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LNF決勝2nd.レグ ハラパ - スチテペケス 

スチテペケス – ハラパ
12月15日20:00、ラス・フローレス競技場(ハラパ)
主審:カルロス・バトレス


今シーズン100試合目が、この最終戦なんだそうです。
今日の試合の放送はケーブルTVのLatitud。
ハラパホームの試合を全試合放送してきた、完全にハラパ応援のテレビ局。
というわけで、試合開始の30分ほど前から放送が開始しましたが、
約15,000人収容のスタジアムは既に満員。
でもって、開始前のパフォーマンスが行われていますが・・・。


なんかパラグライダーの人が次々に降りてくるだけ、なんですけれど、
その横?間?では選手がウォーミングアップしてたりして・・・・・・。ええんか、これ。


さて、ファーストレグは1-1の引き分けだったこの試合、
アウェーゴールを決めたハラパがやや有利。
とは言っても、スチが1点返せばどうなることやらわかりませんからねぇ。
マサテナンゴでは鉄道駅に大スクリーンが設置されて、
大スクリーン目掛けてスチサポが声援を送っているんだそうです。


両チーム先発メンバー。
ハラパ
GK: 1 Luis Pedro Molina
DF: 4 Carlos Gallardo, 3 Marvin De Paz, 13 Carlos Castrillo (RSB), José David Castro (LSB)
MF: 11 Jorge Dos Santos©, 12 Jean Jonathan Márquez, 16 Julian Chacón (RSH), 22 Juan Orellana (LSH)
FW: 21 Adrián Apellaniz, 14 Juan José Castillo
DT: Julio González
エディ・カブレラはファースト・レグの負傷で欠場。
一方ガヤルドは、この開幕シーズン、全試合出場なんだそうです。パチパチ。
中盤は菱形で、デデーがトップ、ジャン君がボランチ。

スチテペケス
GK: 1 Cristian García
DF: 6 Fredy Santiago Taylor (RSB), Wilsón Lalín, 18 Edin López, Omar Villagran (LSB)
MF: 10 Sergio Morales© (RSH), 15 Andrés Rivera (LSH), 8 Wilfredo Velásquez, 30 Carlos Castillo
FW: 9 Sandro Zamboni, 7 Edwin Villatoro
DT: Gabino Román
守備の要、アンデルソン・パソスが累積で出られず。
それ以外はファーストレグとほぼ同じ。
ファーストレグで疲労を訴えていたスチの皆さん、中1日で疲れは取れたんでしょうか?


開始前のスタジアム、”Rifle! Rifle!”の大歓声。
リーフレ(ライフル)って、アペラニスのことです。
どうやらこのニックネーム、すっかり定着したようですね。


さて試合開始。どうも、お互い緊張してる様子が伝わってくる立ち上がり。
でもやがて攻勢に移るのはハラパ。
右サイドからのクロスが次々に上がるけれど、ゴールを脅かすには至らず。


大観衆の声援を受けて、ハラパが攻撃する時間帯が続く。
アペラニスが右サイドに走り込み、低いボールでクロス!
だけど誰も押し込む人がいないんだよねぇ~。ゴール前にいるのはスチDFばかり。
と思えば左サイドから切り込んで、クロス。だけどデデーが追いつかず。とか。


アペラニス、今シーズンのピチチですが、
私的には、ゴールゲッターとしてよりもクロッサーとしての方が印象的。
左右のサイドからDFを崩しながら切り込んでクロスを出すの、
ホント、上手いんですよねぇ。
残念ながら、押し込める選手が不在のことが多かったりするんだけれど。


最近はしっかりマークがつくようになって苦労しているようですが、
それでもやっぱり攻撃の軸として活躍していますもんね。
この試合はパソスがいないスチ相手に、結構アペラニスが自由に動き回っているようです。
このままハラパに居ついてくれるといいんだけれどな・・・・・・。


どちらも攻撃しようとするんだけれど、お互いDFがしっかりしているので、
なかなかシュートまでには至らない。


33分、スチボールをデデーが奪い、アペラニスに通す。
アペラニス、左サイドからドリブルで中央へ切り込み、ファーポスト目掛けてシュート!
ボールはわずかにゴールを横切って外へ出てゆき、場内からは大きな歓声と悲鳴。


38分、エリア5mほど手前からハラパのFK。
アペラニスが蹴ったボールはカベに軽く当たりゴールへ向う。
だけどガルシアがジャンプして上に送り出す。ちっ。


46 分、カルロス・カストリーヨがアンドレス・リベラを引っ張ってイエロー。
もらったところで、前半終了。




得点こそないものの、緊迫した見ごたえのある前半。
後半は前半開始時よりも更にナーバスな立ち上がりでしたが、
やがてハラパが試合を支配し始める。


66分、左サイドをアペラニスがあがり、ゴールライン付近で休憩。
と思うと、DF2人をかわして中央へ入りこみシュート!
でもこれもガルシアが止めてしまう。ちぇ~。


69分、アンドレス・リベラが出て、25ミルトン・カブレラが入る。
おむつ君リベラ、今日は精彩がなかったなぁ~。
リベラのみならず、モラレス、ビヤトロと言った、スチのキーマンが全然目だっておりません。
カブレラを入れて、何とかリズムを変えようとするスチ。


71分、デデーがフリーで上がり、シュート!
デデーまで緊張してる?撃ったシュートは完全に向こうの方へ。
せめて枠に飛ばしておくれよ。


73分、相手ボールのFKでボールを渡そうとしなかったチャコンにイエロー。
こらこら、フリアン・・・。
もうかなり、両方ともサッカーしてる、というよりも
ヨレヨレになりながら気持ちで戦っている、という感じの試合になってきたかなぁ。


75分、ボールが足につかないまま、ハラパエリアにやって来る。
出たボールにサンボーニがターンして追いかけようとしたところ、
ハラパDFと接触して倒れる。
サンボーニ、PKだろ!と主張するけれど、バトレス、そのまま流す。


77分、ジャン君のミドル、ガルシアが取ろうとしてこぼし、CK。
うん?ガルシアにまでナーバスが伝染しておりますかね?
78分、攻撃しなければいけないスチ、
オマール・ビヤグランが出て、21ミゲル・フェルナンデスが入る。


79分、右サイドからデデーがクロス、
フリーでいたJJカスティーヨ、右足のシュートは、わずかに外へ飛んで行く。
「ばかやろー、しっかりしろー!!」と仲間を叱咤するクリスティアン君。


この時間帯、ハラパがDFの裏に出すパス、かなりの確率で通っています。
点を取らないといけないスチ、若干前がかりになってきたかなぁ・・・、
でも中盤はやっぱりハラパ。


83分、スチのカルロス・カスティーヨが蹴ったボール、
イレギュラーにはずんで、ハラパゴールへ。
チコトン・モリーナ、何とか追いつくけれど、ひやっとする一瞬。


85分、スチ、最後の交代。
今日は中盤から後ろで相手ボールをカットしまくっていたベラスケスが下がり、
エドゥワルド・サンテリス・デ・ラ・ロカ。


87分、スチ、必死の攻撃。
右サイドから上がったクロスに、モラレス?がシュートしたボール、
もっと前にいた誰かに当たって戻る。
入ったばかりのサンテリス?が飛び込んでシュートするけれど、
ボールはぎりぎりポールの外を通過。
う~ん、今日のボールはゴールに入りたがらない奴だなぁ・・・・・・。


88分、ジャン君が下がって、ジミー・オサエタ。
89分、アペラニスがまた右サイドを破って上り、CK獲得。
さすがにもう時間稼ぎをし始めるよねぇ、やっぱり。
時間のないスチのモラレス、CK蹴るデデーの前まで追いかけて、ボールを外に出す。
でもって、やぱりハラパボールだよ。


91分、エディン・ロペスがドリブルで上がってきたデデーを倒して、2枚目イエロー。
デデー、倒れたまま起き上がらないんだけれど、スチの選手2人が手を引っ張って起こしてあげる。


さてさて、絶好の位置からのハラパのFK。
短く出して、相手にあてて外へ、CK。
ハラパ、どのプレーもゆっくりゆっくりなんですが、
CKを蹴りに行ったデデーが誰かに殴られた?接触した?で倒れる。
テレビカメラには観客の頭が映っていて、何が起こったのか見えないよ。
ここでもデデーが時間稼ぎして、やっとこさ立ち上がり、試合続行。
と思ったところで、試合終了の笛を吹くバトレス。
ハラパ、初優勝!おめでとー
スタジアムは大歓声。そしてやがて、"Sí, se pudo! Sí se pudo!"の大合唱。


引き分け2つで優勝が決まってしまいましたが、
この試合、なかなかゴールが決まらずに1点ですべてがひっくり返ってしまうので、
なかなか見ごたえがありました。
若い選手の多いハラパ、今後がと~っても楽しみです。




ハラパ 0 – 0 スチテペケス
(グローバル ハラパ 1 - 1 スチテペケス、 アウェーゴールルールにより、ハラパの優勝)

警告:カルロス・カストリーヨ、カルロス・ガヤルド、フリアン・チャコン(以上ハラパ)、エディン・ロペス(以上スチ)
退場:エディン・ロペス(スチ-イエロー2枚による)


*タグ/ハラパ(クラブ) スチテペケス(クラブ)

コメント

ハラパが優勝とは意外でした。

全然知らないチームなんで分からないんですがアペラニスって新戦力ですか?

ニカラグアにそんな選手がいたような気がしますが。

私も意外でした。

>アッキーさん

選手たち自身も
「シーズン開幕前は誰もウチらが勝つとは思ってなかった」
と言ってる通り、ハラパの優勝を予想した人は皆無だったと思います。

その前のシーズンの成績も、確か8位か9位くらいで、
全然良くなかったですからね。

9節でロホスに2-4で勝ったあたりから俄然注目を集め始め、
選手たちも自信をつけたようで、
段々チームとして完成してきていたと思います。

今シーズンから、ハラパホームの試合がテレビ中継されたのも、
選手たちのやる気につながったかも?てな気もしますけれどもね。

アペラニス、今シーズンから入った新戦力です。
体の使い方が柔らかくてプレーの大きい、
上手さとダイナミックさを兼ね備えた選手です。
キックも正確だし。

ざっとプロフィールを見ますと、
ウルグアイのペニャロールのユースからトップチームに上り優勝を2回経験。
リベルタドーレス杯にも出たことあるらしい(アメリカに負けたとか)。

レンタルでセントラル・エスパニョールでプレー、
ペニャロールに戻った後、
「他の小さなクラブに行くよりは国外でプレーしたい」
と、ハラパのフリオ・セサル・ゴンサレス監督の誘いを受けた、という次第。

でも将来的にはアルゼンチンでプレーするのが夢みたいですね。
もうしばらくハラパにいて頂けると嬉しいんだけれど・・・。

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