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ボリーヨ親分の事件簿 パラグアイ vs コロンビア 

八兵衛
「親分、てえへんだ、てえへんだ~!」


親分
「おう、どうした、八」


八兵衛
「どうしたもこうしたも親分、そんなに落ち着いている場合じゃありませんぜ。親分のお国の代表がパラ公なんかに5-0で負けちまったってゆーのに」


親分
「なんや、そのことかいな」


八兵衛
「なんや、そのことかいな、って。これはお国の一大事ですぜ。折角こうしてベネまで遊びに仕事で来たんですから、ついでに若い衆のところへ行って、ちーと気合い入れてやったらいいんと違いますか」


親分
「何でワシが出向かなあかんのや。大体、ワシがおらんのやから、ウチの代表が負けるんはアタリマエやろうが」


八兵衛
「おっと、アタシとしたことが。じゃあ、ピント親分じゃあかん、てことですか?」


親分
「ピントな。この前のワールドカップ予選で、コスタリカの監督しとったな。でも、成績思わしゅうのーて、クビになったやろ。」


八兵衛
「あー、そーでした。親分の方は、この前のコパ・アメリカの成績良くなくって、辞任されたんでした・・・(あわわ、言うたらいかんこと言ってもーた。フォローせな)。でも親分は、コロンビアとエクアドルの監督でワールドカップに出てらっしゃいますもんな」


親分
「(一言余計や!)そのとーりや。なんでも、日本のカナタとかいう有名なサッカー選手が、ホームページにワシのこと書いてくれとるみたいやで。八、オマエ、ちょっと見てみい」


八兵衛
「うぉっ、すげぇ。親分のこと、救世主なんて書いてありますぜ(オオゲサな人やな、このカナタさん・・・)」


親分
「・・・・・・(アタリマエや)


八兵衛
「そやけど、親分、ここ、ダリオ・エルナン・ゴメスって書かれてますぜ。ひょっとして、親分の弟さんと違いますか?」


親分
「なにぃ!?ほんまや。ほんでも2002年に日本と韓国なんて、えらい面倒くさいところまで行ってエクアドルの監督してたんはワシ、救世主エルナン・ダリオ・ゴメスや。今度、ちょっと、カナタはんにきつー言っとかんとあかんな


八兵衛
「それにしても、なかなか格好いいサイトですな。親分も一つ、いかがでっしゃろ」


親分
「阿呆。親分つーのは、人前には顔出さんもんや。(ホンマは出たいんやけどな)」


八兵衛
「そうですか。残念ですな。(あっしもついでに出してもらおうと思ったんになぁ)。話は戻りますが、コロンビア、この先どうなりますかね」


親分
「ピントが親分やっとる間はあかん。顔が暗―てな。ほんでも、若いもんにはしっかり頑張ってもらわんとな」


八兵衛
「コロンビア、お次はアルヘンとやるみたいですな」


親分
「ま、勝てるわけないやろーから、開き直って試合すればええ。メヒコBがブラジルに勝ったみたいなことが、ひょっとしたら起こるかもしれんしな(ま、ありえんけどな)」


八兵衛
「そうですな。ほな、親分、あっし、またちょっとそこら辺回ってきますわ」


親分
「おう、気をつけてーな」


*タグ/ボリーヨ親分 ピント親分 エクアドル代表 コロンビア代表

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フレディ・トンプソンの挑戦 

サッカー選手にとって、ケガというのはある意味付き物ではありますが、
もう少しで夢がかなう、という時のケガほど悔しいものはないでしょう。


先日お伝えしたフレディ・トンプソンのMLSへのチバスUSAへのチャレンジ、
なんと、ケガでダメになってしまいました。


グアテマラ代表のキャプテンでもあったフレディ君、4月に靭帯を負傷し、
それ以降ずっと試合を遠ざかっておりました。
チバスUSAへの移籍話、代理人の話では
「もう話はついている。後はメディカル・チェックだけだ」ということだったのですが、
実際に行ってみると「いや、フィジカル・チェックも必要だよ」。


膝の負傷でプレーできなかった選手に、いきなりプレーしろってゆーんかー


「海外でプレーするのが夢だった」というフレディ、
やっぱりここは踏ん張りどころ、と今日の練習(練習試合?)に参加したんだそうです。
でももう間もなく終わり、という頃になって膝の痛みを訴えたのだとか。


フレディにとっては何とも残念で後味の悪い結果となってしまいましたが、
とにかくケガを治して、もう一度挑戦してほしいです。
そしてチバスUSAを見返してやろーよ。


*タグ/フレディ・トンプソン(選手)

フレディ・トンプソン、チバスUSAへ!? 

今シーズン、クレマのキャプテンとして活躍していたフレディ・トンプソンが、
シーズン終了・クレマとの契約満了とともにロホスへの移籍を決めた時は、結構びっくり!でした。


何と言っても、クレマとロホスと言えば、長年のライバル。
そのクレマのキャプテンだったトンプソンですから、
「契約が切れたから、おいらもうロホスに行くよ」
って、おいおい、そんなにあっさり決めていいんか~。クレマのファンが泣いちゃうよ。


でもって、ロホスのユニに袖を通したばかりのトンプソンが
今度はMLSのチバスUSAへ移籍する!という話が出てきた時には2度びっくり。


君、この前移籍したばっかりじゃん。


ロホスとは2010年までの契約をしたんだそうですが、
その直後にチバスへの移籍話が持ち上がったとか。
ってことは、トンプソンがチバスに行くとロホスに移籍料が入る。
う~ん、なかなかせこせこといい商売してまんな、ロホスさん。


まあそれはともかく、フレディ君、メディカル・チェックを受けるためにLA入りしました。
月曜日にでも契約書にサイン、となるかもしれません・・・・・・。

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ボリーヨ一家 2007年ゴールドカップ編 

何を今さら?な気はいたしますが、
ゴールドカップ(Copa de Oro)に参加したボリーヨ組の若い衆リストを。
年齢は決勝当日のもの。
若頭(キャプテン)はGustavo Cabreraでした。


GK
1
Ricardo Trigueño Foster
1980.4.17(27)
Marquense
22
Luis Pedro Molina (Chicotón)
1977.6.4(30)
Jalapa
25
Paulo César Motta
1982.3.29(25)
Rojos
DF
5
Henry Medina
1981.3.16(26)
Rojos
7
Claudio Albizuris (Manía)
1981.7.1(25)
Rojos
13
Néstor Martínez
1981.3.13(26)
Marquense
4
Yony Flores
1983.2.16(24)
Marquense
6
Gustavo Cabrera (Tavo)
1979.12.13(27)
Crema
14
Rigoberto Gómez (Chula)
1977.1.9(30)
Crema
3
Pablo Melgar
1980.1.14(27)
Antofagasta(Chile)
MF
12
Carlos Figueroa (Carlito)
1981.3.13(26)
Rojos
18
Carlos Quiñonez (Buda)
1977.7.20(29)
Marquense
2
Leonel Noriega (Cholo)
1975.5.10(32)
Marquense
 
Gregory Lester Ruiz
1981.3.8(26)
Marquense
16
Héctor Saúl De Mata
1980.4.17(27)
Crema
8
José Contreras (Mollo)
1986.1.19(21)
Crema
15
Luis Swisher
1978.6.21(29)
Xelajú
FW
20
Carlos Ruiz (Pescado)
1979.9.15(27)
Dallas(USA)
9
Edwin Villatoro (Venado)
1980.2.18(27)
Rojos
19
Mario Rodríguez (Loco)
1981.9.14(25)
Rojos
17
Dwight Pezzarossi (Tanque)
1979.9.4(27)
Marquense
27
Jairo Arreola
1985.9.20(21)
Crema
11
Marvin Avila
1985.12.6(21)
Suchitepéquez
親分
Hernán Darío Gómez (Bolillo)
1956.2.3(51)

-メモ-
当初招集されていたFredy Thompson(1982.6.2, Crema)はケガのため不参加。代わりに入ったのがLuis Swisher。



*タグ/グアテマラ代表

アメリカとメキシコ、どちらに勝ってほしいですか? 

ゴールドカップももう最後の一戦を残すだけ。
となったところで、グアテマラのサッカーを扱っているGuatefutbolというサイトで、
こんなアンケートをしています。


「アメリカとメキシコ、どちらに勝ってほしいですか?」


「どちらが勝つと思いますか?」ではなくて「どちらに勝ってほしいですか?」
おおおおー、これは意味深だ~!と思って結果を見てみたところ、
その時点ではこんなになっておりました。なお、投票数はまだ82です。

  • アメリカ   49 (59.8%)
  • どっちでもいい   22(26.8%)
  • メキシコ   11(13.4%)

普段はアメリカ嫌いなくせに、
アメリカとメキシコの二択を迫られると「アメリカ」って言うのがグアテマラ人。
こんなところでもしっかり出てる


グアテマラ人でバルセロニスタな我が家のサッカー小僧は
「ラファ・マルケスが出るならメキシコを応援する!じゃなきゃ、アメリカ~」だそうで。
ラファが出てなかった(ベンチにすらいなかった)準決勝では
グアドループを応援してましたね、そう言えば。
やっぱりこれってグアテマラ人のDNA?


グアテマラ人じゃなくてバルセロニスタな私は「とりあえずメヒコ」


どちらもこの後に本番のコパ・アメリカを控えてのゴールドカップ決勝。
アメリカで行われる大会で、メヒコはアメリカに勝てるか!?
さてさてどんな試合になりますやら。


*タグ/メキシコ代表 アメリカ代表

親分の続投に賛成ですか? 

ゴールドカップは準決勝が行われ、順当に?アメリカとメキシコが決勝へ。


そのゴールドカップでのグアテマラの敗戦の後に行われた、
ボリーヨ親分が代表監督を続けることに賛成ですか?というPrensa Libre紙の電話アンケートでは、
53%が「賛成」、47%が「反対」と回答したとか(回答者は1844人)。


この時期に親分が辞めたら、来年から始まるW杯予選どころじゃないじゃん。
って思うんですけれどもね。そこまで考えてるのか、考えてないのか・・・・・・。


どちらにしても、去年の4月に監督就任して1年ちょっと、
鼻たれ小僧共を引率してゴールドカップ8位にまで来たのですから、
これは前監督のラモン・マラディアガの時より全然いいじゃん!
まあ、あのカナダ戦は不甲斐なかったけれど・・・・・・。


さてそのボリーヨ親分の
「ウチの若い衆は初戦のアメリカ戦で全力を使い果たして、
 後はヘロヘロになってもーた。
 アルファルファみたいに貧弱な奴らばかりであかん
 (ホーレンソウ食えよ!ポパイみたいになれるで)」


という嘆きを受けて、アロヨ大親分、リーガ・ナシオナルの各クラブに
「今年は代表を優先させたってーや。
 できるだけ代表の練習に選手貸してやっといて。
 可能な限り、親善試合もやるからな。
 なんつーても、ウチの悲願がかかっとるんやさかい」

と申し入れすることを決めたそうです。


では早速猛特訓か


と思ったら、ボリーヨ親分、ベネズエラへアルバイト修行に出かけたそうです。


来週から始まるコパ・アメリカのコメンテーターなんだとか(噂ではTelevisaで解説やるとか?)。
アロヨ大親分は
「南米のサッカーからは学ぶこともたくさんあるやろ」
と気持ち良くボリーヨ親分を送り出しております。


親分~、しっかり修行してきてね(買い物はホドホドに)


話はちょっと変わるのですが、例のカナダ戦後、ペスカドが
「グアテマラのクラブは、勝つことを優先させたいばっかりに、
 外国人を雇ったりベテランに頼ったりしすぎや。
 もっと若いもんにチャンス与えてやらんと、代表かて強くなれへん」

とぼやいておりました。

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UNCAF杯組み合わせ決定 

8月から始まる、中米クラブ杯(Copa Interclubes de UNCAF 2007)の組み合わせ抽選が今日グアテマラ市で行われました。


この大会、UNCAF加盟7カ国のクラブチームでトーナメント方式により競われます。各国2チーム+前年決勝に残った2チーム、つまり前年優勝のプンタレーナス(コスタリカ)と準優勝のオリンピア(ホンジュラス)はシードとして参加。

組み合わせは次の通り。

  1. プンタレーナス(コスタリカ) - FC ベリーズ(ベリーズ)

  2. アラフエレンセ(コスタリカ) - フィルポまたはメタパン(エルサルバドル)

  3. サプリッサ(コスタリカ) - オンセ・ムニシパル(エルサルバドル)

  4. モタグア(ホンジュラス) - レアル・エステリ(ニカラグア)

  5. シェラフ(グアテマラ) - タウロ(パナマ)

  6. ムニシパル(グアテマラ) - レアル・マドリス(ニカラグア)

  7. レアル・エスパーニャ(ホンジュラス) - レボルーショナリー・コンケラーズ(ベリーズ)

  8. オリンピア(ホンジュラス) - サン・フランシスコ(パナマ)

準々決勝は、1と2、3と4、5と6、7と8の勝者がそれぞれ戦います。


グアテマラからはムニシパルとシェラフが参加していますが、初戦を勝てば次はお互いに潰し合い!になってしまうという・・・・・・。ちょっと残念。(これって、獲らぬタヌキのなんとやら??)


初戦、ファーストレグは8月7~9日、セカンドレグは14~16日に行われます。


【追記】
エルサルバドルは閉幕シーズンがまだ終了していないため、フィルポとメタパンの勝者が参加します。

各チームの正式表記をこっそり書いておきます。

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ボリーヨ親分の進退伺い 

カナダ戦の無様な敗戦の後、びみょ~に取りざたされていたボリーヨ親分の進退。


「グアテマラ代表なんか、誰が監督になっても一緒!
 ボリーヨも、立派な経歴に傷がつかないうちに、早く辞めた方がいいよ!」
なんていう親切な?意見まであったり。


親分~、行っちゃいや


と思っていた私には朗報が。
今日帰国した代表一行、親分は早速Fedefutのオスカル・アロヨ大親分のところに挨拶に行って
「ワシが一旦引き受けるちゅーたら、最後まで面倒見るっつー意味ですねん。
 もちろん、大親分に異存さえなきゃ、ですけどな」
とタンカ切ったとか切らなかったとか(切ってないです、多分)。


もう~、ボリーヨ親分ったら。アロヨ大親分に異存などあるわけありませんがな。


というわけで、ボリーヨ一家、とりあえずは安泰。めでたし、めでたし、となりました


折角ですので、ここでボリーヨ親分の過去に触れておこうかと。
と言ってもリンク貼り付けだけなんですが・・・・・・。

  • Wikipedia(スペイン語。英語があるのはわかるんですが、何故にポーランド語?)


  • Wikiより全然わかりやすいのが、在日エクアドル大使館のサイト
    エクアドル代表監督時代について触れています。
    親分の若かりし頃?の写真も。
    代表監督ってゆーよりも、カルテル・デ・カリの親分みたいだけれど・・・(もちろん日本語)


  • グアテマラ代表監督就任記者会見時の新聞記事
    親分が着ているユニ、前回のW杯予選で使ったものです。(スペイン語)


*タグ/ボリーヨ親分 グアテマラ代表

監督はつらいよ ボリーヨ親分、カナダ戦後の記者会見 

3-0て結果の後で、言うことなんかなんもないわ。
(後半プレーする必要もなかったくらいやな)

カナダはありとあらゆる面でワシらの上を行っとったな。
ワシらよりもずっとええコンディションでピッチに入ってきとったし、
体力的にもえーかったしな。
ワシらがなんとかしようにも、その隙すら与えてくれんかったわ。
(つーか、ワシらが隙だらけやったなあ)


ウチの若いもんどもはちーっとばかり浮き沈みが激しーてな。
(ほんまのこと言うと、沈みっぱなしやけどな)

鍛えてかんとあかんとこも一杯あるわ。
ひ弱や、ってこともその一つや。
(あいつら皆、貧血なんとちゃうか。ちゃんとホウレンソウ食わんとあかんで)

ほんま、難しーな。
ええ選手がほんなにいるわけでもないし、別の仕事も抱えとるしな。
(んでもってワシよりえー男はよう呼ばんで)

やっぱ、もっと下のカテゴリーから始めていかんとあかん。
(今からでもワシの息子一人こさえて、グアテマラ代表にしちゃろうかな)


グアテマラが求めとった結果から見れば、今回の結果は大失敗ってとこや。
(つーか、マジでカナダに勝てると思うとったんか、こいつら)

せやけどな、ワシら親分つーのは、結果をメシのタネにしとるんやで。
(このヘナチョコどもを決勝Tに出してやっただけでも感謝せーや)

グアテマラは今すぐ結果出してくれることを切望しとるし、
実際、それが必要な国や。
(ホンマ、負け癖のついた国っちゃ、やりにくいもんやな)

でもな、ワシは今すぐ結果を出すためにおるんやないで。
(言い訳やないで)

皆がそれをわかった上でいつまで我慢してくれるのか、そりゃあワシにはわからんね。
(ま、こーゆーて少し脅しとけば、
 ちーとはワシのことも大事にしてくれるんとちゃううか。
 ほれとも、ワシ辞める、って脅かす方がえーんかな。
 ホンマに辞めてもえーんやけどなー)



*タグ/グアテマラ代表 カナダ代表 ボリーヨ親分

ゴールドカップ カナダ戦 

負けた、それも完敗したとわかっている試合を後から見るのって、
カツのないカツ丼、チャーシューのないチャーシュー麺、カレーのないカレーライスのような。


そのココロは、おいしい部分がない。苦行みたいなものですね。はああ。


カナダ戦(07.06.16)カナダ戦、システムはアメリカ戦と同じ4-5-1。
3ボランチなので、正確には4-3-2-1の変形ピラミッド型とでも言った方がいいかしらん?
試合見ながら作ったフォーメ図、折角だからここに貼り付け。



この試合、グアテマラ的に一番大切な選手が累積のために出ていません。
2 レオネル・チョーロ・ノリエガ、ボランチの選手。
チョーロ抜きでカナダ相手に戦うというのは、相当に厳しい。ということもあって、
18 ブッダ・キニョーネスに加えて、14 チューラ・ゴメス15 ルイス・スイシェル
ボランチを3人も入れて相手の攻撃に備えたんでしょうが・・・・・・。


全然機能してませんでした


出足は悪くなかったんですけれどもね。
カナダの12分のシュートでまずい飛び出しをした1 トリゲーニョ
どうもその後はナーバスになってしまったような感じが・・・。


実はああ見えても1 トリゲーニョって、おデリケートなのです。
ミスでびびってその後自滅の道を歩んで行く。


えーと、どう見えるかって言うと、こう見えます
3月にアメリカと親善試合をした時の写真。デンプシーを殴ってますな。
この写真の下には今大会のアメリカ戦のもあります。踊ってる場合じゃないわよ。


まあ、今日の試合は1 トリゲーニョにはちょっと不運な部分もあったし、
その前にDFが問題だからなぁ・・・。
ゴール前で、相手をどフリーにしてどーする。
加えて、打たれたシュートが13本。って、あなた・・・。
3枚のボランチも全然効いてないじゃん。


むしろ、後ろ掛かりになりすぎて、全然ボールが反対方向へ飛んでいかない。
というわけで、1点取られた後で15 スイシェルを引っ込めて
FWの19 ロコ・ロドリゲスを入れる。
19 ロコって犬みたいに走り回るから、とりあえずボールは回るようになってくる。
回るんだけれど、ゴールが決まるのはやっぱりカナダ。


いやいやそれにしても。審判。
グアテマラのファウルは全部取るくせに、どーしてカナダのファウルは取らんのだ!!
20 ペスカドがエリア内で倒されたけれど、
あれはオフサイドだったの?カメラがそこを撮ってなかったからよーわからんけれど、
フツーに考えて、あのシーンでのオフサイドってあまりないと思うけれどもねぇ・・・・・・。


と思っていたら、まったく余計な3点目。
プレッシャーが全然かかっていないから、どんどん好きなようにやられてしまう。
すっかりカナダの調整試合になっちゃったじゃん。ちょっと重症ですな。


後半、グアテマラも決して諦めないんですが、
どうやって攻めるかというアイディアに欠ける感じ。
ひやっとするシーンもあるものの、後半の1 トリゲーニョは安定感を取り戻しております。
ん?3 パブロがファウルしたのに、なぜか14 チューラ・ゴメスにイエロー。
なんで???14 チューラは後ろから走ってきただけよ。
どこに目ぇつけとんや、審判。と思ったら、訂正されたみたい。
でも、審判は14 チューラにカード出してたね。


61分、19 ロコがエリア内で倒される。
倒されたんだけれど、GKはボールに行っていて不可抗力。
ちっ、審判良く見てやがんな。


67分、20 ペスカドがエリアライン上で、ファウルをうける。
19 ロコのソンブレロ(ってゆーよりは山高帽、って感じだったけれど)から
18 キニョーネス
がクロス、競ったところで頭に肘が入った。
でもこういう時に見ててくれない審判。うりっ、どこに目ぇつけとんねん。


数分後、ロストボールをカナダが拾って17 ヒュームのカウンター!
げげげげげ~っ!!!と思ったら、エリア前でこけっ。
ひょっとして、足を傷めた?数分後には無事にピッチに戻ってきた。


71分、さっきファウルを取ってもらえなかった20 ペスカド
復讐を果たす(よいこの皆さんはマネしちゃダメですよ~)。
13 ハッチンソンとの競り合いで、今度はどこからどう見てもわざとの肘うち。
レッドになってもおかしくなかったけれど、イエロー止まり。
審判さん、ありがとう。ハッチンソンは頭に包帯まいて試合続行。


後半最大の山場!は、82分。8 コントレラスのCKをカナダがはじき、
もう一度8 コントレラスが拾ってサイドチェンジ用に大きくパス。
それをカットしたカナダDF、何を思ったか自分ちのゴールめがけてヘディング!!
GKがきっちり処理。ちぇっ。


85分。後半好調だった1 トリゲーニョ
相手のCKからの蹴りそこねを取りそこねる。
相手がきっちり強く打ってくれる時には強いのだけれど、
こういうヘタクソなシュートには全然弱い1 トレネーヨ
ボールはそのままラインを割ってくれたからいいけれど。


そして最後の最後に半月内で相手を倒す5 ヘンリー君
ファウルするんなら、もうちょっと向こうでやってくれよ。おまけにイエローだしっ。


向こうは向こうでこんな時間に中島一生を入れてきたけれど、
見せ場のないまま試合終了。


ひどい試合だった・・・・・・。という以外に言葉がありませんが、
3年後のW杯を目指すのなら、
今のうちに完敗するのは決して悪いことではない・・・・・・と無理矢理自分をナットクさせて。


W杯に行くつもりなら、メキシコさまとアメリカさまは特別枠?としても、
その他の国には勝てるだけの力、最低、負けない力がないといけないですからね。
ボリーヨ組の若い衆も、自分たちの力、長所、短所、足りないところ(足の長さと身長はどうにもならないけれど)などなど、いろいろ思い知ったんじゃないでしょうか。


とりあえずは、今回はお疲れ様でした。次の大会を楽しみにしてますよ~ん。


*タグ/グアテマラ代表 カナダ代表 ボリーヨ親分

負けちゃいました。 

負けちゃいました。


って、試合、見てないんですが。


今日は3週間ぶりに小僧のサッカーの試合がCEJUSA(セフーサ)でありまして、
ついて行かないといけなかったので・・・・・・。


にしても、3-0って・・・・・・。
同じ選手が2ゴール!
やっぱ、チームの要、ボランチのチョーロ・ノリエガが
累積で出られなかったのが痛かったのかな?
おまけにオウンゴールかい。
ヘンリー君、ボールは反対側のゴールに入れるものなんだよ!?


どんな試合だったかは、後で録画見てから気が向いたら書くことにして。
今日小僧たちが試合をしていた時の話を。


後半が少し始まったところで、カナダ-グアテマラの試合が始まったのですが、
なぜか急に皆がいそいそと売店へ。
何かと思ったら、売店でテレビをつけてくれたのですね。
お陰で次の試合を待っている子たちや父ちゃん母ちゃんたちもそちらへ。
やむなく残って子どもたちの応援をしている父ちゃん母ちゃんもちょっとそわそわ。


小僧たちの試合が終わった頃には売店は人だかりでテレビは断念。
小僧はカキ氷を食べていたのですが、
すると急に「わ~っ!!!」と大歓声。
おおおおっ、ついにグアテマラのゴールかっ!と思ったら、
目の前でプレーしていた子どもたちのゴールでした・・・・・・。がっくり。


売店で観戦こんな売店。ハンバーガーがおいしい



かき氷イチゴ味のかき氷。なぜかストローもついている


ちなみに。小僧たちのチームも5-0で負けました。
小僧は一つボールをゴールに入れたんですけど、オフサイド。
小僧よ、オマエもかい。


*タグ/グアテマラ代表 カナダ代表

監督はつらいよ ボリーヨ親分のひとりごと 

ホンマは楽な試合になるはずやったんにな。
もっと落ち着いてシュートせなあかんて。(オマエのことや、ペスカド!)
トリニダード戦、最初の方でゴール決まっとったら、後は楽になっとった。
(ワシももっと気楽におれたわー)
せやけど、グアテマラっちゅーのは、なんでもかんでも難しーするの好きやなあ。


次に進むんは大事なことや。
長いこと決勝まで行ったことなかったしな。
ほんでも、もう負けてもいい、なんて思うたらあかん。
わしらはワールドカップ行くために戦っとるんやさかい。


カナダのことはよう知らんけど、
今までの相手よかもっと激しいしタフなチームみたいやな。
でもな、カナダのことより心配なんは、
うちの若いもんどもが疲れて消耗しとることの方や。
(ワシももう、3試合でくたびれ果ててもーたわ)
こんな時はなんもできんから、しゃーない、土曜日に試合するだけやな。
(買い物にも行かんとあかんしな。かーちゃんに頼まれとんねん)


わしらはまだまだいろんなことを覚えとる最中やねん。
(オフサイドぐらいえー加減覚えーや)

プレースタイルなんかも、まだまだ発展途上やし。
ほんでも、なんちゅっても、問題なんはやっぱシュートする時やなあ・・・。
(ペスカドもあの短い足でよー蹴っとるけどな。
 やっぱ、ペルーの監督引き受けときゃ良かったなー)



*タグ/グアテマラ代表 トリニダード・トバゴ代表 ボリーヨ親分

ゴールドカップ GL突破後のコメント集 

何事にも悲観的&今まで代表にはコトあるごとに裏切られてきたグアテマラ人、
エルサルバドルに勝利するまでは、
GL勝ち抜きもできないんじゃないの?って疑っている人が結構いたのですが・・・。


GL突破を決めた後「次のカナダ戦には勝てるでしょうか?」というアンケートに、
80%が「勝てる」と答える意外な?結果。
期待するとダメダメになるウチの代表たち、大丈夫かな?


さてそのボリーヨ一家の皆さん、次の試合は同じボストンで行われますので、
今日は一日休養日。
右踵を傷めた、カルロス・ブッダ・キニョーネスの怪我の具合が気になるところです。


短いですがボリーヨ一家のT&T戦後のコメントが入っております。

まずは、プロフェ・ボリーヨ。
「90分間、チームとしてはうまくまとまって、機能しとったね。
 チャンスもあったしな。
 けど、もうちっと、落ち着いて試合せなあかんやろ。
 相手にチャンスをくれてやってどーすんの。
 ま、でも、一番肝心やのは、決勝に進出することやしな。
 長い間決勝に出られんかったんやから、大したもんやろ。
 でもって、次の試合にはもうちょっとゴールを決められるようになっとるとええなあ」

もう次の試合に頭が切り替わっていますね。次はどんな試合を見せてくれるのかな。


次いでゴールを決めたペスカド・ルイス。
「よー走ったし、競り合ったタフな試合やったわー。
 最後は試合を難しくしてしもうたけれど、ま、決勝行けたからいいやろ」

単純明快ですな。


ついでキャプテンのタボ・カブレラ。
「ほとんどウチがゲームをコントロールしてたけど、
 思いがけないプレーで同点にされてしまって。
 だけど、グアテマラのサッカーの歴史は、これから変わるからね。期待しててよ」

はいはい、期待しちゃいますよ~。


トリがGKのリカルド・トリゲーニョ。
「皆、気持ちよくピッチを後にすることができたよ。
 ウチもいいプレーをしたし、チームも良くなってきているしね。
 今度は次を考えないといけないな。準決勝に進めるよう、頭を切り替えないと」

そのためには、同じミスは繰り返さないように。


おまけですが。
ペスカドのこのゴール、代表での35ゴール目だとか。
これまでグアテマラ代表でゴール記録を持っていたのはカルロス・ピン・プラタの35。
という訳で、ペスカド遂にプラタに並びました。


む。ひょっとして、この記録のプレッシャーではずしまくってたんかな、今まで?
って勘繰りたくなるくらい喜んでましたねぇ、ゴールの後。
テレビカメラにちゅ~するなぁ、カメラマンの腰が引けてたやん。
ま、でも、プレッシャーもなくなったことだし(?)、後はドカスカ行ってください。
楽しみにしてるから。


*タグ/グアテマラ代表 トリニダード・トバゴ代表 ボリーヨ親分

ゴールドカップGL トリニダード・トバゴ戦 

先に行われたゴールドカップB組のアメリカ-エルサルバドル戦は
アメリカが4-0で勝っており、
グアテマラ的には引き分けなら2位でグループ通過、
という状況になっておりました。


でも今日の相手はトリニダード・トバゴ。
彼ら的にはまだ勝ち点を1つも取っていない&
でも勝てば2位通過ができるかもしれない、
というような状況。
ってことは、グアテマラ相手に全力でやって来るのは間違いない。
こういう相手ってコワイですよねぇ。


おまけに、試合開始前から激しい雨。
うっ、これはどうもT&Tに有利になりそうな感じ。
今日こそは決めてくれよぉ、ペスカド・ルイス。魚なら水に強かろう。


何だか試合開始と共に、近所でものすごい爆竹が鳴り響いていたんですが、
これって景気づけ?
それにしもてTVの解説「グアテマラにとっては時間が最高の友だち」とかって、
ちょっとちょっと、それってとっても後ろ向きじゃあありませんか?
もう少し代表に期待したっていいっしょ!?


今日のスタメンは、右のSBの7クラウディオ・アルビスーリス
イエロー累積で出られないため、
13ネストール・マルティネスが入っています。
トップは20ペスカド・ルイス
前回ゴールを決めた8モーヨ・コントレラス
攻撃的MFには右に12カルリート・フィゲロアが、
左に11マルビン・アビラが入っています。あとは変わらず。


キックオフ後、試合を支配したのはT&T。
雨もあって、グアテマラはとりあえず自陣にこもり、カウンター狙いかしらん?
と思っていたら、間もなく雨は止んだようでした。
とりあえず、ほっ。
でも、雨が降るとボールが重くなるんで、
パワーのあるT&Tの方がやっぱり有利かなぁ・・・。


28分、T&TのDFジャックにレッド
コントレラスに肘打ちを食わせたのだけれど、
身長の差のせいで、それがちょうど顔に入っちゃった、って感じ。
痛そうだけれど、ラッキー!!


その後は少しボールを支配できるようになったものの、
あまりゴールに迫る、って感じじゃないなぁ。と思ったら、
カルリートとT&TのDFが競ったところで、カルリートの顔をまともに叩いたぞっ!
T&Tってちょっとこういう汚いプレーが時々あるねぇ。ぷんぷん!!!


と怒っていたらマルビンが蹴ったボールが、相手DFの胸?腕?微妙な部分に当たる。
審判もマルビンもそのままプレーを続けているのに、
それまで冷静だったベンチのボリーヨが無茶苦茶激しく怒っている!
ボリーヨさん、怒った姿もなかなかいいですな。
ちょっと最近ボリーヨ・ファンになりつつある私。


と思ったらT&TがいいところでFK。
ぎゃあああああ~、ポールにあたってはずれた。ほ~っ。で前半終了。


後半、グアテマラは3つゴールを決めたんです。
でもそのうち2つがオフサイド。
で、そこまでGKめがけて打つことしかできなかったペスカドが、
マルビンのパスを受けて技ありシュート!!!で83分やっと先制。
3度目の正直とはこのことだ~!!


と喜んだのも束の間。
3分後には、高さをうまくつかわれて9エロルのヘディングが決まってしまった。
トリゲーニョ~、そんな中途半端に飛び出しちゃダメじゃん!!


あとはもう、時間が経つのを祈るだけ。
やっぱり「グアテマラにとっては時間が最高の友だち」ってのは正しかった、
と今さらながら思う私。
息の詰まる数分が過ぎて、やっと1-1のまま無事試合終了。


グアテマラは2位でGL通過、初期目標を達成。
ベスト8に進んだのも、11年ぶり、なんだそーです。
いや~、おめでとー!!


ベスト8の対戦相手はA組を1位で通過したカナダ。
16日に試合があります。
やりにくそうな相手だけれど、
ま、ここまで来たんだから、思い残すことのないよう頑張ってちょうだい。


それにしても、終わってほ~っと安堵のタメイキが出る試合でした。
もーうぐったり。
ハラハラしまくりなんですけれど、応援せずにはいられないんですよね。
次はどんな試合になることやら。


*タグ/グアテマラ代表 トリニダード・トバゴ代表

入れ替え戦 

世間がゴールドカップに注目している間に、
ひっそり行われていたリーガ・ナシオナルと二部リーグの入れ替え戦。


スチテペケスがコバンに、
エレディアがサカチスパスに勝って、リーガ残留を決めたそうです。


というわけで来シーズン新しくリーガに上がってくるのは、
二部リーグ優勝したマラカテコ。

入れ代わって落ちるのはミクトランという結果になりました。


*タグ/スチテペケス(クラブ) コバン(クラブ) エレディア(クラブ) サカチスパス(クラブ) マラカテコ(クラブ) ミクトラン(クラブ)

エルサルバドル戦 ボリーヨのコメント 

11年ぶりの勝利から一夜明け、手放しで大喜び、ってわけではないですが、
いつも代表には冷たいマスコミも「生き返った」「希望が見えてきた」とまずまずの反応。


試合後のボリーヨのコメント。
「ん~、勝ったけれど、オレにとっては大切だと思われる部分でまだ満足できないところがあるんよ。
 前半35分か40分くらいまでは良かったね。
 グアテマラは冷静にゲームを進められてたし、
 ゴールを決めるチャンス2,3回はあったし。
 おまけに相手にチャンスすら与えんかったやろ。」


「でもな、試合終了まであと5分ってな時間帯に、
 おっしゃ、ボールキープしてこの結果を守りきってやろう!
 てな気持ちに欠けてしまったてたな。」


「せやけど、中1日での試合は肉体的に厳しいんよ。
 今日はどの選手も皆くたびれはててたからね。
 おまけに、今度はボストンまで6時間かけて移動してトリニダード・トバゴと試合やて。
 ちょっといくらなんでも肉体的消耗がひどすぎ、って誰も考えてくれんのかねえ」。



日程が厳しすぎる、ってのは全くの同感。
中1日で試合なんて、普通やらんでしょ。
でもってどうしてLAからボストンへ移動しないといけないのよ。
日曜日がまる1日移動日にあたってしまって、
疲れを取る暇もないんではないかと心配・・・・・・。
どのチームも同じ条件だとは言え、心配なのは疲労から怪我をしたりすることです。


まあこの大会、コパ・アメリカに出場するメキシコのために、
それまでに日程終了しないといけないですからね。
ゴールドカップの決勝が24日(シカゴ)で、コパ・アメリカ(ベネズエラ)は26日開幕。
メキシコの初戦は27日ですか。
ゴールドカップの決勝まで行ったら、皆お家に帰ってる暇もないねえ。


・・・・・・ひょっとしてメキシコの選手たち、お家に帰りたくて負けたんかな、今日・・・・・・


それに比べれば、GL3試合の間だけハードなんて、まだまだ我慢できるかな<ボリーヨさん


*タグ/グアテマラ代表 エルサルバドル代表 ボリーヨ親分

エルサルバドル戦 

やっぱり3つのテレビ局を切り替えながら観戦してしまいました。
ものすごく心臓に悪いこの2時間。
折角メッシのマラドーナ・ゴールがありながら、勝ちきれないなんて。
と言っても終了間際までバルサは勝ってるし、レアル・マドリーは負けてるし、で
最高の展開!だったんですけれどもね。
それが両方とも引き分けになってしまうとは!天国から地獄へとはこのこと。
あ~、これで今年のリーガは終了だあ~。


あまりのことにぼ~ぜん・・・・・・しゅーん・・・・・・
でもグアテマラが勝ってくれたのがせめてもの慰め。
永遠のライバル?エルサルバドル相手に1-0。


勝たないことには後がないグアテマラは、システムを4-4-2に変更。
ボランチの14リゴベルト・ゴメスが引っ込み、
FWに19マリオ・ロドリゲスが。
今日のビックリは11マルビン・アビラじゃなくて
12カルロス・フィゲロアが先発だったこと。


カルリートは右サイドを一杯に使ってクロスを上げるウイングタイプ。
マルビンは、いや、実はよく知らないのですが、テクで相手を振り切る粘り腰タイプかな。
どちらも速いのですが、マルビンの方が高さがあります。


全体として・・・・・・押し気味に試合を進めていたのがグアテマラ。
エルサルバドルは・・・・・・、
これこれ、グアテマラ相手にそんなに後ろに引っ込んでどうする。
21エリセオ・キンタニーヤが一人で頑張ってるチームだなあ・・・。
右隅では12カルリート対19パチェコ、って戦いもやってるし・・・。
としているうちに前半終了。


後半になって、それまであまり仕事のなかった19マリオにかわり11マルビン・アビラが入る。


そのマルビンがあっちにもこっちにも出没して、
もともと混乱気味だったエルサルバドルDFがもっと混乱?で
惜しいシーンもあったのですが試合は0-0のまま。


次の交代が12カルロスに代わり17ドワイト・タンケ・ペッサロッシ
TVの解説は左サイドの8ホセ・コントレラスを替えるべきでしょ?と話していた。
前の試合も、この試合も、ここまで左サイドがほとんど機能してないですからね。


コントレラスよりフレディ・ガルシアがいいんだけどね。って言ってるのですが、
フレディは今大会には招集すらされていない選手。
これ、能力の問題、ではなくてペーパーの問題らしい。
こちらも離婚問題か?何かを抱えていたような。


と思ったら、そのコントレラスが待望のゴ~ル!!!


中盤から5ヘンリー・メディーナが左サイドへロングボール。
DFのクリアミスで高く上がったボールを17タンケが落としたところへ、
後ろから走ってきた8コントレラスがシュート!
ペスカドの動きも、DFを惑わせたのではないかしらん。いいぞいいぞ。


その後もいい位置からのFK。8コントレラスがシュート!
惜しくもポールに弾かれましたが、いいボールでした。
今までコントレラス起用には批判が多かったのですが、
これで自信をつけて成長してくれるかな。
ボリーヨの信頼と我慢が生んだゴール、だったかも。


それにしても・・・・・・、ロングボールの多い試合だな。
こんな退屈な試合でも、勝ってるからいいけれど。


最後の交代が20ペスカドに代わって27ハイロ・アレオラ
な、なんだ~!?誰だ、エリア内でお見合いしているのはっ!!
そんなシーンが2回連続してドキッとするのですが、まあ何事もなく時間が過ぎ・・・・・・。


あまりの退屈さに?TVも画面が途切れてしまい・・・・・・。その後はラジオに切り替え。
でもって、

グアテマラ、この大会、11年振りの勝利~!!!


だそうです。11年振りですか。
前回勝ったのは1996年で、それ以降1勝もしていないんだとか。
いやいや。ま、良かったです。


それにしても・・・・・・。今日のおばかさんは審判に決定かな。
ハビエル・ハウレギ、え~と、どうやらアンティグア・バーブーダの審判らしい。


試合後、ラジオでエルサルバドル監督デ・ロス・コボスにインタビューしているのを聞いたのですが、
彼も「ちょっと審判がねぇ~」とコボスていた。
それを思うのはグアテマラ側も一緒で、なんであんなところで笛吹くの?
みたいなシーンが続出。


・・・・・・な~んだ、ってことは別にどっちにとっても損得なしか。


エルサルバドルに怪我人2人が出たのは、いささか不運が過ぎる感じではあります。
特にGKのゴメス君、大丈夫かな?


それにしてもボリーヨさん、テクニカルエリアで頭をかきむしっていましたね。
この大会が終わる頃には、ひょっとしてあのふさふさの髪の毛が一本も残らなく・・・なってたりして・・・・・・。監督さんは大変です。


グループ最終戦はアメリカに負けてもう2敗となってしまったトリニダード・トバゴ。
勝てばベスト8!!
バルサの代わりに頑張ってくれ~~~!


*タグ/グアテマラ代表 エルサルバドル代表 バルセロナ(スペイン)

続きを読む

6月9日午後1時 

「昨日のアメリカ戦は善戦だった。あともう少しだったのに~」
というのが地元マスコミの一般的な受け留め方。
ESPNあたりになると「勝つべくして勝ったアメリカ」って感じですけれどもね。


Cグループはメキシコとパナマが勝ったそうですが、
ん?よく見たら得点がないのはグアテマラだけですか?
寂しいけれど、明日は頑張ってくれよう。


さて、その明日の試合なのですが、当地13時キックオフ。


えっ、13時!?待ってよ、その時間。
その時間はリーガ・エスパニョーラの8試合だったか?が一斉に行われる時間でしょ。
バルセロナ-エスパニョールのバルセロナ・ダービーを始め、
サラゴサ-レアル・マドリーやら、
セビージャ対誰かとか、
バレンシア対どこかのチーム、
っていうリーガ大詰めの山場の試合が
一斉にこの時間に行われるというのに!!!


どうしてそんな時によりによって、
グアテマラ-エルサルバドルも一緒に試合しないといけないんですか~!!!
もっとも、ローカルTVが、どの試合を中継してくれるのかは良くわからないんですが・・・・・・。


まあ多分、バルサは勝つだろうからいいです。
そう言えば水曜日?だったかにひっそり行われていたカタルーニャ・カップ、
決勝戦の相手もエスパニョール。
1.7軍のバルサ、1-1の末、PK戦で勝ったんだそうで、
幸先が良いと言えば幸先が良い。


問題は、サラゴサ-レアル・マドリー。
バルサ的には、最低マドリーが引き分けてくれないとどうしようもない訳で。
サラゴサが勝ったら選手にボーナスを払う。
とバルセロナが言っているとかいう話を聞きましたが、本当なんでしょうか。
ボーナスでも何でも、どんどん払ってください。
ついでにサビオラも差し上げましょう。行け~、ミリトー!!


という訳で、明日のその時間にどの試合を見ているか?は不明です。
多分、チャンネルを切り替えながらあれもこれも見ているのかなぁ~。


*グアテマラ代表 バルセロナ(スペイン)

アメリカ戦 

結果は敗戦。でも、びっくりするほどの善戦。
パブロのバカタレのミスさえなければ、0-0で終わっていたかもしれない試合でした。


いや~それにしても、LAはいいお天気ですね。羨まし~な~。
おっ。キャプテンはタボ・カブレラ!とちょっとびっくりしていたら、
グアテマラのキックオフで試合開始。


と思ったら、いきなりUSAのCKですか。
ちょっと皆、動きがカタイよっ!!!なんかピッチの半分だけで試合してるじゃん。
超まず~っ!!
15、20、23分とやば過ぎるシーンが続出、ゴールが決まるのはもう時間の問題的な雰囲気が。


若い選手が多いので、いきなりUSA相手で緊張するのはわからないではないけれど、
緊張してる場合じゃないでしょっ!と思ったら、25分、デンプシーのゴール。


後ろからデンプシーが来ていることに気がつかなかった
今日のおばかさんNo.1パブロ・メルガルがぼーっとボールに見とれている間に
掻っ攫われて奇麗に決められてしまいました。あっちゃ・・・・・・。

追記:おっと間違えた。後ろから来ていたのはトゥエルマンで、トゥエルマンからデンプシーに渡り、デンプシーが決めた。が正解。


でも、です。どうやらこれで緊張がほぐれたみたい。
やっと少し、中盤で競れるようになってきました。


ワントップのペスカド付近にも、少しボールが届き始める。
それにしても・・・、何て読むの?テレビのアナウンサーはオンジェブって発音してますが、
表記はOnyewu、オニェウー?でもオンジェブって音が気に入ったのでオンジェブで行きます。


そのオンジェブが魚釣りの担当のようで。
決して身長の大きくないペスカドに、190cm以上はありそうなオンジェブが張り付いてファウル攻撃。
オンジェブの顎の下にペスカドの頭があって、なんだかトーテムポールみたいだな。


その後、一進一退&危険シーンもありましたが、USAが押し気味のまま前半終了。
ノーコンに助けられているにしても、あれで1-0なんてウソみたいだー。
私も前半だけでかなりぐったりしましたが、
グアテマラの勝利を信じている小僧はどうやら頭痛がし始めたらしい。


さて気を取り直して、後半。
あまり期待せずに見始めると、おっ、おお~っ!チョーロ・ノリエガがふわっと浮かせるミドルシュート!
シュートというよりはクロスみたいなボールだったのですが、
アメリカのGKハワードが飛んでゴール上にそらしたっ!


50分には魚釣り担当のオンジェブにイエロー。
ペスカド、オンジェブ相手に当たり負けしてないぞ。
うまく体を使ってオンジェブを捌くシーンが増えてきました。


ん?んん?んんんんん???ひょっとして、グアテマラが押し込んでませんか~?
というわけでUSAベンチが動きます。60分デンプシーOut、ジョンソンIn。


その5分後くらにはUSAはトゥエルマンOut、ラルストンIn、
グアテマラはイエロー貰ったばかりのゴメスOut、マリオ・ロコ・ロドリゲスIn。
でFWが2枚になった。


と思ったら、そのロコに今日のおばかさんNo.2オグチ・オンジェブがファウルでダブルイエロー。
後半は今日のヒーローNo.1カルロス・ペスカド・ルイスにテキトーにあしらわれて、イライラしていた感じ。
あらこの人、体は長いのに気は短いのね。今大会初のレッド獲得おめでとさん!


でもっていい場所でFK。エリア外やや右から。
なんだかボールが落ち着かないまま、キニョーネスの足元に「シュートしてっ」と落ちてきた。
そこでシュートできないのが今日のおばかさんNo.3カルロス・キニョーネス
もたもたしてる間にクリアーされてしまいました。あーがっかり。


何だか大体こんな感じで、押し気味ではあっても得点の気配なし。
マルビン・アビラOut、カルロス・フィゲロアInで右サイドからの攻撃が増えるようになってきましたが、
一人減ったアメリカがDFを立て直したような。
タンケ・ペサロッシもウォーミングアップしてたようですが、最後の交代は今日のヒーローNo.2レオネル・チョーロ・ノリエガに代わってルイス・スイシェル。
チョーロはイエローもらったこともありますが、キニョーネス?とぶつかってちょっと足を傷めたみたい。
大したことないといいんですけどね。


点が入らないまま、もう90分。
最後の最後にCK獲得!でトリゲーニョも上がってきた。
おっ、そう言えばトリゲーニョ、しばらくテレビに映ってなかったな。
と思ったら、ボールがそのトリゲーニョのところへ!
トリゲーニョ、ヘッド~!こら~っ、GKにヘディングさせてどーする!
誰か落としてやれよっ!
そんなテキトーな攻撃でなので、ハワードに難なく押さえられてしまい、試合終了。


がーっかり・・・ではあるのですが、大した善戦でした。
USAが一歩で行けるところを、グアテマラは2~3歩でチョコチョコとどんくさく走り回る。
まるでウサギとカメそのもの。
速さでは全然叶わないのに、それでもちゃんと誰かがカバーしてうまく凌いでいた。
さすがボリーヨ!余裕のショッピングに行くだけのことはあるわっ!て感じです。


あ、なんだかほのかに希望の光が・・・・・・


Bグループのもう一試合、エルサルバドル-トリニダード・トバゴは2-1。
グアテマラは次は9日土曜日、エルサルバドルと対戦です。


*タグ/グアテマラ代表 アメリカ代表

登場人物のご紹介 

遂にゴールドカップも開幕。コスタリカがカナダに負けてちょっとだけびっくり。
ま、でも別のグループのことはどうでもいいです。


明日はグアテマラがアメリカ代表と対戦。
ですので、登場しそうな人物をここにご紹介しておきたいと思います。
システムは4-4-2(4-4-1-1)、または4-5-1。
速くてアタリも強いアメリカ相手ですから、4-5-1で3ボランチの方がありそうですか。


GK 
Ricardo Trigueño Foster(リカルド・トリゲーニョ・フォステル)

DF 
Gustavo Cabrera(グスタボ・カブレラ)
Henry Medina(ヘンリィ・メディーナ)
Pablo Melgar(パブロ・メルガル)
Claudio Albizuris(クラウディオ・アルビスーリス)

MF *がついているのがボランチ
*Leonel Cholo Noriega(レオネル・チョーロ・ノリエガ)
*Carlos Buda Quiñones(カルロス・ブッダ・キニョーネス)
*Rigoberto Chula Gómez(リゴベルト・チューラ・ゴメス)
José Contreras(ホセ・コントレーラス)
Marvin Avila(マルビン・アビラ)

FW
Carlos Pescado Ruiz(カルロス・ペスカド・ルイス)


守って、守って、守り抜いて、得点はペスカドの個人技にお願い。ってフォーメーションですね、これ。
まともにやって勝てる相手ではないですが、数ヶ月前の親善試合では0-0で引き分けてるんで、
今回も狙いは引き分けかしらん。


実力が上の相手にどんな戦いを挑むのか!?
グアテマラ代表も気合を入れて練習に励んでいる!
と思ったら、昨日は午前・午後2回予定されていた練習、午前の分をキャンセルして、
皆で買い出しに繰り出したんだとか。


ボリーヨさ~ん、大丈夫なんですかあ?
「そりゃあもちろん、勝ちたいよね。でも、俺たちの目標は、この大会じゃなくってW杯だから」。
えええ?それって、この大会ダメでモトモトよ。って意味ですか?


なんか意味深なボリーヨ発言でしたが、どんな風に仕込んでくれたのか、楽しみですね、やっぱり。
勝てなくても、いい試合になってくれますように。


*グアテマラ代表 アメリカ代表 ボリーヨ親分

LA到着したそうです。 

昨日ヒューストンで積み残された7人も、
昨日のうちにちゃんとロス(正確にはトーランス)のホテルまで到着したそうです。
良かった良かった。


ニュースによりますと、グアテマラ発の便が遅れたために乗換えの時間がなくなった。んだとか。
アメリカって、イミグレで時間かかるんだから、乗り継ぎの時はちゃんと時間をとらないとダメでしょ。


でもって、到着した選手は21人。おっとまだ2人足りない。
ハイロ・アレオラはアメリカのビザが間に合わず、翌日出発になりました。
ペドロ・ルイス・モリーナは出国禁止措置。
ん~、詳細が報道されてませんが、多分離婚裁判か何かなんでしょう。


LAに到着したボリーヨの30秒コメント。
「希望を胸にやって来た。このチームが国際試合ごとに強くなっていって欲しいと願っている」。
最初の試合となるアメリカ戦については
「プロとして、この手の試合のための準備ができていなければならない。
 そのためには最大限の力を発揮する必要がある」。


頑張ってください。


さて、このゴールドカップ、1991年から隔年で開催されています。
過去8大会でグアテマラは出場7回。
いやあ、グアテマラって、常連さんなのね、この大会の。
で、19試合を戦っている、と。その19試合で2勝。


ええ!たったの2勝、ですか。


・・・・・・・・・・・・。ま、いいや。過去のことは忘れましょう。はい、忘れました。


というわけで過去を忘れた我らが代表の目標はベスト8。
グループ突破、ってことですね。


明日はいよいよゴールドカップの開幕。
Aグループのコスタリカ-カナダ、グァドループ-ハイチ戦です。


*タグ/グアテマラ代表

出発 

ゴールドカップのために、やっとロサンゼルスへ飛び立ったグアテマラ代表御一行様。


と思ったら、ん?いきなり7人だけヒューストンで積み残されていったみたいです。


んんん?ヒューストン!?なんでロスまで直行便で行かんの!?
多分「Fedfutが手配した時にはもうヒューストン経由しか空きがなかった」ってことなんでしょうが、
う~んむむむむ、それにしても積み残された7人、
今日中には到着するとかいう話だったみたいですけれど、着いたんですかねえ???


それにしても、です。
同じB組のエルサルバドル代表なんか先週の今頃にはもうアメリカ入りしてましたよ。
アメリカだって、トリニダード・トバゴだって、余裕見せて親善試合なんてしてませんでしたっけ?


一方じみち~に練習だけしていた我らが代表。
「大切なアメリカとの試合の前に、ヘタに親善試合なんかやって、負けたらもう取り返しがつかないからやめとこ」ってことなんでしょうか。


いくらヘナチョコ代表だとはいっても、監督はボリーヨ・ゴメス。
きっと何か考えがあってやってるに違いない!と思うんですが、
実は余りの酷さに基本練習からやり直さなければならなかった、
なんて可能性も否定できない気もいたします。


どちらが本当か!が明らかになるのが6月7日のアメリカ戦。
楽しみなような、見るのが恐ろしいような。


*タグ/グアテマラ代表

御挨拶 

メキシコのサッカーのことを書いていらっしゃる亀さんのブログにお邪魔しているうち、
「私もグアテマラのサッカーのこと書きたいぞ」と思うようになってきました。
1つだけでも書けなかったりするのに、大丈夫か、私・・・・・・。


時はちょうどCopa de Oroの直前、
思い立ったが吉日とばかりに勢いだけで立ち上げてしまったので中身はまだまだですが、
とりあえずダメだったらポイすればいいや、ってな気楽な気持ちで初めてみようかと。


というわけで、数年後にはワールドカップ本大会出場を目指しているらしい、
ドジでノロマなグアテマラ代表を初めとするグアテマラのサッカーを
気が向いた時に書き散らかしていこうかと思っております。


御用とお急ぎでない方は、しばしお立ちより頂ければ幸いです。

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