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ぷちニュース No.26 

violetドーピング事件その後のその後

開幕シーズンの決勝戦で、ジミー・オサエタとエドワルド・サンテリスの2人が
ドーピングテストで陽性と判定された件ですが。


FIFAは「1月31日までに処分を下すように」と言ってたらしいんですが、
LNFはいつまで経ってもぐずぐずで、未だに結論が出ておりません。
どころか、来週、11日の月曜日にもう一度関係者を集めて公聴会を開くとか。


世界基準はこういう時、すっぱり2年間の出場禁止処分を下すことになっています。
しかもこの「2年」という期間、決定が下った日から数えて、なので
結論が先延ばしにされればされるほど、選手たちにとって不利になるとも言えるわけで。


さっさと決めてやっておくれよ。


violet移籍選手たち

え~、以前、どこまで書いたっけ?てのが良くわからなくなってきたんですが、
多分この2人のことはまだ書いてないでしょう。
だぶってたら、お許しを。


まず、ロホス。
いろいろ名前が取り沙汰されましたが、結局は以前ロホスにいたことのある
アルゼンチン人MFのクリスティアン・チャパーロで決着。
ロホスの外国人枠はパナマ、ブラジル、アルゼンチンと、ちょっと変わった組み合わせになりました。


そしてDF募集中のハラパ。
こちらはウルグアイ人のニコラス・ロペスに決定。
28歳で、ウルグアイのアトレティコ・フベントゥでプレーしてた選手。
標高43mのモンテビデオから1700mのハラパにやって来たばかりで、
現在は高度に適応中だとか?
そうは言ってもハラパ、守備よりも攻撃に問題ありっぽいですけれどね。
大丈夫なんかいな。


violetウチの代表たち

アルゼンチンのU-23代表、メッシの他にも
ガライ、クン、ガゴ、とどんどこどんどこメンバーが落ちてきてますが、
それでもやっぱり、強力であることは間違いなさそうで。


そんなアルゼンチン相手にぶつかり稽古にいくウチのA代表、
本日早朝の便でロスに向ったらしく、昼前には無事に到着し、
午後にはもう練習開始。
まあ、時差も1時間しかないところだし、休む必要なんて、そりゃないわな。


もれ聞くところによりますと、布陣はやっぱり4-5-1。
ワントップはロコちゃんで、
右がアビラ、左がコントレラス、
ボランチ3枚はノリエガが真ん中でチューラ右、トンプソン左、
DFは結局、タボが右、シリロが左で、CBがメルガルとフローレスだとか。
え゛・・・・・・。このDFで大丈夫かい・・・・・・。


violetU-23代表はと言いますと

今週のU-23は先週のU-23と同じメンバーで合宿しているようです。
で、今度はマサテナンゴへ乗り込んで、5日にスチテペケスと練習試合。


そうそう、このU-23代表、先週オリンピック委員会にて
最終予選に向けての結団式、って言うんでしたっけ?をやっております。


で、最近になって、ようやくオリンピック委員会から、
この代表への予算がついたらしいんですが・・・・・・。
今から海外合宿の予定組めるわけでもないしねぇ~。
どうするんでしょ、このお金。


ひょっとしてマサテ遠征の費用に充てたとか・・・・・・?

*タグ/ジミー・オサエタ(選手) エドワルド・サンテリス(選手) クリスティアン・チャパーロ(選手) ニコラス・ロペス(選手) ムニシパル(クラブ) ハラパ(クラブ) グアテマラ代表 U-23グアテマラ代表

第4節 残り3試合 

マルケンセ 0 – 1 ペタパ
2月2日20:00、マルケンセ・デ・ラ・エンセナーダ競技場(サン・マルコス)
主審:エドガル・シフエンテス


調子の出ない両チームの対戦は、
14分のマイノル・モラレスのミドルが炸裂してペタパが先制。


その後、ペタパはカテナチオ作戦で虎の子1点を守り抜き、貴重な勝ち点3をゲット。
マルケンセ、46分にまとめて3人を取り替えて攻撃を強化したんですが・・・・・・。
ひょっとしてこれ、ペタパのゴールマウスを守るトリゲーニョの呪いだったんでしょうかね?
この試合も当たりまくっていたという話ですが。


マルケンセ
Miguel Kleé, Israel Donis, Yoni Flores, Henry Millián, Néstor Soria (46’ Ives Quintana), Ricardo Gutiérrez, Leonel Noriega, Hipólito Fuentes (46’ César Alegría), Francisco Aguilar (46’ Jorge Estrada), Érick Priego, Carlos Asprilla
DT: Francisco Melgar

ペタパ
Ricardo Trigueño, Richard Schumidt, William Castillo, Jorge Gil, Milton Leal, Lizandro Pérez (’61, Vicente Rocella), Mynor Morales, Raúl González, Allan Villeda (55’ Jairo Pérez), Eduardo Barros (70’ Jorge López), Selvin De León
DT: Alberto Salguero

得点
14分マイノル・モラレス(0-1)

警告
フエンテス、グティエレス、クレー(以上マルケンセ)、モラレス、トリゲーニョ、ロセラ、デ・レオン(以上ペタパ)

退場
80分ロセラ(ペタパ)



スチテペケス 1 – 1 シェラフ
2月2日20:00、カルロス・サラサール・イホ競技場(マサテナンゴ)
主審:オットー・メヒア

ハラパが優勝ボケならスチは準優勝ボケ。
未だに勝ちがないのは実はこの2チームだけだったりします。


先制したのはスチテペケス。
11分にコアテペケから移籍してきた新人のグリフィスがDFに取り囲まれながらも 反転してシュートしてゴール!で前半は1-0。
このままいい感じでいけるかも・・・と後半を開始した途端、
クベロのパスからピニェイロが決めてシェラフ、同点。スチには冷や水。


その後スチも頑張るんだけれど、得点ならずに試合終了。


スチテペケス
Cristian García, Anderson Passos, Fredy Santiago Tylor, Omar Villagrán (59’ Wilber Caal), Sergio Morales, Wilfred Velásquez, Edin López, Carlos Castillo (64’ Florencio Martínez), Norton Griffiths (78’ Sandro Zamboni), Edwin Villatoro, Julio Monterroso
DT: Gabino Román

シェラフ
Marvin Barrios, Luis Swisher, Jhony Girón, Adulfo Contreras, Luis Reyes (46’ Dany Zúñiga), Mario Piñeyro, Julio Estacuy, José López, James Owuso (64’ José Antonio Zacarías), Jhony Cubero (86’ Javier Sinay), Óscar Hernández
DT: Carlos Jurado

得点
11分グリフィス(1-0)、46分ピニェイロ(1-1)

警告
モラレス、ガルシア(以上スチテペケス)、レイエス、バリオス、エスタクイ、スニガ(以上シェラフ)

退場
エルナンデス(シェラフ)



エレディア 1 – 1 サカパ
2月3日11:00、コロソ・デル・ラゴ競技場(サン・ホセ)
主審:フアン・マヌエル・パルマ


新しいスタジアムに移っての初戦。
コロソ・デル・ラゴって湖の畔、みたいな意味ですが、
実はこのスタジアム、別の名前もあって、そちらはフリアン・テスクン。
現市長の名前だそうです・・・・・・。


さて、気分一新で勝ちたいエレディアですが、
先制したのは空気の読めない?サカパ。
エドウィン・ロサレスがこぼれ球を拾って決めて
コロソ・デル・ラゴの記念すべき初得点となりました。


エレディアだって、このまま負けてられない。
というわけで、頑張るんだけれど、サカパGKマルティネスも頑張っちゃう。


このまま試合終了、と誰もが思った91分。
ジョニー・ブラウンの胸に当たったボールがそのままゴールとなり、同点。
なんつー得点だあああ。


エレディア、新しいスタジアムで運もあるかもね。
サカパは引き立て役、ご苦労さん。


出場選手などのデータは分かり次第追記します。


【追記】以下追加データです。

エレディア
Jorge Estarada, Marcelo González, Jhonatan Snadoval, Marlon Aguirre, Manuel Soto, Rony Rodríguez (17' Jean Howell), Uwaldo Pérez, Juan De León, Franki Goncalvez (18' Kenny León), Luis Bonilla (55' Selvin Gudiel), Jonny Brown
DT: Eduardo Santana

サカパ
Óscar Martínez, Élmer Padilla, Víctor Hernández, Rolman Sandoval, Javier Melgar, Eddy Ortiz, Edwin Rosales (65' José Herrera), Erick García, Danilo España (87' Marvin Garrido), Alejandro Maureira, Selvin Motta (81' Edwin Enríquez)
DT: Camilo Aguilar

得点
6分ロサレス(0-1)、92分ブラウン(1-1)

警告
サンドバル、ソト、グディエル(以上エレディア)、サンドバル、パディーヤ(以上サカパ)




第4節までの成績です。
勝ち点 得点 失点 通期
1 ロホス 10 3 1 0 9 2 41
2 クレマ 7 2 1 1 11 6 34
3 サカパ 6 1 3 0 4 3 30
4 シェラフ 6 1 3 0 2 1 31
5 マラカテコ 6 2 0 2 5 9 26
6 ペタパ 5 1 2 1 2 4 24
7 エレディア 4 1 1 2 5 8 23
8 マルケンセ 3 1 0 3 5 6 27
9 スチテペケス 3 0 3 1 3 5 27
10 ハラパ 2 0 2 2 1 3 30

第4節 ハラパ - クレマ 勝てないチャンピオン 

ハラパ 0 – 1 コムニカシオーネス
2月2日20:00、ラス・フローレス競技場(ハラパ)
主審:ワルテル・ロペス


クレマは前節の大量得点ともらったばかりのお給料のお陰で絶好調(多分)。
ハラパは開幕シーズンから、ホームでは負けなしで来ているけれど
閉幕シーズンはどうにもエンジンがかからない模様。で、どうなる?


いろいろあって、見られたのは後半だけでしたが、前半は0-0。
中盤で膠着した内容だったようです。


で、後半入って間もなくの51分、
入ったばかりのモーヨ・コントレラスがデ・パスとガヤルドに走り勝ってシュート!
見事なゴールでクレマが先制。0-1。


解説のおじさんたちによりますと、
コントレラスが入ってから、クレマは俄然良くなった、と。
スピードに乗って、どんどん上がってくるようになったとか。ふーん。
確かに、クレマの方が攻勢で、ハラパは前線までボールをつなげない。
てか、クレマが良く走るんで、攻撃の時にもスペースがないんだよね・・・。


どうもハラパの選手、何をやってもうまくいかないんで
フラストレーションが溜まってきた?ラフプレーが増えてきた模様。


特に攻撃はねぇ、デデーはブラジルから帰ってきたばかりだし、
トゥカン・ゴドイはまだフィットしてるとは言い難いし、
アペラニスは開幕シーズンのアペラニスじゃあないしね・・・・・・。
中盤から前へボールがいかないんだよね、ほとんど。
それに、どうにもテンポが遅いような。
クレマが攻撃にも守備にも早いのと比べて、どうにも優勝ボケしてるように見えるんだわ。


とはいえ、やっぱり頑張ってればチャンスもやってくる!
82分、オレヤナが右サイドにフリーでいたアペラニスにパス、
アペラニス、クロスを入れるんだけれど、ボールに触ったのはロドリゲス。
クリアーされておしまい。


チャンスらしいチャンスって、その1回くらいだったか。
ハラパ、開幕シーズンはホームで負けなしだったんですが、久々にホームで敗戦。
閉幕シーズン、未だに勝ち星ないしね・・・・・・。大丈夫かな、チャンピオン・・・・・・。




ハラパ
GK: Luis Pedro Molina
DF: Edy Cabrera (RSB), Marvin De Paz, Carlos Gallardo, Josué Castro (LSB)
MF: Julián Chacón (67’ Carlos Castrillo), Juan Manuel Orellana, Jean Márquez, Carlos Castillo (56’ Jorge Dos Santos)
FW: Adrian Apellaniz, Erwin Godoy (69’ Juan José Castillo)
DT: Julio César González

開幕シーズンで肋骨を骨折したエディ・カブレラ、久々に復帰かな。

クレマ
GK: David Guerra
DF: Héctor Saúl de Mata (RSB), Luis Rodríguez, Iverton Paes, Gustavo Cabrera (LSB)
MF: Fabián Muñoz (LSH) (46’ José Contreras), Edgar Cotto, Rigoberto Gómez, Ángel Sanabria (RSH)
FW: Hernán Sandoval (56’ Tránsito Montepeque) (90’ Luis Bradley), Rolando Fonseca
DT: Iván Sopegno


*タグ/ハラパ(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

第4節 ロホス - マラカテコ ゴラッソ~! 

ロホス 3 – 1 マラカテコ
2月1日20:00、国立マテオ・フローレス競技場(グアテマラシティー)
主審:ダビッド・エスパーニャ


何気に首位と2位の対決です。
個人的に、金曜日の夜はくたびれてるんで気合いが入らないんですけれどもね・・・。
とりあえず、両軍メンバー。

ロホス
GK: 12 Paulo César Motta
DF: 2 Jaime Vides (LSB), 14 Selvyn Ponciano, 28 Cristian Noriega, 23 Renato Blanco (RSB)
MF: 8 Chalo Romero (LSH), 5 Fredy Thompson, 24 Sergio Guevara, 10 Fredy García (RSH)
FW: 15 Juan Carlos Plata (77’ 29 Israel Silva), 19 Marvin Ávila (46’ 25 Loco Rodríguez)
DT: Jorge Benítez

なんと!プラタが先発。
今まで3試合プレーしてたフィゲロア&アビラコンビ、良かったのにねぇ。
この2人ほどには走れないと思われるプラタが入って、どうなるでしょ?

第3節でレッドをもらったペネドは、2試合出場停止と罰金。ご愁傷様。


マラカテコ
GK: 1 Hugo Arita
DF: 4 Elacio Gotay (RSB), 5 Rafael González, 8 Rolando López, 19 Wilmer Pando García (LSB),
MF: 17 Gustavo Betancur (LSH), 7 Daniel Linares, 12 Juan Castellanos,
9 Walter Nacho González (RSH) (63' 25 Omar Camerún Morales)
FW: 22 Joao Ferreira, 10 Walter Brody Estrada
DT: Paulo César Barros

スタジアムはがらがら~。
アナたちが「80年代、金曜日の夜プレーした時には満員になったもんだけれどねぇ~」。
信じられん。
マラカタンには巨大スクリーンが設置されて、町の人が見に来てるとか。
こっちの方が、マテオ・フローレスよりも人多いかもね・・・・・・。


開始早々トップギアのマラカテコ、2分には既に惜しいクロスもあったりする。
15 分には、ベタンクールが左サイドから大きく蹴ると、
ボールは真っ直ぐモッタのところへ。
モッタ、キャッチするけど、体は完全にゴールラインの中。
腕を伸ばしてなんとか防いだようだけれど・・・・・・、本当に入ってなかったんかな。


マラカテコの攻撃は左サイド、特にベタンクールが中心。
低めのポジションでボールをもらっても、
エリア付近までは簡単にパスをつないで行ってしまう。
遠目からでも、どんどん狙って行くしね。まあ、コントロールには欠けるけれど。
LSHのパンディート・ガルシア、スピードもあるし、ドリブルもうまくて、
なかなか面白い。どうしてマルケンセをクビになったんだろ?


ロホス、今まではこちらサイド、フィゲロアも守備してたんですけれどね。
プラタにそれを望むのは酷かぁ・・・・・・。
対面の、黒いけれどブランコさんは大忙し。
チェホ・ゲバラも右よりにポジションを移してきたかな。


どちらにもチャンスはあったけれど、膠着状態のまま、前半終了。




48分、ロホスがエリアの半月手前10mほどのところでFKを獲得。
蹴るのはもちろんフレディ・ガルシア。
GKのアリタは、左サイドをカベでふさいだはずだったんだけれど、
フレディが左足で蹴ったボールはそのカベの上をするっと越えてゴールへ。
実にきれいなゴラッソー!で、ロホス、やっとこさ先制。1-0。


その後、ロホスがリズムをつかんだような。
ロコがスピードを生かしてゴール前に襲い掛かったり、
チャロのクロスバー直撃シュートもあったり。


追加点が入りそうだったんだけれど、ゴールを決めるのはマラカテコ。
72分、左サイドからのベタンクールが大きくサイドチェンジ。
モラレスがヘッドで落とし、ブロディ・エストラダが拾ってシュート!
1-1、 同点です。


これで攻撃のギアをもう一段上げたロホス。
77分にはいよいよイスラエル・シルバも登場で、スタンドもヒートアップ。
Sí se puede! Sí se puede!の大合唱。


で、それが実現しちゃう81分。
フレディがDFの裏に絶妙に出したボールをロコちゃんが走り勝って拾い、
右サイドからサイドネットに突き刺さるゴラッソ~!2-1。
スタンドはSí se pudo! Sí se pudo!の歓喜の合唱。


こうなると、後は余裕のパス回しのロホス。
89分には、CKから続くプレーで、チャロがクロス、
フリーでいたポンシアーノがヘッドで決めるおまけ付。
試合はそのまま終了です。




得点:49分ガルシア(1-0)、72分エストラダ(1-1)、81分ロドリゲス(2-1)、89分ポンシアーノ(3-1)

警告:トンプソン(以上ロホス)、リナーレス、ゴタイ(以上マラカテコ)

新聞記事:Prensa Libre
写真は左からシルバ、ロコ、ポンシアーノ、ノリエガ、チャロの面々。


*タグ/ムニシパル(クラブ) マラカテコ(クラブ)