、ロコが二人の間に引っかかりに行ったように見える。
アレオラ、引っ掛けてないかもだけれど、腕を大きく上げてたので
アレオラのファウルに見えるよな、これ。
なわけでメヒアはロホスのFKを指示。
半月の中からのFK、蹴るのはフレディ。
軽く蹴ったボールはカベの上を越え、
ゲーラの左側のポール際で沈む、芸術的ゴール。
これでまたしてもロホスがリード。2-1。


74分、チューラ・ゴメスが左足の踵を痛めて退場。
おいおいおい~、もうすぐ代表の試合もあるのにぃ。
ゴメスが手当を受けていた間に、
アリオラとモンテペケとトリゲーロスが三者会談。
トリゲーロスに何やら指示しているのかな?
ちょっと前にモンテペケが入ったばかりで、
トリゲーロスは少し後ろ目にお引っ越ししております。


その後、クレマが続けてロホスゴール前へ襲い掛かるけれど
何だかいつもオフサイド。
どうもこっち側の副審、オフサイドの判定が???なんですけれど。


78分。またかぁ~、
最近あちこちで増殖中の、ボールを渡さないボール拾い。
アブエロ・モラレス、怒ってボール拾いの手のボールを奪い取り、
ボール拾いを突き飛ばす。こりゃこりゃ。


79分、ロホスの攻撃、
チャロから左サイドのフレディへ、
フレディのクロスはクレマDFがクリアーするけれど
そのボールを拾ったロコ、強烈なシュート。
でもこのシュート、ゲーラがしっかり弾いて止める。


81分、再びフレディ。
左サイドの深いところ、全然角度がないところから、
左足でニアポストへ蹴ったボール、
クロスが来ると思って左側に重心があったゲーラ、
反対をつかれてあわてて右へ、
ゲーラの手に触ったボール、バウンドしてゴールの中へ。
手に触ってなかったら入らなかったかもしれないけれど、
ロコがそっち側にいたしね・・・。
どっちにしても、ゲーラとニアポストの間のわずかの隙間を通そうなんて
普通は考えんだろ。


クレマは、後半の最初の頃のような勢いがなくなってきたなぁ、
シュートはあるけれど、皆ミドルレンジのもの。
これだけ攻撃の選手がいるのに、
カウンターしかできないのはちょっとサビシイ。
やっぱり攻撃の核になる誰かさんが欠けている、ってことか。


試合は3-1でロホスの勝利で終了。
セカンドレグは24日の日曜日。
2点のビハインドを引っくり返せるか、クレマ。


試合のデータはこちらです。


*タグ/ムニシパル(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

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