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ゴールドカップ カナダ戦 

負けた、それも完敗したとわかっている試合を後から見るのって、
カツのないカツ丼、チャーシューのないチャーシュー麺、カレーのないカレーライスのような。


そのココロは、おいしい部分がない。苦行みたいなものですね。はああ。


カナダ戦(07.06.16)カナダ戦、システムはアメリカ戦と同じ4-5-1。
3ボランチなので、正確には4-3-2-1の変形ピラミッド型とでも言った方がいいかしらん?
試合見ながら作ったフォーメ図、折角だからここに貼り付け。



この試合、グアテマラ的に一番大切な選手が累積のために出ていません。
2 レオネル・チョーロ・ノリエガ、ボランチの選手。
チョーロ抜きでカナダ相手に戦うというのは、相当に厳しい。ということもあって、
18 ブッダ・キニョーネスに加えて、14 チューラ・ゴメス15 ルイス・スイシェル
ボランチを3人も入れて相手の攻撃に備えたんでしょうが・・・・・・。


全然機能してませんでした


出足は悪くなかったんですけれどもね。
カナダの12分のシュートでまずい飛び出しをした1 トリゲーニョ
どうもその後はナーバスになってしまったような感じが・・・。


実はああ見えても1 トリゲーニョって、おデリケートなのです。
ミスでびびってその後自滅の道を歩んで行く。


えーと、どう見えるかって言うと、こう見えます
3月にアメリカと親善試合をした時の写真。デンプシーを殴ってますな。
この写真の下には今大会のアメリカ戦のもあります。踊ってる場合じゃないわよ。


まあ、今日の試合は1 トリゲーニョにはちょっと不運な部分もあったし、
その前にDFが問題だからなぁ・・・。
ゴール前で、相手をどフリーにしてどーする。
加えて、打たれたシュートが13本。って、あなた・・・。
3枚のボランチも全然効いてないじゃん。


むしろ、後ろ掛かりになりすぎて、全然ボールが反対方向へ飛んでいかない。
というわけで、1点取られた後で15 スイシェルを引っ込めて
FWの19 ロコ・ロドリゲスを入れる。
19 ロコって犬みたいに走り回るから、とりあえずボールは回るようになってくる。
回るんだけれど、ゴールが決まるのはやっぱりカナダ。


いやいやそれにしても。審判。
グアテマラのファウルは全部取るくせに、どーしてカナダのファウルは取らんのだ!!
20 ペスカドがエリア内で倒されたけれど、
あれはオフサイドだったの?カメラがそこを撮ってなかったからよーわからんけれど、
フツーに考えて、あのシーンでのオフサイドってあまりないと思うけれどもねぇ・・・・・・。


と思っていたら、まったく余計な3点目。
プレッシャーが全然かかっていないから、どんどん好きなようにやられてしまう。
すっかりカナダの調整試合になっちゃったじゃん。ちょっと重症ですな。


後半、グアテマラも決して諦めないんですが、
どうやって攻めるかというアイディアに欠ける感じ。
ひやっとするシーンもあるものの、後半の1 トリゲーニョは安定感を取り戻しております。
ん?3 パブロがファウルしたのに、なぜか14 チューラ・ゴメスにイエロー。
なんで???14 チューラは後ろから走ってきただけよ。
どこに目ぇつけとんや、審判。と思ったら、訂正されたみたい。
でも、審判は14 チューラにカード出してたね。


61分、19 ロコがエリア内で倒される。
倒されたんだけれど、GKはボールに行っていて不可抗力。
ちっ、審判良く見てやがんな。


67分、20 ペスカドがエリアライン上で、ファウルをうける。
19 ロコのソンブレロ(ってゆーよりは山高帽、って感じだったけれど)から
18 キニョーネス
がクロス、競ったところで頭に肘が入った。
でもこういう時に見ててくれない審判。うりっ、どこに目ぇつけとんねん。


数分後、ロストボールをカナダが拾って17 ヒュームのカウンター!
げげげげげ~っ!!!と思ったら、エリア前でこけっ。
ひょっとして、足を傷めた?数分後には無事にピッチに戻ってきた。


71分、さっきファウルを取ってもらえなかった20 ペスカド
復讐を果たす(よいこの皆さんはマネしちゃダメですよ~)。
13 ハッチンソンとの競り合いで、今度はどこからどう見てもわざとの肘うち。
レッドになってもおかしくなかったけれど、イエロー止まり。
審判さん、ありがとう。ハッチンソンは頭に包帯まいて試合続行。


後半最大の山場!は、82分。8 コントレラスのCKをカナダがはじき、
もう一度8 コントレラスが拾ってサイドチェンジ用に大きくパス。
それをカットしたカナダDF、何を思ったか自分ちのゴールめがけてヘディング!!
GKがきっちり処理。ちぇっ。


85分。後半好調だった1 トリゲーニョ
相手のCKからの蹴りそこねを取りそこねる。
相手がきっちり強く打ってくれる時には強いのだけれど、
こういうヘタクソなシュートには全然弱い1 トレネーヨ
ボールはそのままラインを割ってくれたからいいけれど。


そして最後の最後に半月内で相手を倒す5 ヘンリー君
ファウルするんなら、もうちょっと向こうでやってくれよ。おまけにイエローだしっ。


向こうは向こうでこんな時間に中島一生を入れてきたけれど、
見せ場のないまま試合終了。


ひどい試合だった・・・・・・。という以外に言葉がありませんが、
3年後のW杯を目指すのなら、
今のうちに完敗するのは決して悪いことではない・・・・・・と無理矢理自分をナットクさせて。


W杯に行くつもりなら、メキシコさまとアメリカさまは特別枠?としても、
その他の国には勝てるだけの力、最低、負けない力がないといけないですからね。
ボリーヨ組の若い衆も、自分たちの力、長所、短所、足りないところ(足の長さと身長はどうにもならないけれど)などなど、いろいろ思い知ったんじゃないでしょうか。


とりあえずは、今回はお疲れ様でした。次の大会を楽しみにしてますよ~ん。


*タグ/グアテマラ代表 カナダ代表 ボリーヨ親分

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