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オリンピック中米地区予選 グアテマラ-コスタリカ 

グアテマラ 2 – 1 コスタリカ
11月18日11:00 国立マテオ・フロレス競技場(グアテマラシティー)
主審:ホエル・アギラル・チカス(SLV)

やりぃ~!!!
ものすごく白熱した好試合、それも試合を支配したのはグアテマラ。
詳細はまた夜にでもアップさせて頂きますが、
あまりの興奮にとりあえずご一報。


グアテマラ、最終予選進出決定です。
コスタリカはパナマとのプレーオフへ。





ここから追記の試合レポでございます。
好天のグアテマラシティー。風はちょっと強いですが、絶好のサッカー日和。
両チームのメンバーです。

グアテマラ
GK: 1 Ricardo Jerez
DF: 16 Jaime Vides (RSB), 26 Wilson Lalín, 5 Erwin Morales, 14 Rafael Morales (LSB)
MF: 4 Cristian Noriega, 7 Jean Jonathan Márquez, 10 José Contreras (LSH) (84' 12 Marco Tulio Ciani), 20 Marco Pappa (RSH)
FW: 11 Marvin Ávila, 9 Jairo Arreola (82' 18 Abner Trigueros)
DT: Rodrigo Kenton

コスタリカ
GK: 1 Daniel Cambronero
DF: 3 Carl Gordón, 4 Erick Sánchez, 21 Yader Balladares (68' 12 Ignacio Aguilar), 20 Esteban Maitland
MF: 15 Bismarck Acosta (80' 5 Marvin Ángulo), 8 Celso Borges, 17 Pablo Herrera, 10 Bryan Ruiz
FW: 14 Jean Solórzano (81' 2 Mark Watson) 9 Luis Pérez
DT: Hernán Medford




グアテマラが先制点をあげたのはなんと3分。
ホセ・コントレラスのCKに、ゴール前にいた2人ではなく、
ファーポスト側にいたラリンちゃんが後ろから走り込んできて倒れ込みながらヘッド!
これが見事に決まってあっさりと先制です。


でもその直後にはグアテマラDFがぼーっと眠っていた?隙をついて
ソロルサノが走り込んできて、ヘレスと一対一になったり。
そういうどっきりシーンはヘレスが落ち着いて捌いておりました・・・。


でも15分、同点に追いつかれてしまう。
コスタリカ、エリア付近で左サイドからスローイン。
これを持ち込んでファーポスト側にクロス、
どして?ここにグアテマラDF、だれもいないのよね・・・・・・。
バヤダレスがこれを拾ってクロス、ソロルサノが決めて1-1。がぁ~。
どこに遊びに行っていたんだ、ラファ・モラレスぅ~。


ま。気を取り直して。
コスタリカ、中盤の底付近から、グアテマラDFの裏へ出るボールを送って
FWを走らせる、てな攻撃でグアテマラゴール付近にやってくる。
んでもって、ウチのDF、結構裏を取られちゃうんだよなぁ~。
コスタリカはとにかくスピーディー。
ソロルサノ、ルイス・ペレスの両トップも速い速い。
それでも何とかかんとか防いでおりますが、ひやっとすること度々。


グアテマラの中盤は攻撃のタレントが多くて、
中盤の守備があまり効いていないせいもあるのかも・・・。
攻撃はパスを繋いで攻め上がり、DFの裏に出してみたり、
エリアに持ち込んでみたり、ミドル撃ってみたり。
攻撃オプションが多いのはいいんですが、コスタリカのDFは固いし、
うっかりするとすぐカウンターかけられちゃうんで大変。
にしてもなかなか攻撃的なチームですな、これ。
ちなみに、パッパ、コントレラス、ジャン・マルケス、この3人み~んな左利きだよ。


42分、グアテマラが左サイドを上がってゆく。
ラファ・モラレス→コントレラス→ラファ・モラレスのワンツーで
モラレスがクロス。アレオラが絶妙のヘッド!をしたんだけれど
コスタリカのGKカンブロネロ君、すごっ!
右上に来たボールを手ではじき出してしまったよ・・・。




後半。勝たないといけないグアテマラが攻勢、
引き分けでもいいコスタリカはどちらかと言えば引き気味。


枠の中に飛ぶことは少なかったりするんですが、
とにかくチャンスさえあればミドルだろうがなんだろうがシュート!
特に57分のジャン・マルケスのシュートはすごかった!
決まったかと思ったら、これもカンブロネロ君が弾き出しちゃうう。む。


それにしても・・・。ユースの試合ですが、結構スタンドが賑やかです。
満員、というほどではないですが、7000人近く入っているんじゃないかな?
もっとも、テレビに良く映るバックスタンドの前の方は、がら~ん。
その辺りの席って、暑いしね・・・。


63分。ジャン・マルケスが再びミドル。
これはDFがクリアーするんだけれど、そのボールがコントレラスのところへ。
コントレラス、狙い定めて右脚で思いっきりミドル!
カンブロネロ君の左上隅に決まるすっげぇゴール!ひやぁ、再びリードしたよ・・・。


なにやら押せ押せムードになってきたなぁ・・・。
スタンドの歓声もボリュームが上がったみたい。


どうもコスタリカ、当りが激しくなってきたような・・・。
67 分、ハイロ・アレオラがボールを持って左サイドをぶっちぎる。
マイトランドが足を引っ掛けて倒し、どーもアレオラ、肩を傷めた模様。
今日はアレオラがものすご~く良かったのに、残念な・・・。


70分、右サイドからグアテマラのCK。蹴るのはパッパ。
アビラのヘッド、カンブロネロ君の右下隅へ、
カンブロネロ君、右側は全部止めちゃうんだよな・・・。
どうして、こんなボールまで弾き出せるんだぁ・・・。アビラ、無念。


78分、シミュレーションを取られてイグナシオ・アギラールが2枚目イエロー。
点を取らないといけないコスタリカ、1人少なくなってしまいました。


かなり疲れてきているグアテマラのDF、来たボールはとにかく大きく蹴り戻す。
ヘレスなんて、蹴ったボールが相手ゴールまで届いているよ。


87分。コスタリカ、左サイドからのCK。
蹴るのはボルヘス。マイトランドがヘッド、目の前にいたヘレスが弾き、
もう一度マイトランドがヘッド、ジャン・マルケスの背中に当たってボールは外へ。
ひゅ~っ。


89分にはフリーでいたサラスのシュートもあったけれど、
これはゴールの上を大きくそれてさようなら~。ほっ。


91分、ヘレスのGKが前線まで届いて、トリゲーロスかな?からシアニへ。
シアニ、GKと一対一になったのに、なんとはずしてしまう。
シアニ君、ニカラグア戦の呪いからまだ抜け出しておりませんかね?


そして間もなく試合終了。歓喜に沸くスタンド。
いやぁ~、これはU-23の若手たちにとってものすごく嬉しい、
そしてものすごくいい経験になったでしょう。


心配なのはケガをしたマイノル・ロペスとハイロ・アレオラですが、
この試合に勝ったお陰で、次の試合までは時間ができましたから、
しっかり治療して、また活躍を見せてほしいです。


【追記】YouTubeにて画像を発見しました。なぜか音声はありませんが。



*タグ/U-23グアテマラ代表 オリンピック予選(ビデオ)

コメント

やってくれましたグアテマラ!
日程を含めてホームの利があったとはいえ、タレント揃いの
コスタリカを倒すとはちょっと凄いですよ。

コスタリカ人のケントン監督はどんな心境だったのでしょうねぇ。

おお~一位!!

おめでとう~~~!
そして、忙しいのに詳細なレポもありがとう!です。
そうやって予選勝ち抜いてきたって自信があるほうが、
ノンキに本戦から参加するチームよりいい試合するかもね~。
……なんて言ってていいのか私。
ライバルだぞライバル、グアテマラは!
気を引き締めないと!(笑
オリンピック予選がすご~く楽しみになってきましたv-221

>SHEさん

A代表も含めて、公式戦でグアテマラ代表がコスタリカに勝ったのは、2001年以来。
オリンピック予選に限って言えば、1976年以来らしいです。

確かに地元の利、日程の有利は小さくなかったと思いますが、
相手はコスタリカですからね。
手放しで嬉しい勝利です。

ケントンさんのコメントはまた別途。

>亀さん

いやあ、2試合くらいで「勝ち上がってきた」というのも何といいましょうか・・・。
ただ、予選を通してチームを作り上げ、
勝ち抜くことで自信をつける、というのは本当だなぁと。

地元の大歓声に後押しされた部分も多分にありますし、
最終予選は難関ですが、今の調子で思いっきり攻めて、力を試して欲しいですねぇ~。

両チーム監督のコメント

まずはウチのロドリゴ・ケントン親分。
親分というよりは、本当に「プロフェ」という呼び方の似合う方ですが。
コントレラスのゴールが決まった時には、本当に嬉しそうにしていましたね。

「成功の鍵は、国内のいたるところで、
 小さいうちから育成に力を入れてきたことにある。
 育成には投資する必要がある、
 その実りは時間の経過と共に得られるものだ」。

「この試合では、グアテマラのサッカーに何ができるかを示すことができた。
 なぜなら、世界中の誰もが同じだからだ」。


一方、コスタリカのエルナン・メッドフォルド。
「言い訳することは何もない。グアテマラは勝利にふさわしかった。
 多分、コスタリカは体力的に若干不利な部分もあったと思うが、
 いい試合をして我々に勝った相手の方が優れていたということだ。
 何よりも、戦術面で優れていた。グアテマラの戦術は非常に良く機能していた」。

非常にいさぎの良いコメント。
でも実際、グアテマラが完勝といっていい試合内容。
GKのカンブロネロのすっごいプレーがなければ、あと3点は入ってましたからね・・・。


え~と、パナマのU-23代表監督は
元コスタリカ代表監督のアレクサンドレ・ギマラーレスですよね?
今度は親子対決かぁ~。

この試合、パナマのアシスタント・コーチ、
セサル・エドゥアルド・メンデスも見に来ていたそうです。
「コスタリカは引き分けでいいと思って、
 自分たちのプレーをすることができなかった。
 主力選手はうまくマークされていた」とコメントしていたらしい。
パナマがどんな戦術でコスタリカに臨むのか、ちょっと興味ありますよね。

おお、ありがとうございます。

ケントン監督、母国を相手に複雑な心境もあるのでしょうが、
育成に言及するコメントからも心からグアテマラ・サッカーを
発展・成長させようという意識が感じられますね。
まさにプロフェッショナル。

グアテマラはワールドユースやワールドカップへの出場こそ
ありませんが、五輪には1968, 1976, 1988年と3度出場しており、
1968年にはベスト8の成績を残しているそうです。
とはいえ随分前のことですし、コスタリカを倒したのが出場した
1976年以来ということとなれば弥が上にも期待が高まりますね。

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