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ケントン@休暇中 

コスタリカでおバカンス中のロドリゴ・ケントンを
コスタリカのマスコミが放っておくはずもないよな~と思ってたんですが。
故郷リモンの海辺で休暇を過ごすケントンにNaciónが電話インタビューしたようです。
http://www.nacion.com/ln_ee/2008/marzo/30/deportes1477231.html


はああ、この記事によりますと、ケントンさんW杯には
1990年のイタリア大会、
2002年の日韓大会にはコスタリカのアシスタントコーチとして、
1998年フランス大会にはナイジェリアのアシスタントコーチとして
参加していたのですね。知らんかった。
2004年のアテネ五輪にはコスタリカ代表の監督。
クラブの監督としては、プンタレーナスとリモン監督を経験。


そんなケントン親分というかケントン教祖様が
「グアテマラはコスタリカよりも可能性を秘めている」と話しているとか。
いや、インタの内容を見るとこの見出しはちょっと大袈裟だな。
コスタリカのマスコミだから、こう書きたかったんだろうけれど。


「U-20の監督を引き受けたのは、大会まで4ヶ月までしかなかった時だった。
 それでいて、あと一歩でW杯まで行けるところに迫ったんだ。
 監督を引き受けて、大急ぎで仕事に取り掛かったよ。
 グアテマラ中を駆け回るうちに、
 どの町にも、見出して、鍛えさえすればよい素材があることに気がついた。」


「どこの町でも、その町にやって来た最初の代表監督だと言われたよ。
 ラリン・サルバティエラもそうやって見つけたんだが、
 彼は中米最高のセンターバックだよ。
 ラリンだけじゃなくて、何人もの選手が現在はトップリーグでプレーしている。」


「U-20W杯予選で勝てなかったのは精神的な面が大きかった。
 グアテマラは未だに36年続いた内戦の精神的な傷を癒すことができないでいる。
 これが肉体面、技術面、戦術面で選手たちに影響を及ぼしている。
 これらを理解せずには、この国のサッカーを良くしていくことはできない。」


「たとえば、U-20W杯予選では、
 パナマに1-1、それからアメリカに0-0と引き分けた。
 アメリカと引き分けたのは初めてのことで、
 最終戦でハイチに勝てば、チケットを手にするばかりとなった。」


「そこでグアテマラのマスコミは大挙をなしてパナマを訪れ、
 私達が泊まっていたホテルに侵入してきた。
 パレード用の御輿車まで用意して、
 選手達はもう試合に勝った気になってしまった。
 今だから話すけれど、状況はもう私の手に負えなくなっていた。
 そうして一番勝てる見込みのあったはずの試合に負けてしまったんだ。」


「前代表監督のエルナン・ダリオ・ゴメスは
 私が遠くの町から見つけてきた選手達を招集し始めた。
 だから、彼が辞任した時、彼は私が後を継ぐべきだと推薦してくれたんだ。
 ボリーヨは私のした仕事を見ていたからね。」


「U-23の場合は、PKで負けたわけだから。
 サッカーとはそんなもんだろう。
 マルティン・パレルモを見てごらんよ。
 アルゼンチン代表として予選のある試合でPKを2回失敗しても、
 彼はまたPKを蹴るだろ。
 それに加えて、グアテマラは国際大会で揉まれるという経験が不足している。
 ホンジュラスが良く見えるのはそのせいだよ、
 サッカーと経験が同時に歩みを進めているからね。」


「グアテマラのサッカーが良くなっているのには、何の秘密もない。
 あるのはハードワークだよ。
 公式な会議がなければ、夜の8時には家で
 私のチームを良くするためにはどうしたらよいだろうかと、
 読んだり、計画を練ったり、瞑想したりしていたからね。」





今後については、オファーを4つ受けていることを明らかにしています。
http://www.nacion.com/ln_ee/2008/marzo/30/deportes1477235.html


その内の1つが、グアテマラサッカー連盟からの代表コーディネーター職。
ってのは誰もが知ってることなんですが、
あとの3つの内、2つは中米のクラブの監督、だそうです。
残りの1つがCONCACAFの某国代表監督。


コスタリカかもな~。
この時期に代表監督のクビをすげ替えようなんてCONCACAFの国は、
メキシコとコスタリカくらいしかなさげだし。
ウチはもう替えちゃったし・・・・・・。


まあとりあえずは、2週間のバカンスを満喫して、
今後のことはゆっくり考えていくよ、ってところだそうです。


戻ってきてくれると嬉しいんだけれどなー。


*タグ/ケントン親分

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北京オリンピック予選 3位決定戦 グアテマラ - カナダ 

グアテマラ 0 – 0 (PK 3 - 5) カナダ
3月23日13:00、LPフィールド(テネシー州ナッシュビル)
主審:Enrico Wijngaarde (Sur)

3位決定戦はまたカナダかよぉ~。
スタンドはがらがら~。でもグアテマラ応援の人が約3名。
寒いみたいで、審判まで手袋してますよ。

グアテマラ
GK: Ricardo Jerez,
DF: Wilson Lalín, Rafael Morales (93´ Pablo Solórzano), Carlos Castrillo, Jaime Vides,
MF: Marvin Ávila, Jean Márquez, Manuel León, José Contreras, Abner Trigueros (84' Jairo Arreora),
FW: Carlos Villa (57' Jonny Brown)
DT: Rodrigo Kenton
残念会ではなくて、この前のリベンジだ!という顔ぶれかな。
リベンジってモチベがあるだけ、ウチの方がやる気あるかも?
どっちにしても、勝って帰りたいよね、やっぱり。

カナダ
22 David Monsalve,
DT: 2 Graham Ramalho, 6 Nikolas Ledgerwood ©, 14 Tyler Hemming, 12 Diaz Kambere,
MF: 4 Dejan Jakovic, 8 Ryan Gyaki (69’ 17 Marcus Haber), 15 Tyker Rosenlund (73’ 16 Keegan Ayre), 7 Andrazes Ornoch (46’ 19 Isidro Sánchez),
FW: 11 Tosaint Rickettes, 13 Kyle Hall
DT: Nick Dasovic





この代表の試合を見るのもこれが最後かぁ~。
と思うと、何だか感慨深いものがありますね。
好きなチームだったので残念ですが、ま、仕方ない。
とりあえずグアテマラボールでキックオフ。


ノリエガがこの前のレッドで出場できないので、
今日はラリンとカストリーヨがCB、
ラファ君はいつものLSB、ビデスがRSB。


開始4分くらい?
マルケスが左サイド深いところから右サイドのビデスへ出し、
ビデスが落としてコントレラスへ、アビラに渡ってクロス、
あああ~、誰か触ってくれぃ。
でも、いい攻撃でした。


24分にも絶好のチャンス、コントレラスのパスが
アビラに通り、シュートする!けどネットの外側にボテッ。


ウチの方がいい形で攻撃できてるかなぁ。
カナダはエリア内に入り込めない。DF頑張ってるよね。
でも相手はでかいし、速いし、やっぱり大変。


29分、コントレラスのCK、短くアビラに出して
アビラが戻し、コントレラスがシュート!いい攻撃だったけれど、
GKがはじく。
カナダのGK、今日は控えGKのモンサルベ。
って、カナダに帰化したメキシコ人だそうです。


31分、バンピーロ・トリゲーロスが左サイドを上がり、
シュート!それともクロス?はっきりしろぃ。
相手DFもGKも抜いたボールだったけれど、
走りこんだビヤの足は届かず、わずか~にポストの外へころころころ。


35分、ビヤにボールが出て、くるっと振り向いてシュート。
だけどそんなひよひよシュートじゃあ、GKに取られちゃうでしょ。
でもビヤ、相手DFと競ってもボールを失わない。
意外と粘り腰だったのね。


まあでもカナダも攻撃してくるよなぁ、
速くて強い相手だと、止めるの結構苦労している。
で、ファウルが結構厳しいなぁ。
さっきからコントレラスががんがんやららてる。


ウチもいい形でクロスをあげることはあっても、
クロスが悪かったりでなかなか得点に結びつかない。

44分、マルケスのいいミドルもあったけれどねぇ~、
残念、クロスバーの上をわずかに越えていった。


前半は0-0。
やっぱり決定力に欠けるか・・・・・・。





後半10分くらい?時間見忘れた。
ビヤに代わってブラウンが入る。


入った途端にトップにいたブラウンにボールが渡り
DF3人ほど引き連れてゴール前へ、そこでシュート!
と思ったら、なんだい、クロスかい。
ボールはコロコロコロコロ・・・、で誰もいない。
自陣からのロングボールのパスだったから、誰も追いついてないってば。
ブラウン~、ダメでもいいからシュートしろっ!!
(小僧はこのプレーでドイツW杯の日本の某FWを思い出したそうだ。)


後半もグアテマラが良いけれど、決定力に欠けること・・・。
このまま、またしても延長戦に行くのかしらん?
いや、何かこの試合、延長戦なしでPKになるんだそうです。


段々疲れてきた?足が止まってきたかなぁ~。
エリア近くでのカナダのFKが増えてきた。
でもカナダって、背が高いのにヘディングがヘタクソだなぁ~。
お陰で助かっておりますが。


90分、マルケスの縦パスがいい感じに入るんだけれどなぁ、
シュートまでは行かず。


0-0のまま、後半も終了。
またPKかよ・・・・・・。


なお、試合終了直前の直前、ケントンさんはラファ・モラレスを下げて
パブロ・ソロルサノを入れました。
このために交代枠1つ取っといたんか・・・・・・。





詳細省きますが、カナダが全員決めたのに対し、
グアテマラは2人目(う~ん、魔の2人目)のアレオラが失敗、
てか止められちゃいました。
グアテマラはコントレラス、アレオラ、アビラ、ブラウン、
最後が多分マルケスかなぁ。
カナダが先に蹴ったので5人目までいかなかった。


ブラウン以外のPKは少し内寄りに入ったこともあったでしょうが、
GK全部ばっちり当ててて、止められなくても触ってた。すごいよっ。
まあ、これでは仕方ないですな・・・・・・。


ちえっ。
まあいいや、中途半端に3位よりは
すっきり手ぶらで帰っておいでよ~(慰めになってない?)
ウチの問題が何よりも決定力不足だってことが
あらためて明らかになった試合でもありました。


監督はじめ、皆お疲れさま。
この大会通じて、健闘した!と思います。
北京への夢は叶わなかったけれど、
南アフリカへの夢こそは実現させよう!!


この試合のデータです(CONCACAFのサイト)


*タグ/U-23グアテマラ代表

北京オリンピック予選 ベストイレブン 

この大会のベスト・イレブンが発表されています。


GK
Kevin HERNANDEZ (HON);

DF
Carlos CASTRILLO (GUA),
Oscar MORALES (HON);
Michael OROZCO (USA);

MF
Nelson BARAHONA (PAN),
José Manuel CONTRERAS (GUA),
Maurice EDU (USA),
Dax MCCARTY (USA);

FW
Freddy ADU (USA),
Leonel DUARTE (CUB),
Will JOHNSON (CAN).


なんだ、これって3-4-3です?いいけど。


にしても、カストリーヨが選ばれてるねぇ~!!
コントレラスはなんとなく予想してたけれど。
アメリカから4人、
ホンジュラスから2人、
グアテマラから2人、
カナダから1人、
パナマから1人、
キューバから1人。
ハイチとメキシコはなし・・・ですか。
アメリカとパナマは試合見てないのでよくわからないなぁ。


奨励賞?敢闘賞?

GK
Johnny PLACIDE (HAI);

DF
Hendry THOMAS (HON),
Roman TORRES (PAN);

MF
Sacha KLJESTAN (USA),
Cesar VILLALUZ (MEX);

FW
Luis Ángel LANDÍN (MEX),
Leonel SAINT-PREUX (HAI).


個人的に、ラリンちゃんに1票!


皆、おめでと。


*タグ/ホセ・コントレラス(選手) カルロス・カストリーヨ(選手)

北京オリンピック予選 準決勝後、ケントンはかく語りき 

U-20W杯に続き、オリンピックへのチケットもあと一歩で逃してしまったケントン監督。
(前回オリンピックはコスタリカ代表監督として出場してるんですが)
さすがに落胆は隠せないようですが、Prensa Libre紙のインタビューに
「選手達のことを誇りに思っている」と答えています。
http://www.prensalibre.com/pl/2008/marzo/23/227602.html


敗退をどうとらえられましたか?

何とも辛いが、これがサッカーというものだ。
ホンジュラス戦ではサッカーにはいろんな部分があるってことがわかった。
全力で試合を戦って、延長戦、PK・・・。
後はコインを投げるだけだったんだが、もうその力すら残ってなかった。
だが、学んだことはそこにある。
W杯予選で戦う準備ができた集団がある。
皆泣き、辛い思いをしたが、これも神のご意志だろう。


試合の後、選手達に何と声をかけられましたか?

選手達の努力と全力を尽くしてくれたことに感謝した。
一人ひとりと抱擁を交わし、
どの試合でもするように、祈りを捧げた。
皆にうつむくなと言い聞かせた。
彼らはどの試合でも祖国への愛を示し、戦って敗れたのであるし、
北京への道のりは運で閉ざされたのだから。
我々は皆勝利者である、皆もそう思ってくれることを願っている。
チームづくりを始めたときには、誰も私達のことを信頼してくれなかった。
少しずつ信頼を勝ち得て、ここまでやって来たのだから。


この試合に何か欠けていたものはあったでしょうか?

何もなかったと思う。
やらなきゃならなかったことはやったし、PKは運だから。
運に負けたのだから、それはまた別の話だ。
私たちが失敗したように、彼らが失敗したかもしれなかったが、
単に彼らに運があったということだ。


3位決定戦には何か意味があるでしょうか?

まあ、大切な試合だね、私達はこの地区の上位にいるわけだから。
他の試合と同じように気持ちを引き締めて戦い、
勝ちに行って、3位にならないとね。


ラファ・モラレスを非難する人は必ず存在するでしょう。
そういう人たちには何とおっしゃいますか?


誰かを批判するのは簡単なことだ、と。
あらさがしばかりするのは残念なことだ。
ラファがやってきてすべての仕事をゴミ箱に投げ入れるようなまねはできないよ、
グアテマラでの予選からすべての試合でスタメンとして全力で試合に臨み、
素晴らしいプレーを披露した。
代表の中で一番若く、
オリンピック予選で全試合フル出場した唯一の2部リーグの選手だよ。


監督の将来についてはどうお考えでしょう?
U-20代表監督を続けるのでしょうか、
それともA代表監督へのオファーがあったのでしょうか?


まだわからない。
連盟の会長と話をし、今週将来について話すために会合を持つことになっている。
お決めになるのは神様だよ。
同様に、グアテマラが選ぶ権利を持っている。
彼らが決めてくれなければいいともいやだともいえないが、
私の答えは決まっているよ。


他の国の代表監督へのオファーはありますか?

ありがたいことに。
メキシコ、ハイチ、それからコスタリカからも話があった。
だけど、カナダ戦を終えてグアテマラに戻って連盟と話すまではね。
で、いつものように、神様にお任せするんだ。
私がどこにいるべきか、神が決めてくださるだろう。






グアテマラ代表の運命を決めた、最後のPKを蹴ったラファ・モラレス、19歳。


「悲しいし、辛い経験だった。
 他の皆が尻ごみしたから、僕が買って出たんだ。
 失敗したのは、僕がその場にいて、思い切ってやるだけの勇気があったからだ。
 泣いたし、ものすごく後悔した。
 だけど、そこに留まっているわけにはいかない。
 人生は続くのだし、サッカーではリベンジする機会もあるだろう。
 僕は神様が僕達に何か特別なものを用意してくれているのだと思う。
 僕らは、一生懸命、まじめに頑張ったんだから」。


「こんな風に負けるのは悔しい。
 だけどもう終わったことだ。新しいページを開かないとね。
 グアテマラには胸を張って帰るよ、すっきりした気持ちでね。
 ピッチの中にすべてを残してきたことは自分でわかってる。
 最後になって、僕に運がなかったってことだ」。


ラファ君、大舞台の経験がないとは思えないプレーぶりで、
私はひたすら感心してたんですよね。
メンタルもなかなかにたくましいようで、この先が楽しみです。


それにしても。
私、ケントン教の信者になろうかしらん・・・


*タグ/U-23グアテマラ代表

北京オリンピック予選 準決勝 グアテマラ - ホンジュラス 

グアテマラ 0 – 0 ホンジュラス (PK 5-6)
3月20日17:00(現地時間)、LPフィールド(テネシー州ナッシュビル)
主審: Neil Brizan(Tri)


準決勝。泣いても笑ってもこれこそが本当に大切な試合。
勝てばオリンピック、負けたらさよなら北京。


なのに、一度切れた糸は戻らなかったです。


グアテマラ
GK: Ricardo Jerez,
DF: Cristian "Rambo" Noriega, Wilson Lalín, Rafael Morales, Carlos Castrillo,
MF: Marvin "Titiman" Ávila, Jean Márquez, Marco Pappa (46' Jairo Arreola) (119' Jonny Brown), Manuel "Canche" León, José "Moyo" Contreras
FW: Carlos "Cali" Villa (60' Mainor "Nacho" López)
DT: Rodrigo Kenton

ホンジュラス
GK: 1 Kevin Hernández
DF: 2 Quiarol Arzú, 3 David Molina, 7 Rigoberto Padilla, 5 Erick Norales
MF: 10 Ramón Núñez (64' 24 Georgie Welcome), 20 Hendry Thomas, 21 Oscar Morales, 16 Marcin Sánchez
FW: 6 Luis López (117' 8 Irvin Reyna), 9 Jefferson Bernárdez (77' 18 José César Güity)
DT: Alexis Mendoza


今日はグアテマラが白ユニ、ホンジュラスは星入り青白ユニ。
代表が到着して以降、ナッシュビルは割りと寒い日が続いたようです。
ホンジュラスの選手は長袖のアンダーシャツを着用してるなあ。
ウチの子たちは半袖だけ?手袋してるのが何人かいるかな。


立ち上がりはどちらも硬い。
でもホンジュラスの方が動きがいいような。


向こうはゆっくりとボールを回して、長い縦パスで攻撃を仕掛ける。
ハイボールも負けてるっぽい?
相手の方が動きがダイナミックだし、速いよなぁ~。
グアテマラは得意のパスが繋がらない。これが繋がらないと厳しい・・・。
ウチのパスカットの練習をものすご~くやって来たんじゃないだろうか。


グアテマラはボールを持つとゆっくり攻めあがる。
怖いのは、攻めてる途中でボールを失った時。
ホンジュラスのカウンターは速いねぇ~、
ありがたいことにウチのDFも堅いけれど。
段々ホンジュラスもボールを回せるようになってきたなぁ、
そしてゴール前に襲い掛かる。ひぇえええ。


36分、絶好の得点機会。
右サイドでコントレラスが相手DFをひきつけ、前にパスを送る。
そこへカストリーヨが走りこんでシュート!
残念ながら相手GKが正面で押える。


む。コントレラス、今日はパスミスが多い。
相手に何本パス献上しているんだろ。
代わりにマルケスは今日はなかなかいい。
攻撃に参加している時間が長いかも。


44分、マルビンに後ろからスライディングして、ラモン・ヌニェスにイエロー。
この時、ヘレスがゴールから猛ダッシュで抗議に行った。
気合い入ってるね。いいぞ。


ほとんど見せ場のないまま、前半は0-0で終了。ふ~。





解説のおじさん、グアテマラは大事に行き過ぎ!と怒ってる。
攻撃がゆっくり過ぎて、相手に脅威を与えていない。
唯一、カストリーヨがシュートできたプレー、あれ位しか見るものはない、と。


ごもっとも。
ハーフタイムにどんな修正をしてくるかな・・・・・・。


スタンドは1階席がぎっしり。
どこを向いても青と白で、誰がどっちの応援なのか良くわかりません。





後半開始と共に、ハイロ・アレオラが入り、パッパが出る。
確かにパッパも、今日は今ひとつ。ガス欠っぽかったけれど、
だけど、アレオラかぁ~。むぅ・・・・・・。


ホント、ホンジュラスの寄せが速くて
グアテマラ、どんどんボールを失ってます。踏ん張れ~!!


5分、ホンジュラスのCKからロペスです?がヘッド。
幸いバーの上に飛んで行ってくれたが・・・、こらマークはどうしたぁ~!!!


その後もホンジュラスが攻めてくる。
うぇ~ん、本当にウチの子達、低血圧。立ち上がりの悪さはちょっと心配。


まあもう立ち上がりといえる時間は過ぎたか・・・。
ほらほら、ウチが押す時間帯ですよぉ!!!


・・・・・・あかん。


今日は中盤が良くない。
マルケスはいい。レオンは一生懸命頑張ってる。
アビラはう~ん、コントレラスはちょっと・・・。
アレオラはやっぱり「あれ、おらん!!!」
アビラ、コントレラス、アレオラの3人で、恐ろしいくらいボールを失い続ける。


64分、ナッチョが入って、ビヤが下がる。
ううう~ん、問題はプンタよりも中盤だと思うけれど。
解説さんたちは、ナッチョよりもブラウンの方がいいよねぇ~と言ってる。


23分、ヌニェスが下がって、24番ジョージ・ウェルカムが入る。
来なくていいよ、ノー・ウェルカム。
それにしてもヌニェスを下げちゃうんですか。それは思い切った・・・。
とは言え、今日は消え気味だったかも。


71分、ホンジュラス絶好のチャンス、
真正面からマルビン・サンチェスが撃ったシュートは
ヘレスが右へ倒れて押えてくれた!!!
あああああ~ん、もうっ。ダメでしょっ!!
もう押されっぱなしだし。
勢いが全然違うんだよねぇ、これで勝てるとは思えませんがな。


77分。ホンジュラス、ジェファーソン・ベルナルデスが下がって、
18ホセ・グィーティが入る。


80分になって、やっとこさウチのシュートだよ。
コントレラスから右サイドのアレオラに出て、
アレオラが中央にクロス。
ナッチョのシュートはわずかにポストの外へ。ナッチョぉおおお~!


なんとも見せ場のない試合だ・・・。
ケントンさんも落ちつかなげ。
お互いにチャンスをつぶしながら(いや、つぶした回数はホンジュラスが多いか)、
後半も0-0で、試合は延長戦へ。





延長戦の始まり、始まり~!
ウチボールのキックオフ。
自陣でずーっと回して、ハーフラインを越えないんですけれど・・・。
相手も入ってこないし。
このまま15分間回して時間稼ぎするつもりか!
と思ったところでハーフライン越えました。
であっという間にボール奪われてるし・・・。


94分、ノリエガがイエローをもらう。
続けて100分、皆が上がってノリエガしかいなかったところに、
相手が2人で攻めてきた、絶体絶命的大ピンチ!
ノリエガ、ファウルで倒してイエロー。2枚目だよ・・・。
がああああああん。
ノリエガ、すねあてまでピッチの中ではずして、
ゆっくり、ゆっくりピッチから去っていく。
わはは、もうこれ以上カード出せないからね。ナイスだ、ノリエガ。
ファウルから次のプレーまで、2分近くかかりました。


延長戦の最初っから、どうもグアテマラはPK戦狙いのような気がする。
どうにもうまく攻撃を組み立てられなくって、それならいっそ、ってこと?
その割には、無防備に攻めあがっちゃって、カウンターくらって、
ノリエガが退場になっちゃったんですけれど。どうしたんだ。


106分、ホンジュラスの大チャンス、右サイドからのクロスに
誰かが押し込むだけ、だったんだけれど。
走りこんできたFWが押し込めずにゴール前を通過。
うわあああ、やめてくれ~!心臓に悪いよう。


グアテマラはもうカウンターをする力も残ってないな。
ホンジュラスもウチよりタフとは言え、結構よろよろでPK狙いかい。
こんな延長戦なら、最初から省略してPK戦にしたら良かったのに。


110分、ヘレスが座り込む。
左利きのヘレス、左足がつったか何か?
ドクターの手当を受けて、何とか収まった模様。
それでも、やっぱり足が痛いみたいで、
その後、足を引きずってプレーしてる。リカちゃ~ん、頑張れ~!!


116分、ホンジュラス選手交代。
ルイス・ロペスが出て、8イルビン・レイナが入る。PK要員か。


117分、ホンジュラスのグィーティが何かシュートしてる。
ヘレスがうまいことキャッチ。
でも、その後また座り込んでしまう。リカちゃん、頑張れ!
手当てを受けて、また立ち上がるリカちゃん。
皆~、ヘレスを助けてやろうよっ!


120分。ハイロ・アレオラが出て、ジョニー・ブラウンが入る。
PK要員。多分もう少し早く入れたかったんだろうけれど、
ヘレスの様子を見ていたのかな。


0-0のまま延長戦も終了。PK戦です。





グアテマラは休んだ後、全員で円陣を組んで祈りを捧げる。
ここまで来たら、もうどっちが勝ってもいいよ。
それにしても、きれいな満月ですな。


最初に蹴るのはホンジュラス。
Hオスカル・モラレス 1-0
Gホセ・コントレラス うわあああ、見てられないよ。だけどゴール。でもGKは方向を当てた。 1-1
Hヘンドリィ・トマス 2-1 
Gマヌエル・レオン 神経質っぽいレオンだけれど・・・。やっぱり止められた。2-1。
Hイルビン・レイナ 3-1。
Gマルビン・アビラ 良かった。3-2。
Hホセ・グィーティ バーの上を越えていくホームラン。3-2。
Gジョニー・ブラウン 入ったばかりですが。3-3。
Hマルビン・サンチェス ちっ。4-3。
Gジャン・マルケス わ~、責任重大マルケス。ゆっくりとボールをセットして。うまいぞマルケス、入ったよ。良かった。4-4。

・・・・・・それにしても、どこまでも引き分けな試合ですな。
6人目。
Hリゴベルト・パディーヤ。5-4。
Gウィルソン・ラリン。いつも冷静なラリンちゃん、しっかり決めて5-5。
7人目。
Hエリック・ノラレス。パンツをたくしなおして、決めやがった。6-5。
Gラファ・モラレス。PK蹴ったことあるんか?大きくはずして、6-5。

・・・・・・負けた。


ホンジュラス、北京オリンピック出場。
今日の試合を見る限りは、ホンジュラスの方が全てにおいて良かったんで、
何も言いません。
ウチ、メキシコに勝って、そこで満足してしまった感があるのが残念です。
やっぱり勝ちなれていないチームってのは、ここぞってところで弱いよなぁ。


でも、最後の最後まで頑張ってくれた選手たちには大きな拍手を送りたいですね。
残念ではありましたが、いい夢見させてもらったし。
何のためにあるのか良くわからない3位決定戦もあるけれど、
後はゆっくり休んで、帰国後の試合に備えてください。


恐らく代表監督に就任することになると思われるケントン。
縁起が悪いので今まで書かなかったんですが、確か去年、
実はU-20のW杯、あと1勝で本大会進出!ってところで負けて
本大会に出場できなかったことがあったのでした。
これで2大会続けて、最後の1試合で勝てなかった・・・・・・。
次のW杯こそは、3度目の正直と行ってほしいものです。


*タグ/U-23グアテマラ代表

北京オリンピック予選はみだしネタ 疑惑の試合、大集合 

La Opinionにこんな記事が出ておりました。


なんだか、5点目のゴールの後、
スタンドのグアテマラ人が大喜びしていたのがクサイ。
その頃にはもうスタンドに来ていたメキシコ人がそれを見て、
「なんだよ、あいつら~!!わざとやったんかいっ!!!」
いや、違いますてば。


まあそりゃ、メキシコに勝って、メキシコがグループ敗退なら
普通のグアテマラ人なら大喜びですって。
グアテマラの準決勝進出はもう確実だったしね。
でもあの5点目、そんなに簡単に決まるようなコースじゃなかったと思うけれど。


それはともかく。
過去にもこのような疑惑の試合があったという話で記事は続きます。


まずは1982年のスペインW杯予選の最終戦のメキシコ対ホンジュラス戦。
この試合、0-0で終わって、ホンジュラスとエルサルバドルが本大会出場、
勝たなきゃいけなかったメキシコは無常にも予選敗退。
なんと一対一の絶好の得点チャンスにはずしたのが
ウーゴ・サンチェス~!?だったそうです。


で、これのどこが「疑惑」なんだ。
まさか、ウーゴがわざとはずした、って意味じゃあるまい・・・・・・。
それとも既に本大会出場を決めていたホンジュラスなのに、
手を抜かないできた、って意味?
よくわからん。
最終戦の前のホンジュラスーエルサルバドル戦も0-0の引き分けではあるみたいですが。
単にウーゴ絡みでもってきたんと違うか、この記者。


まあ今度はもちっとそれらしくて1998年フランス大会予選。
この予選で、ホンジュラスはホームとは言え、初めてメキシコに勝利したんだとか。
で、グループ最終戦のジャマイカ対メキシコでメキシコが勝てば
ホンジュラスは最終予選に進出。だったのに。
そこで負けるかメキシコ~。1-0でジャマイカが勝っちゃったそうです。
ジャマイカはトップでグループ通過、メキシコが2位。
ホンジュラス、セントヴィンセント・グレナディーンズに11-3で勝ったのに報われず。

ううう~ん、11-3ですか、11得点。
ホンジュラス、ホームでジャマイカに引き分けたのが痛かったんだろうな。
いやいや11点とっても、敗退する時は敗退するんです。


そして、ウチ。
この前の2006年ドイツ大会、最終予選の最終戦。
メキシコがトリニダード・トバゴに勝って、
ウチがコスタリカに勝てば、ウチはとりあえずアジアとのプレーオフ、だったのに。


負けてくれるんだよな、メキシコ。
2-1でトリニダード・トバゴが勝って、プレーオフ獲得。
ウチは必死の思いで3-1でコスタリカに勝ったのにぃ~。
「メキシコが悪い!」と小僧は怒っていました。


世界を見れば、こんな話はいろいろあるよ。
話はどんどん飛躍して2002年の日韓大会の南米予選。
予選最終戦のアルゼンチン対ウルグアイ、0-1でアルゼンチンが負けて、
コロンビア、アウェーでパラグアイ相手に0-4で勝ったのに、予選敗退。


まあこんな話はいろいろあるんだろうな。という気はします、確かに。
それにしても11点も取れるんですねぇ~。
両チーム合計で14得点。3分に1回くらいゴ~~~ル!!!
って計算ですか。やればできるもんじゃん。
と変なところで感心してしまいました。

北京オリンピック予選 準決勝のこととか 

violet準決勝の相手はホンジュラス

カーソンでの全日程を終えたグアテマラ代表、
月曜日の朝早くにテネシー州はナッシュビルへ移動している・・・はずです。


で、20日に行われる準決勝は
15:00(グアテマラ時間16:00) グアテマラ × ホンジュラス
18:00(グアテマラ時間19:00) アメリカ × カナダ


中米同士、北米同士の対決になりましたね。
ホンジュラスは強敵なので、頑張って、なんとか目標を達成してほしいところです。


ここで恒例、Guatefutbol.comのアンケート。
「グアテマラ代表はオリンピックのチケットをゲットできるでしょうか?」
「できる!」が圧倒的多数。
亀さんを見習って、スクリーンショットを入れておきます。

オリンピックに行けるかな?

20日は聖木曜日で大抵の職場はお休み。
我が家でもまた悲鳴を上げながらの試合観戦になる・・・・・・と思いますが、
結果はいかに。体力つけておかないとな。


violetタイタン・スタジアム

さて、試合会場となるタイタン・スタジアム。
この名前、確か・・・・・・と思って調べてみたら、やっぱりそうでした。


ウチの代表たちが2月に日本と2試合の強化試合をした時、
1戦目がホームデポットセンターの練習用グラウンド、
2戦目はカリフォルニア州立大学フラトン校で行われたのですが、
ここのスタジアムもタイタン・スタジアムって言う名前なのです。


1戦目と2戦目、どうして違うところでやるのかな???
ってず~っと思ってたんですが、これ、
「ホーム・デポットで勝って、タイタン行くぞ~!」
って意味だったのだなぁ~、と得心してしまいました。


いや、練習試合はどちらも負けちゃいましたけれどもね。


誰が仕組んだのかしらないけれど、さりげないいい演出でちょっと感心。
ホーム・デポットではいい試合と恐ろしい試合を見せてくれた代表たち。
タイタンではきっといい試合だけをして、
目標を達成してくれる!と期待しております。


【追記】
いやあ。これは私のまったくの勘違いでした。
テネシーにタイタン・スタジアムってのがあるのは事実なんですが、
この大会の準決勝・決勝はLPフィールドってところでやるんですよね。
ただしこのLPフィールド、NFLのタイタンズの本拠地ではあるそうです。
というわけで、全く無関係ではないか。
訂正しておきますが、とりあえず原文は勘違いのままにしておきます。



violet各選手への評価とか

それぞれの試合のところに追記しようかな、と思ってたんですが、
3試合分まとめてここに書いときます。
Prensa Libre紙の評価点。

ハイチ戦

  • リカルド・ヘレス 8
    ハイチの攻撃を防ぎ、試合の主役の1人となった。
  • ウィルソン・ラリン 6
    攻撃の際に迷いは見られたが、相手のマークは良かった。
  • クリスティアン・ノリエガ 6
    守備を安定させようとしたが、明確さに欠けた。
  • ラファエル・モラレス 7
    左サイドからの攻撃にも守備にも貢献した。
  • マルコ・パッパ 6
    何度も相手を脅かしたが、最後は足が止まっていた。
  • ハイロ・アレオラ 5
    最高のプレーはアビラのゴールの時にアビラをオフサイドにさせなかったことだった。
  • カルロス・カストリーヨ 5
    右サイドで相手をしっかりマークしていたが、攻撃参加はできなかった。
  • マヌエル・レオン 5
    ボールを奪い返していたが、攻撃での存在感がなかった。
  • ジャン・マルケス 5
    開始5分で得点機会を得たものの、決定力に欠けた。
  • ホセ・コントレラス 8
    ゲームの流れを止めるなど、攻撃の際には目覚しい活躍を見せた。
  • マルビン・アビラ 7
    決勝ゴールを決めたが、もっと得点できたはず。
  • カルロス・ビヤ(59分、アレオラに交代) 5
    ダイナミズムと強さをもたらしたが、大した活躍はできなかった。
  • アブネル・トリゲーロス(81分、アビラに交代) 評価なし
    活躍するだけの時間がなかった。
  • ウィルフレッド・ベラスケス(88分、マルケスに交代) 評価なし
    評価できるだけの時間がなかった。


メキシコ戦
  • リカルド・ヘレス 7
    空中戦は危うかったが、良く防いだことも多かった。
  • カルロス・カストリーヨ 7
    右サイドのキーマン。守備も安定している。
  • ウィルソン・ラリン 8
    集中しており、メキシコの攻撃陣を防いだ。
  • ラファエル・モラレス 8
    左サイドで目覚しい活躍を見せ、メキシコのDFが下手に見えた。
  • クリスティアン・ノリエガ 7
    相手の攻撃を止めようとし、確実であった。
  • マルコ・パッパ 7
    リスクを犯して攻撃し、メキシコの中盤を乱した。
  • マヌエル・レオン 7
    力任せのプレーじゃなかった時には、相手に勝っていた。
  • ホセ・コントレラス 8
    攻撃を組み立て、いいサッカーを生み出した。
  • ジャン・マルケス 6
    まあまあ。時に消えていた。
  • マルビン・アビラ 7
    速さで違いを見せ、相手マークを引き付けた。
  • カルロス・ビヤ 8
    素晴らしい決定力で同点ゴールを決めた。仕事を果たした。
  • マイノル・イグナシオ・ロペス(57分、ビヤに交代) 9
    この試合のヒーロー。力強さで決勝点を決めた。
  • ウィルフレド・ベラスケス(79分、マルケスに交代) 7
    中盤のスペースを潰しまくった。
  • ハイロ・アレオラ(87分、アビラに交代) 評価なし
    活躍できる時間がなかった。


カナダ戦
  • リカルド・ヘレス 4
    できる時にはうまく反応したが、飛び出しが良くない。
  • ハイメ・ビデス 5
    相手のマークに怯えているようだった。
  • エルウィン・モラレス 4
    相手の攻撃を中央で止めていたが、マークできていなかった。
  • パブロ・ソロルサノ 4
    全然リズムにのれておらず、ラフプレーに走った。
  • ラファエル・モラレス 4
    左サイドで集中していたが、攻撃に貢献できなかった。
  • ウィルフレッド・ベラスケス 5
    相手の攻撃を止めようとしたが、深さに欠けた。
  • ハイロ・アレオラ 4
    相手の最初の得点を助けた。(相手のFKで、カベを割ってボールを通してしまった)
  • ホセ・コントレラス 5
    プレーにほとんど関わっていなかった。特に攻撃では消えていた。
  • マルビン・アビラ 5
    爆発力があったが、個人プレーに走りすぎ。
  • アブネル・トリゲーロス 6
    スピードを生かして攻撃参加したが、大して貢献できなかった。
  • カルロス・ビヤ 5
    相手サイドにいることがほとんどなかった。カナダDFに無力化されていた。
  • ジャン・マルケス(46分、アビラに交代) 6
    攻撃参加しようとしていた。パワープレーに走らないよう気を配っていた。
  • ジョニー・ブラウン(61分、ビヤに交代) 6
    爆発力があり、相手を脅かしたが、チームメイトの協力が得られなかった。
  • マルコ・パッパ(70分、コントレラスに交代) 5
    得点を得るためには、スペースがなさすぎた。


*タグ/U-23グアテマラ代表

北京オリンピック予選6日目 B組 グアテマラ - カナダ 

こんなにストレスを感じずに代表の試合を見られるなんて、
今までにあったかなぁ~。
と思いながら見始めた試合だったんですが。
だけれど、0-5って結果はすごいストレスだあああ。


グアテマラの選手達、メキシコ戦で力を使い果たしちゃったか。
準決勝進出も決めちゃったしね。
今日は全然精彩ありませんでした。
今まで出ていた選手達は疲れているのが明らかだったし、
初めてプレーする選手たち、特にCBコンビはちょっとね・・・。
まあ、いい勉強だったと思うことにしよう。


それにしても、これでメキシコは相当に厳しくなったかも。
やっぱり3年前の恨みのなせる業だった・・・・・・?




グアテマラが良かったのは前半の立ち上がりだけ。
後半はもう足が止まってました。
特にカナダの右サイドはいいですよね。
リケット、ジョンソンの2人にしてやられたよ、本当に。


え~、すべてカナダの得点です。
1点目、44分、ウィル・ジョンソン。
エリア右手前のいや~な位置からのフリーキック。
ウィル・ジョンソンがニアポスト際にダイレクトで決めました。ちっ。
それまではカナダのシュートなんてほとんどなかったんだけれどね。


2点目、46分、ウィル・ジョンソン。
寝てたでしょ、皆。
キックオフのボールを受けて、右サイドからジョンソンがボールを持ち込む。
ヘレスが出てきてクリアーしようとするけれど、足の先をかすってしまう。
ジョンソン、押し込んでゴール。
DFはクリアーしようとしたんだけれど、わずかにゴールラインを割ってしまった。
線審は入ってないとサインするけれど、主審はゴールの合図。
リプレイで見ると、う~むむむ、ゴールと言えばゴール、じゃないと言えばじゃない。
どっちにしても、もうゴール取られちゃったよ。
このゴールで選手はちょっと気落ちしたかも。


3点目、56分、トサン・リケット。
CKを受けてのヘッドはポストに当たるんだけれど、
そのボールをウチのDFがクリアーするより早くリケットが押し込む。
こりゃああああああ。


4点目、81分、トサン・リケット。
リケットが右サイドから、ミドルレンジのクロス。
でもこれがそのまま入っちゃう。
なんてこったぁあああ。


5点目、91分、カイル・ホール。
CKからのプレー、誰だよ、ホールをマークしないといけないのはさっ。
ファーポストにポツンといたホールが落ち着いて決めて、5点目。


もうっ、ダメダメダメの試合でした。
こんなひどい試合、初めて見たよ。
やっぱり準決勝進出を決めた後で、ほけっとしちゃってたね。
相手は必死のカナダだし。
準決勝に向けて、またやり直しだ~!


ごめん、メキシコ、恨まないで。





グアテマラ
GK: Ricardo Jerez
DF: Jaime Vides (RSB), Erwin Morales, Pablo Solórzano, Rafael Morales (LSB)
MF: Wilfred Velásquez, José Contreras (Marco Pappa), Jairo Arreola (LSH), Abner Trigueros (RSH)
FW: Marvin Ávila (Jean Márquez), Carlos Villa (Jonny Brown)
DT: Rodrigo Kenton
ベラスケスのワンボランチ。アビラがトップ下。
トリゲーロスはスピードを生かしてかなり攻撃していました。
アビラやコントレラスは最初良かったけれど、やがて消えた。
パッパが入ってダイナミズムも復活、最後は少し攻撃できたけれどね。
ソロルサノは危ないプレーが多すぎ。イエロー2枚もらってもおかしくなかったかも。
でかいチーム相手にどう戦うかはやっぱり課題。う~ん、ちょっと大変かも。

カナダ
GK: 18 Joshua Wagenaar
DF: 2 Graham Ramalho, 5 Andrew Hainault, 6 Nikolas Ledgerwood, 14 Tyler Hemming,
MF: 4 Dejan Jakovic, 7 Andrazes Ornoch (17 Marcus Haber), 15 Tyler Rosenlund, 16 Keegan Ayre (13 Kyle Hall)
FW: 10 Will Johnson (9 Andrea Lombardo), 11 Tosaint Rickettes
DT: Nick Dasovic
ウィル・ジョンソン、いい選手だねぇ。
カナダはチームとしてまとまってきたね。手強い相手ではありました。


*タグ/U-23グアテマラ代表

北京オリンピック予選4日目 B組 メキシコ - グアテマラ 

メキシコ 1 – 2 グアテマラ
主審:ワルテル・ケサダ(Crc)

ハイチ戦で出場停止だったビデスや
ケガ上がりのアブエロ・モラレスが出るんじゃないの?
って言われてたんですが、ハイチ戦と同じメンバーでちょっとびっくり。
確かにカストリーヨ、ハラパではいい活躍してるけれど、
ハイチ戦は?だったですからね。
勝ったメンバーを優先する、ということなんでしょう。
といいながら、さすがにFWは「あれ、おらん!?」だったアレオラじゃなくて
ビヤになってたりします。
いや、これもトーテムポール君かな、って思ったんですがね。


にしても、グアテマラの国歌斉唱の時に騒音出すのやめろー!
ちょっとむかつく。


ゆっくりとメキシコがボールを回す立ち上がり。
グアテマラは中盤でプレスを掛けはじめて後ろで締める、デフェンシブな立ち上がり。
なんだけれど、うまくないなぁ~。
このチームのキャラって、オフェンスなんだよね。
大丈夫かなぁ、とはらはら。


8分、マルケスが失ったボールから、
カストリーヨ?ノリエガにボールがぶつかって
相手への絶好のパスになる不運もあって
カスティーヨがゴールで1-0、メキシコ先制。
む。いきなり苦しくなってしまいましたな・・・。


ハイチ戦では良かったパッパ、今日は守備に追われています。
虚弱体質のマルケスは、ありとあらゆるボールを失っているし。
コントレラスには2人マークがついてて、さすがにプレーがしにくそう。
アビラは相変わらず、たまのチャンスをボツにしてくれる。
ビヤ~、オマエも「あれ、おらん!?」かいっ!
レオンは前半15分で既に切れ気味でイエロー1枚。
メキシコのプレッシャーと速さに、カンペキに負けておりますがな。
良さげなのはラファ君と今日は大忙しのヘレスくらいかぁ~。
アビラも良く動いていて、悪くはないんだけれどね。


25分、いや、ありがとう、エスケーダ君!
GKと1対1になって、見事に明後日の方向にシュートしてくれるなんて。
どうしてあんなの失敗するんだ!っていうくらいすごいはずし方だった。


30分くらいから、やーっと緊張が溶けてきたっぽいかなぁ~。
ハイチ戦もそうだったけれど、立ち上がり悪いよね。低血圧かい。
メキシコのプレッシャーが弱くなってきた、とも言えるか。
折角メキシコとホンキの試合をしてるんだから、精一杯頑張ってちょうだいよ。


サイドをことごとく破られているのが辛いなぁ~。
ウチの子たち、スピードないからねぇ。パッパとか頑張ってるけど。
ビヤはなんだい、漬物石かい。
攻撃をことごとくフタしてるように見えるよっ!


と思ったら、39分、そのビヤのゴール!!!
きゃああああ、ウソみたいっ。
コントレラス(マルケスという噂あり)がDFの裏に出したボール、
今までDFを抜けなかったビヤが落ち着いて決めて同点。

【追記】
後で録画を見直したら、メキシコのCKから続くプレーでした。
ラリンがクリアーしたボールをメキシコの選手が前に出し、
その後はノリエガ→マルケス→コントレラス→パッパ→マルケスで
マルケスが縦に長いパスを入れ、ビヤが走りこんでシュート!
典型的なウチの攻撃スタイルでした。
【追記おわり】


後はもう、落ち着いてプレーしてくれぇ~。
グアテマラはメキシコとやって同点ならOKだけれど、
メキシコは苦しくなるから焦ってくるからね・・・・・・。




後半開始と共に、メキシコはベラルデが出て、アンドラーデが入る。
はあ、あと45分・・・。


いやいや、メキシコの攻撃が続く続く・・・。
ヘレス~、どきっとするやんけ!ラリンちゃんがボールを外に出してくれたけれど、
目測を誤って、触ったボールがゴールに向うアクシデント。
いやいやいやいや、冷や汗でたよ。


55分くらい?ビヤが出てトーテムポールのナッチョ・ロペス。
FWの交代って、つまり、まだ攻撃するんだよ!ってことかい。
強気だよねぇ~、ケントンさん。
いや、単純にデカイ子が欲しかっただけかも、ですが。


一進一退の攻防。
てか、メキシコの方が押し気味?
なんかね、日本との練習試合が出来たのは大きかったなぁ~、と思う。
スピードもテクもある相手と練習できたことが、ここで実っているかもね。


66分、パッパのCKから、トーテムポール君がやってくれた!!
頭一つ皆よりでかいから、もう当たればいいのさ。
いええええ~!!!1-2!!!!
おおお、ケントン親分まで踊ってる!!!


って、その後でカウンターくらうのがいつものグアテマラ。
でもビヤルス?のシュートは、ヘレスがちゃんと押えてくれた。良かった良かった。
ハイボールでミスったけれど、低いボールは強いリカちゃん。


72分、メキシコの選手交代。
アラウホが出て、サンティアゴ・フェルナンデス。


75 分、シルバが入って、誰かが出た。
いやいや、それにしても、オチョア以外の皆、グアテマラサイドにいるじゃん。
たまにボールがあっちに行っても、誰もいないよ。いいですけれど。
あと15分・・・・・・。


76分、マルケスが出て、ベラスケスが入る。


81分?パッパの蹴ったFK、ナッチョがDFを抜いて飛び出すんだけれど、
まあ、ひどいシュート失敗・・・。足が下手なら、頭で行け~っ!!


88分くらい?アビラが出て、アレオラが入る。
ええ、まだ攻撃するんですか???


90分。あと3分・・・。あああ、神様仏様・・・。
ドキドキの3分間を無事に経過して、勝利!
大事な試合に、それもビハインドから始まったのに、
我慢して逆転して、これでグアテマラは準決勝進出。やった~!!!


・・・・・・にしても、疲れた・・・・・・。


【追記】
この試合、メキシコサイドからは亀さんが「フィールドの隅っこ」でレポしてらっしゃいますので、是非どうぞ~。


【追記その2】
フォーメ図と出場選手。

メキシコ戦ハイチ戦よりも守備的なワントップ。
アビラは少し上がり目です。
パッパ、コントレラス、アビラは
結構ポジションチェンジをしてたなぁ。


ゴールドカップの頃は
ひよひよの虚弱体質だった
コントレラスがたくましくなってきたのは嬉しい限り。
マルケスも、強くなれよ。


メキシコ
GK: Guillermo Ochoa,
DF: Francisco Gamboa (79' Juan Silva), Julio Domínguez, Hugo Ayala, Efraín Velarde (46' Édgar Andrade),
MF: Patricio Araujo (74' Santiago Fernández), Sergio Ávila, Édgar Castillo, Pablo Barrera,
FW: César Villaluz, Enrique Esqueda

グアテマラ
GK: Ricardo Jerez,
DF: Carlos Castrillo, Cristian Noriega, Wilson Lalín, Rafael Morales,
MF: Manuel León, Jean Márquez (79' Wilfred Velásquez), Marvin Ávila (87' Jairo Arreola), José Contreras, Marco Pappa,
FW: Carlos Villa (57' Minor Ignacio López)


データはCONCACAFのサイト(英語)でどうぞ。


【追記その3】
動画をアップしておきます。
ESPN2のSports Centerで放送されたバージョン。




*タグ/U-23グアテマラ代表 オリンピック予選(ビデオ)

北京オリンピック予選2日目 B組 ハイチ - グアテマラ 

ハイチ戦いやいやいや。緊張しますな。
いや、私が緊張してもどうしようもないんですけれど。
あまりドキドキするんで、
スタメン図など作ってみました。
見難いかしらん・・・。


今日の審判団はパナマ。
ロベルト・モレノさんが主審です。


出だしいきなり、パッパのヒールキックから
マルケスのナイスシュートもあったけれど、
ハイチの出足が鋭くって、なかなかパスがつながらないよ~。
加えてハイボールはやっぱり競っても敵いませんがな。


やがて流れはハイチに傾くけれど
少しずつグアテマラのパスがつながるようになってきた。
グアテマラ、攻撃は左サイドからが多いな。
パッパは左に行ったり右に行ったり、
パッパが右だとマルケスが上がり目で、コントレラスは気の向くまま。
これこれ、アレオラはどこにいるんだ・・・・・・?


ハイチは、パッパにスライディングして頭を蹴られた誰かさんが交代。
しばらくしてから、担架で病院に運ばれて行った模様。
大事ないと良いですが。


じりじりするうちに、グアテマラが先制。
27分、左サイドからコントレラスが右サイドへ、
フリーでいたアビラが持ち上がって、ゆっくりシュート!
いぇ~い、やった~!!!


この後しばらくは、グアテマラが一方的に攻撃。
いいチャンスもあったけれど、追加点が取れない。
追加点欲しいよぉ~~~。
前半は0-1のまま終了。




ハイチって、これ本当にU-23なの?
すごい老けて見える、もとい、とっても大人びて見えます。


カウンターのチームにしてはスピード不足、
パスを回せるほどのチームでもないけれど、
パワーは確かにありますね。


55分くらい?時計がないのでわからないけど
アレオラが下がってカルロス・ビヤ。


そのしばらく後、絶好の得点チャンス、
ラファ・モラレスが左サイドを上がり、クロス!
ビヤかな?が伸ばした足は届かず、
アビラのシュートはクロスバーをかすって越えて行く・・・・・・。
ああ、追加点、追加点・・・・・・。


裏ではそろそろロホスとダイナモ・ヒューストンが始まって、
どっちを見たらいいのよ・・・。
私はU-23を見たいんだけれど、小僧はロホスを見たい。むむ。
チャンネル権奪われてしまいました・・・。


何とか時折リモコンを奪い返して見るんだけれど。
見るたびにハイチが攻撃してる。うびゃ~!!
何かアビラもあまりにシュートヘタクソなんで、下げられちゃったみたいですね。
代わりに入ったのが、何となく危ない名前のアブネル・トリゲーロス。


87分、ハイチのFKからゴール前にクロスが入る。
ラリンが出した足がなんとか触ってボールがそれたのに、
ジャン・フランソワが走りこんでシュート!
ヘレスがうまいこと防いでくれて、ひゅ~っ。
寿命が1日くらい縮んだよぉ~・・・・・・。


こぼれたボールを拾って前へ出そうとしたマルケスの足を
そのジャン・フランソワが後ろから蹴っ飛ばす。
うらっ、後ろから行って、無事に帰れると思っとるんかいっ!
というわけでイエロー。
マルケスは立ち上がれずに担架で担がれて行く。
このFKの前にパッパが下がってベラスケスが入っていたので、
もう交代枠ないのにぃ~。
幸い、大したことなかったようでしばらくして戻ってきたけれど。


最後の最後は、グアテマラがゆっくりボールを回して時間稼ぎ。
無事、試合終了。
もう少し得点が欲しかったけれど、まあ、いいとしよう。


グアテマラ代表、初戦0-1でやっとこさ勝利。
次は14日のメキシコ戦です。


*タグ/U-23グアテマラ代表

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