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オリンピック中米地区予選 グアテマラ-ニカラグア 

グアテマラ 3 – 0 ニカラグア
11月14日15:00、国立マテオ・フローレス競技場(グアテマラシティー)
主審:リカルド・セラヤ


う~ん、勝ったのはいいんですが、何という試合・・・。
少なめに見ても6,7点入ってておかしくなかったんだけれどな。
やっぱりこのチーム、中盤はいいんだけれど、問題はDFとFW?
まあFWてのは慣れてくれば、もうちっと活躍できるようになるのかな・・・。


グアテマラ
GK: 1 Ricardo Jerez©
DF: 16 Jaime Vides (RSB), 26 Wilson Lalín, 5 Erwin Morales, 14 Rafael Morales (LSB)
MF: 4 Cristian Noriega, 7 Jean Jonathan Márquez, 11 Marvin Ávila (RSH) (67' Marco Tulio Ciani), 20 Marco Pappa (LSH)
FW: 15 Minor Ignacio López (54' José Contreras), 17 Jonny Brown (46' 9 Jairo Arreola)
DT: Rodrigo Kenton (CRC)

今日のグアテマラは上下白。ストッキングも白。


ニカラグア
GK: 1 Emerson Salinas
DF: 6 Roger Mejía (64' 4 Juan Carlos Narvaez), 3 Manuel Gutiérrez, 2 Edgar Figueroa, 16 Norman Eugarrios
MF: 8 Martin Rizo(ボランチ), 7 Marcos Méndez, 11 Remy Venegas, 10 Gerardo Arce(トップ下) (46' 20 Daniel Reyes)
FW: 9 Armando Collado©, 5 Marco Roman (58' 18 Jairo Gutiérrez)
DT: Carlos De Toro (Arg)

ニカラグアは上下&ストッキングまで青。
ニカラグアの選手、リソ、小柄なベネガス、コヤドの3人はブラジルに修行中の身なのだとか。
なんでも奨学金をもらって、1年間ブラジルで研鑽しているのだそうです。へえ。

にしても小さい選手が多いなぁ・・・。GKのサリーナスも決して大きくないし、
マルコス・メンデスはちびっ子だし。
レミー・ベネガスは小柄だけれどFKも蹴れば、あちらにもこちらにも出没するタイプの選手。




立ち上がりはお互いにいささか固いですかねぇ~。
グアテマラはパッパやマルケスが組み立て、アビラが不思議な動きをして、
トーテムポールのようなロペスと名前の通り茶色いブラウンが前線で頑張るて感じ。
パッパはテクニカルで、見てて楽し。この試合では序盤からどんどん飛ばしておりました。
ジャン・マルケスはパサー。
もっとも今日の受け手はアペラニスやデデーのように上手くはないけどね・・・。


そう言えばビデス、セミロングのアフロヘアなんですが、
今日はその髪を珍しく後ろで束ねている。
遠めから見ると、数ヶ月前までのグスタボ・カブレラみたい。
近めで見ると全然違うんだけれども、白ユニなこともあって、まるでクレマの選手みたい。


10分過ぎくらいから、グアテマラが攻める時間が長くなってきた。
クロスもあればシュートもあるんだけれど、どーにもゴールを割れない。
というよりは、シュートが枠内に飛ばない。
特にブラウン、20分までの間に、絶好の機会を2回くらいはずしております。
それに倣って?ティティマン・アビラまで一緒になってはずしまくり・・・。


点が入りそうで入らない、グアテマラ的にはちょっといやな感じのしてきた39分。
パッパの蹴ったCKのボールを、ファーサイドにいたラリンが高く飛んで折り返し、
詰めていたノリエガがヘッド!で先制。
ニアポストにいたコヤドがGKのサリーナスを邪魔してしまい、
ボールは2人の間を通ってゴールの中へ。幸運な先制点。


ニカラグアは左サイドのベネガスがサイドからの攻撃を仕掛けてくる。
FKを蹴るのも彼なら、時にはスローインまで担当。
小柄なんだけれど、攻撃では一番目立っているのがレミー君でした。


前半終了間際にまたしてもノリエガが決めてくれる。
ニカラグアDFのクリアーボールを拾って、強烈ミドル。はらら~、また決まっちゃったよ。
前半で2-0、グアテマラ的には楽な試合展開となってきました。
でも、どうもフィニッシュがねぇ・・・・・・。




おや。スタンドにはコスタリカのご一行様の姿も。
後半開始とともに、グアテマラ、ニカラグアともに選手交代。
グアテマラはシュートを決められないブラウンが下がって、ハイロ・アレオラが入りました。
トーテムポール・ロペスがプンタになってボールを待つ・・・
と思ったら結構下がってボールをもらっていたりして。


後半始まって間もなく、ロペス君、右ひざに違和感を感じた模様。
しばらくプレーを続けますが、やがて選手交代。入るのは・・・、ホセ・コントレラス。
え?誰がFWすんの??


55分、ジャン・マルケスが左サイドからエリアに入り込んでボールを奪い、
ど・ど・どフリーでいたティティマンに絶妙のパス。
で、そこで、どうして失敗できるのさ?
まあ、滑り込んで来たDFに当たったけれどもね。があ~。


その後、コントレラスがシュート失敗し、またしてもフラストレーションがたまってきた57 分。
コントレラスがパッパにパス、パッパのクロスにアレオラが詰めてシュート。
アレオラもフリーだったなぁ・・・。ニカちゃん、DFまずすぎだよっ。


どうやらティティ・アビラがFWしてるらしいんだけれど・・・。シュートはずしすぎ。
まれにはずさない時はGKに止められて、どうも今日はゴールとご縁がありません。
というわけで、さすがのケントンも我慢の限界?シアニに交代。
え、で、FWは・・・?そのままシアニが入ったようです。えええ~!?
アレオラは相変わらず右サイドにはりついたまま。
ちなみに、交代で入ってきた選手はみ~んなクレマ。クレマ人口が高くなった後半。


そこでFWの呪縛にかかってしまったのが可哀想なシアニ君。
コントレラスもパッパも、ついでにジャン君も、み~んなシュートが入らない。
ケントン親分も、スタンドの皆さんも、段々ご立腹の模様。


攻めるのに一生懸命で、たまにカウンターかけられると、今度はDFがおたおた。
エドウィン・モラレスがエリア直前でファウルするんだけれど、
ニカラグアの誰だ?倒されたけれどまた立ち上がってシュートしてくれたので
大事に至らず。う~ん、なんだか心配な・・・。


おー。今度はビデスまではずしてるよ。どーなってんだ・・・・・・。
ブーイングの聞こえるマテオ・フローレス。せめてあと1点取ってちょ。


89分、右サイドをパッパが上がって、シアニにパス!
ところがシアニ、どうしてそこで失敗できる!?まあ、シアニ、FWじゃないけどね・・・。
素直にまっすぐ蹴ればゴールだったのに、難しく蹴って、そこは枠の外~。


91分、ニカラグアのハイロ・グティエレスにレッド。
ジャン君が低いボールに低い姿勢で行ったところ、思いっきり踏まれた。
うっ、痛そ・・・・・・。まあ大したケガはなさそうで、良かったですが・・・。


試合後のケントン親分のコメントです。
「チャンスがある時に点を取らないとあかん。
いいサッカーをしてたし、何度もチャンスがあったけれど、得点ができんかった。
まあ、チャンスを作った、というところはいい。でも点を取らないとあかんな」。


どんなにいいサッカーしたところで、点を取れなきゃダメですからね。
ロペスの怪我がひどくなければいいんですけれど。


良かったのはヘレス、パッパ、ノリエガ、マルケスにビデスてところかなぁ~。
コスタリカ戦に向けて、もう一度しっかり気持ち引き締めてほしいですね。
あと、シュートは落ち着いてしましょ。


*タグ/U-23グアテマラ代表

コメント

ラリンって黒人の選手なんですか。一瞬アビラかと思うような
跳躍でしたねぇ。パッパも活躍したみたいで嬉しいですが、
どうしてこのグループは放送しないんだ、GolTV。

ラリン、遠くだったので分からなかったのですが、
コスタリカ戦のゴールを見ると黒人じゃないみたいですね。
セットプレーには強そうで頼もしい。

>SHEさん

ラリン、私も今まであまり見たことなかったんですが、
体格もいいし、運動能力もありそうですね。
でも出身はレタルレウ、コスタスールと呼ばれる太平洋側です。
この辺りの人も色黒ですけれど、黒人系ではないんですよねぇ~。
ラリンって名字は、多分マヤ系。
それにしちゃあ体格いいよな、ホント。

U-23で黒人系というと、マルビン・アビラとジョニー・ブラウンにビデスですかね?
ラディーノばかりの代表の中で、アクセントをつける役割してますよね、やっぱり。

ビデス、黒人系だったんです?確かに身体能力は高いのですが、
全くイメージになかったですねぇ。おっ、ラリンはマヤ系ですか。
体格が良く「粘り強くDF向き」理論にも適う期待のセンターバックの登場!?

>SHEさん

ビデス、確かに試合をテレビで見ている限りではあまり思わないんですが、
何かでどアップで見た時に、「あ」。
純粋な黒人ではないですが、血を引いていることは間違いと思います。


ラリンはどうやらお父さんが黒人系な模様。
でもビデス同様、「濃い」黒人ではないようです。
いやいや難しい。
にしても、いろんな血が混じってる方が、総合能力は高い・・・てことはないのかな、やっぱり。

ビデス、ロホスの公式で写真を見ますとなるほど。
フランスのステファン・ダルマにちょっと似たような
大きく眠たそうな目、鼻、厚い唇なんか特徴的ですね。

ラリンはお父さんが元サッカー選手なのかな?
”Clemente Lalín Sánchez”という父親らしき黒人の方の
写真が「Prensa」に載っていましたが。

>SHEさん

そうそう、ビデスは唇がぽってりしてますよね。
試合中には全然気がつかないんですが。


ラリンのお父さんのクレメンテ、私の記憶違いでなければ、
元代表、という話だったように思います。
Prensaの記事、私がカンクンに行ってた間に出てたんですよねぇ~。
ゆっくり読みたいと思いながら、ちょっとまだ機会がなくて。

お父さんが代表だったんですか!とするとラリンは元々
期待された選手だったのでしょうね。何か分かりましたら
またお願いします(相変わらず翻訳能力ゼロで申し訳ないです・・・)。

>SHEさん

是非そのうち。
リーグも決勝が終われば、少しは時間もできるかな、と思います。
今しばらくお待ちくださいまし。

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