決勝シリーズ 準決勝ペタパ - ロホス(1st. leg) 

ペタパ – ムニシパル
主審:フアン・カルロス・ゲーラ

満員のスタジアム。ロホスサポも多々。
てか、ひょっとしてロホスサポの方が多かったりしてね?
メインスタンドがペタパ、バックスタンドがロホスと分かれているのかな?


ペタパ
トリゲーニョ、レアル、カスティーヨ、シュミット、チェン、バーロス、ペレス、ゴンサレス、メダ、デ・レオン

ロホス
ペネド、アルビスーリス、ポンシアーノ、ノリエガ、ルアノ、ゲバラ、パンド、チャロ、フレディ、プラタ、ロコ
ノリエガとペネド以外は古き良きロホスの選手たちかもなぁ。
なんか、モンソンが監督やってた時を彷彿とさせるよ。





さて。出足が良いのはロホス。ペタパの方が慎重な感じ。
3分、6分とロホスが左サイドからFKを得ていい感じに蹴るけど、
トリゲーニョがしっかり防いでおります。
トリゲーニョが弾いたのを蹴ろうとしたロコが
スカッ!とさわやかに空振りもしてたりしてね。


いやいやそれにしても。水たまりとは言わないけれど、
いささか水のあるところが見えるピッチ。
グアテマラシティー、我が家と職場付近は今日は降ってませんが
サン・ミゲル・ペタパは2時から4時まで雨だったとか。
びしょびしょ状態のピッチだったりして。


こっちサイドからあっちサイド、あっちサイドからこっちサイドへと
ボールが忙しく動き回る。
こういうのはあまりロホスらしくないよな、
自分達ペースでボールが持ててないってことなんだろうな。
それともこれって、わざとかい?


15分、右サイドからペタパのFK。
エドゥーの蹴ったボール、ゴールの左隅下に決まるっ!と思ったら
長いペネドが大きく伸びて弾き出す。
いやもうペネド、泥だらけ。


22分。何かいきなりスタンドが沸いてると思ったら。
ネコだっ!ネコがピッチの中を思いっきり駆け回ってるよ〜。
ひょっとして、一緒にサッカーしたかったとかね?
ピッチのこっち側からあっち側まで走って、スタンドに入っていきました。
それにしてもなんかまた雨が激しく降っているような。


24分、ポンシアーノがヘッドで決めるけれどオフサイドの判定。
でもこれ、全然オフサイドじゃなかったな・・・。
カスティーヨかなぁ、が後ろに残っている。
ポンシアーノはもっと前にいて、パスと同時に後ろに下がっていたけれど。


25分、ペタパはもう選手交代。早っ。
カスティーヨを引っ込めてビセンテ・ロセラ。


ん?トリゲーニョ、今日のシャツは緑地に黄色の混じったペタパ色だけれど
シャツがなぜか23番で、パンツが1番。こらこら〜。
これ、あの霧の中のマルケンセ−ハラパ戦でもあったよなぁ。
チコトン・モリーナが22番のシャツと1番のパンツで登場、
後半途中で着替えに行かされた上、カードもらっていましたけれど。


35分、ロセラがフレディとボールを競ったところで
フレディの顔面に肘打ち。プロレスじゃないんだからさぁ・・・。
フレディ、ピッチの外で手当てを受け、やがて戻って来る。


42分、ロホスのカウンター、
フレディが左サイドを上がり、ロコにパス、
ペタパ、残っているのはチェンだけ。
なぜかと言いますと、ペタパ、CKだったのです。
で、背の高いDF陣、チェンを除いて皆出張中。
CKはあっさりロホスにボールを奪われ、
フレディのボールを受けたロコ、
たたたーーーっと真ん中によってシュートっ!
入る!と思ったら、トリゲーニョ、左に倒れて手を伸ばしてキャッチ。
ひええええ〜、これはすごいよ、トリゲーニョ。


前半はほぼ互角。
ペネドの前の芝の方がぐちょぐちょになってる分だけ、
ペタパの方が良く攻めていたとは言えるかも、だけれど。





おおお。このテレビ局のカメラ、
スタンドに鉄骨で足場組んで、その上に板渡したところから映しているの?
高さは3mくらいかなぁ。やけに目線が高いと思ったよ。
その足場に座っている観客がいるけれど・・・、危なくないかなぁ。
ひょっとしてこの試合が荒れたら恐ろしいことになりそうかも。
勝ってくれ、ペタパ。頼むわ。


今日の警備には警官隊の他、長銃を担いだ兵隊さんの姿も。
ま、警備してるというよりは、試合見に来ましたよ、ってな感じだけれど。


46分、右サイドからラウル・ゴンサレスがクロスを上げる。
このクロスがそのまま真っ直ぐゴールを狙うけれど、ペネドがキャッチ〜。
そ言えば、後半に入って、とりあえず雨は止んだようです。


49分、ペタパが左サイドから大きくいれた縦パス、
ポンシアーノが後ろのペネドに渡そうとするんだけれど
なぜかこのボール、ペネドからするりと逃げてみたり。
まあ、幸いゴールの外にボールはこぼれて行きましたけれどもね・・・。


ペタパは両サイドで勝ってるかもなぁ。
ペタパって中盤がいいチームだしね・・・、
小さい選手が多いけれど、ちょこまかちょこまかと良く動くし。
ロホスの中盤、なんとなく今日はびみょ〜。
てか、マジで引き気味でカウンターてのが戦略なんでしょうか。
それって、自分達の持ち味を消しているのと違うか・・・。


この辺りからテレビの画面にかなり影が入るようになって、
どの選手もクローンを引き連れてプレーしております。
どっちが本物だ・・・・・・。おまけに全体が見にくい。
ボールも2個あって、どっちのボールが本物なのかさっぱりわかんないしな・・・。


70分、ゴンサレスかな?見えん。とアルビスーリスが、
エリア付近で交錯して倒れたっぽい。
ゲーラ、アルビスーリスにイエロー、そしてレッドを呈示。
・・・・・・あ、あれ?アルビスーリス、これ1枚目だよね?
と私もテレビもよく状況を把握できないんだけれど、
とりあえず去ってゆくアルビスーリス。


ロホスはここでフレディに替えてアビラを入れる予定だったんだけれど、
急遽アルビスーリスの穴埋めにビデスに変更。
この試合、サイドは結構やられていたから、ここでDF切るわけにはいかないよね。
調子があまり良くなさそうなチャロがそのままで
フレディを引っ込めるのも、やっぱり守備を重視するからなんでしょう。
ワンボランチだと、守勢に回った時、ちょっとどうもうまくないよなぁ。
加えてフレディ、前半早々にイエロー1枚もらっておりました。


で、この時審判にぎゃんぎゃん抗議したコルデーロにもレッド。
退場するコルデーロに、スタンドから硬貨やらビー玉やらが投げつけられる。
こらこら警官、そんなところでぼーっと突っ立って試合見てないで
守ってやれよ。ホント、立ち見に来ただけなのかしら、この人たち。


その混乱から再開したばかりのFKからのプレーでペタパがゴール。
何が起きたのか良く見えなかったんですけれど。


リプレーで見るとこんな感じ。
FK、蹴るのはメダですかね?
真っ直ぐクロスを入れると見せかけて後ろにノールックパス。
そこへモラレスが走りこんできてシュートっ!
ずどんっ!って音が聞こえそうなシュートだったな。
ペネド左上へ飛ぶんだけれど、ボールはペネドの手をかすってゴールに。
これでペタパ1-0と先制。
いやぁでもこれ、きっとかなり練習してきたんだろうなぁ。
誰もモラレスが蹴りにくるとは思ってなかったし。ペタパの作戦勝ち。


その後も見にくいまま試合が進み、
ロホスは攻撃に転じたいけれど、なかなかボールが繋がらない。
それでも86分には誰か(パンドとビデスくらいしか見分けがつかんよ)が
至近距離からシュートしてみたり。
今日はあまり仕事のないトリゲーニョ、ここぞとばかりにいいセーブ。


88分、アセベドがボールを持ってエリアに入り込む。
飛び出したトリゲーニョ、最後は滑り込んでアセベドと接触、ボールは外へ。
まあでも、ファウルはないですな。
アセベドも、あれくらいでこけてたらあかん。


ま、そんなところで試合終了。
ペタパが良かったのは事実だけれど、
ロホスも1つゴールを無効にされているからなぁ・・・。
それにしてもロホス、こんな中盤じゃ、勝てないロホスに逆戻りするんと違うか。
ちょっと心配になる試合ではありました。


試合のデータはこちらで。


*タグ/ペタパ(クラブ) ムニシパル(クラブ)

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