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monjablanca的ベストイレブン 

新年に去年(正確には昨シーズン)を振り返る企画第2弾は、
独断と偏見に満ち満ちたmonjablanca的LNFベストイレブン


どのチームも同じように試合を見ているわけではないので、
かなり選出が偏っておりますが、その辺りはご容赦ください。


FW
アドリアン・アペラニス(ハラパ)
セルビン・モッタ(サカパ)
次点:ホルヘ・ドス・サントス(ハラパ)

FWはこの2人で決まりでしょ。
次点を誰にしようかで迷ったのですが、仕事人のデデーにしておきます。


MF
セルヒオ・モラレス(スチテペケス)
アンドレス・リベラ(スチテペケス)
ジャン・ジョナタン・マルケス(ハラパ)
フレディ・トンプソン(ロホス)
次点:ハビエル・エスパーニャ(サカパ)

結構いろいろと迷うところですが、スチ躍進の立役者の2人はやっぱりね。
だとするとトップはやっぱりサンボーニとか背の高いFWの方が良かったかな?
という気もしないでもないですけれど。
ボランチには献身的なトンプソンと攻撃センスもあるマルケスを。
次点はサカパの攻撃を支えていたセボジータ・エスパーニャ。


DF
アンデルソン・パソス(スチテペケス)
カルロス・ガヤルド(ハラパ)
ハイメ・ビデス(ロホス)
グスタボ・カブレラ(クレマ)
次点:エラシオ・ゴタイ(マラカテコ)

DFはとっても迷ったんですが・・・・・・。
パソスははずせないよなぁ~、
じゃあ優勝チームからはガヤルドかなぁ、みたいな。
ビデスは今後の期待も含めて選出。
あまりにクレマからの選手が少なかったので、とりあえず、タボ。

次点も迷ったのですが、マラカテコの守備の要、エラシオ・ゴタイ。
得点力がないために上位へは食い込めませんでしたが、
守備はしっかりしたいいチームで、GKのフリオ・エルナンデスは
ダビッド・ゲーラと守護神争いをしてたくらいですからねぇ。
閉幕シーズンも頑張ってちょ。


GK
ハイメ・ペネド(ロホス)
次点:ダビッド・ゲーラ(クレマ)

普通に考えれば、最小失点率のガト・ゲーラなんですが、
ペネドも捨てがたいよなぁ・・・・・・。
と、う~んと迷ったところで、最後は容姿で決めました!?


監督
フリオ・ゴンサレス(ハラパ)
次点:ガビーノ・ロマン(スチテペケス)

やっぱりこれは優勝監督ですよね。
実際に若い選手たちに自信をつけさせながら優勝まで導いた手腕はお見事でした。

次点もやっぱり準優勝監督。
スタートダッシュに失敗したスチでしたが、
途中でしっかり立て直し、優勝戦線にまで残るとは・・・・・・、
11月頃までは思いもよりませんでしたよ。


でもってMVPは当然のごとくアドリアン・アペラニス
ハラパはアペラニス一人を頼っていたチームではありませんでしたが、
それでもアペラニスの存在なしには優勝にはたどり着けなかったでしょうからねぇ。
というわけで、第9節ロホス戦のアペラニスのハットトリック+アシスト画像。



ついでに最優秀珍プレー賞パウロ・セサル・モッタ(ロホス)
第1節スチテペケス戦のコレでめでたく受賞です。




*タグ/私的ベストイレブン(賞)

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ハラパ初優勝のキーマンを探せ! アペラニスの巻 

ハラパ初優勝のキーマンを探せ!やっとこさ後編。
このシーズン、もっとも活躍した外国人とも評価されているアドリアン・アペラニスの巻。


優勝に関して。

「このシーズンは思いがけずに良い結果を出すことができて、
 嬉しさで爆発しそうだよ。でもまだまだ上を目指さないとね。
 決勝では、優勝するためにエラク苦労したことだし。
 でも、いいプレーヤーと一緒にプレーできたのはラッキーだった。」


「決勝戦では最初の試合でゴールを決めることができて、
 最後にはそれが優勝を決めるのに役立ったしね。
 でもあのゴールは90%パスを出したフリアン・チャコンのお手柄だよ。」


監督について。

「フリオ・セサル(・ゴンサレス)は、求めるものが何かを理解している人だ。
 どの試合も同じ、ってわけじゃあないからね。
 チームをつくっていくやり方は気に入ったよ、攻撃するの好きだしね。
 でも、攻撃の時にも冷静になる、ってことが大切なんだよな」


得点王に関して。

「得点王を目標にしてたわけじゃなくって、良いプレーをすることを心がけた。
 成績には満足しているけれど、
 時にはもっとやれたんじゃないかと思うこともある。
 だけど、試合に出るようになったのが第4節目からだったし、
 レッドもらって出られなかった試合もあったからね。
 (*スチテペケス戦でレッドをもらい、2試合出場できなかった)
 加えて、ウチにはPKのうまい選手が他にもいるし。」


グアテマラのサッカーについて。

「グアテマラのサッカーのレベルはウルグアイと変わらないよ。
 だけど、ここじゃあ審判が
 あまりラフプレーを取らないのにはがっかりした」。


サッカー歴など。

「サッカーを始めたのは5歳の時。
 ウルグアイのエル・ボスケってチームだった。
 カテゴリーはベビー・フットボール。
 その頃からFWで、ゴールを決めたりしてたよ。
 トップ下も好きだよ、プレーをクリエイトすることができるからね。
 だけど、あまり評価されないポジションだったから続けなかったんだ。
 誰だって、得点してくれる選手が好きだろ。」


「自分は、チームメイトが自分のためにプレーしてくれるのを眺めながら、
 エリア内でボールを待っているタイプの選手だとは思わない。
 自分からボールを探しに行くし、エリア内に入り込もうとするタイプだよ。
 デデーやフリアン・チャコンとは息のあったプレーもできたしね。」


「16歳でペニャロールのエスペシアル・カテゴリーに入った。
 小さい頃からずっとペニャロールのインチャだったしね。
 21歳でトップチームにデビュー、
 ペニャロールからセントラル・エスパニョールにレンタルで6ヶ月プレーして、
 またペニャロールに戻って1年プレーした。」


「16歳の頃は大変だった。朝は薬局で仕事して、午後は練習、夜は学校さ。
 段々機嫌も悪くなってきたし、成績はサイテーだったしね。
 である日、父に仕事も勉強も辞める、って言ったんだ。
 幸い父は理解してくれて、サッカーに専念することができるようになった。」


「国内の別の小さなクラブでプレーするよりは、国外でプレーしたいと思ってた。
 それで、フリオ・ゴンサレス監督の招待を受けたんだよ。」


ハラパでは。
「ハラパで受けている待遇は最高だよ、文句はないね。
 サッカーも上手く行ってたし。
 ただ(リーグ最終節の)ムニシパル戦ではブーイングされたけれど・・・、
 ひょっとして、ファンを甘やかしてしまったのかもしれないな。
 4得点して勝て、っていうんだからさ。」
 

「オレもチームメイトも、自分にできることをやったけれど得点できなかったんだ、
 それなのにスタンドからは選手全員に罵声が飛んでいたしね。
 オレ達のこと、役立たずだって言ってたんだぜ。
 こんなの、オレの国じゃあ聞いたことがないよ。
 ウチは2位で終わったのに、まだブーイングするなんてさ。
 すごく悲しかったよ。」


「オレにとって一番辛いことは、批判だ。
 サッカー選手として、オレ達は常に批判にさらされているし、
 時にはひどいのもあるからね。
 『今日はペレだけど、翌日になったらサイテーだな』ってさ。」


来シーズンに向けて。

「ウチのチームは、あらゆる面で向上の余地があると思う。
 チームがより良くなるよう、
 全員が少しずつだけいいプレーができるといいんじゃないかな。」


好きなチーム&選手。

「好きなチームはレアル・マドリー。
 好きな選手は、ウルグアイ人としてワルテル ”エル・リフレ” パンディアーニ。
 それからロナウド。常識外れの選手だからね。
 真似てみたこともあるけれど、全然上手くいかなかった。
 簡単に真似られることもあるんだけれど、
 彼にだけしかできないこともあるんだよね。」


夢。

「そのうち、アルゼンチンでプレーしてみたいね。
 ボカのファンだけれど、プレーするならもっと小さいチームでいいよ、へへへ」。


好きな食べ物。

「好きな食べ物は焼肉。
 ウルグアイ焼肉が食べたいけれど、ハラパにはなくってね。
 グアテ(シティー)に行く機会があると、必ずウルグアイ料理のお店に行くよ。
 気に入っているのはラ・エスタンシア(という焼肉料理店)の焼肉。
 トレス・レーチェスのケーキも好物さ。」


ネタ元です Prensa Libre / Siglo XXI




一口プロフィール

名前:Adrián Apellaniz García
生年月日:1981年3月10日
出生地:ウルグアイ共和国ソリマール
ポジション:FW
身長:180cm
体重:80Kg

History

1997年 ペニャロールのエスペシァル・カテゴリーでプレー。
2002年 ペニャロールのトップチーム入り。
2003年 閉幕シーズン優勝(ペニャロール)
2004年 コパ・リベルタドーレス出場(1回戦でアメリカ(Mex)に敗戦)
2006年 セントラル・エスパニョールにレンタルで移籍、6ヶ月間プレー。
2007年 ハラパに移籍、14ゴールで開幕シーズンの得点王となる。
     なお、9月のムニシパル戦ではハットトリックを決めている。
     【追記】ハラパがペニャロールに支払った移籍金は80万ドル。


*タグ/アドリアン・アペラニス(選手) ハラパ(クラブ)

ハラパ初優勝のキーマンを探せ!  ゴンサレス監督の巻 

ハラパ初優勝のキーマンを探せ!シリーズ。
って、2人しか用意してないので、前・後編しかないですけれど。


前編はフリオ・セサル・ゴンサレス監督への突撃?インタビューの巻。


この監督、グアテマラでは、
かつてコバン・インペリアルを率いてリーグの決勝まで進んだことがあります。
残念ながらその時は優勝を逃しましたが、今回はハラパを率いて初優勝。
マスコミ相手にはいつも慎重なゴンサレス監督ですが、
今回の優勝の秘訣は?と聞かれてこう答えています。

「いろんな要素が交じり合っているね。
 でも何よりも、ワシのプロジェクトを信じ、擁護してくれた人の力が大きい。
 フロントや選手たち、最初は半信半疑やったけれど、
 少しずつ信じるようになってくれた。
 そりゃあ最初の頃は大変やった。
 新しいチームやったし、若手が多かったからね。
 最初の2試合は引き分けと敗戦で、出だしは悪かった。DFが悪かったな。
 だけど、ワシらは日ごとに成長し続けて、
 最後にはタイトルにまで手が届いた、ということだ」。


-このチームのサッカー哲学は?
「どんな監督でも、いいサッカーをしたい、と思ってるはず。
 だけど、いつもそれができるとは限らん。
 いい試合をできるようにするためには、人材が必要だ。
 ハラパは若いチームだったけれど、
 アドリアン・アペラニスやホルヘ・ドス・サントスみたいな
 いいキッカーもいたしな。
 でも、ライバルのお陰でもあるね、
 じゃなきゃ、そんな風にプレーすることはできん」。


「優勝したら、最高のチームだということはデータが示してくれる。
 でも、そこで栄光に酔いしれとる暇はないな。
 なんと言っても、今度は閉幕シーズンがある。
 どのチームも、うちのホームゲームでも勝ちにくるだろう」。


-若手をたくさん起用しましたね?
「誰かって、若かったことがあるだろう。
 若いもんには、手を貸してやる必要があるんだ。
 ワシが若かった頃には、手貸してもらったしな。
 もし、やる気と、意欲と、才能のある若い子がいたら、
 オマエさんだって、手貸してやらずにはいられんはずだよ。
 加えて、フロントがプロジェクトを信頼し、
 監督やコーチが短期・長期の目標に力を合わせれば、
 結果は自然とついてくるもんだ。
 短期で結果が出たんは良かったけれどな」。


「若手の持ってる力を、利用しない手はないさ。
 若手ってのは、どんな試合でも、
 思いがけんような力を発揮することがあるしな。
 監督として、また個人として、
 若手の成長に力を貸してやれたのは名誉なことだ。
 ハラパの選手がもっともっとU-23やA代表に選ばれることを期待してるよ。
 若い子にはチャンスが必要だ。
 ワシは若手に門戸を開いた監督として記憶に残れたらいいと思っとる」。


「監督に就任した時、ロッカールームで選手らに優勝するぞと言うたけれど、
 公の席では決して言わんかった。
 最初の年になるか、次の年になるか、わからんかったしね。
 でも決勝の前に話をしとった時、そのことを思い出してね。
 選手らに、今こそ栄光を勝ち取る時だ、と言ったよ。
 ワシらがスチから帰ってきた時、
 夜遅くだったにも関わらずハラパ中の人が出迎えてくれて、
 試合に勝てなかったことが恥ずかしく感じられるほどだった。
 皆に喜んでもらえて、本当に嬉しい」。


「優勝できたのは、全員が優勝できると信じてたから。
 試合を重ねるごとにチームも良くなってきてたし、
 反省して、ダメなところは修正してきた。
 最終戦の前半は良かったな。
 いつ得点できてもおかしくなかった。できなかったけれど。
 後半は苦しんだけど、
 良い、ウチらしいサッカーをできた時間もあったしな」。


「普通のチームは後ろから前へと作っていくもんだけれど、
 このハラパは前から後ろへと作っていったんや。
 だからこそ、32得点とスチとならんで最高だったんだろうな。
 失点も普段より多かったけれどね。
 修正して、失点を減らすことができて、
 段々バランスのいいチームになってきたんだよ」。


上記のインタのネタ元はこちらです。





一口プロフィール

名前: Julio César González
出身:モンテビデオ(ウルグアイ)
誕生日:1955年12月14日
選手時代のポジション:FW
監督デビュー:1985年、ウルグアイ代表監督

監督としての経歴
1999年 オリンピア(HON) リーグ優勝
2004年 ビクトリア(HON)、リーグ優勝
2007年 ハラパ(GUA)、リーグ優勝(開幕シーズン)
*ホンジュラス時代の経歴はイマイチ良くわかりません。
オリンピアで優勝経験があるのだけは事実みたいなんですけれど・・・。


*タグ/フリオ・ゴンサレス親分

LNF決勝2nd.レグ ハラパ - スチテペケス 

スチテペケス – ハラパ
12月15日20:00、ラス・フローレス競技場(ハラパ)
主審:カルロス・バトレス


今シーズン100試合目が、この最終戦なんだそうです。
今日の試合の放送はケーブルTVのLatitud。
ハラパホームの試合を全試合放送してきた、完全にハラパ応援のテレビ局。
というわけで、試合開始の30分ほど前から放送が開始しましたが、
約15,000人収容のスタジアムは既に満員。
でもって、開始前のパフォーマンスが行われていますが・・・。


なんかパラグライダーの人が次々に降りてくるだけ、なんですけれど、
その横?間?では選手がウォーミングアップしてたりして・・・・・・。ええんか、これ。


さて、ファーストレグは1-1の引き分けだったこの試合、
アウェーゴールを決めたハラパがやや有利。
とは言っても、スチが1点返せばどうなることやらわかりませんからねぇ。
マサテナンゴでは鉄道駅に大スクリーンが設置されて、
大スクリーン目掛けてスチサポが声援を送っているんだそうです。


両チーム先発メンバー。
ハラパ
GK: 1 Luis Pedro Molina
DF: 4 Carlos Gallardo, 3 Marvin De Paz, 13 Carlos Castrillo (RSB), José David Castro (LSB)
MF: 11 Jorge Dos Santos©, 12 Jean Jonathan Márquez, 16 Julian Chacón (RSH), 22 Juan Orellana (LSH)
FW: 21 Adrián Apellaniz, 14 Juan José Castillo
DT: Julio González
エディ・カブレラはファースト・レグの負傷で欠場。
一方ガヤルドは、この開幕シーズン、全試合出場なんだそうです。パチパチ。
中盤は菱形で、デデーがトップ、ジャン君がボランチ。

スチテペケス
GK: 1 Cristian García
DF: 6 Fredy Santiago Taylor (RSB), Wilsón Lalín, 18 Edin López, Omar Villagran (LSB)
MF: 10 Sergio Morales© (RSH), 15 Andrés Rivera (LSH), 8 Wilfredo Velásquez, 30 Carlos Castillo
FW: 9 Sandro Zamboni, 7 Edwin Villatoro
DT: Gabino Román
守備の要、アンデルソン・パソスが累積で出られず。
それ以外はファーストレグとほぼ同じ。
ファーストレグで疲労を訴えていたスチの皆さん、中1日で疲れは取れたんでしょうか?


開始前のスタジアム、”Rifle! Rifle!”の大歓声。
リーフレ(ライフル)って、アペラニスのことです。
どうやらこのニックネーム、すっかり定着したようですね。


さて試合開始。どうも、お互い緊張してる様子が伝わってくる立ち上がり。
でもやがて攻勢に移るのはハラパ。
右サイドからのクロスが次々に上がるけれど、ゴールを脅かすには至らず。


大観衆の声援を受けて、ハラパが攻撃する時間帯が続く。
アペラニスが右サイドに走り込み、低いボールでクロス!
だけど誰も押し込む人がいないんだよねぇ~。ゴール前にいるのはスチDFばかり。
と思えば左サイドから切り込んで、クロス。だけどデデーが追いつかず。とか。


アペラニス、今シーズンのピチチですが、
私的には、ゴールゲッターとしてよりもクロッサーとしての方が印象的。
左右のサイドからDFを崩しながら切り込んでクロスを出すの、
ホント、上手いんですよねぇ。
残念ながら、押し込める選手が不在のことが多かったりするんだけれど。


最近はしっかりマークがつくようになって苦労しているようですが、
それでもやっぱり攻撃の軸として活躍していますもんね。
この試合はパソスがいないスチ相手に、結構アペラニスが自由に動き回っているようです。
このままハラパに居ついてくれるといいんだけれどな・・・・・・。


どちらも攻撃しようとするんだけれど、お互いDFがしっかりしているので、
なかなかシュートまでには至らない。


33分、スチボールをデデーが奪い、アペラニスに通す。
アペラニス、左サイドからドリブルで中央へ切り込み、ファーポスト目掛けてシュート!
ボールはわずかにゴールを横切って外へ出てゆき、場内からは大きな歓声と悲鳴。


38分、エリア5mほど手前からハラパのFK。
アペラニスが蹴ったボールはカベに軽く当たりゴールへ向う。
だけどガルシアがジャンプして上に送り出す。ちっ。


46 分、カルロス・カストリーヨがアンドレス・リベラを引っ張ってイエロー。
もらったところで、前半終了。




得点こそないものの、緊迫した見ごたえのある前半。
後半は前半開始時よりも更にナーバスな立ち上がりでしたが、
やがてハラパが試合を支配し始める。


66分、左サイドをアペラニスがあがり、ゴールライン付近で休憩。
と思うと、DF2人をかわして中央へ入りこみシュート!
でもこれもガルシアが止めてしまう。ちぇ~。


69分、アンドレス・リベラが出て、25ミルトン・カブレラが入る。
おむつ君リベラ、今日は精彩がなかったなぁ~。
リベラのみならず、モラレス、ビヤトロと言った、スチのキーマンが全然目だっておりません。
カブレラを入れて、何とかリズムを変えようとするスチ。


71分、デデーがフリーで上がり、シュート!
デデーまで緊張してる?撃ったシュートは完全に向こうの方へ。
せめて枠に飛ばしておくれよ。


73分、相手ボールのFKでボールを渡そうとしなかったチャコンにイエロー。
こらこら、フリアン・・・。
もうかなり、両方ともサッカーしてる、というよりも
ヨレヨレになりながら気持ちで戦っている、という感じの試合になってきたかなぁ。


75分、ボールが足につかないまま、ハラパエリアにやって来る。
出たボールにサンボーニがターンして追いかけようとしたところ、
ハラパDFと接触して倒れる。
サンボーニ、PKだろ!と主張するけれど、バトレス、そのまま流す。


77分、ジャン君のミドル、ガルシアが取ろうとしてこぼし、CK。
うん?ガルシアにまでナーバスが伝染しておりますかね?
78分、攻撃しなければいけないスチ、
オマール・ビヤグランが出て、21ミゲル・フェルナンデスが入る。


79分、右サイドからデデーがクロス、
フリーでいたJJカスティーヨ、右足のシュートは、わずかに外へ飛んで行く。
「ばかやろー、しっかりしろー!!」と仲間を叱咤するクリスティアン君。


この時間帯、ハラパがDFの裏に出すパス、かなりの確率で通っています。
点を取らないといけないスチ、若干前がかりになってきたかなぁ・・・、
でも中盤はやっぱりハラパ。


83分、スチのカルロス・カスティーヨが蹴ったボール、
イレギュラーにはずんで、ハラパゴールへ。
チコトン・モリーナ、何とか追いつくけれど、ひやっとする一瞬。


85分、スチ、最後の交代。
今日は中盤から後ろで相手ボールをカットしまくっていたベラスケスが下がり、
エドゥワルド・サンテリス・デ・ラ・ロカ。


87分、スチ、必死の攻撃。
右サイドから上がったクロスに、モラレス?がシュートしたボール、
もっと前にいた誰かに当たって戻る。
入ったばかりのサンテリス?が飛び込んでシュートするけれど、
ボールはぎりぎりポールの外を通過。
う~ん、今日のボールはゴールに入りたがらない奴だなぁ・・・・・・。


88分、ジャン君が下がって、ジミー・オサエタ。
89分、アペラニスがまた右サイドを破って上り、CK獲得。
さすがにもう時間稼ぎをし始めるよねぇ、やっぱり。
時間のないスチのモラレス、CK蹴るデデーの前まで追いかけて、ボールを外に出す。
でもって、やぱりハラパボールだよ。


91分、エディン・ロペスがドリブルで上がってきたデデーを倒して、2枚目イエロー。
デデー、倒れたまま起き上がらないんだけれど、スチの選手2人が手を引っ張って起こしてあげる。


さてさて、絶好の位置からのハラパのFK。
短く出して、相手にあてて外へ、CK。
ハラパ、どのプレーもゆっくりゆっくりなんですが、
CKを蹴りに行ったデデーが誰かに殴られた?接触した?で倒れる。
テレビカメラには観客の頭が映っていて、何が起こったのか見えないよ。
ここでもデデーが時間稼ぎして、やっとこさ立ち上がり、試合続行。
と思ったところで、試合終了の笛を吹くバトレス。
ハラパ、初優勝!おめでとー
スタジアムは大歓声。そしてやがて、"Sí, se pudo! Sí se pudo!"の大合唱。


引き分け2つで優勝が決まってしまいましたが、
この試合、なかなかゴールが決まらずに1点ですべてがひっくり返ってしまうので、
なかなか見ごたえがありました。
若い選手の多いハラパ、今後がと~っても楽しみです。




ハラパ 0 – 0 スチテペケス
(グローバル ハラパ 1 - 1 スチテペケス、 アウェーゴールルールにより、ハラパの優勝)

警告:カルロス・カストリーヨ、カルロス・ガヤルド、フリアン・チャコン(以上ハラパ)、エディン・ロペス(以上スチ)
退場:エディン・ロペス(スチ-イエロー2枚による)


*タグ/ハラパ(クラブ) スチテペケス(クラブ)

LNF決勝1st.レグ スチテペケス - ハラパ 

スチテペケス – ハラパ
12月13日12:30、カルロス・サラサール・イホ競技場(マサテナンゴ)
主審:オットー・メヒア


マサテナンゴは気温38度、湿度58%だとか。
わざわざ暑い時間を選んだスチテペケスですが、いくら何でも暑すぎません?
こんなところでサッカーやるなんて、我慢大会じゃないんだから。
大体これって、相手もそうだけれど、自分たちにも影響しないんですかね???


さて、事前の予想では、スチが優勝!と言ってる人の方が若干多いみたいです。
でも、スチはふにゃふにゃロホス相手の準決勝、
一方のハラパは堅実なサッカーをするクレマに逆転勝ちしての決勝進出ですからね。
勝ち方が違うでしょ。え、ちょっとばかり、ハラパに肩入れしております。


さて、過去の優勝経験はスチテペケスが1回、ハラパが0回。
スチの1回は83年でしたっけ?という大昔の話なんだそうです。
というわけで、24年振りの優勝を期待する人たちで、カルロス・サラサール・イホは超満員。
と思ったら、若干空席もありました。
それでも十分暑苦しいですよ、スタジアムの中は。
ハラパ応援の人たちも30~40人いるという話。


スチテペケス
GK: 1 Cristian García
DF: 19 Edín López, 4 Anderson Passos, 6 Fredy Santiago Taylor, 2 Julio Monterroso
MF: 10 Sergio Morales ©, 15 Andrés Rivera, 8 Wilfred Velásquez, 30 Carlos Castillo,
FW: Sandro Zamboni, Edwin Villatoro
DT: Gabino Román (Par)

ハラパ
GK: 1 Luis Pedro Molina
DF: 6 Edy Cabrera, 2 Richard Schmidt, 13 Carlos Castrillo, 4 Carlos Gallardo
MF: 5 Jairo Cardona©, 16 Julian Chacón, 12 Jean Jonathan Márquez, 15 Juan José Castillo
FW: 11 Jorge Dos Santos, 21 Adrián Apellaniz
DT: Julio González (Uru)
マルビン・デ・パスが累積で出場できず。ジミー・オサエタは怪我。



地味~に、パラとウルのグアイ対決になっている両監督。
スチのキャプテン、セルヒオ・モラレスは昨シーズンまでシェラフに在籍していましたから、
この大会で優勝すれば、異なるチームながら、2シーズン連続の優勝を味わうことになります。
余談ですが、シェラフの不調はモラレスがいなくなったことが大きい・・・と言われていまして、
加えてシルバもいなくなったら、次のシーズン、どうやって立て直すんでしょ?
ま、シェラフのことは置いておいて・・・。
でスチの好調はこのモラレス、そしておむつ君ことアンドレス・リベラの2人が
しっかりと中盤で攻撃を組み立て、
高さと早さのあるFWにいいボールを出せることにあったりします。
シンプルだけれど、相手にするとなかなか大変な試合運びをしてくれるのがスチ(らしい)。


さて試合開始。両者、なかなかいい出足。
ですが、やっぱりホームのスチの方が積極的ですね。


おほほ~、グアテマラでは紙テープ(トイレットペーパー?)が投げ込まれることって
ほとんどないんですけれど、今日は結構多いですねぇ。
南側ゴールにいるハラパGKのチコトン・モリーナ、丁寧に紙をかきわけ、かきわけ、
やっとこさゴールキック。もういきなり時間稼ぎです?


9分、スチがエリア手前3mほどでFK。
モラレスの蹴ったボール、危うくチコトンが弾く。
この試合初の、得点になりそうなシュートでした。


12分、おむつ君がスピードに乗ってドリブルで上がったところへ、
エディ・カブレラが勢いよくスライディングで倒し、イエロー。
ただし、接触した時に、リベラの膝がカブレラの胸に入ったようで、カブレラ起き上がれず。
おやおや、担架があっちとこっちから2つやって来たよ。
カブレラ、気を失ったままで呼吸がしにくそうだという、どっきりレポート。
大したことないといいですけれどもね。


3分ほどして、試合続行。
カブレラは意識が戻らず、病院へ運ばれて行く。
代わりに入ったのが17 ホスエ・ダビッド・カストロ。


ちょっとスチの方がいいですかね?
と思ったら、フリアン・チャコンがミドルレンジから思いっきりシュート!
ボールはバーの上を大きく越えてゆく。


21分、スチ、DFラインの裏を狙い、サンボーニがDFを抜いてボールを受け、シュート!
チコトンの目の前でしたが、チコトン・モリーナの勝ち。


スチの方が押し気味な前半。
ハラパは、自慢の中盤でなかなかボールを支配できず、攻めあぐねている感じ。
引いている、という感じではないですが、無理して攻めない感はありあり。
攻撃って、中盤低めの位置から、前線へのロングボールが出てくるくらい?


スチはシュートは何本かあるものの、チャンス!というシーンはあまりないですねぇ~。
ハラパのDF、カブレラがいなくなっても固いです。
でも、モラレスやおむつ君のクロスに加えて、ビヤトロの速さ、サンボーニの高さはやはり脅威。


と思った32分。デデーがドリブルで上がり、アペラニスにボールを預ける。
アペラニス、デデーにスルーを通し、
デデーが前に出てきたガルシアの上を通す大きなソンブレロ。
パソスがかろうじてヘッドでクリアー。
ひぇ~、ハラパ、惜しかったよ。


36分、モラレスかな?縦に大きくボールを送る。
ビヤトロがハラパDFの裏を取り、角度のないところからシュート!
チコトン、先手を取られて抜かれてしまいました。1-0、スチテペケス先制。


その後はハラパが少し攻め込むようになってくるけれど、スチは余裕でかわしてる。
44分には、ジャン君の見事なロングシュートもありましたが
ガルシア、うまいこと弾いてしまう。ちっ。




エディ・カブレラ、右の第5肋骨?の骨折だそうです。
おむつ君の膝の方は大丈夫なんだろか・・・・・・。
まあでも内臓とかには問題がなかったようで、とりあえずは良かった。


スチテペケス、選手交代。
18オマール・ビヤグランが入って、2フリオ・モンテロッソが下がり、後半開始。
テイラーがRSBに移って、ビヤグランがLSBかな?


49分、カブレラの代わりに入ったカストロ、サンボーニに顔を蹴られてピッチの外へ。
おやおや。エディ・カブレラが病院からベンチに戻ってきてますね。
カストロの方は大したことなかったようで、やがてピッチへ戻って行く。


59分、スチがうまくボールをつないで、テイラーがクロスを入れる。
でも飛び込んだサンボーニよりも先にチコトンがボールを横取り。


60分、ジャン君が下がって、10フリオ・エンリケス・メヒカーノス。
解説の人たちは、「チャコンが下がるのかと思ってたよ」。ひそかに同意。


さて、ここでエリア手前10m弱でスチのFK。
蹴るのはサンボーニ、壁にちょっと触ったかな?
低いボールは、チコトンが左に倒れてキャッチ!


62分、スチも2人目の交替。リベラが出て、25ミルトン・カブレラ。
スチテペケス、虎の子1点を守ろう!作戦なんでしょうかね?


63分、サンボーニがちょんと前に出したボール、
ビヤトロがカストロに走り勝って、ボールを奪い、シュート!
ふわっと浮かせたこのボール、残念ながらバーの上を通過したけれど、惜しい攻撃でした。
スチ、いい感じで攻撃を続けてるなぁ~。ハラパ、やばいじゃん。


70分には、モラレスのクロスをサンボーニが半月あたりで後ろへヘッドでシュート!
チコトン、このボールを上にそらす。大忙しだぜ、今日のチコトン。


71分、ハラパのカウンター。
アペラニスがなんか、ボールを持って走ってるんですけれど?
スチのDF、なぜかぼーっと見てるだけ・・・のわけはないんだけれど、そんな風に見える。
アペラニスにはマンマークがついているんじゃありませんでしたっけね?
まあ、アペラニスのシュートはゴールの上を大きくそれて行く。
大きな鼻を触って悔しがるアペラニス。


73分、スチ、最後の交代。
カルロス・カスティーヨが下がって、21ミゲル・フェルナンデスが入る。
追加点を取るぞ!という選手交代なんだそうだ。


おほ。ハラパ応援団の声が聞こえる。
少人数なのに、鳴り物も用意して頑張ってますね。


76分、ハラパのFK、シューミットが大きく蹴ったボールをつなぎ、チャコン?がクロス。
アペラニスがトラップしてシュート。
きれいな弧を描いてゴールに吸い込まれて行ったんだけれど、オフサイドの判定。
でもプレイバックを見ると、アペラニスはオンサイドでしたね・・・・・・。
う~ん、肝心なところで間違えちゃダメじゃん、アシスタント。


78分、中盤から大きなクロスがアペラニスへ。
アペラニスへのマーク、ゆるくなってきていましたが、
ここでも2人のDF(パソスとロペス?)の間でボールを受けて、1歩抜け出すとシュート!
決まっちゃうからさすが。1-1の同点です。


80分、スチの攻撃。
右サイドからの大きなクロス、反対サイドにいたビヤトロがヘッド!
これをチコトンが左手1本で弾き、DFがクリアーして得点ならず。


81分、仕事を終えたアペラニスがベンチに帰り、22フアン・オレヤナが入る。
守備固めとも言う・・・。
“Otro Gol! Otro Gol!”と叫んでいるのは、どうやらハラパインチャらしい。
すっかり静かになったスチインチャの皆さん。どうした。


82分、サンボーニがヘディングに飛び込み、チコトンと接触。
で、傷んだのがチコトンの方。これって、ひょっとして時間稼ぎ?
いや、どうも本当に怪我だったみたい。落ち方が悪かったのか、左太腿に包帯ぐるぐる。


ほ?スチのベンチにはFWの控えが入ってなかったそうだ。
ハロル・ミランダは怪我?
まあ、サンボーニとビヤトロの2人とも、調子悪くないからね。
怪我さえしなければ、別にいいじゃん。と思います。


87分。スタンドでハラパサポとスチサポが揉めてるみたい。
まあ、大したことなく、収まったようで良かった、良かった。
ケンカはダメですよ、ケンカは・・・。


ちょっとさっきから、スチのチャージが目立つような気が・・・。
89分、モリーナがボールをキャッチした後で、サンボーニが体当たり。
チコトン、ボールを抱えたまま座ってしまい、
メヒアさんに「立ちなさい」と言われて、「起こしてちょ」と手を出す。
でも、イライラしているサンボーニ、どこかへ行ってしまったので、
チコトン、手を出したまま、おすわりし続け。
仕方がないので、親切なメヒアさんが手を貸してあげる。


91分、フェルナンデスのミドル!はポストのちょっと外を通過。
同点になってからは、スチが一方的に攻め、ハラパが一方的に守っておりましたが、
そのまま試合終了。


試合終了と共に、マイクはハラパのフリオ・ビゴトン・ゴンサレスに突撃。
「大きな結果を得られたけれど、まだホームでの試合が残っているからね。
アウェーゴールを決められたことは大きかったけれど、次の試合も難しい試合になるだろう」
とあくまで慎重なビゴトン監督。


エディ・カブレラにもインタビュー。
「激しくぶつかった衝撃で、呼吸が苦しかった。
肋骨を骨折したけれど、ありがたいことにそれだけですんだ。
次の試合はプレーできなくて残念だよ」。
はい。むやみやたらとスライディングするのはやめましょう。


スチ側からはフレディ・サンティアゴ・テイラー。
「サポーターが不満に思ってるのはわかるけれど、
ウチはシェラフとムニシパルと試合をしてきたからね(注:ハラパはクレマとだけ)。
 ボクたちも人間だからね、休養が必要だよ。
 ハラパはうまく守り、僕たちのミスをついてチャンスを生かした。
ハラパの方が良かったってことだ。
ウチにもチャンスはあったけれど、生かすことができなかった。
向こうでは、ボクたちがうまく守って、チャンスを生かして、勝つよ」


確かに、今日の結果からはセカンドレグがホームになるハラパ有利・・・と言えますが。
でも何があるかわからないのがサッカー。
ビヤトロの速さには、ハラパも結構苦戦していたしね。
残り1試合。土曜日の20時開始です。
決勝にふさわしい、好試合となりますように。




スチテペケス 1 – 1 ハラパ
得点:エドウィン・ビヤトロ(36分)、アドリアン・アペラニス(78分)
警告:エディ・カブレラ、カルロス・カストリーヨ(以上ハラパ)、アンデルソン・パソス、エディン・ロペス(以上スチ)
*パソスは次の試合出場不可。


*タグ/スチテペケス(クラブ) ハラパ(クラブ)

ぷちニュース 

イスラエル・シルバ、ロホスへ移籍

「こんなクラブでこれ以上続けられるかぁ~!」
とシェラフを辞めたイスラエル・シルバ。
マルケンセやらモタグア(HON)からも話があったみたいではありますが、
結局落ち着いた先は、なんとロホス。


まあ、ロホス、プラタとアスプリーヤがアテにならなくて、
アセベドとロコちゃんだけじゃあやっぱり辛いよね。
でもって、取ったのはシルバおじさんかぁ・・・・・・。
いえ、いい選手ですけれど。即戦力だし。


契約は複数年とだけ伝わってきています。
さて、代わりに誰か追い出されるんでしょうかね?


ついでですが、シルバ、現在グアテマラに帰化手続き中。
グアテマラ国籍を取得すれば、グアテマラ代表に選ばれるかも。
と以前から噂されている選手でもあったりします。


サカパ、2人を解雇

今シーズン、最後で失速してしまったサカパですが、
ブラジル人のジョアオ・シルベイラとグアテマラ人のワルテル・アレグリアの2人が
期待したほど活躍しなかったとして、解雇が決定。
代わりの選手は未定です。


フロレンシオ・マルティネスはペタパへ

開幕シーズンをマラカテコで過ごしたフロレンシオ・マルティネス、
ペタパへの移籍が決定したそうです。
ただしこのマルティネス、実はロホスの選手らしい。レンタルですかね?


スチ好調の原動力?

開幕シーズン、尻上がりに調子を上げてきたスチテペケスですが、
ひょっとしてこの好調の陰にはボーナス制度があったかも?


実は勝てばボーナス、負ければ罰金という、ものすご~くわかりやすい
馬にニンジン作戦を取っているんですよね。
このボーナス、決勝シリーズではもちろん金額アップしておりまして、
準々決勝のシェラフ戦がQ75,000(1万ドル弱)。
これを選手間で分ける(どんな風にわけるかは、選手間で決める)。


準決勝のボーナスはもっと多額だったそうですが、金額は明らかになっていません。
もちろん決勝に勝てば!
わはは~、そりゃ、気合いも入りますよね。


ハラパは隠密行動


13日にマサテナンゴで行われる試合のため、
当初は11日にハラパを出発する予定だったハラパ様ご一行ですが、
「早く行ったら、向こうのヤツラから嫌がらせされるだけだから」
と日程を変更して、しかも、変更した日程については部外秘。


おそらくはマサテ市内ではなく、近隣のホテルに宿泊するものと思われるのですが、
すべて秘密。
まあね、でも熱狂的なスチサポですから、わからなくもない。


ハラパのサポーターもかなりなものだけれどもね。
でも、残念ながら、ハラパ市内って、もともと大したホテルがないのでした。
というわけで、多分スチご一行様は、リオ・オンドあたりでご宿泊なんでしょうか?


*タグ/イスラエル・シルバ(選手) ジョアオ・シルベイラ(選手) ワルテル・アレグリア(選手) フロレンシオ・マルティネス(選手) スチテペケス(クラブ) ハラパ(クラブ)

LNF準決勝2nd.レグ ムニシパル - スチテペケス 

ムニシパル 1 – 1 スチテペケス
12月9日17:00、国立マテオ・フローレス競技場(グアテマラシティー)
主審:エルマル・ロダス


カンクンから帰っての一週間、怒涛のように忙しかったのですが、
その疲れがぽっと出たような日曜日でした。
一方小僧は「ロホスの試合見に行こうよ~」。
まあ準決勝だし、これでロホス負けたら(¡)もうしばらく試合ないしね。
仕方ない、行ってやるか・・・とトコトコ出かけたのですが、
何ともやるせない試合になっちゃって・・・。
こんなことだったら、アトランテの試合見ながら家でテレビ観戦した方が良かったよ!?
と後悔したんですけれどもね。
家に帰ったらもうクタクタでバタンキュー。このレポはビデオを見ながら書いております。


さてこの試合、ファーストレグはスチテペケスが1-0で勝っていましたので、
ロホスは何が何でも点を取りにいかねばなりません。
というわけで、いきなりびっくりのスターティングメンバー。

ロホス
GK: 27 Jaime Penedo
DF: 7 Claudio Albizuris, 14 Selvyn Ponciano, 2 Jaime Vides
MF: 5 Fredy Thompson, 24 Sergio Guevara, 11 Pando Ramírez©, 8 Chalo Romero (LSH) 25 Loco Rodríguez (RSH)
FW: 15 Pin Plata, 9 Coyote Acevedo
DT: Jorge Benítez
ロホスが3バックですよぉ~!前の試合でノリエガがレッドくらって出られません。
DFで唯一残ってるチノ・ルアノはベンチ。
ロコちゃんは、怪我から復帰です。

スチテペケス
GK: 1 Cristian García
DF: 18 Omar Villagrant (LSB), 19 Edy López, 4 Anderson Passos, 6 Fredy Santiago Taylor (RSB)
MF: 30 Carlos Castillo, 7 Edwin Villatoro, 15 Andrés Rivera, 10 Sergio Morales©, 8 Wilber Velásquez
FW: 9 Sandro Zamboni
DT: Gabino Román
こちらは普段通りかな。セルヒオ・モラレスがスタメン復帰。
準々決勝のシェラフ戦の試合後の揉め事で6試合停止をくらっていたミルトン・カブレラと
アシスタント・コーチについては処分が取り消されています。




相当に満員のマテオ・フローレス。半分以上入ってますよ。
てえことは2万人近くかなぁ。ロホスインチャばかりで、スタンドは真っ赤~。
普段は締まっている北側ゴール裏、今日はスチテペケスの応援席。
ここも1/3は埋まってますね。白と青の寒い色が目立っております。
いやいや、すごい大歓声と騒音。こんなに賑やかなスタジアムを経験するのは初めてだわ。
試合開始前からガンガン盛り上がっています。


私たちはメインスタンドのロホスベンチの後ろあたり、前から5列目で見たのですが、
チノ・ベニテス、試合開始からずーっと、ベンチの脇に立って試合を見守ってましたね。
たま~に、テクニカルエリアまで出張することもありましたが、ほとんど動かず。
なんとも穏やかなムードのおじさんでありました。


さてさて、いきなり出足がいいのはスチテペケス。
でもすぎにロホスもイニシアチブを取り返し、ロコのスピードを生かした攻撃なんかもあったり。
しかししかし、スチのDFは無茶苦茶固い。
ロホスボールになると、自陣に全員が戻って、ゴール前に難攻不落の要塞を築き上げる。


8分、アルビスーリスにイエロー。
今日はDFにとってタフな試合になりそうだというのに、
こんな早い時間にカードもらって大丈夫かな、マニア君。


10分、チャロのFKをGKガルシアがパ~ンチ!
そのボールはロコちゃんの前にちょうど落ちたんだけれど、
ロコのシュートは、ベナード・ビヤトロがヘッドでクリアー。


15分ほど?ロコが足を蹴られてうずくまる。
審判は無視。悶えていたロコ、
目の前にボールが来たのに気づくと、さっと起き上がって走り出す。きゃはは。
こんなことしてるから、ロコちゃん、
本当にファウル受けてても審判にファウル取ってもらえないんだよねぇ。


22分くらい?スチテペケスの誰だ?パソス?が倒れて、試合中断。
スタンドからはHue●oの大合唱。
まあとにかく、放送禁止用語のオンパレードなスタンド。


ロホス、ボールがDFにわたると、中盤省略して前線へ放り込む。
でも、アセベドしっかりマークされてて、なかなか勝てないんだよねぇ~。
加えてルーズボールをプラタが拾えてないし。む・・・。


25分、ベラスケスにイエロー。
ロホス、中盤でならパスも回せるんだけれど、エリアに入り込めないねぇ。
中盤で膠着して、たま~に前線に出たと思ったら、今度は誰もいなかったり。


34分、エリアぎりぎりのところで、ロペスがアセベドに触れて倒す。
場内のもっのすごい歓声・罵声・悲鳴にも負けず、主審は流す。


36分、チャロからエリア内へのアセベドへ、ピンポイント・クロス。
アセベド、今度は競り勝つけれど、ボールをコントロールできず。


38分、ロホスがゆっくり攻める。
ゲバラのクロスにピンが飛び込もうとしたけれど、
GKガルシアとDFのテイラーが仲間同士で思いっきり衝突。
テイラーが傷んだみたいだけれど、場内は思いっきりのブーイング。ちと可哀想。


41分、「パンツ君」あらため「おむつ君」リベラにイエロー。
何でも、リベラ、短めのパンツを愛用しているんだそうで、
更にそのパンツを時に折り返しているのか?勝手に上がっちゃうのか??
とにかく短く見えるのです。そんなリベラにも放送禁止用語だらけの野次が飛ぶ。


ロホスの攻撃って、とにかくゆっくり。
パス回しをしながら、段々攻めあがっていくんだけれど、
最近はサイドチェンジもあんまりないし、パスの出し方も遅いし、どうにもねぇ~。
カルロス・ペスカドジャナイヨ・ルイスが監督代行してたころ、
ツータッチ以内でパス回ししよう!と特訓してたことがありましたが、
あの頃は確かに、パスさばきが早くなってたんですよねぇ。


最近のロホス、パスをさばくタイミングも遅くなってきてるけれど、
何よりもパスが前へ行かない。後ろや横やら、そっち方面へならさっと出せるんだけれど、
前に入れるパスに逡巡してるんだよねぇ・・・。


45分、アセベドが左サイドをボールを持って上がる。
で、どうしてシュート撃たない?ほら、DFが追いついた。
後ろのパンドにパスを出して、パンド仕方なくシュート!はGKの手の中へ。


46分、パンドがエリア手前で倒されるけれど、主審は流す。
スタンドは思いっきりのブーイングだけれど、ロダスさん、強いわ。
でもちょっとばかり、ファウル流しすぎじゃあないですかねぇ。
ロダスさん、気にせず前半終了の合図。




後半開始。交代はなし・・・。ううう~ん、誰か代えた方がいいと思うよ。
まあ、とにかく目の前で控え選手がウォーミングアップを開始致しました。


48分、エリア手前にいるプラタが、ボールを受けてゴールに向わず、
後ろにいるチャロに渡して、場内からは大ブーイング。
プラタ、なぜに?前を向かない?今日のプラタ、ホント精彩に欠ける。
頑張ってるのは、DFラインなんだよなぁ~。


3バックでも、マニアは結構積極的に攻めあがっている。
まあ、それが効果的かと言われると・・・ですが、左サイドはマニア、
右サイドはロコが走っているくらいですからね。
チャロとパンドは・・・・・・、
え~、チャロはまだ何とかしようとしてるけれど(うまくいってないけど)、
パンドは・・・・・・、たまにミドルシュート撃つくらいかしらん。


52分、場内はフレディの登場を願う大歓声。
やっぱり、そうだよなぁ~、と思いつつ、小僧も私も参加。
53分、エリア手前でロホスがFK獲得。
俄然勢いづく「フレディ!」の大歓声。
この位置、フレディが今シーズン、スチテペケス相手にFKを2つ決めた位置とほぼ同じ。
でも、なぜにプラタが蹴るの?でそのボールはカベにぶつかって何事もなく。
再び「フレディ!フレディ!」の大合唱。


55分、スチDFのクリアーしたボールを、トンプソンがミドルシュート!
わずかにゴールの上を通って行きました。
ここでスチの選手交代。「おむつ君」リベラが下がって、ミルトン・カブレラが入る。


56分、パンドが蹴ろうとしたボールをテイラーに奪われ、モラレスが左サイドへクロス。
ベナード・ビヤトロが落とし、どフリーでいたサンボーニが軽く合わせてゴール!0-1。
スチ、お得意の空中戦で華麗に決めました。
サンボーニのマークはビデスだったんだけれどなぁ、モラレスの方に気を取られてしまったか。


一瞬の沈黙(スチ応援席は大歓声)、続いてブーイングのスタンド。
アウェーゴールがカウントされるので、ロホスは3点取らないと勝ち抜けなくなってしまいました。
あああ、絶望的。


59分、今度はビヤトロがエリア内へ走りこんで来たところへ、
マークしていたビデスとペネドが衝突して、ビデスが傷む。
担架で場外に運び出されるビデス。
ここでルアノが呼ばれて用意したんだけれど、ビデス、無事にピッチに戻りました。


61分、パンドがモラレスに思いっきり滑り込んで、モラレスが倒れる。
でも、これも流しちゃうんだよねぇ~。ちょっとどうした、ロダスさん。
今度はモラレスが担架で運び出される。いやいや、今日の担架は大忙し。
かなり熱くなってきた両チーム。てか、もうかなりメチャクチャになってきておりますな。


63分、マニアのビヤトロへのスライディング・タックルで、2枚目イエロー。
がああああん。ロホス、これで10人だよ。
でもさっきのパンドのタックルの方がひどかったと思うけれどもね、
あれをちゃんと取ってたら、これはなかったかもなぁ、という気もしないでもない。
マニア、ロホスの中では頑張ってたからね、なんとも残念です。
ロホス、もう2バックでいくぞっ!!


67分、ビヤグランがロコちゃんにタックルでイエロー。
エリアの角ぎりぎりの付近からFK。スチは全員で防ぐ。
で、チャロの蹴ったボールは、スチの狙い通り、壁に当たっておしまい。


69分、ロホス最初の交代。ピン・プラタが出て、カルロス・フィゲロアが入る。


71分、ゲバラが相手ボールを奪い、縦にボールを入れる。
パンド、相手DFの裏でボールを受け、テイラーを交わしてシュート!
だけど、ボールはポストの外側に当たって転々々・・・。


73分頃から、チノ・ベニテスへの大ブーイング。
え~、残念ながら、放送禁止用語なので、何て言ってたか書けません。


74分、セルビン・ポンシアーノにイエロー。
ここでスチ、選手交代、ベラスケスが下がって、ファブリシオ・ベニテス。


75分、ロコちゃんが下がって、フレディ・ガルシア。
私の付近では、ロコじゃなくてパンドを下げろ!という声の方が多かったんですが・・・。
まあロコちゃんも、普段のキレはちょっとなかったですね。
ただ、何かやらかしてくれそう感はロコちゃんの方が上でした。


77分、フレディのスローイン、チャロが返してフレディがクロスを上げる。
これにアセベドが簡単に合わせてゴール!
ね、だからフレディを入れなきゃっていったじゃん!!!
場内、ロホス!!ロホス!!!ロホス!!!!のすっげえ大歓声。
あと2点・・・・・・。


79分、トンプソンにイエロー。後ろから手を引っ掛けてベニテスを倒した。
実は私たち、この辺りで引き上げました。
いくらフレディがいても、このロホスにあと10分で2点を入れられるとは思えず・・・。
でもって、かなりに超満員だったし、負けて怒り狂う人もいるといけませんから!?
そういえば、私たちがスタンドで買ったミネラルウォーターのペットボトル、
売り子さんは紙コップについでくれて、ボトルの方はピックアップ。
缶なんかも同様で、これきっと、
ボトルとか缶とか、投げ込まないように用心してるんでしょうね。


で、この時間帯に引き上げる人、もう結構いました。
私たちのいたメインスタンド、ほぼぎっしり埋まっていたんですが、
加えて階段にまで人が座っていて、なかなか通れない・・・・・・。
終了まで待ってたら、出るのにすごく苦労しただろうなぁ。


さて、試合の方は。
フィゲロアが右サイドを駆け上がってクロス入れたり、
フレディ→アセベドでエリア内のパンドにボールがわたったりとか、
ロホス、必死の反撃をするんですが、なかなか実らず。
スチは落ち着いて試合を進めているしね・・・・・・。
ロホスインチャにとっては、何とも切ない試合展開。


83分、スチのFKでカベのゲバラが大きく前に出てイエロー。
パンドまでクレームに言って、やっぱりイエローもらいました?
こらこら、ムダにする時間はないでしょっ。


85分、スチ、最後の選手交代。サンボーニが下がって、ウィルソン・ラリン。
いやいやそれにしても、ロホスのDF、実に良く走りますな。
ビデス、ポンシアーノ、ゲバラ、このあたり、段々プレーがハチャメチャになってきていますが、
早いスチの攻撃を相手に、走り負けはしてないですもんね・・・。


88分、CKと同じような位置からのスチのFK、ビヤトロがヘッドするけど、
同時に飛んだトンプソンとの間でボールが落ち着かず、なんとかペネドが外へ出す。


89分、チャロのクロスからパンドのヘッド、ガルシアが正面で抑える。
ガビーノ・ロマンのガッツポーズがさりげなく映っていたりして。


90分を過ぎて、スチ側はもう勝ったような大喜び、
一方ロホスインチャ、くじけずに応援を続ける。
ホント、えらいよね、ロホスのインチャって・・・。


3分を過ぎたところで、試合終了。
帰途に着いていた私たちのところにも、大歓声が聞こえてきましたよ、この瞬間。
「ひょっとして、ロホスのゴール!?」とはかない期待をしたんですが、
続いて上がった花火の音に、試合終了~と気づいたのでありました。


アラフエレンセとの試合もあって、ケガ人もいて、
万全の体勢で望めたわけではないのはわかるのですが、
それでもやっぱり不甲斐ない。
休みの間になんとかチームを立て直して、閉幕シーズンには強いロホスを見たいものです。
CONCACAFチャンピオンズだってあるんだしね。


スチは狙い通りの試合展開だったでしょうね。
今シーズン、出だしでつまずいたものの、中盤から調子を上げ、
速攻と空中戦を武器に、見事な試合を展開してきた・・・・・・と思います(あまり見てませんが)。


というわけで、決勝戦はハラパとスチテペケス。
前のシーズンに続いて、地方決戦となってしまいました。
私はやっぱりハラパ応援かな。好試合になりますように。


*タグ/ムニシパル(クラブ) スチテペケス(クラブ)

LNF準決勝2nd.レグ ハラパ - コムニカシオーネス 

ハラパ – コムニカシオーネス
12月8日20:00、ラス・フローレス競技場(ハラパ)
主審:ウーゴ・カスティーヨ


このカード、過去25戦でクレマの12勝6敗7分だそうです。
ファーストレグはクレマが1-0で勝っていますから、ハラパは勝たなければいけない試合。
でもねぇ、最近どうもハラパの調子が下降気味のような気がするんですよね。
11月以降、2点以上取った試合はわずかに1試合。
失点も多いけれど、得点も多い・・・というハラパらしさにはちょっとご無沙汰。
加えて、ゴールゲッターのアドリアン・アペラニスが最近得点してないのが気になりますが、
昨日は右膝の痛みを訴えて、練習しなかったという話。どうなる、ハラパ。


ハラパ
GK: Luis Pedro Molina
DF: Carlos Gallardo(LSB), Edy Cabrera, Marvin De Paz, Carlos Castrillo(RSB)
MF: Juan José Castillo(LSH), Jean Márquez, Juan Orellana, Jimmy Ozaeta(RSH)
FW: Adrián Apellaniz, Jorge Dos Santos©
DT: Julio González
MFがみ~んな、Jで始まる名前かい・・・。めずらしいなぁ。
それはともかく、相変わらず若い選手が多いです。大舞台で、大丈夫かな。
フリアン・チャコンは累積でお休み。
かわりに普段はFWのカスティーヨを入れたようですね。初スタメンです。

コムニカシオーネス
GK: David Guerra
DF: Álvaro Jiménez(LSB), Iverton Paes, Luis Rodríguez, Gustavo Cabrera©(RSB)
MF: José Contreras(LSH), Edgar Cotto, Rigoberto Gómez, Marco Tulio Ciani(RSH)
FW: Dwigt Pezzarossi, Tránsito Montepeque
DT: Marlon Iván León
前の試合で肩を傷めたトランシト・モンテペケ、無事に復帰しております。
クレマのDFを仕切るのはパエス。
パエスとロドリゲスののっぽさんコンビ、なかなかに強力なんですよねぇ。




満員のスタジアム。
1万人収容のスタジアムですが、8000枚の入場券、95%売れたそうです。
ハラパのユニを着てる子どもの数も結構に多いですねぇ~。


前半からハラパが攻めるけれど、どうもうまくリズムをつくれない。
シュートまでにはなかなか至らないし・・・。
お互い中盤でなかなかボールが収まりませんが、どうやらクレマの方が動きがいいようです。


どうやらハラパ的には最初の15分で先制点を取る予定だったらしい。
でも・・・、決め手のないまま既に30分。
アペラニスをマークしているのはロドリゲス。
お初かな?お目にかかるヒメネス、ポニーテールでちょっと昔のタボ・カブレラみたい。
でも、ヒメネスの方が背が高いようです。


最初のチャンスらしいチャンスはクレマ。
22分、コントレラスからモンテペケへ、
モンテペケがワンタッチでペッサロッシにグラウンダーのクロス。
この最後のクロス、ハラパDFがカットしましたが、見事なパス回しでした。


27分、クレマのFK、左サイドから。
蹴るのはコントレラスかな?ダイレクトで狙ったボール、
GKのモリナがジャンプして手で弾き出す。


ハラパは、カスティーヨがトップに入って、デデーとアペラニスがサイドに流れていますかね。
カスティーヨ、ハラパの選手の中では一番背が高いそうです。
のっぽのクレマDFと競り合うには、やっぱり背が高い選手がいないとね。
ハラパ、中盤は基本的に小柄な選手多いですしね。


38分、やっとこさ緊張が取れてきたらしい?ハラパの攻撃。
クレマDFのボールをカスティーヨが奪い、後ろにいたアペラニスへヒールキック。
アペラニス、シュートするんだけれど、カブレラの足に当たってポストの外へ。
わはは、ガトが怒ってるぞ。


どちらも得点のないまま、前半終了。




49分、カブレラがシアニにぶつけて外に出たボールに、審判はCKを指示。
むっとした観客、ペットボトル?を投げ込んだ模様。
ダメだってば。暴動になったらどうするん。


クレマ、やっぱりガチガチに守備固いよねぇ~。
ハラパボールになると、エリア内に6、7人くらい帰ってくる。自陣には10人いるし。
ハラパはサイドから崩したいんだけれど、クロスが全然通らないんだよなぁ~。
クレマのカウンターはシアニ、コントレラス、モンテペケが中心。


55分を過ぎた頃から、観客の中から罵声が聞こえ始める。
「早くしろよ、時間がねーんだぞっ!」
気持ちはわかるけれど、まあ落ち着いて。


64分、ハラパのカウンター、アペラニスがボールを受けて右サイドを上がり、クロス。
イーベルトン・パエス、クリアーしようと蹴ったボールは自分ちのゴールへ。
ガト・ゲーラがちゃんとキャッチしたけれど。


67分、遂にハラパのゴール。
アペラニスがDFを交わしながらエリアに切り込み、低いクロス。
ガト・ゲーラが出てきたんだけれど、ホセ・カスティーヨがそのボールを横取りして反転、ゴール。


ん?何だ?警察隊が出てきた。催涙弾も用意しているみたいだし・・・・・・。
何事も起こらないといいけれど。


72分、クレマ、選手交代。シアニが出て、エドガル・チンチーヤが入る。
クレマ、こうなった以上は攻撃しないといけないからねぇ。


この試合、このままだと延長になって、それでも1-0のままだとPK戦となります。
90分の間ならアウェーゴールはカウントされるので、
ハラパとクレマの両方が追加点を取って2-2の場合、クレマの勝ち抜き。
でも、延長になると、アウェーゴールはカウントせず。2-2ならPKです。
延長戦のこともあるからか?ハラパはまだ選手交代しないですねぇ~。


76分、フリースローからデデーがクロス、カスティーヨのヘッド、惜しくもポストの外を通過。
にしても、でかいクレマのDFに競り勝ってるぞ。大したもの。


先制してからハラパの動きが俄然良くなってきたような。
77分、モンテペケが出て、エルナン・サンドバルが入る。
モンテペケ、後半は消えていましたね。


86分、ハラパが追加点。
左サイドからのCK、デデーの蹴ったボールにカスティーヨが合わせて2-0。
今日2点目です。ひやぁ~、すごいわ。


89分、コットが出て、ハイロ・アレオラ。
う~ん、もう時間がないけれど、クレマ、大丈夫だろうか。


90分、ハラパ初の選手交代。
ジャン・マルケスが出て、5番ハイロ・カルドナが入るんだけれど、
審判が出す番号を間違えて、ここでもたもた。


わはは、アペラニスまで自陣でDFしてるよ。
ワントップ気味に残っているのはデデー。


92分、エリアちょっと手前でクレマがFKをゲット。
FKはカベに当たって、ハラパがクリアーしたところで、試合終了。
いやはや、優勝したような騒ぎだ・・・。
観衆がピッチになだれこんでいるけれど、いいんか、これ。
皆嬉しそうだから、ま、いいっか・・・・・・。


クレマの固い守備を崩したハラパ、大したものだと思います。
この開幕シーズンは、ハラパのお陰で結構おもしろい試合も見せてもらえたし、
この勢いで優勝してほしいですねぇ~。
ハラパ、初の決勝進出。
決勝のお相手は、ロホスになるか、スチテペケスになるか。こちらの試合は明日です。




ハラパ 2 – 0 クレマ
(グローバル ハラパ 2 – 1 クレマ)

ゴール:フアン・ホセ・カスティーヨ(67, 86分)
警告:マルビン・デ・パス(58分)、エディ・カブレラ(70分)、エドガル・チンチーヤ(74分)


*タグ/ハラパ(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

LNF準決勝1st.レグ コムニカシオーネス - ハラパ 

コムニカシオーネス 1 - 0 ハラパ
12月6日20:00 国立マテオ・フローレス競技場
主審:オスカル・レイナ


なぜか準決勝のファーストレグ、2試合同時刻開催で、
生で見たのがスチとロホスの試合、この試合は録画したものの、まだ見られてません。
でも、あと数時間でセカンドレグが始まるので、取り急ぎ結果だけでも。


ハラパ、敵地でらしからぬディフェンシブな試合運びだったようです。
一方、ボールを支配したクレマの方は、中盤でボールを失うことも多く、
前半はかなりしょぼい内容だったという話。


後半に入って間もなくの53分、カルロス・ガヤルドのクリアーミスが
トランシト・モンテペケのところに行ってしまったらしい。
このボールを低く決めたのが、この試合唯一の得点。
ただしモンテペケは肩を傷めたらしく、66分に交代しています。


その後もクレマが攻撃に攻撃を重ねるんだけれど、追加点ならず。
シュート数はクレマが12にハラパが3なんですけれど、
枠に飛んだのがクレマ3、ハラパ1。いやいや・・・・・・。


クレマ
David Guerra, Luis Rodriguez, Gustavo Cabrera, Iverton Paes, Erwin Morales (36' Fabian Munoz), Rigoberto Gomez, Edgar Cotto, Marco Tulio Ciani (77' Jairo Arreola), Jose Contreras, Dwight Pezzarossi, Transito Montepeque (66' Edgar Chinchilla)
DT: Ivan Leon

ハラパ
Luis Pedro Molina, Marvin De Paz, Eddy Cabrera, Carlos Gallardo, Carlos Castrillo, Jean Marquez (87' Wilber Caal), Jimmy Ozaeta (70' Julio Enriquez Mejicanos), Jairo Cardona, Julian Chacon (65' J. Linares), Jorge Dos Santos, Adrian Apellaniz
DT: Julio Gonzalez


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) ハラパ(クラブ)

LNF準決勝1st.レグ スチテペケス - ムニシパル 

スチテペケス 1 – 0 ムニシパル
12月6日20:00、カルロス・サラサール・イホ競技場(マサテナンゴ)
主審:ルベン・カステヤーノス


昨日はかなり雨が降ったというマサテナンゴ。
それでもピッチのコンディションは悪くないという話。
気温は29度だって。カンクンが懐かしい~。


スチテペケス
GK: 1 Cristian García
DF: 6 Fredy Santiago Taylor, 4 Anderson Pasos, 3 Julio Monterroso, 2 Francisco De León
MF: 30 Carlos Castillo, 17 Fabricio Benítez, 15 Andrés Rivera, 18 Omar Villagran
FW: Sandro Zamboni, 7 Edwin Villatoro
え?セルヒオ・モラレスは??ベンチにいるらしい。
右脚の怪我がまだ良くなってなかったのかな・・・。
シェラフ戦の暴力行為(ハビエル・シナイとの殴り合い?)で出場停止が
ミルトン・カブレラとカルロス・イバン・モラレス(いずれも6試合の出場停止)、
アシスタント・コーチのカルロス・カスタニェダは3ヶ月のベンチ入り禁止。


ロホス
GK: Jaime Penedo
DF: Jaime Vides, Cristian Noriega, Selvyn Ponciano, Claudio Albizuris
MF: Fredy Thompson, Sergio Guevara, Chalo Romero, Pando Ramírez
FW: Juan Carlos Plata, Mario Acevedo
ペネドが復活した一方で、ティティマン・アビラはアラフエレンセ戦で負傷。
カルロス・フィゲロアも負傷。う~ん、またしても攻撃の選手の負傷かぁ。
ルアノは元気だけれど、ベンチ。どうやらノリエガがベニテスの信頼を得ているのかな。




中一日でプレーするロホスはいささか動きが悪いかな・・・。それともいつものこと?
やっぱりホームのスチテペケスの方が若干押し気味です。
左サイドから切り込むことがしばしば。


満員のスタジアム、もちろんスチのホームですが、
どうやらテレビのマイクがロホスインチャの近くにあるらしく、
聞こえてくるのはロホスの応援ばかり。ま、いいですけど・・・。


少しずつ、ロホスも押し返せるようになってきたけれど、
どっちもゴールに至るにはほど遠い感じ。
た、い、く、つ~~~。


ロホスは中盤で横やら後ろへやらのパスなら繋がるけれど、前線に入らない。
スチは、ミドルシュートばかりですがな。



41分、パンドのFKをアセベドがポストプレーで横へ出し、プラタがチレナ。
てのが、前半で一番見ごたえのある攻撃でしたが・・・。
ま、でもプラタがオフサイド。どっちにしても、ガルシアがボールをキャッチ。


このプレーがきっかけで?急に活気づいてきた両チーム。
44分、スチはCKから続くプレーで、こぼれだまをシュート!
ペネドがうまく反応してはじき出し、ここからロホスがカウンター。
と思ったら今度はスチがカウンター。
おやおや。今までのんびりしてたのは何だったんだい。
この5分間くらいに凝縮されていたのが前半でした。




後半。
いきなりスチが2度ばかりシュートチャンス。
ビヤトロがスピードを生かして切り込むんだけれど、なんとか凌ぐロホス。
48分にはリベラ→ビヤトロと来てカスティーヨがシュート。
低いボールはペネドがしっかりキャッチ。


モラレスがいないスチ、今日の攻撃の中心はリベラとビヤトロ。
このリベラ、パンツの裾を折り返しているのか、どこかにはさんでいるのかな。
陸上の選手が使うような、短いパンツに見えて、何だかおかしい。
我が家では「カルソンシーヨ(パンツ)」と読んでいます。


50分、スチの交代。ビヤグランが下がって、25ミルトン・カブレラ。


54分、エリア手前でノリエガがリベラを倒してイエロー。
ゴールに向って右寄りのところ。蹴るのはリベラ。
カベを越えて低く沈んだボールは、ペネドがうまいことキャッチ。
スチ、惜しかった。


56分、チャロからのスルーパス、パンドが受けてエリアに切り込む。
その先にいるのはGKのガルシアだけ。
パンドがシュートしようとしたところでガルシアが飛び出し、衝突。
ガルシア、ボールを押えはしたけれど、ボールの代わりに蹴られた?
蹴ったパンドも倒れて担架がやって来る。
でもどちらも大したことはなかったようで、間もなくプレー続行。


60分、スチ2人目の選手交代。15番リベラが去って、10番セルヒオ・モラレス。
リベラが良かっただけに、この交代には解説のおじさんたちも頭をひねる。
代えるんだったら、モンテロッソだよね。とひそひそ。


62分、ロホス最初の交代。チャロが下がって、18マヌエル・レオン。
今日もチャロは良くなかった。
どっちみち良くないのなら、若手を使うか・・・ってこと?でレオンかしらん。


スチが攻める時間帯が続く。
67分には遂にゴール。
左サイドからミルトン・カブレラがクロス、
エドウィン・ビヤトロが華麗にヘッドであわせてゴール。
スピードに乗った、見事な攻撃でした。


今までずーっと応援を続けてきたロホス応援団も遂に沈黙・・・・・・
だけど、再び歌い始める。ホント、忍耐強いよねぇ、ロホスのインチャって。
どんなに不甲斐なくても、ブーイングはするけれど、暴れないしねぇ。インチャの鏡かも?


71分、ロホスも2人目交代。パンドが下がって10フレディ・ガルシア。
攻撃的MFが二人とも代わりましたよ。やっぱり機能してなかったもんね・・・・・・。


72分、トンプソンのクロスをフレディが落とし、アセベドがシュート!するも、
ボールは明後日の方向へさようならー。ん、もうっ、アセベド!


73分、ロホスのCK。蹴るのはフレディ。
低いボールはDFがカット、も一度フレディが拾いクロス、
再びDFがカットしたのを、も一回フレディが拾ってシュート!
これはクリスティアンの方のガルシアがキャッチ。


76分、遂にプラタが下がって20カルロス・アスプリーヤ。


79分、ビヤトロがDFを抜いてゴールへ向う。
絶好のチャンスだったけれど、ボールがうまく足につかず?
飛び出したペネドが押えておしまい。どしたビヤトロ。


84分、左サイドからトンプソンがクロス、
フリーでゴール前にいたマヌエル・レオン、飛び込めば良かったんだけれど、
ちょっと待ったためにDFにクリアーされちゃう。


86分、スチも最後の交代。
17ファブリシオ・ベニテスが出て、21ミゲル・フェルナンデス?が入る。


87分、ノリエガ、ビヤトロにスライディングタックルして2枚目イエロー。
ビヤトロの速さにおたおたのロホスDFの中で、ノリエガ頑張ってたんだけれどねぇ~。
解説のおじさんたちは「これはイエローじゃなくてレッドだよ」とのたまっております。


90分、クリスティアン・ガルシアがエリアの外へボールを追って出たところで、
アセベドにボールを取られちゃう。
アセベド、レオン?にボールをまわすけれど、アスプリーヤのシュートは取られておしまい。


91分にはスチ、右サイドからのクロス、サンボーニが飛び込んであわせるけれど、
ボールはゴールの上を大きく越えてホームラン~!


というわけで、後半はなかなか見ごたえのある試合だったんですが、
ホームのスチが辛くも逃げ切って1-0で勝利。
さて、ロホス、これをひっくり返せるかな?


*タグ/スチテペケス(クラブ) ムニシパル(クラブ)

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