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第14節 ロホス-ペタパ 監督は代わっても 

ムニシパル 0 – 0 ペタパ
10月26日19:00、国立マテオ・フローレス競技場(グアテマラシティー) 
主審:ホセ・マヌエル・パルマ


来週火曜日にUNCAFクラブ杯準決勝のセカンドレグを控えているロホスのために、
この試合、金曜日に行われることになりました。
てぇことは、ご一行様、明日にでもテグシガルパ入りするんでしょうかね?



いろいろとガタガタしているロホスですが、
カルロス・ペスカドジャナイヨ・ルイス代理監督の初戦です。


で早速、出場できない選手が盛りだくさん。
ケガで出られないのがフアン・カルロス・プラタとカルロス・フィゲロア。
累積で出られないのが、チノ・ルアノとフレディ・ガルシア。
え~、その他の理由でベンチ入りしてないのがパンド・ラミレス。
試合前のペスカドジャナイヨ・ルイスのコメントによりますと、
この決定をしたのはクラブの上層部らしい。
テレビカメラに向ってにこやかに
「ボクガキメタンジャナイヨ」(アルゼンチン訛りって外国語みたいに聞こえる)って
おっしゃってました・・・・・・。にしてもテレビ映りのいい人やな。


そんなわけで出場選手。
ロホス
GK: Jaime Penedo
DF: Pablo Melgar, Claudio Albizuris, Jaime Vides, Selvin Ponciano
MF: Gonzalo Romero, Marvin Avila, Sergio Guevarra, Marwin Marroquín
FW: Carlos Asprilla, Loco Rodríguez
え~~、CBはメルガルとビデス、アルビスーリスがRSB、ポンシアーノがLSBです。
2ボランチはゲバラとマロキン。

ペタパ
GK: 23Carlos Cano
DF: 4Denis Chen, 3William Castillo, 5 Jairo Pérez,
MF: 16Julio Girón, 15Egelver Herrera, 9Marvin Gordon, 11Milton Gary Leal, 7Raúl González
FW: 12Jorge Lopez, 17Edgar Meda
DT: Alberto Salguero



今週はUNCAFやらU-23の親善やらで大忙しだったピッチ、
日曜日からこれで4試合目ですか。やっぱりちょっと荒れています。
まあスコアレスに終わったのは、そのせいではないと思うけれど・・・。


まあでもこの試合、全体的にこんな感じでした。
ロホス、ボールを持って攻めあがる。
でもエリア付近でペタパDFに奪われる。
ペタパ、縦にボールを入れて攻撃。
ロホスDF、ロングボールでクリアーするけれど、相手に奪われる。
ペタパ、攻めあがってくるんだけれどロホスDF粘ってボールを奪い、ロングボール。
ボールが来ないんで下がり気味になってたFW、たまにいいボールが入っても追いつかず。
機能不全の連鎖だ・・・・・・。重症ですな。


ロホスは34分、ロコがドリブルで上がり、アスプリーヤにクロスを出すんだけれど、
アスプリーヤ、ゴールと反対側にヘッドしてどーする!?


なわけでアスプリーヤ下げられてしまいました。35分。入ったのはマルコ・パッパ。
パッパはOFHですから、FWはどうなる?と思ったら、
アビラがポジションを上げたようです。


ペスカドジャナイヨ・ルイス、基本はエスペシアルの監督なんで
若い選手のことは良く知ってるでしょうからね。
今日のベンチには今まで見たこともないな若手の選手もいたりして。


41分にはペタパのエドガル・メダが負傷。筋肉を傷めたらしい。
で替わりに入ったのは24エドゥアルド・バロス。


ううう~ん、退屈じゃあああ。
前半、枠内に飛んだシュートは、FKからメダがダイレクトで狙った1本だけ。
「攻撃的」なロホスは一体どこへ行ったんだ・・・・・・。



46分、ロホス、エリア手前3mくらいからFK。蹴るのはチャロ。
ところがチャロったら?蹴ろうとして一旦戻り、も一度蹴ろうとして再び後戻り、
3度目にはついに蹴ったんだけれど、ボールは目の前にいるペタパDFの足元へ。えええ?
どしちゃったの、チャロ。


50分、ペタパ選手交代。
16ビセンテ・ロセラが入って、マルビン・ゴルドンが下がる。


52分、やっとこさロホスが相手ゴール前にやって来た。
ロコが右サイドを上りクロスを上げる。
でもチャロ、なぜにそこでシュートしないの?
ボールをヘッドで下に落とすんだけれど、アビラ届かずDFがクリアー。
そのボール、再びチャロでまたしてもチャロ、ヘッドで落とす。
やっぱり届かないのよ、アビラ君。う・・・・・・。


55分にも同じようなプレー。
ゴール前にいながら、ゴールにボールを蹴らず、ヒールで後ろに出すチャロ。
でもそこには誰もいなかったりして。
反対サイドにはロコかな?いたけれどなぁ・・・・・・。


59分、後ろ向きなチャロが下がって、マリオ・アセベドが入る。
ペスカドジャナイヨ・ルイスのアルゼンチン訛りが
「チャロ、チャロ~!」と叫んでるのが聞こえたりして。
「パパヒダリ、ティティミギ~!」、通訳しますと、
パッパが左サイドに移って、アビラがFWから下がって右サイド。
なかなかおもしろい選手起用ですね、ペスカドジャナイヨ・ルイス監督。


65分、ペタパが右サイドから崩し、
フリオ・ヒロンがヘッド!したけどボールはペネドの手の中へ。


67分、ペタパのエリア前で、こぼれ球に走って行ったティティ、
思いっきり出した足に引っかかってファウル。
この後、ロコちゃんがボールをセットしようとしてたとき、
ペタパの選手が軽くロコの手を蹴って行く。ひど・・・・・・。
FKの方は、ポンシアーノが左足で蹴って、ポストのわずかに外側へ流れて行きました。


72分、チェンが持っていたボールをロコが奪ってカウンター。
アセベドが一緒に上がって行き、相手DFは1人だけ。
だけどロコちゃん、アセベドには目もくれず自分でシュート!
ボールはニアポストの外へサヨウナラ~。


74分にはメルガルがボールを奪われ、エドゥーことエドゥアルド・バロスがシュート。
ペネド、低いボールにもしっかり飛びつき得点を許さない。


77分、右サイドのスローイン、ティティがヘッド、
アセベドと競ったペレスに当たって落ち、ロコが蹴り込もうとしたところへ
GKカノが飛び込んで、ボールをそらす。おおお~。


その後、ロコがCKを蹴ろうとして、後ろからのブーイングですか?
に口に指をあてて「しーーーーっ!」。
ははは、今日のロコならブーイングもあるだろうな。


78分、マロキンがゴンサレスにボールを奪われる。
ゴンサレスのクロスにヘッドしたメルガル、ボールは自分ちのゴールへ!!!
ペネドが上へそらしたけれど、この試合のベストシュートでしたよ、これ。
メルガル、DFやめてFWしたらどうよ?


後半は前半よりサッカーになってましたが、
それにしても得点できないよ症候群が重症なロホス。
30日にはアウェーのモタグア戦ですが、
やっぱり2点のビハインドをひっくり返せる雰囲気はどこにもなく・・・・・・。


試合終了と共に聞こえるブーイング。
テレビカメラはペスカドジャナイヨ・ルイスに突撃。
「ボールを持てなきゃ、勝てないね。
 最後の20分はロングボール頼みになってしまったけれど、
 そりゃ、ウチのプレースタイルじゃない。
 相手はいいポジショニングをしてきていた。
 ムニシパルはプレーを展開することができなくなっている。
 初心に戻ってやり直し、選手が自信を取り戻し、プレーをするようにならないと。
 モタグア戦は難しいね。だけどやるだけだよ」


ははあ、一体全体どんな試合になることやら・・・。


*タグ/ムニシパル(クラブ) ペタパ(クラブ)

コメント

そういえば本家ペスカドはペスカディートとも評されるみたいですが、
どちらがより一般的なんですかね?

新監督、最終ラインの配置を変えてきましたか。ポンシアーノは元々左サイドバック
だったらしいのですが、年齢的にアップダウンをできるのでしょうか。
個人的に期待を寄せているパッパを使ってくれるのは嬉しいですねえ。
一方でベテラン勢が一掃されてしまう(かも)のもまた寂しいところですが。

>SHEさん

グアテマラは何にでも-itoをつける国ですが、
ペスカドについては、ペスカド、と呼ばれることが多いと思います。
むしろ国外(特にアメリカ?)でペスカディートって呼ばれてるんじゃないでしょうか。

この試合、ルアノが出られなかったんで
こういう最終ラインになったんでしょうが・・・。
ポンシアーノ、上がって行くのはいいんですが、
戻れてなかったです。
その分はビデスがカバーで、結構ビデスの目立つ試合でした。

パッパ、いいですよね。
やっぱりこうなってきたからには
イキのいい若手どんどん使っていって欲しいところ。

ロホス、ベテランが頑張っているが故に
世代交代がうまくいっていない部分もありますよね。
最近のマンネリなゲーム展開を見ていると、
世代交代もやむをえないかなぁ、と。

ロホスの一時代を築いた選手たちがいなくなってしまうのは、
確かに寂しいんですけれど。

ありがとうございます。
MLSのサイトでは大体ペスカディートになってますよねえ。
新監督をロナウド、ロナウジーニョみたいにペスカド、ペスカディートで
分けたらどうかなぁ、なんて思ったので聞いてみました。

ビデスは活力があって何かとドタバタしていますからよく目立ちますよね。
最近はもう少し足元のボール扱いが落ち着けば、と思いますが。

今後、現在のペスカドジャナイヨ・ルイス監督が続けるのか、元ボカの
”チーノ”・ベニテス氏になるのかは分かりませんが、若手路線へ
変わっていくことは間違いないでしょうねぇ。

>SHEさん

そう言われてみれば、ダラスのサイトもPescaditoだったかもしれませんね。
グアテマラで呼ばれてないのは、顔立ちがごっついせいかも・・・。
でもアメリカだと、もっとごっつい人一杯いますもんねぇ。

ビデス、目立ちますよね。
同じCBのメルガルが、いいプレーしてても目立たなくて、
ヘマした時だけ目立つのとは大違いだ・・・(かあいそ、メルガル)

ロホスのカンテラ、結構いい選手を輩出しているわけですから、
ベテランと組ませながらトップチームに定着させて欲しいですよね。
特に今年のセルビン・モッタの活躍を見ると、
若手がいないのではなく、首脳陣に若手を使う力がないだけじゃん。
という感じがしみじみといたします。

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