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昇格決定戦 シナバフル - USAC 

行ってきました~、昇格決定戦。
頑張れUSAC!!!
気合い入れて行ったんですけれど、
結果は残念ながら2-0の敗戦。
シナバフルのLNF昇格が決定、
USACはエレディアとのプレーオフで勝てば昇格。


いやぁ~それにしても。
マテオ・フローレス、メインスタンドがシナバフル、
バックスタンドがUSACとなっていたんですが、
私達はそのメインスタンドにあるUSAC側パルコ。
目の下にいるのは黄色いシナバフルの大応援団。
どうやらバスを何台も連ねて
ウエウエテナンゴ(メキシコとの国境近く)からやってきたらしい。


私達、試合を見に行く時は1時間ほど前に行くのが常で、
この時間だと普段はまだがらがら~なんですけれど。
既に、メインスタンドはぎっしり、南側ゴール裏もびっしり。
それも皆、黄色いユニを着用する気合いの入れよう。
加えて、普段のマテオ・フローレスでは聞かれない、
鳴り物がガンガン鳴っていて、うるさいよう~。


Usac Campeon

USACはこんな旗を配っていました。
真ん中のが大学の紋章&クラブの紋章。


このサン・カルロス大学、創立は1676年。
まだグアテマラがスペインの植民地だった時代で、
確か、新大陸で3番目だったか4番目だったかに創立された大学です。
その名前をそのまま引き継いでいる故
国立大学なんだけれど「国立」の文字がないという国立大学。


わはは、つい横道に逸れてしまうのは、試合のことを書きたくないからか。
試合は、ほぼ全体にUSACが支配しておりました。
ポストに嫌われた惜しいシュートもあったりしたんだけれど
どうもうまく決められない。


そんなこんなの73分、エルウィン・アギラールが2枚目イエローで退場。
アギラール、右サイドの選手なのですが、
シナバフルはこっちサイドに早い選手いるんですよね。
このアギラールの退場が痛かったな。
1点目はこの後こっちサイドを破られたもの、
2点目はUSACが前がかりになったところをカウンターでやられたもの。


Xinabajul - Usac写真はキックオフ時のもの。
右側の長髪が退場になったアギラール。
ごめん、メルセデス。右側の長髪はカルロス・メルセデス・バスケスでした。
アギラールはDFの選手です。
円の中はトーレスとカミアニかな。
シナバフルは黄色ユニ。
マルケンセみたいだ~。


シナバフルは縦に早い攻撃を仕掛けてくるチームで、
妙なミスも多かったけれど、
思い切りよく攻撃できる、いいチームでした。


良くなかったのはサポーター。
前半にも、下からゴミやコインを投げつけてきたり
後半には火をつけた発炎筒を投げ込んだり。
あまりにあまりなので、警察官が入ってきましたよ・・・。
小僧の顔にもコインが危うく当たるところだったようで、
ほんっと、こういうのは勘弁してほしい。


USACは、相変わらずボール回しは上手いんだけれど、
攻撃が全部遅攻だからなぁ~、
これにカウンターが加わったらいいんだけれどなぁ~~~、
チキショー!!!


帰り道、小僧のチームメイトたちとも一緒になったんだけれど、
もうすっかり残念会。
「今日の審判はちょっとねー!!」
てのでも意見が一致。
何だか???な判定がところどころにあったんですよね。


まあでも、こういう悔しさをバネに、もっと上を目指せるチームになってほしいな。
USAC、今度はエレディアとホーム&アウェーで対戦。
水曜日にUSACホーム、日曜日にエレディアホームで行われる予定。


シナバフルは、悲願達成おめでと。
ウエウエテナンゴ県のクラブがLNFに昇格するのは初、だそうです。


そして、とにかく、頑張れ"U"!


*タグ/シナバフル(クラブ) USAC(クラブ)

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二部閉幕チャンピオン決定戦 USAC - コアテペケ 

USAC 3 – 0 コアテペケ
主審:ワルテル・ロペス

やっと見始めました。
この試合、主審は普段LNFで笛を吹いてるワルテル・ロペス。
大事な試合なので粗相のないように、ってことなんでしょう。


スタジアムはほぼ満員。
選手の登場と共に、爆竹が鳴り煙と風船と紙吹雪。
いや、サポーターも気合入っておりますな。


その”U”、今日はGKのハイメ・カルバハルがケガで不在。
代わりは19歳のオマール・メンドーサ。
頑張ればU-20代表も夢ではないかもね?

USAC
22オマール・メンドーサ、14ハビエル・パカヤ・ゴンサレス、3フアン・ルベン・ロペス、2エルウィン・アギラール、9ホセ・カタラン、23カルロス・カミアニ、12カルロス・メルセデス・バスケス、30エルナン・トーレス、11ミゲル・ファルファン、10エルメル・ポーヨ・エスピーナ、15オットー・バリオス
DT: ラファエル・ロレード


Uが出てきて5分後、コアテペケの選手登場。
コアテペケからもたくさんのサポーターが押し寄せてきていて、
スタンドではねてますよ。
コアテペケの監督さんはアルゼンチン人だそうで。カルロス・バローネ。

コアテペケ
25ヘンリィ・グディエル、バイロン・ケベド、ロドリーゴ・デ・レオン、10アレクサンデル・オブレゴン(コロンビア)、19チコ(コロンビア)、エマーソン・マロキン、アルマンド・ゴンサレス、チノ・エディン・バスケス、アニーバル・アヤラ、14ハビエル・ゴンサレス
む。どこかに1人落としてきたかな・・・。





中盤でもつれあう序盤。
ちびっこGKのメンドーサ君も落ち着いてプレーしてるなぁ~と思った7分。


コアテペケのファウルで、USAC、エリア手前の右サイドでFKゲット。
ファルファンのクロスにカミアニがヘッド、
これはGKが何とか弾くけれど、
目の前にいたオットー・バリオスが簡単に押し込んで先制。
Uあっさりと得点で、総合で1-1。
それにしても、相変わらず得点はセットプレーからだよなぁ。


9分にも、右サイドからトーレスがクロス、
受けたのは誰よ?くるっと振り向いてシュート!
これはGKがうまく反応して何とかキャッチ。この反応はお見事。


Uの方がボールを持っている時間は長いなぁ。
でも、相手のプレスも厳しいので後ろに出ることが多いパス。
ラグビーじゃないんだからさぁ・・・、
でも、エリアに入ってからの攻撃はなかなかいい。


19分。カミアニが左サイドからミドル、
GKグディエルがうまく弾くけれど
目の前に走りこんできた誰かがヘディング~!!
これもまた弾くグディエル。マジですごい。


コアテペケはコロンビア人のオブレゴンが攻撃の中心。
ただし、いささか攻撃の駒が足りていないような感じで、
ミドルを撃つか、相手にボールを奪われるか。
どうしても攻撃が単調になっちゃうよなぁ。


20分過ぎからまた中盤でもつれあい。
Uの方がくるくるくるくるボールを回すけれど、最終ラインで奪われる。
Uの攻撃はとにかくゆっくりなのだ。
カウンターでも相手陣に入ると、パスが再び後ろに向う。
相手陣に縦に入り込むのではなく、
入ってからW字にパスをつないで行くんだよなぁ。
まあ、だからいつも単独攻撃ってのがなくって、
クロスが上がる頃には必ずエリアには2,3人いるんだけれど。
器用な選手が多いのは事実だけれど、もっとダイナミズムも欲しい。
さっきみたいにミドルも撃とうよ~。
試合のテンポがすっかり落ちて、退屈だしさ。


39分にUsacのFK、これは相変わらずグディエルが弾いちゃう。
40分にはトーレスが一対一になるけれど、シュートはバーの上。
これ、ライブで見てたらじりじりする展開だよなぁ~。


43分、コアテペケの右サイドからのFK。
ゴールまではちょっと距離あり。
ちょんと出して、誰かがグランダーの縦パス、
これがUのDF2人の間を抜けて、コアテペケのバイロン・ケベドがシュートっ!
今まで実は暇してたメンドーサ、えらいっ!!!
見事に弾いてくれましたが、この試合初の危ないシーン。


45分、カタランがエリア内でシュートしようとしたところへ
コアテペケのアルマンド・ゴンサレスが
ダイレクトにカタランを蹴っ飛ばしてPK。
ボールじゃなくて選手を直に狙っていたので、
レッドだよこれ、とテレビで言っているけれど、カードなし。
ロペスって、あまりカード出さない主審なんだよなぁ。
この試合はクリーンなプレーが多いですが。


なかなかエリアから出ないコアテペケの誰かにイエロー。
いや、それだったらさっきのファウルにイエロー出そうよ。
ま、でもトーレスが決めたからいいです。
左足のシュート、GKの左側、ポストぎりぎりに決まって2-0で前半終了。





コアテペケ選手交代。
11アルマンド・ゴンサレスが出てミゲル・デ・レオンが入る。


得点せねばならないコアテペケ、前半よりは大胆になってきています。
51分、エリアに切り込んできたバイロン・ケベドがシュートっ!
これはクロスバーの向こう側。


一方のUだって負けてられません。
54分にはエスピーナからのスルーパスを受けてカミアニがシュート!
GKも届かなかったけれど、これはポストに嫌われる。
ああ、こういうプレーはいいな。
前半のワンパターンを少し抜け出してきたかもな。


57分、エスピーナがエリアに切り込んできたところで
エメルソン・マロキンが足を引っ掛ける。
どこからどう見ても、わざと足を出してエスピーナを倒してて、
PKだろっ!!!
だけど流してくれるのねこれも、ロペス主審。


60分、さっきのプレーでちょっと足を痛めたっぽいエスピーナが下がって
16ホスエ・アラゴンが入る。
エスピーナ、小柄な選手なんだけれど、この試合ではいいパスを通してたねぇ~。
しっかり休んで昇格戦に望もう!と思ったら、
累積で次はプレーできないそうです。あちゃ・・・。


61分、バイロン・ケベドがカルロス・メルセデス・バスケスを倒す。
立ち上がったメルセデス、ケベドにくってかかり、
こういうのには厳しいロペスさん、喧嘩両成敗で2人にイエロー。
これもよくわからん・・・・・・。
なだめに入ったバリオスをも突き飛ばすメルセデス。こらこら・・・。


67分、コアテペケ選手交代。
15ダニ・シフエンテスが下がり、24ゴンカルベスが入る。
DFを下げてFWを入れるコアテペケ。


68分、メルセデスが右サイドをたたた~と駆け上がり、
エリアに切り込んでシュートっ!!!ってのはそれていった。
カミアニとトーレスが中にいたんだから、パスしようよ~。
このメルセデス、ちょっと長髪であごひげが生えてて、
Uの選手の中では目立つ選手なんだけれど、
なかなか激しい性格のようでもありますな・・・。


69分、Uの選手交代。
ホセ・カタランが下がり、5はクリスティアン・カルクースかな?が入る。
GKのメンドーサ君、ミドルシュートを止めると、
ぽんっと下に落としてボールを蹴りながらお散歩。
ほんと落ち着いたプレーぶりで、コイツ、ほんまに19歳かいな・・・。
日本なら「心臓に毛が生えてる」ってところだけれど、
ここだと「冷血(Sangre Fria)」。冷たい人だったのね、メンドーサ君。


73分、コアテペケの選手交代。
16エディン・バスケスが下がって17セルビン・ビセンテが入る。


76分、コアテペケの誰かがロングシュートっ!
見事なシュートではあったけれど、またしてもクロスバーの上を通過。


77分、さっきのプレーの続きです。
メンドーサのゴールキックが前線まで届き、
トーレスが拾うとDFをジャンプしてかわし反対サイドにクロス、
走りこんできたカミアニが決めてゴール!!!
これで試合はほぼ決まり!!!
いや、だからってシャツ脱いだらイエローでしょうが、カミアニさん。
上半身裸のまま、金網に飛びつくカミアニ猿。


80分、Usac選手交代。
6番ホセ・マリオ・シックが入ってトーレスが下がる。


84分、コアテペケの24ゴンカルベスが、
カミアニに後ろから両足でスライディングしてレッド。
ボール取りに行きたかったんだろうけれど、
結果としてボールではなく足に行ってましたね。
退場してゆくゴンカルベスに、
スタンドから誰かがミネラルウォーターのボトルを投げたみたい。
ゴンカルベス、落ち着いてボトルを拾うと、キャップを開けて、
頭からじゃあ~~~。
もう少し前にボトル投げておいてもらえば退場しなくてすんだかも?


90分にもUの得点チャンス、DFにクリアーされたけれど
パスで相手を抜いていく、きれいな攻撃でした。


試合終了&USAC優勝。
選手達がピッチで祝っている中、
カミアニだけがラファエル・ロレード監督のところに走りよって熱い抱擁。
こういう関係っていいですよねぇ。


というわけで、この試合は3-0、総合3-1で
閉幕チャンピオンはUSACとなったのでありました。めでたし、めでたし。


*タグ/USAC(クラブ) コアテペケ(クラブ)

二部以下の状況とか 

violet二部の閉幕チャンピオンは、

USAC!!!
いえ~い!と大喜びしたかったところなのですが、
土曜日は喉が痛くて大声出せませんでした。


セカンドレグの結果はUsac 3 – 0 コアテペケで総合3 – 1。
ばたばたしていまして録画した試合をまだ見ていないので、
明日くらいには見られるかな?見たらまた別途。


USACはこの後、開幕チャンピオンのシナバフルと直接昇格をかけた一戦が待っています。
これは5月24日(土)17時よりマテオ・フローレスでの一発勝負で決着をつける、と。


で勝った方はマラカテコと入れ替わりで1部昇格。
負けた方はエレディアとのプレーオフで勝てば昇格、負ければ残留。


一方、Usacに負けて閉幕準優勝となったコアテペケは、
開幕準優勝のミクトランとホーム&アウェーによるプレーオフ。
勝った方がサカパとのプレーオフに回り、負けた方はご褒美なし。
このプレーオフは5月22日(木)12:30にコアテペケホームで、
5月25日(日)11:00にミクトランホームで行われます。
って、このスケジュール、LNFの決勝と同じ日じゃん。


violetもう昇格戦が行われている三部は

アウロラとペニャロール・ラ・メシーヤの二部昇格が決定。
アウロラはチアントラに2-1で、
ペニャロールもカアボンに2-1で勝利。


負けたチアントラはグアスタトーヤと、
カアボンはヌエバ・コンセプシォンとホーム&アウェーの昇格戦で
勝てば昇格、負ければご苦労さん、来年また頑張ってね。てなことになるわけです。


violet続けて四部は

こちらは直接昇格の3枠がもう埋まっております。
で三部から転がってきたのが
サン・ロレンソ、サマヤック、ホコテナンゴの3つのクラブ。


四部から上がるのは
ロヒトランス・サン・ホセ・ピヌラ、フベントゥ・エスクイントレカ、アメリカの3つ。


このアメリカは正しくはアメリカ・チマルテナンゴと言うらしくて
文字通りチマルテナンゴにあるクラブ。
メキシコのアメリカをぱくったロゴを使用してますな・・・。いいんか、これ。
こっちをご覧あれ。
リンク先は、以前もご紹介したチマルテナンゴFCのファンサイトですが
チマルテナンゴもアメリカも同じ3部でプレーすることになって
同じサイトに同居することになった模様。
いやいや、ありがたいですよね、こういうファンがいるってのは。


で三部と四部の入れ替え戦。
週末に全部やってるはずですが、まだ結果がアップされてないのよね、Guatefutbol.com。
とりあえず組み合わせごとにいきます。

サンタ・クルス・コカコーラ – レアル・クブレンセ
う~ん、何者なんだ、このコカコーラ。
クブレンセが降格候補、つまり三部のチーム。
ファーストレグは
コカコーラ 4 – 1 クブレンセ
こりゃコカコーラが有利だわ。

ボカ・デル・モンテ – サンタ・カタリナ・ミタ
ボカ・デル・モンテはグアテマラシティーの隣町。
サンタ・カタリナはも少し南東側にあたるかな?
サンタ・カタリナが降格候補。
ファーストレグは
ボカ・デル・モンテ 1 – 1 サンタ・カタリナ
う~むむむ、この結果だけじゃなんとも言えないか。

コレヒオ・テクノロヒコ – ラ・デモクラシア
ラ・デモクラシアは太平洋岸の町。
コレヒオ・テクノロヒコは・・・、名前だけじゃわからん。
技術学校みたいな名前の校名ですが、
校名と思わせて、実は私が知らないだけで地名だったりするかもね・・・。

で、このカード、ラ・デモクラシアが資格喪失したか何かで
テクノロヒコ校の三部昇格決定しております。おめ。

どうでもいいんですけれど、テクノロヒコって名前、
日本の古代の男性の名前みたいですよね?
手久之呂彦とかどうかな???

2部リーグ 準決勝とか降格戦とか 

2部の準決勝もう1つのカードの結果です。

ファーストレグ
アチュアパ 1 – 1 コアテペケ
セカンドレグ
コアテペケ 1 – 0 アチュアパ

というわけで、コアテペケが決勝進出。


決勝のカードはコアテペケ – USACとなりました。
ファーストレグは5月11日でコアテペケホーム、
セカンドレグは17日にUsacホームで行われます。
いやぁ~楽しみ。




さて、この先の昇格戦の話を少し。
決勝の勝者は開幕チャンピオンのシナバフルと
昇格決定戦(?)を行い、勝った方はLNFへ昇格決定。


負けたクラブはエレディアとのプレーオフへ。


で、決勝で負けたクラブ、つまり閉幕シーズン2位のクラブは
開幕2位のミクトランと対戦します。
このプレーオフのプレーオフで勝った方がサカパとのプレーオフに回ります。


負けた方は何にもなし。はい、ご苦労ちゃん、ってところか・・・。
いやいや、昇格するのも大変だよね、全く。





一方。3部への降格プレーオフのセカンドレグはこんな結果となりました。
グアスタトーヤ 7 – 1 チマルテナンゴ(合計 8 – 4)
ヌエバ・コンセプシォン 3 – 0 フティアパ(合計 4 – 1)


ち、ちまるてなんごぉ・・・(TT)
チマルテナンゴとフティアパは3部への降格が決定。
グアスタトーヤとヌエバ・コンセプシォンは
3部のクラブとのプレーオフの結果次第となります。

2部リーグ準決勝 USAC - フベントゥ・レタルテカ 

USAC 2 – 1 フベントゥ・レタルテカ
5月2日15:00、レボルーション・スタジアム(グアテマラシティー)
主審:ビタリーノ・デ・ロス・サントス

頑張れU!(UってUniversidad de San Carlosの最初の頭文字です)
の我が家としては、見逃せない試合。


この試合、2部リーグの準決勝セカンドレグになります。
ファーストレグは2-2の引き分けだったので、
この試合を勝った方が勝ち!
引き分けの場合は2-2なら延長、それ以上ならレタルテカ、以下ならU。


Usacの試合、テレビで何度か見てるんだけれど、
少なくともホームではボールを支配してどんどん繋ぎ、
特にサイドから崩してエリアへ襲い掛かる。
ただし、パスワークなんかも含めて、いささかツメの甘いチームのような気が。


序盤はUがガンガン押し込む。
でUが試合を支配するけれど、最初のチャンスはレタルテカ。
GKのカルバハルの判断ミス?もあって、
危うくボールが押し込まれるところだったみたい(見逃した)。


レタルテカはDFラインでボールを奪ってロングボールって感じかなぁ。
シナバフルにも勝っているし、勢いのあるチームではあります。


18分、Uの30エルナン・トーレスが
相手GKモリーナのパスを奪ってシュート!
もう少しでゴールだったんだけれどなぁ、
モリーナが右手を一杯に伸ばして弾き出す。ちえええ~。


31分、エリアちょっと手前からレタルテカのFK。
壁の横をするりと抜けてゴールに襲い掛かるボール、
カルバハルがしっかり見て弾き出す。よしよし。


39分にはセンターサークル付近からレタルテカのFK、
ダイレクトに狙ってどきっ!としたんだけれど、
カルちゃんしっかり受け止める。えらいぞっ!
そこからUのカウンター。
左サイドをたたたたたたたーっと駆け上がり、シュート!
ってのは惜しくもサイドネットへ突き刺さる。
その後もUのパスミスだらけながら何故かちゃんと繋がる攻撃もあったりするけど
得点ならず。


45分、やっと得点!!!
Uのエリア手前ちょっと右寄りからのFK、蹴るのはミゲル・ファルファン。
蹴ろうとしたところでカベが大きく前に来たので
一旦停止のファルファン。
カベは下がるけれど、これだともう思い切って出られないよね。
で、ファルファンのFKにカタランがヘッドで合わせる。
よろよろとボールはゴールに吸い込まれて、Usac先制。
いぇ~い!
レタルテカは最低2点取らないとどうにもならなくなった。





このスタジアム、普段は結構がらがら~なんだけれど、
今日は1000人くらい入っているとか。
収容人数は1500人らしいから、かなりぎっしり。
小僧のチームメイトも何人か行く、という話だったけれど、
カメラのある側にだけスタンドがあるんだよなぁ~、誰もお客さんが映りません。


さて今シーズン、LNFから落ちてくる1チームと
プレーオフに回る2チームよりも、
プリメーラから昇格する1チームとプレーオフに回る2チームの方が
強いんじゃないか、と囁かれています。


まあ、LNFの3チームってエレディア、マラカテコに加えて
多分サカパかなぁ~、という前提ですが。
サカパなんかいい選手がいるのに、本当にどうしちゃったんでしょ。





あ、後半始まりました。
50分、レタルテカが半月付近でFKゲット。
むむむ。カベは5枚。
これを蹴るのは5エルビス・ペレイラ、ブラジル人です。
ひええええ、どきっとしたけれどクロスバー直撃、
跳ね返ったボールはUの誰かがヘッドでクリアーして審判直撃。


はああ、この5番、さっきからすごくいいFKを見せてるんだよねぇ、
飛び道具があるのってすごく有利だよなぁ、いやいやいや。


53分、またしてもレタルテカのFK。
右サイドから上がったボール、最初のヘッドはカルバハルが弾くけれど、
ゴメスに押し込まれて同点。


でも、最初のヘッドした選手、どこからどう見てもオフサイドでしょ。
こらこら、線審・・・(怒


テレビの前で喚いてもどうにもならないしな。1-1です。
この得点で、レタルテカの動きが俄然良くなってきたような。
相手DFにがちがちプレッシャーをかけてきてるし、
中盤でもUの選手に食らいついてきてるな。
前半よりも密度の高い試合になってきてます。
ボールの落ち着かない、何ともいえない展開。頑張れU~!!


67分、Uはルベン・エスキベルに代えて
エルメル・エスピーナを入れるんだけれど、
この交代で、若干ボールを取り戻せたかな。
70分には左サイドのクロスからヘッド~!
GKには勝ってたけれど、ボールはクロスバーの上を通過・・・。


72 分、15オットー・バリオスのCKから
ホセ・アラゴンがヘッドで合わせてUが追加点。
いいぞ~!俄然勢いづくスタンド。
ぼ~ん!と何やら大きな破裂音も聞こえて、
解説は爆弾だよ、ほら。と笑ってる。
ま、ここ、国立大学の構内ですからね、ひょっとしたらありえるかも?


78分、Uはホセ・カタランが下がって、23カルロス・カミアニ。
FW同士の交代。カミアニはメキシコ人だったりします。
ボール捌きの上手い選手で、スタメンでなかったのが不思議なくらいなんだが。


81分、レタルテカのCKに、カルちゃんが飛び出してパンチング、
でも、その後誰かとぶつかって倒れた時に、手首を痛めた?
それとも時間稼ぎ??とにかく倒れてます。
ちょうど1分くらいで立ち上がったか。


85分、左サイドをするりと抜けたミゲル・ファルファンがシュート、
モリーナが右手一つではたき出す。
その後、ボールに触ったのがカミアニかな?
後ろに伸ばした足でちょいっと蹴って前へソンブレロ。
わはは~、さすがにコントロールできなかったね。


91分、レタルテカ、いい縦パス!と思ったら、オフサイド。
なんか、レタルテカの最初のゴールの後、
急にオフサイドが厳しくなったような気がするのは気のせい?
これも結構ギリギリだったような気がするけれどさ・・・。


92分、エリア手前からUのFK、大きくはずして試合終了。
やった~!!!Usacが決勝進出。


対戦相手は、明日決定します。
決勝も頑張れ~!





出場選手などのデータを追記しておきます。

USAC
Jaime Carbajal, Josué Aragón, Juan Rubén López, Erwin Aguilar, Cristian Carcuz, Otto Barrios, Rubén Esquivel (66’ Élmer Espina), Miguel Farfán, Javier González (85’ José Mario Tzic), José Catalán (77’ Carlos Kamiani), Hernán Torres
DT: Rafael Loredo

レタルテカ
Juan Carlos Tres Molina, Allan Rivera (78’ Pablo Oliveira), Wilson Rosales, Luis Flores, Fredy Noj, Leonel Herrera (52’ Eliseo Pérez), Sergio Jucup, Elvis Pereira, Cristian Vega, Anderson Cunha, Luis Gómez
DT: Jair Pereira

得点
44分カタラン(1-0), 52分ゴメス(1-1), 72分アラゴン(2-1)

警告
カタラン(Usac)、フローレス、フクップ、リベラ、ベガ(以上レタルテカ)


Prensa Libreの記事をリンクしておきます。
写真は顔がホセ・カタラン、背中がミゲル・ファルファン。


*タグ/USAC(クラブ) レタルテカ(クラブ)

2部リーグ 決勝シリーズ準々決勝 

2部の方は、リギージャの準々決勝と
降格プレーオフのファーストレグが行われました。


  • フベントゥ・レタルテカ - ミクトラン
    レタルテカホームのファーストレグは2-2、
    ミクトランホームではレタルテカが0-1で勝利。
    レタルテカが勝ち抜け、Bグループ首位だったミクトランは初戦敗退。


  • アチュアパ - シナバフル
    アチュアパホームのファーストレグは3-1でアチュアパ。
    ホームでの試合に希望をつないだシナバフルでしたが、4-3で終わり、
    総合で6-5とわずかに及ばず。
    開幕チャンピオンのシナバフルが初戦で負けるとはね・・・。


  • サカチスパス - コアテペケ
    ファーストレグが1-1の引き分け、
    セカンドは90分間で1-1で勝敗つかず、延長戦。
    延長戦でコアテペケが決勝ゴールを決めて決着。
    サカチスパス、無念。


  • ミスコ - USAC
    一番あっさり決着がついたのはこの試合だったのかな。
    ファーストが0-1でUSAC、
    セカンドが2-0でUSAC、総合で3-0。
    うしし、いいぞ~。
    我が家はもちろん、USAC応援です。



で、準決勝の組み合わせは次の通り。
フベントゥ・レタルテカ - USAC
アチュアパ - コアテペケ

水曜日にファーストレグが、週末にセカンドレグが行われます。





一方、降格プレーオフ2試合のファーストレグは
フティアパ 2 – 2 ヌエバ・コンセプシォン
チマルテナンゴ 3 – 1 グアスタトーヤ


グアスタトーヤ、降格争いを一歩リード!?
セカンドレグは今週末に行われます。


余談ですが。
たまたまチマルテナンゴのファンサイトを見つけたんですが、読んでてびっくり。
え!日本人がいるぅ~!?
www.chimalfc.gt.gs


リンク先の記事、下の方にメンバー表があるので、
そちらを見ていただくのが手っ取り早いかな。
18番のMaruyama Kosukeって、日本人でしょ。いや、日系人かもですが。
1得点してますよ、この試合。


そのメンバー表の右側に得点してる選手リストがありますが、
閉幕シーズン5得点。FWなのかな?


以前どこかで書いたような気がするのですが、10年ほど前のこと、
グアテマラの2部だか3部だったかでプレーする日本人選手に会ったことがあります。
どういうツテでグアテマラまでたどり着くのか想像もつきませんが、
うにゃぁ~、ちょっとびっくりです。


ついでに、私、以前チマルテナンゴに住んでたことあるんですよね。
首都から車で1時間くらいの町ですが、
10年くらい前は2部のチャンピオンにもなったことがあって(確か)、
1部昇格をかけた試合ではサカパに負けて昇格できなかった、
という記憶があります。


だけれどその後は鳴かず飛ばずで、今年は降格争いか・・・。
まあでもなんとか乗り越えて、また上を目指して欲しいですね。


駆け足の2部情報でした。

2部は最終節まで終了 

はい、2部です。
20日の11時から最終節の10試合が一斉に行われまして、
結果は次の通り。


Aグループ
アンティグア 7 - 0 アマティトラン
チマルテナンゴ 1 - 1 シナバフル
コアテペケ 2 - 1 ラ・ゴメラ
ミスコ 2 - 0 フベントゥ・レタルテカ
ヌエバ・コンセプシォン 1 - 1 サン・ペドロ
Bグループ
カルチャ 3 - 1 アチュアパ
コバン 1 - 1 USAC
グアスタトーヤ 1 - 2 ミクトラン
サカチスパス 1 - 0 サン・ベニート
サナラテ 4 - 1 フティアパ


というわけで、各グループの順位、次の通りとなりました。


Aグループ
勝ち点 得点 失点
1 シナバフル 31 8 7 3 30 15 15
2 コアテペケ 31 8 7 3 22 12 10
3 ミスコ 30 8 6 4 22 23 -1
4 レタルテカ 27 7 6 5 18 19 -1
5 サン・ペドロ 26 7 5 6 28 24 2
6 アマティトラン 24 7 3 8 22 32 -10
7 N.コンセプシォン 20 5 5 8 23 29 -6
8 アンティグア 18 4 6 8 23 22 1
9 ラ・ゴメラ 18 5 3 10 25 32 -7
10 チマルテナンゴ 17 3 8 7 22 27 -5

Bグループ
勝ち点 得点 失点
1 ミクトラン 38 12 2 4 23 13 10
2 USAC 34 9 7 2 34 19 15
3 サカチスパス 33 10 3 5 27 16 11
4 アチュアパ 29 9 2 7 21 22 -1
5 サナラテ 25 7 7 4 31 26 5
6 コバン 24 7 3 8 24 25 -1
7 カルチャ 22 6 4 8 22 23 -1
8 サン・ベニート 15 3 6 9 19 34 -5
9 グアスタトーヤ 14 3 5 10 23 33 -10
10 フティアパ 11 2 5 11 19 32 -13


で、この次は各グループ上位4チームずつによる決勝シリーズ、
各グループ下位2チームずつによるプレーオフが行われます。


決勝シリーズ、準々決勝になりますが、以下の顔合わせ。
  • フベントゥ・レタルテカ - ミクトラン
  • アチュアパ - シナバフル
  • サカチスパス - コアテペケ
  • ミスコ - USAC
という組み合わせで、ファーストレグが4月23日、
セカンドレグが4月26日または27日。


で、以前の記事でいい加減なデタラメ情報を流したので訂正しておきますと、
2部から1部への昇格は、通期の総合成績ではなく、
リギージャの成績で決まります。
はて、そうだったかね。


前期優勝したのはシナバフルなのですが、
シナバフルが後期も優勝したら、自動的に昇格決定。
別のクラブが優勝すれば、前期と後期のチャンピオン同士で昇格決定戦。
この試合はマテオ・フローレスで一発勝負で行われます。


プレーオフに回る2チームは、
え~と、前期と後期のチャンピオンが別であった場合は、
直で昇格しないチーム、すなわち、昇格決定戦で負けた方がまず1つ。


残る1枠は上記2チーム以外で、通期の総合勝ち点の良かった2チームの間で
プレーオフ決定戦(なんだこりゃ)。
あ~、わかりにくっ!!


一方の敗者決定戦は次の顔合わせ。
  • フティアパ - ヌエバ・コンセプシォン
  • チマルテナンゴ - グアスタトーヤ

今週末にファーストレグが、その次の週末にセカンドレグが行われます。
で、この試合で負けた2チームが自動的に3部リーグに降格。
勝った2チームは、降格プレーオフ。
なかなか大変ですね、こちらの方も・・・・・・。

第17節まで終了している2部の順位とか 

Primera Division(1部)と言う名前の2部リーグ、
AグループとBグループ、それぞれ10チームで構成されているのですが、
こちらは既に今週末最終節を残すのみとなっていたりします。


どちらのグループからも上位4チームがリギージャに進出、
そこで2部の優勝チームを争う、と。


Aグループ

  1. シナバフル 30
  2. コアテペケ 28
  3. フベントゥ・レタルテカ 27
  4. ミスコ 27
  5. サン・ペドロ 25
  6. アマティトラン 24
  7. ヌエバ・コンセプシォン 19
  8. ラ・ゴメラ 18
  9. チマルテナンゴ 16
  10. アンティグア 15

シナバフルとコアテペケが既にリギージャ進出を決定、
残る2枠を
フベントゥ・レタルテカ、ミスコ、サン・ペドロ、アマティトラン
の4チームで争います。

最終節はミスコ – レタルテカの直接対決もあり。
勝った方がリギージャ進出を決定するから、このカードは注目だよなぁ~。


Bグループ
  1. ミクトラン 35
  2. USAC 33
  3. サカチスパス 30
  4. アチュアパ 29
  5. サナラテ 25
  6. コバン・インペリアル 23
  7. カルチャ 19
  8. サン・ベニート 15
  9. グアスタトーヤ 14
  10. フティアパ 11

こちらはリギージャ進出4チームが既に決まっていて、
ミクトラン、USAC、サカチスパス、アチュアパ。
ん。アチュアパが入ってきたかぁ~。
それにしてもコバン・インペリアル・・・・・・。
数年前まで1部で大活躍したクラブの面影は何処・・・。


LNFへの昇格の方は、もうミクトランで決まりなのかな?
通期の順位で総合1位は昇格決定、
2位と3位はLNFの8位と9位のクラブとのプレーオフで勝てば昇格。
  1. ミクトラン (B) 69
  2. シナバフル (A) 63
  3. USAC (B) 61
  4. コアテペケ (A) 61
  5. ミスコ (A) 53
  6. サカチスパス (B) 52
  7. フベントゥ・レタルテカ (A) 51
  8. アマティトラン (A) 49
  9. コバン・インペリアル (B) 47
  10. カルチャ (B) 47
  11. サン・ペドロ (A) 47
  12. アチュアパ (B) 45
  13. アンティグア (A) 42
  14. サン・ベニート (B) 42
  15. グアスタトーヤ (B) 41
  16. サナラテ (B) 40
  17. ラ・ゴメラ (A) 39
  18. フティアパ (B) 34
  19. ヌエバ・コンセプシォン (A) 34
  20. チマルテナンゴ (A) 32


地味~に、楽しみです。

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