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ぷちニュース No.90 

violetシナバフルの新監督

ヒルベルト・ヘロニモ・イヤウッド(Gilberto Jerónimo Yearwood)が
9月10日から監督としてチームを率いています。
ホンジュラス人。

イヤウッド、過去には3部のレアル・モタグアの監督をしてたこともありますが、
前回のW杯予選では、マラディアガのATをしてたんだとか。
はあ、そうでしたかねぇ~、さすがにATまでは覚えてない。


さて、お給料カット宣告されていた選手達の方は、
「新監督就任時からちゃんと練習するならカットしない」
という話で選手達と合意に至った模様。
なんだい、貧乏くじを引いたのはチノ・イバンだけだったのかい。


とは言え、クラブ側もお金がないらしく
未払いとなっている8月分のお給料、9日に75%、
残る25%は2週間後に払うんだとか。


というわけで今回の騒動は収まりそうな模様。
さて、今までの快進撃を取り戻せるかな。


violetロイ・キーン、ジャック・ワーナーに噛み付く

いや、本当に噛んだわけじゃありませんが。


プレミアリーグはサンダーランドの監督してるロイ・キーン、
FIFAの副会長でCONCACAFの会長でもあるジャック・ワーナーのことを
恐れ多くも「道化師」呼ばわりしたとか。
Tildan de payaso a Jack Warner


サンランって、T&Tを代表する選手であるドワイト・ヨークが所属してます。
ヨーク、もちろん代表です。
9月6日のグアテマラ戦ではキャプテンで90分プレーしてたし。


で、キーンはその後、クラブに戻る予定になっていた。
というのは13日のウィガン戦に間に合うよう帰ってきてほしいと
クラブが要請していたから。
というわけで、ヨーク、アメリカ戦を戦わずにイギリスに帰ったのでありました。


さて、ここに登場するのがトリニダード・トバゴ人のジャック・ワーナー氏。
ヨークを巡って代表とクラブが綱引きしているところにレターを送って
「オタクのクラブごときを優先させて代表でプレーさせないなんて、
 代表を見下しているとしか思えない」
と言い募ったんだとか。
ロイ・キーンと言えばアイルランドを代表する選手だった人。
代表の価値はわかってますよねぇ。


「ヤツは道化師だ。
 俺にこんな手紙を寄越してきたよ。もちろん喜んで公開するさ。
 水曜日に奴と話しをして、思ってることを話した。
 奴はこんな手紙にもFIFAのロゴが入ってるレターパッドを使うんだな。
 あんな奴がFIFAの副会長だってんだったら、神に祈るしかないだろうが」

ってこれ、私が言ってるのではなくて
闘将キーンがおっしゃっていることなのであります。
ちなみにキーンと私は誕生日が一緒です。あ、関係なかったですね。


キーンならではの歯に衣着せぬ言い回しですが、
グアテマラとホームで勝つ予定だったのが引き分けに終わり、
計算が狂ったってことでしょうかね<トリニダード
ヨークがいたとしても結果がそれほど大きく変わったとは思いませんが
最初からちゃんとクラブにそう伝えておけばクラブだって断れなかったはずなのに。
その辺りの詳細は不明ながら、
ワーナーの悪あがきが漏れ伝わってくるニュースではありました。


・・・・・・てえことは、このまますんなり終わったりしないかもね、この予選。
ちょっとばかし、イヤな予感。


violet「スリナム人審判」のその後

8月20日のアメリカ戦の判定に不服を申し立てたFedeFutでしたが、
これの回答は6日のトリニダード・トバゴ戦の前日くらいに明らかになりまして、
予想通り「判定は正しかった」というもので、審判にはお咎めなし、
タボ・カブレラは2試合の出場停止と2000スイスフランの罰金となりまして、
10日のキューバ戦のために5日にグアテマラに戻っていたカブレラは
文字通りトンボ帰りになっちゃいました。


さて、ここからは正確な情報ではなくて、
さりげなく伝わってきている話なのですが、
この審判、10月のトリニダードとアメリカ戦の主審をする予定だったけれど、
どうやら別の人が吹くことになったんだとか。
まあね、アメリカの試合に同じ審判が2度吹くこと自体が妙だけれど・・・、
ホントのところは良くわかりません。


このグループリーグ、グアテマラが勝ち抜けばともかく、
そうじゃないといつまで経ってもまた「ワーナーが・・・」
って言い続けることになるんだろうな。
グアテマラが勝ち抜いた方が、物事が丸く収まるんじゃございませんかね、
ワーナーさん。


*タグ/シナバフル(クラブ) ヒルベルト・イヤウッド親分 グアテマラ代表 トリニダード・トバゴ代表 ジャック・ワーナー大親分

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W杯予選 トリニダード・トバゴ - グアテマラ 

トリニダード・トバゴ – グアテマラ
17 :30(現地時間) ヘイズリー・クロフォード・スタジアム(ポート・オブ・スペイン)
主審:ロベルト・モレーノ(Pan)

最低でも引き分け、できれば勝ちたいグアテマラにとっては
ものすご~~~く大切なこの一戦。
相手はいろいろと因縁のあるトリニダード・トバゴだし。
おまけにあちらの監督は、ウチの元親分、ボリーヨ・ゴメスの師匠、
フランシスコ・マトゥラナ。
マトゥラナに負けるってことは、ボリーヨに負けるってことか?


さてスタジアムには
CONCACAF会長でもあるトリニダード人ジャック・ワーナーの他、
FIFAのジョセフ・ブラッターとか
UEFAのミシェル・プラティニとかも来てるって・・・、マジ!?
プラティニはヨーロッパの予選見た方がいいんじゃないのかい。
やっぱり侮れない、ワーナーの政治力。
なんだかイヤな予感。





スタジアムは大きくてキレイで、海も見える。
金のある国はいいな~、でも空席も目立ってますよ。
1万人くらい入ってるかな。

トリニダード・トバゴ
GK : 1 Marvin Phillip
DF : 3 Avery John, 2 Clyde Leon, 5 Keyeno Thomas, 6 Dennis Lawrence
MF: 8 Cyd Gray, 7 Carlos Edwards, 9 Keon Daniel, 12 Densill Theobald
FW: 13 Cornell Glen, 17 Dwight Yorke
DT : Francisco Maturana (Col)

グアテマラ
GK : 1 Ricardo Trigueño
DF: 5 Carlos Gallardo, 4 Yony Flores, 14 Luis Rodríguez, 2 Carlos Castrillo
MF: 11 Pando Ramírez, 16 Jean Jonathan Márquez, 10 Fredy García, 7 Loco Rodríguez, 12 Moyo Contreras
FW: 9 Pescado Ruiz
DT : Primitivo Maradiaga (Hon)

うーむむむ。FIFAのサイトをみて仰天。
ウチのスタメン、名前が間違ってる選手が何人も。
Carlos Santizo(カストリーヨ)、
Jony Monroy(フローレス)、
Carlos Najera(ガヤルド)、
Luis Molina(いや、ルイス・モリーナはいいんだけれど
ルイス・モリーナ×2人。その代わりジャン・マルケスがいないんですけれど・・・)、
Abnerosal Alvarez(大うけ!アブネル・トリゲーロスがアブネロサルって、何語よ・・・)
これって、ワザとか。すっかり疑心暗鬼な私。





立ち上がり、DFには硬さも見られるけれど、
一応、ウチもそれなりにボール回してて、まずまず。
4分、右サイドをぶっちぎろうとしたロコに後ろからスライディング。
ファウルじゃないのか、こら、線審。
オマエもスリナム人かよ・・・。もうすっかり審判不信。
今日の審判団はロベルト・モレーノさんを頭とする
パナマ人4人なんですが。


ウチのスタメンでアメリカ戦と変わったところと言えば、
アメリカ戦のレッドでタボが出られないので替わりにカストリーヨ。
ちなみにタボ、2試合停止で次のキューバ戦も出られません。
最近のカストリーヨを見るにつけ、不安・・・。
加えて、今日は専門のボランチが不在。
マルケスとパンドで攻撃と守備のバランスを取りながら、ってことか。
大丈夫かなぁ・・・。


10分、トリニダードの誰かがDFラインの裏に抜けてシュート!
全然コントロールできずにボールは向うへ。いや助かった。


14分、DFラインが上がり目だったところで
また裏に抜けるボールが通る。あああ、危ない~。
なんとかかんとかボールを出すけれど、
トリニダードってこういうサッカーするから、気が抜けない。


17分、フレディが左サイドからボールを蹴った後で、
トリニダードの選手が後ろからフレディを蹴っ飛ばす。
これはファウルでしょ、カードでしょ、モレーノさん・・・。
フレディ、ケガ上がりだからなぁ、止めてくれよ。


21分、うわあああ、またラインの裏にボールを出された、
センターサークルからエリアまで一気。
ボールを拾った選手のクロス、
フローレスが触ってコースが変わって助かった・・・。


そろそろ空が暗くなってきていて、照明がついてますね。
左サイドからフレディが2度ほどチャンスをつくるけれど、
シュートはいずれも枠に飛ばず。ペスカド・・・・・・。
きっちりマークされてるのも事実だけれど、
ペスカド、さっきからボールを落ち着けられずに失ってばかり。
せめて、誰かに渡してくれや。
パスを入れる方も、ペスカドに素直にクロスいれないで
反対サイドに入れて、そこから折り返そうよ。
マークをはずせるようにしてあげないと、
ペスカドだって仕事できないと思うけれど。


33分、グアテマラエリアでのトリニダードのセットプレーが続く。
エリア内のファウルとか取ってよ、モレーノさん・・・。
ちょっと流しすぎ、てか見えてないのか。


40分、ロコからいいパス・・・、と思ったらペスカドがオフサイド。
笛が鳴ったのに、ボールをゴールに蹴りこむペスカド、
おいおいおい~、それってイエローもんだよ?
カードを出すのが嫌いらしいモレーノさん、やさしくお説教。
助かったね、ペスカド。


グアテマラのFK、なかなか蹴らずに待ってたところで
笛がなって前半終了~。
前半は五分五分、って感じかな・・・。





後半開始とともにトリニダードは2人交代。
10 Andre Toussaintが入って、テオバルドが去り、
14 Anthony Wolfeも入ってエドワーズが出てゆく。


46分、左サイドのフレディから
上がり目のパンドへ、パンドのミドルは相手GKがキャッチだけれどナイス、パンド。


50分、トリニダードのグレンがまた裏に抜けてシュート、
そしてまたゴールの上を通過・・・。
速いとは言えないウチのDF、持ちこたえてくれよ。


後半、トリニダードは前よりサイドを使うようになってきたような。
でもボールを受けるのが下手かも、パス回しはグアテマラの方が上手い。
まあそれでも、ゴール決まらなきゃダメだけれど。


57分、そのパス回しからいいチャンスがあったんだけれどなぁ~、
どうにも枠に飛ばないんだよなぁ、シュートが。
フラストレーションだけが募って行く。


61分、トリニダードのFK、エリア近くの右寄りから。
FKは誰かがヘッドしてファーポスト側に上がり、
攻撃守備の約5人がボールに向って殺到、
カオスの中でトリゲーニョがとりあえずボールを叩く、
ポスト近くに転がったボールにまた皆が群がったところで笛。
トリゲーニョが頭を抱えて倒れてるようだけれど・・・、
うーむむむ、ダメみたい。交代です。
トゥサンかな、ボールに飛び込んだ時に足がトリゲーニョの顔を直撃。
鼻か口かそれとも頬か、その辺りにガーゼが当たっております。
これでもカード出ないんか、モレーノさん・・・。


ま、そんなわけで、チコトン・モリーナの登場。
ウォーミングアップを丹念にやってるけど、
いきなり登場で、わあああ~、大丈夫か。
チコトンが入るまでに5分くらい経過。
急かさないモレーノさん、やっぱり優しいかも。


68分、相手がボールを失ったところから
コントレラスが右に展開、ロコからペスカドへ、
今度はペスカドに通ったこのクロス、素直に撃てばいいだけだったのに。
ペスカドのシュート?はゴールをはずれたところにいる相手DFの足元へ。
相手もびっくりしてたような?


70分、右サイド深い位置で、ロコに肘打ち。
ジタバタするロコを目にして、やっとアベリー・ジョンにイエロー。


さてそのFK、フレディが後ろ目に戻したボールは・・・、
走りこんだ誰かって誰だ!!!こらぁ~!!
かすりもせずにボールはあっちへ転がって行った・・・。
がああああああ。得点ができないのも無理ないかも。


76分、パッパが用意してるな・・・、コントレラスの代わりかしらん?
ん、やっぱりそうでした。
パッパの方がスピードあるかな、でも誰がどこになるんだ。
ひょっとして、パッパがトップしたかい??


78分、あああー、危ない、ほら、ちゃんとマークしろやー。
またするっと裏に抜けるかと思ったボール、
カンチェ・ロドリゲスがなんとかクリアー。冷や汗ものだ・・・。


82分、フレディが左サイドからロングシュート!!
スーパーラトンの見事なシュート、だけどちょびっと右にそれてく。


84分、あああ~。
何人もで寄ってたかってもクリアーしきれなかったボール、
キーオン・ダニエルが思いっきりのミドル。
これが上のバーをかするようにしてチコトンの右にずばりと決まる。
1-0でトリニダードがリード。しゅーん。


89分、トンプソンが入る。はああ~???
マルケスが出るのかと思ったら、カストリーヨだった。
???だらけの私の頭だけど、トンプソン、右ラテラルしてますな。
こりゃあ何か秘策でもあるんですかね、プリミ親分。


同じく89分、トリニダードは16 Kerry Baptisteが入って
コーネル・グレンが下がる。守備固めらしい。


ああもう時間がないよ~。追加は5分。
92分、トリニダード陣真ん中右寄りでパッパが倒されて、FKゲット。
並んだ選手たちの一番前の方に短めに蹴るパッパ、
ガヤルドがヒールキック、
このボールが意表をついて相手GK反応できずにゴール!!!
やったー、同点!!


その後は動きなく、1-1の同点で試合終了。
終了とともに、すごい花火がばんばん上がっている。
グアテマラ的に大きい勝利、祝ってくれて、ありがと。


*タグ/グアテマラ代表 トリニダード・トバゴ代表

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監督はつらいよ ボリーヨ親分のひとりごと 

ホンマは楽な試合になるはずやったんにな。
もっと落ち着いてシュートせなあかんて。(オマエのことや、ペスカド!)
トリニダード戦、最初の方でゴール決まっとったら、後は楽になっとった。
(ワシももっと気楽におれたわー)
せやけど、グアテマラっちゅーのは、なんでもかんでも難しーするの好きやなあ。


次に進むんは大事なことや。
長いこと決勝まで行ったことなかったしな。
ほんでも、もう負けてもいい、なんて思うたらあかん。
わしらはワールドカップ行くために戦っとるんやさかい。


カナダのことはよう知らんけど、
今までの相手よかもっと激しいしタフなチームみたいやな。
でもな、カナダのことより心配なんは、
うちの若いもんどもが疲れて消耗しとることの方や。
(ワシももう、3試合でくたびれ果ててもーたわ)
こんな時はなんもできんから、しゃーない、土曜日に試合するだけやな。
(買い物にも行かんとあかんしな。かーちゃんに頼まれとんねん)


わしらはまだまだいろんなことを覚えとる最中やねん。
(オフサイドぐらいえー加減覚えーや)

プレースタイルなんかも、まだまだ発展途上やし。
ほんでも、なんちゅっても、問題なんはやっぱシュートする時やなあ・・・。
(ペスカドもあの短い足でよー蹴っとるけどな。
 やっぱ、ペルーの監督引き受けときゃ良かったなー)



*タグ/グアテマラ代表 トリニダード・トバゴ代表 ボリーヨ親分

ゴールドカップ GL突破後のコメント集 

何事にも悲観的&今まで代表にはコトあるごとに裏切られてきたグアテマラ人、
エルサルバドルに勝利するまでは、
GL勝ち抜きもできないんじゃないの?って疑っている人が結構いたのですが・・・。


GL突破を決めた後「次のカナダ戦には勝てるでしょうか?」というアンケートに、
80%が「勝てる」と答える意外な?結果。
期待するとダメダメになるウチの代表たち、大丈夫かな?


さてそのボリーヨ一家の皆さん、次の試合は同じボストンで行われますので、
今日は一日休養日。
右踵を傷めた、カルロス・ブッダ・キニョーネスの怪我の具合が気になるところです。


短いですがボリーヨ一家のT&T戦後のコメントが入っております。

まずは、プロフェ・ボリーヨ。
「90分間、チームとしてはうまくまとまって、機能しとったね。
 チャンスもあったしな。
 けど、もうちっと、落ち着いて試合せなあかんやろ。
 相手にチャンスをくれてやってどーすんの。
 ま、でも、一番肝心やのは、決勝に進出することやしな。
 長い間決勝に出られんかったんやから、大したもんやろ。
 でもって、次の試合にはもうちょっとゴールを決められるようになっとるとええなあ」

もう次の試合に頭が切り替わっていますね。次はどんな試合を見せてくれるのかな。


次いでゴールを決めたペスカド・ルイス。
「よー走ったし、競り合ったタフな試合やったわー。
 最後は試合を難しくしてしもうたけれど、ま、決勝行けたからいいやろ」

単純明快ですな。


ついでキャプテンのタボ・カブレラ。
「ほとんどウチがゲームをコントロールしてたけど、
 思いがけないプレーで同点にされてしまって。
 だけど、グアテマラのサッカーの歴史は、これから変わるからね。期待しててよ」

はいはい、期待しちゃいますよ~。


トリがGKのリカルド・トリゲーニョ。
「皆、気持ちよくピッチを後にすることができたよ。
 ウチもいいプレーをしたし、チームも良くなってきているしね。
 今度は次を考えないといけないな。準決勝に進めるよう、頭を切り替えないと」

そのためには、同じミスは繰り返さないように。


おまけですが。
ペスカドのこのゴール、代表での35ゴール目だとか。
これまでグアテマラ代表でゴール記録を持っていたのはカルロス・ピン・プラタの35。
という訳で、ペスカド遂にプラタに並びました。


む。ひょっとして、この記録のプレッシャーではずしまくってたんかな、今まで?
って勘繰りたくなるくらい喜んでましたねぇ、ゴールの後。
テレビカメラにちゅ~するなぁ、カメラマンの腰が引けてたやん。
ま、でも、プレッシャーもなくなったことだし(?)、後はドカスカ行ってください。
楽しみにしてるから。


*タグ/グアテマラ代表 トリニダード・トバゴ代表 ボリーヨ親分

ゴールドカップGL トリニダード・トバゴ戦 

先に行われたゴールドカップB組のアメリカ-エルサルバドル戦は
アメリカが4-0で勝っており、
グアテマラ的には引き分けなら2位でグループ通過、
という状況になっておりました。


でも今日の相手はトリニダード・トバゴ。
彼ら的にはまだ勝ち点を1つも取っていない&
でも勝てば2位通過ができるかもしれない、
というような状況。
ってことは、グアテマラ相手に全力でやって来るのは間違いない。
こういう相手ってコワイですよねぇ。


おまけに、試合開始前から激しい雨。
うっ、これはどうもT&Tに有利になりそうな感じ。
今日こそは決めてくれよぉ、ペスカド・ルイス。魚なら水に強かろう。


何だか試合開始と共に、近所でものすごい爆竹が鳴り響いていたんですが、
これって景気づけ?
それにしもてTVの解説「グアテマラにとっては時間が最高の友だち」とかって、
ちょっとちょっと、それってとっても後ろ向きじゃあありませんか?
もう少し代表に期待したっていいっしょ!?


今日のスタメンは、右のSBの7クラウディオ・アルビスーリス
イエロー累積で出られないため、
13ネストール・マルティネスが入っています。
トップは20ペスカド・ルイス
前回ゴールを決めた8モーヨ・コントレラス
攻撃的MFには右に12カルリート・フィゲロアが、
左に11マルビン・アビラが入っています。あとは変わらず。


キックオフ後、試合を支配したのはT&T。
雨もあって、グアテマラはとりあえず自陣にこもり、カウンター狙いかしらん?
と思っていたら、間もなく雨は止んだようでした。
とりあえず、ほっ。
でも、雨が降るとボールが重くなるんで、
パワーのあるT&Tの方がやっぱり有利かなぁ・・・。


28分、T&TのDFジャックにレッド
コントレラスに肘打ちを食わせたのだけれど、
身長の差のせいで、それがちょうど顔に入っちゃった、って感じ。
痛そうだけれど、ラッキー!!


その後は少しボールを支配できるようになったものの、
あまりゴールに迫る、って感じじゃないなぁ。と思ったら、
カルリートとT&TのDFが競ったところで、カルリートの顔をまともに叩いたぞっ!
T&Tってちょっとこういう汚いプレーが時々あるねぇ。ぷんぷん!!!


と怒っていたらマルビンが蹴ったボールが、相手DFの胸?腕?微妙な部分に当たる。
審判もマルビンもそのままプレーを続けているのに、
それまで冷静だったベンチのボリーヨが無茶苦茶激しく怒っている!
ボリーヨさん、怒った姿もなかなかいいですな。
ちょっと最近ボリーヨ・ファンになりつつある私。


と思ったらT&TがいいところでFK。
ぎゃあああああ~、ポールにあたってはずれた。ほ~っ。で前半終了。


後半、グアテマラは3つゴールを決めたんです。
でもそのうち2つがオフサイド。
で、そこまでGKめがけて打つことしかできなかったペスカドが、
マルビンのパスを受けて技ありシュート!!!で83分やっと先制。
3度目の正直とはこのことだ~!!


と喜んだのも束の間。
3分後には、高さをうまくつかわれて9エロルのヘディングが決まってしまった。
トリゲーニョ~、そんな中途半端に飛び出しちゃダメじゃん!!


あとはもう、時間が経つのを祈るだけ。
やっぱり「グアテマラにとっては時間が最高の友だち」ってのは正しかった、
と今さらながら思う私。
息の詰まる数分が過ぎて、やっと1-1のまま無事試合終了。


グアテマラは2位でGL通過、初期目標を達成。
ベスト8に進んだのも、11年ぶり、なんだそーです。
いや~、おめでとー!!


ベスト8の対戦相手はA組を1位で通過したカナダ。
16日に試合があります。
やりにくそうな相手だけれど、
ま、ここまで来たんだから、思い残すことのないよう頑張ってちょうだい。


それにしても、終わってほ~っと安堵のタメイキが出る試合でした。
もーうぐったり。
ハラハラしまくりなんですけれど、応援せずにはいられないんですよね。
次はどんな試合になることやら。


*タグ/グアテマラ代表 トリニダード・トバゴ代表

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