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第14節 第236回クラシコ 

ロホス 1 – 1 クレマ
4月6日16:00、国立マテオ・フローレス競技場(グアテマラシティー)
主審:カルロス・バトレス

最近暑いんですけれど、気温は32度だとか。うへ~。
もう4時なのにまだ32度かぁ。こんな中でサッカーやるんですか?
スタジアムの中はインチャの熱気で更にヒートアップしてる感じだしな。
加えて、この試合、勝った方が首位に立つことになっております。
引き分けならクレマ。


ロホス
GK: Jaime Penedo,
DF: Jaime Vides, Selvyn Ponciano, Cristian Noriega, Claudio Albizuris,
MF: Fredy Thompson (78’ Marvin Ávila), Sergio Guevara, Fredy García, Chalo Romero (68’ Cristian Chaparro), Carlos Figueroa
FW: Mario Loco Rodríguez (68’ Juan Carlos Plata),
DT: Jorge Benítez
ロコちゃん、頭が金髪だよ。
きれいな金髪じゃなくて、黒と金が混じってるけれど。
プリミが来てるから、やっぱり目立たないとね!?
え~、お休みはマルコ・パッパ。まだ怪我が回復していないそうです。

クレマ
GK: David Guerra,
DF: Iverton Paes, Luis Rodríguez, Erwin Morales,
MF: Gustavo Cabrera (LSH), Rigoberto Gómez, Saúl De Mata (RSH), Édgar Coto (61’ José Contreras),
FW: Rolando Fonseca, Dwight Pezzarosi (61’ Jairo Arreola), Abner Trigueros (76’ Fabián Muñoz),
DT: Iván Sopegno
おおお~。コントレラスではなくてトリゲーロス!
しかも3-4-3???いきなりびっくりさせてくれるよな、ソペーニョさん。
ベニテスへの対抗意識ありそうだよね、この人。
お休みはエルナン・サンドバルの他、アルバロ・ヒメネス。怪我です。
代わりに入ったのがアブエロ・モラレスかな。





ボールが落ち着かないまま序盤が経過。
どちらかと言えば、クレマの方が出足が鋭い。
クレマの方が攻撃的なメンツ、
ロホスは守備に重点を置いたメンツだから、こうなるのは自然かも、ですが。


最初のシュートはクレマ。
コットが中央から左サイドのロロに送ったボール、
フリーだったロロがシュートするけど、うまくあてられず外れてく。


ん?クレマインチャの前にいるペネド、ひょっとして緊張してる?
妙なミスでボールを奪われ、エリアを出て追いかけて行く。
タッチラインを割ってくれたから良かったけれど、致命的になりませんがな。
にしてもこの暑さでも長袖のGKはご苦労様ですな。
まあペネドはパナマ人だから、これくらいはどうってことないかも?


13分、モラレスにイエロー。
フィゲロアがボールを受けようとしたところに
後ろから思いっきりスライディ~ング!
モラレス、勢いよくフィゲロアの下を通過して行ったぜよ。
五輪予選は準決勝前の練習で怪我してしまったアブエロ・モラレス、
やっと怪我から復帰してきたらしいのですが、こういうプレーはあかんよ。
気合いが空回りしないといいけどね。


14分になってやっとこさロホスの初シュート。
フレディがすべり込んで蹴ったボールは大きく上にそれてしまったけれど。


クレマはいささかラフプレーが多いような気が。
注目のシステムでは、右サイドはデ・マタとバンピーロ・トリゲーロスが攻撃担当。
トリゲーロスは速さもあるし、粘り強いデ・マタとの縦関係は良さそう。


15分くらいから、ロホスが立て続けにクレマゴール前に襲い掛かる。
でもボールはそれて行ったり、ゲーラが押えたり。


サイドからダイナミックに攻撃を展開するクレマに対し、
ロホスはロングボールでロコを走らせ、
その間にフィゲロアか誰かが追いついてくれよ~!というシンプルな攻撃。
どう見てもクレマの方が魅力的だよな。


25分、エドガル・コットが負傷して倒れてる。
ここでコントレラスがウォーミングアップを始め、スタンドが大きく沸く。
ロホスホームなんでクレマインチャの方が数は少ないんですが、
どうやらボリュームが大きいようで。


29分、クレマ絶好のチャンス。
ペッサロッシがハイボールをヘッドで落とし、
フォンセカが走りこむけれど、
ノリエガともつれ合って、うまくシュートできず、
ボールはペネドが押える。
今日はノリエガ、しっかりロロをマークしてるね。


40分、今度はロホスの絶好のチャンス。
アルビスーリスが左サイドからクロスを上げる。
フリーで抜けたロコがヘッド~!
だけどポストの外へ。ああ、ロコちゃん。


さっきからタボが何度かクロスを上げてるけれど、
どれもゴールを超えていくホームラン~!!
アメフトじゃないんだからさぁ・・・。


45分、ロホスが右サイドからFKを得る。
蹴るのはもちろんフレディで、
笛が鳴ったから蹴る!と見せてフェイント。
最初のアクションで一斉に上がったクレマのDF、一瞬混乱。
フィゲロアとロコがオフサイドポジションにいるんだけれど、
フレディのボールは後ろにいたポンシアーノへ。
フリー状態で撃ったポンシアーノのヘッドはガトちゃんがしっかり抑える。
ちょっとおもしろいシーンでした。
ロホス、セットプレーを結構練習してきているような気配。


こんなところで0-0のまま前半終了。





後半最初のシュートもクレマ。
46分、エリアのライン付近でポンシアーノが失ったボール、
チューラ・ゴメスが奪ってシュート。
これはペネドがしっかりキャッチ。


50分、クレマのゴールかと思ったよ。
ペッサロッシがヘッドで落とし、
フォンセカが受けてノリエガを背中に背負ったまま、後ろに向けて蹴っ飛ばす。
このボールがな~んとゴールへ向けて飛んで行き、
ファーポストにぶつかって跳ね返る。
アルビスーリスがクリアーしたけれど、いや、ロロちゃんすごいね。


61分、クレマは2人まとめて交代。
ペッサロッシが出て、ハイロ・アレオラ、
コットが出て、ホセ・コントレラス。
字幕がアレオラじゃなくてエドソン・アリオラになってるんだよな~。
クレマにはアリオラとアレオラがいて、アレオラがFWでアリオラがDF。
ややこしいんですけれど。


68分、ロホスも2人まとめて交代。
チャロが下がってクリスティアン・チャパーロ、
ロコが出てフアン・カルロス・プラタ。


73分、エリアの外の左側でノリエガがアレオラを倒してFK。
これを蹴るのはコントレラス。
密集した中で何が起こったのかよくわかんないけれど、
フォンセカがかろうじて右足で触ったボールがゴールの中に入った模様。
触ってなくてもゴール目掛けてったっぽいけどね、このボール。
まあそんなわけで、クレマが先制。
大きく沸くクレマインチャ席。
くじけず応援し続けるロホスインチャ席・・・。


76分、クレマはトリゲーロスが出て、ファビアン・ムニョスが入る。
トリゲーロス、最後は足を痛めた模様。ピッチに座り込み、
バトレスに促されてやっとこさ足を引きずりながら外へ出て行く。
って、これ、ひょっとして新種の時間稼ぎです?


77分、フレディが絶好のチャンスでホームラン~。
フレディ。。。。。。。


78分、ロホスも最後の交代。
トンプソンが出て、マルビン・アビラが入る。
お、ボランチを切ってきましたな。さて効果が出るか。


と思ったら、85分、なんと、遂にロホスのゴール。
それもプラタだよ。
ちょうど前のプレーのリプレーが入っていたので、
何が起こったのかよくわかりませんが、
ボールがゴールに突き刺さるのが見えた。


リプレーで見ると、
チャパーロが前にスルーパスを送り、
オフサイドラインぎりぎりから飛び出したプラタが
右サイドから思いっきりシュート!
今日は大当たりのガトちゃんも止められず。
これで小僧も生き返ったよ。
この人、プラタが入った時に
「どーしてプラタを入れるんだぁあああ!」とベニテスに怒ってたんですけれど。
もう「ボク、プラタにはもう大きな借りができちゃった」んだとか。
これでもうプラタに足向けて寝られなくなったかも?
それにしても交代で入った2人のコンビが得点を決めるなんて
ベニテスさん、やりますな(珍しっ!)


終盤になって、外は少し冷え込んできているのですが、
試合はますます熱くなってきましたな・・・・・・。
俄然、ロホスの動きの方が良くなってきたような。
この時間って、もう体力よりも気力の勝負なんじゃないかとは思うけれど。


92分にはフィゲロアのジャストミートなシュートもありましたが、
これも止めちゃうガトちゃん。
いやいやすごいね・・・・・・、本当に大当たりだよ。


で、試合は1-1のまま終了。
シュート数は9対6でロホスが若干良かったようです。
クレマは監督が変わって、攻撃に厚みとダイナミズムを持つようになり、
見てて楽しいチームに仕上がってきた感じ。
サンドバルがいれば、得点力ももっとあったでしょうけれどね。


対するロホスは、もう本当に問題はFW。
開幕シーズンの問題がDFだったのが嘘のように守備は改善されてるけれど、
ロコはやっぱりセカンドトップとして生きるタイプだから、
ワントップで使うのは厳しいような。
今日はプラタが救ってくれたけれどもね。
まだまだ迷走しそうな感じではありますが、
ダイナミックなクレマ相手に負けなかったのは大きいかも。


クラシコ、しかも主審がバトレスだったのに、
イエローが2枚(まあ、もう1つカードでしょ!ってプレーもあったんですが)。
ここ最近はサッカーよりも気力だ!みたいな試合が多かったクラシコ、
クレマがやっとこさサッカーらしくなってきたんで
気力もあるけどサッカーもあるよ!!みたいな試合になったのかしらん?
久しぶりに、見てて気持ちのいいクラシコではありました。


そう言えば前回クラシコもクレマが先制して、
終了間際にロホスが追いついたんでしたっけか。
でも試合の内容は、全然今回の方がおもしろかったです。


クレマ、これでやっとこさ首位。
2006年10月29日以降、首位になったことなかったそうな。
このシーズン始まった頃は、給料未払い問題で揉めていたのが嘘のようです。


・・・・・・いや、相変わらず給料の支払いは滞り勝ち、とのことですが。





得点
73分フォンセカ(0-1)、85分プラタ(1-1)

警告
ゲバラ(ロホス)、モラレス(クレマ)


*タグ/ムニシパル(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

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