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クレマの優勝祝賀会 

日曜日の決勝戦が終わった後、用事があって外出したところ、
クレマの優勝祝賀会に遭遇。


テレビで「オベリスコで祝賀会やる」って言っていたので
ひょっとしたら遭遇するかも?
と思ってたのは事実なんですが、実際に遭遇してしまいました。


あ、ちなみにロホスを応援していた小僧でしたが、
今大会のクレマの優勝に依存はないらしく、
クレマの選手にサインもらいたそうにしてましたけれどね・・・、
ものすごい人ごみだし、遠巻きに写真を撮るのが精一杯。

DSCN0442.jpg


何と言っても5年ぶりの優勝とあっては、
そりゃあファンも嬉しいよなぁ~。
何だかよくわからないけれど、クレマの選手、
一人ずつ名前を呼ばれて中央に進み、カップを掲げておりました。
写真は多分、アドリアン・アペラニス。
それにしても小さいカップだなぁ・・・・・・。


用事を終えての帰り道(オベリスコの近くだったのですが)、
まだ、やってました。
てか、人混みは前よりもひどくなっているようで、
道路が完全に通行不可。
突っ込んできた車は身動きできずに引き返しておりましたが・・・。


さて、その人ごみの中、クレマ一行の乗ってきたバスの上、
若手選手たちが屋根の上で、ファンサービスのサインをしておりました。
何やらのどかな風景でしたねぇ~。



バスを取り囲むファンたちが投げ上げるユニやら何やらに
サインして投げ返す。
持ち主のもとに帰らないんじゃないかね、って気はするけれど。
カップが無造作に置かれているのもおかしい。
クレマの若手はイマイチ誰が誰だか区別がつかない私ですが
左端の横顔がカストリーヨ、右から2人目の下向いているのがマルケス。
その他は誰かわからん・・・・・・。


実はこの祝賀会やってたすぐ側で、
別のイベントがあって、地元のバンドが演奏していたのですが、
こちらの方はほとんど聞く人もなく、すごく可哀想。
そういう私たちも音楽は聞かずに帰ったわけだったり致したのでありますが。


いやそれにしても、こんなに身近に選手達が来てくれるの、嬉しいですね。
クレマインチャにとっては最高のクリスマスプレゼントとなったことでしょう。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ)

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決勝 ロホス - クレマ 

決勝セカンドレグ ロホス – クレマ(第242回クラシコ)

おおお~、久しぶりにマテオ・フローレスがかなり埋まっています。
空席もかなりあるけれど・・・、
試合が始まる前から、花火がバンバン打ち上がっていて、煙い。


今日のピッチはチェス盤のような市松模様。
何故に時々変えるのか、意味不明なんですが、ま、いいです。きれいだし。


クレマが先にピッチに入ってくる。
先発メンバーだけじゃなくて、ベンチ入りメンバーも含めて円陣を組む。
中心で檄を飛ばしているのは、カリスマキャプテン・ロロ。


クレマがピッチに散った後、試合開始時間も過ぎてから
ゆっくりと入ってくるのがロホス。
真打登場、のつもりなんだろうか。
オラシオさんはスタンドからの観戦です。

ロホス
GK: 27 ハイメ・ペネド
DF: 2 ハイメ・ビデス
DF: 13 パウロ・セントゥリオン
DF: 14 セルビン・ポンシアーノ(c)
DF: 6 フレディ・サンティアゴ・テイラー
MF: 24 セルヒオ・ゲバラ
MF: 8 ゴンサロ・ロメロ
MF: 11 ギジェルモ・ラミレス
MF: 19 マルビン・アビラ
FW: 21 カルロス・レギサモン
FW: 9 マリオ・アセベド
DT: ビクトル・ウーゴ・モンソン

クレマ
GK: 13 クリスティアン・アルバレス
DF: 18 カルロス・カストリーヨ
DF: 8 イーベルトン・パエス
DF: 2 エドウィン・エンリケス
DF: 5 エルウィン・モラレス
MF: 6 ルイス・ブラッドリー
MF: 21 エドガル・コット
MF: 10 サウル・デ・マタ
MF: 19 アブネル・トリゲーロス
FW: 27 ドワイト・ペッサロッシ
FW: 7 ロランド・フォンセカ(c)
DT: フリオ・セサル・ゴンサレス

今日の主審はヒゲを剃った
トム・ハンクス似のカルロス・バトレス。





試合開始は11時7分。
気持ちの良い晴天、青空の美しい決勝日和。
あとは内容さえ決勝にふさわしければいいんだが・・・。


立ち上がりは両者やや固くてパスミスだらけ、
最初のシュートはクレマのデ・マタ、
しかし、思いっきりのシュートミスだったり。


ミスが多い中で、気持ちだけは盛り上がってきたか、
10分までに双方カードが1枚ずつ。
盛り上がるのはいいけれど、怪我だけは勘弁。


初のシュートらしいシュートは12分、コットのミドル。
しかしやっぱり、クロスバーの上を通過。


今日のロホスはファーストレグのように待ち構えてカウンターではなく、
ボールを支配しようとする意志はある。
志はあるんだけれど、ボールが繋がらない。
クレマの方がほんのちょっぴり形になっているような、
でも中盤から前線へのボールを通すのに苦労してます。


ロホスの攻撃は右サイドからだとレギサモンのスピードを生かして、
左サイドはチャロとかパンドとかが重なって
何とかパスを通そうとしているらしい、
しかし、パンドとかきっちりマークされていて、なかなかできないんだよねぇ、
むしろ右サイドのレギサモンを生かした方がチャンスになる。
レギサモンの対面はアブエロ・モラレス、
この勝負はいささかレギサモンに分があるか。


22分、ロホスのゴーーール。
その前のプレー、クレマエリア近くの右側で
テイラーとバンピーロが衝突し、
足を傷めたバンピーロが外に出てる間に、その場所からのFK。
ファーサイドに一旦蹴って、
そこから再び反対サイドのレギサモンが蹴ると見せて後ろのチャロへ、
チャロのシュートはアルバレスが弾くけれど
こぼれたボールをポンシアーノがヘッドで押し込んでゴール。


これで総合2-2。
今シーズンからアウェーゴールがカウントされないので、
このまま終わると延長、そしてPKです。
大きく沸きに沸くロホスインチャ席。


この後、バンピーロが戻ってきたけれど、交代。
足を引きずってて、まともに走れないようで、
残念だけれど仕方がないか。
28分、ハイロ・アレオラが入って、トリゲーロスが出る。


ゴールを決めたことで、ロホスの動きが急に良くなってきた。
30分当たりから、怒涛の?攻撃が続きます。
体を張って守るクレマDF、いささかたじたじ。
しかし、両者のアタリが激しいので、倒れる選手が続出。
アルバレス、パンド、デ・マタ、いやいや・・・。
バンピーロ以外は大したことないようだけれど、とにかく怪我しないように。


クレマはアレオラになってから、左サイドがいささか死んでるかも、
右サイドのカストリーヨ&デ・マタコンビ、
それからコットくらいかなぁ、仕掛けることができているの。
後半、中盤を立て直さないと厳しいのではないだろうか。


前半終了間際、右サイド深いところからデ・マタがクロス、
ロロがスルーで飛び込んできたタンケが合わせてゴール!
かと思ったら、タンケの足にかすらず、ボールはコロコロ。


こうしてサッカーよりも気持ちで勝負の前半が終了したのでした。





うーむ、スタンドはかなり加熱しているようで、
熱さましに水撒きされていたりするそうです。
むー、クレマインチャ席で水がまかれた時に、
誰かがこけて怪我したとか???
だから、クラシコは見に行っちゃだめなんだよね・・・。
あ、その怪我した子にインタビュー。
この子、金網にしがみついて登ってたらしい、
そこで誰かに蹴っ飛ばされて落ちた、とか。わはは。


後半開始早々、クレマが押し気味。
前半の後半から死んでいたクレマの左サイドも復活、
両サイドからぼんぼん大きなクロスが飛んでおります。
最後のツメが詰まらないんだが。


ロホスはアビラに代えてロコを入れ、
これでスピード系が2人。
なかなか狙いがシンプルでわかりやすくて効果的。


まあ・・・、そんなわけで拮抗したままもう65分。
クレマの方がいささかよいかなぁ、
コットのいいシュートもあったんだけれど、
やっぱりすごいよペネド、ぴったり反応して止めてしまう。
それにしても、コット大忙し。
クレマの攻撃の中心でもあれば、シュートもするし
守備もするし、FKCKコットが蹴るし。過労死しないように。


72分、FWのペッサロッシを下げて、MFのマルコ・トゥーリオ・シアニ。
中盤を支配しきれないでいるクレマ、
ロロを残して中盤を厚くする、ってこと?
しかし、ポストプレーヤーがいなくなるということでもあり、
今までの両サイドからの大きなクロスではダメだってことか。
結構なギャンブルですな、ゴンサレスさん。


北側に詰めているクレマインチャがわーーーっと沸いたのが78分。
コットからの大きなサイドチェンジを受けたアレオラ、
テイラーをかわしてクロス、
DFをうまくまいたロロがヘッドで合わせてゴール!!
試合は1-1、総合3-2でクレマが1点リード。


80分、ロホスはゲバラを下げてプラタを入れる。
その直後、ロホスはゴール前でFKを得るが・・・、
プラタの蹴ったボールはカベにぶち当たる。
そして今度はアルバレスが靴紐をゆっくりゆっくり結び直す。
バトレス、アルバレスの前で時計とにらめっこ。


84分、クレマはデ・マタが下がってチューラ・ゴメス、
ロホスはテイラーを下げてベナード・ビヤトロ。


しかし、ボールを持ってるのはクレマなんだよなぁ、
もちろん、ロホスはスピード系選手が3人になったんだから
カウンター1発で決められるかもしれないが。


85分くらいから、とにかくロホスの必死の反撃、
クレマゴール近くでプレーする時間が増えてきたが・・・、
おじさんたちのロホス、ちょっと疲れたかな。


ゴール前でのカオスのようなヘッド合戦もあったりしたけれど
気がついたらボールはクレマに。
最後の最後まで走り続けたクレマが粘りぬいて優勝。
勝ったクレマ、早速皆で集まって感謝の祈りを捧げるのでありました。





クレマの優勝、実に5年ぶりだったり致します。
私的にはMOMはエドガル・コット。


負けたロホス、唯一チャロが残ってインタを受けています。
「たくさんのファンに来てもらったのに、
 皆の前で優勝できなかったのは残念だ。」
負けてもなおお手本になるような選手ですよねぇ、やっぱり。


いやそれにしても、本当に良く立て直しましたね、クレマ。
それも若手を中心にしたチーム作りで、
その若手の力を生かして決勝戦でも走り勝ったクレマ、
これからが楽しみ。


ゴンサレス監督は昨シーズンの前期チャンピオンに続く
2つ目のタイトル。
スタジアムにはエルナン・サンドバルも来ています。
もう自力で歩けるようだけれど、痛みがあるとか。
「今だけは痛みを感じないけどね」
って言っているけれど。
トリゲーロスは足首に包帯してるけれど、何故に裸足?


マルケスと誰か、大きな容器を持ってウロウロ。
かと思うと、目的物を発見したらしくて、
そちらに向うと、背後からいきなり中身をざーーーーっ。
こうしてゴンサレス監督はゲートレードのシャワーを浴びたのでした。


クレマ、おめでとう。
私的にもシーズン前の当たるも八卦予想が当たって嬉しいよ。
CCLでも頑張って頂戴。


*タグ/ムニシパル(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)  

決勝 クレマ - ロホス 

決勝ファーストレグ クレマ – ロホス(第241回クラシコ)

準決勝を楽々通過したロホスと
脅威の逆転勝ちで決勝進出をもぎ取ったクレマ、
対照的な両者が決勝で対峙することとなりました。
折角なので?今日は両チームフルネームで登場。

クレマ
GK : 13 クリスティアン・アルバレス
DF : 18 カルロス・カストリーヨ
DF : 2 エドウィン・エンリケス
DF : 8 イーベルトン・パエス
DF : 5 エルウィン・モラレス
MF : 6 ルイス・ブラッドリー
MF : 21 エドガル・コット
MF : 10 サウル・デ・マタ
MF : 19 アブネル・トリゲーロス
FW : 27 ドワイト・ペッサロッシ
FW : 7 ロランド・フォンセカ ©
DT : フリオ・セサル・ゴンサレス

アペラニスは練習を始めたようですが、試合はまだ。
ガヤルドが累積で、代わりを務めるのがアブエロ・モラレス。


ロホス
GK : 27 ハイメ・ペネド
DF : 2 ハイメ・ビデス
DF : 13 パウロ・セントゥリオン
DF : 14 セルビン・ポンシアーノ©
DF : 6 フレディ・サンティアゴ・テイラー
MF : 24 セルヒオ・ゲバラ
MF : 8 ゴンサロ・ロメロ
MF : 11 ギジェルモ・ラミレス
MF : 19 マルビン・アビラ
MF : 16 エドウィン・ビヤトロ
FW : 9 マリオ・アセベド
DT : オラシオ・コルデーロ

シナバフル戦、攻撃が機能していなかったロホスでしたが
この試合はパンドとアビラが先発、
代わりにいなくなったのはビエッホ・オルティスとカルロス・レギサモン。
4-4-2ではなくて、ビヤトロ右、パンドトップ下の4-4-1-1になっとります。
ちょっとびっくり。


主審はケツァルテナンゴ出身のエルマル・ロダス。




激しいボールの奪い合いから始まった試合でしたが、
5分過ぎから少し落ち着いてきたか。
ロホスの方が中盤の人口が多いんだけれど、
クレマの方のパス回しにいくらか分がありそうな。
トリゲーロスは相変わらず切れてるし、
コットも調子が良さそうです。
ロホスはファウルで相手を止めるシーンが続々。


パス回しは良いんだけれど、
相手ゴールになかなか至らないクレマ。
むしろビヤトロの走力を生かして
カウンターかけるロホスの方が攻撃にはなってるな。
てか、クレマのDFは相変わらずだよなぁ。


18分、そのビヤトロが相手サイドに入ったところでボールを受け、
右サイドをブッチギリ、クレマのDF3人がその後を追いすがる。
アルバレスが飛び出して来たところで、
ビヤトロ、がら空きになったゴール目掛けてふわりとボールを浮かす。
入った~!!と思ったらポールの右側をふわりと通過。
ああビヤトロ・・・。なにやっとるんじゃ。


というわけで、流れとしてはクレマがボールを支配、
ロホスがしっかり守ってカウンター。
うーむむむ、ここ数年とは逆じゃありませんかね?
今まではロホスがボール支配、
クレマがカウンターで仕掛ける、って感じだったような気が。
というか、ロホスの攻撃が攻撃になっていないという証拠だよねぇ。
パンドがあまり攻撃に参加できず、
アビラは相変わらずピッチ上で迷子になっております。


37分、押し気味のクレマがPKゲット。
しかしなぁ~、ロダスさん。
ちょっとリプレーしてみましょ。
クレマ右サイドからカストリーヨのロングスロー、
ロロとゲバラがボールを追って競り合うけれど、
ロロがこけっとこけてゲバラが一緒にこけた、んだと思われる。
ゲバラの手が確かにロロに触って押してはいるが
そのせいで倒れたかと言われると???
たとえファウルだったとしても、明らかに外だし。
精々がFKになるプレーだったと思うんだけれどなぁ、どした、ロダス。


ま、そのPK、ロロがきっちり決めてクレマ先制。
ペネドの左、ポール際に決まるカンペキなPKでした。


その後、ロホスの選手達、いささか頭に血が上ったようなプレーが続く、
珍しくオラシオさんが冷静に選手を宥めていたり。


45分にはまたしても右サイドをぶち破ったトリゲーロスがクロス、
ロロにどんぴしゃ!だったんだけれど、
ロロ、かすっとシュート失敗。あらら。そんなこともあります。
1-0で前半終了。





前半25分頃だったかなぁ、クレマのゴンサレス監督、
トリゲーロスとデ・マタの2人を入れ替えて、
トリゲーロスを右、デ・マタを左にしたんんですよね。
これがズバリ。
ロホスの右のビヤトロは封じられ、
クレマの右のトリゲーロスはスピードを生かして
相手サイドを脅かせるようになった。
ロホスの左、テイラーとかポンシアーノ、
スピード系の選手とは言えないからなぁ、
ロホスDFでは一番足の速い右ラテラルのビデスが
かなり反対側まで応援に来て凌ぐ場面が何度かありました。
出張ご苦労さん。


ファウル数はクレマが5、ロホスが11。
器用な選手が多いロホスなのに、
相手の勢いをファウルでしか止められないってのが切ない。
さて、どう修正してくるんでしょうね、ロホスは。





ロホスの初めてのカウンターじゃない攻撃からのシュートが51分。
エリア付近でアビラが相手をかわし、
アセベドにボールが出て、アセベド、シュート。
クロスバーの上を越えたけれど、いい感じの攻撃でした。
てか、クレマのDF、やっぱりちょっと危なっかしい。


いやしかし・・・。アセベド。
ロロのPKにアイディアを得たか、
アブエロ・モラレスと競ったところで
こけっとこけて見せて、FKゲット。きったねー。
どうせやるならもちっと前でやれば、PKだったのにねぇ。
折角のFKだけど、ロホスのFK、最近あまり冴えてないよねぇ、
セットプレーの練習、ちゃんとしてるんでしょうか?


56分、今度こそ文句なしのクレマのゴール。
CKにパエスがどんぴしゃ合わせて2-0。
それにしてもパエスをマークするのがアセベドって、ええ?
ロホスのDFもどうなっとるのかね?


63分、64分とロホスは続けて2人交代。
前半途中から消えていたビヤトロに代えてロコ・ロドリゲス、
ボランチのゲバラを切ってフレディ・ガルシア。
まあチャロもボランチできるし、パンドだってボランチ経験あるし。
という訳で、かなり攻撃的な中盤になったロホスです。


68分、そのロホスの中盤、パンドが相手を1人、2人とかわして
思いっきりのミドル。
これがずばっとネットに突き刺さってロホス1点返す。これで2-1。


中盤が厚くなったロホス、
いささかボールを持てるようになってきて、
今度はクレマが押され気味。
そこで73分、デ・マタを下げてチューラ・ゴメスを入れる。
うーむ、デフェンシブなクレマってのが機能したのを
見たことがないような気がするんですけれど、大丈夫かい。


75分、アビラのハンドを取られたところで
ロダスさん、トコトコとロホスベンチに走って行き、
オラシオさんにお引取り願う。
何言ったのか、何かしたのか、さっぱりわかりませんが
とにかくオラシオさん退場です。


クレマ、79分と81分にアレオラとマルケスを入れ、
ペッサロッシとコットが出る。
コット、最近いい感じだけれど、
ここはボールの収まるマルケスですね、やっぱり。
ついでにロホスの厚い中盤にも対応してみます、みたいな。


さて、その効果がさっさと出て、失っていたボール支配を
取り戻せるようになったクレマ。
マルケスがいるとボールが落ち着くし、
行くべきところに行くんだよねぇ。


ここにきてやっと少しばかり見応えのある試合になってはきたけれど、
決勝というにはちと寂しい内容ですなぁ・・・。
試合は2-1のまま終了。
日曜日にセカンドレグが行われますが、
もちっと内容の濃い試合になって欲しい~。

試合後ロホスのATビクトル・ウーゴ・モンソンが
「今日の試合の審判にはものすごく不満だ」
って言ってまして、まあそりゃごもっともなんだけれどさ、
あんたたち、準決勝、主審に結構助けられてたじゃん。
て、ちーとばかし思いました。


セカンドレグの主審はカルロス・バトレス。
波乱のない審判をお願いいたしまっせ~。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) ムニシパル(クラブ) 

準決勝 クレマ - シェラフ 

準決勝セカンドレグ クレマ – シェラフ

日曜日の夜、録画したのを見ようと思っていたのですが
19時頃からいきなりウチの付近が停電になってしまいまして、
テレビはおろか、料理の用意さえ出来ない!
(我が家のキッチンはオール電化、と言えば聞こえはいいですけどね)
という事態に陥りまして、その後もいろいろとあり、
やっと今日、火曜日になってこの試合を見ております。


結果はわかっているんだけれど、ま、でも見たかったんだよねぇ、この試合。
ええ、実は結果を書きますと最初はシェラフ有利だったんだけれど
後半クレマが必死に追いすがり、試合を引っくり返して5-2で終了、
クレマが決勝に進んでおります。


クレマ
GK: アルバレス
DF: カストリーヨ、エンリケス、パエス、ガヤルド
MF: ブラッドリー、コット、デ・マタ、トリゲーロス
FW: フォンセカ、ペッサロッシ
アペラニスはまだ怪我が癒えず、ペッサロッシがスタメンです。

シェラフ
GK: クレー
DF: コントレラス、ヒロン、ロドリゲス、フェルナンデス
MF: モラレス、エスタクイ、パボン、フィゲロア、
FW: ロペス、クベロ
GKのマルビン・バリオスはまだ負傷中で、クレーがプレー。





序盤から両者どんどん飛ばしております。
中盤のプレスの掛け合いで、気持ちが入ってる。
いささかシェラフの方が勢いがあるようで、
ミドルレンジでびしばしシュート。
5分にはアルバレスが横に倒れて弾くシュートなんてのもあってみたり。


しかしその後はシェラフサイドでプレーが進み、
いささかクレマが押し気味です。
ペッサロッシの惜しいヘッドなんてのもあってみたり。
うーむ、コット、いつの間に髪を伸ばしたんだ。


14分、行け行け状態のクレマのゴール。
切れてるバンピーロ・トリゲーロスが
左サイド、エスタクイのボールを奪い
中に切り込みクロス、
フリーで待ち構えていたロロ、真っ直ぐ蹴るだけでゴール。
あっという間に1-0、総合1-1の同点になってしまいました。
にしても、半月付近にいるロロをフリーにしちゃ、ダメじゃん・・・。


ところが直後の19分にはシェラフのゴール。
右サイドの角っこからフィゲロアが上げたクロスに、
ナッチョ・ロペスがヘッドで合わせてストライク!じゃなかったゴール。
ファーストレグでもパエスを交わしてゴールを決めてるナッチョ、
今度はパエスも届かないボールを得意のヘッドで決めたのでありました。


テレビがリプレーを映している間に、
再びシェラフのチャンスでナッチョが飛び込むけれど
アルバレスがキャッチ。
しかしこの時、アルバレス、ワザとナッチョを蹴飛ばしていて、
うーむむむ、そんなに恨みがあるんかい。
本来ならカードだろうけれど、審判は見てなかった模様。


序盤の間だけは中盤での攻防だったけれど、
この辺りはもうかなりの無秩序状態。
どっちかがボールを持つと、あっと言う間に相手ゴール前、
シュートやらクロスやらを相手DFがとにかくクリアー。
目まぐるしい攻防の連続で、目が回りそう。


セメントス・プログレッソに来ていたシェラフ応援団が沸いたのが28分。
パボンのCK、フィゲロアがヘッドで後ろへパス(器用な)、
クベロが押し込んでシェラフ2点目。
これで1-3、シェラフが圧倒的に有利。
クレマは最低3点入れないことにはどうにもならない。
この時点でクレマが勝ち抜くと思った人はどれくらいいるんでしょ。


シェラは相変わらずサイドチェンジを多用したミドルレンジのパスを繋いで
相手エリアの半月付近にボールが集まる。
クレマは縦へのパスの意識が強く、最後にサイドからクロスを放り込む。


39分にはクレマ、右サイドからのクロス、
ロロが一度蹴ったボールが相手DFにぶち当たり、
跳ね返ったボールを体勢を立て直しても一度シュートしようとしたところで
シェラフDFがクリアー。なんてシーンもございました。


そしてクレマのゴールは41分、
CKに、後ろよりにいたロロがどんぴしゃ合わせ、
クレーの伸ばした手とクロスバーの間にすぽりと入る技ありゴール。
これで試合は2-2、総合2-3、それでもクレマ、あと2点足りないよ~。





後半です。
クレマはカードをもらったガヤルドを下げてアレオラを。
4-4-2から3-5-2に修正してあと2点を狙う。
この試合、結構中盤がスカスカだったし、
シェラフは後はガンガン来ないだろうし、ふむふむ。
カリレロはマタとトリゲーロスですかね。
てか、皆犬のように走り回ってて、
ポジションも秩序もあったものじゃありませんな。


やっぱりボール支配はクレマ、になっちゃいましたね。
シェラフは相手のパスカット、パスクリアーが精一杯で相手ゴールが遠い。
なんたって、シェラフの誰かがボールを持つと2~4人で取り囲んでいるし・・・。
そこまでせんでもいいだろ、とは思いつつも、
気合い十分ってのが良くわかるクレマであります。


54分には左サイドにフリーでいたトリゲーロスにボールが出、
バンピーロ、落ち着いて辺りを見回しクロス。
ちょっとタイミング合わずにロロがあわせられなかったけれど、
ロロ、バンピに向ってここだよ、ココっ!!!と大きなゼスチャー。


押され気味のシェラフ、体を張って必死に守る。
52分にはシェラフゴール前でクレマの誰かとクレーが交錯して倒れ、
ゴールががら空きに、
そこへ右サイドからデ・マタが緩いクロスボールを入れる!
けれど押し込む人が誰もいなくて、ボールはコロコロとタッチラインへ。


67分、クレマはカストリーヨを下げてジーン・マルケスを入れる。
残ったDFは2人だけ、残る時間は20分ちょっと。


その直後にシェラフの後半初シュート、
ナッチョが左サイドから蹴りこむけれどアルバレスが何とか押さえる。
その20秒後にはクレマにPK。
エリア内、ロロとボールを争うコントレラスが
ロロを引っ張ってファウル&2枚目イエロー。
ううう~む、ファウルはともかくとして、イエローは厳しすぎ・・・。


70分、ロロがそのPKをクレーの右に決める。
クレーは当てたんだけれど
どんなに頑張っても手の届かないところだったり。
これはロロの方がお見事です。
試合は3-2でクレマ、総合で3-3、
アウェーゴールを決めてるシェラフがまだ勝ち抜き。


1人少ない、それもDFが退場になったシェラフ、
74分にフィゲロアを下げてクリスティアン・グスマン。
こうなったらとにかく全員守備、しかしこう押されていては厳しいような。


76分、アレオラが左でパスを受け、フリーで走りこむ、
シュート!と思ったら
ものすごい勢いで滑り込んできたカンチェ・ロドリゲスがクリアー。
お見事。


うーむ、久しぶりに見るマルケスの顔が
すっかり大人顔になっているのにちょっとびっくり。
しかし、茶髪っぽいのは、染めてるんですかぁ?


77分、ボール拾いが退場になる。
シェラフボールでボールを渡すのに時間かけすぎたんだな・・・、ぷふふ。
どっちにしても、クレマ負けてるんだから、
プレー続行できないと痛いのはクレマの方だよ。


79分、ブラッドリーの肘打ちにナッチョがのたうちまわり、
プレーが切れたところで
クレマはブラッドリーに代えてシアニを、
シェラフはパボンに代えてフクップを入れる。


再開直後のプレー。
シェラフのFKはアルバレスが弾き、クレマボールとなる。
自陣深いところからとにかく走ってボールを持ち上がるクレマ。
フォンセカが相手エリア近くまで持ち上がりエスタクイに倒されるけれど、
エスタクイのパスはマルケスが奪う。
マルケスから右サイドのシアニに開き、
ペッサロッシ目掛けてクロス、
そのペッサロッシの目の前でカンチェがクリアー、
こぼれたボールはアレオラへ、アレオラ、シュート!
クレーがうまく反応して弾くけれど、
このボールがペッサロッシの足元へポロリ。
ペッサロッシが楽々押し込んで、勝負アリ。
これでクレマが勝ち抜きとなり、
シェラフ、残り10分で1点取れって、
ううう~ん、さすがに厳しいよなぁ。


どちらももうヨレヨレっぽくなってきているけれど
残り10分、とにかく走るしかありません。
走れクレマ。走れシェラフ。


85分、シェラフの最後の交代は
今日は今ひとつだったフェルナンデスを下げて
ホセ・サカリアス・アントニオ。


シェラフ、必死の反撃も、パスが繋がらずに相手ボールに。
かと思うと「細かくパスを繋げてボールを支配して相手をじらせ」
てな指示が飛んでるらしいクレマの方も、全然パスが繋がりません。
皆でサイドへの蹴り出し合い・・・・・・。


93分。シェラフ、自陣でのFK、これはカンチェが蹴ります。
他の全員が上がって行き、自陣にも一人残っているヒロンにパス、
しかしヒロン、油断してボールを奪われ、一気にクレマの速攻に。
ボールを奪ったのはペッサロッシ、
そこからロロにパスが出て、
カンチェ、必死に追いすがるけれど届かず、
クレーも止められず、万事休す。
ロロはお見事4ゴール。
こうしてクレマの決勝進出が決まったのでありました。





いや、すごい試合でした。
クレマの魂のキャプテン、ロロの試合、でもあり。
コントレラスのファウルと退場が試合を決めてしまった感じがあり、
それがいささか残念ではありますが、
シェラフも本当に良いチームで、
だからこそこれほど白熱した好ゲームになったのだと思います。
内容からは5-2という大差のついた試合という感じがしないですもん。
シェラフは閉幕シーズン、是非頑張って欲しいです。


というわけで、決勝は久しぶりの首都決戦。
17日20時からセメントス・プログレッソで、
21日11時からマテオ・フローレスで行われます。


準決勝の試合内容だけ見るならば、
クレマの方が気持ちも内容もいいですけれど、
どうなるかわからないのがこのカード。
準決勝に負けない好試合を期待したいところです。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) シェラフ(クラブ)

準決勝 ロホス - シナバフル 

準決勝セカンドレグ ロホス –シナバフル

またしても同じ時間に裏でクレマとシェラフの試合してるんですが
我が家がナマで見るのはこちらです。


ファーストレグは1-2でロホスが勝ち、
ロホス、かなり有利ではありますが、
引っくり返せないほどでもないしねぇ。
好試合を期待。


ロホス
GK: ペネド
DF: ビデス、ポンシアーノ、セントゥリオン、テイラー
MF: ゲバラ、オルティス、ロメロ、ビヤトロ
FW: レギサモン、アセベド

プラタやパンドも怪我から復帰しているようですが、
スタメンは累積だったポンシアーノが復帰したくらいで後は一緒。
うまく行ったチームはいじくらない、ってことですかね。

シナバフル
GK: マルティン
DF: ハビエル・ゴンサレス、メディーナ、トーレス、マティアス・ゴンサレス
MF: アランディ、ベタンクール、ルイス、ロアイサ
FW: エストラダ、フェルナンデス

謎の累積で出られなかったハビエル・スルド・ゴンサレスが復帰。
それ以外ではプリエゴに代わってロアイサが入ってます。





首都は晴天ではありますが、気温はそれほど上がらず。
日の当たるところは暑く、日陰はちょっと寒い、
洋服の選択が難しい今日この頃。


最初のシュートはシナバフル、
3分、ロランド・ロアイサが25m程のところ、
右サイドから内に切り込み左足でシュート、
ペネド、飛びつくもののキャッチできず、
落としたボールが転がって・・・、あ、でも、ペネドがやっぱり押さえました。


その直後には右サイド、レギサモンがタッチライン際を走りあがりクロス、
ビヤトロが合わせるけれども大きく外れて何事も起こらず。


最初のゴールは8分、メディーナがレギサモンを倒した後のロホスのFK。
右深めの位置からの大きなクロス、
レギサモンが頭で落としたボールを
クリアーしようとしたマティアス・ゴンサレス、
思わず自分ちのゴールに流し込んでしまう。
30cmほど外だったら、外れてたんだけれどねぇ・・・。
そんなわけで、1-0です。
総合で3-1、ますます苦しくなるシナバフル。


20分、シナのCKにメディーナが合わせるけれど
ペネドがきちんと反応してパンチングで外へ。


21分、シナバフルのロアイサが縦に抜け出し、
エリアのライン右側ギリギリに走りこむ、
ペネドが飛び出してきてスライディングぅ・・・。


PKだろ、これ。
と思ったんだが、主審はCKを指示。
リプレーで見ると、ペネド、ボールに触ってなくて、
ロアイサの脚に触ってるから、ファウルだよねぇ、
しかも、ボールにも触ってないからCKもないはずだが・・・。
シナにとっては痛いよなぁ。
線審に抗議したマティアス・ゴンサレスにイエロー。
ゴンサレス、今日は厄日か。


この後、試合のテンポが落ちてきたかな・・・、
ポゼッションはシナバフル、
シュートもあるけれど、まあ、ね、なかなか決まりません。
攻めているというより、攻めさせられている。
ロホスは余裕の試合展開。


う~む、テレビでも
「ロホスの試合はつまらないねぇ」
「だから誰も見に来ないんだよねぇ」
うん、これ、納得。
この試合、バックスタンドはインチャを中心に半分くらい埋まっているけれど
ロホス、自分たちで仕掛けるでもなく、
ただひたすら相手の攻撃に合わせ、攻撃は速攻のみ。
「マルケンセとシェラフの試合みたいなの見たいね」
う~ん、これも全く同感。
私が見た先週の試合、今シーズンのベスト試合です。


退屈なまま前半終了。





後半開始早々、立て続けにシナの絶好のチャンスが続くけれど、
ロホスDFが体を張って何とかボールを弾き出す。
8分にはアセベドのベタンクールへの肘打ちがあったけれど
カスティーヨ、イエロー出さないんだよなぁ、
アセベドは1枚貰ってるから、イエローだったら退場だったんだけれど。


いやしかし、こんなロホスでも
ゴール前に人の山造れば、ゴール決めるのは大変だよなぁ、
その割にはエリア内まで簡単に切り込まれてるのは作戦なんでしょうか?


57分、ロホス、カウンターからゴール。
これでこのシリーズは完全に決着がついたかな。


左サイドから緒明日が出て、チャロがエリア内に切り込んでDFをかわす、
マルティンが前に出てきたところでソンブレロ、
ファーポストにいたアセベドがヘッドで決めて
今度こそ本当にロホスのゴール。2-0です。
それにしても、ベタンクールへの肘打ち、
カード出なくてラッキーだったね、アセベド。
個人的にはあーゆーラフプレーはきっちり取って欲しいけれど。


裏の試合の方が盛り上がってるみたいなんだが・・・、
我が家はやっぱりこちらの退屈な試合の方を見続けるのであります。


ロホスは55分からパンド、ロコ、プラタと
怪我上がりの3人のリハビリを開始。
一方のシナバフルは70分になってやっとロアイサに代えてパラシオス。
結果は見えているとは言え、諦めずに頑張りましょう。


72分、右サイドからシナバフルのFK、
エリアの真ん中に届いたボールはパンドがクリアーするけれど
当たり損ねてグレゴリー・ルイスの前へ、
ルイス、蹴っ飛ばすけれど、一枚上手のペネド、
これもしっかり反応して片手で弾き出す。
今日は大当たりのペネド。


75分、くじけないシナバフル、やっとゴール。
CKにマティアス・ゴンサレスがヘッドで合わせて2-1。
今日は一応2ゴールのゴンサレス、
あっちにもこっちにも、いろいろと忙しいヤツだなぁ。


その後・・・、シナバフルの選手達もそろそろ疲れてきて、
ますます見所のない試合に。
いや、パンドとかロコとか、リハビリ選手たちの
あまりのノーコンぶりが見所と言えば言えるかも。
するりとDFラインの裏を抜けるまではいいけれど、
1対1になってあそこまで大きくはずせるものなのかね、
と感心するくらいの大ノーコン。


80分も過ぎるとシナは思いっきりのミドル攻撃、
それもいいミドルが続くんだけれど、
ペネドがどれも止めてしまう。
ファーストレグもこの試合も、ペネドの活躍がなかったら
どうなってたんでしょうね?
という訳で、テレビでもMOMはペネドだよね、とおじさん達。
グアテマラではMOMとかないんだけれど、公式には。


試合は2-1で終了、
しかし、ここまでやって来たシナバフルには拍手を送りたいですね。
一方のロホス、こんな生ぬるい試合で、決勝は大丈夫なんでしょうか。
ボールの支配率はロホスが40%、シナが60%、
シュートはロホス5本、シナが15本、
CKはロホス1本、シナ11本。
うーーーーむむむ、心配ですな。


*タグ/ムニシパル(クラブ) シナバフル(クラブ)

準決勝 シェラフ - クレマ 

準決勝ファーストレグ シェラフ – クレマ

この試合、もう1試合のシナバフル – ロホスと
同日同時刻開催で、一応録画はしたんですが、
やっぱり平日となるとなかなか見られないです。


なので結果を書きますと、シェラフが1-0で勝利。
ホームだからアタリマエ?と思ったら、
シェラフってここ4年ほどばかりクレマに勝ったことなかったんだそうな。
なので満員のインチャも皆大喜び。


ゴールを決めたのは、ナッチョ・ロペス・カンポーヨ。
それも、頭ではなくて足でちゃんと決めたというから
これまたビックリ。


単なる電信柱かと思ったら、
ちゃんとボール蹴飛ばせるんじゃん、ナッチョ。
マルケンセ戦キレキレだったミゲル・フェルナンデスがいないから
シェラフ、厳しいかと思ったんだけれど、思いがけぬ伏兵でした。


クレマは第16節からアドリアン・アペラニスが不在なのが痛いのかも。
この試合のツートップはフォンセカとペッサロッシだったようですが、
ペッサロッシだとアペラニスのようなダイナミックさがないからね・・・。
モンテペケの方が良かったんでないかと思いますが、
見てないので何とも言い切れない。
アペラニス、クラシコで筋肉を傷めたとかで、
セカンドレグも出場できるかどうか微妙なところ。


まあとにかく、好試合を期待しております。


*タグ/シェラフ(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

準決勝 シナバフル - ロホス 

準決勝ファーストレグ シナバフル – ロホス

帰宅時のカーステで、シナバフルのDFハビエル・ゴンサレスが
この試合、プレーできなくなったという話をしておりました。
一体何事?と思ったらこういうことでした。


スルド・ゴンサレス、サカパとのセカンドレグ、
累積で出場できなかったのですね。
もちろん出場していないわけですが、
前回ご報告したとおり、この試合、82分で中止と相成っておりました。
中止となった原因がシナバフルではなくサカパ側にあったので
リーグの規律委員会はゴンサレスのロホス戦への出場を認めたわけですが
ここにきて何故かFedeFutの控訴委員会がしゃしゃり出て
「ゴンサレスは出ちゃダメ」ということになっちゃったんだそうです。


この控訴委員会、民選ではなくてFedeFutが任命する委員により構成されています。
FedeFutと言えば、ロホスやクレマの幹部と繋がりがあったりします。
穿ち過ぎかもしれないけれど、この決定は既に恣意的なものだという指摘があり、
私もさすがにこれは可哀想だよなぁ~、と思うわけであったりします。
ゴンサレス自身は
「こんな国のサッカーがワールドカップを目指すのかっ!!」
ってとにかく怒ってましたけれどね・・・、そりゃ怒るよな普通。
サカパ戦我慢して、やっとプレーできる!と思ってたのに
試合当日になって、頭から冷や水かけられたんだもん。


無茶苦茶長い前置きですが、そんなわけで、ハビエル・ゴンサレスはお留守番。
一方のロホスはセルビン・ポンシアーノが累積、
パンドが怪我、プラタが腹痛、チノ・ルアノが負傷、
レナト・ブランコが水痘、クリスティアン・ノリエガが負傷。


実はノリエガ、先週木曜日に銀行に行って
出てきたところを強盗に襲われ、
顔面を(恐らく銃で)殴りつけられたとかで
視野狭窄を起こし、2週間の静養となっています。
本当に強盗なのか、某ライバルチームの回し者なのか、
それとも両方兼ねているのか、真相は良くわかりませんが、
そんなわけでロホスも結構人材不足。
これで敵地に乗り込むのはさすがにちょっと厳しいのかも。


シナバフル
GK: マルティン
DF: アラナ、メディーナ、トーレス、ゴンサレス
MF: アランディ、ベタンクール、ルイス、プリエゴ
FW: エストラダ、フェルナンデス
DT: ヒルベルト・イヤーウッド

ムニシパル
GK: ペネド
DF: ビデス、ロペス、セントゥリオン、テイラー
MF: ゲバラ、オルティス、ロメロ、ビヤトロ
FW: レギサモン、アセベド
DT: オラシオ・コルデーロ





試合開始時点で雨が降っております。
何でも、今日は小糠雨が一生懸命降っていたんだそうで
ピッチにはところどころ水溜りが。
気温も10度程度にまで下がっているかもですが、
スタンドのお客さんたちは元気。
何でも15時から入場して待ってた人たちがいるんだとか。いや、熱い。


大声援を背に受けたシナバフルがいささか押し気味だったのだけれど
先制は11分、ムニシパル。
左サイドからビヤトロがクロス、
するりと抜け出したレギサモンが頭で合わせてロホスがゴール。
レギサモンのヘッド、マルティンの正面だったんだけれど
マルティンは一瞬ファーサイドに来ると思ったのか、
手が右側に動いてしまい、止めきれず。ロホス、幸運な先制点。


21 分にはシナバフルが続けてチャンス、
一番惜しかったのはプリエゴのクロスにエストラダが合わせたヤツ、
ペネドの目の前で蹴ったシュートは高く跳ね上がってクロスバー。
入ったと思ったんだけれど、うーむむむ。


その後もシナバフルが攻勢をかけるけれど、
ペネドの活躍もあって、ゴールを割れず。
たまにロホスがボールを持って相手ゴール近くに行くと、
ハンドでPKをゲットしちゃったりするんだよなぁ、
うーむむむ、わざとではないんだろうなぁ、
いたところにボールが来ちゃったわけで、
避け切れなかったのは明らか。
しかし、このハンドでロホスにPK、
マリオ・アセベドが決めてこれで0-2。


うーむ、がんばれやー、シナバフル。
シナバフルはグレゴリィ・ルイスのドリブルがキレキレ。
さっきから何度もロホスのDFを翻弄してはいるんだけれど
そのドリブルがいいシュートに結びつかないのがちょっと残念。
シュートを積極的に撃っているのはシルビオ・フェルナンデス、
ミドルからでもどんどん撃っているけれど、
ペネドが邪魔してみたり、ボールが勝手に逸れて行ったり。


努力が実るのが45分、
ベタンクールの蹴るCKに、まずエストラダがポン、
ルイスが続けてポン、連続ヘッドでゴールを決めたのでありました。
そして前半終了。





後半開始した52分、シナバフルはDFのアラナを切って
サカパ戦のヒーロー、レオニーダス・パラシオスを入れる。
ロホス、2点取っているとは言え、
いい形で攻撃できていることはあまりなかったりするんだよね。
何よりも、遅い、んだよなぁ、
精々ビヤトロがスピードを生かしてるくらいか。
さてこの交代、吉と出るか凶と出るか。


うーむむむ、前半も後半も、シナバフルがボールを支配気味。
シナがボール回しをし始めると、
中盤辺りまでは見てるだけなのよね、ロホス。
それを引いて守るというのか、
確かに中盤以降は人だかりだけれど、
だったら何故に守備の人をも少しいれないのかしらねぇ?


と思ったら、64分、あらあらロホスのカウンター、
ワントップのアセベドがセンターサークルから独走、
マルティンがはるばるその自陣半分以上飛び出して来たのにびっくり、
アセベドがマルティンを交わしたのに2度びっくり、
まあでもそのマルティンの気迫に押された?アセベド、
ふんわりとゴール目掛けて流しむけれど、ポストをかすりながらも外へ・・・。
解説のおじさんたちは「マルティンのカミカゼだ」とか言ってます。
いやあ、危うくそれで自爆するところだったけどね、マルティン。


71分、DFの裏をついたレギサモンが右サイドから思いっきりシュート、
サイドネットに突き刺さったのはいいんだけれど、
その勢いで脚を負傷して、レギサモン交代。なんじゃそりゃ。


77分、負傷帰りのロコ・ロドリゲスが久々登場。
いや、それにしても、追加点取るつもりなんですかね、
それともロコのリハビリですか?


79分、シナの心臓、グスタボ・ベタンクールが脚を負傷。
ボールを受けたところで傷めたようで、筋肉じゃないかしらん。
この試合、すごく走り回っていたからなぁ、ベタンクール。
続けられるんでしょうか。
うーむむむ、続けるみたいです。


その後も必死のシナバフル、フェルナンデスのシュートなんかもあるんだけれど
どうにもこうにも相手ゴールを割り切れず。
ロホスの試合運びの上手さが何気に目立つ試合だよなぁ、
一週間休んだのもやっぱり大きいか。
その一週間の間に、シナは2試合してるわけだし、
今日のピッチは重たいし。
ロホスは攻撃はともかく、相手への寄せの速さがなかなか素晴らしい。
スタジアムのシナインチャもさすがに応援の迫力が落ちてきました。


シナのCK、
合わせたボールがクロスバーの上を通過して試合終了。
ロホスは相手のミスのお陰で楽々勝利しちゃいました。
ロホスがかなり有利となったけれど
セカンドレグ、シナバフルが引っくり返すことができるか。


*タグ/シナバフル(クラブ) ムニシパル(クラブ)

2部決勝 USAC - サン・ペドロ 

2部決勝ファーストレグ USAC – サン・ペドロ

見たかったのですが、一週間の疲れが溜まってたようで
土曜日の午後は眠りこけてしまっていたのでした。


まあそれにしましても2部、
勝ち残ったのは我らが”U”とサン・ペドロ。


サン・ペドロってマルケンセのあるサン・マルコスの隣町のチームで
昨シーズンマルケンセをクビになった選手が何人かいまして、
いい補強のお陰もあって結構強いのですよね。


で、このシリーズで1位になれば
来シーズンの昇格の「昇」の字が見えてくるから
ここは是非とも優勝したいところ。


ところがどっこい。
試合開始3分でサン・ペドロが得点を決めてしまい、
Uはいきなり顔面蒼白。
その後攻撃を続け、いいところまではいくものの、
相手の引いて守ってカウンターにもなかなか切れがあり、
なかなか得点を決められずにもう時間がないよーという87分、
途中で入ったルベン・エスキベルがやっと決めてくれて1-1、
首の皮1枚やっとこさ繋がったのでありました。


セカンドレグは14日。
Uは得点しないことには話になりません。
今度こそきっちり勝って、何とか昇格を勝ち取って欲しいんだけれど、
さてさてどうなりますやら。
あまりにもドキドキしすぎて見てると心臓に悪そうだし、
多分LNFの準決勝と時間も重なっててテレビ放送はないと思うし、
バルサとメレンゲのクラシコも気になるので、
試合が終わって結果を見てからこっそりお伝えしようと思います。


*タグ/USAC(クラブ) サン・ペドロ(クラブ)

準々決勝 サカパ - シナバフル 

準々決勝セカンドレグ サカパ – シナバフル

外出していたので見なかったのですが、
どうやら大変な試合だった模様。


ファーストレグは1-0でシナバフルが勝っており、
サカパはホームでの巻き返しを図ったわけですが。


序盤からサカパがガンガンガンガン行ったんだけれど
どうにもこうにも相手ゴールを割り切れず。
やがて膠着してきて、中盤の攻防となってくると
グスタボ・ベタンクールを擁するシナの方が一日の長ありってか。
そんなわけで、前半は互角の戦いだったのでありました。


さて後半。
後のないサカパが行け行け状態、
ゴールを割るのも時間の問題か、と思われた74分、
なんとシナバフルが得点を決めるのです。
右サイドのグレゴリー・ルイスがゴールライン際でクロス、
レオニーダス・パラシオスがヘッドで合わせる
お手本のようなカウンター。


これで怒ったのがサカパインチャ。
何しろ東部の人は気性が荒いし、
カウボーイハットかぶってるし、
酔っ払いだし、
銃持って歩いてるし、
おまけに麻薬組織もあるみたいだから、
ただでさえ迂闊に近づけないサカパ人、
シナバフルなんか相手にホームで負けちゃ、
これがぶち切れずにいられますかって。


もっともスタンドで暴れてくれるだけだったら良かったんだけれど
シナGKのノーマン・マルティンの左足の側に
爆弾(!)が投げ込まれたのが75分。
この場は何とか立ち直ったマルティンでしたが
試合再開間もなく今度は空き缶が投げ込まれ、
これをきっかけに石やら爆弾やら怒号やら罵声やら
ありとあらゆるものを浴びたマルティン、ノックアウト。
空き缶が頭に当たったようで、大事には至らなかったようですが
頭を包帯でぐるぐる巻きする自体となったのでありました。


そしてとうとう82分、主審のフアン・カルロス・ゲーラは
試合の中止を決定。
試合は0-1でシナバフルの勝利、
でシナの準決勝進出が確定したのでありました。


しかし。
一夜明けた今日、LNFの規律委員会は
この試合を無効とし、0-3でシナバフルの勝利を決定、
更にサカパには2試合の無観客試合とQ25,000の罰金を課したのでした。
あ、あとマルティンの治療費用もサカパの負担。


それのみならず、昨年の不成績の後を受け、
たくさんの選手が移籍していなくなったにも関わらず
サカパを首位争いにまで導いたセルヒオ・パルド監督は
辞任を発表しております。
「ワシの家族はサカパの人間やし、チームのために悪くなるようなことはようせん。
けどな、誰か別のもんがチームを率いた方がええと思うんや」。
チリ人のパルド、なぜか関西なまりでしゃべったりします(え?)






こういう波乱万丈の末、準決勝のカードが決定いたしました。

ロホス – シナバフル
リーグ戦でシナバフルに全く勝てなかったロホス、
準決勝でそのいやな思い出を覆すことができるか。
最近試合毎に好調になっていくシナバフルを相手に
休養たっぷりすぎのロホスがどういう試合をするのか、
何だか見物のこのカード。

クレマ – シェラフ
勝負強くなったシェラフと
強いのか弱いのかさっぱりわからないレアル・マドリー状態のクレマ。
見逃せないカードとなりました。


で、この準決勝、ロホスとクレマの両方が
週末にホームで相手を迎えることになるのですが、
どちらもマテオ・フローレスで同じ時間にやりたい!
という話だったんだそうですが、
結局リーグ戦2位のクレマが譲って
同じ時間にセメントス・プログレッソで試合をすることにしたそうです。


ロホス、マテオ・フローレスでやって、お客さん来るんかね・・・・・・。
それよりも、シナバフル相手に勝てるんでしょうかね?
って方がよっぽど大切だったかもね、はは・・・。


*タグ/サカパ(クラブ) シナバフル(クラブ)

準々決勝 シェラフ - マルケンセ 

準々決勝セカンドレグ シェラフ – マルケンセ

ファーストレグは2-3でシェラフがアウェーで勝っており、
シェラフが有利と思われる試合ではあります。
しかし、最近好調のマルケンセだって、このまま負けてはいられまい。


シェラフ
GK: バリオス
DF: シリロ・ロペス、コントレラス、ロドリゲス、フェルナンデス
MF: モラレス、フクップ、フィゲロア、パボン、エスタクイ
FW: クベロ

マルケンセ
GK: ソサ
DF: ドニス、フローレス、アルバレス、シナイ
MF: ノリエガ、ソリア、ヒメネス、ムルガ
FW: ジョナタン・ロペス、エストラダ


主審はカルロス・バトレスであります。





序盤からシェラフの方が押し気味に試合を進め、
マルケンセ、時々相手ゴール付近までいくものの、
シュートらしいシュートもないまま、の17分。


エリア手前、ノリエガとシリロ・ロペスがボールを競り合い、
ぽろりと毀れたボールをさすらいのペペグリーヨが拾い、
左サイドのミゲル・フェルナンデスへ。
フェルナンデス、右サイドにフリーでいたフランシスコ・パボンにクロス、
パボン、簡単に決めてシェラフが先制。


これでシェラフが有利になったかと思ったら、
マルケンセ、24分、相手エリア中ほど右よりからのFK、
バリオスが飛び出すけれど、うまく弾きだすことができず、
ハビエル・シナイが拾って蹴飛ばす、
飛び出してるバリオスは戻れず、
ゴール前にいたカンチェ・ロドリゲス、クリアーしようとするものの
結果としてゴールに入るオウンゴール。
カンチェにはちょっとばかし不運なゴール。


このゴールの後、何だか急に試合が白熱化、
展開が速くなって、見る方としては楽しくてヨロシイ。


36分、シェラフDFのクリアーボールをマルケンセが受け、
ジョニ・フローレス、左サイドを持ち上がる。
フローレスのクロスをエリック・ヒメネスがヘッドで競り勝って落とし、
チノ・エストラダ、低くしゃがんでヘディング。
カンチェ、チノをフリーにしてしまったな。


試合は1-2、総合で4-4、てぇことは・・・、
アウェーゴールを2つ入れてるシェラフがまだ勝ち抜きか。
しかし、激しい試合になったもんだ。





選手交代ないまま、後半開始。
開始早々、押しているのはマルケンセ、
後がないマルケンセの方が思いっきりやれるかもね・・・、
と思っていたら、半月くらいでこぼれたボール、
エリック・ヒメネスが受けて右へパス、
ジョナタン・ロペスが走りこんできて思いっきり蹴っ飛ばす。
ずばりと決まって1-3、これでマルケンセが有利に。


シェラフとしては最低後2ゴールが必要、
1ゴールだとアウェーゴールの数も一緒になるので
延長&PKになるのではなかったか・・・。


51分、マルケンセの最初のゴールと同じようなところから
シェラフがFKをゲット、
このボールにアドゥルフォ・コントレラスが合わせて
シェラフ、ゴール!!!と思ったら、おおお?
取り消されてコントレラスにイエロー。


テレビではハンド???と言うことで
スローが出るんだけれど、
画面の角度からでは良くわからない。
伸ばした左手にひょっとして触っているかもね?
という程度なんだけれど、ハンドと言えばハンドか・・・。
しかし、この試合を決定するプレーとなるかも知れず、
バトレス勇気あるよなぁ~。


59分、シェラフとマルケンセのそれぞれが選手交代、と思ったら
は・・・、その交代で出て行くはずのエリック・ヒメネスにイエロー。
はあ、どうやら余りにトロトロ出て行くので、バトレス怒ったか。
これが2枚目だったヒメネス、これで退場。
選手交代どころじゃなくなってしまいましたな。
一気に沸くマリオ・カンポセコ。


63分、さすらいのペペグリーヨとマルケンセのGKマヌエル・ソサが衝突、
ソサが顔を押さえて倒れるが・・・、
スローで見ると、顔には何にも当たっておりませんがな。
という訳で、ソサにイエロー。


マルケンセ、さすがにもう追加点よりは守備に重点を置いているけれど
かと思うとカウンターでフローレスが走りあがっていたり。
フローレスの速さに他の選手が追いつかない、ってのが笑える。


68分、サカリアス・アントニオが右サイドから内側に持ち込んで
左へパス、ボールを受けたミゲル・フェルナンデス、
ボールを止めて、狙いを定めて、そしてシュートっ!!
これが決まって2-3、総合で5-5のまったくの同点。
ファーストレグも、マルケンセリードを
シェラフが引っくり返したんではなかったかな。
がっぷり四つ、両者一歩も引かずの好試合となりましたが、
1人少ないマルケンセ、延長になったら圧倒的に不利でしょう。
さて、どうするんだ。


うーむ、マルケンセも攻撃してくるようになったね。
そして攻撃参加したジョニ・フローレス、
カンチェ・ロドリゲスと交錯して倒れ、カンチェに2枚目イエロー。
しかし・・・、これはフローレスのシミュレーション。
スローで見る限りカンペキなシミュレーションなんだけれど
カンチェ、一言も言わずにさっさとピッチを引き上げる。
今日は全くツキのなかったカンチェだけれど、いいヤツだなぁ。
てか、代表では共にCBだった相手を陥れるなんてねぇ、フローレス。


そんなわけで10人ずつになりました。
何だかお互いにノーガードの撃ち合いっぽくなってきて
選手も何やらかっかかっかしているような。


ふん。
今日の2部の決勝(ファーストレグ)をグアテマラシティーで戦った
サン・ペドロのインチャご一行、スタジアムにいるらしいんだけれど
どうやらシェラフを応援しているらしい。
サン・ペドロって、マルケンセのあるサン・マルコスの隣町で、
商業的にはサン・ペドロの方が大きいんじゃないの?
ってところなんだけれど、そうかぁ、
そんなにライバル意識があるのか。


いや、いや、いや、いや。
84分、ミゲル・フェルナンデスのゴラッソ~!!!
左サイドでボールを受け、少し持ち上がって
思いっきり良くミドルレンジでシュートっ!!!
これが決まって試合は3-3の同点、シェラフが勝ち抜き。
この試合、大活躍のフェルナンデス、それにしてもすごいゴラッソ。


しかし。
リプレーが出ている間に、フェルナンデス、2枚目イエローで退場。
って、一体何があったんだ。
ネストル・ソリアがフェルナンデスを挑発したという話だけれど・・・。
シェラフ、勝ち抜いたとしても次の試合は
カンチェもフェルナンデスもプレーできないということか。
フェルナンデスは今日大活躍だったからなぁ~、いないとイタイかも。


90分。必死で攻撃するマルケンセ、
さすらいのペペグリーヨまでDFしてるシェラフ。
上に残っているのは交代で入ったリサンドロ・ペレスかな。
追加は4分、ここでマルケンセが追加点を入れれば、
アウェーゴールでマルケンセが勝ち抜き。
手に汗握る試合展開、
これこそクラシコ・オクシデンテという名に相応しいですな。


試合は3-3のまま終了、シェラフの勝ち抜きが決定。
シェラフ、おめでとう。
一方のマルケンセ、このシーズン初めは負け続け、
一時は降格では?とさえ思われたのに、
見事に立て直していいチームとなりました。


そしてグアテマラ人であり、リーグで一番若い監督である
シェラフのガブリエル・カスティーヨ監督、本当におめでとう。
あんなに攻撃ダメダメだったシェラフ、
監督が代わってどうなるかと思ったけれど、
いい方にチームが変って、その手腕には脱帽です。


シェラフの次の相手は明日のサカパとシナバフルの結果如何で
ロホスになるかクレマになるかが決まります。
明日もいい試合だといいなぁ~。


*タグ/シェラフ(クラブ) マルケンセ(クラブ)

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