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キューバ戦後 

W杯予選の敗退がほぼ確実となってから、
国内ではいろいろいろいろと非難・批判・不満の嵐で、
それが気象にも影響を及ぼしたか?
朝から雨の不穏な始まりかと思えば
昼過ぎには地震もあったりしたのでした。


まず。選手の評価から行ってみるか・・・。
Prensa Libreにキューバ戦の選手の採点が出ています。

  • トリゲーニョ 4
    何度も相手の得点を防ぎ、グアテマラで一番活躍した。
  • ガヤルド 2
    期待されたプレーができず、相手の攻撃を食い止められなかった。
  • フローレス 3
    普通。
  • ノリエガ 2
    経験不足、期待された堅実さがなかった。
  • カンチェ・ロドリゲス 2
    悪かった。相手の最初の得点となるPKを与えた。
  • カブレラ 1
    普段プレーしていないことが明らか。サイド攻撃が全然出来ていなかった。
  • トンプソン 0
    明らかに不調。中盤の守備に貢献できなかった。
  • チャロ 2
    中盤でタメをつくるプレーが効果的ではなかった。相手を脅かすプレーができなかった。
  • パッパ 3
    普通。パッパの得点がグアテマラの最良の時だった。
  • コントレラス 0
    サイドからの期待された攻撃に貢献できなかった。不調。
  • ペスカド 1
    ボールはほとんどやって来ず、来たチャンスには得点できず。
  • アビラ 0
    走ってただけ。攻撃に貢献できなかった。
  • マルケス 2
    中盤を整えるために入ったが、相手を脅かすには至らず。
  • トリゲーロス 0
    サイドでのプレーは存在感が薄く、クロスを上げることができなかった。

えーーっと、念のために書いておきますと、10点満点です。
5点満点ではありません、ので。
トリゲーニョは6点とか7点ついててもおかしくないと思うけれど。


一応、おさらいしてみましょう。
この試合、いつもと違う選手で、いつもと違うラインだった、のでした。
フローレスとカンチェが最終ライン、だけれど
これにノリエガが入っていて、どちらかというと右サイド、
だけどフローレスよりは前目、をカバー。
サイドのカブレラとガヤルドは守備もするけれど、
どちらかと言えば、攻撃参加を期待されていたと思われる。
なので、DFを厚めにしていたんだと思います。
守備的、って批判もあったこのラインだけれど、
3人を守備専にしてカリレロを使って両サイドを生かす、
マラディアガの苦肉の策だったのだろうなぁ~。


そしてボランチ専はトンプソン。
ノリエガも中盤辺りまで良く出かけてきていたので、
ボランチっぽくも見える。
ノリエガの位置取りが中途半端だったような気がします。
それ故に誰が何をしたら良いのかがはっきりせずに
相手に言いようにやられた、とも言える。
ここまでがどちらかと言えば守備の人たち。


攻撃の人たちはチャロ、モーヨ、パッパの中盤3人と
トップのペスカド。
SBが攻撃を押し上げることが期待されたワケなんだが・・・。
この中盤から前にボールが入ると、
キューバが勢い良くプレスにやって来て、
自由にボールを回させてくれない。
そりゃ計算してたはずではあるんだけれど、
計算外だったのは、キューバの出足がいつまでたっても衰えないこと、かな。


グアテマラはエリア付近まではボール持ってこられるけれど
そこから先が運べない。
そして相手はカウンターで一気にエリア内までやってくる。
トリニダード戦もそんな感じだったんだよね。
いらいらするごとにミスも増えて、
カンチェが相手ユニを引っ張ったのも、
そういう流れだったのではないかしらん・・・。


相手にぴったり張り付かれても何とかできるような、
そういうタフさがないと、今後は苦しいでしょう。
ペスカドは相手を背負っても負けない選手だけれど
1人で相手DFを2人くらい相手しろって言われてもね・・・。


ま、そんなわけで、ウチが戦闘態勢に持ち込む前に
相手に攻撃をがんがん仕掛けられて、
おっ、やばっ、こんなはずじゃ、って思ってる間に
ラインがするする下がってきて、
アラアラずるずるダメダメなサッカーになってしまいました。
てな感じがします。
相手の得点で反撃に入れるかと思ったら、
後半開始からしばらくの間も、まったく相手ペースだったし。


コメントすればするほどむなしくなる、
反省材料満載の試合でありました。
ま、これ以上悪くなることないでしょー。と思えばいいか。


それにしても、監督が交代してから好調なコスタリカを見るにつけ、
あの時、ケントンに代表監督をお願いしてればどうなってたんだろ?
と思わずにはいられなかったるする私がここに(笑)。





さて、プリミの進退。
どうやら更迭、という流れになりそうです。
恐らく明日辺りには正式に発表されるのではないかと思いますが。


個人的には、あと1試合残ってんだし、
最後までプリミにやってもらったらー?と思います。
ただ、プリミのモチベーションが落ちちゃってるようなら
別の人にやってもらった方がいいんでしょうが。


で、既に噂が出ている後任候補。
  • ガブリエル・カスティーヨ
    現シェラフ監督。

  • フランシスコ・メルガル
    現アウロラ監督。元マルケンセ監督。
    U-20とU-23代表監督の経験あり。

  • ベンハミン・モンテロッソ
    現在無職。代表監督の経験あり。

  • フアン・アルベルト・サルゲーロ
    現ペタパ監督。

  • エンソ・トロセーロ(Arg)
    元ロホス監督。タイミング良く辞めてサウジアラビアに行ったが
    向うではうまくいかなかったらしい。なわけで現在無職。
    ロホスではリーグ5連勝してるが、
    CONCACAFの大会では目だった成績を残していない。


う~ん・・・。実際にこの中から選ばれるようなことはないと信じたい(笑。


来年はネーションズカップ、黄金杯がありますからね~。
若い選手たちには、ここで経験を積んでもらって、
次につなげよう。
と言うわけで、育成もうまく、
戦術眼に優れている監督がいいなぁ~。





も一つ、FedeFutのアロヨ大親分にも辞めろー!
という声が上がっております。
交代したところで劇的に良くなるとは思わないけれど・・・、
それで国内のサッカーのレベルが向上するというのなら、
考えないでもないですが。


*グアテマラ代表 プリミ親分

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W杯予選 キューバ - グアテマラ 

W杯予選 キューバ – グアテマラ


試合を見始めたのは25分くらいから。
今日はなぜか道路が混んでいて大回りしないといけず、
ラジオで試合を聞いていると
どうやらキューバの方が全然良いようで、
イライラしながらやっとこ家に到着。


うあああ~、何をやっとるんだあぁ。
ひどいサッカーしちょる。あかん。
これでW杯に行こうなんて、甘すぎる。
相手の出足の前にヲタヲタしてボールを失うことが多々。


それでも36分にはガヤルドかなぁ~、のヘッドがクロスバーに炸裂してみたり、
38分にはFKが右に逸れちゃったりとか、
それなりにチャンスはなくはなかったのでありました。



しかし44分、FKからのプレー、
カンチェ・ロドリゲスがエリア内で相手のユニを引っ張ってイエロー&PK。
蹴るのはハイメ・コロメ。あっさり決まって1-0。
あーーーもう。カンチェの馬鹿たり。





そ言えばキューバはラインホルトでしたっけか、監督が更迭されてます。
この試合で指揮を取るのはラウル・ゴンサレス。
ゴールドカップで監督してましたよね、この方。
この監督交代がプラスに働いているかもな、キューバ。


ウチのスタメンは
グアテマラ
GK : トリゲーニョ
DF : カブレラ、フローレス、ロドリゲス、ガヤルド
MF : チャロ、トンプソン、パッパ、コントレラス、ノリエガ
FW : ペスカド
DT : プリミ

う~んんん・・・。
トンプソンとノリエガの2ボランチ、
パッパがトップ下っぽいか・・・。
フレディを出さないのは正解、だけど、これって???
立ち上がり機能してなかったのは、顔ぶれががらっと変ったせいだったのかも、
と思ってみたり。
見ていた間もなにやらちぐはぐだったんだよねぇ、攻撃が。
それに専業ボランチのトンプソンと守備専と思われるノリエガだけれど、
この2ボランチが効いてない。最終ラインが大忙しなわけだ・・・。
だからトンプソン出すの止めて、って言ったじゃん~。





後半、コントレラスに代わってティティ・アビラが入る。
しかし・・・、何にも変らない、ってか前より悪いじゃん!!!
ウチの中盤、いくつボールを失ったら気が済むんだ。
ファウルで相手を止めて、いくつFKを与えてるんだ・・・。
パンドの不在は大きい。


59分、トンプソンのミドル、入った、と思ったら
これもまたクロスバーに当たって下に落ちるもののゴールラインの外。
うーむむ。


61分、マルケスが入ってチャロが出る。
うーむむ、わかるような、わからないような。
今までの攻撃の中心はチャロ、
ただし、チャロを経由するとスピードが落ちるし、
ショートパスが増える。全然通ってないけれど。
マルケスはライン裏に抜けるパスを出せるけれど
攻撃を組み立てるタイプではないよ。


63分、またしても・・・。クロスバー。
マルケスが入って、グアテマラの攻撃が厚みを増してきたところ、
エリア外から再びトンプソン、これもまたクロスバー。


その直後、パスカットされてキューバがシュートっ、
トリゲーニョが防いでくれた。


66分、キューバの選手が倒れている。
Hueee●o, hueee●o, の大合唱。
あはは、実はグアテマラ人がかなりいるスタジアム。
それなのにこんな試合では・・・、頑張れグアテマラ代表。


うああああ~、トリニダードが得点したっ!
アメリカに勝っていただかないと、ウチ的には困る!
困るっ!!
シュートはポストに当たって跳ね返るんだけれど、
GKに当たってゴールイン。
ちっ、運はトリニダードの味方かよぉ~。



72分、またしてもクロスバー直撃シュートか・・・。
トリニダードを見ている間にトリゲーロスが入った模様。
出たのはカブレラ。まあいいや、頑張れっ。


ここでキューバはハイメ・コロメが下がって
8アリアニ・ウルゲレスが入った模様。
そして77分、
11ジェンシ・ムニョスが下がってルイス・ビジェガスが入る。


テレビの解説は既に悲観的な話で沈んでいるが・・・、
「もう敗退したから(すでに過去形)」
「今度はアメリカのせいにしちゃあいかんぜよ」
いや、まだ負けてません、てば。


ほら。79分、パッパのゴーーーール!!
相手エリア付近で何とかパスを通そうと頑張るが通らず、
後ろ戻ったボール、エリアライン上にいたパッパが当たり損ねっぽいシュート、
とにかく入ったからいいよっ!はああ、とりあえず同点、1-1。



やったあああああーーーーー!!!アメリカのゴール!!!!
これでどちらの試合も同点。行け行け~!!!



85分、小エリアでペスカドが一対一、オデリンが体を横にして防ぐ。
ペスカド~、オデリンごと枠の中に押し込むようなシュートしてよっ!!


86分、キューバのゴール。2-1。
CKから決められた・・・。あかん・・・・・・。
ウルゲーレス、途中で入った選手かぁ~、
セットプレーから決められちゃ、ダメじゃん。



そしてトリニダードにPKってか。あちゃ・・・。
どうしてこんなに劇的に変るんだ・・・。
ヨークが決めて2-1。ぢぐじょーーー。



すっかりテンションの下がった我が家。
でも、選手達はまだ頑張ってるからな・・・、
取りあえず最後まではしっかり見届けてやろう。


そうして試合は終了。
ほぼ敗退が決定しちゃいました。
しょんぼり。


FIFAのデータです。


*タグ/グアテマラ代表 キューバ代表

W杯予選 グアテマラ - トリニダード・トバゴ 

W杯予選 グアテマラ – トリニダード・トバゴ


遂にやって来たこの一戦。前回大会の雪辱を果たせるか。
これに勝った方が最終予選進出に限りなく近くなります。
そ言えば、この前発表になった今月のFIFAランキングは
トリニダードが88位、グアテマラが89位。
実力伯仲、私的にはCONCACAFのクラシコだよな、なこの試合。
CONCACAFのクラシコと言えば、アメリカとメキシコ、
そして最近ではパナマとエルサルバドルもそうなってきたかも。
なんてワケのわからないことをつい一生懸命考えてしまうくらい、緊張してます、私。
はードキドキ。


う~む、グアテマラの国歌演奏は生オーケストラですか?
いや、ちゃんと録音されてるのがかけられてるようですが、
生楽器があったりする。
さりげなく凝ってるけれど、選手達の歌がヘタクソだからなぁ。
合唱団でも連れてきた方がいいんじゃないかい。


グアテマラ
GK: トリゲーニョ
DF: カブレラ、フローレス、ロドリゲス、ガヤルド
MF: パンド、マルケス、フレディ、パッパ
FW: ロコ、ペスカド
DT: プリミ

審判はカナダ人で、シルヴィウ・ペトレスク?
Silviu Peterescu。
何語の名前なんでしょね、これ。読めないんですけれど。





トリニダードは水曜日だったかにドミニカ共和国と親善試合をやっていて
9-0で勝っていい気分になってるところだったり。
一方のウチは、ペスカドとパッパが怪我上がり、
コントレラスはスタメン取れてないし、
カブレラはトップチームでプレーしてない、
加えてCCLはロホスが無様な試合を繰り返していて
どうもなんかぱっとしないんだよねぇ~、
こんなグアテマラに誰がした。不安が一杯。


木曜日はかなり雨も降っていて、
気象庁は「5日間雨が降り続く」と予報。
ところがどっこい、金曜日は夜にさらりと降っただけ、
土曜日(って今日)は晴れたり曇ったり。
降らないでくれてありがとう。
ただし、夜になって気温が下がってきているような感じ、
上着がないと寒いけれど、満員のスタジアムは皆半袖ユニ着用、
熱気がむんむん伝わってくる。
マテオ・フローレスは満員の超満員。
今日は昼間っから代表ユニを着てる人をたくさん見かけたんだよな、そう言えば。





すごいボリュームの歓声にナーヴァスな立ち上がり、
いや、ナーヴァスなのはテレビを見てる私たちか・・・。


ナーヴァスなのは相手も一緒らしくって、早速カードが出る。
6分、8アントニー・ウォールにイエロー。


10分、相手を止めようとしたガヤルドがすってんころり~ん、
抜け出した11カルロス・エドワーズが1対1でエリアに入り込んでシュート、
トリゲーニョが弾き、
もう一度シュートされたのものトリゲーニョが弾き出す。
うあああああ~。やばかった。助かった。
過去の神経質トリゲーニョとはまったく別人の、
落ち着いたプレーでありました。
落ち着かないのはテレビの前の私達。


トリニダードはさっきからロングボールを多用、
ウチも中盤から後ろからはロングボール、
でも最後のパスで間違えてなかなか相手ゴールを脅かせない。
トリニダードの中盤にも結構ボールを奪われてるかな、
まあでも、お互いミスの多い立ち上がりかも。
15分、ぺスカドのゴール!ってのは明らかなオフサイド。
シュート練習だったと思うことにするか。


16分、マルケスのサイドチェンジ、
パッパにボールが渡ったらオフサイドの判定、
いやあこれ、オンサイドですよ、審判さん。
いいボールだったのになぁ。


その後、ペスカドが低めのところで粘ってボールを奪い、
ロコに渡して絶好のチャンス、
ロコのクロスはゴール前にいたフレディがヘッドぉおおお~!
おい。フレディにヘディングさせるなってば。
明後日の方向とうか、一昨日の方向へ飛んでいきました。


27分、パンドにイエロー。
さっきから、ちょっとラフプレーが多いよな、パンド。
今日は体のキレも今ひとつな感じだが・・・、
君が頼りなんだよ、ウチは。
それにキャプテンなんだから頑張ってくれ。


28分、トリニダードの2シッド・グレイにイエロー。
ペスカドの軸脚を腕で押さえつけて後ろに倒す。
おいおい、これはレスリングかよっ?


雨は降ってないはず、だけれど
パンドのユニが結構泥にまみれてる。
ピッチはまだゆるいのかしらん。


31分、主審がファウルの笛を吹いた後で
17ドワイト・ヨークがペスカドに体当たり、
後ろにひっくりかえるペスカド。
おいこら、恨みでもあるんか。
今のはカードでしょー、審判さん。
テレビでは「審判はカードだそうとしたけれど
相手がヨークだったからカードを出さなかった」と言ってる。
多分ジャック・ワーナーに何か言われたんでしょ、と思うのは私。
タンカでサイドに運ばれて行くペスカド。


36分、エリア前でトリニダードの6デニス・ローレンスが倒れてる。
その前のプレーで接触でもあったかな?
単なる時間稼ぎだろーとテレビの解説。2分半かかりました。
立てない奴は、さっさと連れてけやー。


39分、2グレイがロコとボールを競って
ボールじゃなくてロコの脚を蹴っ飛ばす。
2枚目イエロー、や、ありがとう。
ピッチの中をゆっくりゆっくり、
脛当てまでピッチの中ではずして出て行く、この男。
こらーーーー、審判!!!さっさと追い出せや!!
カードから退場するまで、1分10秒かかったそうです。


その後、トリニダードのチャンスが何度かあり、
DFが滑り込みクリアーするシーンが続く。
特にガヤルドのスライディングはナイス・ファイトでした。
その調子、頑張れ。


40分過ぎ、ロコがボールを持って走りあがったところへ
7クリストファー・ブリッチャルが後ろからスライディングしてイエロー。





後半開始とともに12ホセ・コントレラスが入る。
出るのはフレディかな・・・、
テレビでは「相手が1人少ないのに、攻撃の選手を1人切って攻撃の選手を入れる~?」
とか言ってるけれど、まあでもこれはこれでいいと思う。
小柄なフレディ、なぜか今日はエリア内でクロスを受ける役割をしてたけれど
トリニダードの巨体の前ではちょっとやっぱり厳しいよね?
それにやっぱり、フレディ、らしさがないよなぁ、と思うのです。


トリニダードは2人交代、
カードをもらってた8アンソニー・ウォルフが出て13コーネル・グレン、
10ラッセル・ラタピーも出て15クライド・レオン。


前半はいささか守りに重きをおいていたかのようなグアテマラ、
そろそろ攻撃態勢に入れるか。


47分、エリアライン際でパッパが倒される・・・、
うーーーん、今のはファウルでしょー。
際どいプレーは大体流してくれるのが、今日の主審。


後半立ち上がり、相手エリア内のプレーが続く。
相手ボールになっても自陣半ばで取り返せるようになってきた。
なので、トリニダードはやっぱりロングボールを使ってのシンプルな攻撃。
これならウチボールの時間が多くなる、んだけれど
相手の固いカベを崩せないでエリア付近で右往左往。
攻撃してるというよりは、とりあえずボールを蹴っている、という感じ。
もちっと「こうしようっ!」ってアイディアがあっても良さ気だけれど・・・。


60分、マルケスがでてチャロ、タボも下がってトリゲーロス。
トリゲーロスはどこに入るんだ?右のカリレロか。
左側が人口密度が高い。
パッパ、コントレラス、チャロも左寄り。
ロコはどこに行ったんでしょうね、最近見当たらないんですけれど。
でも大丈夫かなぁ、相手の攻撃はシンプルとは言え、速いよ。


残り25分、ここらでちゃんと決めてくれや~。
66分、相手のシュートの方がちゃんと飛んでるがな。
ウチのエリア、DFが相手ともつれあってクリアーしきれず、
こぼれたボールをブリッチャルがミドル!
トリゲーニョが上に飛んで弾く。ふあああ。


その後はウチのシュートが続くが相手GKも頑張る。
右はあまりにもトリゲーロス頼み、皆真ん中に集まりすぎ。
シュートは相手の誰かの体に当たって相手ボールになってばかり。


71分、今度こそペスカドのゴールと思った、ら。
またオフサイドか・・・。
パンドかなぁ、のシュートをGKが取ったと思ったらポトリ、
ペスカドが蹴りこむんだけれど・・・、
パンドがシュートした時点でペスカドがオフサイド。
わずかだけれど、オフサイド・・・。
オフサイドと言ったらオフサイド・・・・・・。


トリニダード、72分に12スコットランドが出て9キーオン・ダニエル。
ああ、この名前、嫌な記憶に繋がるものがある(笑)。


73分、GKとぶつかったのはペスカドかなぁ、膝を抱えてピッチの外に転がる。
治療が続く間もグアテマラの攻撃は続く。


75分、ボールを持ったパンドを、
相手の誰かが両手で腕を捕まえて、くるっと反転させてファウル。
時々愉快なことをしてくれるよなぁ、トリニダードの選手たち。
ペスカド、とりあえず戻ってきました。
膝じゃなくて腿だったようで、
しかも大したことなかったようで、まあ良かった。


しかし、攻撃してもしても得点に結びつかない、ってのは
どうもいやなパターンだよなぁ。
イライラする。
イライラして、心配になる。
心配になって、ドキドキする。
そのドキドキの連続で、心臓に悪いのがサッカーか。


78分、さっきから時間稼ぎしてるGKクレイトン・アインスにイエロー。
さっさとプレーしろやぁ~。


80分、左サイドからのクロス、GKが届かずにボールが抜けて、
ファーポストにいるロコが押し込むだけ!と思ったら押し込めない。
押し込めずにすかっ!!う~ん、もうっ。


81分、ペスカドのクロスにフローレス!?がヘッド、
20cmくらいクロスバーの上を通過。ぢぎじょー。


ピッチからのレポによると、マトゥラナ監督、
すでに選手達に「皆下がれ~」の指示をしたそうです。
センターサークル付近に1人だけ残ってるかな、
後は皆、エリア付近。
いやいやそんなこと言わずに、も少し上がってスペース下さい。


ほら、だっていい攻撃できるじゃん。
カウンター、迫力あるよねぇ、心臓に悪いシーンが何度か。
あやうくゴールになりそうなシーンもあって、心臓一瞬止まったよ。


あと5分。ああ~、何と1点が遠いこと。
エリア内でパッパが倒される。
うううう~ん、ファウルのようなんだけれどなぁ、
こういう際どいプレーは絶対に取らないよ、今日の審判。
まあでもPKで勝つよりはすかっと爽やかにゴールを決めよう!


85分、ガヤルドにイエロー。
トリニダードのカウンター、
13コーネル・グレンに抜かれそうになって、
ユニを掴んで引っ張ったんだよな・・・、
エリア手前、あああああー、やめて、お願い。
ヨークの蹴ったボールはポストを直撃、助かった。
今ならスペースがあるぞっ!皆上がれ~!!!
なんだけれどペスカドのパスは全くのノーコンでタッチラインを割ってしまう。
カウンター下手くそだよなぁ、本当に。


88分、ロコが裏に抜けた、ってところで笛がなる。
ロコのファウルを取られた・・・けど、ファウル全然ありませんがな。
んもー、審判っ!!!


追加は3分。
ううがああああ~、どうもミスが多い、クロスが通らない。
何度チャレンジしても、通らない。
相手が引いてくることを予想していなかったわけじゃああるまいに。
サイドから反対サイドに入れて、折り返し、ゴール!でしょーーーー!!!
エリア内にいるDFがあまりに厚いので反対サイドに通らないんだよなぁ・・・。


そんなわけで、ノーゴールのまま試合終了。
スタジアムからはブーイングの嵐。
1人少ない相手に勝てなかったとあっては仕方あるまい。
負けたような気のする引き分けではあるけれど、
因縁の相手に負けなかっただけ良かったとするか。


こうしてさまよえるグアテマラ代表の旅は
いつまでたっても行方が定まらないのでありました。ちゃんちゃん。


FIFAのデータです。





ちなみに同じ組のアメリカとキューバの対戦は、
キューバの選手が2人だったかなぁ、また逃げ出したとかで
こらこら君たち。グアテマラに来た時に亡命せずに
アメリカで亡命だなんて失礼なヤツだなっ!!
(ってグアテマラで逃げても亡命扱いにならないんですが・・・)


そんなこともあって、6-1でアメリカの馬鹿勝ち。
第1組は
  1. アメリカ 12
  2. グアテマラ 5
  3. トリニダード・トバゴ 5
  4. キューバ 0

グアテマラとトリニダードは得失点差でウチが+2、アチラが-1、
今のところはウチが有利、なんだけれど、
共に残しているのがキューバとアメリカ戦、
トリニダードは2戦ともホーム、
ウチはどちらもアウェーです。ヤバイです。

お互い、アメリカ戦でどれくらい失点しないですむか、
キューバ戦でどれくらいゴールを決められるか、がポイントになるという。
厳しい道ではあるけれど、そこを何とか頑張ってほしい!


グアテマラ中の悲願を込めて、残り2試合。
勝ち進むことができますように。


*タグ/グアテマラ代表

決戦前々夜 

フットサルの試合を追いかけていたら、
FIFAのサイトの冒頭、こんな記事が目につきました。
El momento de la verdad para Guatemala


「グアテマラ、真実の時」。
それって、ひょっとして内戦の責任は誰にあるのか、みたいな話?
のわけはなくて、ついに実力が(って、もちサッカーの)試される時、ってことだわな。


今週末のトリニダード戦はウチにとっての関が原。
この試合に勝てば、GL勝ち抜きがちらりと見えてくるし、
負ければ遠ざかるし、引き分けだとワケわかんなくなるし、で
この試合は勝利の2文字以外あり得ない。
とは言え、トリニダードだってその気で来るわけだし、
ジャック・ワーナーだって乗り込んでくるみたいだし。


ジャック・ワーナーの影響も心配ではあるけれど、
も一つ心配なのがお天気。
太平洋側に発達しそうな雲があって、今週末は嵐になるかも・・・。
試合のチケットは発売開始日に売り切れで、
かなりの人出が見込まれるこの試合。
いやあ、緊張しますねぇ~。


フットサル代表みたいに
気持ちのこもったサッカーで結果を出してくれるのか、
それともロホスみたいに、試合毎に混迷を深めて行くのか。
ドキドキハラハラしながら応援することになるんだな。


ポップコーンとコーラを用意しておかねば?


*タグ/グアテマラ代表

W杯予選 グアテマラ - キューバ 

グアテマラ – キューバ
9月10日20 :00、マテオ・フローレス(グアテマラシティー)
主審:マルコ・アントニオ・ロドリゲス(Mex)


この試合の前に行われていたアメリカとトリニダード・トバゴの試合は
有難いことにアメリカが3-0で勝利。
アメリカはグアテマラ、キューバと2戦続けて
ぱっとしない試合運びだったのですが、
さすがにホームに帰るとやっぱり強いわ。
その調子で、この先のトリニダード戦、キューバ戦、連勝してください。
最終戦となるグアテマラ戦は補欠メンバーでヨロシクです。


さて、で、グアテマラ的には勝つ以外にないこの試合、
前半はちょっと他のことをしながら見てたのですが、
相変わらず、試合を支配してもなかなか得点できない
イライラの募る試合展開。
おまけに先制されるし。
守備ひどいっ。というのも、スタメンがね・・・。

グアテマラ
GK : トリゲーニョ
DF : トンプソン、カンチェ、フローレス、ガヤルド
MF : パンド、マルケス、ロコ、パッパ、フレディ
FW : ペスカド
DT : プリミ・マラディアガ(Hon)

えー、タボ・カブレラはアメリカ戦のレッドで
2試合停止になってしまって、この試合も出られません。
で、代わりに入ったのが、カストリーヨでもなく、
ビデスもなくて、本職がボランチのトンプソン。
あ、ビデスはベンチにも入ってないのか。
それにしても、トンプソンのラテラルは・・・。
ついつい内側に入ってしまって、右サイドががら空きになってる。
ちょっと怖すぎ。


あと、コントレラスの代わりにパッパが入っていて
パッパがトップ下。少し緊張してるみたいだったけれど、
試合開始早々、クロスバーを叩くシュートもあったり。
パッパは親善試合とか全然招集されたこともなくて、
予選本番からいきなり出場し始め、3試合目で先発。
そりゃあ、緊張もするよなぁ~。


一方のキューバはこんなスタメンでした。
キューバ
12 Odelin Molina (GK)
2 Silvio Minoso
3 Jeniel Marquez
5 Jorge Luis Clavelo
8 Alianni Urgelles
9 Alain Cervantes
10 Roberto Linares
13 Domingo Serrano
15 Leonel Duarte
16 Reisandry Ferná
17 Pedro Faife
DT: Reinhold Franz(Ger)


キューバの得点は24分。
比べろじゃなくてクラベロが拾って出したのかな、
カンチェ・ロドリゲス、クリアーできずにリナーレスに通って
正面からシュートされた。
・・・・・・。
うらっ、何しとるねん。
この試合に勝てないようなら、サッカー辞めぇ!


でもって相変わらずペスカドはチャンス潰しまくりで、いかん!!と思ってたら。
37分、パンドが右に出したパスを
DFに走り勝って拾ったペスカドがシュート、
サイドネットに突き刺さる見事なゴールでやっとこ同点。
今日のペスカド、ここまでいいとこなかったけれど、これで帳消しかな。


ストレスの溜まる前半は1-1で終了。ふーっ。





後半開始と共に、グアテマラはカストリーヨが入り、トンプソンが出る。
ま、そりゃそうだろ。てか、最初からそうするべきだろ。
トンプソンをラテラルで使う方が間違っとる。


54分、グアテマラ待望の追加点。
右サイドからのフリースロー、パッパが入れて、
マルケスが戻し、パッパが深いところからマイナスのクロス、
ペスカドが回し蹴りで決めて2-1。
よしっ、このGLで初めてリードした~(爆!


56分、マルケスの足を踏んだFWのロベルト・リナーレスに一発レッド。
下手すれば相手にケガさせかねないプレーではあるけれど
これでレッドは厳しいような・・・・・・、
いやもちろん、ウチ的には有難いんで文句はいいません。
さすが、メキシコ人審判!


60分、カストリーヨにイエロー。
出てきたと思ったら、早速カードコレクションを始めたか・・・。
誰か他に右ラテラルできる選手いないんですかねぇ???
カンチェ・ロドリゲスもパスミスしてたしなぁ、
そんなに押し込まれているわけでもないのに不思議なミスが多くて
DFラインは不安が一杯。
フローレスとかガヤルドは安定してるけれど。


中盤は・・・、パンド、マルケス、パッパがいいね。
フレディは不調。ロコはシュートやクロスが相変わらずなぁ・・・。
FWのペスカドは2得点したから今日の仕事は終了?


63分、キューバの選手交代。
ファイフェが下がって11ジェンセ・ムニョス。


数的有利もあるので、グアテマラが完全に主導権を握る。
まあそうは言っても、キューバだってこの試合に負けたらもう後がないですからね、
大人しく負けててくれるとは思えないし、持ちこたえられるか。
攻めてる割には、エリア内でのいいプレーが少ないグアテマラ。
ちょっとリズムが落ちたようだけれど、2-1でいいなんて思わないでよね。


もっとも、キューバのGKオデリン・モリーナもいいんだよねぇ、
勇敢に飛び込んできて、潰されたチャンスもいくつか。
にしてもこの人も代表で長いよねぇ、
亡命の誘惑にも負けずに頑張るモリーナ、エライ。


73分、キューバは小柄なセルバンテスを下げて7ルイス・ビジェガス、
76 分には、ドゥアルテを下げて18エビエル・コルドベスを入れる。


グアテマラは77分にマルケスを下げて8チャロ。
マルケス、審判と握手して時間稼ぎしながら出てゆく。
今日のマルケスはすごく良かったけれど、そろそろ疲れてきたか。
マルケスって速さはないけれど、タッチが柔らかいし、ボールを失わないし、
今年成長した選手の一人。このまま代表のスタメンに定着できるかも。


81分、ほ?ペスカドが下がってコントレラス。
ロコがトップに残るのかな・・・、
くるくるボールを回して時間稼ぎしようって作戦?
パッパもそろそろ疲れが見えるような気がするけれど。


終盤、キューバサイドがものすごい人口過密、20人くらいいるかな?
そんな過密地帯でもボールが回り、
86分、コントレラスが上がっていたガヤルドにパス、
ガヤルド、エリア内に入り込んでクロス、
ロコがボールと共に飛び込んでゴールで3-1。


89分には至近距離からこぼれ球をガヤルドがシュートして
入った!と思ったけれどGKモリーナがボールを弾く。むむ~。


トドメの一発はコントレラス。
90分、半月手前からパンドが柔らかい「マルケス風」パス、
コントレラスが受けてGKの正面でシュート、4-1~!
で試合終了。


え、まあ、今日は「スリナム人審判」じゃなくて
メキシコ人審判だったってことです(笑。
相手が1人少なくなってからは完全にグアテマラペースでした。
てか、1人少ない相手に勝てなきゃこの先望みないけどね・・・、
キューバ的にはちょっと納得のいかない結果だったかも、
その恨みはトリニダード相手に果たしてください。
くれぐれも、次のグアテマラ戦ではそんなことしようなんて考えないように。


これでトリニダードを抜かして2位浮上。
勝ち点は4で一緒だけれど、得失点差でウチが勝ってます。
残り3試合、この調子で行けるか。


*タグ/グアテマラ代表 キューバ代表

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アメリカ戦後 

先日の試合、いろいろと物議を醸しておりますので、
少しまとめておこうかと思います。


まず。何はおいてもこの試合の主役、主審のエンリコ・ウェンガールデ。
実はこの方、セントルシアとグアテマラの試合も主審だった!


あの時はスリナムとガイアナの審判団で、
カードはイエローが3枚、すべてセントルシアの選手でした。
あの試合はグアテマラも精彩なかったけれど、
審判がどうのこうの、ってのはなかったですよね。


で、アメリカ戦。
金もらったんじゃないのかと疑われても仕方ないよな。
てか、金ももらわずにあんなひどい笛吹けるかあ??!!
てのが個人的な感想です。


そんなこともあって、ウチのオスカル・アロヨ大親分(久々の登場!)、
この試合のカードについて、規律委員会に取り消しを求める模様。
Óscar Arroyo: "Actuación lamentable"


「ウェンガールデ氏のために今まで準備してきたことが影響を受けるなんて
 なんとも残念だ。
 ラミレスのイエローとカブレラのレッドについては、
 規律委員に見直しを申請できるかどうか検討する。
 可能なら、この試合のジャッジについて不服を申し立てたい。
 この先、この審判が試合をさばくことのないようにな」


そ言えば、エルサルバドルに負けた後、
パナマの会長も同じようなこと言ってなかったか・・・。
あれはどうなったのかなと思って調べてみたら、ありました。
Comisión Disciplinaria de FIFA rechaza denuncia de incidentes


一言で言えば「オタクが主張してるような出来事の証拠がなかったよ」、
と証拠不十分でパナマ側の訴えを却下。
まあ、詳しい話はこの試合の追記のところに書いておきますが・・・、
この話とは別に、
この試合で終盤にレッドをもらったアドルフォ・マチャドについても、
パナマ側、カードの取り消しを求めていたのですね。
それについても「主審はマチャドが故意に相手をどついたと判断した」
として訴えを却下しております。


そんな前例もありますが、
この試合はメキシコ人のアルチュンディアさんだったしねぇ、
ウェンガールデと比べてもらっちゃ困るよ!?


さて、次はアウェーのトリニダード・トバゴ戦ですが、
この落とせない試合の主審はパナマのロベルト・モレーノさん。
時々ミスジャッジもあるけれど、いい審判ですよね。
さああて、どうなりますやら・・・。





一方、試合中は激しく審判に怒りまくっていたプリミ親分。
一晩経つと少し落ち着いたみたいです。
Ramón Maradiaga no pierde la calma


「敗戦は敗戦だな。デフェンシブだったアメリカに勝てなかったってことだ。
 いいサッカーしたってことには満足だけれど。
 サイドを起点にした攻撃とミドルレンジのシュートを狙っていたんだけれど
 確実性に欠けたな。」

「審判については、私はあまりあれこれ言う方じゃないんだが。
 でもこの試合については、悪意じゃなくて能力不足だろう。
 あの審判団にはこの手の試合をさばく力がないと思う。」

「トリニダート・トバゴ戦は、ボールを支配して攻撃的にいくつもりだ。
 この試合での失点のような、集中力を欠いたプレーがないようにしないと。」

「まだ始まったばかりだし、この敗戦はそれほど痛くない。
 痛かった試合っていうのは、前回予選のトリニダード戦の敗戦だ。
 今回は、ロッカールームに戻って選手達がしょんぼりしているのを見て、
 最終予選への進出を果たせば、誇りに感じられるようになると話した。」

「次の試合はアウェーだし、審判のミスジャッジもあるかもしれない。
 そういうものすべてを乗り越えていかないといけない。
 心理面を強化する必要はある。
 肉体、精神、技術、戦術、あらゆる面で強くないといけないな」。


そ、そ、ちゃんとゴールできるように修正しといて下さいな。





さてマスコミ評。
Prensa Libre - Eliminatoria: Guatemala cae ante Estados Unidos
「グアテマラ代表は、相手だけではなく、審判団とも戦わなければならなかった。
 CONCACAFとトリニダード・トバゴの会長である
 ジャック・ワーナーが権力をもっていることを考えれば、
 この審判が決まった時から、用心しないといけなかった。」

って、こんなにはっきり書いて、名誉毀損とか言われないのかいな?


Siglo XXI - Frustración guatemalteca
「もちろん主審は試合の主役の一人だった。
 北の巨人は怪物ではなかったが、マラディアガの生徒たちは
 後半になるまで、それに気づかなかった。
 グアテマラは、自分達のサッカーをしようとしたが、
 ファウルも多く、ラフプレーが増えていった。」

ボブ・ブラッドリーの一言コメント付。
「グアテマラはすごく速いチームだった。
 右サイドは大変だったが、我々は精神力と努力とで勝利を得た」。
いや、審判のお陰ってのも忘れちゃいけませんぜ、ボブさん。


El Periódico - Inicio de pesadilla
「グアテマラはアメリカよりも良いプレーをし、
 審判に影響を受けはしたものの、結果はいつもと同じ、痛い敗戦であった。
 勝ってもよい試合ではあったが、
 結果として、いつもと同じ力不足と未熟さだけが残った。
 こんなに低いレベルのアメリカにホームで勝てなくて、一体誰に勝てるというんだ?」

ここは読者のコメントがついているので、読んでてもおもしろいです。
記事中に明らかな間違いと主観が入っているので、結構叩かれてますけれどね・・・。


La Red Deportiva - Nos robaron.
「泥棒:8月20日の夜マテオ・フローレスで起こった出来事はこう呼ぶより他にはない。
 90分間、グアテマラはアメリカよりも良かったが、
 審判団はグアテマラ人の人生を耐え難いものとし、
 アメリカに、値しない勝利をプレゼントする結果となった。」


Guatefutbol.com - Perdimos en el debut
「グアテマラはいつも以上に戦ったが、いつもと同じように負けた。
最初の数分間のアメリカの攻撃をしのぐと、グアテマラが主導権を握った。
しかし、グアテマラは攻撃の厚みに欠け、相手ゴールを脅かすことはなかった。」

ここに出てくる
"Jugamos como nunca, y perdimos como siempre",
(いつも以上にプレーしたが、いつもと同じように負けた)ってフレーズ、
実はグアテマラ代表のスローガン?!でして、
確かオリンピック予選で敗退した時もこのセリフが繰り返されていたなぁ、
いい加減、
"Jugamos como nunca, y ganamos como nunca"
(いつも以上にプレーして、いつも以上の勝利を得た)
てな風になってくれるといいんだけれどね、はは・・・。





さて最後に動画を貼っておくか。



画像も音声も、地元ローカル局のものではなくて、
アメリカのESPNのものみたいですね。
バックスタンドからの映像です。
もちっといい映像が出てきたら、差し替えよ。


最後に一言。××のばけやろー!


*タグ/グアテマラ代表

W杯予選 グアテマラ - アメリカ 

グアテマラ - アメリカ
8月20日20:00 マテオ・フローレス競技場(グアテマラシティー)
主審: John Wijngaarde (スリナム)


遂にやって来ました、アメリカ戦。
W杯予選もグループとなりこれからがいよいよ本番。緊張するよなぁ~。
とは言ってもグアテマラ、アメリカ相手には
ここ20年間勝ちがないんだそうで、
いきなりそんな相手とやるのは厳しいわけですが、
遅かれ早かれ対戦する相手なら、さっさと済ませてしまいましょ。


んなわけで、スタメンです。

グアテマラ
GK: 1トリゲーニョ
DF: 6タボ、14ロドリゲス、4フローレス、5ガヤルド
MF: 15トンプソン、11パンド、7ロコ、10フレディ、16モーヨ
FW: 9ペスカド(c)
DT: プリミ・マラディアガ

アメリカ
GK: 1ハワード
DF: 6チェルンドロ、5オニェウー、3ボカネグラ(c)、15ピアース
MF: 4マストロエニ、10ドノヴァン、12ブラッドリー、7ルイス
FW: 8デンプシー、11チン
DT: ボブ・ブラッドリー





今日も午後からものすご~く暗くなって、嵐の予感。
空模様か、それとも試合模様か・・・と思ったら
天気の方はさほど荒れることもなく、雨が通り過ぎて行きました。
だとすると、嵐は試合の方か、はたまた観客の方か・・・。


ほぼ満員のマテオ・フローレス。
観客席は真っ白で試合前からすごい盛り上がり。
スタンドも白のホームユニ着用してる人がほとんどかも。
個人的には青ユニの方が好きなんだけれどな。
ま、どっちでもいいですよ、勝ってくれるなら。


おお、アメリカ応援の人たちもいるっ!!!
こんな「危ない」試合にやってくるとは、勇気あるかも。
ほら、確か禁止されていたはずの花火を持ち込んでる人たちがいる。
大丈夫なのか、ここの警備。


さて試合。
両者いささかナーヴァスな立ち上がりで、ファウルが多い。
4分くらいにやっとウチらしい攻撃が一つ、
ただしフレディのクロスはノーコンだったけれど。


うーむむむ、中盤で少しボールは持てるけれど
アメリカも出足良し。あと手も良く出てるか?
相手ボールになると、速攻で来るのでヒヤヒヤ。
グアテマラはサイドから崩したいけれど、
相手の出足が良いのでいい感じでボールが繋がらないんだよね・・・。
でも人もボールも良く動く、いい試合ではあります。


16分、サイドでフレディとボールを競ったチェルンドロ、
相手ボールと言われてボールを叩きつけてイエロー。
この審判さん、ちょっと厳しくない?


右サイド、ロコがスピードを生かして裏に抜けるプレーが時々。
24分、グアテマラがボールを回して縦に入ったボールがロコへ、
ロコのクロスに少し届かないペスカド。
も少し動けやぁ~、ペスカド。


26分、デンプシーとパンドにイエロー。
パンドが後ろから軽くポン、とやったところに
むっとしたデンプシーがバシッとはたいてうずくまるパンドだったんですがね・・・、
ま、仕方ないかな。やっぱりこういうところに厳しいかもこの審判。
さっき誰かがモーヨのシャツを引っ張ったのは取らなかったのに。
33分にはマストロエニがペスカドに足引っ掛けてイエロー。


前半も終わり近くなってきて、いい感じでボールが回るようになってくる。
まあそれでも、相手ゴールは遠いかもな・・・、
おまけに、いい感じになってくると守備がおろそかになるのも怖いところ。
ほら、チンがフリーでエリア手前からシュート!!
ほんの少しだけゴールの上を通っていってほっ。


39分、フレディが左サイドから大きなクロス、
ロコがヘッドしたボール、ピアースが大きく開いた右腕でクリアー。
PKでしょ!PK!! PK~!!!!!!!


これまで流すのかっ、審判っ!!!
プリミが無茶苦茶怒っていて、第4審判が怖がってる?
この審判団、スリナムとジャマイカの人たちらしいです。
これがPKじゃなきゃ、一体何がPKなのよ?


その後もフレディが縦にいいボールを入れるけれど、
やっぱりどうもツメが詰まらないのがウチらしいかもねぇ・・・、
ペスカドがしっかりマークされているんだから、
もっと皆でどんどんシュート撃っていけばいいのに。


なんとびっくりなことに、グアテマラが押し込んだまま前半終了。
はあ、後半修正してくるだろうしな。大丈夫か、ウチ。





49分。右サイドをロコが上がり、ペスカド、フレディと繋いで
フレディが折り返し、モーヨが飛び込むものの、ちっ。
相手DFに上手く体を入れられてしまった。
いやいやしかし、ひょっとして、まだウチペース?


フレディとロコ、ポジションチェンジすればいいのになぁ~、
でもロコは左足使えないから、だからチェンジできないのか(爆


51分。ガヤルドがハイボールに完全に勝ったのに、
相手を押したとしてファウルを取られる。
全然押してないんですけれど?
そのすぐ後にも全然オフサイドじゃないのがオフサイドって・・・。
ちょっと大丈夫か、審判さん。


グアテマラの中盤は確かにすごくいいかも、
プレーキなのは実はキャプテンのペスカドかな。
ん、ま、FWってウチのウィークポイントですからね、
いっそのこと、0トップでもいいんじゃないかと思う今日この頃。


56分、エリア右角に入り込んだところから蹴りこんだロコのシュートは
わずかに外。う~ん、いい加減、誰か決めてくれ。
その直後、アメリカのラインの裏に出たボールをロコが拾ったところで、
審判がプレーを止める。
ファウルって・・・、ちょっと前のアメリカのファウルかぁ?
だったら、そのまま流してくれよっ(怒
絶好のチャンスだったのに。
と書いていたらトンプソンのミドル。これもはずれた・・・。


今までのところ、ものすごく一方的にウチが攻めてる
何だか全然見たこともないような試合展開。
でも得点がないのはいつものことか。


59分、チェルンドロがフレディの足を手で掴んで倒して2枚目イエロー。
これでウチが数的有利。


60分、カブレラとルイスかな?が頭をぶつけてごっつんこ。
で、えっ、カブレラにレッド!??なんで????
この審判の判断の基準が全然わからん。
タボ、確かに相手の頭を直撃したけれど、
ボールに行ったのであって、ワザとのプレーじゃないだろうが。
試合を壊すなぁ~、審判っ!!!


そこらでわいわい揉めている頃に、
アメリカは2ヘイジュックが入ってデンプシーが下がり、
頭の痛いルイスも下がって17ビーズリー。
ウチは12マルケスが入ってトンプソンが下がる。
おおおおお。初めて見るものが出てきた。
選手交代の時に使う、背番号表示用電光掲示板。
グアテマラ初ではないだろか。


続いてフレディも下がって、2カストリーヨが入る。
大丈夫かなぁ。


今度は16モーヨにイエロー。67分。
なんで?これもさっぱりわからん。
わからんけれど、とにかく、落ち着いてくれ~、
じゃないと誰もピッチにいなくなりそう。


その直後のドノヴァンのFK、誰かがヘッドしたけれど
トリゲーニョが弾き出す。


そしてその直後の68分、CKからボカネグラがヘッドを決めて0-1。
ウチのDFがたくさんいる中、ボカネグラ1人がフリーで空を飛ぶ。
審判の妙なジャッジ続きでイライラしてたこともあって、
集中力も切れてしまったかもな。あああ、これは嵐だ・・・。
審判さん、無事にスリナムに帰れないかもよ?


73分、CKから、カンチェ・ロドリゲスがヒールキック、
フリーのフローレスのシュートは枠を超えて行く。
あああ~、どんなにシュートたくさん撃ったって、
枠の中に入らなきゃダメなんだってばっ!


73分、やたらとかっかと熱くなってるモーヨに代わってパッパが入る。
再びアメリカのプレスが厳しくなってきた、
つまりウチのボール回しがゆっくりになって来たってことか。


76分、マストロエニに代わって13モーリス・エドゥー。
マストロエニ、今日はかなりくたびれているように見えるかも。


80分、パッパのボール、相手に当たってコースがそれ、
ハワードが体を倒して止めるんだけれど、
詰めてきたペスカドの足が顔に当たってボールがこぼれる。
このボールをロコが蹴りこんでゴール・・・、ファウルか、やっぱり。
でも、そう、諦めちゃいけないっ!
その後、怒ってペスカドの手を叩いたハワードにイエロー。
場内アナウンスが率先してSí, se puede! Sí, se puede!と音頭取り。


うーむむむ、もう時間がないよぅ~、頼む、誰か決めて。
アメリカはもう後ろに引きこもっているから、
攻めあぐねて、結局ボールを奪われて、って感じになってきた。


それでも・・・、シュート撃とうよっ!
エリア手前でいくらボール回ししてたって、何にもならないでしょっ!!
そして撃ったパッパのボールは大きくはずれる。
でも、そう、撃たなきゃ。
ライン裏に出るボールが無くなったのが辛いなぁ、動けっ、ペスカド!!


それにしても、こんなに受けに回ったアメリカって始めてみるかも。
エリア内に固まって、とにかくクリアー。
カリブの小国かい、おまいさんたち。
黄金杯とかも自分ちでやってたし、アウェーに慣れていないとか?
それとも単なる練習不足かね??


90分。こら~、皆、上がれ~!
外れてもいいから、シュート撃ってっ。
その勇気がないウチの代表たち。0-1のまま試合終了。


グアテマラ代表、決して悪くなかったし、
審判のジャッジについても言いたいことはたくさんあるけれど、
押している時間に点が取れなかったのもまた事実で、
それが返す返すも悔やまれる。
最後もシュートする勇気なかったしね。


枠内に飛んだシュートはウチが6本、相手が3本、
アメリカは要領良すぎだろ。
ま、ウチ的には内容良かったので
やれる、っていう自信もついたのではないかしら。
今後の試合に期待します。


いやそれにしても。
嵐どころかハリケーンのようなジャッジだったな(ボソボソ)。


*タグ/グアテマラ代表 アメリカ代表

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アメリカ戦招集メンバー 

数日前に発表にはなっていたのですが、
8月20日のW杯予選アメリカ戦に向けた代表メンバー、
やっとこさアップいたします。


GK Ricardo Trigueño Foster Petapa
GK Luis Pedro Molina Jalapa
DF Jaime Vides Rojos
DF Cristian Noriega Rojos
DF Carlos Gallardo Crema
DF Luis Rodríguez Xelajú
DF Carlos Castrillo Crema
DF Yony Flores Marquense
DF Gustavo Cabrera AGF (Den)
MF Fredy Thompson
MF Guillermo Ramírez Rojos
MF Jean Jonathan Márquez Crema
MF Abner Trigueros Crema
MF Gonzalo Romero Rojos
MF Fredy García Rojos
MF Mario Rafael Rodríguez Rojos
MF José Manuel Contreras Arsenal (Arg)
MF Marco Pappa Chicago Fire (Usa)
FW Dwight Anthony Pezzarossi Crema
FW Carlos Ruiz LA Galaxy (Usa)

パッパは初のA代表入りがいきなり本番!
いやでも、実際にこの試合でプレーするこたぁないと思いますけどね。
何たって今までこの顔ぶれとプレーしたことなんてないんだから。
どちらかと言えば未来を見据えた代表入りなんでしょうね。


今まで選出されていた選手で今回選に漏れたのが
ウィルソン・ラリンとマイノル・モラレス、そしてマルビン・アビラ。
この顔ぶれだと、専業ボランチはトンプソン1人、
チャロもパンドもマルケスも、副業ボランチ系だったりしてね、
いやこれってDFの仕事が増えそうな気がするけれど、大丈夫かい。


何はともあれ本番まであと一週間。
しっかりと調整してくださいよ~。
(空模様もちっと調整してくれやあ~)


*タグ/グアテマラ代表 代表リスト


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W杯予選 第2ラウンドの残りの結果 

バルバドス 0 – 1 アメリカ
主審: Roberto Moreno (Pan)
(二試合合計:9-0でアメリカがGL進出)
6月21日ケンジントン・オヴァール(ブリッジタウン)


主力お休みのアメリカ、
それでも、アウェーで勝っちゃうんだから、イヤな奴だ・・・。
2試合とも先発したのはGKのグザン、DFのピアース、
MFのブラッドリー、ビーズリーの4人だけ。
唯一の得点はエディー・ルイス、フレディ・アドゥーのアシストです。

得点
21分 Eddie Lewis

BRB
1 Alvin Rouse, 5 Bryan Neblett, 6 Jonathan Straker, 7 Paul Ifill, 9 Mark McCammon, 11 Jonathan Nurse (80’ 12 Malcolm Marshall), 13 Riviere Williams (67’ 8 Rondelle Vaughan), 14 Ramuel Miller, 15 Emmerson Boyce, 16 Barry Skeete, 17 John Parris
DT: Eyre Sealy

USA
18 Brad Guzan, 2 Danny Califf, 4 Michael Bradley, 6 Drew Moor, 7 Eddie Lewis, 8 Danny Szetela (66’ 8 Chris Rolfe), 10 Sacha Kljestan, 11 Heath Pearce, 15 Jay De Merit, 16 Freddy Adu (85’ 13 Chad Barett), 17 DaMarcus Beasley (78’ 12 John Thorrington)
DT: Bob Bradley

FIFAのデータ





バミューダ 0 – 2 トリニダード・トバゴ
主審: Carlos Batres (Gua)
(二試合合計:3-2でトリニダード・トバゴがGL進出)
6月22日、バミューダ国立スポーツセンター(プロスペクト)


ファーストレグは2-1でアウェーのバミューダが勝っていたこのカード、
密かにバミューダを応援していたんだけれどなぁ~。
トリニダード、さすがにここで負けたらお家に帰れませんもんね?


まあいいや、今回は前回のリベンジ果たすぞ。

得点
9分 Darryl Roberts
66分 Stern John

BER
1 Timothy Figueriedo, 2 Antonio Lowe, 3 Kevin Richards, 5 Kofi Dill, 6 Meshach Wade, 7 Damon Ming, 8 Omar Shakir, 10 Keishen Bean, 16 John Nusum (51’ 15 Stephen Astwood), 17 Kwame Steede (65’ Jemeiko Jennings), 18 Khano Smith (78’ 14 Domico Coddington)
DT : Kenny Thompson (Ber)

TRI
18 Jan-Michael Williams, 3 Michael Edwards (64’ 2 Kern Cupid), 4 Makan Hislop, 5 Osei Telesfod, 6 Dennis Lawrence, 7 Carlos Edwards, 8 Kakeem Hyland, 9 Aurtis Whitley, 10 Darryl Roberts (89’ 16 Stephan David), 13 Jerol Forbes (46’ Stern John), 17 Keon Daniel
DT : Francisco Maturana (Col)

FIFAのデータ





キューバ 4 – 0 アンティグア・バーブーダ
主審: Walter Quesada (Crc)
(二試合合計:8-3でキューバがGL進出)
6月22日、ペドロ・マレーロ(ハバナ)


まあこれも順当なところかな。
キューバのロベルト・リナーレスが2得点。
1点はオウンゴールか・・・。かあいそ。
そ言えばキューバ、ドイツで合宿やるとかいう話が出てましたねぇ。
ドイツ人が監督してるとそういういいことがあるのかぁ。

得点
9分 Roberto Linares
47分 Garfield Gonsalves (OG)
53分 Roberto Linares
69分 Jeniel Marquez

CUB
1 Dany Quintero, 3 jeniel Marquez, 4 Yusvanys Caballeros, 5 Jorge Luis Clavelo, 8 Yoel Colome, 9 Alain Cervantes (69’ 6 Lazaro Alfonso), 10 Roberto Linares (56’ 18 Reinier Alcantara), 14 Jaime Colome, 15 Kanier Dranguet, 16 Reisandry Fernandez Cervantes, 19 Leonel Duarte
DT: Reinhold Franz (Ger)

ATG
19 Movin James, 4 Marc Joseph, 5 Garfiel Gonsalves, 6 Justine Cochrane, 7 Gayson Gregory, 8 Teran Williams (46’ 3 Dave Carr), 11 Kerry Skepple (64’ Troy Mellanson), 12 Brian Samuel, 13 Lennox Julian (29’ Troy Simon), 14 Tyio Simon, 16 Peter Byers
DT: Edwards Derrick (Atg)

FIFAのデータ





メキシコ 7 – 0 ベリーズ
(二試合合計:9-0でメキシコがGL進出)
主審: Silviu Petrescu (Can)
6月21日、ウニベルシタリオ(モンテレイ)


ベリーズには可哀想だけれど、
ファーストレグで眠れる獅子の尻尾を踏んじゃったよね・・・。
目覚めた獅子はこんなもんです、ってか、
尻尾踏んづけられないと目覚めないのかい、メキシコ。
監督がエリクソンになると、どう変わるんでしょうねぇ~。

試合の詳細は亀さんのレポをどうぞ。



FIFAのデータはこっちです。





コスタリカ 3 – 0 グレナダ
(二試合合計: 5-2でコスタリカがGL進出)
主審: Jair Marrufo (Usa)
6月21日、リカルド・サプリッサ(サン・ホセ)


ファーストレグを2-2で終えたコスタリカ、
セカンドレグを「たとえ30-0で勝っても」メドフォード監督はクビだ!
って言われてましたけど、結果は3-0でしたね。
0が一個足りてないですけれど、
まあそれでも勝ってしまうと退任話も有耶無耶になってしまって、
いやいや、それはそれでいいですよ、私はね。

グレナダも早い時間に先取点を狙ったようですが、
17分、セルソ・ボルヘスのクロスをアルバロ・サボリオがヘッドで決めて
コスタリカが先制。

31分にはまたしてもボルヘスがボールを拾ってブライアン・ルイスにつなぎ、
そのルイスが決めて追加点。
この辺りでもう厳しくなっちゃったよなぁ、グレナダ。

エル・ヌエボ・エラルド(ってマイアミ・ヘラルドのスペイン語版かな)では
「コスタリカはより攻撃的なチームであることを示したが、
 同時に個人頼みのチームであった。
 ボルヘスとルイスがケガでピッチを去ってからは
 すっかり方角を見失ったかのようで、
 わずかにカウンターで攻撃を仕掛けてくるにすぎないグレナダに対し、
 相手ゴール前でたくさんのチャンスを無駄にしてしまった。

 サポーターが我慢しきれなくなり、
 相手ゴールの外をボールが通過する度に
 口笛を鳴らし始めるようになった試合終了間際、
 グレナダDF陣のミスでボールがランダル・アソフェイファに渡り、
 アソフェイファは何の苦労もなくシュートを決めることができた。」

コスタリカって、組織立ったチームだってイメージだったんですけれどねぇ。
試合をご覧になったSHEさんの方がこの試合についてはくわしいかな。

ま、これでコスタリカ、1年と数日ぶりの勝利。
1年前って、そう言えば黄金杯やってた時でしたっけねぇ。

得点
17 分 Alvaro Saborio
32 分 Brian Ruiz
90分 Randall Azofeifa

CRC
18 Ricardo Gonzalez, 3 Victor Cordero, 5 Celso Borges (48’ 14 Randall Azofeifa), 8 Jose Luis Lopez, 9 Alvaro Saborio (66’ 6 Alejandro Alpizar), 10 Victor Nunez, 11 Brian Ruiz (59’ 4 Armando Alonso), 12 Andres Nunez, 13 Gonzalo Segares, 16 Ricardo Harris, 17 Gabriel Badilla
DT: Hernan Medford (Crc)

GRN
1 Andre Charles, 3 Shalrie Joseph, 4 Cassim Langaigne, 5 Jason James (46’ 10 Shane Rennie), 6 Marc Marshall, 7 Byron Bubb, 9 Ian Perrotte (80’ 13 Stephen Peters), 11 Anthony Modeste, 12 Patrick Modeste, 15 Jason Roberts, 17 Lyndon Antoine (56’ 14 Denis Rennie)
DT: Norris Wilson (Grn)

FIFAのデータ





ガイアナ 1 – 2 スリナム
(二試合合計: 3-1でスリナムがGL進出)
主審: Coutney Campbell (Jam)
6月22日、国立競技場(ジョージタウン)


CONCACAF加盟の南米チーム同士が予選で対戦。
てのも珍しい気がするが・・・、
ついでに審判団もジャマイカ中心とあっては、
なんだかレゲエなピッチだったのかもね?

ここはスリナムが勝ちあがっています。

得点
11分 Germaine Sergio Van Dijk
37分 Clifton Sandveliet
85分 Nigel Codrington

GUY
2 Richard Reynolds, 3 Howard Lowe, 5 Walter Moore, 8 Carey Harris (72’ 14 Dwight Peters), 10 Anthony Abrams (63’ 6 Collie Hercules), 11 Gregory Richardson, 12 Shawn Bishop (79’ 7 Howard Newton), 13 Charles Pollard, 15 Shawn Beveney, 16 Kayode McKinnon, 17 Nigel Codrington
DT: Jamaal Shabazz (Tri)

SUR
1 Ronny Aloema, 2 Ferdinand Jap a Joe, 3 Derrik Garden, 4 Marlon Felter, 5 Hesron Jeroe, 6 Romano Sordam (86’ 17 Claudio Pinas), 7 Emilio Limon (84’ 14 Kenzo Huur), 8 Germaine Sergio Van Dijk, 9 Clifton Sandvliet, 10 Vangellino Sastromedjo (76’ 13 Jerome Strijder), 11 Wensley Christoph
DT: Kenneth Jaliens (Sur)

FIFAのデータ





蘭領アンティル 0 – 1 ハイチ
(二試合合計: 0-1でハイチがGL進出)
主審: Neal Brizan (Tri)
6月22日、Ergilio Hato(ウィルムズタッド)


このカードが最少得点ですよね、この第2ラウンドでは。
しかも決勝点となったのがオウンゴールとあっては、
蘭領アンティル、悔やんでも悔やみきれまい・・・・・・。

得点
78分 Ergene Martha (OG)

ANT
1 Wencho Farrell, 3 Angelo Martha, 4 Tyronne Loran, 5 Djuric Winklaar, 6 Angelo Zimmerman, 7 Shelton Martis (41’ 12 Eugene Martha), 9 Robin Nelisse, 10 Sendley Bito, 11 Orlando Smeekes, 13 Giovanni Franken, 16 Dyron Daal (80’ 14 Richmar Siberie)
DT: Leen Looyen (Ned)

HAI
1 Gabard Fenelon, 2 Jean Alcenat, 3 Frantz Gilles, 4 Peter Germain, 6 Frantz Bertin, 8 Lesciner Jean-Francois (60’ 7 Brunel Fucien), 9 Cadet Eliphene, 11 Noel Fabrice, 13 Pierre Bruny, 14 Chery Mones, 18 Judelin Aveska
DT : Wagneau Eloi (Hai)

FIFAのデータ

W杯予選 エルサルバドル - パナマ 

エルサルバドル 3 – 1 パナマ
(二試合合計:3-2でエルサルバドルがGL進出)
6月22日クスカトラン・シタジアム(サン・サルバドル)


この試合、他のことしながらちらちら見ていただけなんですが、
余りにすごい試合だったので、書かずにはいられない。
やっぱり諦めずに頑張れば幸運の女神が微笑んでくれるんだな、と痛感した試合でもありました。


試合開始前晴天だったらしいけれど、
試合開始頃には雨がちらつき始めておりました。
そんな中をパナマが先制。
得点は、またこいつかよ~のホセ・ガルセス。
14分、左サイドから崩し、エルサルバドルのDFが戻りきれなかったところ、
ピストレロ・ガルセスがどフリーになっちゃって、ヘッドで楽々先制。
ピストレロっていうアダナの通り、至近距離だとはずさないよね、本当に。
パナマのアウェーゴールで、エルサルバドルは3点取らないといけなくなった。
これでスタンドはがっくし、パナマにはどうやら楽勝ムードが漂ってきたかも。


このゴールの後、サルバドレーニョの涙雨のような豪雨が降り始め、
30分頃には雨が激しすぎて視界も効かない状態。
どんなに排水のいいピッチでも、これじゃあ泥沼です。
クスカトランは一部水溜りができてますね・・・。


てなわけで、皆よろめきながらの試合になってしまいました。
水溜りではボールがぴったりと止まちゃって、
いやもう、この顔合わせはどうしてこうなるのかね?
加えて35分頃でしたかね?霧まで流れてきて、
こりゃあ試合中止かぁ~?と思ったんだけれど、
この霧、さーーーーっと流れていって、ついでに雨も止みました。
ひょっとして、この霧が魔法をもたらしてくれたのかも?





48分、ここでパナマのブラス・ペレス、押し込めばいいだけのボールをふかして、
絶好の追加点のチャンスを逃してしまう。
ここで決めてれば、引っくり返すことは難しかっただろうからなぁ、
パナマにとっては勝敗を決めるプレーとなったのは実はこれだったのかも、てな気がする。


後半はパナマは無理せず、下がり気味でエルサルバドルがボールを支配。
でもうまく攻撃がつながらず、ペネドの活躍もあって、
エルサルバドルには絶望的な時間だけがどんどん経過してゆく・・・。


そして待望のゴールはなんと70分。
エリア手前からのFKをチェヨ・キンタニーヤがダイレクトに決めるゴラッソ~。
カベには5人くらいいたのかな?そのカベを越え、
ペネドの右、ポスト際に決まる見事なゴール。
このゴールから以降、流れはすっかりエルサルバドルに。
ガルセスももういなくなったパナマ、全員で守備してるんと違うかね。


その猛攻の中、エリア内でパナマのカルロス・リベラが痛恨のファウル。
キンタニーヤを後ろから倒して2枚目イエローかな?
とにかく退場になってエルサルバドルにPK。
今日の泥んこピッチ、特にエリア内ばもう完全なぬかるみで、
わざとじゃなかったのかも、だけれど。
とにかく、チェヨが決めて2-2。
スタンドはものすごい興奮の渦。


そのスタンドの声に押されるように決勝点が入ったのは89分。
右サイドを上がってきたルイス・アナヤ、えいやっ!と思いっきりミドルを撃つ。
ペネドは多分、そのコースに入っていたと思われるのだけれど、
このボールがサルバドルの誰か(マルティネス?)の背中に当たってちょっとコースが変わり、
ネットに突き刺さる。スタンドは大興奮。
うわ~、嘘みたいだー!!!


すっかり気落ちしてしまったパナマ、
93分にはアドルフォ・マチャドまでまったく不要のファウルで一発退場。ばか。
最後まで諦めちゃだめだってのに。


そんなわけで大興奮の中、試合は終了したのでした。
パナマにとっては信じられないような敗戦だろうな・・・・・・。
ま、ペネドはロホスで頑張ってください。


いい試合だったけれど、ちょっと残念だったのは、
スタンドからペットボトルやら水やら、とにかく大量に投げ込まれていたこと。
気持ちはわからないでもないが・・・、
下手すれば相手の勝利と判定される可能性さえあるわけで、
やっぱりこういうのは辞めましょうね、皆さん。





得点
14分 ガルセス(Pan)
70分 キンタニーヤ(SLV)
83分 キンタニーヤ(PK)(SLV)
87分 アナヤ(SLV)

SLV
1 Juan Gomez, 3 Marvin Gonzalez, 4 Luis Anaya, 6 Shawn Martin (36’ 13 Jose Martinez), 7 Ramon Sanchez, 10 Eliseo Quintanilla, 11 William Reyes (73’ 12 Emerson Umana), 14 Rudis Corrales, 15 Alfredo Pacheco, 16 Oscar Jimenez (55’ 8 Cristian Castillo), 17 Alexander Escobar
DT: Carlos De Los Cobos (Mex)

PAN
1 Jaime Penedo, 2 Carlos Rivera, 3 Luis Moreno, 5 Roman Torres, 6 Gabriel Gomez, 7 Blas Perez, 9 Jose Luis Garces (64’ 18 Luis Tejada), 10 Rulando Escobar, 13 Adolfo Machado, 16 Juan Ramon Solis (59’ Eric Vasquez), 17 Luis Henriquez
DT: Alexandre Guimaraes (Crc)

FIFA


【追記】動画を追加しておきます。




こちらはスタジアムで直接映されたもの。
サポーターの興奮がよく伝わるビデオになってます。




*タグ/W杯予選(ビデオ)

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