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第12節 ハラパ-クレマ 最多得点と最小失点の対戦 

ハラパ 2 – 1 コムニカシオーネス
10月6日20:00、市立インヘニエロ・マリオ・エストラダ競技場(ハラパ) 
主審:エルマル・ロダス


ほよよ。スタンドがぎっしり満員。
この競技場、収容人数は8000人なんだそうですが、ほとんど地肌が見えないです。
さすがは好調のハラパ、それも相手はクレマとあっては、
是非ナマで、って人が大勢詰め掛けたんでしょうね。
でも、クレマの選手が登場しただけですでにブーイングが聞こえるのは、さすがにちょっとやりすぎと違う?



ハラパ
GK: Minor Soto
DF: Edy Cabrera (64” Pablo Solórzano), Richard Schmidt, Carlos Gallardo, Carlos Castrillo
MF: Juan Orellana, Jimmy Ozaeta, Jean Márquez, Julián Chacón
FW: Jorge Dos Santos, Adrián Apellaniz (92” Jairo Cardona)

コムニカシオーネス
GK: David Guerra
DF: Luis Rodríguez, Iverton Paes, Gustavo Cabrera, Élmer Ponciano
MF: Saúl de Mata (38”, Fabián Muñoz), Luis Bradley, Rigoberto Gómez, Édgar Cotto (76” Abner Tribueros)
FW: Hernán Sandoval, Dwight Pezzarossi
えーっと・・・。ホルヘ・メルガレッホはまだしばらく出場停止です。トランシト・モンテペケは前節のシェラフ戦でちとばかし接触したので、様子見のためベンチ入りもせず。
復帰したのがエルメル・ポンシアーノ、ファビアン・ムニョス、アブネル・トリゲーロスの3人かな。



現在最多得点のハラパと最少失点のハラパの戦い。
クレマはパエスとロドリゲスがアペラニスとドス・サントスに密着マークで仕事をさせない。
クレマはカブレラをいつもの左サイドから右サイドにもってきていて、
左サイドに入っているのはエクトル・サウル・デ・マタ。
SBのエルメル・ポンシアーノは、と言うと、タボの前にいたりする。
アペラニス対策なんでしょうが、
見ようによっては、3ボランチと見えなくもないですね、これ・・・。
でもそのお陰で?序盤は互角の立ち上がり。


15分。ジミー・オサエタのクロス、ゲーラが飛び出すけれど、
アペラニスがわずかに競り勝って、ボールがこぼれる。
そこにいたのがフリアン・チャコン。無人のゴールに難なく蹴りこんで先制。
チャコン、今シーズン初得点だそうです。


22分、ポンシアーノ、サンドバルへクロスを上げる。
でも、エディがカット、落ちたボールをタンケ・ペッサロッシがオーバーヘッド。
ソト、落ち着いてキャッチ。
第2GKのソトですが、最近好調なんですよね。
モリーナ、そろそろ復帰と聞いていますが、プレーさせてもらえるかな?


38分、ムニョスが入って、デ・マタが下がる。
するとタボは左サイドへお引越しで、ポンシアーノが後ろに下がる。
クレマ、中盤で負けていたからねぇ~。
というわけで、兄弟マッチアップの始まりです。


この辺りから中盤の競り合いが激しくなってきて、
どちらも前線までボールが渡らなくなってきます。


44分、左サイドからクレマのスローイン、
エリアのライン上にこぼれたボールを競って、ハラパがファウル。
FKを蹴るのはムニョス?と思わせてパエス。
ハラパが8人とクレマが4人くらい?並んだ長いカベが割れたところを
すっと通ったボールはゴールに吸い込まれて同点。



後半、攻守の移り変わりの激しい、熱い試合となってきました。
接触プレーも増えてきたような・・・。
これって、ハラパがクレマの術中に落ちてきたってことかも?


14分、右サイドからクレマがスローイン、ペッサロッシが受けてポンシアーノがクロス。
左サイドで受けたムニョスがシュート、ボールはゴールの中へ・・・。


と思ったらこのゴール、サイドネットに穴があって、
そこからボールが入ってしまったのでした・・・・・・。クレマ、ぬか喜び。


パエスに密着マークされて、振り向くことさえ自由にできなかったアペラニス。
20分過ぎから少しずつボールに触るシーンが増えてくる。
28分、右サイドからのスローイン、アペラニスのヘッドがかすって
後ろにいたドス・サントスの足元にポトリ。
ドス・サントスが返すものの、アペラニス、体勢を立て直す暇がなく、
それでも蹴ったボールはわずかにゴールの右へ。


クレマ、コットが下がってトリゲーロス。攻撃強化ですか?
引き分け狙いかと思ってたけれど・・・。


中盤の争いでこのまま同点で終わるかな?と思われた88分。
低めの位置でボールを受けたアペラニスが中央に切り込み、
ドス・サントスが後ろのマルケスにボールを預ける。
左に走りこんだアペラニスに視線が集まる中、
マルケス、右サイドにフリーで上がってきたオサエタにパス、
タボ・カブレラはバランス崩してこけ、オサエタを止められず。
ゲーラと対峙したオサエタ、落ち着いて右上に蹴り込み、ゲーラも届かず。
クリアーしようと走りこんだロドリゲスの足も届かなかった。


見事な攻撃に見事なシュート。
得点王のアペラニスやドス・サントスに任せるのではなく
空いたスペースに上がって落ち着いてシュートしたオサエタも素晴らしければ、
落ち着いてパスを出したマルケスもすごい。
このプレーに限らず、オサエタ、ものすご~く良かったです。
85年生まれ。マルケス、カストリーヨ、オレヤナなんかも85年生まれで、いやあ、楽しみな。


なんだなんだ?
クレマがキックオフするのかと思ったらなかなか面子が揃わず、
退屈になった?アペラニスがなぜかボールを蹴り出した。
走りよってきたポンシアーノ、アペラニスに後ろから体当たりで
アペラニスはばったり倒れる。
ポンシアーノ、マラカテコ戦でも同じようなことして退場になったばっかりやん。
どうやら審判は見てなかったみたいだけれど、
集まってきた選手の中で、
今度はリチャード・シューミットとルイス・ロドリゲスがケンカしている。
他の選手が止めて大事には至りませんでしたが・・・。
スタンドからはHu●coの大合唱。


アペラニスはメディカルスタッフと一緒に下がって、やっとキックオフ。
だけど15秒ほどで試合終了~。
不満そうなクレマの面々。
まあまあ。ポンシアーノにレッド出なかっただけでも儲け物だと思いなよ・・・。


なかなか見ごたえのある試合でした。
それにしてもハラパ。両FWが得点できなくても代わりの誰かが得点してくれますからね。
調子がいいわけだ。


*タグ/ハラパ(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

コメント

オレヤナ、カストリーヨ、マルケスの三人はU-23のメンバーでもありますよね。
グアテマラの下の世代、もしかしてけっこうタレント揃いですか?

タボが左サイドで兄弟マッチアップということはエディは右サイドバックだったんですか?
とすると二人ともセンター、サイドバックをするんですねえ。

あれ、オサエタはU-23ですがオレヤナはどうでしたっけ(汗)?

>SHEさん

マルケスはU-23の絶対的メンバー、それ以外は呼ばれたり、
呼ばれなかったり・・・じゃなかったでしたっけ。
オレヤナ、う~ん、呼ばれたことあったかなぁ・・・・・・。

そうですねぇ~、この年代、MFが結構才能豊かな感じがします。
最近の親善もいい感じみたいですしね。
そう言えば、ラ・セイバで行われたホンジュラスとの親善試合、
なんと陸路出かけたんだそうですが(涙)、
普通に行けば大体6時間くらいでつくところ、
道路の状態が悪くて12時間かかったんだとかv-356

それでも勝って帰ってくるんだから大したものですよ~v-315

この辺りの年代から、他の国へ挑戦する選手が出てくると頼もしいんですけれどもねぇ。

タボとエディ、そうそう、エディは最近はRSBしてることが多いような気がします。
タボほど攻撃に上がることはあまりないですが、
ガッツあふれる守備見せてくれていて、
若い選手が多いハラパの中では、ベテランのいい味出してます。

肝心のマッチアップ、二人が対峙するシーン、実はありませんでしたv-276
競り合い、削りあい、見てみたかったですけれどもね。

兄弟同士で起こった有名な話と言えば、ミリート兄弟の削り合いのようには
ならなかったんですね。

エディ、やっぱり頼りないロホスのDFよりは使えるんじゃないですか?
もしタボと二人でセンターバックを組もうものならそれはもう激しく熱くなりそうですが。

道路の状態が悪くて・・・なんて如何にも中米らしいですが、
もうこの程度はハプニングとは言わないのかな?精神的には
逞しくなりそうですね。

>SHEさん

そういえば、リチャード・シューミットがケガしてた間は、
エディ、CBでプレーしてましたね(と今頃思い出しました)。

ロホスのDF、ホントどうしちゃったのか、
集中力に欠けるし、エディの方が全然いいです。
タボとエディのCBコンビ!
相手のFWがヤケドしそうに熱いですよねぇ~。
でもタボは攻撃参加もうまいので、やっぱりSBで使いたい選手かも。


今は雨季なので、地方に限らず、グアテマラは首都圏でも道路の状態悪いです。
だからある意味、予期できたんですけれど。
まあでも選手たちは鍛えられますよね、
A代表もいっそのこと陸路行ったらどうかな<ロサンゼルス

シューミットはここの登録選手紹介ではグアテマラ人になっていますが、
ウルグアイ人ではないでしょうか?コチラ↓をご覧ください。

http://www.tenfieldigital.com.uy/servlet/hprfchju?1,24,1%2F24%2F,1,264

取り急ぎ、気付いたことを報告させてもらいました。
他の返信などはまたしますね。

ご指摘ありがとうございます。

>SHEさん

あっ。本当だ。シューミット、ウルグアイ人で間違いないです。
コピーする時に間違えて、そのまま気づかなかった・・・。

いかにもウルグアイ人らしい容貌をしているんですけれどもね、この人。

シューミット、昨シーズンはムニシパルでプレーしていたのですが、
スタメンに定着できず、今シーズンからハラパにいます。
今シーズンはケガもあって、まだ2試合くらいしかプレーしてないようですが。

またお気づきのことなどありましたら、ご指摘くださいね。
ありがとうございましたe-466

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