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入替戦 エレディア - USAC (2nd. leg)ともう1試合 

今日行われた入替戦の2戦、どちらもすごい試合でした。
ラジオで2試合まとめて聴いていたんですが、
あまりにすごすぎて、代表戦がかったるく見えたよ・・・。
とりあえず、このレポはスポーツニュースを見ながら書いております。


サカパ – コアテペケ

ファーストレグはコアテペケが1-0で勝利したのを受けてのこの試合。
サカパのホーム、ダビッド・オルドーニェス・バルダレスが使用禁止なので
チキムラのラス・ビクトリアス・スタジアムで行われました。


先制したのはなんとコアテペケ。
8分にロドリゴ・デ・レオンが決め、総合で2-0。
それもアウェーゴールですよ、これ。
何をやっとんじゃあ~、サカパ!!!
その後も2発ほどコアテペケのチャンスがあるけど、
何とかGKとDFが踏ん張る。


で、ショックから何とかかんとか立ち直ってきた30分、
ヘラルド・モリーナがゴールを決めて同点。
でもあと2点足りませんね・・・。


その後はどうやら膠着状態だったのか、
サカパがうまく攻め切れなかったのか、1-1のまま時間が進み、
64分にはサカパのロルマン・サンドバルが退場になり、
どうもコアテペケが昇格かなぁ~、という雰囲気が漂う78分、
ガストン・フェルナンデスが決めて試合は2-1、総合で2-2。
でもコアテペケがアウェーゴールを決めているので、
このままではまだコアテペケが昇格です。


あと1点必要なサカパ。とにかく必死。
80分についにセボジータ・エスパーニャがFKを直に決める逆転弾。
にゃあ~、やればできるじゃん、サカパ。


劇的な展開でサカパが勝ち残り。
サカパ、監督も選手もサポーターも大喜び。
コアテペケは来年頑張ろう。





エレディア – USAC

ファーストレグはUSACが3-2で勝っていますが、
その後エレディアが「レッドをもらった選手をプレーさせた」として
提訴していたのは既報の通り。


この件、30日の金曜日にLNFの規律委員会で話し合われたのですが、
USACに反論を提出する期間を3日間与えており、
結論がまだ出ていません。


スポーツニュースによりますと、
プリメーラ・ディビシォンの規則では
「試合後にレッドを受けても退場扱いにならない」んだとか。
だから、プリメーラ・ディビシォンの規律委員会、
罰金を課しただけ、だったんですね。


で、LNFの規則では、試合後だろうと何だろうと、レッドはレッドです。
シナバフル戦の主審フアン・カルロス・ゲーラもLNFの審判。
その辺りまではわかっていなかったかもな・・・・・・。


そんな事情で結論は木曜日に出ることになっているんですが、
選手たちとしては、精一杯やるしかないでしょう。
というわけで、今日も出てますミゲル・ファルファン。
ラジオの解説は「なんでファルファンを出してわざわざリスクを犯すんだろうねぇ」
と言ってましたが、そんなのアタリマエやん。


初戦が0-3でUの敗戦なら、セカンドレグで勝てるわけないやんか~!
ファルファンを出して、それが認められずに残留なら仕方ないと思います。


さて、試合。
この試合はサン・ホセじゃなくてモラレスのデル・モンテで行われてます。
フマン・マヌエル・パルマが主審。


15分、エレディアのシュートがポストに辺り、
こぼれ球を拾った選手からのパスを受けたフアン・デ・レオンがシュート!
があ、エリア内の選手をフリーにしたらあきません。
いきなり先制されて、総合で3-3。
アウェーゴールがあるから、このままではエレディアが残留。
頑張れ~、U !


24分、ファルファンがエリア手前やや左から思いっきりのミドル。
見事なボンバッソでパピン・エストラダも届かず。
U、同点に追いつく。これで総合3-4、Uが昇格。


その後もどうやら、Uが攻撃している時間が長かった模様。
エレディアはカウンターが主体。
でも、肝心なところでブラウンがはずしてくれて、いや、ありがとう!


守備を固めるU。
でも70分、フランキ・ゴンカルベス、
ファルファンのと同じような位置からミドルを決めて2-1。
総合で4-4、あああ、この得点だとエレディアの残留だあああ。


ここでエルナン・トーレスを入れて反撃に出たんだったかな。
でも84分、エリア内でボールを受けたボニーヤがポスト際に決める。
がああああ~ん。
試合は3-1、総合で5-4。エレディア残留。
でも、Uは1点決めれば同点に追いつける。
まだ延長の可能性あるぞっ!!頑張れ~!!!


90分を過ぎても音なしで、まあ、今年は皆頑張った。
また来年もあるしね・・・と思った終了間際の93分。
エルメル・エスピーナがエリアライン際でボールを受けて左足でシュート!
カルロス・カミアニがボールを押し込む。
土壇場でこれが決まって、3-2、総合で5-5と全くの同点。
いやぁ~、生き返りましたよ。


延長戦、最初はUが押し気味だったみたいです。
でも、エレディアだって、ここで負けてはいられない。
で、またしてもジョニー・ブラウンが
まっすぐ蹴ればいいだけのボールをふかしてくれて、ほーーーーっ。


この延長戦の間、Uの監督が退場になる騒ぎもあったようですが・・・、
ええー、シナバフル戦でも見たんですが、
このメキシコ人の監督ラファエル・ロレード、
審判の妙なジャッジに結構があがあ抗議するタイプのようで、
この試合も線審がオフサイドを取らなかったのに怒った模様。


で、第四審判の告げ口通告で退場になったんだけれど、
そしたらピッチの中に入ってきて、またしてもがあがあがあ、
選手たちになんとか宥められて出て行きました。
いやいや、落ち着いてるね、選手達?


そんなこんなの延長戦も終了して、PK戦でござい。
  • エルナン・トーレス(U) ゴール
  • ルイス・ボニーヤ(H) ゴール
  • オットー・バリオス(U) はずした・・・ 1-1
  • フアン・デ・レオン(H) カルバハルが足ではじいて1-1
  • カルロス・カミアニ(U) ゴール
  • マルセロ・ゴンサレス(H) ゴール
  • フアン・ルベン・ロペス(U) ゴール
  • ジョニー・ブラウン(H) ゴール
  • ミゲル・ファルファン(U) ゴール
  • フランキ・ゴンカルベス(H) 上にはずした・・・!3-4でUの勝ち!


このPK戦は3人目過ぎたくらいからラジオで生放送だったので
どきどきしながら聴いていました。
我が家はもう大喜びだったのは言うまでもなく。
エレディアにとっては勝っていた試合を落とす、辛い敗戦。
Uは7年ぶりにLNF復帰です。


規律委員会の裁定でひっくり返らなければ、ですが。
てか、折角PKまでやったんだから、今さらひっくり返されてもね・・・なんですが。


【追記】
USACとエレディアの試合のデータをアップしてあります。
こちらでどーぞ。

*タグ/サカパ(クラブ) コアテペケ(クラブ) エレディア(クラブ) USAC(クラブ)

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入替戦 USAC - エレディア (1st. leg) 

USAC – エレディア
主審:カルロス・バトレス

実は小僧、今日はサッカーの練習の日だったのですが、
練習場に行ったら、
「コーチが試合を見に行った」とかで練習はお休み。
練習の時間と試合の時間がちょうど重なっていたのですね。


大切な練習を放ったらかしにしても
応援にかけつけないといけないくらい大切なこの試合。
見たわけではないのですが(一部ラジオで聞いてましたが)、
3-2でUSACの勝ち。


試合内容は、USACが試合を支配し、
何度も得点チャンスがありながら、ゴールを決め切れなかったシーンが多々、
だったそうです。


最初の得点は4分でエレディア。
フランキ・ゴンカルベスが相手DFのミスをついて得点。
でもこのゴールで目が覚めたU、
8分に同点に追いついたとか。得点はルベン・エスキベル。


その後も57分にエスキベルが、
63分にはエルナン・トーレスが追加点を決めて3-1。
ところが終了間際の93分にマヌエル・ソトがゴールを決めて
3-2で試合は終了。


エレディア、かなり悪かったようですが、
そういう相手にホームで決めきれないUもちょっと悲しい。


セカンドレグは6月1日日曜日、
サン・ホセではなくて、モラレスのデル・モンテ・スタジアムで行われます。
・・・・・・モラレスなら、エレディアのファンも少ないだろうし、いいかも。
泣いても笑っても、これが最後のチャンス。
とにかく頑張れ"U"!


*タグ/USAC(クラブ) エレディア(クラブ)

決勝シリーズ 決勝クレマ - ロホス(2nd. leg) 

クレマ – ロホス
主審:ワルテル・ロペス

遂に最終戦。
ファーストレグは3-1でロホスが勝っており、
クレマは最低2ゴール差つけて勝たないと何ともなりません。
この大会から決勝でのアウェーゴールルールが廃止になったので、
もし2-0でクレマが勝てば、3-3で延長。
さてさて、勝てるかな、クレマ。


スタンドはほぼぎっしり。
試合開始時で約2万人という話。
メインスタンド、両ゴール裏はぎっしりだけれど
バックスタンドがまだかなり空いておりますな。


両者スタメンです。
クレマ
ゲーラ、ヒメネス、パエス、モラレス、コット、ポンシアーノ、ムニョス、マタ、トリゲーロス、フォンセカ、モンテペケ

ロホス
ペネド、ルアノ、ポンシアーノ、ノリエガ、アルビスーリス、トンプソン、ロメロ、ラミレス、ガルシア、アビラ、プラタ

今日は両チームともスタメンボランチがケガで不在。
クレマはペッサロッシの代わりにモンテペケを入れてるのが目を引く。
で、チューラの代役はコットが1人で務めます。
ロホスはゲバラの代わりにトンプソン、
累積で出られないロコの代わりにプラタ。


またしてもカナル7で、まともに見られないなぁ~、ブツブツブツ。
そんな事情はともかく、クレマボールでキックオフ。
早々、クレマがロホスのDFがまた寝ている間にエリアに到着、
ロロ・フォンセカの最初のシュートは10秒。


でもその後はロホスがボールを持ってる時間が長いか、やっぱり。
見違えるほどパス回しが良くなってる最近のロホス。
クレマでは右サイドに入ってるバンピーロ・トリゲーロスがキレキレ。
でも悲しいことに周囲がついて来られない。


それでも15分過ぎからミドルやらロングやらで
とにかくシュート!!!のクレマ。
一度はモンテペケのミドル、無茶苦茶大きなホームランだったんですが、
その少し前にはロロがどフリーでいたんだけれどなぁ、
やっぱり気持ち焦っているか。


でも、そんな序盤を過ぎる頃には、
少しずつクレマが中盤で勝ってくるようになりました。


24分、ロホスがエリア手前右サイドでFKゲット。
蹴るのはもちろんフレディ・ガルシア。
クロスバーを掠めて入りそうだったボール、
ゲーラがうまいこと弾き出してしまう。


35分。今度はフレディのよりも少し後ろ目からクレマがFKゲット。
こちらは今日のキャプテン、イーベルトン・パエスが蹴ります。
思いっきり蹴ったボールはカベの横をすり抜け、
ペネドが大きく右に跳ぶ。
ボールはほんのちょびーーーっとだけ、ポールの横を通過。


クレマの方が強い思いでプレーしているような。
そんな気迫を感じます。
それが実るのが43分。
左サイドからの大きなパス、ロロがトラップして落とし、
バンピーロ・トリゲーロスが走りこんできてシュート。
これはさすがにペネドも取れない。1-0、クレマ、あと1点。
にしてもバンピーロ、右サイドにも左サイドにも、
そして今回みたいに真ん中サイドにも出没していてボールに絡み、
ロホスのマークがいささか乱れ気味ではあります。


45分、右サイドの大きなパスに、
ロロとポンシアーノがぴったり並んでかけっこ。
ロロの方がうまく体を入れてボールに触り、シュート!!
これはペネドが上手にキャッチ。


前半は1-0で終了。





後半開始。
49分、ゴール前でロロがシュート!
これはロホスのDFの誰かにあたって落ちる。
ポンシアーノとノリエガがボールをクリアーしようとするけれど、
マタがやってきてもつれあう。
そこへロロが走りこんできてボールをかっさらいシュート!!!
残念、ポールの横をボールが通過。
いや、ロロもすごいね、体を張って頑張ってる。


両者とも相手ゴール前にやって来て、シュートで終わる攻撃の繰り返し。
クレマの方が速攻で、特に両サイドを使った攻撃には、
ロホスの両サイド、ちょっとたじたじ気味。


57分、ロホス、右サイドでボールを持ち上がる。
チャロかな?の右サイドからの中途半端なクロス、
エルメル・ポンシアーノがヘッドでクリアーするけれど、
このボールがちょうど半月付近にいたアセベドのところへ。
入ったばかりのアセベド、ごっつあんです!
と言ってシュートしたかどうかは知りませんが、楽々ゴールで1-1。
おいおい・・・・・・。


この後、激しい雨が降ってきた模様。
クレマインチャの涙雨だなぁ・・・。
それにしても、画面が真っ白。
ひょっとしてお空はクレマのファンですか?
まだ試合終わってないんだから、そんなに大泣きしなくてもさ・・・。


クレマはどんどこどんどこ攻撃の選手をつぎ込んで攻撃あるのみ!!!
60分にはポンシアーノを下げてアレオラ、
67分にはムニョスを下げてペッサロッシ、
68分にはケガをしたヒメネスを下げてシアニと、
とにかく攻撃の選手をつぎ込んで行く。
で文字通り行け行けどんどんで攻撃するけれど、
カウンターでアセベドにボールが出、かわされたモラレス、
手をかけてアセベドを倒してしまい、2枚目イエロー。がああ~。
DFで残ったのはパエス1人か・・・。クレマ、絶望的。


少し雨足が弱まってきたような。もう諦めたかね、お空も??
でも1人少なくても、とにかく攻撃続けるクレマ。
涙ぐましい・・・。
てか、攻撃に出れば簡単に抜けるはずのロホス、
なぜか相手にボールを渡してしまって、
自から危機を招いていたり。何やっとんじゃ。


ハイボールがロホスエリアに入り、飛び出し気味のペネド、
キャッチしようとしてボールがするりと両手の間をすり抜ける。
クレマの誰か、滑り込んでシュートするけれどボールは逸れて行く。


80分、コットの背後をついてチャロがボールを持ち上がる。
ゲーラがエリアから飛び出てスライディングするけど
軽くいなされ、
チャロ、がら空きのゴールへシュート!と思うでしょ?
チャロ、相変わらずゆっくりマイペースで持ち上がるから、
マタがゴール前で準備完了。
コットもチャロの前に戻ってきたし、
ゲーラまで何とか戻って来そうになったところでやっとこシュート!!


で、このボール、コットが低くヘディングでクリアーしようとして、
前に伸ばした腕に触って外へ。
テレビではこれはPKでコットはレッドだって言ってるけれど、
でもね、手を伸ばさずに、低く飛べって言うんかい。
人間魚雷じゃないんだからさぁ・・・・・・。
それよりも何よりも、絶好の機会を自ら潰して難しくしてしまうチャロ。
ロホスファンの小僧でさえ、チャロの方に怒りまくる。


83分、クレマがエリアのはるか向こうでFKゲット。
40mくらいあるかなぁ?
蹴るのはロロ・フォンセカ。
これ、スポコン漫画のワンシーンのようだったなぁ・・・。
えーと、括弧内はモノローグです。


ロロ(ここで決めれば、まだチャンスはある・・・。)
クレマの他の皆(行け、ロロ、思いっきり狙え!!)
テクニカルエリアで腕組みするソペーニョ(狙え、ロロ、お前ならできる!!!)
ロペスの笛と共に顔をきっと上げてボールに向うロロ。
ロロ(行くぞ、優勝するのは俺達だ!)

ロロ、ばすっと強く蹴る。
ロホスのカベ、クリアーしようとして飛ぶけれど、届かない。

ここからはストップモーションになるシーンだな。
ロロ「行け~っ、届け、俺達の夢!!!」
クレマの皆は言葉もなくボールの行方を見守る。
ペネド(まずいっ、ワンバウンドする!)
ペネド、一生懸命右に伸びるけれど、
ペネドの手前でワンバウンドしたボールはゴールへ転がって行く。
ロロ「やった~!!!」
大喜びしてロロに駆け寄るクレマの皆。
クレマの誰か「あと1点だ!」
別の誰か「おう、あと1点取るぞ!!」

がっくりうなだれるペネド。歯軋りしております。
「ちくしょう、2点も取られるなんて。あと1点だってやるもんかっ!!」
チャロ「まだまだ俺達が勝ってるんだ。あせるな。ボールを回して落ち着いていくぞ!」
パンド「そーや。優勝するのは俺達だっ!!」
ロホスの皆「おうっ!!」


こほ。えー、そういう劇的シーンがありまして、2-1。
クレマが再びリード、総合では4-3でロホスが1点リード。


41分、CBのパエスが何故にこんなところに?
エリア外から強烈ミドル、
ペネド、キャッチしようとして前に落とす。
クレマとロホスの選手が走り比べ、
ロホスの選手が勝つけれど、スライディングしたままペネドをキック。
ボールは外へ出て行きました・・・。
いやいや、とんでもない試合ですな。


右サイドからクレマがFKをゲット。
時間はもう93分、このプレーが終われば時間切れかな。
ダイレクトに狙ったボール、ペネドがパンチング、
これをもう一度拾って、クロス。
このボール、ペネドの左側に落ち、クレマの誰かが走り込むけれど・・・、
ペネドがキャッチして試合終了。


ハラハラドキドキの終盤で、
見ている私としては、クレマに勝たせてあげてくなるような試合でした。


クラシコと言えば、近年は試合内容もスタンドも荒れるのが常でしたが、
クレマが立ち直ってきた閉幕シーズン以降は、好試合が多いよね。
これだけ精一杯の試合の後では、
負けたと言ってもクレマのインチャも満足でしょう。
何しろ、クレマは若手が多いしね。


一方、ロホスはおじさんパワーが健在のところを証明しましたが、
それで来シーズンも乗り切るつもりなんだろうか・・・。
まあともかく、優勝おめでとう。


ロホスはハラパと一緒にCCLにも出場します。
この後、日程は未定ながら、予選免除がどちらになるのかを決定する試合があるはず。
W杯予選も近づいてきて、楽しみなシーズンオフになりそうです。


試合データはこちらで。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) ムニシパル(クラブ)

決勝シリーズ 決勝ロホス - クレマ(1st. leg) 

ロホス – クレマ
主審:オットー・メヒア

決勝がこの顔合わせになるの、05-06シーズンの開幕以来、
つまり2年半ぶり。
前回はロホスが0-0, 2-0で勝っております。
この顔合わせ、監督はアルゼンチン人同士でもあるわけですが、さてさて。


ロホス
ペネド、アルビスーリス、ポンシアーノ、ノリエガ、ルアノ、トンプソン、ガルシア、ロメロ、ラミレス、ロドリゲス、プラタ
チェホ・ゲバラは軽い怪我だとか。代役はフレディ・トンプソン。
おまけですが、今日は監督のオラシオ・コルデーロの誕生日だそうで。

クレマ
ゲーラ、モラレス(LSB)、パエス、アリオラ(RSB)、ゴメス、コット、ポンシアーノ(RSH)、マタ(LSH)、ペッサロッシ、フォンセカ、トリゲーロス(RW)
アルバロ・ヒメネス、ルイス・ブラッドレイが累積で、代わりに入ったのがアブエロ・モラレスとエドソン・アリオラ。


クレマボールでキックオフ。
序盤はロホス優勢。
だけどチャロとかパンドとか、メチャクチャに蹴ってるなぁ、
こんなことでいいんかい。
気持ちにプレーがついていってるのはフレディ・ガルシア。


少しずつクレマもボールを持てるようになって、
中盤でもつれあうようになってきた11分。
ロホスのCK、蹴るのはフレディ。
またしてもオリンピックゴールかっ!と思ったんだけれど、
これはゲーラがうまいこと弾く。
こぼれたボールをプラタがフレディに預け、
フレディ、クロス!ではなくサイドチェンジ。
ここにいたのがクリスティアン・ノリエガ。
ノリエガの思いっきりマイナスなクロスに
パンドがダイレクトであわせてゴール。
こんな早い時間にゴールが決まるとはね!
ロホスが先制。スタンドも小僧大喜び。


23分、クレマ初の得点チャンス。
ロホス、自陣エリア近くでチャロがボールを失って
フリーで走りこんできたトリゲーロスがシュート!
これはクロスバーの上を通過。
どうもチャロの調子が良くなさそう、というか集中してないというか。


26分、ロコとアレオアラが走り比べ。
アレオラが必死のスライディングで防ぐけれど、
ボールを拾ったのはロコ。
チャロにボールが出て、右サイドのパンドへ。
クレマDF、こちら側には誰もいないんですけれど?
パンドはいつものごとく、誰にも渡さず自分でシュートっ!
強烈なミドルはゲーラが弾き、
そのこぼれ球、誰かがフレディに預け、
フレディのクロスにプラタがヘッド。
ボールは大きく逸れてゆく。

ロホスがいいのは事実だと思うけれど、
クレマのDF、やばくないかな?
クレマの方が中盤から前が厚いけれど、
中盤から後ろにボールがあることが多いので機能していない上、
3バックで穴になってる両サイドをつかれまくり。
サイドチェンジがあるとついていけないしね・・・。
とにかく必死の防戦の続くクレマなのでありました。


31分、ロホスが早いパス回しでゴールに襲い掛かる。
でも最初はチノ、続いてチャロがシュート!ってシーンでシュートせずにパス。
こらこら~、ここは畳み掛けるシーンでしょうが。
グアテマラ人のくせにこんな時に譲り合ってどーするっ!


40分過ぎ、ロホス、クレマそれぞれにエリア近くでFKゲット。
ロホスはフレディが蹴り、カベを越え沈んだボールはゲーラが弾く。
クレマはパエスが蹴って、わずかにクロスバーの上を越える。


ロホス主導の前半で、クレマは追いかけるのに必死。
それでもクレマにもカウンター気味にチャンスもあり、
見応えのある前半ではありました。





選手交代のないまま後半開始。
やっぱりいきなりロホスが相手ゴール前まで行ってるしなぁ・・・、
と思った1分。
ロロ・フォンセカが縦パスでトリゲーロスを走らせる。
ペネドも飛び出すけれど、先にボールに触るのはトリゲーロス。
ふわっと浮かせたボール、ペネドの留守中のゴールにふんわり着地。
ペネド~!!!
ペネドだけじゃなくて、トリゲーロスをフリーにしたDFもなぁ、
マークしてたのはポンシアーノ、だけど背後をうまくつかれてしまった。
満面の笑みのトリゲーロス。
初の決勝戦で初得点とはすごいよ。
さて、これで1-1、振り出しに戻る。


クレマはDFを立て直したような。
前半のように、一方的にロホスがボール回しするってシーンはないかも。
特にカウンターになった時の出足の速さはクレマの方が全然上。


56分、クレマのCKから続くプレー、
ロホスDFがクリアーしてエリアの外へこぼれてきたボール、
エルメル・ポンシアーノが思いっきりシュート。
ペネド、きっちり弾くけれど、
ボールの勢いが強くてかなり前に弾んでいく。
クレマの誰かが走りこんで来る前に、セルビン・ポンシアーノがなんとかクリアー。


66分。クレマのエリア手前で
アレオラとパエスの間をロコが強行突破しようとしたところで
アレオラが引っ掛けて倒す。
てか、ロコが二人の間に引っかかりに行ったように見える。
アレオラ、引っ掛けてないかもだけれど、腕を大きく上げてたので
アレオラのファウルに見えるよな、これ。
なわけでメヒアはロホスのFKを指示。
半月の中からのFK、蹴るのはフレディ。
軽く蹴ったボールはカベの上を越え、
ゲーラの左側のポール際で沈む、芸術的ゴール。
これでまたしてもロホスがリード。2-1。


74分、チューラ・ゴメスが左足の踵を痛めて退場。
おいおいおい~、もうすぐ代表の試合もあるのにぃ。
ゴメスが手当を受けていた間に、
アリオラとモンテペケとトリゲーロスが三者会談。
トリゲーロスに何やら指示しているのかな?
ちょっと前にモンテペケが入ったばかりで、
トリゲーロスは少し後ろ目にお引っ越ししております。


その後、クレマが続けてロホスゴール前へ襲い掛かるけれど
何だかいつもオフサイド。
どうもこっち側の副審、オフサイドの判定が???なんですけれど。


78分。またかぁ~、
最近あちこちで増殖中の、ボールを渡さないボール拾い。
アブエロ・モラレス、怒ってボール拾いの手のボールを奪い取り、
ボール拾いを突き飛ばす。こりゃこりゃ。


79分、ロホスの攻撃、
チャロから左サイドのフレディへ、
フレディのクロスはクレマDFがクリアーするけれど
そのボールを拾ったロコ、強烈なシュート。
でもこのシュート、ゲーラがしっかり弾いて止める。


81分、再びフレディ。
左サイドの深いところ、全然角度がないところから、
左足でニアポストへ蹴ったボール、
クロスが来ると思って左側に重心があったゲーラ、
反対をつかれてあわてて右へ、
ゲーラの手に触ったボール、バウンドしてゴールの中へ。
手に触ってなかったら入らなかったかもしれないけれど、
ロコがそっち側にいたしね・・・。
どっちにしても、ゲーラとニアポストの間のわずかの隙間を通そうなんて
普通は考えんだろ。


クレマは、後半の最初の頃のような勢いがなくなってきたなぁ、
シュートはあるけれど、皆ミドルレンジのもの。
これだけ攻撃の選手がいるのに、
カウンターしかできないのはちょっとサビシイ。
やっぱり攻撃の核になる誰かさんが欠けている、ってことか。


試合は3-1でロホスの勝利で終了。
セカンドレグは24日の日曜日。
2点のビハインドを引っくり返せるか、クレマ。


試合のデータはこちらです。


*タグ/ムニシパル(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

決勝シリーズ 準決勝クレマ -スチ(2nd. leg) 

クレマ – スチテペケス
主審:ダビッド・エスパーニャ

この試合、見たかったんですけれど、見逃しました。
ファーストレグは0-2とクレマがアウェーなのに勝っていたので
もうこれはクレマの楽勝でしょ。と思われていた試合だったんですが
実は開き直ったスチの方が良かったという噂。ちっ。


仕方がないので、Guatefutbol.comの記事を載せておきます。


スチテペケスは今大会最高の試合を演出し、29試合連続でアウェーでの勝利がないという記録を打ち破った。しかしながらファーストレグの不利を引っくり返すことはできず、コムニカシオーネスが決勝に進出した。

前半は大して見るべきものがない。両者とも中盤に集まり、ファウルも多く、警告を受けた選手もまた多かった。その前半の中でとりあえず見応えのあったものと言えばクロスバーを直撃したセルヒオ・モラレスのFKであろう。このFKは入らず、試合は0-0のまま続く。

後半、スチテペケスは攻撃の選手を総動員しなければならないとわかっていた。そこへコムニカシオーネスは相手をKOするような打撃を与える。残り35分となったところでエクトル・サウル・デ・マタの素晴らしいプレーからロランド・フォンセカが得点を決めて1-0、総合では3-0となった。

しかし、ベナードはここでめげたりはしなかった。6分の間に試合を引っくり返すような出来事が3度もあったからである。60分、アンドレス・リベラのCKがアルバロ・ヒメネスの体に当たり、アンデルソン・パソス・バティスタが反転してダビッド・ゲーラにチャンスを与えない激しいシュートを決め、試合を同点に持ち込んだ。62分、アルバロ・ヒメネスが2枚目のイエローをもらい退場、クレマは10人となった。66分、エドウィン・ビヤトロがクレマDFの間をすり抜け、フェルナンド・ガロにパス、アルゼンチン人の左足のシュートは右ポストの根元に当たると、反対側のポストの方へ転がりゴールとなった。これで1-2。

残る24分は劇的な展開となった。スチは全力で攻撃し、2度得点の機会があった。1つはミルトン・カブレラのヘッド、もう一つはノートン・グリフィスのシュートで、これは左側のポストに当たるとゴールマウスを横切ってゴールラインを割った。このシュートが83分で、ベナードにとっては最後の機会となった。

コムニカシオーネスは全力で守備に当たったが、度々攻撃をしかけ、同点に追いつくチャンスもあったが、クリスティアン・ガルシアがベナードの希望をつないでくれた。最初のは86分のペッサロッシの自陣からのロングボールで、ベナードのGKは後ろに下がらなければならなかったが、ボールから目を外すことなく、ゴールラインから1mもないところでボールを防いだ。もう一つは89分のトランシト・モンテペケの一対一で、GKは左足でこれを防いだ。

90分、エドゥイン・ビヤトロがイエロー2枚で退場となり、両者とも10人となった。追加された3分の間、スチテペケスはGKのクリスティアン・ガルシアもクレマ側に上がり、攻撃に参加したため、GKなしでプレーした。クレマはスチの激しい攻撃の前に、何とかボールを蹴りだすことができただけであった。

消耗戦の中、コムニカシオーネスは総合3-2で勝ち、サブチャンピオンのスチテペケスは続けて決勝に進出することは出来なかった。タイトルを決定する試合のファーストレグでは、アルバロ・ヒメネス、ルイス・ブラッドレイが出場できない。


負けてもすがすがしい感じだったようですよ、スチの皆さん。
ここまで力を尽くし、惜しいシュートもあったとなれば、そりゃそうでしょう。
てか、返す返すもファーストレグが悔やまれますな。
いい時と悪い時の波の大きいスチ、精進して次頑張ってね。
試合データは例によってこっちにあります。
http://spreadsheets.google.com/pub?key=pN7PHlpA8Ncj0gBv9lXQ-Zw&gid=4


さて、コントレラスもタボもカンチェ・ロドリゲスもいなくても
決勝までたどり着けたクレマ。
でも案外な脆さを露呈した試合でもあったようで。


クラシコとなった決勝、
ファーストレグは5月22日木曜日の20時から、
セカンドレグは5月25日日曜日の12時から。
いずれもマテオ・フローレスで行われます。


*タグ/コムニカシオーネス(クラブ) スチテペケス(クラブ)

決勝シリーズ 準決勝ロホス - ペタパ(2nd. leg) 

ロホス – ペタパ
主審:フレディ・カンポス

ロホスはアルビスーリスがこの前のレッドで出場停止。
ペタパはセルビン・デ・レオンとビセンテ・ロセラが累積。
アルビスーリスの代わりはビデスだろうから、そんなに影響はなさそうな。
FW2人がいないペタパの方が厳しそうか。


にしても・・・・。またまたテレビの画面がものすごくって、まともに見られない。
このカナル7って、いつも画面が汚いんだけれど、
ここまでものすごいことは今までなかったような。
特に、ピッチにあるカメラから撮る画像がものすごい。
何が起こっているのかわかるよう、テレビの音声消してラジオをつけました。
気温は20度くらいだそうです。


ロホス
ペネド、ビデス、ポンシアーノ、ノリエガ、ルアノ、ゲバラ、パンド、ロコ、チャロ、フレディ、プラタ©

ペタパ
トリゲーニョ、レアル、シュミット、ハイロ・ペレス、チェン、ゴンサレス、モラレス、リバス、リサンドロ・ペレス、エドゥー、メダ


立ち上がりからロホスがどんどん攻撃、
エリア内でどんどこどんどこシュートを撃つ。
あらま。こんな展開になるとはね。
そう言えば、ファーストレグの後、オラシオ・コルデーロが
「こんな重いピッチじゃ、まともにサッカーできないよ」
と言ってましたが、マテオ・フローレス、ここ2日ほど雨降ってないのかな。
いいピッチならちゃんとサッカーできるってことか。


今日は中盤は完全にロホスが支配。
久しぶりに早いパス回しのロホスを見るような気が。
ペタパはプレスの早いチームだけれど、
そのプレスが全然追いつかない。
いや、すごいね、こんな一方的な展開になるとは。


で、押せ押せ行け行けムードのまま、18分にロコのゴール。
チャロのミドル、トリゲーニョが一旦弾くけれど
フレディが拾ってクロス、ロコが蹴りこんでゴール。
ロホスがピンボールのような華麗なボール回しをしてる中、
ちらりとも触れないペタパ。
トリゲーニョは、フレディがダイレクトで蹴ると思ったようで、
ロコにまでは気が回っていなかったしね・・・。


さて、これで総合1-1。
ふりだしに戻る、ってやつですね。


23分、ペタパの初シュート。
リサンドロ・ペレスが右サイドから蹴るけれど、ボールはゴールの上を通過。


いやあ、やればできるじゃん、ロホス!
どういう心境の変化があったのか聞いてみたいところですが、
ここまで一方的な試合になるとは思わんかった。
今日はパンドとフレディとロコがいいね。
ロホスは右サイドがいい感じ、というかペタパの左サイドが弱いというべきか。
レアルとリサンドロ・ペレス、
パンドとロコのコンビにいいようにされていますな・・・。
圧倒的にロホスがいいまま、前半終了。


シュート数はロホス17、ペタパ3くらいだそうです(良く見えない~)。





後半。今のところ選手交代はなし。
で、いきなり押せ押せのロホス。


51分にはプラタが追加点を決める。
またしても右サイド、レアルに競り勝ったロコがクロスを入れ、
プラタがあわせて簡単にゴールっ!
スタンドは歓喜の渦!!


得点しないといけなくなったペタパはポジションを少し上に移動。
そして60 分、シュミットを下げてカスティーヨ。
DF同士の交代。得点欲しいのにDFを交代させざるを得ないのが辛いところ。


67分、プラタ2つ目のゴール。これで試合は決まったかな。
これはどんなに見難い画面でもわかるゴラッソ。
ロコへのクロス、カスティーヨかな、がカットするんだけれど、
プラタが走りこんで来てかっさらい、シュートっ!!


残り15分くらいとなって来たところで、ペタパ必死の攻撃。
78分、ペタパのFK、蹴るのはメダ。
このボールどうなったのか良くわからないけれど
最後にハイロ・ペレスが蹴った模様。これ、ペネドが弾く。
うう~ん、もうちょっとだったね、ペタパ。頑張れ。


その後のCKにはミルトン・レアルがあわせようとするけれど届かず。
あと1cm、ってところだったらしいです、ラジオによると。


その後、エリア内でメダが踊りまくり、最後にラウル・ゴンサレスにパス。
ゴンサレスのシュートはペネドがキャッチ。とかね。


ロホス、プラタ、フレディ、パンドの3人を下げて
アセベド、フィゲロア、トンプソンを入れたのですが、
そういう事情もあって?ペタパがボールを持てるようになってきましたね。


でも時間がなぁ~、さすがに2得点は難しいか。
うああ~、画面が無茶苦茶になってきたよっ。これじゃあもう見えん・・・。


見えないまま、試合終了。
ペタパ必死の反撃も実らず、試合は3-0、総合で3-1でロホス決勝進出。
決勝はクレマ-ロホス、久々の首都決戦となりました。


*タグ/ムニシパル(クラブ) ペタパ(クラブ)

決勝シリーズ 準決勝スチ - クレマ(1st. leg) 

スチテペケス – コムニカシオーネス
主審:カルロス・バトレス

太平洋側のマサテナンゴで真昼間に行われたこの試合。
12 :30の試合開始時の気温は39度だったそうで。
おまけに、最近良く雨も降るから湿度も高いんだよね。
こんなところでサッカーやるんかい。
想像しただけで汗が出る・・・。


まあ、そんな真昼間に行われた試合だったので
昼食をとりながらちょびっと見ただけです。
前半28分のチューラ・ゴメスのゴールは拝めました。


右サイドからトリゲーロスがクロス、
エリアでフォンセカが後ろ向きに受け取って
後ろへ(ゴール方向へ)ちょいっとボールを送り出す。
走りこんできたチューラ・ゴメスがカツーンとかっとばしてゴール。
チューラのゴールだけれど、フォンセカのお手柄ですな、これは。


んな感じで前半は0-1。
見てた限りでは試合を支配していたのはクレマ、
スチも何度かいい攻撃はあったけれど、ゲーラすごいね~。
入りそうなのもはたき出してしまった。


後半は見てませんが、終了間際の87分、
クリスティアン・ガルシアが弾いたボールを
ペッサロッシが押し込んでゴール。


てなわけで0-2という結果に終わりました。
これはもうクレマで決まりかな~。


試合データ等は追って
http://spreadsheets.google.com/pub?key=pN7PHlpA8Ncj0gBv9lXQ-Zw
にアップします。
準決勝の4試合は全部ここで見られるようにしておく予定。


*タグ/スチテペケス(クラブ) コムニカシオーネス(クラブ)

決勝シリーズ 準決勝ペタパ - ロホス(1st. leg) 

ペタパ – ムニシパル
主審:フアン・カルロス・ゲーラ

満員のスタジアム。ロホスサポも多々。
てか、ひょっとしてロホスサポの方が多かったりしてね?
メインスタンドがペタパ、バックスタンドがロホスと分かれているのかな?


ペタパ
トリゲーニョ、レアル、カスティーヨ、シュミット、チェン、バーロス、ペレス、ゴンサレス、メダ、デ・レオン

ロホス
ペネド、アルビスーリス、ポンシアーノ、ノリエガ、ルアノ、ゲバラ、パンド、チャロ、フレディ、プラタ、ロコ
ノリエガとペネド以外は古き良きロホスの選手たちかもなぁ。
なんか、モンソンが監督やってた時を彷彿とさせるよ。





さて。出足が良いのはロホス。ペタパの方が慎重な感じ。
3分、6分とロホスが左サイドからFKを得ていい感じに蹴るけど、
トリゲーニョがしっかり防いでおります。
トリゲーニョが弾いたのを蹴ろうとしたロコが
スカッ!とさわやかに空振りもしてたりしてね。


いやいやそれにしても。水たまりとは言わないけれど、
いささか水のあるところが見えるピッチ。
グアテマラシティー、我が家と職場付近は今日は降ってませんが
サン・ミゲル・ペタパは2時から4時まで雨だったとか。
びしょびしょ状態のピッチだったりして。


こっちサイドからあっちサイド、あっちサイドからこっちサイドへと
ボールが忙しく動き回る。
こういうのはあまりロホスらしくないよな、
自分達ペースでボールが持ててないってことなんだろうな。
それともこれって、わざとかい?


15分、右サイドからペタパのFK。
エドゥーの蹴ったボール、ゴールの左隅下に決まるっ!と思ったら
長いペネドが大きく伸びて弾き出す。
いやもうペネド、泥だらけ。


22分。何かいきなりスタンドが沸いてると思ったら。
ネコだっ!ネコがピッチの中を思いっきり駆け回ってるよ~。
ひょっとして、一緒にサッカーしたかったとかね?
ピッチのこっち側からあっち側まで走って、スタンドに入っていきました。
それにしてもなんかまた雨が激しく降っているような。


24分、ポンシアーノがヘッドで決めるけれどオフサイドの判定。
でもこれ、全然オフサイドじゃなかったな・・・。
カスティーヨかなぁ、が後ろに残っている。
ポンシアーノはもっと前にいて、パスと同時に後ろに下がっていたけれど。


25分、ペタパはもう選手交代。早っ。
カスティーヨを引っ込めてビセンテ・ロセラ。


ん?トリゲーニョ、今日のシャツは緑地に黄色の混じったペタパ色だけれど
シャツがなぜか23番で、パンツが1番。こらこら~。
これ、あの霧の中のマルケンセ-ハラパ戦でもあったよなぁ。
チコトン・モリーナが22番のシャツと1番のパンツで登場、
後半途中で着替えに行かされた上、カードもらっていましたけれど。


35分、ロセラがフレディとボールを競ったところで
フレディの顔面に肘打ち。プロレスじゃないんだからさぁ・・・。
フレディ、ピッチの外で手当てを受け、やがて戻って来る。


42分、ロホスのカウンター、
フレディが左サイドを上がり、ロコにパス、
ペタパ、残っているのはチェンだけ。
なぜかと言いますと、ペタパ、CKだったのです。
で、背の高いDF陣、チェンを除いて皆出張中。
CKはあっさりロホスにボールを奪われ、
フレディのボールを受けたロコ、
たたたーーーっと真ん中によってシュートっ!
入る!と思ったら、トリゲーニョ、左に倒れて手を伸ばしてキャッチ。
ひええええ~、これはすごいよ、トリゲーニョ。


前半はほぼ互角。
ペネドの前の芝の方がぐちょぐちょになってる分だけ、
ペタパの方が良く攻めていたとは言えるかも、だけれど。





おおお。このテレビ局のカメラ、
スタンドに鉄骨で足場組んで、その上に板渡したところから映しているの?
高さは3mくらいかなぁ。やけに目線が高いと思ったよ。
その足場に座っている観客がいるけれど・・・、危なくないかなぁ。
ひょっとしてこの試合が荒れたら恐ろしいことになりそうかも。
勝ってくれ、ペタパ。頼むわ。


今日の警備には警官隊の他、長銃を担いだ兵隊さんの姿も。
ま、警備してるというよりは、試合見に来ましたよ、ってな感じだけれど。


46分、右サイドからラウル・ゴンサレスがクロスを上げる。
このクロスがそのまま真っ直ぐゴールを狙うけれど、ペネドがキャッチ~。
そ言えば、後半に入って、とりあえず雨は止んだようです。


49分、ペタパが左サイドから大きくいれた縦パス、
ポンシアーノが後ろのペネドに渡そうとするんだけれど
なぜかこのボール、ペネドからするりと逃げてみたり。
まあ、幸いゴールの外にボールはこぼれて行きましたけれどもね・・・。


ペタパは両サイドで勝ってるかもなぁ。
ペタパって中盤がいいチームだしね・・・、
小さい選手が多いけれど、ちょこまかちょこまかと良く動くし。
ロホスの中盤、なんとなく今日はびみょ~。
てか、マジで引き気味でカウンターてのが戦略なんでしょうか。
それって、自分達の持ち味を消しているのと違うか・・・。


この辺りからテレビの画面にかなり影が入るようになって、
どの選手もクローンを引き連れてプレーしております。
どっちが本物だ・・・・・・。おまけに全体が見にくい。
ボールも2個あって、どっちのボールが本物なのかさっぱりわかんないしな・・・。


70分、ゴンサレスかな?見えん。とアルビスーリスが、
エリア付近で交錯して倒れたっぽい。
ゲーラ、アルビスーリスにイエロー、そしてレッドを呈示。
・・・・・・あ、あれ?アルビスーリス、これ1枚目だよね?
と私もテレビもよく状況を把握できないんだけれど、
とりあえず去ってゆくアルビスーリス。


ロホスはここでフレディに替えてアビラを入れる予定だったんだけれど、
急遽アルビスーリスの穴埋めにビデスに変更。
この試合、サイドは結構やられていたから、ここでDF切るわけにはいかないよね。
調子があまり良くなさそうなチャロがそのままで
フレディを引っ込めるのも、やっぱり守備を重視するからなんでしょう。
ワンボランチだと、守勢に回った時、ちょっとどうもうまくないよなぁ。
加えてフレディ、前半早々にイエロー1枚もらっておりました。


で、この時審判にぎゃんぎゃん抗議したコルデーロにもレッド。
退場するコルデーロに、スタンドから硬貨やらビー玉やらが投げつけられる。
こらこら警官、そんなところでぼーっと突っ立って試合見てないで
守ってやれよ。ホント、立ち見に来ただけなのかしら、この人たち。


その混乱から再開したばかりのFKからのプレーでペタパがゴール。
何が起きたのか良く見えなかったんですけれど。


リプレーで見るとこんな感じ。
FK、蹴るのはメダですかね?
真っ直ぐクロスを入れると見せかけて後ろにノールックパス。
そこへモラレスが走りこんできてシュートっ!
ずどんっ!って音が聞こえそうなシュートだったな。
ペネド左上へ飛ぶんだけれど、ボールはペネドの手をかすってゴールに。
これでペタパ1-0と先制。
いやぁでもこれ、きっとかなり練習してきたんだろうなぁ。
誰もモラレスが蹴りにくるとは思ってなかったし。ペタパの作戦勝ち。


その後も見にくいまま試合が進み、
ロホスは攻撃に転じたいけれど、なかなかボールが繋がらない。
それでも86分には誰か(パンドとビデスくらいしか見分けがつかんよ)が
至近距離からシュートしてみたり。
今日はあまり仕事のないトリゲーニョ、ここぞとばかりにいいセーブ。


88分、アセベドがボールを持ってエリアに入り込む。
飛び出したトリゲーニョ、最後は滑り込んでアセベドと接触、ボールは外へ。
まあでも、ファウルはないですな。
アセベドも、あれくらいでこけてたらあかん。


ま、そんなところで試合終了。
ペタパが良かったのは事実だけれど、
ロホスも1つゴールを無効にされているからなぁ・・・。
それにしてもロホス、こんな中盤じゃ、勝てないロホスに逆戻りするんと違うか。
ちょっと心配になる試合ではありました。


試合のデータはこちらで。


*タグ/ペタパ(クラブ) ムニシパル(クラブ)

決勝シリーズ 準々決勝シェラフ - スチテペケス (2nd. leg) 

シェラフ – スチテペケス
主審:ウーゴ・カスティーヨ

11時から始まるってことを失念してまして、
後半8分くらいから見ました。
その時点では0-0。


ファーストレグはスチが2-0で勝ってました。
さてさて引っくり返せるのか、シェラフ。
てか、1試合に2点も取れるのか。
閉幕シーズン2点取った試合は3試合、
3点取った試合が1試合。ふむ。やればできるのか。
でもあと40分しかありませんけれど。


いやいやそれにしても。
一方的にシェラフが攻めてる。ま、そりゃそうか。
攻めて、攻めて、攻めて、クロスまではいいんだけれど
その後がノーコンだなぁ・・・。
やっと枠に飛んだかと思うと、
GKのクリスティアン・ガルシアがきっちり押える。


63分、シェラフのCK。
クベロが高く飛んでヘッド、さすがにこれはガルシアも止められず。
シェラフ、やっと1点入った。ほら、あと1点!


その後もシェラフは行け行けどんどん、
スチはたじたじで皆で守っているけれど
シェラフ、とにかく最後が決まらない。


一方のスチは92分にガロが右サイドから取りあえずロングして見たら、
シェラフGKのキニョーネス、前に出ていたので届かないけど、
ボールは上からクロスバーに当たって跳ね返ってみたり。
いやいや効率良いですな。


で、試合終了。
スチはあまり良かった気がしないけれど、
ファーストレグの貯金で食いつなぎました。
次はクレマと対戦。


*タグ/シェラフ(クラブ) スチテペケス(クラブ)

決勝シリーズ 準々決勝ペタパ - マルケンセ (2nd. leg) 

ペタパ – マルケンセ
主審:フアン・マヌエル・パルマ

ファーストレグはマルケンセが1-0で勝っておりました。
マルケンセ、これを守りきれるか、ペタパが引っくり返せるか。


開始前にちょっとばかり一悶着。
今日の主審フアン・マヌエル・パルマなんだけれど、
出てきたペタパGKのリカルド・トリゲーニョを見て、
「黒シャツはダメ、赤に替えて来いよっ」。
「なんでだよぉ~、ブーブー」と言いながらも、
控え室に駆け込むトリゲーニョ。


いやこれ、黒いトリゲーニョが黒を着たら、
どこが顔でどこが足かわかりませんよ?
て話ではなくてですね、
元々トリゲーニョ、赤シャツを着て出ると言ってたらしい。
それでパルマ達審判団、オシャレな赤ユニじゃなくて、
地味~な濃灰色(ほとんど黒)ユニにしたんだそうで、
本当は赤を着てきたかったパルマがむっとした・・・・・・かどうかはともかく、
審判様と同じ色を着るなんて恐れ多いだろうがぁ~!という話のようです。


というわけで赤に着替えてきたトリゲーニョ、パンツは黒で怖いです。
ちなみに、マルケンセGKのワルテル・ロペスも上が赤、短パンが黒。
こちらは怖くないです、別に。
どうでもいいんだけれど、第四審判もワルテル・ロペスだったりします。


さて本題。どちらも攻撃を得意とするチーム。
縦の意識が強いってところも似てるかなぁ。
なので序盤から攻め合い、シュートもあり、GKも頑張ってたり。
ペタパのスタジアムは小さい(特に横幅)し固くて、
アウェーのチームにとってはプレーしにくいスタジアムだと言われています。
おまけに雨が降ると芝の生えた田んぼになっちゃうしね・・・。
で、今日、ペタパ付近は雨が降ってピッチも濡れているようです。
いや、まだ田んぼにはなっていませんが。


で、ペタパの監督はアルベルティコ・サルグェロ。
決勝に残ったクラブの中で唯一のグアテマラ人。
スターはいないチームですが、
開幕のダメダメだったシリーズを乗り越えてここまでやって来たところ。
マイノル・モラレスは代表のアメリカツアーにも招集されたばかりです。


そんな余談を書いていたら、ん?何やらビール缶が映ってる。
どうも缶ビールをピッチに投げ込んだ奴がいるみたい・・・・・・。
スタジアムでは売ってないし、持ち込むものはチェックされてるはずですが。
んなこともあって、15分過ぎ、
警官の群れがぞろぞろぞろぞろと観戦に、じゃなくて
警備に入ってきました。


28分には、ペタパもう交代。
マリオ・ナバスが出てエドゥアルド・バーロスが入る。
てか、何故にバーロスはスタメンじゃなかったんでしょうね?
という話を解説がしていたところで。


マルケンセボールのCK、誰かのヘッドはトリゲーニョに当たってこぼれ、
マルケンセの誰かがとにかく押し込んでゴールイン。
でも審判はこけたトリゲーニョへのチャージを取ったらしく、
ゴールは無効。
スローではファウルがあったようには見えないけれど、
とりあえずトリゲーニョは蹴飛ばされたらしい。
ペタパの皆、さっさとプレーを再開したかったけれど、
トリゲーニョが足を押えてうずくまってたりするんで試合はちょっと止まる。


31分、今度はペタパの攻撃。
最近思い切りよく攻撃参加しているデニス・チェンが
左サイドから思いっきりミドル。
これがずど~ん!決まってペタパ先制1-0、総合で1-1。


その後もお互いにチャンスあり、ナイスプレーあり、
審判のミスありの、いろいろありな前半ではありました。





後半開始。
リッキー・ムルガに代わってイポリト・フエンテスを入れたマルケンセ。
ペタパは54分、エドガル・メダを下げてエストゥアルド・リバスを入れる。


ペタパの方がゲームに集中している、というか、
寄せも早いし、リアクションも早い。
マルケンセは思い通りにボールをつなげていないな。
それにパルマがなぜか急にカードをどんどこ出し始めてて、
意味不明なカードが続出。
はぁ?ノリエガ何かしたん?
どしてイエローなのか、さっぱりわからんかったよ。
で、ノリエガも怒ってるし。
ガミガミパルマも怒ってるけど、この人は地顔が怒り顔なだけだしな。


少しマルケンセの方がボールを持てるようになってきた61分、
ペタパ、もう3人目の交代です。
ビセンテ・ロセラが入って、誰かが出たよ、
ってアナウンサーが言ってたところで、ほ!?ゴール!!


ペタパボールのCK、誰かがヘッドで落としたのを
入ったばかりのロセラが押し込んでペタパ2点目。
うあー。総合で2-1になった。
ジョニ・フローレスの不在も大きいかも、ですが
ちょっとばかりGKの差を感じる試合でもありました。


マルケンセ、ちょっと後手に回った感じはするけれど、
63分、アレグリアおじさんが下がって、カルロス・アスプリーヤ。


どうでもいいけれどフランシスコ・アギラール、
今日はいつもの鉢巻してないから別人かと思ったよ。
それにしてもダレだ、マルケンセの24番。
さっきから何度FKをミスってるんだ。
思いっきり外に蹴ってみたり、誰もいないところに飛ばしたり。
何でこんな奴にプレースキックを任せるのかね?


69分、ヘンリィ・ミリアンが下がって、ルーカス・メオーニョ。
DFを切ってFWを入れてきたマルケンセだけれど
状況はあまり変わらず。


2点目でペタパのプレスも蘇り、マルケンセはうまく攻め込めない。
ん。マルケンセ、FKはウラカン・ソリアが蹴るようになったかい。
うん、その方がいいよ、やっぱり。


80分、ペタパのエストゥアルド・リバス、
まったくフリーで、ワルテル・ロペスもかわして、
シュートするだけ!ってところでシュートしたボールは枠の外。
まあノリエガはいたけれどさ、あれは決めないでどーするん。
決まってたら、もうペタパの勝ちもほぼ決まりだったのに。


もう残り時間もあまりなくなってきた82分、
ペタパのエリア内でエストラダのヘッド、
トリゲーニョ弾いて、も一度誰かが高いクロスを入れる。
これを手を伸ばしてキャッチして倒れ、トリゲーニョ死んだふり。
そこへパルマが近づいてきたので、
トリゲーニョ、痛そなふりしながらも、さっと立ち上がる。
パルマ相手に死んだふりなんかしたら、カードもらっちゃうしね。
いやいや、タイムロスを許さない厳格パルマのお陰で
緊張感とスピードに満ちた終盤戦となっておりますな。


39分、マイノル・モラレスが倒れてる。
こちらはマジでケガしたらしい。
担架で運ばれていって、入ってきたと思ったら、
また誰かとぶつかって倒れて外へ。忙しいやっちゃな~。


で、最後はマルケンセのCKをトリゲーニョが思いっきり弾き飛ばして試合終了。
試合は2-0、総合で2-1、ペタパが勝ち抜き。
審判の活躍もあって?見応えのあるいい試合でした。
ペタパはおめでとう。


リーグ戦を3位に終わったペタパ、
勝ち抜けば次の相手はロホスって決まっていたのでありました。


*タグ/ペタパ(クラブ) マルケンセ(クラブ)

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