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第9節 その他4試合 

マルケンセ 3 – 2 シナバフル

マルケンセ、9試合目にしてやっと初勝利(涙)。
それも今期好調のシナバフル相手ですから、
そりゃ嬉しかったことでしょう。


前半早々の9分、エディー・オルティスのゴールでシナが先制、
またか・・・、という嫌な雰囲気もつかの間、
12分にはネストル・ソリアが決めて同点、
41分にはエリック・ヒメネスのシュートを
オスカル・マルティネスが一旦弾いたものの、
そのボールをセサル・アレグリアが拾ってシュート、
マルケンセ2-1とリード。


後半は私もすこし見ていたのですが、
後半はマルケンセが全体的に試合を支配してましたねぇ、
前半は両者互角だったようですが。


切れていたのはペーニャ・アギラール、
そのペーニャのゴールが決まったのが54分、
これでマルケンセ、今日こそは!という雰囲気になるわけですが
そこでいらんことをするのがパナマ人のアドルフォ・マチャド。


マチャド、いい選手だとは思うけれど、
どうもファウルが多いのが気になる選手でもあり、
この試合でもまたエリア内で相手を引っ掛けてシナにPK。
65分、このPKをグスタボ・ベタンクールが決めて3-2と一点差。
時間はまだあるしねぇ~、
終盤は手に汗握る展開ではありましたが、マルケンセ、めでたく逃げ切り。
良かった、良かった。

Marquense consigue su primer triunfo





スチテペケス 2 – 0 ハラパ

スチ、デデーのいなくなったハラパに完勝。
ハラパって、アウェーでも攻撃に出るのが最近の特徴ではありましたが、
それもこれも、デデーのようないいトップ下がいてこそ。
試合を見たわけではないので言い切れないけれど
これほどまでに相手にゲームを支配されたのは久しぶりではありませんかね?


ゴールは43分にチャト・カスティーヨ、
73分にベナード・ビヤトロ。
スチ、これで波に乗れるかな。

Suchitepéquez venció a Jalapa y va en ascenso





エレディア 0 – 0 クレマ

後半だけ見ました、この試合。
いやしかし、サン・ホセは超暑いらしい。
最近は40度くらいまで気温が上がってるようだし、
そんなところで12時から試合するのって、選手殺すつもりなんでしょうか。
そのせいかどうか、今ひとつぴりっとしない試合ではありました。


クレマはこの試合、ハイロ・アレオラに代えてマルコ・シアニが先発、
中盤にはジャン・マルケスを入れてゲームを作ろうとしたわけですが、
やっぱりどうも前線と連動しないような。
エレディアの方がボール回しがスムーズで、
FWもクレマよりいい動きしているよな・・・。


ま、結果はノーゴールでしたが、ハラパが負けたのでエレディア首位。
一方のクレマはスチが勝ったので一つ順位を落として8位です。

Heredia empata con Comunicaciones y es líder





サカパ 0 – 0 ペタパ

ペタパは守備がしっかりしてきたんでしょうか。
サカパ相手にアウェーでノーゴールで引き分けとは
ちょっと自信になるかも。


もっとも、サカパの方が全然ダメだったじゃん、
という意見もあるようですが・・・。

Zacapa empata ante Petapa





第9節は前節よりはゴール多かったですけどね・・・、
5試合で10得点というのは、やっぱりしょぼいよなぁ・・・。

  1. エレディア 16 (+1)
  2. ロホス 15 (+3)
  3. ハラパ 15 (+2)
  4. サカパ 13 (+6)
  5. シェラフ 13 (0)
  6. シナバフル 12 (+1)
  7. スチテペケス 10 (0)
  8. クレマ 10 (-2)
  9. ペタパ 7 (-4)
  10. マルケンセ 7 (-7)


*タグ/マルケンセ(クラブ) シナバフル(クラブ) スチテペケス(クラブ) ハラパ(クラブ) エレディア(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ) サカパ(クラブ) ペタパ(クラブ)

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ぷちニュース No.99 

violetデデー、ハラパを辞める

閉幕シーズン首位と好調のハラパですが、
第8節を終えたところでデデーことホルヘ・ドス・サントスが辞任。


ハラパ、相変わらず台所事情が苦しいようで、
給料の遅配が常態化していたようですが、
遂に我慢できなくなったデデー、ハラパを辞めて
コバンに移籍してしまいました。


これはハラパにとってかなり痛いと思うけれどね・・・、
今後どうなるんでしょ、ハラパ。
一応、代わりの外国人としてはペドロ・オルティスという選手が決まっています。
ウルグアイ人、24歳。
ウルグアイの2部のラ・ルスというクラブでプレーしていたようです。
なお、オルティスは今週グアテマラ入りする予定。


violetマルケンセは会長が辞任

26日、マルケンセの会長ロランド・ピネダ・ラムが
クラブの理事らと会合を持ち、
以前から表明していた会長職からの辞任を確認、
後任にはオスカル・レオネル・バリオス・フローレスが就任。


なお、この会合にはサン・マルコス市の市長も来てたらしいのですが
マルケンセ・デ・ラ・エンセナーダを人工芝にしようという案があるんだとかで
それについてもあ話し合い。
結論はどうなったか知らないですけれど、
ひょっとしたら、エンセナーダも人工芝になっちゃうんですかねぇ、
あそこは別に天然の芝で問題なかったよな気がするけれど。


violetスチ、チバスUSAと提携

この提携合意によって、監督やテクニカルスタッフの米国修行に加えて
選手たちもチバスUSAへの移籍の可能性が広がったことになるんだそうです。
早速上がっている候補の名前は
ウィルソン・ラリン、ウィルフレッド・ベラスケス、
エドワルド・サンテリスにホセ・ロドリゲス。
どうなることやら、ちょっと楽しみではあります。


violetバトレス、コンフェデ杯へ

6月に南アフリカで開催されるコンフェデ杯の審判に、
CONCACAFからはカルロス・バトレスが選出されたそうです。
副審にはレオネル・レアル(Crc)とカルロス・パストラナ(Hon)、
副審の控えにはエルメリト・レアル(Gua)が決定済。


代表には期待できないけれど、
それでもバトレスが頑張ってくれるんだったら、
ちっとは見甲斐もあるってもんだよな。


*タグ/ホルヘ・ドス・サントス(選手) ハラパ(クラブ) コバン(クラブ) マルケンセ(クラブ) スチテペケス(クラブ) カルロス・バトレス(審判)

第9節 ロホス - シェラフ 

ロホス – シェラフ
3月29日11:00, マテオ・フローレス
主審: オットー・バリオス



他の国がW杯予選で盛り上がっている中、
ウチはひたすらリーグを追いかけるのであります。
さびしーーーー。


どちらも調子が良いのか悪いのか、
今ひとつ微妙にわからない両チームの対戦。


ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: ハイメ・ビデス
DF: パウロ・セントゥリオン
DF: クリスティアン・ノリエガ
DF: レナト・ブランコ
MF: セルヒオ・ゲバラ
MF: ゴンサロ・ロメロ
MF: ダリオ・ゴメス(67’ フレディ・ガルシア)
MF: カルロス・ゴンサレス
FW: セルビン・モッタ(46’ ピン・プラタ)
FW: マリオ・アセベド(46’ ロコ・ロドリゲス)
DT: カルロス・ルイス

アルビスーリスとパンドが累積で出場できず。
でもだからと言ってゴメス君のスタメンって・・・、
ちょっとびっくり。


シェラフ
GK: マルビン・バリオス
DF: フレディ・テイラー
DF: アドゥルフォ・コントレラス
DF: クリスティアン・グスマン
DF: シリロ・ロペス(86’ ホセ・サカリアス・アントニオ)
MF: ネストル・フクップ(63’ ネストル・フクップ)
MF: マイノル・モラレス
MF: フリオ・エスタクイ
MF: フランシスコ・パボン(61’ アビダン・ソリス)
FW: ナッチョ・ロペス
FW: さすらいのペペグリーヨ
DT: ガブリエル・カスティーヨ

カンチェ・ロドリゲスではなくてアドゥルフォ・コントレラスがスタメン。
カンチェはベンチにいるわけで、はて、何かあったんでしょうか。





最初の10分は見逃してしまいました。
見始めたらいきなりロホスのゴール。
シェラフゴール前、シェラフのDFがクリアーしたボール、
ロホスの選手に当たってゴンサレスの元にポトリ。
フリーでいたゴンサレス、思いっきり足を振りぬいて先制。


そのちょっと前から試合を見ていた小僧によりますと
「シェラフの方が攻撃してる」ってことだったんですけれどね。


その後は互角かなぁ、シェラフはオープンに展開して
トップに合わせたいんだけれど、最後のクロスが繋がらない、
ロホスは相手ゴール付近でミス多し。
なので、攻撃として形になっているのはシェラフの方ですが・・・。


と思ってたらシェラフのゴール。
シェラフ、さっきから入れ替わり立ち代り右サイドに開いていいボールが入るんだけれど
27分、今度はテイラーが右サイドでボールを受けると後ろへ一旦パス、
それを受けた誰かがエイリア内のナッチョ目掛けて低いパス、
ナッチョがこれをヒールで蹴って、ゴーーーール!!
う~むむむ、ナッチョ、いつの間にこんな器用なことができるようになったんだ。


シェラフは攻撃の型ができてるんだけれど、
ロホスは何て言うんでしょ、
ばラグビーみたいに全員が走りあがって攻撃を仕掛ける、というか。
SBが攻撃参加するバリエーションも最近増えてきている気もする。
ロホス、36分、38分とチャンスが続くけれど、
最初はバリオスの見事なセーブ、2度目はゴンサレスのシュートミスで
チャンスが潰える。
ちなみにそれ以外の時間帯は、どっちかというとシェラフの方がいいです。
今日はいつになくラフプレーが多いような気がするロホス。
少し神経質にカードを出し始めた主審のバリオスさん。


とりあえず前半は1-1で終了。





後半開始と共に、ロホスはいきなり2人交代。
モッタとアセベドが下がって、プラタとロコ。
お~、久しぶり~、ロコ。
それにしても、前半の問題はFWだったんでしょうか?


うん、後半立ち上がりはロホスが良いです。
ボールが良く回るし、パスミスがなくなって来た。
加えて激しいチェックで相手に余裕を与えなくって、
シェラフの方がその勢いにたじたじ気味。


んなわけでいいシュートもあったりするが、
エリア内でのプレーが余りなくて、
いいシュートと言えばミドルレンジ。
そういうのも何だかロホスらしくないんだけれど・・・、
逆にシェラフのDFがいいってことかな。


61分、パボンが下がってアビダン・ソリス。
え~っと、FWが3人ですか。
63分にはボランチのフクップを切って、ミゲル・フェルナンデス。
押されているので、攻撃するぞ~!って意味と思われる。


それが功を奏する?64分、
シェラフのCKでさすらいのペペグリーヨがヘッド、
ゴール!と思ったらライン上のゲバラがヘッドでクリアー。あはは・・・


撃ちあい状態になってきたこの試合。
ロホスはいいプレーもあるものの、プレーが軽目のダリオ・ゴメスを下げて
フレディ・ガルシア、入った位置はトップ下。


テンポが早くなってきて、見てる分にはおもしろいけれど
どうにも最後のツメが甘すぎる。
ほら、今度はフレディのシュートミス・・・。


続いてラインの裏に抜けたと思ったクベロの簡単なパスミス・・・。
まあ今日のクベロはビデスの粘着質なマークにあって苦労しているからな。
いやでも、ラインの裏に抜けて、シュートすればいいのに、ってシーンで
シュートしない?できないことがまた度々。
どうした、さすらいのペペグリーヨ。おまいさんのゴールが見たいよ。


中盤で膠着気味のまま、残り早10分です。
ロホスにはセットプレーでいいチャンスが何度かあるんだけれどどれも不発。
まあでもバリオスは若干仕事があるけれど、ペネドは暇をもてあますこの後半。


83分、ロホスのゴール。
いやぁ~しかし・・・、これはオフサイドだろ・・・・・・。
ロングボールにゴンサレスがあわせ、そのボールにプラタが合わせる、
バリオスが飛び出すけれど止められず(いやまったく、ひどい飛び出し)、
既にその時にオフサイドの位置にいたロコが押し込んでゴール。
ちょっと審判~~~、これはまずいよ。
まあ確かに後半はロホスの方が良かったけれど、これは頂けない。


その後、シェラフの反撃も実らず、
ちょっと問題はあるけれど、ロホスの勝ちで試合終了。


*タグ/ムニシパル(クラブ) シェラフ(クラブ)

第8節 その他3試合 

何だか忙しい一週間で、先週の試合のレポが書けない~!
とにかくまとめます。


シェラフ 0 – 0 スチ

土曜日の夜、外出先から帰って来てテレビをつけたら、この試合。
いやしかし・・・、シェラフのGKは、なんと、ナッチョ・ロペス!??


後から確認したところによりますと、85分にミゲル・アンヘル・クレーがレッドで退場、
もう交代枠を使い切っていたシェラフ、
カスティーヨ監督「ナッチョ、お前GKしろっ!」という訳で、
本職はFWのナッチョがGKという珍しいシーンになったのでした。
ちなみにクレーのレッドは、エリアの外に飛び出してボールを手で触ったから。
開幕シーズンのダビッド・ゲーラを髣髴とさせるレッドでした。


さてそのナッチョ、ボールが来たシーンもありましたが、胸トラップして
何とか防ぐ。手を使うのには慣れてなくても
ダテに体でかくないよなぁ~、と感心したシーンでした。


さて、試合全体としてはシェラフが攻めて攻めて攻めるんだけれど
どうも最後のシュートが決まらない、て試合だったようです。
どしたかね、シェラフ~。

Xela no aprovecha en casa y deja escapar dos puntos frente a Suchi






シナバフル 0 – 1 エレディア

これはちとびっくり。まさかエレディアが勝つとはねぇ?


20分、シナDFのエドウィン・チャコン、ボールをGKにヘッドで戻したところを
エバンドロ・フェレイラに横取りされて得点されてしまいました。


そうは言っても最近好調のシナバフルだって黙っちゃいない。
試合を支配して相手ゴールを襲うものの、
GKのフェルナンド・パターソンが頑張って零封。
こうしてエレディアが勝ってしまったのでありました。


Heredia toma de forma provisional liderato del torneo Clausura





ハラパ 0 – 0 マルケンセ

相変わらず勝ち星のないマルケンセ(涙)。
今節は首位のハラパ相手のアウェーだし、ってことで
ゴール前に人を並べてとにかく専守防衛。
その甲斐あってスコアレスドローの1点を勝ち取って帰宅。


この試合、主審の妙な判定でホアキン・アルバレスが退場になり、
その埋め合わせのためにタボ・カブレラも退場になり。
とんだ試合ではあったようです。


Jalapa es líder pese a empatar de local





第8節は5試合中4試合が引き分け、
総得点が5得点という実にしょぼい節でした。
負けたシナバフルの一人負け、勝ったエレディアの一人勝ち。

  1. ハラパ 15 (+4)
  2. エレディア 15 (+1)
  3. シェラフ 13 (+1)
  4. サカパ 12 (+6)
  5. シナバフル 12 (+2)
  6. ロホス 12 (+2)
  7. クレマ 9 (-2)
  8. スチテペケス 7 (-2)
  9. ペタパ 6 (-4)
  10. マルケンセ 4 (-8)



*タグ/シェラフ(クラブ) スチテペケス(クラブ) シナバフル(クラブ) エレディア(クラブ) ハラパ(クラブ) マルケンセ(クラブ)

第8節 ペタパ - ロホス 

ペタパ – ロホス
3月21日20:00, フリオ・アルマンド・コバル
主審: ルベン・カステヤーノス



土曜の夜は外出してまして、この試合は録画で見ています。
てか、やっと見終わりました。ふぅ~。


ペタパ
GK: リカルド・トリゲーニョス
DF: ルイス・スイシェル
DF: ハイロ・ペレス(66’ エストゥアルド・リバス)
DF: ウィリアム・カスティーヨ
DF: ミルトン・レアル
MF: アルバロ・ウルタルテ(66’ ルディー・チャコン)
MF: デリック・ホルス
MF: ラウル・ゴンサレス
MF: エドゥアルド・バーロス
FW: エルウィン・ゴドイ(52’ マリオ・ナバス)
FW: カルロス・アスプリーヤ
DT: アルベルト・サルゲーロ

開幕シーズンはハラパにいたルイス・スイシェル、
シーズン終了後にハラパをやめて
エルサルバドルに行くという噂もあったのですが、
つい最近、ペタパに移籍することが決定したそうです。
この試合がデビュー戦。


ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: デニス・フローレス
DF: クリスティアン・ノリエガ
DF: パウロ・セントゥリオン
DF: クラウディオ・アルビスーリス
MF: セルヒオ・ゲバラ
MF: マヌエル・レオン
MF: ギジェルモ・ラミレス
MF: カルロス・ゴンサレス
FW: マリオ・アセベド(64’ ジョニー・ブラウン)
FW: セルビン・モッタ(85’ ジョバンニ・モラレス)
DT: カルロス・ルイス

こちらは累積で出場できないビデスの代わりに
デニス・フローレスが入ってます。
今日のFWはアセベドとモッタのコンビ。機能するかな~。





人工芝がとても美しいピッチですが、
相変わらず客の入りは少ないなぁ。
実は外出しておりまして、この試合は録画で見ております。


立ち上がりはペタパがボールを持ってガンガン攻める、
その勢いのままにゴールが入るのが12分。
左サイド、ウルタルテが走りこんでクロス、
アスプリーヤが楽々と合わせてペタパが先制。1-0です。
セントゥリオンとアルビスーリスの間に走りこんできたアスプリーヤに
こんなに簡単にヘディングされたらダメじゃん・・・。


その後もペタパがイケイケドンドン。
両サイドからアスプリーヤ目掛けて放り込む、っていう
実にシンプルなスタイルなんだけれど、
速さについて行けていないのがロホスだったり。
それにしてもルーズボールが全部ペタパボールになるのはなぜ?
ロホスはどうも自分たちのリズムが造れないで苦労する。


かなり冷え込む夜で、冷たい風も少し吹いてる。
ペタパはグアテマラシティーよりは数百メートル標高が低いので
ここよりはいささか暖かいはずだけれど、さほど変わらないだろうし。


20分過ぎから、パンドがボールを奪って攻めあがるシーンが度々。
やっとエンジンがかかってきたか・・・。
27分には、さっきからやられていたロホスの右サイド、
若手のフローレスがレアルに後ろから突っ込んでイエロー。
レアル、さっきもアセベドに頭突きくらって血を流していたんだけれど・・・、
厄日だね。大丈夫か。


いやそれにしても、ペタパの選手は皆良く走る。
小柄で華奢な選手の多いペタパ、一試合走りきれるんでしょうか。


34分、パンドとぶつかってまた傷口の開いたレアル、
またしてもピッチ脇で治療を受けています。


ペタパが1人少ないピッチの上、
ロホスボールで右サイドから大きなクロスがファーポストにいるモッタへ
モッタのヘッドはゴールじゃなくて右側へ飛ぶけれど、
ハイロ・ペレスの胸に当たってゴールに入る。あらら・・・。
公式記録はオウンゴールではなくてモッタのゴールになったそうですが、
ペタパ、こりゃあかなり不運。そんなわけで1-1の同点になっちゃいました。


いやしかし、こんなゴールでもゴールはゴール。
それに気を良くしたのか、ロホスの動きが良くなって来た。
45分にはアセベドのいいシュートもあったけれど、
トリゲーニョがきっちり反応して弾き出す。
ペタパはパスミスが目立つようになってきたかな。


そんな感じで前半は1-1で終了。





後半の立ち上がりはペタパが良いか。
49分にはバーロスが右サイドを走りあがりながら
意表をつくミドルシュート、
いやしかしちゃんと反応できるのがハイメ・ペネドで
片手で弾く。


今度はロホスで52分、エリア手前でルーズボールを拾ったパンド、
右にだーっとドリブルして思いっきりミドル、
こういうのには野生のカンで反応するトリゲーニョ、
体の正面できっちり弾き出す。


54分再びパンド、左サイドをDFを引き連れてエリアに入り込み
右にグラウンダーのクロス、
モッタが滑り込む、けれど届かず。頑張れやぁ~、モッタ。


引き分けだと降格争いの最下位のままかも、なペタパ、
スイシェルを上に上げて3バックに変更。
前半よりも両者とも動きが速く、ダイナミックになってきているようではあります。


63分。アセベドおじさんが座り込んで立ち上がれない。
治療している間に、ジョニー・ブラウンが入る準備。
一方のペタパは52分にトゥカン・ゴドイを下げてマリオ・ナバス、
66分にはウルタルテとペレスを下げて
ルディー・チャコンとエストゥアルド・リバス。勝負に来ました。


ペタパのDFラインはスイシェルが下がって、やっぱり3バック。
一生懸命攻めるペタパなんだけれど、最後のツメがどうも甘くないか。


75分、ペタパボールでボールがエリア内に入る。
ホルスが足の先でちょんとソンブレロをしようとしたボール、
ノリエガが手で触って弾いて・・・、ハンド!なんだけれど
主審のカステヤーノスさん、そのまま流す。
線審の目の前のプレーだったんだけれどなぁ、
私にはこれはファウルのハンドに見える。
ペタパ側はPKを主張するけれど、無念。


ペタパも必死なら、ロホスだってやっぱり勝ちたいわけで、
何とかしたいはずなんだけれど
中盤から前にボールが届かない今日この頃。


アウェーのロホス応援団の声援が響く終盤、
ペタパの方が良いけれど、相手ゴールを割れないままに試合終了。
頑張ってほしいんだけれどな、ペタパ。


*タグ/ペタパ(クラブ) ムニシパル(クラブ)

第8節 クレマ - サカパ 

クレマ – サカパ
3月22日11:00, マテオ・フローレス
主審: ダビッド・エスパーニャ


クレマ
GK: クリスティアン・アルバレス
DF: エルメル・ポンシアーノ
DF: エドウィン・エンリケス
DF: カルロス・ガヤルド
DF: ラファ・モラレス
MF: チューラ・ゴメス
MF: エドガル・コット
MF: ハイロ・アレオラ(63’ マルコ・トゥーリオ・シアニ)
MF: ジャン・ジョナタン・マルケス
FW: タンケ・ペッサロッシ(56’ トランシト・モンテペケ)
FW: ロロ・フォンセカ
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス

カストリーヨは筋肉疲労で今日はお休み。
代わりにエルメル・ポンシアーノが入っております。
加えて、いつもなら右サイドにいるサウル・デ・マタがいなくて
ジャン・ジョナタン・マルケス。
サイドからの攻撃じゃないことをやろうというんでしょか、ゴンサレスさん。


サカパ
GK: パピン・エストラダ
DF: ビクトル・エルナンデス
DF: ロルマン・サンドバル(77’ ルイス・イバラ)
DF: ジム・フローレス
MF: ルドウィン・ビジェダ(65’ ヘドソン・ペレイラ)
MF: パブロ・ビヤトロ
MF: エドウィン・ロサレス
MF: エリック・ガルシア
MF: ファビアン・ムニョス
FW: アラン・アラナ(58’ エリック・プリエゴ)
FW: ネリー・フェルナンデス
DT: セルヒオ・パルド

今シーズン、未だにサカパの試合を見ていなかったことに
今気づきました。
3バックのサカパ、どんなサッカーなんでしょ。





サカパボールでキックオフ。
今日は天気は良いけれど、冷たい風がびゅーびゅー吹いててちと寒い。
そんな天気でございます。


序盤、いきなり押し気味のクレマ、
2分の間に相手エリアに3度到着する。
到着はするけどシュートには至らず。


今日はロロが後ろ目の位置でプレーしているようで、
確かに、ロロ後ろ目+マルケスだと
普段より中盤でボールを持ててるし、
ほら、ちゃんとパスが繋がってるし。


それが見られたのが6分、左サイド深いところから
アレオラがコットに戻し、コットからマルケス、
マルケスが右に出して走りこんできたチューラがシュート。
シュートこそは大きく上に飛んでしまったけれど、
久しぶりに見たような気がする人数をかけた攻撃。
しかし、新しいことを試みるには、サカパってちと手強い相手じゃありませんかね?


9分、サカパはムニョスがエリア右サイドから後ろ向きにパス、
これが見事なクロスになってフェルナンデスが飛び込むけれど
モラレスが先回りして間一髪クリアー。


サカパって、中盤からどんどんロングボールで前線を走らせるのかな?
何だかそんなシーンが何度か続く。
だからどうもサカパサイドの方が人口過密気味であるのですが。
いや、壁パスで上がっていくシーンもちゃんとありました。
サイドから内側の選手にボールを預けて、
サイドの選手がDFの背中をついて中に走りこむ、見事な攻撃。
シュートは全然はずれだったけれど、
パスを繋いでいく華麗さはサカパの方が上で、
クレマの細かいパスに比べるともっと自由自在、
前後左右上下、あちらもこちらも通して繋げてゆく感じ。


18分、クレマの攻撃、コットのクロスにペッサロッシがヘッドでゴーーーール!
と思ったらオフサイド。
ん、ま、これは仕方ないってか、実際かなり前に出てました。
悔しがってもダメだってば、こら。


その後はいささか膠着状態、
サカパの攻撃は数少ないけれど効率的で、相手エリアに来ると常にチャンス。
クレマは相手サイドでプレーする時間が長いこともあってDFが薄くなりがち。
サカパは3バックというよりは5バックで
人数をかけたDFでクレマにスペースを与えない。


26分、今度こそクレマのゴーーーール、と思ったら。ハンドですか?
アレオラが強引な中央突破で倒れこみながらシュート、
これはパピンが倒れこんで体に当てる、
こぼれたボールを立ち上がったアレオラが拾ってペッサロッシに、
ペッサロッシがシュート、これがゴールに入るのだけれど。


パピンがはじいたボールがアレオラの腕に当たったからハンド、ですか。
いやでもちょっと待って。
アレオラ、体が倒れていくところだったわけで、
その腕の下をかすっただけのこのボール、これをハンドと言われてもねぇ?
わざとでもないし、避けようもないし、ついでにボールの行方も変えてないし。
うーむむむむ、これはちょっとどうですかね?エスパーニャさあああん。


31分、サカパの攻撃、右サイドからムニョスがクロス、
フェルナンデスが飛び込むけれど、
エンリケスが必死に体でブロックしてヘディングさせない。
サカパはムニョス、アラナ、フェルナンデスの3人が攻撃担当、
それに時々カリレロが上がったり下がったりで人数をかけない。
それなのに攻撃のバリエーションが多いし、
クレマはSBが戻るのが遅いから、そのうちゴールになりそう。


攻守が目まぐるしく変わる、見てて楽しい試合ではありますが、
プレーしてる方は疲れるだろうなぁ、こういう試合。
見てておもしろい前半は0-0のまま終了。





後半も立ち上がりはクレマ、しょっぱなからいきなりシュートあったり。
49分、左サイドのアレオラ→マルケス→アレオラ→
サイドチェンジでコット→ポンシアーノ→コット→
最後にポンシアーノが裏に走りこんでシュート!
という最近のクレマには見られなかったシーンもあり。
最後のシュートは相手DFに当たってクリアーされるけれど
こういう裏に抜ける動きが増えてくると面白いよねぇ、
てか私好みだというだけ、かもしれませんが。


54分、サカパのカウンター、
右サイドから通ったボールをガヤルドがクリアーミス、
ムニョスのクロスに合わせて走り込むフェルナンデス、
でもそれより早くポンシアーノがクリアー、
てか、クリアーしそこねてボールはゴールの前をコロコロ・・・、
そこにサカパの選手がいればゴールだったんだろうけれど、
追いついてきたのはポンシアーノ?でした。今度こそクリアー。


少しリズムが落ちてきたような気がする60分以降。
どちらもチャンスあり、どちらもミスあり、DFのクリアーあり、
そして選手の交代もあり、いい加減皆疲れてきた60分。
いつどちらにゴールがあってもおかしくないけれど、
なかなか入らないねぇ~、っていう展開です。


そしてやっと得点が動くのが71分。
クレマボールでマルケスから左サイドのモンテペケへ、
モンテペケのクロスにシアニとフォンセカの2人が飛ぶ、
2人ともフリーで飛ぶってのもなんなんだけれど、
フォンセカがとんぴしゃ当てて、クレマが先制。1-0。


しかしクレマの幸せも長続きはせず。
82分、クレマが押し込み気味の時間帯、
右サイドのムニョスから前線のフェルナンデスへボールが通る、
フェルナンデスのきれいなトラップに
ポンシアーノとエンリケス、どちらもボールをクリアーできない。
フェルナンデスが押し込んでゴールで同点。
パラグアイ人のフェルナンデス、閉幕シーズン新加入の選手だけれど
背が高くてヘッドに強く、加えて良く走るし、
いつもいい場所にいるんだよねぇ、
ムニョスとの相性も良いようで、さて、何得点できるでしょう。


最後まで何が起こるかわからない試合ではありましたが、
終わってみれば1-1の引き分け。
エスパーニャさんの手助けもあって?サカパが勝ち点1を拾って帰ったのでありました。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) サカパ(クラブ)

第7節 その他4試合 

ミッドウィークの試合というのは1試合見られればいい方。
とにかくもう第8節が始まっちゃうので、大急ぎで続きです。


ロホス 2 – 1 サカパ

先制はサカパ、9分にクリスティアン・ノリエガのミスをついて
ネリー・フェルナンデスがまず得点。


しかし、喜ぶ暇もない11分、
カルロス・ゴンサレスがセルビン・モッタとのコンビネーションから
ゴールを決めて1-1。
43分にはパンドのパスを受けて再びゴンサレスが決め、2-1。


サカパもいいチャンスはあったけれど、
またしてもハイメ・ペネドが頑張ったとか。
ペネドがいなかったらどうなるんでしょうね、ロホス。


Municipal venció a Zacapa





マルケンセ 0 – 0 シェラフ

ノーゴールではあったものの、
どちらも得点機会のあった、おもしろい試合だった模様。


マルケンセが主導権を握るものの、どうにもゴールが決められない。
はっきり言って、マルケンセの弱点はFWなわけで、
加えてスチのチャト・カスティーヨみたいに中盤からでも
どんどん攻撃していける選手がいるか、というとそれもまた、ね・・・。
個人的にはペーニャ・アギラールに期待してるし、
新戦力のアドルフォ・マチャドは結構いけると思うんだけれど。


眠れる獅子はいつ目覚めるのか・・・。


Leones y Chivos empatan en clásico de Occidente





スチテペケス 3 – 0 ペタパ

今度はスチがやっと初勝利(涙)。
それもいきなり3-0って、今まで何やってたんだ、って。
監督の交代でこんなに一気に変わるものですかねぇ?


前半は0-0、ペタパとしては計算通りだったんだろうけれど
後半開始早々の47分に相手のミスをついたチャト・カスティーヨが、
73分にも再びチャト・カスティーヨが決めて、
これでほぼこの試合が決まってしまったのでありました。

75分にはウィルベル・カアルがおまけを決めて3-0。
この調子で快進撃が続くといいけれど、
次節はマリオ・カンポセコでシェラフと対戦、
ペタパはホームながらも調子を上げてきてるロホスと対戦。


ちなみにこの両者、通期での勝ち点の熾烈な最下位争いを展開中で、
スチ、ペタパが26、マルケンセが27で、
この中から降格候補が出るのはほぼ確実。
ちなみに唯一まだ勝ち星のないマルケンセは、
第8節、アウェーで首位のハラパと対戦です。


Suchitepéquez goleó a Petapa





エレディア 3 – 1 ハラパ

初白星を挙げるところがあれば
初黒星を献上するところもあるわけで、
ハラパ、今シーズン初黒星。


先制は34分でハラパ、
ハラパ得意の人数をかけた攻撃でデデーがゴール。
しかし今シーズンは一味違うエレディア、
40分にセルビン・デ・レオンが決めて前半は1-1の同点。


後半になると62分にはマリオ・カステヤーノスが
81分にはエバンドロ・フェレイラが決めて3-1。


カステヤーノスは5得点で、得点王争い単独トップです。


Heredia vence a Jalapa





第7節までの順位です。

  1. ハラパ 14 (+4)
  2. シナバフル 12 (+3)
  3. シェラフ 12 (+1)
  4. エレディア 12 (0)
  5. サカパ 11 (+6)
  6. ロホス 11 (+2)
  7. クレマ 8 (-2)
  8. スチテペケス 6 (-2)
  9. ペタパ 5 (-4)
  10. マルケンセ 3 (-8)



*タグ/ムニシパル(クラブ) サカパ(クラブ) マルケンセ(クラブ) シェラフ(クラブ) スチテペケス(クラブ) ペタパ(クラブ) エレディア(クラブ) ハラパ(クラブ) 

第7節 シナバフル - クレマ 

シナバフル – クレマ
3月18日20:00, ロス・クチュマタネス
主審: オットー・バリオス



シナ
GK: オスカル・マルティネス
DF: ハビエル・ゴンサレス
DF: マティアス・ゴンサレス(88’ エドウィン・チャコン)
DF: ヘンリー・メディーナ
DF: ハイメ・トーレス
MF: エディ・オルティス
MF: レネ・アランディ
MF: ロランド・ロアイサ(70’ グレゴリー・ルイス)
MF: グスタボ・ベタンクール
FW: ワルテル・エストラダ(82’ ホルヘ・レオニーダス・パラシオス)
FW: シルビオ・フェルナンデス
DT: ヒルベルト・イヤーウッド


クレマ
GK: クリスティアン・アルバレス
DF: ラファ・モラレス
DF: カルロス・ガヤルド
DF: エドウィン・エンリケス
DF: カルロス・カストリーヨ
MF: チューラ・ゴメス
MF: エドガル・コット
MF: サウル・デ・マタ(46’ アブネル・トリゲーロス)
MF: ハイロ・アレオラ(77’ ジャン・ジョナタン・マルケス)
FW: ロロ・フォンセカ
FW: タンケ・ペッサロッシ(67’ トランシト・モンテペケ)
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス






今週はミッドウィークにも試合があります。
前半は小僧の宿題を手伝っていまして、
一応テレビはつけていたんですが
ゆっくり見ている暇はなし。


しかし、開始早々の45秒に最初の得点ってのはちとびっくり。
べタンクールが左サイドから持ち込んで地を這うようなクロス、
ブロディ・エストラダが簡単に合わせて先制。
って、マークは誰だ、ラファか・・・。


大体シナの方がボールを持っている時間が長いような感じだったのですが、
14分、相手ボールをカストリーヨかな、が奪いコットへ、
センターサークルのコット、思いっきり蹴っ飛ばすと、
あ~ららららら、するりとゴールに吸い込まれる。
これで1-1の同点。


いやしかし、その後もシナが良い。
で、追加点は31分、FKだったかCKだったか、のセットプレー、
またしてもマークがずれるクレマ、またしてもラファがずれるクレマ、
またしてもブロディ・エストラダが合わせるシナが追加点で2-1。





さて後半。
小僧はまだ宿題してますが、私の仕事は終わったので試合に集中。
しようかと思ったら、やっぱり時間かかりそうなんでちと手を貸します。
クレマはデ・マタが下がってバンピーロ。


60分、復活しました。その間、得点は変わらず。


67分にペッサロッシのゴール。
右サイドからの長いクロスにペッサロッシがジャンプしてボレーシュート、
目の前のマルティネス、何もできず。
いやこれ・・・、マークもはずれてるし、GKも中途半端に飛び出てるし、
ペッサロッシも低めのボールにジャンプして伸ばした右足で当ててるだけだし、で
何だか呆気に取られるゴールの多い試合だなぁ。ともかく2-2。


ゴールを祝ったタンケ、そのままベンチへ帰還で入るのはモンテペケ。
シナはロアイサを下げてグレゴリー・ルイス。


71分、シナが左サイドからFK、蹴るのはベタンクール。
高く上がったボールに届かないのがクレマDF、
その後ろに構えていたマティアス・フェルナンデスが
ボールが沈んできたところにどんぴしゃヘッドで3-2。
う~ん、クレマって、こういうセットプレーのDFザルじゃありませんかね?


77分、アレオラが下がってジャン・マルケス。
やっぱりどうも中盤に問題がありそうなクレマだけれど
ロロとモンテペケとトリゲーロスを前線に上げる。


85分のエリア手前からのロロのFK、入ったと思ったけれどなぁ~、
マルティネスが両手で弾き飛ばす。


終盤、クレマは頑張るけれど、やっぱりサッカーになってないのが最近のクレマ。
逆にルイスにカウンターされてちゃダメでしょうが。
3-2のまま試合終了です。


試合終了後、主審に近寄って何やら言ってるロロが映っている。
言っただけだったけれど、握手するような和やかな雰囲気ではないし。
閉幕シーズン未だ得点のないロロ、やっぱりアペラニスの不在はとてつもなくでかい気が。


シナのサッカー、もちっとじっくり見たかったんだけれどな。
また次の機会に。


*タグ/シナバフル(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

第6節 その他4試合 

14日の20時から4試合あって、
見たい試合は他にもあったのですが
やっぱりクラシコ見とかないといけないんだろうなぁ~、
と言う訳で、第6節、見たのはクラシコの1試合のみ。


ハラパとシナバフルの試合、見てみたかったんですけれどねぇ~。


ハラパ 1 – 0 シナバフル

はい、そのハラパとシナの試合。
第5節まで両者とも負けなしで1位と2位で来ています。
決勝点は94分という劇的な幕切れだったんだそうです。


ハラパが攻撃、シナが防戦、てな試合だったようですが
どうにも中盤で膠着したままで、
別の言葉で言えばタ・イ・ク・ツ、な試合だったんだとか。


そして最後の最後、ハラパ最後の攻撃は
センターサークル付近からのFK。
シナDFのクリアーしたボールがハラパの選手のところへ、
この誰かさんが蹴ったボールを前にいたガロが更に蹴飛ばしてゴール。


こうしてハラパは首位キープ。
どこまで続くか、この快進撃。


Jalapa vence a Xinabajul





シェラフ 3 – 2 エレディア

最近のシェラフは守備が崩壊しているようだけれど、
それでも勝っちゃうんだから大したもの。


とは言えこの試合はちょっと頂けない。
前半で2-0とリードしながら
後半になって2-2まで追いつかれ、
終盤になってやっと決勝ゴールが入ったという、
インチャからして見ればヒヤヒヤの試合展開。


まあもう一方のエレディアの方も守備は崩壊しているっぽいけれど。
守備的に行っていながら3失点じゃあ、ダメじゃんっ!


得点は
10分 リサンドロ・ペレス(シェ)
34分 アビダン・ソリス(シェ)
52分 マリオ・カステヤーノス(エ)
69分 エバンドロ・フェレイラ(エ)
で最後の締めは79分でやっぱりこの人、
さすらいのペペグリーヨことジョニー・クベロ。


それでもこの試合の終了後、スタンドからはブーイングが起きたとか。
最近、ぱっとしない試合が多いような感じではあるけれど・・・、
まあ、勝てたから良しとしてあげよう。


Xelajú derrotó a Heredia





ペタパ 4 – 2 マルケンセ

ペタパ、やっと初勝利(涙)。
マルケンセ、未だ勝利なし(涙涙)。
早い話が最下位争いだったのでありました。
この敗戦でマルケンセも降格争いの泥沼にはまり込んで来たかも・・・。


得点は:
30分 カルロス・キニョーネス(ペ)
59分 エリック・ヒメネス(マ)
72分 カルロス・アスプリーヤ(ペ)
75分 カルロス・アスプリーヤ(ペ) PK
80分 マリオ・ナバス(ペ)
82分 ホルヘ・エストラダ(マ)

これほど点が入る試合も珍しいけれど、
それにしても大丈夫なのかい、マルケンセ。


Petapa goleó a Marquense





サカパ 3 – 1 スチテペケス

唯一、日曜日に行われた試合。
最初の得点はサカパでワシントン・バティスタ、
次はスチで36分にチャト・カスティーヨ、
しかしDFがイマイチぴりっとしないスチ、
47分にはパソスとメルガルの間をアラナに破られて2-1、
最後はサカパのカウンター、ファビアン・ムニョスが
エリック・プリエゴに通し、プリエゴはこれを押し込むだけでもう得点。


なおこの試合の後、スチの監督オスカル・サンティスが更迭されて
フランシスコ・メルガルが新監督に就任しています。
メルガル、元マルケンセ監督だけれど、
ついこの間までアウロラの監督じゃありませんでしたっけね?
成績不振でクビになったような気がしたけれど、
まあスチってのはメルガルが選手としてデビュー&引退したクラブなんだそうで、
スチの監督になる運命ではあったのかも・・・。
サンティスは元々スチのユースの監督だったのですが、
新監督のアシスタント・コーチとして残留するそうです。


Zacapa es sublíder


*タグ/ハラパ(クラブ) シナバフル(クラブ) シェラフ(クラブ) エレディア(クラブ) ペタパ(クラブ) マルケンセ(クラブ) サカパ(クラブ) スチテペケス(クラブ)

第6節 第243回クラシコ 

第243回クラシコ
3月14日20:00, マテオ・フローレス
主審: フアン・カルロス・ゲーラ



クレマ
GK: クリスティアン・アルバレス
DF: ラファ・モラレス
DF: カルロス・ガヤルド
DF: エドウィン・エンリケス
DF: カルロス・カストリーヨ
MF: チューラ・ゴメス(c)
MF: エドガル・コット
MF: サウル・デ・マタ(72’ ジャン・ジョナタン・マルケス)
MF: ハイロ・アレオラ(77’ アブネル・トリゲーロス)
FW: ロロ・フォンセカ
FW: タンケ・ペッサロッシ(65’ トランシト・モンテペケ)
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス

累積で出られないアブエロ・モラレスの代わりに入った
ラファ・モラレスはクラシコデビュー。
それ以外は前節と同じ顔ぶれです。


ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: クラウディオ・アルビスーリス
DF: パウロ・セントゥリオン
DF: クリスティアン・ノリエガ
DF: ハイメ・ビデス
MF: チェホ・ゲバラ
MF: チャロ・ロメロ
MF: カルロス・ゴンサレス
MF: フレディ・ガルシア(70’ カルロス・ゴンサレス)
MF: パンド・ラミレス
FW: ピン・プラタ(c)
DT: カルロス・ペスカドジャナイヨ・ルイス

パンドはカードを1枚許してもらったので出場。
4-4-2というよりは4-4-1-1でパンドは自由人。
累積のアセベドに代わってプラタがトップ。
カルロス・ゴンサレスは初スタメンですかね?





グアテマラシティーの気温は18度。
サッカーするには快適な気温ですが、スタンドはかなり空席が。
クレマホームの試合ですが、クレマのインチャはゴール裏に陣取るので、
バックスタンドが寒々とした第243回クラシコです。


過去の成績はロホスの86勝、クレマの80勝、引き分け76ですが
現在の順位はロホスが5位、クレマが7位で
どちらも調子が今ひとつの状態でのクラシコ、
ってことはサッカーよりも気持ちの勝負になるんでしょうか。
試合前、コットは「150%の力でプレーする」って言ってましたけど。


2分、アルビスーリスがボールをコントロールしていたところへ
コットが勢い良く突っ込んでファウル。
カードものだけれど、カードを出すにはちょっと早すぎ?
いやしかしコット君、150%の力ってのはこういう使い方するんじゃなくってさ・・・。


3分、アレオラが左サイドをぶっちぎって
自陣から相手エリア付近まで行ったところでフレディが後ろから蹴飛ばす。
フレディのファウルでFKになるけれど
フレディが怒ってケンカになりそう・・・になったところで皆が仲裁。


実は、この直前のプレーでパンドがチューラのファウル(足を踏まれた?)、
うずくまった後でクレマボールとなりアレオラの一人カウンター、
皆「ボール出せっ!」て怒鳴ってたらしいんだけれど、
カウンターに忙しいアレオラはそれに気づかず、
それでフレディが怒った、てのが真相らしい。


6分、ほら、コットがもうカードもらった。
だ、か、らぁ~、カード貰うために150%じゃなくってね・・・(ブツブツ)


6分、ゴンサレスのきれいなパスでプラタが走りこみ
ボールをふわっと浮かせる、
アルバレスも届かないけれど、反対側には押し込む人が不在。
だめじゃん。


どちらも中盤でパスが繋がらなくて
そうすると勢いサイドに速い選手を揃えるクレマが
相手ゴール付近に近づくことが増えてくる10分過ぎ。


ロホスはゴンサレスとパンドのボールキープと展開力に期待。
ゴンサレス、普段はLSHの位置だけれど、
時にプラタを追い越して前線にまで飛び出してくる、神出鬼没。
走る速さはないけれど、飛び出すタイミング、ドリブルの切り返し、
フェイント、ボールキープ、いずれも良くて
ゴンサレスがボールを持つと、ロホスは安心して攻撃できる感じ。
いやしかし、チャロとかパンドとか、同じタイプの選手がいるのに
わざわざ取らないといけない選手なんでしょうかね、という気もちらり。


27分、右サイドから上がったクロス、
ペネドが飛び出して片手でパンチ、
クリアーしきれずにアレオラが飛び込む、
アレオラ、無人のゴールへヘッド~!
で、何故に大きくゴールを飛び越えて行くんだろう。


30分にはハーフラインちょっと手前かチャロがFK、
裏を取ったフレディがシュートかと思ったら
DFの方がちょっと足が長くて、何とか伸ばしてクリアー。


ボールを奪うと、とにかくサイド際、縦にボールを入れて
「誰か走ってくれよ」てなアバウトなクレマの攻撃、
それでも前よりはパスが繋がるようになってきていて、
速さについていけないロホスの中盤、
勢い最終ラインで何とかクリアーてなシーンが出現する。
確かにロホスのDFは固いから、それでも何とかなってはいるんだけれど。


43分、クレマは左サイドでFKゲット、
コットの蹴ったボールにペネドが飛び出すけれど、
ロロが勝ってヘッド、うっは~、ゴール!になりそうだったんだけれど
ボールはネットの上にポンッ!と跳ねる。
それにしてもペネドがこんな風に中途半端に飛び出すなんて、珍しいこと。


サッカーよりも根性だ!てな前半は0-0のまま終了。




両チーム交代のないまま後半開始。
立ち上がり、いつになく激しいチェックを見せるロホスだけれど・・・、
余計に肉弾戦のクラシコになってる雰囲気が。
必死にパスを回そうとするクレマの方が何だかいじらしく見える、
いつもと逆の展開。


47分、右サイドのロロにロングボールが通り、
ロロがアレオラ目掛けてクロス、
しかし一歩速くビデスがナイスクリアー。


55分、ロホスのカウンター、右サイドを上がるフレディ、
目の前にいるのはGKだけ、ってシチュエーションで左のプラタにクロス、
プラタよりも足の長いガヤルドが滑り込んでクリアー。
いやしかし・・・、フレディがシュートできたのではないかしらん。


65分、先に動くのはクレマ。
頭が薄くなって来たペッサロッシに代えて、トランシト・モンテペケ。


66分、今度はクレマのカウンターでモンテペケが走る、走る。
後ろから追いすがるセントゥリオンが腕を引っ張って、
最後はスライディングでクリアー。
エリア内だけど、ファウルはなし、ナイスクリアーなセントゥリオンだけど
スタンドからはPKコール。


そのプレーから続くCK、
コットの蹴ったボールにアレオラが合わせて、
ほんのちょびっと逸れていったけれどね・・・。
アレオラ、スピードもあるし、いつもいい場所にいるんだけれど、
どうも最後のシュートやらパスやら、何だかうまく会わないんだよねぇ、
最後のツメが詰まるようだと、本当にいい選手だと思うのだけれど。


71分、アルビスーリスがエリア内でボールをクリアー、
したと思ったら、デ・マタにプレゼント、
デ・マタのシュートはペネドが正面で止める。


この70分を過ぎて両チームとも2人交代、
クレマはデ・マタとアレオラを下げてマルケスとトリゲーロス、
ロホスはフレディとプラタを下げてブラウンとモッタ、
いずれも攻撃の選手達の交代です。


前半は目立っていたゴンサレス、
ちょっと前から登場する場面が少なくなったような。
やっぱり疲れてきたんでしょうかね、
平均年齢ではかなり差がありそうな両チームだし。


こういう試合はミスをしない方が勝つよねぇ、と思っていたら。
81分、クレマ右サイドカストリーヨが駆け上がる、
ここでコテン!と倒れるセントゥリオン、
セントゥリオンの背後をパスが通ってモンテペケに渡る、
ノリエガが必死にスライディングするけれど
モンテペケも滑り込みながらボールを押し込んでクレマが得点、1-0。


テレビの解説はガスパリン(クレマのマスコットの幽霊)が
セントゥリオンの足を引っ張ったんだとか言っておりますが、
いや、これはセントゥリオンがかわいそ。
どうやら、モンテペケと少し交錯した時に倒れたみたいで
ちょっと不運だったかも。


この辺りからすっかりクレマペースになってしまって、
ロホスに溜まるのはフラストレーション。
オマケにクレマのボール拾いはなかなかボールを渡してくれないし、
ついでにアルバレスはシューズの紐も結び直し。


最後はパンドの必死の突破なんてのもありましたが、クレマ守り抜く。
試合終了後、審判に物申したそうだったセントゥリオン、
チームメイトに引っ張られて帰ったのでありました。
気を落とさないでよね・・・。


Comunicaciones gana clásico 243 a Municipal

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センテナリオ杯第2回戦 

センテナリオ杯、第2回戦。
ファーストレグとセカンドレグ、まとめて行きます。
左側がファーストレグホームのチーム。


アンティグア 2- 4 クレマ
2- 2
0- 2
シナバフル 3- 2シェラフ
3- 1
0- 1
グアスタトーヤ 3- 4 ロホス
2- 2
1- 2
コバン・インペリアル 2- 4 ペタパ
2- 2
0- 2
エレディア 1- 2 サカパ
1- 2
0- 0
アマティトラン 1- 2 スチテペケス
1- 1
0- 1
マラカテコ 4- 4 マルケンセ
2- 1
2- 3
ミクトラン 1- 1 ハラパ
1- 0
0- 1
0PK 3


2回戦のビックリはマルケンセの敗退。
得点こそは引き分けなんですけれどね、
アウェーゴールでマラカテコ渋く勝ち抜き。
ちなみにマラカテコの監督は元クレマ監督のマルロン・イバン・レオン。


シェラフの敗退もちとびっくりではありますが
シナバフル、ロホスに続き、シェラフまでカモにし始めたのかも・・・。


というわけで準々決勝は次のカードに決定。
ロホス - ペタパ
マラカテコ - クレマ
シナバフル - スチテペケス
サカパ - ハラパ

ファーストレグは3月25日、セカンドレグは4月15日に行われる予定です。

第5節 残り3試合 

マルケンセ 0 – 2 サカパ

サカパって、サン・マルコスで勝ったのは
実に2002年4月20日以来なんだそうで、
これってつまりサカパが好調なのか
それともマルケンセが超不調なのか。


前半はマルケンセが支配したものの、
とにかくゴールが決まらない。
サカパのGKホルヘ・エストラダが好調なこともあるでしょうが、
マルケンセのFW、決定力に欠けているかも。


前半パスを受けたマルケンセのケビン・ノラレスが
エリア内に入ったところで、飛び出してきたパピン・エストラダと衝突して
ノラレスにレッド。
いやこれしかし・・・、ノラレスは明らかにボールを追っていたところで
そこへパピンが飛び込んできたのだから、
ノラレスにファウルはないでしょ~、ポマードびっちりゲーラさ~ん・・・!
といくら言っても一度出たカードは元に戻らない。


しまったと思ったゲーラさん、今度はサカパのパブロ・ビヤトロにレッド提示。
こちらは確かにビヤトロのファウルはあることはある、
しかしレッド物とはとても言えないような・・・。
とにかく。そんなわけで10人対10人となってしまいました。


攻めるマルケンセの前に立ちはだかるのがパピンとクロスバーなら
サカパは効率良くカウンターで得点を決める。
73分にはDFの裏を取ったエリック・プリエゴが至近距離から、
89分には相手のマークを振り切ってゴールを決め、0-2でサカパの勝ち。


立ち直れるのか、マルケンセ。


Sorprenden Gallos vencen de visita a Marquense





シナバフル 3 – 1 シェラフ

まさかこんな結果になろうとは。
ただし、先週のミッドウィークに行われた
センテナリオ杯の同じカード、
やはりシナのホームでしたが、
これもまたシナが3-1で勝っていたのでありました。
ってえことは、これが実力?


最初の得点は1分、ベタンクールの蹴ったCK、
シェラフのGKモンテロッソが止められず、
ロアイサが蹴り飛ばして先制。
いきなりがっくりのシェラフ。


2点目は8分、モンテロッソがロアイサを引っくり返してPK、
ベタンクールが決めて8分で既に2-0。
3点目は17分、またしてもベタンクールだけれど、今度はFK。
これって、ベタンクール・ショウか何かだったんでしょうか。


その後はシェラフも落ち着きを取り戻したものの、
89分にパボンが1点決めるのがやっと。
こうして今シーズン初の黒星をゲットしたのでありました。

Betancur con doblete Xelajú vuelve a perder en Huehue





エレディア 3 – 2 ペタパ

これ、なかなかおもしろい試合だったみたいです。
てか、エレディア絡みの試合は、どれも大量に点が入る気が。


こちらも気温35度というサン・ホセで行われた試合で
いつもはぎっしりのこのスタジアムも観客少な目だった模様。


先制はエレディアで8分、エバンドロ・フェレイラが、
しかし42分、ジョナタン・サンドバルがデリック・ホルセの蹴ったボールを
手でとめてしまってPK。
カルロス・アスプリーヤがこれを決めて、前半は1-1の同点。


54分、トリゲーニョが蹴飛ばしたボールを
ルディ・チャコンが相手2人を交わしてクロス、
エドゥー・バーロスが決めてペタパ逆転、1-2。


後半はペタパが押し気味だったようで、
エレディアはウィルデル・ガリシアと
ハビエル・ダニーロ・エスパーニャを入れて立て直し。
それが効いてエレディアまき直し、
73分にはセルビン・デ・レオンがアスプリーヤからボールを奪い
相手2人を置き去りにして一対一、これを決めて2-2の同点。


最後のトドメは87分でセボジータ・エスパーニャ。
アルバロ・ウルタルテからボールを奪うと
強烈なシュート、こうして3-2でエレディア勝利。


こうして、ペタパはセボジータ(玉ねぎ)に泣かされたのでありました。

Sufrida victoria de Heredia ante Petapa


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第5節 スチ - ロホス 

スチテペケス – ロホス
3月8日12:00, カルロス・サラサール・イホ
主審:ダビッド・エスパーニャ



スチ
GK: ホセ・ロドリゲス
DF: ハビエル・メルガル
DF: ウィルソン・ラリン
DF: アンデルソン・パソス(58’ ホスエ・ガルシア)
DF: パブロ・メルガル
MF: ウィルフレッド・ベラスケス(78’ ウィルフレッド・ベラスケス)
MF: チャパ・ベニテス
MF: チャト・カスティーヨ
MF: ルイス・ロダス(63’ ミルトン・カブレラ)
FW: カルロス・レギサモン
FW: ベナード・ビヤトロ
DT: オスカル・サンティス

前節と全く同じスタメン。
前節は内容悪くなかっただけに、今節は何とかしたいスチ。


ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: クラウディオ・アルビスーリス
DF: パウロ・セントゥリオン
DF: クリスティアン・ノリエガ
DF: ハイメ・ビデス
MF: チェホ・ゲバラ
MF: マヌエル・レオン
MF: チャロ・ロメロ
MF: フレディ・ガルシア(46’ カルロス・ゴンサレス)
FW: マリオ・アセベド
FW: セルビン・モッタ(61’ ジョニー・ブラウン)
DT: カルロス・ペスカドジャナイヨ・ルイス

パンドが前節レッドをもらって2試合出場停止。
代わりにボランチが本業のマヌエル・レオンが入ってます。




気温は30度くらいという話のマサテナンゴ。
サッカーをやる環境ではないような気がするが・・・、
いつもは背広着用のペスカドジャナイヨさんも
さすがに今日はシャツ1枚のラフな姿。
主審のエスパーニャさんの坊主頭が涼しげです。


3分、ロホスの攻撃。
ロングボールが左サイドのモッタに出て
モッタがオーバーヘッドでクロス、
ラリンが滑り込んでクリアーしようとするけれど
ボールは一直線に自分ちのゴールへ向う、
ロドリゲス、うまいこと反応して何とかクリアー。
いきなりドキッとさせてくれるな、ラリン・・・。


その後はスチが盛り返して、何度かシュートするものの
安定しているのがペネド。
今節のロホス、失点が少ないのは相変わらずなんだけれど
問題は得点も少ないことかな。
モッタやブラウンが大化けしてくれれば良いけれど、
どうもアセベドとプラタの次のFWが成長しないロホスです。


12分、ロホスはチャロが右サイドからファーポストへ振る、
そこにフリーでいたフレディ、ボールを落として蹴ろうとするが
ロドリゲスが飛び出して、地面にあるボールを押さえ込む。
ついでに顔を蹴られたみたいで、すごく痛そうだが・・・、
絆創膏を貼って試合再開。


にしても、さっきの攻撃も左サイドで、こっちサイドやばくない?
ロドリゲスがボールを押さえた後でやっと追いつくパブロ・メルガル。
それってちょっと遅すぎ。


ロングボールを多用するスチ、前線には届くんだけれど
そこからのクロスの質が悪すぎ、
というかクロスを入れたところに誰もいない、というか。


いや、スチもボールを回して展開してくるようになってきた前半半ば。
しかしセルヒオ・モラレス、アンドレス・リベラのいなくなったスチ、
左利きもいなくなってしまったし、モラレスの代役になれる選手も不在。
なかなか攻撃がかみ合わず。


34分、アンデルソン・パソスが座り込む。
どうやら筋肉の故障・・・、右脚、太腿の裏側らしい。
そんなわけで交代の準備。


38分、再び狙われるパブロ・メルガルの裏。
パブロの裏を取ったチャロがゴールに向う、
パブロが後ろから追いすがり、
チャロにガンガンって足を出して倒す。
これはPKに見えるけれど、エスパーニャさんは試合続行。


それにしても。何故にメルガルをSBで使うのかというと、
攻め上がりを期待しているからだと思われるのだけれど
決して足が速いわけではないのがメルガル兄。
ハイリスクだよなぁ~、それに見合うハイリターンはあるのか。


45分、ロホスエリア内、カスティーヨから左に振ったロングパス、
レギサモンが右にクロスを流し込む、
ビヤトロが走りこむけれど・・・、届かず。無念。
それでも前半を通じて一番形になっていた攻撃ではありました。


0-0で前半終了。は。




後半、ロホスはフレディを下げてカルロス・ゴンサレス。
何気にパラグアイ人が3人になったピッチの中。
「パ」で始まる国の人、にすると
パラグアイ人のセントゥリオン、ゴンサレスとレギサモンに加えて
パナマ人のペネドで4人になりますが。


50分、スチのCK、合わせたベラスケスが蹴ってペネドが弾く、
ベラスケスも不思議な体制から良く撃った、
というか足を出したらあたりました、って感じだったけれど
ワンバウンドしたボールにペネドも良く飛びついた。
スチは前節のアルバレスといい今節のペネドといい
いいシュートがあっても全部弾かれるのが不運。


今のところスチがずーーっと攻撃していて
ロホスがずーーっと守備している後半。
58分、前半に脚を傷めたパソスが下がってホスエ・ガルシア。
ガルシアが左ラテラルで、メルガル弟はCBへお引っ越し。


60分過ぎ、ロホスはモッタを下げてジョニー・ブラウン、
スチは疲れてきたロダスを下げてミルトン・カブレラ。
この辺りから、両者とも中盤でボールを奪って攻めあがる、
いささか無秩序状態になってくる。
加えて気温は35度だとか。いやいやはやはや。


ロホスはブラウンやゴンサレスの速さと突破力に期待、
スチはガルシアとかカブレラとか、サイドからの攻撃に期待、かな。
いやしかし、スチは誰もシュートしたがらないので
エリアに入ってもパスは横へ、横へ、後ろへで、サイドからクロス、
でも誰も合わせない・・・。
先週はシュート15本撃って1得点だったわけで、気持ちはわかるが・・・、
シュート撃たなきゃ入りません、て。


72分、暑さで頭がどうかしたのか、
ハイボールをアセベドがカンペキなお手玉をして2枚目イエロー。
この暑さに加えて1人少なくなったロホス、
それも高齢者が若干多そうだし、さて体力的に持つのでしょうか。


76分、センターサークル付近からロホスのレオン?が
思いっきり良くロングシュート、
ぐーーーんと伸びてクロスバー直撃。
入るかと思ったけれど、残念。
それにしてもロホスの方が攻撃の効率は遥かに良さ気です。


カブレラが入って以降、スチの左サイドが活性化。
やっぱり左利きがいるといいクロスが入るよなぁ、
問題は誰もシュートしたがらないってことなんだけれど。


82分、ブラウンの中盤からの縦パスにゴンサレスが抜け出しシュート、
ゴールを決めるけれど・・・、オフサイド。
ものすごく微妙なオフサイドだけれど、
審判がオフサイドと言うからオフサイド。


88分、ロホスエリア手前の半月で、セントゥリオンがカンフーキックで
ボールと一緒にレギサモンかな?の頭を蹴っ飛ばしてFK。
スチにとっては願ってもないチャンスだけれど、
これもまた得点ならず。


締まりのない試合のまま、スコアレスドローで試合終了。
シュート数はスチが4、ロホスが5。
あんなにクロスがあったのに、たったの4かぁ~。
シュート10本くらいしないと1点入らないんだから、
数撃てばいいのにさぁ~。
というわけで、今週は「クロス上げましょ週間」なスチでした。
来週は何なんだ。


*タグ/スチテペケス(クラブ) ムニシパル(クラブ)

第5節 クレマ - ハラパ 

クレマ – ハラパ
3月7日20:00, マテオ・フローレス
主審:フアン・マヌエル・パルマ



クレマ
GK: クリスティアン・アルバレス
DF: アブエロ・モラレス
DF: カルロス・ガヤルド
DF: エドウィン・エンリケス
DF: カルロス・カストリーヨ
MF: エドガル・コット
MF: ハイロ・アレオラ
MF: ジミー・ベニート
MF: サウル・デ・マタ
FW: ロロ・フォンセカ
FW: タンケ・ペッサロッシ
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス

ペッサロッシをスタメンに入れたクレマ。
これでスカスカ中盤が改善されるか。


ハラパ
GK: フアン・ホセ・パレーデス
DF: ロドリーゴ・モンテロッソ
DF: タボ・カブレラ
DF: パブロ・ソロルサノ
DF: エディン・ロペス
MF: フアンマ・オレヤナ
MF: マリオ・ピニェイロ
MF: エドガル・チンチーヤ
MF: ロドリーゴ・デ・レオン
MF: デデー
FW: フェルナンド・ガロ
DT: フリアン・トゥルヒーヨ

首位を行く好調ハラパですが
パウロ・セサル・モッタ、フリアン・チャコン、
ワルテル・アレグリアと3人ばかり怪我人がいまして
パレーデス、ピニェイロ、チンチーヤがそれぞれ代役。





昨年1月だったか、試合中に骨折して
まだリハビリ中のエルナン・サンドバルを励ますメッセージが
他の広告の中に混じってピッチの脇に立ってます。
ホント、無事復帰できるといいけれど。


そ言えば、クレマのDFの要、イーベルトン・パエス、
ブラジルで手術か何かしてきたらしく、今日やっとグアテマラ入り。
今日はスタンドで観戦ですが、パエスも復帰までにはしばらくかかりそうとか。


さて。序盤から激しい攻防。
その中でも一番激しいのは、クレマのFKやCKで上がったガヤルドと
マークのエディン・ロペスの殴り合いだったかも・・・、
パルマは見てなかったけれど、ガヤルドの肘打ちはカードもの。
ロペスの張り付き方も尋常じゃないけれどさ。


20分くらいになるとクレマが攻勢。
ペッサロッシの入ったクレマ、
お陰でロロが動けるようになったので、
普段よりも中盤が厚く、攻撃に厚みがある。
いつものサイドからのカウンター、だけじゃなくって
オプションが増えたのはいいんだけれど、
問題は前線と連動していないんだよなぁ~。
ペッサロッシ~!!
アペラニスは復帰まであと数ヶ月という話だし、頑張れ。


最初のチャンスらしいチャンスは25分でハラパ。
中盤からトップのガロに出たボール、
ガロが蹴るけれどゴールを横切って向こう側へコロコロコロ。


ハラパのGKのパレーデス、
背が高くて安定している上、ゴールキックがよく飛ぶこと。
パレーデスが蹴ると一気にカウンターになっちゃうし、
ちゃんと味方にわたってるところがすごいよなぁ。
これって反則とちゃう?
ハラパは中盤を支配できなくなってきたので、
ロングボールを多用し始める。


クレマは右サイドのデ・マタが何度もクロスを入れてるけれど
合わせるべき相手に合わなくて、チャンスがチャンスになりきらない。
しかしこの突破力はなかなか見物。
対面のハラパの左サイドは若手のモンテロッソが担当、
ほらほら頑張れ~、負けてるよっ。


30分くらいから盛り返してきたのがハラパ、
クレマのDFはガロやらデデーやら、
エリア内に飛び込んで来ては
なかなかボールを失わないテクニシャンに手を焼く。いや、足を焼くのか。


そして33分、エリア内でそのガロがアブエロに倒されてPK。
ガロがきっちり決めて、な~んとハラパが先制の0-1。
ユニをめくってアンダーシャツを見せたガロにイエロー。
しかし書かれていたのは誕生日の娘さんへのメッセージで、
カードなんてへっちゃらだい。


クレマの右サイド、カストリーヨとかデ・マタとか
結構荒っぽく相手を蹴っ飛ばしているようですが・・・、
ついでにカストリーヨがエンリケスにスライディングして、って
味方を傷つけてどーするんだ。相手を見てやれよ・・・。
エンリケス、ピッチの脇で手当てを受けて・・・、やがて戻る。


ハラパが華麗なパス回しを見せる40分。
前へ後ろへ右へ左へ、
後ろ向きにひょいってパスするのは器用なデデー。
カウンターだけじゃないぞ、ってことなのであります。


その後はクレマが少し頑張るものの、0-1のまま前半終了。





交代なしで後半開始。
47分、ハラパのマークをうまく外したアレオラに
右サイドからクロス、アレオラ半月の辺りでヘッド!
入った~!と思ったボールだったんだけれど
いやしかしこれはパレーデスの方が凄い。
至近距離のボールにきっちり正面で弾く。


しかし両者とも良く走るチームだなぁ、
試合の展開が速くておもしろい。
クレマは自らチャンスを潰し、
ハラパは相手にチャンスを潰される、という展開。


クレマは55分、ベニートを下げてマルケス。
62分には後半やや陰が薄くなったデ・マタを下げてトリゲーロス。
中盤を安定させるのが狙いなんだろうが、さて。


一方のハラパは59分にロドリーゴ・デ・レオンを下げて
フアン・ホセ・カスティーヨ。
カスティーヨ、本業FWながら守備にも奔走する献身的な選手だし、
ってことなんでしょうか。ちょっと意表をついた選手交代。


60分、左サイドのエドガル・チンチーヤに見事な縦パス、
チンチーヤのパスが前線にいたガロに、
マークをものともしないガロ、正面から蹴りこんでゴールで0-2。
チンチーヤにはエンリケスが、
ガロにはガヤルドとアブエロがついてはいたんだけれど、
どれ1人として役立たず。パエス、カムバ~ック!!!


62分、クレマはCKからペッサロッシがヘッドであわせてゴール!
と思ったら、ライン上でピニェイロがヘッドでクリアー。
あらら、ペッサロッシのゴールを葬ってしまいましたよ。
しかしこれはピニェイロがお見事。クレマには運がない。


71分、クレマ、右サイドをトリゲーロスが駆け上がってクロス、
アレオラがフリーでヘッドで合わせるが、これもハズレ。
シュートの入らない今日のアレオラ。


76分にはロロの低く強烈なミドル、
しかしこんなのもとめてしまうパレーデス君。
怪我をしたモッタが「ボク、正GKしたいから出させて」
とか言ってたらしいのですが、
ナルホド、うかうかしてられないわけだわ、モッタ君。


77分、クレマは最後の交代、カストリーヨを切ってフアン・ホセ・プラド。
とにかく総攻撃~という顔ぶれです。
どうでもいいんだけれど、ピッチ上にはフアン・ホセが3人。


いやしかし、ハラパの固い中盤をなかなか越えて行けないクレマ、
ハラパのDFはしっかりしていて、工夫しないと抜けないわけで
数少ないとは言え、絶好のチャンスを逃してしまったのが
何とも悔やまれるこの終盤。


加えてハラパのカウンターはなかなか効果的で、
攻撃に専念させてもらえないのもちょっと辛い。


85分にはマルケスがきれいなクロスを入れるんだけれど
プラドのヘッドが明後日へ飛ぶ。
プラドがスルーしてれば、ロロがあわせられたかも。


最後まで足が止まらない両チーム、
終盤は必死に攻めるクレマだけれど・・・、
0-2のまま試合終了。


クレマはスピードにのったパスが繋がるようになるとすごいと思うけれど
今はまだそこが弱くて、ぽろぽろボールを失ってしまう。
今はもう少し我慢の時期なのかも。


ハラパはアウェーでは13試合目にしてやっと勝利。
開幕シーズンはダメダメだったのに、こんなにも変わるものなんでしょうか。
今後も注目です。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) ハラパ(クラブ)

センテナリオ杯 1回戦セカンドレグの結果 

はい、これも超特急です。
センテナリオ杯、1回戦がもう終わっていて
2回戦のファーストレグまでやってます。


まずは1回戦の結果。


コバン・インペリアル 1- 0 カルチャ
総合2-2、アウェーゴールによりコバン・インペリアルが2回戦進出
スチテペケス 2- 0 フベントゥ・レタルテカ
総合3-2によりスチテペケスが2回戦進出
マラカテコ 5- 1 ヌエバ・コンセプシォン
総合5-3によりマラカテコが2回戦進出
アマティトラン 1- 1 ラ・ゴメラ
総合4-1によりアマティトランが2回戦進出
マルケンセ 2- 0 サン・ペドロ
総合4-1によりマルケンセが2回戦進出
クレマ 4- 0 ミスコ
総合6-1によりクレマが2回戦進出
シナバフル 1- 1 ペニャロール・ラ・メシーヤ
総合4-3によりシナバフルが2回戦進出
アンティグア 3- 2 アメリカ・チマルテナンゴ
総合4-3によりアンティグアが2回戦進出
グアスタトーヤ 0- 0 テクルタン
総合7-0によりグアスタトーヤが2回戦進出
シェラフ 1- 0 コアテペケ
総合3-1によりシェラフが2回戦進出
ハラパ 6- 0 サナラテ
総合7-0によりハラパが2回戦進出
ペタパ 5- 0 USAC
総合7-1によりペタパが2回戦進出
ロホス 2- 0 アウロラ
総合4-0によりロホスが2回戦進出
エレディア 1- 0 サン・ベニート
総合3-1によりエレディアが2回戦進出
ミクトラン 2- 0 アチュアパ
総合3-3、アウェーゴールによりミクトランが2回戦進出
サカパ 3- 1 サカチスパス
総合5-2によりサカパが2回戦進出

第4節 残りの試合 

えーーーーと、第3節の試合が全部ないのは気にしないでください。
実は、1試合録画したのを見て書こうと思っていたのですが
いつまで経っても見られないまま、第4節になってしまい、
ついつい飛んでしまいました。


そのうち、そーっと第3節のことメモ書きすると思います。
何と言ってももう第5節が始まってしまったので、大急ぎで第4節の残り2試合。


ペタパ 1 – 1 シナバフル

ホームのペタパが押していたようですが、
シナはGKのオスカル・マルティネスが頑張る頑張る。
それでも何とかCKにミルトン・レアルが合わせてペタパ先制。


しかし32分、ペタパのカルロス・キニョーネスが2枚目イエローで退場、
シナバフルが息を吹き返す。
後半は一方的にシナが押しまくったみたいですが
シナのゴールは78分、エディ・オルティスのFKが
するりとトリゲーニョをかわしてゴールの中に入ってしまう。


そんなわけで、未だ勝ち星のないペタパになってしまいました。

Petapa y Xinabajul empataron





サカパ 4 – 0 エレディア

調子良くスタートしたと思ったエレディアでしたが
第1節で1失点、
第2節で2失点、
第3節で3失点、
第4節で4失点と早くも10失点。


この調子だと第5節は5失点だ!と予言してみる。


最初のゴールは開始直後でネリー・フェルナンデス、
12分にはエルメル・パディーヤのマークをかわした
ファビアン・ムニョスがそのまま蹴りこんで2-0。


エレディアも何とかしようとはしたけれど、
どうにも詰めが甘いまま、前半は2-0で終了。


後半立ち上がり、エレディアの守備がぼーっとしていた49分、
エリック・ビヤトロがゴールを決めて3-0。
トドメの一発は77分でエリック・プリエゴ。
いやしかし、こんな一方的な試合になるとはね・・・。
エレディアの巻き返しに期待。

Zacapa golea a Heredia


*タグ/ペタパ(クラブ) シナバフル(クラブ) サカパ(クラブ) エレディア(クラブ)

第4節 スチテペケス - クレマ 

スチテペケス – クレマ
3月1日12:00, カルロス・サラサール・イホ
主審:オスカル・レイナ



ロホスの試合と時間がちょっとかぶっていたので
とりあえず録画しておいて、おもしろそうだったら見ようと思っていたのですが
後半少し見てた限りではとんでもない試合だったので全部見てみることにしました。
前半は一体どんなんだったんだ。


スチテペケス
GK: ホセ・ロドリゲス
DF: ハビエル・メルガル
DF : ウィルソン・ラリン
DF : アンデルソン・パソス
DF : パブロ・メルガル
MF : ウィルフレッド・ベラスケス
MF : チャト・カスティーヨ
MF : ルイス・ロダス
MF : チャパ・ベニテス
FW: カルロス・レギサモン
FW: ベナード・ビヤトロ
DT: オスカル・サンティス

クレマ
GK: クリスティアン・アルバレス
DF: アブエロ・モラレス
DF: カルロス・ガヤルド
DF: エドウィン・エンリケス
DF: カルロス・カストリーヨ
MF: エドガル・コット
MF: ジミー・ベニート
MF: バンピーロ・トリゲーロス
MF: サウル・デ・マタ
FW: ハイロ・アレオラ
FW: ロロ・フォンセカ
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス





クレマは専業ボランチを使わないのね。
ルイス・ブラッドリーはまだ怪我してるのかな、
代わりはかなり髪が伸びたコットとベニートで、第3節と同じ顔ぶれ。


風が強い1日(何でも最大風速は時速50kmくらいだったとか)で、
そのせいなのか、いつもに増して画面が見にくい上、音声までバリバリ。
でもマサテはやっぱり暑そうです。


3分、スチのCKから、クレマがクリアーしたボールを
ファブリシオ・ベニテスが思いっきりミドル、
アルバレス、よく見てたよなぁ(って、あたりまえ?)
きっちり合わせてボールを弾く。


出だしからスチの方が勢いが良くて
未だ勝ち星のないチームとは思えないんですけれど。
まあでも監督が代わったばかりなので、そのせいかも。


スチは中盤から縦やら斜めにロングボール、
レギサモンやらビヤトロやらの速さを生かそうってことなんだろうけれど
この2人だけじゃなくて、皆良く走っていて、攻撃が速い速い。
クレマ、全体的にその速さに押され気味、
後ろからついて行っても届かないってばー。


11分にもスチ左サイドからクロス、クレマがクリアー、
ルーズボールがチャト・カスティーヨの元へ、
チャト、シュート(語感がよろしいですな)、
しかしアルバレスの真正面で、アルバレス、弾き飛ばす。
いやはや・・・、クレマのDF、大丈夫かい。


スチの方が攻撃も形になっているし、
相手ボールの時にはきっちりチェックに行っていて、
上がりも早ければ戻りも早い。
両サイドを一杯使って展開するのでクレマのチェックが遅れ気味。


一方のクレマはサイドを縦に走りあがり、
ロロに出すか、DFラインの裏に出すか。
最近のクレマはカウンター以外のオプションが少ないような、
マルケスみたいにボールをキープできる選手が入ると少し違うと思うけれど
ボールが落ち着かないままに攻撃するから、
パスミスも多いし、相手に奪われることもまた多い。
いや、そんなこたぁわかってらっしゃると思いますけどね、ゴンサレスさん。


30分、クレマのカストリーヨが右サイドを駆け上がりクロス、
合わせようとしたアレオラ、前にいすぎてすべってこけるけれど
その後ろにいたロロが思いっきりのシュート、
スチの新人ロドリゲス、これにぴったし反応して弾く。お見事。
GKとしては華奢で小柄に見えるけれど、
第3節でデビューしたロドリゲス、今のところは無難なプレー。
最近は若手のGKがどんどん出てきていて、何だか将来が楽しみです。


最初のゴールはスチで36分。
縦に出たパスがエリア手前でビヤトロに渡り、
ビヤトロ、少し右側へ走ってクロス、
レギサモンが足で止めて蹴りこみ、ゴーーール。
ビヤトロのクロスがお見事。
元ロホスコンビだからなぁ、結構息も合っているかも、この2人。
レギサモンはベンチまで行って、全員と祝福しあい。


クレマはコットが孤軍奮闘気味、ベニートはどこへ行ったんだ。
コットって好きな選手なんだけれど
マルケス並のキープ力があったら本当にいいよなぁ~、ってないものねだり?
守備もするし、攻撃もするし、今日は攻撃の組み立て役。
ただし、出すパスがどれも工夫がなくて今一つ。
でも一試合走り回って、足の止まらない選手であります。


一方スチの攻撃の中心は、最近好調のカルロス・カスティーヨ。
この選手のダイナミズム、スチのように走り回るチームに向いてて
MFのくせにFWみたいなポジションにまで顔を出してシュートしやがる、
相手にすれば油断大敵な選手。


終盤2つ、スチが攻め込んでシュート、
アルバレスのいいセーブもあって1-0で前半終了。





前半はスチがいささか押し気味でしたが、さて後半。
前半にも増して画像が乱れて見にくいよぅ~。


48分、一瞬何が起こったのか良くわからなかったんだけれど。
右サイドでバンピーロが相手ボールを奪いクロス、
ロロかな、ヘッドで落としたボール、
ロドリゲス、キャッチしようとして横にポトリと落とす、
そこへ走りこんできたアレオラ、とにかく蹴る、
慌てて飛びつこうとしたロドリゲスの体の下をボールは通るんだけれど
な~んと右足(シューズの部分)に当たってボールがポトリ。
これをスチがクリアーして何事もなく。
ロドリゲスの右足に当たってなければ入っていたかも、このボール。
スチ、命拾い。


前半からアルバレスがいいセービングを見せているんだけれど
53分、ビヤトロのクロスを受けたカスティーヨが左サイドで一人きり、
アルバレス、ここで飛び出してこれもまた見事にとめる。


続いて54分、今度は左サイドからのクロスに合わせたレギサモン、
正面からの至近距離のシュート、脚に当てて(いや、当たって?)止める。
レギサモンのシュートがも少し強かったらそのまま入っていたかもだけれど
いやしかし、アルバレス、大忙しだねぇ、今日は。
クレマはも少し守備意識を高めた方が良くないのかしらん。


さて、この辺りからライブでも見ておりました。
なので、最近不調のスチが一方的に押しまくる展開に
一体何事が起こっているんだろ、と思ったわけだったのですが。
とにかくクレマDFの背後をついてどんどん入り込んでくる。
相手の速い展開についていけないクレマって、ちょっと意外。


ほら、56分。
チャト・カスティーヨの正面からのシュートを
またしてもアルバレスが止める。
低いボールで、止めにくいと思うんだけれど、
これもまた出した足に当たってるし。


さすがにいかんと思ったのか、
デ・マタを下げてチューラ・ゴメスを入れたのが58分。
この交代が効いて、クレマがボールを持つ時間が増えていくのが60分過ぎ。
ついでにFWもペッサロッシを入れて強化し、
点を取りにいくぞってクレマに対し、
スチはレギサモンを下げてサンテリスで守備強化。


76分、コットの中盤からの柔らかいクロス、
誰かが落としてボールはファーポスト側へ、
ロドリゲスが飛び出すけれどキャッチできずに、手で触って前へ落とす、
ルーズボールを拾ってシュートしたのはロロ、
GK不在のゴール目掛けてソンブレロをするんだけれど
待ち構えていたラリンがクリアー。いやいやいや・・・。


努力という文字の似合うコットのゴールが決まるのが77分。
自陣からの長いボールを拾ったプラド、中央へ低いクロス、
半月付近で拾ったコット、ボールを落ち着かせて低くシュート!
ラリンが目の前にいたんだけれど、
そのラリンの逆をうまくついた技ありゴール。
これで同点、1-1。
スチはあの数あったチャンスをモノに出来なかったのが、
今になって悔やまれるかも。


同点になっちゃったので、スチもギアを入れ直して再び攻撃。
83分のチャト・カスティーヨのシュートはわずかにポストの外。
うーむ、今日のチャトはゴールに嫌われているような・・・。


85分、クレマ、右サイドに走りこんできたプラドにボールが出る、
プラドがシュートしたところへ
スチの誰かがものすごい勢いで滑り込んでぎりぎりクリアー。


87分、スチは右側からのクロス、エンリケスがこけっと倒れて
サンテリスがどフリーでヘッド、
いやしかしこれまた見事な当たりそこない・・・。
ボテボテボールはアルバレスが難なくキャッチ。


後半は目まぐるしい試合でしたが、1-1で試合終了。
スチは相変わらず勝てないけれど、
チームが立て直せてきている感じはいたします。


それにしてもシュート数、スチが15でクレマが6。
15本撃って、入ったの1本かぁ・・・、
いかにアルバレスが大当たりだったとは言え、
さすがにこれはちょっと寂しいかも。


*タグ/スチテペケス(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

第4節 ロホス - マルケンセ 

ロホス – マルケンセ
3月1日11:00, マテオ・フローレス
主審:フレディ・カンポス



冷たい風ではないとは言え、強風が吹き荒れるグアテマラシティー、
我が家の洗濯物はリオのカーニバル並の踊りまくり状態、
ただし画面で見る限りは、ピッチの中はそれほど風の影響を受けていないような。
こんな日はスタジアムなんか行くよりもテレビ観戦の方が正解だよねぇ。


ロホス
GK: ハイメ・ペネド
DF: クラウディオ・アルビスーリス
DF: パウロ・セントゥリオン
DF: クリスティアン・ノリエガ
DF: ハイメ・ビデス
MF: チェホ・ゲバラ
MF: ダリオ・ゴメス(67’ カルロス・ゴンサレス)
MF: フレディ・ガルシア
MF: パンド・ラミレス
MF: チャロ・ロメロ
FW: マリオ・アセベド(53’ フアン・カルロス・プラタ)

マルケンセ
GK: チコトン・モリーナ
DF: アドルフォ・マチャド
DF: イスラエル・ドニス
DF: キンチョ・アルバレス
DF: ハビエル・シナイ
MF: チョーロ・ノリエガ
MF: ホセ・グラマッホ(51’ エリック・ヒメネス)
MF: ジョニー・フローレス
MF: ジョナタン・ロペス(65’ フランシスコ・アギラール)
MF: リッキー・ネルソン・ムルガ
FW: セサル・アレグリア(58’ ネストル・ソリア)





4-5-1って、何気に最近のグアテマラの流行のような気が。
それだけFWがいないってことでもあるような気がして
かなり寂しいんだけれど。
この両チームのFWは国産だけれどおじさんたち。
イキのいい若手、出てこーーーーい!


15分、左サイドからパンドがクロス、
アセベドがぴったりあわせて至近距離からヘッド、
いやしかし、チコトンがばっちり反応してなんとか手に当てる、
こぼれたボールはポストに当たり、
チコトン必死に飛びついて何とかキャッチ。ふわーー。


16分、今度はマルケンセ、
何だかよくわからないけれど、気がついたらムルガがシュート、
ぐーーーんと伸びるきれいなミドル、ペネドが伸びて止める。
よく伸び縮みするよなぁ、ペネドって。伸縮性抜群。


17分、またロホス、再び左サイドからチャロが柔らかいクロス、
またしてもアセベドが飛び込んでヘッド、
いやしかしこれもまた、チコトンが反応して止める。
アセベドのマークはドニスかなぁ、
でもこの時間帯、全然マークしきれてないんですけれど。


26分、ロホスが右サイドでFKをゲット。
フレディが笛が鳴る前に蹴って主審に怒られ、やり直し。
あ~、何だかマチャドが倒れております。はい?
主審のカンポスが線審のところに駆け寄って内緒話。
そしておもむろにパンドにレッド。
今までいい感じだったのに、何をしたんだ、こらっ!


まだ主審と線審のヒソヒソ話が続き
そして・・・、今度はマチャドにもレッド。


やっとリプレーが出たけれど、うーーむ、どこのカメラよ、これ?
あまりに粗い画像なんだけれど
髪型でかろうじてわかるパンド、マークはマチャド、
パンドがラインから抜け出てマチャドが貼り付く、
そこへパンドが軽やかに肘打ち。
うーーーむ、良くわからないけれど、恐らく肘打ちを引き起こしたとされた?
ケンカ両成敗ってことなんだろうか、
ちょっとすっきりしないなぁ、カンポスさん。
マチャドはイエローでいいんでないのか、そうしたら。


取りあえず数は一緒になって試合再開。
スペースができるので、もっと撃ちあいになるかもなぁ、
何気に中盤が結構固いマルケンセにも可能性十分ありそう、
問題はFWのアレグリアおじさんがロホスDFに勝てるかどうか。


初スタメンと思われるダリオ・ゴメス君、
かろやかにピッチを走り回っておりますな、
守備に攻撃に、ついでにファウルに、いろいろと見せ場を作っております。
このイキの良さがいいねぇ、
ビデスとゴメス、韻も踏める2人の走力は貴重かも。


47分、フレディがほれぼれするようなフェイントで抜け出して左からクロス、
ドニスが突っ込んでチコトンと交錯、でもボールはその前に止まる。
こぼれ球を蹴飛ばすアセベド、
そこへものすごい反応で飛び込んだドニスが後ろ向きにティヘレッタでクリアー、
これがぎりぎりライン上で間一髪。これはドニスがすごかった。


最後にどっと沸いて前半終了、0-0です。




交代のないまま後半開始。
今日はMFのフローレス、慣れないポジションながら、
積極的に上がり始めたように、見える。


パンドのいないロホス、組み立てに苦労しているような。
フレディが頑張っているし、ゴメスの果敢な攻撃は気持ちがよいけれど
エリア内でプレーできないからなぁ・・・。


50分を過ぎて、マルケンセはグラマッホ、ロホスはゴメスの若手を下げ
エリック・ヒメネスとカルロス・ゴンサレスの外国人助っ人コンビ。


55分、マルケンセは右サイドをジョナタン・ロペスが走りあがり、
フローレスがどんぴしゃでヘッド、しかしぃ~、ボールは外。


56分、ロホスは左サイドをアルビスーリスが久しぶりに走りあがる、
エリアにに入り込んでDFを1人かわし右足でシュート、
ボールはファーポストを越えてわずかに外へ。


中盤はマルケンセの方がよいかなぁ、
てのは多分マルケンセの方が中盤に人が多いからかも。
ロホスも、相手は1トップなんだからDF1人切るか、
SBも少し上がらせていいと思うけれど。
あ、でもアルビスーリスが前より上がるようになってるのは
そういうことなのかも。
でも意外と冒険しないのね、ペスカドジャナイヨさん。


マルケンセはFWのセサル・アレグリアを下げて
ボランチのネストル・ソリア、
ジョナタン・ロペスも下げてフランシスコ・アギラール。
マルケンセはFW切ってどうするつもり?まだ時間ありますけれど。
でも、アレグリア、今日はあまり役に立ってなかったから、仕方ないかも。
いっそのこと、フローレスFWにしたらどうかしらね?


ロホスはアセベドおじさんを下げてロホスのアイドル、プラタおじさん。
おじさんしかいないのかい、やっぱり。


73分、ノリエガの縦パス、エリア近くでアルビスーリスが抜け出して1人旅、
かと思ったら、ペーニャ・アギラールがエリア内で追いつき
うまいことボールをクリアーする。お見事。


何だかプラタおじさんがブレーキ気味な気がするのは気のせい?
何本もいいクロスがプラタにやってくるのに
どれ一つ決められない。すでに3本くらいあったよな・・・、
絶好のチャンスをつぶしてしまう。
しかし、マルケンセのDFも一体どうした。やられ過ぎ。


後半の後半はロホスがとにかく押し込むけれど
マルケンセも必死に守る守る。
見応えはある、うん、ある、いやでも、も少しぴしっと決めようよ~。


80分過ぎ、マルケンセ、アギラールが2度ばかり攻めあがる、
なぜか良くわからないけれど、アギラールが上がると必ずチャンス。
数ではマルケンセの方が少ないんだけれど、いいクロスが上がるのよね、
問題はシュート。
2度目はエリアに入ったところで追いすがるセントゥリオンがこけて
ついでにバランスを崩すんだけれど、
それでもきっちりシュート、残念ながらペネドがキャッチ。
いやしかし、これはPKではないんでしょうか。
主審はファウルを取らないけれど、うーーん、なんだかなー。


0-0で終了かいな、と思った92分、
ゲバラがエリア内のプラタにクロス、
プラタ、シュートかと思ったら、
ファーポストへ走りこんできたゴンサレスへヘッドでクロス、
ゴンサレスが押し込んでゴーーーール。
いや、これはお見事というか、
マルケンセのDF、ちゃんと見てろよ、って言うか。
ゴンサレスにきっちり背後をつかれてしまい、
最後の最後で力尽きる。もったいないなぁ~。


これが決勝点となってロホス勝ち逃げ。
マルケンセは攻撃の展開力は悪くないと思うけれど、
DF、マチャドがレッドもらったのも痛かったけれど
ちょっと怖いシーンが多々あったり。
そして問題はFWのような気が。
アレグリア、チノ・エストラダに続く、
第3のFW、必要なんじゃないのかなぁ~。


*ムニシパル(クラブ) マルケンセ(クラブ)

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