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親善試合 グアテマラ - メキシコ 

グアテマラ – メキシコ
6月28日18:00, サン・ディエゴ
主審: マウリシオ・ナバーロ



いやまったく。グアテマラ的には何のためにする試合?
多分集金旅行なんでしょけれど、見る方もちっとも気合いが入らない。
2014年目指して今からチーム作ってくれることを期待するわけですが、
じゃあ何でタボ・カブレラよ?てのもあってみたり・・・。いいですけど。


グアテマラ
GK: 1 リカルド・トリゲーニョ
DF: 6 タボ・カブレラ(c)
DF: 4 ジョニー・フローレス
DF: 14 ルイス・ロドリゲス
DF: 5 カルロス・ガヤルド
MF: 13 ルイス・ブラッドリー
MF: 15 フレディ・トンプソン
MF: 8 ミゲル・フェルナンデス
MF: 10 モーヨ・コントレラス
MF: 12 マイノル・ダビラ
FW: 9 トランシト・モンテペケ
DT: トーノ・ガルシア


メキシコ
メキシコ
GK : 12 ホセ・ヘスス・コロナ
DF : 4 エドガル・ドゥエニャス
DF : 21 フアン・カルロス・バレンスエラ
DF : 22 エフライン・フアレス
DF : 5 ファウスト・ピント(46’ 13 パブロ・バレーラ)
MF : 8 イスラエル・カストロ
MF : 19 ルイス・ミゲル・ノリエガ(65’ 16 カルロス・エスキベル)
MF : 7 アルベルト・メディーナ
MF : 18 ホセ・マリア・カルデナス(84’ 11 カルロス・ベラ)
FW : 9 オマール・ブラボ(61’ 14 ミゲル・サバー)
FW : 10 オマール・アレヤーノ(46’ 20 イスラエル・マルティネス)
DT: ハビエル・アギーレ





サン・ディエゴとロサンゼルスの間にはミグレーションがあるので
ロス在住のグアテマラ人にとっては近くて遠い町なのだという話。
いつもよりお客さんが少なそうなのはそれが理由みたいです。ふーん。


まだ日の射すサン・ディエゴ、トリゲーニョの後ろから日が射す格好で
東西に長いスタジアムなのかな、これ。


さて、新しいメンバーばかりで、顔見ても良くわからない選手達。
シーズンオフなせいか、皆髪型変えてません?
なんてどーでもいいことばかり見ている私。


てか、この中盤じゃ一体何がどうなるんだか想像もつきませんが
ミゲリート・フェルナンデスがスピードを生かしてサイドを上がる姿が度々。
フェルナンデスとモンテペケなら速さは確かにありそうで、
じゃあ左のマイノル・ダビラは何をするんだろう。
まあいいですよ、いろいろ試してちょうだいな、トーノさん。


メキシコがボールを支配し続ける。
守備的なグアテマラは何とか跳ね返してはいるけれど
チームとしてのコンビネーションとか何もありませんな。
このメンバーで練習始めて一週間未満じゃ、ま、こんなものか。
それでも若い選手にとってはチャンスなわけで、頑張ってほしい・・・、
って初キャップってミゲリートとダビラぐらいですか?
いっそのこと、自棄のやんぱちで若手ばかり並べれば良かったのにさ。


コントレラスの元気のなさが何気に気になる。
良さ気なのはフレディ・トンプソン。
トリゲーニョもいいセーブがあるか。
守備的にはまあまあだけれど、攻撃担当は誰だ、こら。
トランシトの一対一もあったけれど、うーーんやっぱり物足りない。
GKごとぶっ飛ばしてゴールを決めてくれ!
締まりのないまま前半終了。
ふう、何とか0-0で切り抜けたか・・・。





後半、メキシコは2人代えてきましたか。
グアテマラは交代なし。
トリゲーニョがナイスセーブを連発、てかダメじゃん、ウチの守備。
それでも凌いで凌いで凌いでいれば、いつかいいこともある。かもしれない。
どっちかっつーとそのうちゴール決められそうだけれど。


本当にこんなにボールが足につかない代表もあんまり見たことないなぁ~、
あんまり激しい当たりやファウルがないので、
メキシコメディアからブーブー言われることもないだろうけれど。
例えば、こんなのとか。


グアテマラはトランシトが下がって20 セルビン・モッタ。
後半25分くらいですかね?
新しい選手を試すというよりは、結構本気モードと見た。
最近のモッタは私は買わないけれど、
じゃあ他に誰がいるんだい?って言われると、えーーーっと、多分、トリゲーニョ!
パレーデス入れて、トリゲーニョをFWにしようっ!
(ちなみにトリゲーニョ、リーグでは2試合にFWとして出て3得点しているのであります)


メキシコもいい攻撃はあるけれど、なんだかふわふわなチームだなぁ。
そりゃもちろん、グアテマラと比べると全然いいチームなんだけれど
メキシコらしい迫力に欠けてて、うーん、まだアギーレのサッカーに慣れてませんね。
アギーレのサッカーって、浸透するまではちと大変なような気がするけれど、
一旦はまるとおもしろいことになる(はずだ)から、
このサッカーがどう変わっていくのかも楽しみ。


80分くらい?時計が出ないので良くわからないんだけれど
やっとこさグアテマラのCK、
ファーポストどころじゃなくて
もっと向うにいたミゲリート・フェルナンデスにボールがわたり、
受けてシュートしようとしたところでメキシコ選手のスライディングを受けて倒れる。
PKでしょっ、PK!!!
ってシミュレーション取るのかい、審判。んもう~~~。ありえねー。
ミゲリートはこれが2枚目イエローなので、退場です。残念。
担架に乗ってさようなら~。
どうせならモンテロッソとか試してほしかったわ、ってモンテロッソは左専門か。


87分くらい?コントレラスが下がって3 クリスティアン・ノリエガ。
とりあえずDF補強して、同点で良し、と。
ま、ウチもこのメンバーでメキシコ相手に0-0なら悪い結果じゃありません。
メキシコにとっては違うような気がするけれど。


90 分、ダビラが出て17 エドガル・チンチーヤ。
何故に今頃チンチーヤ?いいけど。ヒゲが濃くなったなぁ、チンチーヤ。
ノリエガはどうやらボランチをしているらしい。
3ボランチでガチに守る。親善試合とは思えないが・・・、ま、いいか。


ノーゴールのまま試合終了。
どんな大差な試合になるかと思っていただけに、ほっと一息。
MOMは間違いなくトリゲーニョでしょう。


さて次はカナダ戦。何とか乗り切ってくれよぅ。


No pasa del empate


*タグ/グアテマラ代表 メキシコ代表

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グアテマラサッカーの動画 

しばらく、動画のリンクとかしてなかったような気がしますが、
私がよく参考にしているGuatefutbol.comのサイトが
最近はYouTubeに動画をアップしておりまして、
比較的簡単に各試合のハイライト画像やその他の動画を見られるようになりました。
GuatefutbolTVチャンネル


アップされているのは今年の4月以降の動画のようですが、
それ以降だけでも既に110個のビデオがある、ってんだからすごいです。


お陰で私も見逃したシーンとか、確認しやすくなったかも!?
って、なんだ、この記事は私の備忘録だったのか。

ハラパの優勝に寄せて 

閉幕シーズンは見事なサッカーで2度目の優勝を飾ったハラパ。
これが開幕シーズン最下位で、
一時は降格も囁かれたチームとはとても思えない変身ぶり。
開幕途中で監督を引き受けたエクトル・フリアン・トゥルヒーヨは
一体どんな魔法を使ったんだろうか、ってのがとっても気になります。
トゥルヒーヨ監督を選んだことこそがハラパが優勝できた最大の理由でしょうね。


もちろん選手たちも大活躍。
マリオ・ピニェイロ、フアンホ・パレーデス、フアンホ・カスティーヨらは
毎試合、好プレーを見せてくれたし、
ロドリゴ・デ・レオンとロドリゴ・モンテロッソは大きく成長しました。


残念なのは、数年来の借金問題が未だに片付かず、
シーズン中にも選手への給料支払いが遅れ勝ちとなってしまったため
来シーズンは主力選手が他のチームに移籍しそうなこと。
元々さほど選手層が厚くないところに
こんな状態でCCLとか言われても、ねぇ・・・・・・。


やはりここはチュエコ・トゥルヒーヨに期待するしかないんでしょうか。


閉幕シーズンで見せてくれた、
ホームのみならずアウェーでも積極的に仕掛ける、そんな楽しいサッカーを
来年も展開してくれることをとっても期待しています。




ガロが喜んで飛び跳ねてるところで、
地味~に嬉しそうに横切ってゆく監督が、なんだかかわゆい。

決勝2nd.leg ロホス - ハラパ 

ムニシパル – ハラパ
6月14日11:00, マテオ・フローレス
主審: ルベン・カステヤーノス



ファーストレグは3-1でハラパが2点リードで迎える最終戦。
ロホスはホームでがんがん攻撃してくるだろうけれど、
ハラパって守備が固いチームなんだよねぇ、
ロホスはクレマとかハラパとか、パスを繋ごうとするチームに
結構負けているような気がするので、実はハラパ有利じゃないかと思うのであります。


小僧が日曜日にサッカーの試合をすることになって、
ちょうど時間が重なって見られなかったこの決勝。
結果はラジオで聞いて知っているのですが、
やっぱりどんな試合か見たいですからねぇ。

ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: レナト・ブランコ
DF: ハイメ・ビデス
DF: クリステァン・ノリエガ
DF: マニア・アルビスーリス(70’ ダリオ・ゴメス)
MF: チェホ・ゲバラ(51’ マリオ・アセベド)
MF: チャロ・ロメロ
MF: カルロス・ゴンサレス
MF: パンド・ラミレス
FW: セルビン・モッタ(54’ フレディ・ガルシア)
FW: ピン・プラタ
DT: カルロス・ルイス

ノリエガがカムバックでビデスとCBを組みます。
ロコがレッドもらって出られないので代役はセルビン・モッタ。
これはロホスにとっては結構痛いと思うけれど。

ハラパ
GK: フアンホ・パレーデス
DF: エディン・ロペス
DF: ネルソン・モラレス
DF: タボ・カブレラ
DF: ロドリゴ・モンテロッソ
MF: マリオ・ピニェイロ
MF: フリアンシート・チャコン
MF: フアンホ・カスティーヨ
MF: エドガル・チンチーヤ(69’ ワルテル・アレグリア)
FW: ロドリゴ・デ・レオン(87’ パブロ・ソロルサノ)
FW: フェルナンド・ガロ(73’ ペドロ・オルティス)
DT: チュエコ・トゥルヒーヨ

こちらはタボがカムバック。
累積で出られないオレヤナの代わりはチャコンですが、
ボランチに入るのはピニェイロだよね?
チャコンとのダブルボランチなのかも???
昨日背中を傷めたというパレーデス、ちゃんと出場してます。





スタジアムはかなりの入り。最終的には15000人という話です。
試合開始前にロホスインチャ側が例によって
ピンク色の発炎筒をがんがん焚くものだから
試合開始が遅れております。まったく・・・。


スペースを探しあう序盤。
ハラパは結構簡単にロングボールで処理するけれど、そのボールが通らない。
ロホスはパスで攻めあがり、相手エリア付近までは簡単に到着。


5分過ぎ、左サイドからパンドがクロス、
モッタがモラレスを外してシュートするけれど
パレーデスが倒れ込んでキャッチ。


パレーデスは昨シーズンは2部のミスコでプレーしてたとか。
出身はどうやらサンフランシスコらしい、
って言ってもアメリカじゃなくてペテン県です。へへへ。


13分、ハイボールをモンテッロッソとモッタが競り、
競り勝ったモッタが落とす、プラタが蹴りこむけれど、パレーデスがキャッチ。
うむ、少しずつロホスも押し込めるようになってきたか。


接触プレーがかなり多い・・・、で、そのほとんどがノーファウルってか。
全部取ってたら試合が進まないかもだけれど、流しすぎ。
だけれどロホスが急いでいるというか焦っているのが良くわかるなぁ、
プレーのテンポ、パスのテンポ、どれも早い。
もっと落ち着け、時にはリズムを変えることも必要だよ。


ロホスは左サイドから攻めることが多い・・・、というのは、
エディン・ロペスがロホスの左サイドにうまく対応できてないような。
アルビスーリス、パンドといった辺りに翻弄され続ける。


密度は濃いものの、サッカー的にはどうなんでしょ、って試合なのね、これ。
20分過ぎから一方的にロホスが押し込む時間帯が続くけれど、
ロホスはとにかく真っ直ぐに相手ゴール目掛けて行き、
チームとして相手を崩そうとかいうよりも、攻め急いで個人技に頼みすぎ。
自分達の良さを見失っていませんか。
ハラパはDFのパブロ・ソロルサノが27分くらいからウォーミングアップを開始。


30分過ぎには、ハラパエリア内でボールが落ち着かないプレーが続くが・・・、
こんなに近いのにゴールは遠い。ゴールの中に入らないボール。


逆にロホスが前掛かりすぎて、
ハラパの方が相手エリアできれいにパスを通して攻撃をしかける。
33分、パス交換からデ・レオンが抜け出し、左からクロス、
どんぴしゃでガロがシュートするけれど、
これはペネドが横に飛んで弾き飛ばす。
それにしてもすっごい効率的な攻撃でした。


てか、ハラパボールの時の守備の仕方、ちとまずくない?
相手に勝手にやらせすぎ。
ビデス辺りが飛び込んで相手ボールを奪うことはあっても、
もちっとプレス掛けていかないとダメじゃん、と思ったら
そっか、止める時はファウルで止めるのが作戦か。そんなんアリ?


40分。テレビのおじさんはペナル!と叫んだが。
パンドが左サイドで抜け出し、ゴールに向うけれど
パレーデスが飛び出し、パンドがボールを隠したところで
パレーデスと接触して倒れる。
確かにPKだよなぁ、しかし流すカステヤーノスさん。
うーーーん、これはちょっと試合の流れに影響したかも。
だってこれ、ファウルならパレーデスはレッドだよねぇ?


しかし42分、押せ押せのロホスはエリアのライン1m手前でFKゲット。
だけれどパンドの蹴ったボールは相変わらずホームラン。いい加減何とかせいっ。


サッカーよりも根性だ!なスポコン的決勝前半は混沌の内に終了したのであります。





今日はどうやらDFしてるらしいフアンホ・カスティーヨ。
前半はハラパの穴になりつつあった左サイドをカバーしていましたが、
後半もそうなのかしらん?


後半も開始早々からロホスが行け行け、
ゴンサレスが、プラタがとりあえずシュートをするけれど全部ハズレ。
今日もまたボールが入らない日なのかしらん。
ハラパはガロが上に残り、
マイボールになるとデ・レオンとあと1人か2人が攻撃参加。
それだけで相手ゴールまで行っちゃうのがすごいけれど。


51分、ロホスはゲバラを下げてアセベド。
うーーむむむ、これでパンドがボランチに下がるのならば、
攻撃力アップとは言えないような?
私ならブランコを下げて3バックにしたい。
54分にはモッタが下がってフレディ。この交代もなんか微妙。


ロホスは前線に人を集めて、後ろからどんどんボールを放り込む。
でハラパは後ろに人を集めてとにかく塞ぐ。
後半もやっぱりDFしてるカスティーヨ、なかなかの活躍です。


66分、パンドがしつこいピニェイロを外してパス、
ゴンサレスがパスを出そうとするけれど、飛び込んできたロペスの足に当たって
これが何と自分ちのゴールに飛んで行く。
パレーデスがボールに飛びついて押さえたからいいけれど、危ない奴だなぁ。


69分、ハラパはチンチーヤを下げてワルテル・アレグリア。
チンチーヤは足を傷めたみたいではあるけれど、
え?この期に及んで、まだ攻撃するつもりなんでしょか、ハラパ。
ロホスは70分、アルビスーリスを下げてダリオ・ゴメス。
これで3バックだけれど、
アルビスーリスが下がって喜ぶのはハラパの方のような気が。


73分、ハラパは足を傷めて立ち上がれなくなったガロが下がってペドロ・オルティス。
時間がなくなってますます焦ってくるロホス、
とにかくボールを投げ込むけれど、どうにも相手を崩せない。
入りそうで入らない、こういう流れって本当にイヤだよなぁ。


78分、パレーデスのゴールキックをブランコが止め損ねてボールが外へ。
タボのスローインはぐーーーんと伸びて、ペドロが落とし、
ノリエガがクリアーするかと思ったら、アレグリアに抜かれておいおいこらこら。
ペネドがシュートを止めてくれたから良かったものの、一体どうした。
意外とプレシャーに弱い、ロホスDFとか?


それにしても感心するのはマリオ・ピニェイロの運動量。
この人、いつも攻撃に守備に走り回ってる人だけれど、
この試合も例外ではなくて、
オレヤナがいなくてちと弱いんじゃないかと思われる守備を支え、
ボールを奪い、パスを通し、攻撃の起点ともなっている。


84分、またしてもエリア1m手前でロホスがFKゲット。
フレディの蹴ったボールは相手ゴールの角を目掛けて飛んでゆくけれど、
パレーデスが飛んで弾き出す。


それに続くCK、フレディのボールにビデスが合わせるが、
ボールはクロスバーを直撃。惜しいっ!!!


85分、ロペスのファウルでまたしてもFK、
フレディのボールにゴンサレス?が合わせ、低く落ちたボールに
プラタが滑り込むが届かず。
三連発が一つも入らないようではちと辛い。


87分、ハラパは時間稼ぎの最後の交代。
デ・レオンが下がってパブロ・ソロルサノ。やっと守備強化。


90分。パレーデスのゴールキックがぐーーーーんと伸びて、
左サイドにいたオルティスに渡る、
マークのブランコが簡単に抜かれてオルティスがソンブレロ、
これが決まっちゃうからサッカーって怖い。
ハラパの枠に飛んだシュートってたった3本なんだけれど、
この3本の内、どれもが入ってもおかしくないシュートでありました。


最後の最後まで走りきったハラパの選手達、
若干主審の協力はあったかも、だけれど見事な勝利。


問題はシーズンオフに主力選手たちが
退団しちゃうんじゃないかということなんだけれど、
何とか引き止めて、いいサッカーを続けて、
CCLでも頑張ってくれるといいんだけれどなぁ。
ハラパは予備予選からの参加で、パチューカと対戦。


ロホスはこの一年を無冠で終えるという屈辱的な結果。
いや、開幕も閉幕も準優勝だったのではあるけれど、
クレマが開幕優勝、センテナリオ杯優勝したのに比べるととても寂しい。
本当に今度こそおじさん選手たちには何とか退団して頂いて
もっと若手を使っていって欲しいなぁ。


こうしてグアテマラサッカーの今シーズンは終了したのでありました。
いや、まだ昇格戦が残ってるけどね・・・。


*タグ/ムニシパル(クラブ) ハラパ(クラブ)

決勝1st.leg ハラパ - ロホス 

ハラパ – ムニシパル
6月11日20:00, ラス・フローレス
主審: フアン・カルロス・ゲーラ



やっとこ決勝です。
ハラパとムニシパル、決勝での対戦は初かな。
そう言えばこのカード、閉幕シーズンのオープニングの再現ですね。
今シーズンはハラパが1勝1分だったのですが、さて決勝はどんなものやら。


ハラパ
GK: フアンホ・パレーデス
DF: エディン・ロペス
DF: エルベル・ヒメネス
DF: ネルソン・モラレス
DF: ロドリゴ・モンテロッソ
MF: フアンマ・オレヤナ(54’ フリアン・チャコン)
MF: マリオ・ピニェイロ
MF: フアンホ・カスティーヨ(75’ ワルテル・アレグリア)
MF: エドガル・チンチーヤ
FW: ロドリゴ・デ・レオン
FW: フェルナンド・ガロ(68’ ペドロ・オルティス)
DT: チュエコ・トゥルヒーヨ

累積で出場できないのがタボ・カブレラ。
ペドロ・オルティスは数日前に胃痛を起こしたため、
スタメンを外れたという話。

ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: レナト・ブランコ
DF: ホスエ・アラゴン
DF: ハイメ・ビデス
DF: マニア・アルビスーリス
MF: チェホ・ゲバラ
MF: チチョ・マロキン(46’ カルロス・ゴンサレス)
MF: パンド・ラミレス(70’ フレディ・ガルシア)
MF: チャロ・ロメロ
FW: ロコ・ロドリゲス
FW: ピン・プラタ(72’ セルビン・モッタ)
DT: カルロス・ルイス

セントゥリオンが怪我でノリエガが累積。
というわけで、この大一番で急造CBコンビになっちまったロホス。
アラゴンはUから移籍してきた選手なので頑張ってほしいけれど、
ひょっとして、今シーズン初ですかね、プレーするの?大丈夫・・・???





ハラパのスタメンでで前回の優勝メンバーだったのは
キャプテンのオレヤナとフアンホ・カスティーヨくらいですかね。
あとは初、いや、他のチームで経験した人もいるかもしれないけれど
緊張してないと良いけれど。


序盤、どちらもいささか動きが硬いながらも、
相手ゴール付近までは結構簡単にいけてるかな。


10分にはプラタがパレーデスと一対一、
しかし、パレーデス、やっぱりいいねぇ~。止めちまう。
代表にも選ばれて、本当に今後が楽しみなのであります。


ロホスの方がやや押し気味かと思った14分、
ハラパの前線にいたカスティーヨに後ろからロングボール、
マークはビデスかなアルビスーリス、ビデスアルビスーリスが後ろから来て、
エリアのライン際にはペネドが待ち構えているんだけれど、
カスティーヨ、うまいこと体を入れて足で触り、ペネドをかわす、
コロコロと転がったボールがゴールに向かい、
ペネドが必死で追いすがるけれどボールと共にゴールイン。ああ、ペネド・・・。
待たずに飛び出るべきだったんじゃ・・・。


17分、パンドの低いシュート、ゴールかと思ったけれど、
パレーデスが腕を一杯に伸ばして逸らす。いやすごい。


ハラパ、今日はパスのテンポが遅くて、結構カットされてるような、
普段ならこれがもっとテンポ良く回るんだよねぇ。
いい加減、硬さも取れていいはずと思うけれど、やっぱりプレッシャーなんでしょうか。
ロホスの方が動きがいいよなぁ。シュートはちゃんと枠に飛んでいるし、
パレーデスが頑張ってるからまだ無得点なわけで、
おまけにゴールは事故みたいなものだったし。


22分にはロコがフリーでヘッドするけれど、これもちゃんと押さえるパレーデス。
28分にもエリア内でのパンドの強烈シュートをナイスキャッチ。
このまま1-0で勝ったらパレーデスがMOMだよなぁ~。
てか、ハラパ、中盤で負けてるなぁ、このままじゃその内やられるよな。


ああ、なんかコンカチャンピオンの組み合わせが決まったみたいですね。
グアテマラ2になったら厳しい組だよ、ってテレビで話をしていますが、
閉幕でロホスがチャンピオンだと、ロホスがグアテマラ1でクレマがグアテマラ2、
ハラパが勝つとクレマがグアテマラ1でハラパがグアテマラ2になります、とりあえず。


32分、カスティーヨがうまいドリブルで相手エリアに入りクロス、
その後のボールが落ち着かないプレーでロホスのハンドがあったけれど・・・、
ゲーラは笛を吹かない。今日はファウルの撮り方がちょっと甘いと思うなぁ。


34分にももう一度同じようにロホスエリアでハンドのような、
いやしかし、これもファウルじゃないよと手を振るポマードびっちりゲーラさん。
スタンドからは大きなブーイング。


何だか今日はロドリゴ・デ・レオンが調子悪いような、
パスは通らないし、ミスも多いし。
いつもならハラパにダイナミズムをもたらす選手なんだけれど今日はブレーキかも。


それでもプレースキックを蹴るのはデ・レオン。
44分にはそのFKからハラパが追加点。
左サイドからのFKをファーポスト側の誰かが落とす、
ペネドが駆け寄るけれど、ヒメネス?が勝ってシュート、
ボールは力なくゴールへ向かうけれど、カスティーヨが押し込んで2-0。
うわああああ、最初のもこれもペネドのミスとも言えるよなぁ、
どうしちゃったんでしょう。


こうして前半は2-0で終了。





後半、ロホスはマロキンを下げてカルロス・ゴンサレス。
ゴンサレスは風邪を引いて体調が悪かったのでスタメンで出なかったという話ですが
さてさてどうなる。


47分、今度はロホスのゴール、これはハラパのDFのミス。
ヒメネスかなぁ、ボールをコントロールしようとしてロコに横取りされ、
ロコがプラタにパス、モラレスがこれをカットできず、
プラタ、簡単に決めてオシマイ。こらこら・・・・・・。どいつもこいつも。
とりあえず、これで2-1です。


これでおもしろくなるかと思った49分。
ロコが2枚目イエローで退場・・・。まったくもうどいつもこいつもっ!!
まあでも仕方ないかな、今日はちょっとラフなプレーが他にもあったし・・・。
ロホスの得点のヒーローではあるものの、これはちょっと残念。


ハラパはカードをもらっているボランチのオレヤナを下げて
フリアン・チャコンを入れて追加点を狙う。さてどうなる。


どうかなるかと思ったけれど、結局中盤はロホスの方が良いような。
まあロコがいてもいなくても、その辺りはそんなに変わらないか。
パンドがも少し調子良かったらロホスはもっと得点してるのと違うかね。


68分にはハラパがガロを下げてペドロ・オルティス、
70分にはロホスがパンドを下げてフレディ、
72分にはプラタを下げてセルビン・モッタ。
いつになく交代の早いペスカドジャナイヨさん。
75分にはハラパがワルテル・アレグリアを入れて今日2ゴールのカスティーヨが引っ込む。


いやしかし、ロホスがカウンターでモッタが完全に抜け出したところで
シュート!と思ったら何故に?サイドチェンジ。
あああモッタ~、君、一体いつからそんな選手になっちまったんだ。


88分。今度はハラパが左サイドからラインの裏をとって抜ける、
そして右にクロス、ゴール!と思ったらアレグリアが蹴りそこね。がく。


その直後、ペネドからボールを受けたアルビスーリスかな、
ボールをパスしようとしたところで
ロペスがインターセプト、そのまま持ち込んで右にクロス、
ペネドがキャッチするものの、
そのペネドの背後でアラゴンがオルティスを手で倒してPK。
うあ~、これは全く不必要なファウルだ・・・。
ピニェイロがこのPKを決めて、やっとこさ追加点で3-1。


91分、またしても相手を止められないブランコ、
これで何回目さぁ~、いい加減修正しろやぁ~、と思うんだけれど、
デ・レオンだかチンチーヤだかが持ち込んでクロス、
オルティスが合わせられず、アレグリアはまたしても蹴りそこね。
うああああああ~!!!というどよめきの中で試合は終了。


どちらもちとミスが多すぎだけれど、それなりに面白い試合ではありました。
ロホスは右サイド、ブランコ使うの止めた方が良いと思うけれど、
代わりできるのって誰?ビデスが右、で帰ってくるノリエガとアラゴンのコンビとか?
アラゴンは今日はまずまずだったけれど、最後がねぇ~。
ロコが出られないのも痛いよなぁ。


一方のハラパはタボ・カブレラが帰ってくるので、攻守にパワーアップ。
2点差というのは何だか微妙だよねぇ、
今シーズンのハラパはアウェーでも自分達のサッカーで攻撃していて、
そのペースでいけるのならばハラパが有利ではないだろうか。


スチみたいに中途半端に守ろうとすると、
試合巧者のロホスが引っくり返せるんじゃないかなぁ。
というわけで、セカンドレグは14日の日曜日に行われるのでありました。


*タグ/ハラパ(クラブ) ムニシパル(クラブ)

準決勝2nd. leg ロホス - スチテペケス 

ムニシパル – スチテペケス
6月7日11:00, マテオ・フローレス
主審: ダビッド・エスパーニャ



準決勝の第1試合のセカンドレグになります。
このカード、ファーストレグはスチが2-0で完勝、
いやでもエドウィン・ビヤトロが決めるべきチャンスを2回決められなくて、
本当なら4-0で終わっていてもおかしくない試合だったという話。
4-0と2-0じゃあ、そりゃあ全然違うよね、てな気はいたしますが、さて。


とりあえずこの試合、前半はオンタイムで見ていたのですが、
その後外出したので、とりあえず全部録画で見て書いています。


ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: レナト・ブランコ
DF: ハイメ・ビデス
DF: クリスティアン・ノリエガ
DF: マニア・アルビスーリス
MF: チェホ・ゲバラ
MF: チャロ・ロメロ
MF: パンド・ラミレス(74’ マリオ・アセベド)
MF: カルロス・ゴンサレス(64’ フレディ・ガルシア)
FW: ロコ・ロドリゲス
FW: ピン・プラタ(109’ マヌエル・レオン)
DT: カルロス・ルイス

パウロ・セントゥリオンが怪我のため、代役はビデス、
SBにレナト・ブランコが入ってます。

スチ
GK: クリスティアン・ガルシア
DF: オマール・ビジャグラン
DF: ハビエル・メルガル
DF: ホスエ・ガルシア
DF: チャト・カスティーヨ
MF: ウィルフレッド・ベラスケス
MF: チャパ・ベニテス(65’ マイノール・ダビラ)
MF: ミルトン・カブレラ(50’ ウィルベル・カアル)
MF: ルイス・ロダス
FW: エドワード・サンテリス(55’ カルロス・レギサモン)
FW: エドウィン・ビヤトロ
DT: フランシスコ・メルガル

スチはDFラインに怪我人続出で、
この試合ではチャト・カスティーヨをDFにもってくる苦肉の戦法。
でもそのカスティーヨも怪我から復帰したばかりのはず。
2点リードしているとは言え、大丈夫なんでしょうか。





立ち上がりは互角。
互角ながらも、2点ビハインドを負うロホスの方が積極的かな、と思った7分。
ロホスボールの時間が続き、チャロから左サイドのプラタへ、
プラタの鋭いクロスにロコがヘッド(!)で合わせてゴール!!
スチのDF、何人もいるのにプラタのクロスにロコが合わせるとは
誰も想像しなかったらしく皆見送り。
UCLのメッシのヘディングゴールの時と同じような感じかも。


これでロホス、勢いも出てくる。
今日は皆良く走っていて、連携もまずまず。
マイボールを中盤で奪われるシーンがあまりなくって、
中盤のダイナミズムが久しぶりに(って最近あまり見てなかったので良く知らないけれど)
機能しているように見える。


そうは言ってもスチもスピードのある選手が多くて、
攻撃には迫力ありますよね。
ビヤトロとサンテリス、特にサンテリスはキレの良いプレーを見せていて、
一旦スチボールになると、かなり高い確率で相手エリア付近まで行っちゃうのです。


19分、ロホスのCK。
ファーポストに上がったボール、落ちてきたところをノリエガがヘッド、
高く上がったボールがファーポスト際にするりと入る。
ビヤトロにノリエガのマークさせてどーすんだ、って気もするが、
ポール際にいた誰か、クリアーできたような気がするんだけれど
ヘッドはかすりもせず。
こうして2-2、ロホス、2点のビハインドを一気に取り返してしまったのでした。


ロホスはこのまま行け行けで行きたいところ・・・なんだけれど、
同点になって少しほっとしちゃったんでしょうか。
相変わらず相手エリアには到達するわけですが、得点には至らず。


スチはちょっとパスミス多し。
長めのボールを多用するんだけれど、これがなかなかうまく繋がらない、
繋がりさえすれば、ボールを持ち上がって前線まで到達できるのだけれど。
そんなわけで、右へ、左へ、動きの多い試合となってきました。


38分にはスチボールが相手エリア付近で続き、
右サイドからサンテリスがパンドのチャージを受けながらもジャストミートでシュート!
いやでもちゃんとペネドが正面で弾く。
この時間、サンテリスが大活躍。
ドリブルもいいしスピードもあって
チャージ受けてもなかなか止まらなくて、
ロホスのDFがきりきり舞い。
顎鬚は似合わないんだが、なかなか良い選手ですな。


最後は少しスチが押し返したところで、前半終了。





後半も立ち上がりは互角、
スチは50分にカブレラを下げてウィルベル・カアル。
55分にはサンテリスを下げてカルロス・レギサモン。
いやぁ~、レギサモンが悪いというわけではないけれど、
サンテリスが効いていたのに何故に下げるのでしょう?


直後の56分、パンドの強烈ミドル、
クロスバーを掠めるようにして上を通過。
その後もロホスのチャンスが何度か続き・・・、
かと思うとスチのチャンスもあってみたり・・・、
左サイドからのスチのシュート、ふわっと上がったボールに
長いペネドが更に伸びて何とかクリアー、
弾いたボールを取りにいこうとした誰かがこけっ!
ロホスのDFが押したように見えなくもないが・・・、試合続行。


なかなか見応えのある試合となっております。


68分、ロングボールをロコが受けようとしたところで
カスティーヨがチャージ、でファウル、
エスパーニャさんはライン際でFKの指示。
いや、どっちかというとエリアの中のように見えますけどね、
ま、いっか。


FKを与えたことよりも、カスティーヨが2枚目イエローで退場になったことが痛そうなスチ。
フレディのFKをチャロがヘッドするけれど
ガルシアがうまく反応してクリアー。
てか、こんな位置のFKで、ビヤトロ?がGKの少し手前にいるのは何故?
だからチャロがヘッドできたわけで。
直接狙ってくるだろう~、と思い込んでいたのかなぁ。


75分には右サイドからのクロスにプラタが飛び込むけれど、
ガルシアがうまく飛び出して、これもクリアー。
入りそうで入らないのがろほす、
人数が少ないスチは、少しずつ押され始めてきたような。
チャト・カスティーヨの退場が、交代枠を使った後だったのが痛いかも。


と思った77分、フレディのサイドチェンジをビヤトロがインターセプト、
そのままドリブルで持ち込んでシュート!!!
いいシュートで、ペネドも届かなかったけれど、クロスバーのわずかに上空を追加。
諦めないスチ。
やっぱりスピードに弱いロホスのDF。


スチはどうもいいクロスが入らない(クロスに合わせる人って、誰よ、てな話は置いておいて)、
さすがのビヤトロもいささか疲れてきているようだし・・・、
ロホスは最後シュートまで行くシーンが多いけれど、
頑張るクリスティアン・ガルシア。やっぱりスチのGKはこの人だよねぇ~。


90分、ロホス左サイドからファーサイドのアセベドに向けて大きなクロス、
ガルシアが飛び込んでボールをクリアーするが、強烈に衝突。
ガルシアが傷んだようではあるけれど、大丈夫だった模様。


このプレーと共に後半終了、延長戦です。
1人少ないスチには厳しいよな・・・。





さて延長戦。
延長戦だとアウェーゴールってのはカウントされなくて
とにかくたくさんゴールを決めた方が勝つ、というきまりだそうです。
やはり人数に勝るロホスの方が押し気味で試合が進む。


96分、エリアの右側ライン際からロホスがFK。
蹴るのはフレディ、ファーポスト側に飛ぶボール、
オフェンス・ディフェンスが重なりあってボールがぽとりと落ち、
こぼれたボールをチャロが押し込もうとするけれど、
スチDFが短くクリアー、
このボールを拾ったアルビスーリスが中央に切り返し、
ノリエガが後ろ向きにヒールでキック、わぁああああ~!!!
な状態でしたが、最後はガルシアがキャッチ。


101分、スチが左サイドからFKゲット、
高いボールだったんだけれど、牛若丸なビヤトロがとび蹴りで落とす、
ペネド、一旦は抜かれたんだけれど、
ボールに勢いがなかったのが幸いして
くるっと後ろを向いてボールに飛びつき何とか押さえる。


103分、スチ、ビヤトロが後ろからのボールを受けてドリブルで上がり、
ゴールライン際で折り返す、走りこむカアルが蹴ろうとしたところを
カアルを吹っ飛ばしてボールに飛びつくペネド。
右足で蹴れればゴールだったかも、でもカアルは左利きなのでありました。
カアルはファウルを取ってほしそうにしているが・・・、
ペネドはボールに行ってるからね、一応。


ここで延長前半終了。





延長後半。
ロホスボールが延々と続いた106分、
右サイドのロコがドリブルでゴールライン際まで走り上がりクロス、
これにプラタがうまいこと腿で合わせてゴール!!
これでロホスが1点リード。
エリア内にいたプラタを誰もマークしてなかったよね・・・。


スチベンチとしては、その前のプレーで、アルビスーリスが手でボールを触ったのに
ハンドを取らなかった、その結果としてゴールに繋がったとして
かなり不満があるようで、ベンチの誰かが退場になっちゃいました。


そしてピッチに座り込むプラタ。
時間稼ぎもあるのかも、だけれどゴールを決めて脚を傷めた模様です。
その割にはロコとちゃんと踊っていたじゃん、
てか、ピッチの外に出たところでちゃんと立ってるよ。そんなのありぃ~?
でもまあ、これで心残りなく引退してくれるでしょう、きっと。
タンカに担がれて退場するプラタ、代わりにマヌエル・レオンが入る。


これに腹を立てたスチのフランシスコ・メルガル、
第4審判のフアン・カルロス・ゲーラに後ろから顔を殴り、退場。
うううん、いくら腹が立ってもこれは良くない、よね。


諦めないスチ、ロダスが右サイドからミドルのシュートを撃つが、
もっと前にいたビヤトロにぶちあたってクリアーされる。
いややっぱり、気持ちが持たなくなって来たのかも。



それでも諦めない。
116分、エリア内でボールを受けたスチの選手が
ノリエガと重なって倒れる。
PKだろっ!!!って見えたけれど、テレビもエスパーニャさんもスルー。
コイツ、ロホスインチャか。
あ、リプレー出た。
スチの選手がボールに触ろうとしたところで
ノリエガが後ろから先に足を伸ばして触ったから
バランスが崩れた、のかな。ふーむ、どうやらファウルはなさそうです。


118分、ロホスが自陣からのカウンター、左サイドのフレディがクロス、
ファーポストのロコが飛び込むけれど、ガルシアが手で弾く。すごいすごい。
でもロコは今のプレーでケガしちゃったみたいです。


119分、エリアちと手前でスチがFKをゲット。
クリスティアン・ガルシアも上がってきて、
これが最後のプレーかもとムードは高まるんだけれど、
ロダスの蹴ったボールはブランコがクリアーして何事もなく。
ガルシア、自分のゴールに戻らないで攻撃参加。


120分になってロホスがボールを持った瞬間に試合終了の笛。
うーむ、ロホスのゴールの時とプラタがケガした時に
少し時間使ってますよねぇ。これってアリなんでしょか。
ロホスの方が全体として良かっただけに文句はいいませんが、
10人でも最後まで諦めなかったスチに勝たせてあげたかった試合でした。


*タグ/ムニシパル(クラブ) スチテペケス(クラブ)

昇格戦 

世界中でW杯予選をやっている時に、
グアテマラでは地味~に昇格戦などがあるわけです。


来シーズンからはLNFが12チームになる関係で、
今年は2部からは3チームが昇格。
ちなみに、降格する1チームはペタパだったりしますが、
その話はまた別途(多分)。


たかが昇格戦とは言え、我が家的には大切な昇格戦。
だって、その3枠を争うチームの1つは我らがUSACなのですから。


で、この昇格戦。3枠を争うのは
開幕チャンピオンのサン・ペドロと準優勝のUSAC、
閉幕チャンピオンのフベントゥ・レタルテカと準優勝のペニャロール・ラ・メシーヤ。
閉幕の2チーム、チーム名が長いんですけれど。


この4チーム、最初は開幕チャンピオンと閉幕準チャンピオン、
それと開幕準チャンピオンと閉幕チャンピオンが一発勝負で試合を行い、
勝ったチームはそのまま昇格。
これで2チームが決定。


残る1チームは、敗者同士がホーム&アウェーで試合を行い、
勝った方が昇格する、という手順になっています。
これで残留になっちゃうチームはちと辛いよなぁ・・・という気もするが。





フベウトゥ・レタルテカ 1 – 2 USAC
6月6日11:00 マテオ・フローレス
主審:ルベン・カステヤーノス

テレビ中継がなかったので、ところどころラジオで聞きました。
全体としてUが攻勢だった試合だった模様。
とは言え、相手ゴールを割るのは簡単な話ではなかったようで、先制点はPK。


今はレタルテカでプレーするエディ・カブレラが
ミゲル・ファルファンをエリア内で倒したんだとかで、
相変わらず派手なプレーをやってるのね、カブレラ。と思ったわけですが
エルナン・トーレスがPKを決めて、Uが先制。
前半は0-1で終了。


後半立ち上がりはレタルテカが攻勢をかけるものの、
UのDFが頑張って凌ぎ、
81分、ルーズボールを拾ったカルロス・カミアニが決めて0-2。
カミアニ、今シーズンは調子良かったんだよねぇ。


終盤は何だかよくわからないけれど、混乱の渦・・・。
89分、レタルテカのラファエル・ゴンサレスが退場となる。
これで試合は終わったか、と思ったところで
ヘンリー・エルナンデスが得点を決めて1-2と1点差。


このゴールに抗議して(ファウルでもあったってこと??)、
控えの選手たちがピッチに入り、加えて監督まで入り込む。
当然試合は止まるわけです。
ラファエル・ロレド監督、審判に何やらクレームをつけるわけだが・・・、
うーむむむむむ、これは試合のコントロールなんでしょうか。
当然、監督は退場、こうして4分ほど試合が止まる。


試合再開後は何事もなく、試合終了し、
この行為に対する批判の声は大きいですが、
去年理不尽な理由で昇格できなかったUSACとしては、
ありとあらゆる手段を使っても昇格を勝ち得たかったわけでしょう。
と一応納得してあげますよ、私といたしましては。





サン・ペドロ 1 – 0 ペニャロール・ラ・メシーヤ
6月6日17:00 マテオ・フローレス
主審:フアン・カルロス・ゲーラ

サン・マルコスとウエウエのチームだから
シェラ辺りで試合すればいいんでないか、って気がするんですが
そうはいかなくってやっぱりマテオ・フローレスで試合します。ご苦労様。


サン・ペドロ、開幕チャンピオンではあるわけですが、
閉幕はどうも調子が良くなくて、この試合はメシーヤの方がいいんじゃないかな、と予想。


ところが蓋を開けてみたら、サン・ペドロの方が良かったんだそうです。
閉幕早々に敗退したので、準備期間が長かったからかもなぁ。
でも良いサッカーをするから勝てるとは限らないのもまた事実で、
50分にアレックス・フランク・ペレスがゴールを決めて0-1。
これが決勝点となって、初の昇格を勝ち取ったのでありました。





開幕・閉幕ともに準優勝チームが昇格を決定してしまうという結果になりましたが
残り1枠。
6月14日にはサン・ペドロホームで、
そして最終戦6月21日にはレタルテカホームで試合が行われます。


*タグ/USAC(クラブ) フベントゥ・レタルテカ(クラブ) ペニャロール・ラ・メシーヤ(クラブ) サン・ペドロ(クラブ)

リニューアルしました 

リニューアルしましたっ!
って見ればわかりますよね・・・。


とは言え、基本的な構造は一緒です。
Twitterを左に持ってきて、時計なんかを足しました。
ちょっとしかけのある時計で、30分毎にコビトさんが登場します。


色はどうしようかなぁ~、と思ったのですが、
とりあえず赤で気分転換。
最近のグアテマラって、サッカーぱっとしませんからね、
少しは元気の出る色の方が良いかな?と思いまして。


幅が広がった分、お使いのPCの設定によっては
全部入らないかもしれませんが、その辺りはどうぞご容赦。
その分情報量が多くなった、ということだといいんですけど、
さてどうなることやら・・・。

準決勝1st. leg ハラパ - エレディア 

ハラパ – エレディア
6月4日20:00, ラス・フローレス
主審: ウーゴ・カスティーヨ



準決勝の第2試合のファーストレグになります。
第1試合のスチとロホスはスチが2-0と快勝。
スチはDFラインに怪我人が多く、心配されたのですが、
蓋を開けてみれば、スチの快足攻撃陣についていけなかったのは
ロホスのDF陣だったという試合だったのでありました。


そしてこの試合。最初の15分はご飯食べてたので、レポはその後から始まるのであります。

ハラパ
GK: フアンホ・パレーデス
DF: タボ・カブレラ
DF: ネルソン・モラレス
DF: エルベル・ヒメネス(48’ エディン・ロペス)
DF: ロドリゴ・モンテロッソ(62’ ワルテル・アレグリア)
MF: フアンマ・オレヤナ
MF: マリオ・ピニェイロ
MF: ペドロ・オルティス(58’ フアンホ・カスティーヨ)
MF: エドガル・チンチーヤ
FW: ロドリゴ・デ・レオン
FW: フェルナンド・ガロ
DT: フリアン・トゥルヒーヨ

ベストメンバーですね、とりあえず。

エレディア
GK: パティゴール
DF: マルロン・アギーレ
DF: ネリー・ゴドイ
DF: リチャード・シュミット
DF: ジーン・パトリック・ハウエル
MF: フアン・カルロス・アリアサ
MF: セボジータ・エスパーニャ(69’ ウワルド・ペレス)
MF: フアン・デ・レオン
MF: セルビン・デ・レオン
FW: ジョニー・レオナルド(64’ エディソン・エストラダ)
FW: エバンドロ・フェレイラ
DT: フアン・カルロス・エリアス

エレディアはあまり見てないので良くしらないけれど・・・、
マリオ・カステヤーノスが累積で出られないので、
代わりにジョニー・レオナルドが入って
ケガ上がりのセボジータがトップ下らしい。
オレンジと白のユニフォーム、白抜きの背番号が見にくくて、
誰が誰なのかイマイチわからない私です。





17分、エレディアのFK。
上がったボールにハラパのDFとGKが衝突、
パレーデスの飛び出しがちょっと遅かったかな。
こぼれたボールをエレディアの誰かがヘッドで前に落とし、
詰めていたもう一人が押し込んでゴーーーーール!!
と思ったら、最後の1人がどうやらオフサイドだったらしいです。
相手の速さにちとばかしおされ気味のハラパだけれど、危機一髪で踏みとどまった。


その後もエレディアペースが続き、
2度ばかりいいシュートがあるけれど、パレーデスのナイスセーブ。
満員の観客の黄色い悲鳴がすごいのよね・・・。


まあでも20分を過ぎた頃からはハラパがボールをもって
相手ゴール前でプレーする時間が増えてきた。
相変わらず雄牛のようにやたらと走り回っているピニェイロが
相手ボールを何度もカットして前に繋げておりますな。
ハラパと言えばパスワークなんだけれど、
エレディアのプレスがしつこいので、ちょっと苦労気味。
それでも中盤はハラパの方がやっぱり良さ気だけれど、
ロドリゴ・デ・レオンが目立たないのがちとばかし気になるかも。


エレディアのプレスがゆるくなってきた30分過ぎ。
自陣も半分くらいまでだったら、相手がボールを持っていてもプレスかけないし、
そんなわけでハラパがボールを持つ時間が長くなってくる。
まあでも、エレディアは後ろに人数をかけて壁を築いているからゴールは遠い。
攻撃と言えばエバンドロ・フェレイラ、って、
それ、インテルのイブラヒモビッチ状態ってことですか。


40分、ハラパサイドでタボがボールを持ち、
セボジータがぴったりマーク、
しかし、他の誰もついて来てくれないから簡単にパスされちゃう・・・。
ひょっとして意志の統一がなされていないのかしらん。


こう着状態ではあるものの、エレディアの方がゴールに近いような雰囲気のまま前半終了。





ボールは持っても、エリア付近でスペースをもらえないハラパは
どう打開するんだろう?
とりあえず交代のないまま後半開始したけれど、
48分にハラパは最初の交代、ヒメネスを下げてエディン・ロペス。


前半の後半はかなり引き気味だったエレディア、
後半立ち上がりはそれほど引いていなくて、
前半の前半のようにきっちりプレスをかけている。
プレス嫌がるハラパが少し後ろに下がり気味で、
前線にはロングボール、いやでも、ガロまでは届かない。


後半10分も過ぎた頃からまた少しエレディアのプレスがゆるくなり、
ハラパのパスがぎごちないながらも繋がるようになってくる。
そこでハラパは2人目の交代、オルティスを下げて
ダイナミックに動ける選手、フアンホ・カスティーヨを入れてくる。


更に62分にはDFのモンテロッソを切ってFWのワルテル・アレグリア、
絶対に得点するぞ~!って布陣です。
エレディアはFWのレオナルドを下げて、若手のエディソン・エストラダ。
ってポジジションはどこなんでございましょう。
どうやらFWのような雰囲気かしらん。


66分、ハラパのゴールかと思ったけれど。
FKからガロかな、がヘッド、パターソンが飛びついて弾くけれど
こぼれたボールをロペスが拾い、シュート、
でも目の前のパターソンにぶちあたり、更にも一度蹴ったボールは
ゴールの前を通過して向うへ。絶好のチャンスだったのに、決まらない。


更に68分、今度はハラパのCK、ロペスのヘッドを
パターソンが片手で弾き、カスティーヨがフリーでヘッドするものの、
クロスバーの上を通過。
入りたくない、って主張してる今日のボール。


ハラパの攻勢に沸きに沸くスタンド。
エレディアはセボジータを下げてウワルド・ペレスでDFのつぎあて。


77分、テレビの左隅CMはいったタイミングで、
同じく画面の左側でゴールが決まる。
右サイド、カスティーヨかなぁ、がニアに入れたクロスに誰かがヘッド、
今度はファーポストに飛んだボールをガロが競り勝ってヘッド、
これが決まってハラパ、やっと先制で1-0。


その直後の78分にはエレディアがカウンター、
エレディア2人、ハラパ2人+GKなんだけれど、
飛び出したパレーデスが華麗にかわされ、
左からファーポストにいるファレイラにめがけてクロス、
フェレイラのヘッドはポール際のオレヤナがぎりぎり弾く。
いやしかし、パレーデスぅ・・・。怖い飛び出しをするヤツだなぁ~。


終盤に来てかなり熱くなって来た試合、ちょっとラフプレーも多いかも。
82分、ハウェルがラフプレーで2枚目イエローをゲット。
スタンドの大ブーイングにめげず2分くらいかけてゆっくり出て行くハウェル。


来たボールはとにかく大きくクリアー、てな感じになってきたエレディア、
味方同士でハイボールを競り合ってどうする。
さすがに疲れているようで、いささかサンドバッグ状態ではあるけれど
ハラパもちょっと決定力に欠ける、てか枠の中に飛ばないボール。


90分にはまたしてもCKからファーポストに飛んだボールをカスティーヨが落とし
何人かがボールに向って突進、うわぁ~、何が何だかわからないようっ!!!
とアドレナリン全開な状況でピーッと笛。ファウルですか?
リプレーではファウルありませんでしたが。


そんなわけで、ハラパ、もっと得点は欲しかっただろうけれど、
結果だけ見れば1-0の辛勝。
セカンドレグはどうなることやら。


*タグ/ハラパ(クラブ) エレディア(クラブ)

Twitterの追加 

お気づきと思いますが、久しぶりにカスタマイズしてみました。
右側のカラムにTwitterコーナーをつくりました。


ここにはブログに載せるほどでもないニュース、
ブログに書きたいけれど、なかなか書けないので
とにかくアップしてしまえ、みたいなニュースなんかを載せる予定です。


FC2にはTwitterと同じようなサービスのPIYOがあるのですが、
Twitterの拡張機能を使っているので、やっぱりTwitterで。
アップデートするの簡単ですもんね。


ただし、このままだとちょっと見づらいかなぁ~、という気はします。
このニュース、見たいという方はTwitterでフォローして頂くか、
あるいはRSSを購読していただいた方が良いかも。


まあもう少し試行錯誤してみます。

決勝シリーズ スチテペケス - シェラフ 

スチテペケス – シェラフ
5月31日11:00, カルロス・サラサール・イホ
主審: ルベン・カステヤーノス



決勝シリーズ一回戦2つ目のカード。
ファーストレグは1-1で終わるかと思われた終了間際、
シェラフが立て続けに2ゴールを決め、3-1で勝利、
マリオ・カンポセコは歓喜の渦につつまれたのでありました。


圧倒的にシェラフ有利と思われたこのセカンドレグ、
試合は一部だけちらりと見ただけでしたので、
一体何が起こったのかわからなかったんですが、どうやらこういう話らしい。


開始早々の5分、シェラフのDFクリスティアン・グスマンと
スチのウィルフレッド・ベラスケスがボールを競って頭と頭がごっつんこ、
グスマンはそのまま病院へ運ばれ、
ベラスケスはターバンのように包帯ぐるぐる巻きで試合続行。
グスマンの代役は若手のフレディ・ビジャヌエバです。


2点のビハインドを背負うスチは頭っからどんどん飛ばし、
シェラフのDFラインはレギサモンとビヤトロという快足コンビにたじたじ。
あと、珍しくスタメンで出たサンテリスなんかも速かったみたいです。
そして16分にはマイノル・モラレスが相手にPKを献上し、
カルロス・カスティーヨが決めて、スチ、まず1点目。
あと1点とればスチ勝ち抜きだわ~、という展開になるのであります。


この後もスチの勢いは止まらず、行け行けどんどん、
まあなんだかラフプレーも多かったみたいですけどね、
21分にはこの日好調だったサンテリスが追加点を決め、
スチ2-0とリード、このままなら勝ち抜きだよぅ~、となるのです。
いやでも、シェラフの守備、ちと軽すぎ。


とにかく押されっぱなしのシェラフ、このままではマズイと、
遅いシリロ・ロペスを下げてヒルダルト・レイエスをいれ、反撃!
シェラフにも結構チャンスはあったし、PK?みたいなプレーもあったのですが。


41分、右サイドからのFK、包帯ターバンのベラスケスが
ヘッドで決めてこれでもう3-0。いやいやいや。
まるで機関車みたいな怒涛のスチ、シェラフはこれを止められるんでしょうか。


さて後半。
開始間もなく、グスマンに代わって入ったビジャヌエバが
ビジャトロを引っ掛けて一発レッド。
これでスチ、すっかり有利かと思ったら、
今度はベラスケスが肘打ちで2枚目イエロー、
いやぁ~、ワケのわからない試合になってきた。


1点入れれば同点になるシェラフだけれど、
シュートしてもシュートしても相手ゴールに入らない。
それどころかスチのカウンターでサンテリスが追加点を決め、
これで試合はもう決定しちゃいましたね。


試合は4-0、2試合合計では5-3でスチが勝ち抜け決定。


スチはシェラフには分がいいらしいのだけれど、
こうもあっさり引っくり返してしまうとは。
スチ、準決勝はロホスと対戦いたします。


*タグ/スチテペケス(クラブ) シェラフ(クラブ)

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